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暴走する妻10 (呆れる夫)

[1536] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/30(Tue) 00:08
(10)
 妻のために1人だけ浮気相手を残した私。それが正しかったのか間違っていたのか? あの車のセールスは完全に妻の性癖を把握したらしい。妻の話からは、セックスより弄んでいる感じだ。
 月曜日に呼び出され、相模湖までドライブしたそうだ。服装はピンクで前ファスナーのミニワンピース。もちろん下着は着けていない。車に乗るとバイブを渡され、往復の車中ではオナニーするように命令された。ワンピースの前を全開にして、バイブでオナニー。左手で胸を揉み、右手はバイブを操って。彼はわざと歩道側を走らせ、信号待ちでは間違いなくオナニー姿を見られて…… 高速道路の料金所やガソリンスタンドでの給油中も……
「恥ずかしくないの?」
私の質問に、顔を上気させ目をうっとりさせて妻は、
「恥ずかしかったわ 死ぬほど でも その刺激が……」
 3月の平日ではまだ人出は少ない。相模湖の駐車場では車を降り、車に手を付いてバックから挿入されたそうだ。真っ昼間に…… いくら人が少ないと言っても何人にも見られたそうだ。
私に報告しながら思い出してアソコに手を這わす妻。完全に変態M女に調教されてしまったのか?

 金曜日の夜、11時過ぎに電話が鳴った。私の前でオナニーショーをしていた妻は、電話に出た後、
「彼に 呼び出されたけど 行っても良い?」
「これから?」
「家の前にいるのだって」
「行ってきたら」
下着もはかずに妻は玄関を出て行った。2階の窓から見ていると、家の前に止まったワンボックスカーに乗り込む妻が見えた。だが車は止まったまま。自分の家の前でカーセックス……
 30分程度と思っていたが、12時を過ぎても妻は戻ってこない。我慢できずに表に出ると、車の中のランプが付いている。スモークを張ってあっても灯りを点けたら見えてしまう。妻は判っているのか? 車のフロントガラスから中を覗くと、なんと3人の男が妻を弄んでいた。
―これでは当分戻ってこられないだろう―
妻が戻ってきたのは1時過ぎ。手にスカートとセーターを持って、全裸のまま玄関を入ってきた。
「ご近所に見られたどうするの」
「大丈夫よ こんな時間だもの」
身体はザーメンで光っている。そしてオマンコとアナルにタンポンがアプリケーターのまま……
「どうしたの? それ」
「お土産のザーメン こぼれないようにって ふたされちゃった」
 2人の男達は彼の学生時代の友人だそうだ。人妻を悪戯できると聞いて、喜んで飛んできたらしい。悪戯目的だから、道具はそろっていた。手錠をかけられ、3本のバイブで弄ばれ、それだけで何度も逝かされたと…… その後はお決まりの輪姦ショーだったのだろう。それにしてもこのザーメンの量は。あいつら、一体何度出したのか……

「ルームランプ点いていたけど 知っていた?」
「エー」
「灯り点けていたから 外から見えていたよ ご近所さんに見られたら……」
「大丈夫よ まさか 私だとは思わないでしょ」
「でも……」
「私 見られないと……」
灯りは妻が点けてと頼んだそうだ。完全に変態に調教されてしまった妻。
「浮気してきた悪い奥さんに お仕置きして」
お風呂から上がった妻にせがまれ、バイブ2本で悪戯させられた私でした。
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