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主人以外の男性と… 1-4 (みや)

[Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 23:40

続きです。

二人も5分くらいで、すぐに部屋に戻ってきました。
その時、主人と男性は、2脚しかない椅子に座り、私はベッドに座ってました。
早速脱衣場に戻ろうとした私に、主人が、
「みやがどうしても嫌なら、途中でやめるから、いけるところまで、やってみよう」

そう言いながら、私をベッドに押し倒しました。

私は何もかも初めての体験で、頭が真っ白になり、ガウンの胸元を両手で掴み、無言で震えていました。

主人が胸元を押さえていた私の手を外し、ガウンを開きました…。

ガウンの下は、何も身につけていません。

私は結婚前に、男性経験が主人を含めて4人しか知りません。
もちろん、結婚してからは主人だけです。

それが…、さっき初めて会った男性に、一糸まとわぬ姿をさらしているんです。男性の視線を痛いほど、感じたその時、男性がベッドの上に上がり、私の胸に手を触れました…。

「お願いっ!、手を握ってて!」

私の口からでたのは、この言葉だけでした。

私は主人の手を握りしめ、私の体を這いまわる男性の手の動きに、じっと耐えていました。

体は自然に固くなり、感じるのは嫌悪感だけです。
私の体は、全く反応しませんでした…。
挿入もままならず、男性が持参したローションを塗り、コンドームをつけると、やっと挿入する事が出来ました。
私は主人の手を一層固く握りしめ、普段は使わないコンドームの感触に不快感を覚えながら、男性が果てるのを、耐えていました。

全てが終わった時には、身体中に力が入ったまま、抜けず、身動き出来ない状態でした。


帰りの車の中で、主人が言いました。

「みやは、素質があるよ、ダメな子は、相手の男性と会うこともしないからね」

そうです、これは序奏に過ぎなかったのです。

主人以外の男性と… 1-3 (みや)

[Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 22:45
続きです。
ラブホテルの部屋に入って、電気を点けた時、初めて相手の男性の顔を見ました。
年齢は45歳、痩せた小柄な男性で、優しそうな雰囲気の方でした。
「今日は、奥さんも緊張されているみたいだし、ビールでも飲みながら顔合わせということでいいですよ」
そう言っていただき、普段は飲めないビールを口にしました。

会社の社長をしているそうで、話も楽しく、気が付けば二時間は、世間話をしていたと思います。

感じのいい人だなぁ!と思いはじめた頃、まず私がトイレに立ち、次に相手の男性がトイレに行くため、席を外しました。

主人が
「せっかく、ここまで来たのだから、お風呂だけでも入らない?ホテル代も全部負担してもらってるし悪いよ、遠くから来てもらってるしさぁ」

そう言われると、セックスが目的で来てる筈なのに、無理強いもしない態度に、なんだか悪いなぁ!と思いました。

「俺も一緒に入るし、バスタオル巻いたままでいいからね」

私がトイレに立った時に、既に話はついているようでした。

まず、主人とバスタオルを巻いた私が先に入り、あとから、男性がやってきました。

タオルも巻かずに入ってきた男性を見ることが出来ず、下を向いていたら、慣れないビールを飲んだせいか、のぼせてきました。

「ごめんなさい、先に出ます…」

私は浴室を飛び出すと、体も拭かずに、タオル地のガウン着て、ベッドのある部屋に戻り、身を固くしていました。

下着を身につけるより先に、一刻も早く浴室から離れたかったのです…。
あとで、二人が戻ってきたら、一人で脱衣場に戻ろうと思いながら…。

主人以外の男性と… 1-2 (みや)

[Res: 20356] Re: 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 22:12

続きです。

待ち合わせ場所に向かう車の中で、主人が状況を説明してくれました。

実は、去年の暮れからサイトに単独男性を募集していたこと、そして、本来の目的は、混浴ではなく、その男性に抱かれる事でした。

それらの説明を終始無言で聞いているうちに、待ち合わせ場所に到着しました。
家族風呂のある温泉の駐車場が待ち合わせ場所でした。
主人が先に車を降りて、相手の男性と話をしています。
夜10時頃、駐車場は暗く、相手の男性の顔は全く見えません。

20分程たったでしょうか、主人が車に戻ってきました。
「相手の人は、感じのいい人だよ。お風呂が無理でも一緒に話してみない?気が合えばでいいって言ってくれてるし、みやが初めてなのも話してあるから」

そう言われて、話すくらいならとうなずきました。

ゆっくり話せる場所といっても、正月、どこの店も閉まっています。

絶対、私の嫌がる事はしないからという約束をとりつけ、ラブホテルに三人で入りました。

主人以外の男性と… 1-1 (みや)

[20356] 主人以外の男性と… みや 投稿日:2007/05/30 (水) 20:34
「寝取られ願望」
この言葉を知ったのは、ずっと後の事でした。


私は、今年で結婚10年目の普通の主婦です。
夫婦仲も良く、本当に平凡な毎日を過ごしており、その暮らしに十分満足していました。


去年のお正月、主人からのメールで

「今晩、家族風呂に行くから支度しておくように!、メイクして、ミニスカ、ブーツでね」

お風呂に行くのに、なぜ化粧?、少し疑問に思いましたが、言われた通りに支度して、主人の帰宅を待ちました。


ほどなくして、主人が帰宅しました。
帰宅するなり、
「みや、ちょっとここに座って!」

いつになく緊張した雰囲気に、私は思わず正座し、主人を見つめました…。

「実は…、今から一人男性と会う約束になってて、その男性は、もう待ち合わせ場所に着いてるんだ…」

「どういうこと!?」

「前に、混浴露天風呂なら行ってみたいって言ってただろう?手始めに家族風呂に入ろうかと思って…」

確かに、一度混浴露天風呂に行ってみたいなぁ!と主人と話した記憶がありました。
残念ながら、近場に無く、その話はうやむやになっていた事を思いだしました。

「みやが嫌なら、断るけどどうする?」

相手の男性は、かなり前から到着して待っているとのことでした…。

何の心の準備もなく、いきなり…、その時私の頭に浮かんだのは、これ以上相手の方を待たせる訳にはいかない、断るにしても、きちんとお会いしてから断ろう!、そして、主人の運転する車に乗り、待ち合わせ場所に向かいました…。

