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知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告 (ごん)

[1877] 知人に妻を抱かせた(No1862)ご報告 ごん 投稿日:2004/05/05(Wed) 00:47
 男は「心配しなくてもいいよ。気持ち良くしてあげるから」と言いながら、いやらしくおま○こを触り続けます。妻の声はもう、ほとんど言葉になっていません。だんだん、喘ぎ声になってきました。男がTバックをずらし、遂に、指を挿入しました。妻の「あ、あ~」と喘ぐ声が響きました。私は興奮の絶頂に近づいていました。男にいやらしくおま○こをかき回され続け、しだいに、妻の身体から力が抜けていきます。妻の尻づたいに、愛液が滴り落ちるのを、私は見てしまいました。
 妻が抵抗しなくなったので、妻を押さえていた2人も手を離し、全員が全裸になりました。妻の目の前には、3本の太い肉棒がいきり起っています。妻も当然、これからこの3本の肉棒を、自分のおま○こにぶち込まれることを、予測しているでしょう。
 一人の男が、「それじゃあ、奥さんもいよいよご開帳だ。」と言い、妻のTバックを脱がせ始めました。私には、この時妻が、むしろ協力的に腰を少し浮かせた様な気がしました。そういえば過去に、目隠しをしてSEXした時に、妻が「何か犯されてるみたいで興奮する。」と言ったことがあります。ひょっとすると、レイプ願望があったのかもしれません。
 Tバックを脱がされる瞬間、妻は力なく「だめ・・・・やめて・・・・」と言いましたが、今度は明らかに自分で脚を抜きました。男は3人がかりで妻の脚を大きくM字に開きます。妻のおま○こはパックリ口を開き、クリト○スも丸見えです。「いやらしい おま○こだ。」「たっぷり、遊び甲斐があるな~」「おじさんのおちん○ん美味しいよ。」などの声が聞こえました。妻の目はもう、うつろです。
 しばらくは3人が思い思いに妻の身体をもてあそんでいました。妻は、私の目の前で、3人の男に、身体中舐めまわされ、乳房を揉みしだかれ、肉棒を口に咥えさせられ、尻を突き出した姿勢でおま○こをいじられ、なされるがままでした。しかし、抵抗はせず、むしろ喘ぎ声を出しよがっています。男達の
陵辱はまだまだ続きそうです。

      つづく
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