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暴走する妻 (呆れる夫)

[1362] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/02/18(Wed) 00:46
(1)
 私の妻は37歳。一男一女の母でもある。2人目が生まれた頃から育児に夢中の彼女は、セックスに興味を失ったようだ。時には私の求めに応じてくれる事もあったが、マグロ状態。自然とセックスレスになって行った。だからと言って、妻は浮気をしていたわけではない。二人目も小学校に入り、そろそろ家事に余裕も出てきたが、セックスへの興味は戻ってこない。そんな妻に、いろいろ刺激的な事を試みてみたが変態扱いされるだけだった。
 業を煮やした私は、今年の正月に強硬手段に訴えた。子供達が実家に遊びに行っている日にメールで知合った男性を友人と言って家に招待した。3人でお酒を飲み、隙を見て妻のビールに睡眠薬を。しばらくすると妻がウトウト始めた。そんな妻に私が悪戯を始めると、お客さんの前でと恥ずかしがったが、そんな妻を彼も触りだすと、唖然としていた。私が妻の胸を揉み、彼がスカートの中に手を入れると、本気で抵抗を始めた。だが薬が効いているのか、抵抗になっていない。私は妻のセーターを捲りあげて、オッパイを舐め、彼は妻のパンティーを脱がして、クンニをしている。
「何するの イヤ 止めてよ 怒るわよ」
私は、抵抗する妻の口にペニスを押し込んだ。咽かえる妻。彼も妻の股間に硬直した物を挿入して行った。激しく抵抗した妻だったが、その声が喘ぎに変わるまで大して時間はかからなかった。妻を四つん這いにさせ、私の物を口に、そして彼はバックから。激しく悶える妻は絶頂を迎え、私達も逝った。私の前で、初対面の男性から中に出された妻はぐったりとして横たわり、目には涙が浮かんでいた。
 その後、妻は私と口を聞いてくれなかったが、セックスの求めには応じてくれ、激しく悶えてセックスを楽しんでいるようだった。その意味では私の試みは成功だったと思い出した頃、妻が驚く事を言い出した。
「あなた 私にあんな事をして…… 私が浮気してもいいの?」
「エッ 浮気したいの?」
「あなたが…… 望むなら 私はいいわよ」
「私の条件を守るならね」
その条件とは、
1. 全て報告する事。(秘密にしなければ遊びで終わるはず)
2. 妊娠は困るからピルを使う事。
3. 子供には気付かれないように。
4. 知り合いとはしないこと。

 それからの妻はネットやテレクラで気に入った人と知合うと、セックスを楽しみだした。もちろん私との約束も守って、報告をしてくれていた。妻の話を聞きながら、私は妻に同じ事をして、楽しんでもいた。だが妻の行動はどんどんエスカレートして行った。
ネットの知り合いに調教をされだした。家に帰ると妻の様子がおかしい。スカートを捲ると、アソコにバイブが入っていた。
「今日一日 バイブを入れているようにご命令されたの」
平然と言う妻。
私と外出した時、なんとノーパンの事があった。やはり命令されての事だった。
そして先日は、家に来た車のセールスを家に上げ、私達の寝室でかわいがってもらったと嬉しそうに報告された。子供達が学校に行っている間に家でが当たり前になって行った。
病気にも気をつけてと言っておいたが、そのせいか最近は高校生を相手にしているらしい。先日は、公園で話している3人の高校生を誘って、公園のトイレで犯してもらったと報告された。
「若い子はすごいのよ セックスは上手じゃないけど何度でも出来るの それにセックスに興味があるから いろいろ恥ずかしい事もさせられて 私 何度も逝っちゃったわ」
そんな事を平然と言う妻。少々薬が効きすぎた。だがもう止められないような気がしている。

暴走する妻2 (呆れる夫)

[1378] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/02/22(Sun) 20:02
(2)
 セックスに目覚めてしまった妻。私が公認と言う事もあるのだろうが、そのエスカレートぶりはまさに暴走と言う言葉がピッタリ。当然アソコの毛もすでに無い。聞くとメル友とHした時にせがまれ、剃らせてあげたらしい。

 先日、私が北海道に出張した時、午前中の飛行機で戻って、そのまま家へ。1時過ぎに家の玄関を開けると、若いセールスマンがちょうど靴をはいているところだった。私はそのまま家の中へ。振り返ると、送りに出ていた妻は、その男に自分からキスを。
―私に見せつけるために?―
 リビングに入ると、ソファーの上にピンクのパンティーが丸まっていた。
―ここでさっきまで? そして妻は今 ノーパン?―
リビングに戻ってきた妻に、
「スカート 捲ってごらん」
「エッ モー イヤラシイのだから~」
そんな事を言いながら、妻は平然とスカートを捲った。もちろんノーパン。さらにアソコから溢れたザーメンが足を伝っていた。
「拭いてないの?」
「拭いたけど…… 彼 溜まっていたみたい すごく多かったの」
「シャワー 浴びておいでよ」
シャワーから戻った妻に詳しく話させ、同じ事を私も妻に。妻もそんな私とのセックスにものすごく興奮していた。