背徳13 (ゆうじ)

[20688] 背徳13 ゆうじ 投稿日:2007/06/10 (日) 20:52
 テレビの画面はいよいよ佳境に入り、中島氏の奥様が、二人の男性に裸身を四つ這いに固定され、背後から圧し掛かったラブラドールに今しも挿入されようかと言うシーンでした。
 無我夢中でしがみ付くラブラドールの赤く剥け切った細長いペニスを、別の男性が奥様の秘肉に誘導すると、ラブラドールは本能のままに腰をグラインドさせて、奥様の体内深くにペニスを差し入れようとします。
 (あぁ、だめだめ、入っちゃう)
 奥様の絶叫、
 だらしなく舌を出して荒い息を吐きながら、人間の女性とのセックスを味わう犬。
 一度奥様から離れるラブラドール。
 そして、改めて奥様に圧し掛かり、両手で奥様の裸身をしっかりと押さえて、再び挿入を果たすと、激しく腰を突き動かして奥様を責めだします。
 (だめよだめよ、あぁぁぁ)
 奥様は髪を振り乱し、嵐のような犬の陵辱に身を翻弄されていきます。

 (すごい、本当に人間と動物がセックスできるなんて)
 妻が、とろんとした物言いでぽつりと言いました。
 (奥さんだって、レックス(犬の名前)にかかったら、いちころだよ)
 斉藤氏が得意げに言いながら、妻のブラウスのボタンを外して行きます。
 妻は顔を紅色の紅潮させながら、両腕をだらりとたらし、斉藤氏がブラウスのぼたんを外すに任せています。
 その頃になって、中島氏がようやく席を立ち、
 (奥様を寝室へお連れしてよろしいですか?)
 と、私に訊ねました。
 (え?)
 私はどう答えたらよいか一瞬戸惑い、
 妻を見、
 (あの、、、)
 と、生唾で言いよどんだ後、こくりと頷いていました。
 (さぁ、奥様)
 中島氏は、ごく紳士的に、しかしはっきりとした口調で妻に歩み寄り、
 (これから皆で寝室へ行きましょう。そこで私たちは奥様を裸にし、奥様の全てを拝見し、奥様の体をじっくりと、そしてたっぷりと堪能させていただきます。よろしいですか?)
 と、わざと意地悪く妻に問いかけました。
 妻はこくりと頷き、ちらりと私を見、斉藤氏と中曽根氏に促されるまま立ち上がると、胸元の開いたブラウスをかきよせてノロノロと歩きはじめました。

背徳12 (ゆうじ)

[20628] 背徳12 ゆうじ 投稿日:2007/06/07 (木) 19:21
 扉を開けた中島氏が顔を上げ、妻を認めた瞬間、
(こ、これは) 
 と、言葉ともつかない感嘆の声を上げました。
 (いや、失礼しました。美しい奥様とは伺っていましたが、いやはや、これほどとは、、、)
 中島氏の賛辞に、妻も満更ではない様子でぺこりと頭を下げ、
 (今日はよろしくお願いします)
 などと、少し頓珍漢な挨拶を述べています。
 そのまま、いそいそとリビングルームへと案内されると、そこにはすでに3人の男性がウイスキーの入ったグラスを片手に談笑していて、私たちが室内に入ると、一斉に視線が妻へと集中し、次には吐息まじりの沈黙へと変化していきました。
 (さぁ、まずは乾杯しましょう)
 中島氏の音頭がなければ、彼らはそのまま妻に魅入ったままだったでしょう。
 コの字に配置されたソファの中心に私と妻が座り、中島氏が、3人の紹介を始めます。
 一番年配の男性が、不動産屋を営む斉藤氏で、中島氏との交際は十数年来に渡り、公私ともに信頼できるプレイ仲間。
 その斉藤氏の隣が、今回のメンバーの中では最も若く、学生時代はラグビー部に所属していただけあって、体格も良く、精力に溢れ返った感じの商社マンの小川氏,、
 そして、中島氏の隣に座るのが、いかにもやり手経営者といった建築会社社長の、中曽根氏でした。
 妻は、皆に勧められるままビールの入ったグラスを飲み干していました。
 やがて、ひょうきん者の小川氏が、勝手知ったる我が家のようにビデオデッキをリモコンで操作し、
 (このビデオ、実は中島さんの奥さんを撮影したものなんですよ)
 と、スイッチを入れました。
 その画面に映し出された内容の衝撃的だったこと、、、
 白昼、人影の絶えない公園での全裸ストリップ。
 シースルーキャミソールでの街頭散歩、
 はては、斉藤氏の愛犬、ラブラドールレトリバーとの獣姦交尾、、、
 唖然と画面から視線を妻へと向けると、妻も困ったような、なんともいえない微笑で私を振り返っていました。
 やがて、中島氏の提案で席替えが行われ、妻は斉藤氏と中曽根氏に挟まれる形で座ることになりました。
 私たちは、時折談笑を交わしながら、延々と続く中島氏の奥様のビデオに魅入っていました。
 ふと妻はとを見ると、斉藤氏の腕が妻の腰に回され、上半身は中曽根氏に抱き寄せられるようにして俯いていました。
 私は、見てはいけないものを観てしまったように視線を外し、高鳴る鼓動を押さえ、ビデオの画面に集中するふりをしながら、妻の気配に耳をそばだてていました。
 やがて、
 (あん)
 と、小さな妻の声に反応し、思わず振り返ると、その光景に私はどのような対応をしたらよいのか
分からない複雑な表情で一瞬体が硬直し、顔を背けていました。
 そのとき、私の眼に映った妻は、
 中曽根氏に唇を重ねられ、ブラウスの上から乳房を揉みしだかれながら、堅く閉じたスカートの奥に、斉藤氏の手が、深々と差し込まれている姿でした。

