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知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告2 (ごん)

[1876] 知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告 ごん 投稿日:2004/05/05(Wed) 00:01
 しばらくすると、例の3人が私達の部屋をノックしました。何も知らない妻がドアをあけると、先程露天風呂で話しかけてきた男3人が立っています。さぞ驚いたことでしょう。3人は、「私達の部屋でちょっと飲みませんか?」と誘ってきます。妻は、かなり迷惑そうにしていましたが、私が、「せっかくだから行こうよ。」と半ば強引に連れ出しました。すでに真っ赤なレースのTバックとブラに着替え、私とのSEXを待ち望んでいた妻は「早く切り上げようね」と、耳打ちしてきます。
 部屋にはいると早速、酒盛りが始まりました。協力者は3人共、腹が出っ張り、一人は頭の禿げたいかにもスケベそうな外見の50代後半です。3人共、頭の中で先程の妻の裸体を思い出し、これから始まることにワクワクしていたことでしょう。また、妻は先程、スッポンポンの恥ずかしい姿を見られた3人を目の前にしてどんな気分だったでしょう。しかし、この後、妻はもっと、恥ずかしくていやらしいことをされてしまうのです。
 まず、全員で妻を集中的に飲ませました。あまりお酒が強くない妻が、大分酔ってくると、いよいよ、エロ話が始まりました。1人が「奥さん、さっきはいいもの見せてもらいました。よかったあ~」と言ったのを皮切りに、3人が妻の身体をいやらしく論評し始めました。妻は迷惑そうに、そして恥ずかしそうにしており、時折、私に助けを求める様な視線を投げかけてきましたが、私は気付かないふりをして、「そんなこと無いですよ」などと、謙遜したような、相槌をうっていました。
 そしてついに、1人が、作戦開始を告げる言葉を発しました。「奥さん、これからご主人といやらしい事しようと思ってHなパンティーなんかはいてるんじゃない?」 その言葉に、妻は一瞬、ギョッとした様な表情をしましたが、隣に座っていた男が、「どうせさっき見られてるんだからまた見せなよ」と言いながら妻の浴衣の裾をはだけさせました。陰毛が透けて見える真っ赤なレースのTバックがあらわになります。妻の「キャッ!」という悲鳴とともに、いやらしい歓声があがりました。男は手を休めず妻に抱きつき、浴衣を完全に捲くり上げます。妻は足を持ち上げられた姿勢になり、Tバックが食い込んだお尻をさらしました。すかさず2人がおそいかかり、妻を押さえ込みました。妻が、「パパ、助けて!」と私に助けを求めましたが、私は何もせず、その光景に見入っていました。私の中に罪悪感と、嫉妬心とが沸き起こり、これまでに無く興奮しました。
 1人が、「せっかくいやらしいパンツはいてるんだから、これは最後のお楽しみにしようね」といいながら、妻の浴衣もブラも全てはぎとりました。二人の男に押さえ込まれて妻は身動きできません。妻が大声を出すのでは、と心配しましたが、動揺のあまりそれもできないようです。ただ、「パパ、パパ、」と私を呼ぶだけでした。
 脱がせ役の男が、妻の脚を大きく開き、自分の肩にかけます。「おいおい、何だかんだ言っても触る前から濡れてるよ」と言い、Tバックの上から、おま○こ部分を触り始めました。
「お願い!やめて・・・」と言う妻の声は大分力がなくなってきました。
           つづく
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