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知人に妻を抱かせます (ごん)

[1862] 知人に妻を抱かせます ごん 投稿日:2004/05/03(Mon) 03:17
 3日から、ちゃっとで知り合った男性3人と一泊で温泉にいきます。私は妻を連れて行きます。いまのところ、妻には同行者がいることは、内緒にしてあり、現地で合流する予定です。
 混浴にはいって、その流れで3人の方々に抱いてもらうつもりです。妻が50台の男性3人に、もてあそばれる姿を想像すると、興奮して眠れません。

知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告1 (ごん)

[1873] 知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告 ごん 投稿日:2004/05/04(Tue) 22:49
 午前中に、車で妻と二人、目的地の温泉に出発しました。子供を実家に預けているので、妻も開放感があるようで、喜んでいます。かなり混んでおり、目的地についたのは夕方でした。協力者のお三方とは、妻の目を盗んで随時連絡はしていたのですが、かなり待ちどうしかった様です。
 夕食が終わったあと、いよいよ作戦決行です。
 妻を混浴露天風呂に誘いました。最初、「え!」と言って驚いていましたが、「せっかく二人だけで来たんだから」と言うと、意外とすんなり了解しました。今回の作戦で、ここが、最も心配だったところですが、思ったよりうまくいきました。早速、協力者の皆さんにこれから、露天風呂に行く旨連絡すると、かなり興奮しておられました。(当然私も・・)
 最初風呂には中年男性が、数名入っていました。さすがに妻はためらいましたが、「ここまで来たんだから、」とせかすように脱がせました。妻がハンドタオル1枚で浴室に入った時、
一斉に視線を浴びたような気がします。お湯にはタオルを入れられませんので、お湯につかる時の妻は、まさに全裸、スッポンポンです。恥ずかしそうに両手で乳房と陰毛を隠そうとする
妻が、とても可愛らしく、いとおしく思いました。そして、この時ほど、妻の裸を綺麗だと思ったことは、ありません。(ちなみに、妻は29歳 身長165 3サイズは85-61-90のCカップです。顔は、私は勝手に片平なぎさに似てると思ってます。)
 妻は恥ずかしそうに、私に寄り添う様にお湯につかっていましたが、間もなく協力者3人が、浴室に現れました。
 3人は、あたかも、初対面であるかのごとく私達に話しかけてきます。(かなり、わざとらしかったのですが・・・)妻は必死に胸と股間を隠そうとしていましたが、限界があります。透明のお湯ごしに裸体を丸見えにさらしているのも同然です。しばらく世間話をしたあと、私と妻は先に出ることにしました。妻が立ち上がったとき、明らかに3人を含め、そこに居合わせた男達の視線が集中しました。妻は一糸まとわぬ全裸を、大勢の男達にさらしてしまいました。浴槽からあがるため、足を上げた時には、おま○こも見えたかもしれません。
 部屋に帰る途中、妻は「凄く恥ずかしかったよう・・」と言って私に寄り添ってきました。そう言いながらも「私いろんな人に見られちゃった」などとも言い、まんざらでもなかったのかもしれません。私が、「部屋に帰ったらHな下着に着替えて二人で楽しもうよ」と言うと。にっこりうなづいてきました。
 このあと、今回の旅行のメインイベントがあることを、妻はまだ知りません。

知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告2 (ごん)

[1876] 知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告 ごん 投稿日:2004/05/05(Wed) 00:01
 しばらくすると、例の3人が私達の部屋をノックしました。何も知らない妻がドアをあけると、先程露天風呂で話しかけてきた男3人が立っています。さぞ驚いたことでしょう。3人は、「私達の部屋でちょっと飲みませんか?」と誘ってきます。妻は、かなり迷惑そうにしていましたが、私が、「せっかくだから行こうよ。」と半ば強引に連れ出しました。すでに真っ赤なレースのTバックとブラに着替え、私とのSEXを待ち望んでいた妻は「早く切り上げようね」と、耳打ちしてきます。
 部屋にはいると早速、酒盛りが始まりました。協力者は3人共、腹が出っ張り、一人は頭の禿げたいかにもスケベそうな外見の50代後半です。3人共、頭の中で先程の妻の裸体を思い出し、これから始まることにワクワクしていたことでしょう。また、妻は先程、スッポンポンの恥ずかしい姿を見られた3人を目の前にしてどんな気分だったでしょう。しかし、この後、妻はもっと、恥ずかしくていやらしいことをされてしまうのです。
 まず、全員で妻を集中的に飲ませました。あまりお酒が強くない妻が、大分酔ってくると、いよいよ、エロ話が始まりました。1人が「奥さん、さっきはいいもの見せてもらいました。よかったあ~」と言ったのを皮切りに、3人が妻の身体をいやらしく論評し始めました。妻は迷惑そうに、そして恥ずかしそうにしており、時折、私に助けを求める様な視線を投げかけてきましたが、私は気付かないふりをして、「そんなこと無いですよ」などと、謙遜したような、相槌をうっていました。
 そしてついに、1人が、作戦開始を告げる言葉を発しました。「奥さん、これからご主人といやらしい事しようと思ってHなパンティーなんかはいてるんじゃない?」 その言葉に、妻は一瞬、ギョッとした様な表情をしましたが、隣に座っていた男が、「どうせさっき見られてるんだからまた見せなよ」と言いながら妻の浴衣の裾をはだけさせました。陰毛が透けて見える真っ赤なレースのTバックがあらわになります。妻の「キャッ!」という悲鳴とともに、いやらしい歓声があがりました。男は手を休めず妻に抱きつき、浴衣を完全に捲くり上げます。妻は足を持ち上げられた姿勢になり、Tバックが食い込んだお尻をさらしました。すかさず2人がおそいかかり、妻を押さえ込みました。妻が、「パパ、助けて!」と私に助けを求めましたが、私は何もせず、その光景に見入っていました。私の中に罪悪感と、嫉妬心とが沸き起こり、これまでに無く興奮しました。
 1人が、「せっかくいやらしいパンツはいてるんだから、これは最後のお楽しみにしようね」といいながら、妻の浴衣もブラも全てはぎとりました。二人の男に押さえ込まれて妻は身動きできません。妻が大声を出すのでは、と心配しましたが、動揺のあまりそれもできないようです。ただ、「パパ、パパ、」と私を呼ぶだけでした。
 脱がせ役の男が、妻の脚を大きく開き、自分の肩にかけます。「おいおい、何だかんだ言っても触る前から濡れてるよ」と言い、Tバックの上から、おま○こ部分を触り始めました。
「お願い!やめて・・・」と言う妻の声は大分力がなくなってきました。
           つづく