背徳11 (ゆうじ)

[20594] 背徳11 ゆうじ 投稿日:2007/06/06 (水) 16:12
 当日、美容院から戻った妻を見て、改めて妻の容姿の完璧さにため息がもれる思いでした。
(あまり観ないで)
 照れながら鏡台に向かう妻に、なぜか私も妙な照れくささを感じながら、背後から抱きしめ、うなじに軽くキスをしました。
 鏡に向かい、丹念に化粧を施す妻。
 その化粧は、私の為にではなく、これから自分を抱くであろう見知らぬ男の為です。
 更に、化粧を終え、別室で着替えを済ませた妻に、私は思わす、
 (ほう、、、)
 と、感嘆の声を漏らしていました。
 淡いブロンズに染められ、軽くウエーブのかかった髪が、大胆に胸元が開いた純白のブラウスの肩の周辺に揺れ、すらりと伸びきった下半身には、眼にも鮮やかな花柄がプリントされた清楚なフレアーミニスカートが、それでも妻の美貌と比較すれば控えめにコーディネイトされていました。
 (どう?)
 妻が腰に手を置き、おどけてポーズを取ります。
 私は不覚にも、妻の美しさに圧倒されて言葉を失い、
 (時間だから行こうか)
 と応えるのが精一杯でした。
 車中、妻は終始無言でした。
 ところが、
(次の信号を曲がったところのマンションが、待ち合わせ場所だよ)
 と私が言った途端、
 (車を停めて)
 と、妻が言いました。
 (どうしたの?)
 (ゆうちゃんは信じないかも知れないけど、私はゆうちゃんに会うまで、本当に男の人とキスもしたことがなかったの。だから、正直言って、少し怖い。ゆうちゃんのお願いでなかったら、今この場で帰りたい。だから、もし私が他の男の人に抱かれて、自分を見失ったとしても、本当に怒ったりしないでね)
 (そんなことか、僕の無理なお願いを聞いてくれた愛を、僕が怒るわけないだろ?)
 マンションのパーキングに車を駐車し、妻の背中を抱きかかえるようにしてエレベーターへと向かいます。
 目的の階のボタンを押し、指定された部屋番号の前に立ったとき、妻が思いもしないことを言いました。
 (ゆうちゃん、実はね、私、妊娠してるんだ。3ヶ月だって、たぶん、この間の旅行の時の子だよ。だから、今日のことがあって、もし中にされちゃったとしても、子供はゆうちゃんの子供で間違いないから)
 (え?)
 (じゃなかったら、承知するわけないじゃん)
 妻が笑ったとき、チャイムに応じた中島氏が扉を開け、
 (お待ちしていました、どうぞお入りください)
 と言いました。

背徳10 (ゆうじ)

[20560] 背徳10 ゆうじ 投稿日:2007/06/05 (火) 18:16
 いよいよ実行という二日前、私はベッドで妻を抱き寄せると、
 (明後日の日曜日、二人ででかけるから)
 と告げました。
 それだけで、妻は全てを察したようです。
 (うん)
 と頷くと、私の体にしがみつき、自分からキスを求めてきました。
 私は妻のキスを精一杯優しく受け止め、身につけていた衣服を全て剥ぎ取ると、前戯もそこそこに挿入し、そっとかき乱れた妻の髪を掻き揚げて、手の平で妻の頬を幾度も撫でてあげました。
 (ゆうちゃん)
 妻は、熱く火照った肉体を全て私に預け、腕を私の背中に絡ませて小さく喘ぎ声を漏らすと、一気にオルガスムスへと達していきました。
 なぜ、これまで妻との行為を詳しく述べず、常に淡々と描写してきたかと言えば、正直に申し上げて、この日までの妻とのセックスは夫の勤めとしての感覚でしか私の中にはなく、これから体験する、あの、目くるめく、そして狂おしいほどのときめきと後悔、さらに付け加えれば、あれほどの興奮とエネルギーの消耗は一切感じられなかったからです。
 裏を返せば、今日のこの抱擁が、私と妻にとって最後のつましい愛撫であり、今となっては取り戻すことのできない大切な宝石であったのかもしれません。

背徳9 (ゆうじ)

[20538] 背徳9 ゆうじ 投稿日:2007/06/04 (月) 19:33
 (やはり、その結論に達しましたか)
 受話器の奥で、中島氏が驚く風もなく言いました。
 (そういうことですので、是非、中島さんにはご協力をお願いしたいのですが)
 (もちろん、ご主人さえよろしければ、一番に立候補するつもりでした。奥様とは写真でしか、しかも、いつも顔が写っていない姿ばかりでしたが、スタイルといい、写真から滲み出るムードといい、とても素晴らしい女性だと常に思っておりました。ところで、ご主人は、奥様をどのようにして扱うおつもりなのですか?)
 (どのようにとは?)
 (つまり、奥様を私一人に預けてじっくりと抱かせたいのか、それとも数人の男性に任せてたっぷりと抱かせたいのかです)
 (そ、それは)
 そこまで具体的に考えていなかった私は、思わず受話器を握り締めて、言葉を失ってしまいました。その気配を察したのか、中島氏は穏やかに(ご主人)と私を呼ぶと、
 (これはあくまで私のご提案なのですが、ご主人は私の見るところ、奥様をまるで物のように扱うことに刺激を感じておられるようです。ですから、今回は私の信頼するプレイ仲間を交えて、数人で奥様を弄んだらいかがですか?人数が多いと、とても派手に感じるかも知れませんが、その方が奥様の羞恥心も分散しますし、奥様も雰囲気にのせられて実行しやすいのではないですか?)
  と、さり気なく言いました。
 (わかりました)
 私は、全てを中島氏に預けると、例の写真やビデオはNGといった妻のだした条件を話し、その日は電話をきりました。
 数日後、今度は中島氏から連絡が入り、具体的な打ち合わせです。
 やはり始めはご主人がいると緊張するので、最初は別室で待機していた方がいいだの、服を脱がせる過程で目隠しをするので、それからこっそり覗きに来た方が刺激的だの、集めた人数は3人で、全員身元のしっかりした信頼できる人ばかりだの、とんとん拍子に計画は進み、気がつけば妻の説得から2週間が過ぎていました。

