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知人に妻をだかせた(No1862)ご報告 (ごん)

[1878] 知人に妻をだかせた(No1862)ご報告 ごん 投稿日:2004/05/05(Wed) 01:31
 やがて、一人の男がバイブを取り出しました。二穴同時攻めタイプです。「奥さん、これ、気持ちいいよ~」と男は言い、スイッチを入れました。妻はこれまでアナルの経験はありません。アナル挿入の瞬間、「ホ~~」という声をあげました。しばらくすると、「ああ・・ああ・・おま○ことお尻気持ちいい
ああ・・ 気持ちいいの・・・お願いやめないで・・・・」と声に出し、そして続けて、「ああ・・まあ君(私のこと)・・・」と言いました。私は妻がたまらなく愛しくなりました。数分後、妻は「ああ・・いく~・・・」という声と共に一度めの絶頂を迎えました。
 そして、いよいよ男達の肉棒攻めです。随分時間が経っているのに、3人の肉棒はまだ、ビンビンに起っています。男達は代わる代わる妻のおま○こに肉棒をぶちこんでいきます。一人目の男の時から、妻は男の背中に爪をたて、明らかに感じていました。しかし、最も感じていたのは2番目の男の時です。背中を反らせ、大きく喘ぎ「いい・・いい・・やめちゃいや・・まあ君ごめん・・私感じちゃってる・・お願いやめないで・・
お願~い・・・・」と言いながら涙まで流していました。
 妻のおま○こは、見知らぬ3人の肉棒を咥えさせられ、やがて、宴は終わりました。私は興奮のあまり、身体が震えていました。我慢できなかった私は、3人が見ているにもかかわらずその場で裸になり、妻を抱きました。妻は「まあ君ごめんね、私、感じちゃったの・・ ごめんね・・」と何度も繰り返して、最後に私の腕の中ではてました。最高のSEXでした。その後、私は妻を抱きかかえる様にして、部屋に戻りました。
 翌朝、冷静になった妻がどのような態度をとるか、心配でしたが、何事も無かったようにしている妻をみて、安心よりも、複雑な気持ちです。旅館をでる時、協力者3人を見かけましたが、お互い何事も無かったように何も話しませんでした。

                完 
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