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知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告1 (ごん)

[1873] 知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告 ごん 投稿日:2004/05/04(Tue) 22:49
 午前中に、車で妻と二人、目的地の温泉に出発しました。子供を実家に預けているので、妻も開放感があるようで、喜んでいます。かなり混んでおり、目的地についたのは夕方でした。協力者のお三方とは、妻の目を盗んで随時連絡はしていたのですが、かなり待ちどうしかった様です。
 夕食が終わったあと、いよいよ作戦決行です。
 妻を混浴露天風呂に誘いました。最初、「え!」と言って驚いていましたが、「せっかく二人だけで来たんだから」と言うと、意外とすんなり了解しました。今回の作戦で、ここが、最も心配だったところですが、思ったよりうまくいきました。早速、協力者の皆さんにこれから、露天風呂に行く旨連絡すると、かなり興奮しておられました。(当然私も・・)
 最初風呂には中年男性が、数名入っていました。さすがに妻はためらいましたが、「ここまで来たんだから、」とせかすように脱がせました。妻がハンドタオル1枚で浴室に入った時、
一斉に視線を浴びたような気がします。お湯にはタオルを入れられませんので、お湯につかる時の妻は、まさに全裸、スッポンポンです。恥ずかしそうに両手で乳房と陰毛を隠そうとする
妻が、とても可愛らしく、いとおしく思いました。そして、この時ほど、妻の裸を綺麗だと思ったことは、ありません。(ちなみに、妻は29歳 身長165 3サイズは85-61-90のCカップです。顔は、私は勝手に片平なぎさに似てると思ってます。)
 妻は恥ずかしそうに、私に寄り添う様にお湯につかっていましたが、間もなく協力者3人が、浴室に現れました。
 3人は、あたかも、初対面であるかのごとく私達に話しかけてきます。(かなり、わざとらしかったのですが・・・)妻は必死に胸と股間を隠そうとしていましたが、限界があります。透明のお湯ごしに裸体を丸見えにさらしているのも同然です。しばらく世間話をしたあと、私と妻は先に出ることにしました。妻が立ち上がったとき、明らかに3人を含め、そこに居合わせた男達の視線が集中しました。妻は一糸まとわぬ全裸を、大勢の男達にさらしてしまいました。浴槽からあがるため、足を上げた時には、おま○こも見えたかもしれません。
 部屋に帰る途中、妻は「凄く恥ずかしかったよう・・」と言って私に寄り添ってきました。そう言いながらも「私いろんな人に見られちゃった」などとも言い、まんざらでもなかったのかもしれません。私が、「部屋に帰ったらHな下着に着替えて二人で楽しもうよ」と言うと。にっこりうなづいてきました。
 このあと、今回の旅行のメインイベントがあることを、妻はまだ知りません。
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