スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

暴走する妻7 (呆れる夫)

[1428] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/13(Sat) 00:31
(7)
 昨日、あのリフォームのセールスから妻に電話があった。
『明日行くから 楽しみにネ』
その事を妻に言われ、
「どうするの?」
「あなたが嫌な事 私 したくない」
私は、会社を休み、彼が来るのを待った。10時過ぎに玄関のチャイムが鳴り、妻の声で、彼が来た事が分かった。私が玄関に出ると、20代と思われる2人の若い男が一緒だった。
私は彼らを睨みながら、
「遊びは終わりです お帰り下さい」
すると、
「ご主人 この前と随分違いますね この前は 奥さんがかわいがってもらっているのを 嬉しそうに見ていたのに」
その言葉に、私は何も言えなかった。事実だったから。そんな私を押すように、彼らは家に上がり込み、私をリビングで縛り上げた。抵抗したが、3人がかりでは…… そして彼らは私のズボンとパンツを脱がした。
 次は妻の番。妻をソファーに座らせ、パンティーだけを脱がせ、そして手と足にロープをかけ、ソファーの足に結びつけた。強制M字開脚。服を着た妻のアソコが彼らの前で露になっている。全裸よりも、かえって刺激的に見えた。妻のセーターを捲り上げ、ブラジャーを外して胸を揉んだり舐めたり。
1人は妻の前に座って、オマンコを舐めている。妻は激しく抵抗していた。
「お願い 止めて イヤー お願い 外して」
だが執拗な彼らの愛撫に、妻の抵抗の言葉も長くは続かなかった。言葉が無くなり、私のために必死で喘ぎ声をこらえる妻。そんな事が30分も続いただろうか。
「お願い……」
「なに?」
「入れて」
「何を」
「オチン…… チン……」
「どこに?」
「オマンコに オチンチン 入れて……」
「俺 今入れたら すぐに出ちゃうよ」
「いいから 中に出していいから お願い オチンチン 頂戴」
「ご主人 奥さんあんなこと 言っていますよ たってのお願いですから いいですよね」
それから妻の凌辱ショーが始まった。3人の男に弄ばれる妻。彼らのペニスを嬉々として受け入れ、どのような要求にも応じて、激しく喘ぐ妻。そしてそんな妻を見ていた私のペニスも興奮していた。
「アレー ご主人 奥さんの見ていて 興奮しちゃいました?」
「それじゃ~ ご主人にもお分けしましょうか 俺達の使い古しだけど」
3人は妻を抱え上げると、リビングの床に転がっている私の腰の上に妻をゆっくりと降ろしたのです。
「イヤー ダメー お願い 止めて」
彼らの前で私と…… 妻もそんな所を見られるのは恥ずかしかったのでしょう。激しく抵抗していたが、私の勃起したペニスの上に妻のオマンコがゆっくりと降りてきて、そして私のペニスを飲み込むと、
「ア ア~」
妻は少しのけぞった後、自ら腰を使ったのです。羞恥は一瞬の事。後は性の快楽に……
私が逝った後、
「ご主人にオマンコを綺麗にしてもらって」
妻は、何のためらいも無く、私の顔をまたいできた。私が舐めて綺麗にしている間も喘ぎ声が……

彼らはお昼前に帰った。
「奥さんにも飽きたし ご主人にお返ししますよ」
「モー やる事 思いつかないし」

彼らが帰った後、妻を風呂で洗った。丁寧に。アソコの中も。妻は恥ずかしそうだったが、私の思い通りにさせてくれた。
「ごめんなさい でも 抵抗できなかった……」
「いいのだよ お前が悪いのじゃないから」

後は、車のセールス。もう一度こんな事があるのかも。
でも、何とか全て終わりにしないと。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR