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暴走する妻9 (呆れる夫)

[1475] 暴走する妻 呆れる夫 投稿日:2004/03/20(Sat) 00:24
(9)
 水曜から1泊で出張した私は、昨夜12時近くにやっと家に戻った。だが家に妻の姿が無い。子供部屋では子供達が熟睡している。妻は? コンビニかな? そこに妻が帰ってきた。
「ごめんなさい」
「どこに行っていたの? ダメじゃないか こんな遅く 子供達だけにして」
「大丈夫よ 傍にいたから」
「エッ? どこに?」
「家の前よ」
―そういえば 家の前に車が止まっていた―
「彼?」
「エー」
見ると、妻の足をザーメンが伝っている。彼に呼び出され、子供達も寝ていたので、家の前でカーセックスを楽しんでいたそうだ。
「あなたが帰ってきたから帰ろうとしたのよ でもあの人が離してくれなくて」
キッチンで私の夕食を作っている妻。その妻のスカートを後ろから捲ってみた。
「ヤダー H」
恥ずかしがる妻。その妻の両足を後ろから広げると、オマンコからザーメンが溢れてきた。
「ダメヨ~ 恥ずかしいわ そんな風に あなたに見られると」
お茶漬けを食べている間、罰としてご奉仕させた。テーブルの下に入って、私のペニスを嬉しそうに舐める妻。ザーメンを溢れさせる妻のオマンコに興奮していた私は、簡単に妻の口で逝った。私のザーメンを美味しそうに飲み込む妻。そんな淫乱な妻がいとおしい。
「彼 久しぶりだったの? タップリ出されていたね」
妻はチョット恥ずかしそうな顔をして、首を横に振った。昨日も呼び出されていたのだ。

 水曜日の事を報告させた。
電話をもらった妻は、ミニスカートにセーターだけの姿で迎えに来た彼の車へ。そして車で30分ほどの公園へ。その間、自分でスカートを捲り、ローターでオナニーをさせられた。セーターを捲り上げて胸も揉みながら。信号待ちの時には気付いた人もいたそうだ。ニヤニヤ見る男性や、軽蔑の目で見る女性。
「私 恥ずかしい姿を見られと 何だか すごく 感じちゃうの」

 公園に着くと、彼はオマンコにローターを入れ、そのコードをスカートの下から出して手に持ち、一緒に散歩したそうだ。平日とは言え、公園には人がいる。すれ違う人はもちろん妻のスカートから出ているコードに気付き、面白そうに妻を見る。そんな時、彼は決まってローターのスイッチを入れる。妻の羞恥心はとっくになくなっていた。回りに人がいても、ローターのスイッチを入れられれば喘ぎ、彼のオチンチンを求め、ベンチに座る彼に腰掛けるようにして入れてもらった。すると彼は妻のスカートを捲った。挿入部があらわに。通りがかった中年の2人連れの奥様は、立ち止まって彼が中に出すまで見ていたそうだ。
「お前 そんな所を見られて 恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいわよ 特に同性に見られると でも その恥ずかしさが 刺激なの……」

 私もそんな妻の話に驚く事は無くなった。もちろん嫉妬はするし、興奮も。だが妻は私の事を愛してくれている。私とのセックスに満足もしている。しているようだ。ただこれらの事はセックスを楽しんでいるだけ。相手は誰でもいいようだ。Mの妻を攻め、辱め、刺激してくれれば。女性はだれでもこんな風に変われるのだろうか? ただ呆れるばかり……
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