知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告 (ごん)

[1877] 知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告 ごん 投稿日:2004/05/05(Wed) 00:47
 男は「心配しなくてもいいよ。気持ち良くしてあげるから」と言いながら、いやらしくおま○こを触り続けます。妻の声はもう、ほとんど言葉になっていません。だんだん、喘ぎ声になってきました。男がTバックをずらし、遂に、指を挿入しました。妻の「あ、あ~」と喘ぐ声が響きました。私は興奮の絶頂に近づいていました。男にいやらしくおま○こをかき回され続け、しだいに、妻の身体から力が抜けていきます。妻の尻づたいに、愛液が滴り落ちるのを、私は見てしまいました。
 妻が抵抗しなくなったので、妻を押さえていた2人も手を離し、全員が全裸になりました。妻の目の前には、3本の太い肉棒がいきり起っています。妻も当然、これからこの3本の肉棒を、自分のおま○こにぶち込まれることを、予測しているでしょう。
 一人の男が、「それじゃあ、奥さんもいよいよご開帳だ。」と言い、妻のTバックを脱がせ始めました。私には、この時妻が、むしろ協力的に腰を少し浮かせた様な気がしました。そういえば過去に、目隠しをしてSEXした時に、妻が「何か犯されてるみたいで興奮する。」と言ったことがあります。ひょっとすると、レイプ願望があったのかもしれません。
 Tバックを脱がされる瞬間、妻は力なく「だめ・・・・やめて・・・・」と言いましたが、今度は明らかに自分で脚を抜きました。男は3人がかりで妻の脚を大きくM字に開きます。妻のおま○こはパックリ口を開き、クリト○スも丸見えです。「いやらしい おま○こだ。」「たっぷり、遊び甲斐があるな~」「おじさんのおちん○ん美味しいよ。」などの声が聞こえました。妻の目はもう、うつろです。
 しばらくは3人が思い思いに妻の身体をもてあそんでいました。妻は、私の目の前で、3人の男に、身体中舐めまわされ、乳房を揉みしだかれ、肉棒を口に咥えさせられ、尻を突き出した姿勢でおま○こをいじられ、なされるがままでした。しかし、抵抗はせず、むしろ喘ぎ声を出しよがっています。男達の
陵辱はまだまだ続きそうです。

      つづく

知人に妻をだかせた(No1862)ご報告 (ごん)

[1878] 知人に妻をだかせた(No1862)ご報告 ごん 投稿日:2004/05/05(Wed) 01:31
 やがて、一人の男がバイブを取り出しました。二穴同時攻めタイプです。「奥さん、これ、気持ちいいよ~」と男は言い、スイッチを入れました。妻はこれまでアナルの経験はありません。アナル挿入の瞬間、「ホ~~」という声をあげました。しばらくすると、「ああ・・ああ・・おま○ことお尻気持ちいい
ああ・・ 気持ちいいの・・・お願いやめないで・・・・」と声に出し、そして続けて、「ああ・・まあ君(私のこと)・・・」と言いました。私は妻がたまらなく愛しくなりました。数分後、妻は「ああ・・いく~・・・」という声と共に一度めの絶頂を迎えました。
 そして、いよいよ男達の肉棒攻めです。随分時間が経っているのに、3人の肉棒はまだ、ビンビンに起っています。男達は代わる代わる妻のおま○こに肉棒をぶちこんでいきます。一人目の男の時から、妻は男の背中に爪をたて、明らかに感じていました。しかし、最も感じていたのは2番目の男の時です。背中を反らせ、大きく喘ぎ「いい・・いい・・やめちゃいや・・まあ君ごめん・・私感じちゃってる・・お願いやめないで・・
お願~い・・・・」と言いながら涙まで流していました。
 妻のおま○こは、見知らぬ3人の肉棒を咥えさせられ、やがて、宴は終わりました。私は興奮のあまり、身体が震えていました。我慢できなかった私は、3人が見ているにもかかわらずその場で裸になり、妻を抱きました。妻は「まあ君ごめんね、私、感じちゃったの・・ ごめんね・・」と何度も繰り返して、最後に私の腕の中ではてました。最高のSEXでした。その後、私は妻を抱きかかえる様にして、部屋に戻りました。
 翌朝、冷静になった妻がどのような態度をとるか、心配でしたが、何事も無かったようにしている妻をみて、安心よりも、複雑な気持ちです。旅館をでる時、協力者3人を見かけましたが、お互い何事も無かったように何も話しませんでした。

                完 
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