 そして今日、子供達は子供会で遊園地へ。二人で昼食を食べていると妻の携帯に連絡が。
「しょうがないわね いいわよ」
私は内容を詳しく聞かなかった。予想できたから。案の定、30分もすると玄関のチャイムが鳴った。妻が玄関へ。
「エッ ご主人いるの?」
「エー でも大丈夫よ 公認だから」
「デモー……」
「ジャ 帰る?」
「本当に 大丈夫?」
「エー」
そんな会話が聞こえた。私がテレビを見ていたので、さすがにリビングへは入ってこなかった。若い男の子。多分高校生だろう。ダイニングの椅子に座り、膝に乗った妻は自分からキスを。そして彼の手はスカートの中へ。妻はされるがまま。しばらくして、彼の膝から降りた妻は彼の前にしゃがんでズボンのファスナーを下ろした。彼のペニスは既にいきり立っていた。妻は自分でパンティーを脱ぐと、彼の膝に跨って行った。彼の首に手を回し、いやらしく腰を動かす妻。
「タバコ 買ってくる」
見ていられなくなった私は、表に逃げた。

 1時間ほどして戻ると、玄関の靴が1足増えている。リビングを覗くと、ソファーでM字開脚した妻がオナニーをしている。その前に座って見ている2人の高校生。
「お願い 頂戴」
「おばさん いやらしいな~ さっき入れてあげたでしょ」
「もっと欲しいの お願い オナニー見せてあげたでしょ お願い」
「それじゃ 今度は オシッコするところ 見せて」
「エー そんな 恥ずかしいわ」
「何でも 言う事 聞くのでしょ」
「どこで?」
「ここで このコップにして」
まさかと思ったが、妻は恥ずかしそうに、でも彼らの目の前にしゃがんで、コップにオシッコをした。私が頼んでも絶対にしないだろう。でも彼らに頼まれれば何でもするのか? さすがにリビングへは入れず、ダイニングで新聞を読んでいたが、妻も彼らも私が戻っていることには気付いている。だが遠慮するけはいはない。たっぷり1時間、3Pを楽しんで、彼らは帰って行った。

 彼らが帰った後、
「随分 大胆な事をするのだね?」
「エッ アー あの事 あなたも見たい?」
「恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいわよ~ あんな事したの初めて でも興奮しちゃった 私 Mなのかな?……」
「どうして? Mだと思うの?」
「いろいろ恥ずかしい事を命令されると 嫌なのだけど でもしているとすごく興奮するの」
―間違いなく Mなのでしょう―

 妻は変わった。綺麗になった。活き々としている。でもどこまで変わるのか? 私が頭を下げたら止めてくれるだろうか?


暴走する妻3 (呆れる夫)

[1388] 暴走する 呆れる夫 投稿日:2004/02/29(Sun) 13:11
(3)
 セックスに目覚めてしまった妻。私が公認と言う事もあるのだろうが、そのエスカレートぶりはまさに暴走と言う言葉がピッタリ。
先日、妻がどのような男達と遊んでいるのか見てみたくなり、会社を休んで妻の行動を追ってみた。

 11時半頃、黒のタイトスカートにピンクのセーター姿で家を出た妻は、バスで10分ほどの大きな公園へ。公園の入り口で妻はスカートのファスナーを下ろした。白のレースのパンティーが黒のスカートとの対比でひときわ目立つ。そのまま妻は公園の中へ。正面にある池の周のベンチには外勤セールスと思われる人が昼休みを取っていた。妻はそんな人たちの前をゆっくりと歩いて池を一周。皆、妻の下着に気付き、後姿を目で追っていた。妻はそのまま遊歩道を林のほうへ。すると2人連れの男性が立ち上がり、妻を追うように林の中へ。
―バカ 襲われるぞ―
 2人は林の中で妻に声をかけた。ファスナーが下りている事を教えたようで、妻は慌ててファスナーを上げる。その後、2人は妻をはさむようにして何か話している。困ったような妻の顔。そして妻がゆっくりとスカートを捲った。しゃがんで妻の下着を見ている男達。そして男達の手が下着に。抵抗する妻。襲いかかる男達。嫌がる人妻を2人の男性が凌辱。まるでAVを見ているようなシーンが展開された。時間は30分ほどだったが、タップリと上の口にも下の口にも男性の欲望を放出してもらった妻は、彼らが立ち去った後もしばらくうっとりと余韻にひたっていた。