背徳8 (ゆうじ)

[20511] 背徳8 ゆうじ 投稿日:2007/06/03 (日) 19:35
 (貴方は、本当に私が貴方以外の人にこういうことをしても平気なの?)
 常にも増して丹念な妻の舌使いよりも、私はいつもと違う妻の反応に下半身を固くしていました。
 (多分、平気ではない思う、でも、どうしても観て見たいんだ。エッチなビデオや写真ではなく、お前がしてくれているところを観たい。その結果、僕の気持ちがお前から離れることはないし、いや、それよりも、僕の無理を聞いてくれたお前をもっと愛しくなる自信がある)
 妻は無言で私のペニスに舌を這わせ、ねっとりと口に含みます。そして、私を見上げ、まるでアダルトビデオの女優のように瞳を潤ませながら、既に反り返った肉棒に刺激を加えていくのです。
 (わかった、ゆうちゃん、いいよ。してあげる。でも、条件があるんだ) 
 (え?本当?どんな条件?)
 (それはね)
 ひとつは、写真やビデオは一切撮らないこと。
 そして、これまで自分に内緒で撮影した携帯の写真も、全部消去すること。
 そして、最後に、もし、自分が貴方以外の人に抱かれて感じてしまっても、絶対に怒らないこと。
 (そんなことでいいなら)
 私は妻の変化に狂喜し、固く約束を交わしました。
 (で、どうすればいいの)
 妻の問いに、私は思いもしなかったので、これから考えると口ではいいながら、実は思考の中で中島氏の存在を強く意識していました。
 そして、その翌日、私はさっそく中島氏に電話をしたのです。
  

背徳7 (ゆうじ)

[20446] 背徳7 ゆうじ 投稿日:2007/06/01 (金) 20:05
 妻からの反応を待っているあいだ、私のペニスは妻の熱い肉壁の中で、痛いほどに硬く欲望を漲らせていました。が、
 (そんなことないよ、私はゆうちゃんだけ)
 と応える妻に、私の分身はたちまち元気を失っていきます。
 その後、いくら説得しても、妻は(ゆうちゃんだけ)を繰り返すばかりで、私はすっかり興ざめして妻から離れてしまいました。
 (どうして?私はゆうちゃんだけの物でしょ?)
 妻が健気に言えば言うほど、妻の容姿が完璧であればあるほど、私の下卑た欲望はいよいよ醒めていくのがわかるのです。
 だからこそ、私はこの時期に、ある携帯サイトで知り合った中島と言う男性に、妻には内緒で撮影した、裸身に近い妻の写真を、メールで送ってみたり、その中島氏と妄想の中で妻を犯したりしていたのです。
 彼は言いました。
 (貴方は、俗に言う寝取られ願望と言うものが強いようですね。それは一種、マゾヒズムの現れと私は考えていますが、マゾヒズムとサディズムとは表裏一体の感情で、あなたの場合は奥様に対するサディズムの方が強いようです。丁度、綺麗に掃き清められた砂場を、踏み荒らしたいと考える子供のように。貴方は奥様を苛めることによって、奥様をより身近に感じると思っているようですが、それは多分に錯覚で、おそらく貴方の奥様に対する感情のほとんどは、奥様に対するコンプレックスと、わがままだけのような気がします)
 (では、私はどうしたらいいのでしょう)
 (あなたが、あなた自身の感情を抑えることができないのであれば、奥様を説得して、貴方が満足するところまで行き着いてみることです。ただし、くれぐれも奥様に対する愛情だけはお忘れにならないように)
 私は彼の助言に従い、真剣に妻を説得することにしました。
 そして、秋も深まったある日曜日、夕食の後、ソファで寛ぐ私の膝上で戯れる妻に、唐突に言いました。
 (僕は、お前が僕以外の男性に抱かれているところを、本気で観たい)
 (え?どういうこと?)
 (だから、お前が僕以外の男性に裸にされ、お前が自分から男性のキスを受け入れ、固くなったその男性のペニスを受け入れて悶えている姿を観てみたいんだ)
 (え?、、、)
 妻は暫く私の膝に乗せた頭を巡らせて私を見つめたあと、
 (つまり、こういうこと?)
 と言い、私が履いたズボンのジッパーを下ろし、すでに緊張で硬くなりかけているペニスを取り出して口に含み、
 (こうして、私が貴方以外の男性にして欲しいわけ?)
 と、いつもに増して真剣に問い返したのです。

背徳6 (ゆうじ)

