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愛妻の・・・4 (ども君)

[13377] 愛妻の・・・4 ども君 投稿日:2006/10/01 (日) 11:05

そうなんです。大好きな妻とセックスするとき、妻が感じて乱れれば乱れるほど、ドキドキしちゃうのは、
あっちゃんと寝たよその男のことを意識してしまうからです。
よその奥さんもそうだと思いますが、あっちゃんも普段のときは普通の奥さんですが、えっちモードのスイッチが入ったとき、
すごく変わるので、こんな姿をよその男に絶対見せられない、と思いますが、すでに、何人?かの男たちはこのあっちゃんのすけべになった姿を知っているのです。
べちょべちょのキスをしながら、男は固く勃起した太いちんぽをあっちゃんのおまんこに入れていた事実は・・。
ぼくはいつでも、妻の男性体験を聞きたいのですが、やっぱり恥ずかしいのか、タイミングがずれるとすぐはぐらかされてしまいます。
一番いいのは、あっちゃんがちょっと酔っていて、一回セックスした後、ぐずぐず余韻に浸っているときです。
普通は「もう忘れちゃった」とか「過去のことなんか・・・今が大事でしょ」とか言いますが、
2回目のセックスを楽しみたい時、あっちゃんは自分でクリちゃんをいじりながら話してくれます。
でも、ぜんぶ切れ切れな話なので、前彼のときのことなんだか、前前彼の時だかよく分からなかったりします。
何度か、あっちゃんは話をしていて、いきなり「・・・あっ、いっちゃう、あああ・・・」と言ったので、大急ぎで挿入して上げたことがありました。
・・・彼とピクニックに行って、あまり人がいないところでお弁当を食べて、横になってたとき、彼はすごくえっちしたい気分になっちゃったそうです。
長いキスしておっぱいさわられて、ジーンズをお臍の下まで下げられたそうです。
男はあっちゃんのパンツの中に手を入れて、クリちゃんを、そしておまんこをいじりました。
そんなとこでそんなことさせるあっちゃんて・・・ずいぶんなおさせな女だなって思いましたが黙っていました。
・・・女の子って、なんだかんだいっても結局セックス好きなんだ・・・。
ちょっとだけえっちのつもりだったあっちゃんは「こんなとこじゃいや」と抵抗したけれど勃起しちゃった彼はおさまらなくなっちゃって、奥の茂みの中に連れていって・・・

この頃、あっちゃんはぼくの性癖に気づいていました。
ぼくが嫉妬するとすごく勃起して、荒々しく突いてくるというパターンを・・・。
ぼくは、最初の頃、妻に自分の情けない性癖を知られるのが恥ずかしかったのですが、どうしてもそのパターンにはまっちゃうので、あっちゃんはだんだん気がついてしまったのです。
ぼくもだんだん隠さないようになってきて、あっちゃんと寝た男の話を聞いてるとき、あっちゃんはカチカチに勃起したぼくのおちんちんを握って「すごいっ・・痛そうね」と言ったことがありました。

・・・ぼくの中では、あっちゃんがジーンズを下げて、男におまんこをさわらせて、うれしいような、こまったような顔してるイメージが焼きついてしまいました。
あっちゃんは思い出モードの中に入りきって目を瞑って、「あ~んん・・・キテ・・・イレテ・・・イキソウ」と言いました。

ぼくはクリをいじってる妻の手をどかし「イッチャだめ」と言いました。
「あ~ん、いじわるう・・・イキタイー・・・」
あっちゃんはイッチャたらもう最後です、急速にセックスの余韻は醒めてしまって、ゼッタイに前彼の話なんかしなくなるのは分かっています。
だからぼくは、あっちゃんに話してもらうには、すごくダラダラしたエッチモードを長く続けてもらわないといけないと思ってました。

すみません、ぼくにとってはすごく恥ずかしい話なんですけど、ほかの人これ読んで勃起しませんよね。
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