 下着は彼らが持ち去った。ティッシュでアソコを拭いた妻は、恥ずかしげもなく、ノーパンのままバスで駅前に。駅前のコーヒーショップで、窓際のハイスツールチェアーに座り、昼食にコーヒーとサンドイッチを。妻は意識的に足を開いている。アソコが見える。妻のアソコに毛は無いので、かえって目立たないが、意識すればノーパンなのも分かる。
―妻は 露出を楽しんでいる?―
 妻に3人の高校生グループが声をかけた。よく見ると1人は先日我が家で妻と楽しんでいた子。4人は店を出ると我が家に向かった。目的はもちろん…… 彼らが家に入った後、15分ほどして私も玄関に入ってみた。リビングから聞こえる妻の喘ぎ声。そして彼らの妻を弄ぶ笑い声。
 子供達が学校から戻る前に、彼らは1時間ほどで帰って行った。

 私は6時過ぎに家に戻った。
「アラー 今日は早いのね」
活き活きとしている妻。
―セックスの遊びが妻を若くしている?―

「今日は公園で2人のサラリーマンにレイプされちゃった」
「レイプ?」
「ウン レイプって刺激的ね すごく感じちゃったわ それと家で高校生3人に悪戯してもらったの」
「高校生って この前 来たやつ?」
「1人はね 他の子は初めて 1人は童貞だったの 丁寧にセックスを教えてあげちゃった」
チャント報告してくれた妻。私との約束は守っている。だがさすがに行き過ぎでは?

 その夜は、どんな風にレイプされたのか話させた。スカートのファスナーが下りているのを教えられ、アソコまで見せたのだからパンティーを見せてと求められ、見るだけとの約束でスカートを捲ったら触られて、抵抗したら、そのまま犯された。
 私も同じ事を。
「イヤ 止めて 何するの」
そんな事を言う妻に挿入し、中出し。レイプは男の夢。刺激的だがそれを妻も楽しんでいるとは……

暴走する妻4 (呆れる夫)

[1393] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/01(Mon) 00:21
(4)
 私にまったく遠慮せずに他の男性とセックスを楽しむ妻。今日も昼過ぎに男性が1人我が家にやってきた。家のリフォームのセールスで、先日我が家に来た時、妻から誘って関係を持ったそうだ。確かにその時の報告は聞いていた。私が公認と言う事で、わざわざ私がいる時を狙って、来訪したらしい。
 チャイムで玄関に出た妻は、突然の来訪に抗議して、
「どうしたの ダメじゃない 電話してからって言ったでしょ 子供がいたら出来ないわよ」
「遊びに行くのを見かけたから」
「主人 いるわよ?」
「公認でしょ? ご主人の前でして見たくなって」
―なんというやつだ―
はらが立ってきた。2人はいちゃつきながらリビングに入ってきた。彼は妻の胸を揉み、妻は彼の股間を撫でている。
「お邪魔します」
彼はソファーに座り、妻を膝に乗せてディープキスをしながら手をセーターの中に入れ、胸を揉んでいる。そして手がスカートの中へ。妻は自分でパンティーを脱ぐと、彼の膝の上で大きく足を広げた。私の目の前で、他の男性にアソコを弄られて感じている妻。彼が鞄からバイブを取り出し、妻のアソコへ挿入した。イボ付きの極太のバイブを妻のアソコはあっさりと飲み込んだ。そしてスイッチが入れられると、すぐに妻は大きな声で喘ぎ出した。そしてアナルにもバイブが。
「アー イイ 逝く お願い 頂戴 ネー お願い オチンチン オチンチン入れて」
「奥さん こんな事言っていますけど? よろしいですか?」
彼が私にわざとらしく聞いてきた。私が無言で頷くと、彼は妻を絨毯の上に降ろし、屈曲位で挿入した。結合部が私にはっきりと見えるようにそんな体位を選んだのだろう。
「淫乱な奥さんだな 旦那と俺とどっちがいい?」
「そんな事 言えないわ」
「言わないと 抜いちゃうぞ」
「イヤー 抜かないで あなたよ あなたの方が良いわ」
―勝手にしろ―
私の我慢も限界。
―ぶっ飛ばしてやろうか―
そんな事を思い出した時、彼は妻のアソコへタップリと中出しして逝った。彼は、妻の愛液とザーメンでいやらしく光るペニスを妻の口で綺麗にさせ、30分ほどで帰ったが、妻はアソコを拭く事もせずに玄関まで彼を送ると、
「モー帰っちゃうの つまらないわ」
「淫乱だね しょうがないな」
玄関で妻の喘ぎ声が聞こえる。2回戦を始めたらしい。10分ほどで2人とも逝き、彼は帰って行った。

 シャワーから出た妻に、
「俺が悪かった 頼む モー浮気は止めてくれないか……」
妻は一瞬エッという顔をしたが、その後はニヤニヤしながら私の話を聞いていた。
「分かったわ モー私からは誘わない でも向こうから来るのは……」
「断れない?」
「言ってみるけど 話がこじれると…… そのうち向こうも飽きるでしょうから……」
「相手が飽きるまで…… 続けるの?」
「仕方ないじゃない」
「……」
「それに セックス……」
「お前がMだったなんて…… これからは俺がいろいろ楽しませてあげるよ」
「エッ ほんと? あなたが?」

早速、今日の夕方、ノーパンの妻を公園のトイレでレイプのように犯してみた。妻はものすごく感じて、喜んでいたが、これで落ち着いてくれるのだろうか?
 彼らが妻に飽きるのはいつの事か?