[20392] 背徳6 ゆうじ 投稿日:2007/05/31 (木) 17:36
 妻は暫く潤んだ瞳を私に注いだ後、ようやくそろそろと右手を胸元へ運び、ひとつずつ、しかし確実にブラウスのボタンを外して行きます。
 全てのボタンが外されると、妻は当然のようにブラウスを脱ぎ捨て、半開きのカーテンを全開にします。
 その時、私は始めて妻を背後から抱きしめ、そのままの姿勢で貫くのです。
 旅行から戻り、幾度こうして人目に触れそうな危険ともいえるセックスを繰り返してきたことでしょう。
 私は、全裸を室外に晒して私に抱かれる妻に、生身の女体を感じてひどく満足しながら、しかし、ふとひとつの疑問が脳裏をよぎるのでした。
 そして、その疑惑は日毎に大きく膨らみ、ついには自分ひとりの胸に閉まっておけずに妻へと告げていました。
 (本当は、もっと、愛の裸をいろんな男に見られたと思っているのだろう?、いや、それだけでなく、僕だけでは物足りなくて、幾人もの男に犯されたいと考えているのだろう)
 それでも、か細くいやいやをするだけの妻に、私はある日、ベッドの上で妻を抱きながら、
 (今日、あるサイトに、お前の裸を掲載して、数人で犯して下さいとメッセージを送ったら、何十人もの応募があったよ。みんな愛とセックスしたがってるんだ。全員としてみるかい?)
 と嘘の意地悪を言ってみました。

背徳5 (ゆうじ)

[20181] 背徳5 ゆうじ 投稿日:2007/05/25 (金) 19:16
 旅行から戻り、私たちの性生活は一変しました。
 私にとり、ホテルでの一件がよほど刺激的だったのでしょう。事実、私は、あの瞬間ほど妻の肉体を生々しく感じたことがありませんでした。
 他人に観られることを承知で最愛なる妻を全裸にし、背後から貫く私。
 他人に観られることを承知で最愛なる夫に貫かれ、妖しく腰をくねらせる妻。
 もし、あの時、私がすぐに果てることなくもっと激しく妻を責めたのなら、妻は更にエスカレートする私の要求に応えたであろうか。。。
 あの時の妻は、驚くほど華奢で、すぐに砕け散ってしまうガラス細工のようだった。
 そのガラス細工のような妻に、私はこれまでに無いほどの体温と、愛着を感じたのだ、
 私は、
 夢想の狭間で淫靡な欲望が下半身に硬く凝り固まるのを感じると、
 (愛、こちらへおいで)
 と、テレビの前で他愛なく笑い転げる妻を手招きします。
 私が座っている場所は、リビングにあるゆったりと大きなソファの上で、その背後には窓があり、2階にある私たち夫婦の部屋の窓からは、幾台もの車が駐車されているパーキングと、民家の明かりが臨めます。
 妻は、促されるままソファに乗って私を跨ぎ、顔の前で立ちふさがるような姿勢で両手を窓についてミニスカートに包まれた下半身を私の眼前に晒すのです。
 私はひとしきり、ミニスカートから剥きだされた太股や、小さな面積の布切れに包まれた小ぶりな臀部を撫で回すと、ゆっくりとその布切れを下げて行き、両方の足首から抜き去ります。
 目の前に、私の愛撫を切ないほど待ち受けている妻の肉襞があります。
 私がその肉襞に、
(ふぅ)
 と息を吹きかけると、妻の肉体がピクリと反応し、
 (意地悪しないで、、、)
 と妻が切なげに見下ろしながら言うのです。
 肉襞に舌を這わせると、そこは既に熱く潤い、生温かい塩味が舌先に広がります。
 それだけで妻は朦朧とし、官能に全てを奪われてしまうのです。
 (これから、どうすればいいか、分かってるだろう?)
 ぞっと鳥肌が立つほどの美貌が歪み、妻が恐る恐る窓のカーテンを開いていきます。
 不安そうな眼差しでガラス越しの駐車場を見つめる妻の眼。
 舌が這うたびに、熱く蕩けてゆく妻の陰部。
 そして、体が反応するたびに、たおやかに揺れる形の良い乳房。
 私はその全てを下から見上げながら、無情にも身に着けている全ての衣服を脱ぎ去り、一糸まとわぬ全裸になるよう、命じるのです。 

背徳4 (ゆうじ)

[20161] 背徳4 ゆうじ 投稿日:2007/05/24 (木) 17:23
 (本当にやめて、見えちゃう、見えちゃうよ)
 哀願する妻を無視して浴衣の帯を解き、一気に肩から剥ぎ取って全裸にした瞬間、不覚にも私は妻の中で射精してしまいました。
 (ゆうちゃん、、、)
 肩で荒く息をつきながら、妻がポツリと呟きました。
 私は、その一言で自身の高揚が一気に醒め、慌てて開け放した窓を閉め、妻をかき抱きました。
 (ごめん)
 (ううん、謝らないで)
 (どうして?)
 妻が私の腕にすがりつきながら言いました。
 (だって、こんなにゆうちゃんから抱かれたの、初めてだったから、少し怖かったけど、ちょっと嬉しかった)
  恐らく、妻のその一言が、今後の私の全てを狂わせたのでしょう。
 そして、この瞬間こそ、妻にとって長い長い苦しみの始まりだったとは、妻自身も決して気付くはずもありえませんでした。

背徳3 (ゆうじ)

[20144] 背徳3 ゆうじ 投稿日:2007/05/23 (水) 17:51
 (嘘、本当は怒ってるでしょ?)
 お土産を買って部屋へ戻るなり、妻がいいました。
 そういえば、私は買い物の最中、先ほどの光景が頭にこびりつき、妻に話しかけられても上の空でした。
 (え?、でも、怒ってはいないけど)
 (嘘)
 妻は言うと、
 (しょうがないじゃん、観られちゃったものはもうみられちゃったんだし)
 その妻の言葉で、私の中の何かががらりと壊れました。
 (そうなんだ、観られたらしかたがないんだ)
 私は乱暴に言うと、妻の手を引き、中庭が臨める窓まで連れて行って障子とサッシの窓を開けました。
 (何するの?)
 腕の中で抵抗する妻の体を外に向け、両手を窓につかせて尻を突き出させ、一気に浴衣をまくりあげました。
 (なに?みえちゃうよ)
 抗う妻を無視し、まだ濡れそぼっていない部分に怒張したペニスを押し当てて一息に挿入します。
 (ちょっと待ってってば)
 いいながら、妻は尻を突き出した姿勢を崩そうとはしません。
 窓から見える風景は、見事な日本庭園の夜景と、その左手にそびえる4階建ての宴会場で、その宴会場では宴の余韻に酔いしれた湯治客が幾人も賑わって見えました。
 (ゆうちゃん、やめて)
 口では言うものの、妻の部分は、入り口こそ乾いていましたが、中は熱く濡れ、わたしのペニスはたちまち妻の愛液でぬるぬるになりました。

