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愛妻の・・・2 (どもり君)

[Res: 13147] 愛妻の・・・2 どもり君 投稿日:2006/09/23 (土) 10:50
ある日、友だちの結婚式に行った夜、ふたりともけっこう酔っていたので、セックスしながら思い切って、
「前彼ともこうやってセックスしてたの?」と聞いてしまいました。
あっちゃんは「あっ、だめ・・・」と言いましたが、いきなりおまんこの中がジュワーっと溢れてきたのでびっくりしました。
ぼくはしつこく何度も聞きました。
あっちゃんは、さかりのついた猫のような声をだしながら「そうよ・・・こうやってしてたのよ」と言って、下からおまんこを突き上げてきたので、ぼくも夢中で突きまくりました。
今までで最高にゾクゾクしたセックスでした。
あっちゃんは「いやらしい・・・すごくイッちゃった・・・」と言いました。
一度終わったあともぼくは興奮がおさまらなくてすぐ勃起していました。
あっちゃんは「どうしたの、今日はすごい元気」と言ってぼくのおちんちんを握りました。
ぼくは「あっちゃんの中に彼の太いおちんちんが入ってセックスしてたと思うと、堪らなくなって勃起しちゃうんだよ」と言いました。
「・・・ごめんね」
「謝ることないよ、別に・・ただ彼があっちゃんを抱いてたと思うと・・・あっちゃん、また濡れてきた」
「だって・・・ヘンなこというから・・・ああん、いっぱいして」
「あっちゃんってすごいすけべだったんだ」
「そうよ、あたし、すけべなのよ・・・嫌いになった?」
「すけべな奥さん大好きだよ・・・」
この夜の頃から夫婦のセックスが変わりました。
あっちゃんは少しずつ大胆になっていきました。
でも、まさか、この時、後にあっちゃんがほかの男に抱かれるなんて夢にも思いませんでした。
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