暴走する妻5 (呆れる夫)

[1399] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/03(Wed) 00:37
(5)
 私の願いを聞いて、私からは誘わないと約束してくれた妻。でも来る者は仕方がないとも。
 風邪気味の私が会社を休み2階で寝ていると、10時ごろチャイムが鳴った。
「アラー いらっしゃい」
「今日は 友達連れてきたよ」
「いいの? 2人で会社サボって」
「火曜日だよ」
「そうか 火曜休みだっけ 主人いるのよ 風邪で寝ているの」
「公認でしょ?」
「きにしない?」
「かえって 刺激的……」
3人はリビングに入ったようだ。
「アン~ せっかちね」
「奥さんだって ヌレヌレじゃない」
「アッ ダメヨ 恥ずかしいわ」
「今日は 2人でかわいがってあげるよ」
しばらくすると、
「お願い 止めて 酷いわ」
「でも アソコはヌレヌレだよ」
「奥さん 淫乱ですね 彼の言う通りだ」
「イヤー そんな事 言わないで」
「奥さん だいぶ伸びてきたね また綺麗に剃ってあげるね」
「アー そんなー 恥ずかしい……」
そして妻の喘ぎ声が大きくなっていった。
「アッ アッ イヤ お願い アッ イー イー 逝く~」
「お願い ネー お願い オチンチン ネー オチンチン 入れて オマンコに入れて」
あまりの喘ぎ声に、私も気になって階下へ。そこには鴨居から吊るされ、足を大きく広げられて、オマンコとアナルを2人の男にバイブで弄ばれている妻がいた。妻は私に気付き、詫びるような目で私を見つめた。だがそれも一瞬だった。彼らの攻めに、またオチンチンを求めて喘ぎ始めた。私は見ていられず、また2階に上がり蒲団をかぶった。寂しいような、空しいような、複雑な気持ちが涌いて来ていた。
「そろそろ 願いを聞いてあげましょうか」
一層、妻の喘ぎ声は大きくなり、
「イー イー オチンチン イー アー アー 逝く 私 逝く」
彼らは2時間ほどで帰って行った。

 30分ほどすると、妻が「お昼にしない」と起こしに来た。ミニスカートにセーター姿で、さっきの淫らな妻の姿はどこにもなかった。昼食を済ませ、ウトウトしていると、またチャイムがなった。
「アラー 学校の帰り?」
例の高校生らしい。
「今日も友達連れてきちゃった やつも童貞 教えてあげてくれる?」
「いいわよ どうぞ 主人 風邪で寝ているけど 遠慮しないで」
リビングから声が聞こえる。
「どうすればいいの?」
「まず 女性の身体を教えてあげて」
何をするのか? 私はまた下へ降り、隙間から覗いてみた。
妻はパンティーを脱ぎ、ソファーにM字開脚で座ると、アソコの説明を始めた。
「オマンコ見るの初めて?」
「ハイ」
「いい? これがクリトリス ここからオシッコがでるの そしてこれがオマンコ」
「指 入れてみる?」
その子はこわごわ指を入れていた。するといつもの子が、
「ネー 女の人は どんな風にオナニーするの?」
「ヤダー 恥ずかしいこと聞くのね」
妻はそんな事を言いながらも、平然と2人の前でオナニーを始めた。そして棚の上の箱からバイブを取り出すと、それを使って気持ち良さそうにオナニーを続け、そして逝ってしまった。
「分かった?」
「ハイ」
「じゃ 今度は セックスね ズボン脱いで」
妻は自分で服を脱ぎ、絨毯の上に横になった。その子が妻の上に乗ると、自分からペニスをオマンコへ導いた。そして挿入。童貞の子はあっという間に中に出したようだ。妻はその子のペニスをいとおしそうに舐め、口で綺麗にしてあげていた。私はただただ呆れて、ベッドへ戻った。
その後、30分ほど妻の喘ぎ声が聞こえていた。どんな事をしているのか? 考えるのも辛かった。

 当分はこんな状態が続くのだろう。確かに自分からは誘っていない。でも彼らが妻に飽きるのはいつの事か? 全て自分がまいた種だが……

暴走する妻6 (呆れる夫)