背徳2 (ゆうじ)

[20081] 背徳2 ゆうじ 投稿日:2007/05/22 (火) 14:26
 そんなある日、私たちは夏休みを利用して、山奥の温泉ホテルへ1泊の旅行にでかけました。
 妻との旅行は新婚旅行以来で、うきうきとハンドルを握る私の隣で妻も上機嫌です。
 ホテルは巨大なリゾートホテルで、施設にも食事にも満足した私たちは、お土産を買うために浴衣のまま部屋を出ました。
 途中、大きなゲームセンターがあり、そこで寄り道をしてゲームを楽しむことにしました。
 ゲームに熱中し、小銭がなくなってふと妻はと振り返ると、妻も、もぐら叩きに悪戦苦闘しながら、真剣にハンマーをあちこちに叩きつけています。
 そんな妻の周囲を、数人の男性湯治客たちが遠巻きに囲んで眺めています。
 そのような光景に慣れてしまった私は、妻に近づき、声をかけようとして愕然としました。
 そう、妻の周囲に集まった男性たちは、いつものように妻の美貌に引かれて集まったのではなく、浴衣の襟元が大きく開いて完全に露出された形の良い乳房が目的だったのです。
 私は慌ててゲーム中の妻をゲーム機から引き離すと、何もいわずに妻の手を引いてゲームセンターを後にしました。
 (どうしたの?、なに怒ってるの?)
 (怒ってなんかないよ、あのね、さっき、愛がゲームに夢中だった時、浴衣が肌蹴て胸が丸見えだったから)
 (エ?本当?ごめん)
 (いいよ)
 私は言いながら、先ほどの光景を思い出す度にふつふつと湧き上がる嫉妬と、それとは違う別の高ぶりを下半身に感じていました。
 妻の乳房を幾人ものみ知らぬ男性に観られた、、、
 そう思うだけで、私の心中は相反する二つの感情がどろどろと渦を巻き始めたのです。

背徳 (ゆうじ)

[20051] 背徳 ゆうじ 投稿日:2007/05/21 (月) 19:53
 私の妻は、とにかく美形でした。
どれほど美形だったかと言えば、二人で食事に出かけた時、それまでガヤガヤと賑やかだった店が、妻が入店したとたんに会話がぴたりと静まり、男性客はおろか、女性客までもがため息混じりに妻に見入るほどです。
 実際、私と出合った頃の妻は、普通のモデルではなく、大手のファッションモデルのレッスンを受けている正真正銘のモデルの卵で、私と交際を始めた頃には、所属の事務所から沢山の迫害や懐柔を受け、誓約書まで書かされた事もありました。
 おそらく、私は、人生の中で一番好きな相手と結婚し、普通であったら人も羨む夫婦生活であったに違いありません。
 けれど、私たちの結婚生活には、大きな欠陥がありました。
 それは、私自身が、妻に性欲を抱くことがなく、それはきっと、美しい花や景色に、人間が根源から湧き出る淫靡さや、生々しい生活観を抱かない感情であったのか、私から妻にセックスを挑んだことがなく、もっぱら美しい花を愛でるがごとく妻に接していたことです。
 一方、妻にはそんな自分自身の容姿にはなんの驕りもなく、もっぱら私との生活を楽しみ、まるで子供のように甘えながら、一向にセックスを求めない私を責めていました。
 けれど、当時の私には美しい妻は愛してはいるものの、それは花や人形を大切にする気持ちに似て、欲望や蹂躙を掻き立てる対象ではなかったのは事実です。
 

派遣で働く妻 3 (美佳の夫)

[Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/25 (金) 07:18
妻の告白は続きます。

妻「膝入れられるときに・・・抵抗したんだけど・・・」
妻「・・・『すごく濡れてますね・・・』って耳元で言われて・・・力が抜けちゃって・・」
妻「ホントに、あなたが、いつも言ってる様に・・・命令されて・・・」
私「なんて?・・・」
妻「・・・『もっと、足広げて・・』って・・・」
私「それで・・・足開いたの?・・・」
妻「・・・・うん・・・・」

妻の言葉に暴発したばかりの自分のモノがまたぐいっと頭をもたげてきます。

私「美佳・・やらしいねぇ・・・自分で足広げてオ●●コ触らせるなんて・・」
妻「あぁ~~・・・だって・・・あなたがいつも・・・そうやって・・想像させてたから・・・」

妻は福山クンの指を思い出しながら、先ほどオ●●コに持っていった指を自分で動かしています。

私「足広げたら・・指が入ってきた?・・・」
妻「・・・うん・・・指入れられた・・・」
私「どんな風に?・・・」
妻「・・・こんな風に・・・あぅっ・・・・」

妻が自分の指でオ●●コを掻きまわします。

妻「『今日も、すごく濡れてますね』って言われて・・・」
妻「・・・すごい、いやらしくて・・・うっ・・あん」
私「いっちゃった?・・・」
妻「・・・うん・・・福山クンの指で・・・くっ・・あぁ」
妻「・・いっちゃった・・・あっ、ダメいっちゃう・・・あぁぁぁぁ」

妻は告白しながら、福山クンの指を思い出しオナニーで身体を震わせていっちゃいました。

その後妻から聞いた話では、福山クンは最初は同じ職場の女とは知らなかったそうです。
一回目の痴漢の後、次に電車で妻を見かけたときに、他の男から痴漢されて抵抗していない妻を見ていた様です。
その女が同じ職場にいることに気づいて、びっくりしたって言ってたそうです。
それで、色々と作戦を考えて今回の行為に及んだ様です。

今も妻と福山クンの痴漢プレイは現在進行中です。
その様子はまたアップしていきたいと思ってます。

今の所、週2,3回の朝の通勤電車だけの付き合いの様ですが、今後二人がどのように発展していくのか、妻がどのように淫乱になっていくのか、楽しみです。(心配もありますが・・・)

[Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/26 (土) 09:32
mmさん
レスありがとうございます。
妻の行っている会社はシフト制で、福山クンとシフトが一緒なのは火、木、金の週3日で、その3日間は朝の通勤電車で楽しんでるようです。
あれから8回はオ●●コを福山クンに弄られてることになりますね^^

帰りの時間帯が派遣と社員では違っている様で、一緒に帰ることは今のところ無い様なんですが・・・

私もmmさんの想像と同じように、美香が近いうちに福山クンの肉棒を受け入れると思っています。
というより、この事件以来、福山クンになりきった不倫イメプレセックスをするようになり、妻自身、福山クンとのエッチを想像してすごい乱れ方をするようになりました。

私の寝取られ願望が現実になる日も近いと、期待と心配が入り混じった気持ちで勃起の日々です^^

派遣で働く妻 2 (美佳の夫)

[Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/24 (木) 09:26
妻の告白は続きます。

妻「私・・・・真っ白になって・・固まってたの・・・・」
妻「太ももをさすりながら・・・『覚えてないですか?』・・って言われて・・」
妻「『会社で吉田さんを見た時はびっくりしましたよ』って言いながら・・・スカートの中に・・・手が入ってきたの・・・」
私「抵抗しなかったんだ・・・」
妻「だって・・・ホントに真っ白になってて・・・」

私は、今にも爆発しそうな自分のモノから手を離し、妻のオ●●コへと手を伸ばします。
そこは、いつも以上にドロドロになっていて、妻も思い出しながら告白して興奮している事がわかります。
私は、妻のオ●●コを弄りながら、続きを催促しました。

私「それで・・・?」
妻「私・・・黙って俯いて・・・されるままに・・・なっちゃって・・・」
妻「最初・・・ちょっとだけ・・・太ももを触ってたんだけど・・・・」
妻「すぐに・・・パンティの上から・・・触り始めて・・・」
私「どこを・・・?」
妻「・・・・クリちゃんのあたり・・・」
私「濡れちゃってた・・・?」
妻「・・・・濡れてなかった・・・と思う・・・」
妻「・・・どうしよう・・・って思ってドキドキしちゃってたし・・・」
私「ホント? 今はこんなになっちゃってるよ・・・」

私は妻の手をとって、妻の指をオ●●コに触らせ、妻の指を使って妻のオ●●コをゆっくりと刺激しながら、続きを催促しました。

私「それで・・・?」
妻「しばらく・・・クリちゃんのあたりを触られてて・・・」
妻「なんか・・・あなたとのエッチ・・・思い出してきちゃって・・・」
私「感じてきちゃったんだ・・・?」
妻「・・・・うん・・・」

私は、妻の手を離し、また自分のモノをしごきながら続きを聞きました。

妻「そしたら・・・また・・パンティの脇から・・・・」
妻「指が・・・・入ってきそうになって・・・・」
妻「・・・・福山クンの手を、押さえたの・・・でも・・・」
妻「・・・・指が入ってきて・・・・」
私「濡れ濡れのオ●●コ触られたんだ・・・」
妻「・・・うん・・・・」
妻「最初・・・ぎゅっと足を閉じてたから・・・クリちゃんあたりだけ・・・」
私「最初?」
妻「うん・・・途中で・・・足の間に・・・福山クンの膝が、入ってきて・・・」

ここで、私は自分の手で爆発してしまいました^^

派遣で働く妻 (美佳の夫)

[20151] 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/23 (水) 23:48
先月から妻が派遣社員として勤めはじめ、電車通勤を始めました。

30を過ぎたとはいえ、160cm48Kgのスレンダーでおとなしそうに見える妻は、満員電車では痴漢の格好の餌食のようで出勤日は毎日のように
妻「今日も痴漢にあっちゃった」
と報告してました。

最初のうちは妻は痴漢を嫌がっているようでしたが、寝取られ願望のある私は、妻の痴漢報告を聞きながら
私「こんな風にされたの?」「ホントは感じてるでしょ?」
と言って、痴漢の手を再現しながら妻と痴漢イメプレセックスをするようになり、おのずとセックスの回数も週に1~2回だったのが、毎日のするようになりました。

最初は妻に
妻「変態! おかしいんじゃないの?!」
となじられていましたが、私の執拗な痴漢イメプレに影響され、嫌がっていた妻もだんだん痴漢を楽しむようになっていき、

妻「今日はスカートの中まで手を入れられて太ももなでられちゃった」
妻「今日はパンティの上からクリちゃん弄られちゃった」

と、本当か嘘かわからない痴漢体験を私に話しながら、私との痴漢イメプレセックスを楽しむようになりました。

妻は、実際に痴漢も楽しんでるようで

妻「今日は帰りの電車でも痴漢にあっちゃった」

と報告された日の妻のパンティは愛液が染みになっている事もあるぐらいでした。

GW明けのある日、妻が

妻「今日も痴漢にあったんだけど・・・」

といつもと違う感じで報告してきました。

私「どしたの?」

と聞くと

妻「痴漢されてて、スカートの中まで手が入ってきて、触られてたんだけど・・・」
妻「抵抗せずに触らせてて・・・○○駅で押されて向かい合うかたちになっちゃったのね・・・」