[1408] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/08(Mon) 00:46
(6)
 妻は妻なりにこの状況をどうするか考えていたようだ。昨夜、深刻な顔で私に相談してきた。
「あの子達に おしまいにしましょうって 言ったの」
「それで?」
「分かってくれたみたい ただ最後の思い出に 日曜日 付き合ってと言われたけど……」
「付き合うの?」
「迷っているの……」
「本当に最後にしてくれるなら? 行ってきたら……」
「いいの?」

 妻は最後まで迷っていたようだが、今朝、10時過ぎに出かけていった。ただその服装には驚かされた。白のシースルーのブラウスに白い超マイクロミニのスカート。下着は上下おそろいの赤。赤いブラジャーは完全に透けているし、チョットしゃがめばスカートの下からパンティーも見える。最も膝下の長いコートを着ているから問題は無いのだろうが。
「テニスでもするの?」
冗談を言うと、彼らのご指定なのと恥ずかしそうに言っていた。

 夕方の5時過ぎに妻から電話があった。
「遅くなりそうなの 夕御飯 子供達と先に食べて」
電話の向こうから聞こえる彼らの嬌声。バイブだろうか? かすかな唸るような音。会話の間にはさまる妻の喘ぐような声。妻は何をされているのか? 気になる。そして心配・嫉妬・興奮…… それらが入り混じった言いようのないこの気持ち。

 妻は11時前にやっと帰ってきた。玄関の鍵を開ける音に、私は我慢できずに迎えに出た。そこに見たのは、妻の惨めな姿だった。全裸の上にコートをはおっているだけ。しかも前のボタンは留めていない。オマンコにはローター、アナルにはキャップ。それぞれ外れないようにテープで止められていた。
 テープをはがし、ローターを抜くと、オマンコから白い液が溢れてきた。そしてアナルからも。妻をすぐに風呂へ入れ、その後、ワインをのませて、落ち着いた所で、今日の話を聞いてみた。

 今まで関係した高校生7人が全員そろっていたそうだ。連れて行かれたのはその内の1人の家。両親が実家の祝い事で月曜まで戻らないのをいい事に、その家を利用したらしい。
 家に着くと、7人から服を着たまま愛撫された。14本の手で30分近く愛撫され、妻は我慢できなくなった。
「お願い オチンチン 頂戴」
「淫乱おばさん それで俺達と別れられるの?」
順番に挿入され、口に出されて、飲まされた。その後、全裸で、昼食の準備。彼らが昼食を食べている間、お口で奉仕させられた。食事が終わると、イメージプレイ。電車の中を想定した痴漢、夜の住宅地でレイプ。レイプされたので、お医者さん。夜這い。痴女。彼らの妄想が現実の物に。
一通り終わった所で、ブラウスとスカートだけ着せられ、駅前の本屋へ連れて行かれた。そこで買わされたのは、セックスのハウツー物。簡単に言えば、あの48手を解説した本。しかもレジで会計をする間、自分で胸を揉むように命令されていたそうだ。もし命令に従わなければ、一緒に行っていた奴がスカートを捲ると脅かされて。妻はブラウスから乳首が透けている胸を揉んだそうだ。そして買う本はセックスの…… レジのおじさんはいやらしそうに妻を見ていた。こんなに恥ずかしく感じた事は今までになかったと、妻は泣いていた。
 家に戻ってする事は唯一つ。7人が交代で、48手の全てを試したそうだ。彼らは妻を弄ぶのが目的。妻が逝くと次の体位へ。実際に彼らが中に出したのは20回ぐらいだったらしい。妻が私に電話してきたのは、そのお遊びが終わって、彼らが休憩をしていた時。だがその時も、妻のオマンコとアナルにはバイブが入っていたそうだが。
 その後が地獄だった。7人から目茶苦茶に攻められた。3Pそして4P。サンドイッチ。3穴同時。最後は何も感じなくなっていた。ただそれでもアソコを攻められると喘ぎ声が出てしまう。妻は女の性を嘆いていた。
 8時過ぎに終わりしてくれたが、妻の下着を記念に欲しいと言う。しかたなくOKすると、別の奴がスカートを。そしてブラウスを。結局全部取られてしまった。裸では帰れないので、コートだけは許してもらって。そして3人が家まで送ると言う。もちろん狙いは…… 家の近くの公園まで来た時、
「俺達が 初めておばさんと知合ったの この公園だよね」
「そうそう おばさんから誘って あのトイレでHしたね」
「おばさん すごく感じちゃって もっともっとって 淫乱だよね」
そしてトイレへ連れ込まれ、また犯されたそうだ。さすがにその時は妻も抵抗したらしいが、かえってレイプの感じになり、彼らを興奮させただけのようだった。
「おばさん タップリ中に出したからね」
「ご主人のお土産にしてね」
その時にローターとキャップを入れられ、テープで留められたそうだ。
そして、公園から家まではコートの前を開いたまま歩かされた。途中ローターのスイッチを入れては、妻がアソコを押さえてしゃがみこむのを楽しみながら。

 それが今日一日の…… 妻をここまで弄ぶとは。はらが立ったが、元はと言えば私達に非が…… 
「お前 大丈夫? けがしてない?」
妻のアソコを見てみた。オマンコもアナルも心なしか赤く腫れている様だった。妻は恥ずかしがったが、指でオマンコを広げ、中を覗いてみた。素人にはわかりっこないが、少なくとも傷は無いように見えた。明日、医者へ行かせるべきか? だが専門家が見たら、何をされたか推測できるのでは? その事を妻が聞かれたら? そして、本当にあの連中はこれを最後にしてくれるのだろうか?
 私の遊び心が大変な事を引き起こしてしまったが、この異常な状態の中で妻が私を頼ってくれている事だけが、唯一の心の救いだ。

暴走する妻7 (呆れる夫)

[1428] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/13(Sat) 00:31
(7)
 昨日、あのリフォームのセールスから妻に電話があった。
『明日行くから 楽しみにネ』
その事を妻に言われ、
「どうするの?」
「あなたが嫌な事 私 したくない」
私は、会社を休み、彼が来るのを待った。10時過ぎに玄関のチャイムが鳴り、妻の声で、彼が来た事が分かった。私が玄関に出ると、20代と思われる2人の若い男が一緒だった。
私は彼らを睨みながら、
「遊びは終わりです お帰り下さい」
すると、
「ご主人 この前と随分違いますね この前は 奥さんがかわいがってもらっているのを 嬉しそうに見ていたのに」
その言葉に、私は何も言えなかった。事実だったから。そんな私を押すように、彼らは家に上がり込み、私をリビングで縛り上げた。抵抗したが、3人がかりでは…… そして彼らは私のズボンとパンツを脱がした。
 次は妻の番。妻をソファーに座らせ、パンティーだけを脱がせ、そして手と足にロープをかけ、ソファーの足に結びつけた。強制M字開脚。服を着た妻のアソコが彼らの前で露になっている。全裸よりも、かえって刺激的に見えた。妻のセーターを捲り上げ、ブラジャーを外して胸を揉んだり舐めたり。
1人は妻の前に座って、オマンコを舐めている。妻は激しく抵抗していた。
「お願い 止めて イヤー お願い 外して」
だが執拗な彼らの愛撫に、妻の抵抗の言葉も長くは続かなかった。言葉が無くなり、私のために必死で喘ぎ声をこらえる妻。そんな事が30分も続いただろうか。
「お願い……」
「なに?」
「入れて」
「何を」
「オチン…… チン……」
「どこに?」
「オマンコに オチンチン 入れて……」
「俺 今入れたら すぐに出ちゃうよ」
「いいから 中に出していいから お願い オチンチン 頂戴」
「ご主人 奥さんあんなこと 言っていますよ たってのお願いですから いいですよね」
それから妻の凌辱ショーが始まった。3人の男に弄ばれる妻。彼らのペニスを嬉々として受け入れ、どのような要求にも応じて、激しく喘ぐ妻。そしてそんな妻を見ていた私のペニスも興奮していた。
「アレー ご主人 奥さんの見ていて 興奮しちゃいました?」
「それじゃ~ ご主人にもお分けしましょうか 俺達の使い古しだけど」
3人は妻を抱え上げると、リビングの床に転がっている私の腰の上に妻をゆっくりと降ろしたのです。
「イヤー ダメー お願い 止めて」
彼らの前で私と…… 妻もそんな所を見られるのは恥ずかしかったのでしょう。激しく抵抗していたが、私の勃起したペニスの上に妻のオマンコがゆっくりと降りてきて、そして私のペニスを飲み込むと、
「ア ア~」
妻は少しのけぞった後、自ら腰を使ったのです。羞恥は一瞬の事。後は性の快楽に……
私が逝った後、
「ご主人にオマンコを綺麗にしてもらって」
妻は、何のためらいも無く、私の顔をまたいできた。私が舐めて綺麗にしている間も喘ぎ声が……

彼らはお昼前に帰った。
「奥さんにも飽きたし ご主人にお返ししますよ」
「モー やる事 思いつかないし」

彼らが帰った後、妻を風呂で洗った。丁寧に。アソコの中も。妻は恥ずかしそうだったが、私の思い通りにさせてくれた。
「ごめんなさい でも 抵抗できなかった……」
「いいのだよ お前が悪いのじゃないから」

後は、車のセールス。もう一度こんな事があるのかも。
でも、何とか全て終わりにしないと。

暴走する妻8 (呆れる夫)

[1467] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/17(Wed) 01:16
(8)
 昨夜、私が10時過ぎに帰ると、ちょうど子供達がお風呂から出たところ。子供達を寝かせ、私の夕食を支度する妻の顔は気のせいか上気している。最初に浮かんだのは、
―今日は 月曜日 車のセールスが来たのか?―
彼とセックスしたなら報告するはず。
―報告できないほど恥ずかしい事を?―
 食事を終えた私は、我慢できずに聞いてみた。
「今日は月曜日だよね 彼 来たの?」
「連絡無かったの……」
思いつめたような表情をしていた妻は、
「お願い 私を 虐めて……」
妻が差し出したのは、リモコンバイブのスイッチだった。思わずスイッチをONにした私。
「ア~」
アソコを押さえながら、床に座り込む妻。妻はリモコンバイブをアソコに入れて、私の帰りを待っていたのだ。
―妻の身体は? Mに目覚めた?―
彼とも別れ話をして、激しく犯されることを期待していたのに…… 期待を裏切られた妻の理性が……
「ご奉仕 しなさい」
ソファーに座る私にすがりつき、ファスナーを下ろすとペニスを引き出し、いとおしそうに舐める妻。そして口に出されたザーメンを美味しそうに飲み込んだ妻。
「虐められたいの?」
「エ~ お願い……」
スカートとセーターを脱がすと、白いレースのセクシーな下着。それにコートだけを着せ深夜の公園に連れ出した。2mほど後を歩く私。時々リモコンバイブのスイッチを入れてあげると、その度に歩を止めて、喘ぐように振り向いて私を見る妻。
―こんないろっぽい妻の顔を見た事があっただろうか?―
途中からはコートの前を広げて歩かせる。車が来るたびに慌てて前を合わせる妻。苛められる事を望み、でも恥ずかしさに身体を隠す妻が、なんとも愛らしい。

 夜の公園では、イメージプレーを楽しんだ。木陰でオシッコをする妻に、そんな姿をみて興奮し、襲いかかった私。
「奥さん 我慢できなかったの?」
「イヤー 見ないで」
「ほんとは見られたいのでしょ?」
「お願い あっち行って」
「アレー 奥さん下着姿じゃない 露出狂?」
「お願い 止めて あっちへ行ってください」
逃げようとする妻を捕まえて、バックから挿入。必死に抵抗する妻。本当にレイプしているような感じに、私はあっと言う間に絶頂へ。
「奥さん 逝くよ」
「イヤー お願い 中には出さないで」
そしてもちろん中に。
「ダメ~ イヤ~ 赤ちゃん できちゃう」
ぐったりしている妻に、もちろんお口でペニスを綺麗にさせた。立ち上がると溢れたザーメンが足を伝っている。妻は拭こうとしたが、そのままの姿で家に戻らせた。

 家に戻ってから、妻と話し合った。
「車のセールスとも分かれるつもり?」
「エー もちろん 嫌でしょ 私が浮気するの」
「大丈夫?」
「……」
「続けても いいよ」
「エッ どうして?」
「心では止めようとしても 身体が……」
「あなた それで いいの?」
「無理をした時の 反動が怖いよ そのかわり チャント報告するのだよ」
「エー……」
不思議そうな、でもホッとしたような妻の顔が印象的だった。

暴走する妻9 (呆れる夫)

[1475] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/20(Sat) 00:24
(9)
 水曜から1泊で出張した私は、昨夜12時近くにやっと家に戻った。だが家に妻の姿が無い。子供部屋では子供達が熟睡している。妻は? コンビニかな? そこに妻が帰ってきた。
「ごめんなさい」
「どこに行っていたの? ダメじゃないか こんな遅く 子供達だけにして」
「大丈夫よ 傍にいたから」
「エッ? どこに?」
「家の前よ」
―そういえば 家の前に車が止まっていた―
「彼?」
「エー」
見ると、妻の足をザーメンが伝っている。彼に呼び出され、子供達も寝ていたので、家の前でカーセックスを楽しんでいたそうだ。
「あなたが帰ってきたから帰ろうとしたのよ でもあの人が離してくれなくて」
キッチンで私の夕食を作っている妻。その妻のスカートを後ろから捲ってみた。
「ヤダー H」
恥ずかしがる妻。その妻の両足を後ろから広げると、オマンコからザーメンが溢れてきた。
「ダメヨ~ 恥ずかしいわ そんな風に あなたに見られると」
お茶漬けを食べている間、罰としてご奉仕させた。テーブルの下に入って、私のペニスを嬉しそうに舐める妻。ザーメンを溢れさせる妻のオマンコに興奮していた私は、簡単に妻の口で逝った。私のザーメンを美味しそうに飲み込む妻。そんな淫乱な妻がいとおしい。
「彼 久しぶりだったの? タップリ出されていたね」
妻はチョット恥ずかしそうな顔をして、首を横に振った。昨日も呼び出されていたのだ。

 水曜日の事を報告させた。
電話をもらった妻は、ミニスカートにセーターだけの姿で迎えに来た彼の車へ。そして車で30分ほどの公園へ。その間、自分でスカートを捲り、ローターでオナニーをさせられた。セーターを捲り上げて胸も揉みながら。信号待ちの時には気付いた人もいたそうだ。ニヤニヤ見る男性や、軽蔑の目で見る女性。
「私 恥ずかしい姿を見られと 何だか すごく 感じちゃうの」

 公園に着くと、彼はオマンコにローターを入れ、そのコードをスカートの下から出して手に持ち、一緒に散歩したそうだ。平日とは言え、公園には人がいる。すれ違う人はもちろん妻のスカートから出ているコードに気付き、面白そうに妻を見る。そんな時、彼は決まってローターのスイッチを入れる。妻の羞恥心はとっくになくなっていた。回りに人がいても、ローターのスイッチを入れられれば喘ぎ、彼のオチンチンを求め、ベンチに座る彼に腰掛けるようにして入れてもらった。すると彼は妻のスカートを捲った。挿入部があらわに。通りがかった中年の2人連れの奥様は、立ち止まって彼が中に出すまで見ていたそうだ。
「お前 そんな所を見られて 恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいわよ 特に同性に見られると でも その恥ずかしさが 刺激なの……」

 私もそんな妻の話に驚く事は無くなった。もちろん嫉妬はするし、興奮も。だが妻は私の事を愛してくれている。私とのセックスに満足もしている。しているようだ。ただこれらの事はセックスを楽しんでいるだけ。相手は誰でもいいようだ。Mの妻を攻め、辱め、刺激してくれれば。女性はだれでもこんな風に変われるのだろうか? ただ呆れるばかり……

暴走する妻10 (呆れる夫)

[1536] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/30(Tue) 00:08
(10)
 妻のために1人だけ浮気相手を残した私。それが正しかったのか間違っていたのか? あの車のセールスは完全に妻の性癖を把握したらしい。妻の話からは、セックスより弄んでいる感じだ。
 月曜日に呼び出され、相模湖までドライブしたそうだ。服装はピンクで前ファスナーのミニワンピース。もちろん下着は着けていない。車に乗るとバイブを渡され、往復の車中ではオナニーするように命令された。ワンピースの前を全開にして、バイブでオナニー。左手で胸を揉み、右手はバイブを操って。彼はわざと歩道側を走らせ、信号待ちでは間違いなくオナニー姿を見られて…… 高速道路の料金所やガソリンスタンドでの給油中も……
「恥ずかしくないの?」
私の質問に、顔を上気させ目をうっとりさせて妻は、
「恥ずかしかったわ 死ぬほど でも その刺激が……」
 3月の平日ではまだ人出は少ない。相模湖の駐車場では車を降り、車に手を付いてバックから挿入されたそうだ。真っ昼間に…… いくら人が少ないと言っても何人にも見られたそうだ。
私に報告しながら思い出してアソコに手を這わす妻。完全に変態M女に調教されてしまったのか?

 金曜日の夜、11時過ぎに電話が鳴った。私の前でオナニーショーをしていた妻は、電話に出た後、
「彼に 呼び出されたけど 行っても良い?」
「これから?」
「家の前にいるのだって」
「行ってきたら」
下着もはかずに妻は玄関を出て行った。2階の窓から見ていると、家の前に止まったワンボックスカーに乗り込む妻が見えた。だが車は止まったまま。自分の家の前でカーセックス……
 30分程度と思っていたが、12時を過ぎても妻は戻ってこない。我慢できずに表に出ると、車の中のランプが付いている。スモークを張ってあっても灯りを点けたら見えてしまう。妻は判っているのか? 車のフロントガラスから中を覗くと、なんと3人の男が妻を弄んでいた。
―これでは当分戻ってこられないだろう―
妻が戻ってきたのは1時過ぎ。手にスカートとセーターを持って、全裸のまま玄関を入ってきた。
「ご近所に見られたどうするの」
「大丈夫よ こんな時間だもの」
身体はザーメンで光っている。そしてオマンコとアナルにタンポンがアプリケーターのまま……
「どうしたの? それ」
「お土産のザーメン こぼれないようにって ふたされちゃった」
 2人の男達は彼の学生時代の友人だそうだ。人妻を悪戯できると聞いて、喜んで飛んできたらしい。悪戯目的だから、道具はそろっていた。手錠をかけられ、3本のバイブで弄ばれ、それだけで何度も逝かされたと…… その後はお決まりの輪姦ショーだったのだろう。それにしてもこのザーメンの量は。あいつら、一体何度出したのか……

「ルームランプ点いていたけど 知っていた?」
「エー」
「灯り点けていたから 外から見えていたよ ご近所さんに見られたら……」
「大丈夫よ まさか 私だとは思わないでしょ」
「でも……」
「私 見られないと……」
灯りは妻が点けてと頼んだそうだ。完全に変態に調教されてしまった妻。
「浮気してきた悪い奥さんに お仕置きして」
お風呂から上がった妻にせがまれ、バイブ2本で悪戯させられた私でした。
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