私は、そのあとどんな展開になったのかワクワクしながら、妻のオ●●コを指で愛撫してます。
心なしかいつも以上に濡れてる感じです。

私「それで・・・」
妻「いったん止めてたんだけど、またスカートの中に手が入ってきて・・・触り始めて・・・」
妻「若い子っぽかったから、ちょっと顔を見てみたの・・・そしたらね・・・」
妻「■■社(今行ってる会社の)の違う部署の社員の男の子だったの・・・」
妻「直接は関係ない部署だから、私のことは知らないと思うけど・・・」
私「・・・・・・」
私「会社の若い男の子に触られて濡らしてたんだ・・・やらしいなぁ・・」
私「どこまで触られたの?」
妻「最初はお尻を触られて・・・スカートめくられて・・・太ももからお尻にかけて撫でられて・・・」
妻「正面になってからは・・・いきなりスカートめくって触ってきて・・パンティの上からグリグリされて・・・」
私「感じたの?」
妻「・・・うん・・・」
私「びしょびしょになってた?」
妻「・・・うん・・・濡れてた・・・」
私「足開いちゃった?」
妻「・・・足は、最初からかばんが間にあって閉じられなかったから・・・」
私「パンティの上からだけ?」
妻「・・・・・・途中から・・・パンティの脇から指が入ってきて・・・触られた・・・」
私「どこを?」
妻「・・・・・・・・・オ●●コ・・・」
私「濡れ濡れのオ●●コを会社の若い子に触られて、感じてたんだ・・・いっちゃった?」
妻「・・・いく前に・・・着いちゃった」


その時妻のオ●●コは今までにないぐらい、大洪水になっていて、妻自信もその出来事に以上に興奮しているのがわかりました。

私「その子はどんな感じの子なの?」
妻「福山(雅治)クンみたいな、可愛い子・・・・あっ、ダメ・・イクっ・・あぁぁぁっ」

妻は、愛撫を早めた私の指で福山似の会社の男の子を思い出しながら、一気にいってしまいました。
寝取られ願望がある意味満たされた私も、嫉妬と興奮の入り混じった不思議な感覚でギンギンになったチ●ポを妻の中に押し込み、瞬殺で妻の中に大爆発してしまいました。

それからの毎日は、相変わらず痴漢にはあってたようですが、福山クン(私達の中では福山クンと呼んでます)と会うこともなく、一般の?痴漢に触られても、妻は福山クンのような快感は得られないと言ってました。
私達の痴漢イメプレの中心は福山クンから痴漢された日の事になり、日々の痴漢の事は話題にあまりならなくなってきました。

そして、先日第2の事件がおきました。
いつもの様にベッドに入ると妻が、

妻「今日ね・・・・・・」
私「なんかあった?」
妻「うん・・・朝の電車で・・・福山クンと一緒になったの・・・」

私は、その後の展開を期待して既にビンビンです。

妻「いつもの電車の1本前の電車に乗ったら・・△△駅で福山クンが乗ってきて・・・」
妻「ちょうど向かい合わせで乗る形になっちゃって・・・・」
妻「・・・・気づかれたらやだなぁって思ってたんだけど・・・・」
妻「福山クンが・・・・『おはようございます・・◎◎課の吉田さん(仮名)ですよね・・』って話しかけてきたの・・・」
私「えっ??・・・美佳(これは実名です^^)の事知ってたの・・・??」
妻「・・・うん・・・」
私「それで・・・」
妻「『××課の福山(もちろん仮名)です・・・』って自己紹介されて・・・そのときからカバンを持ってる手が、太ももに当たってたんだけど・・・」
妻「しばらく普通に話ししてて・・・・ちょっと会話が止まって・・・そしたら・・・」
妻「福山クンがカバンを持ち替えながら・・・『前にも電車で会いましたよね・・・』って言われて・・・」
妻「私・・・そのまま固まってたら・・・・手が太ももをさすりはじめて・・・・」

私は興奮の絶頂で、妻への愛撫を忘れ自分のモノをしごきながら、妻の告白を聞いていました。

混浴での出来事……9 (ヒロヤ)

[19935] 混浴での出来事……9 ヒロヤ 投稿日:2007/05/17 (木) 19:01
「おじさん達いつもは元気ね~んだけど奥さんの裸見てたらこんなになっちゃったよ~」と聞こえてきました。僕の股間はビンビンです。僕はたまらず露天から内風呂を覗こうとチャックを閉め掃除用具入れ出ようとした時に内風呂のガラスドアがガラガラ!と勢い良く空きました!僕はドキドキしながらスリットから覗いていると、良子が前かがみで腕で乳と股間を隠すようにして(全然隠しきれて無く乳は片方丸見えで股間の陰毛も丸見え)急いだ様子で脱衣所に出てきました。良子は自分の浴衣と下着が入っていたカゴの前に行くと前かがみで半泣き状態で自分の浴衣とバスタオルを探しています。そうです!男性二人が隠したとは気付かずに必死に全裸で自分の浴衣類を探しています!僕は凄く興奮していましたが、少し良子が哀れに思えて心が痛かったのも事実でした・・・良子が必死にその他のカゴなども見ていますが見つからなくもう半泣き状態で居ると、眼鏡の男性が内風呂から脱衣所に出てきて、「なんだべ~部屋からスッポンポンで来たのか~~?」などと白々しく言っています。良く見ると眼鏡男性は全裸で股間をギンギンに勃起させて言っています!良子はかなり動揺しているようで自分で何をしているか分らない様子です。眼鏡男性は内風呂内のもう一人の男性に「お~い!奥さん部屋からスッポンポンで来たんだと~~!俺らにそんなに裸見てもらいたかったんだべか~!!」などとにやけながら言っています!すると内風呂内のトイレ覗き男性が脱衣所に出てきて「奥さん~~・・・そんなに俺らにいやらしい事期待してんなら言えばいいののによ~」良子は必死な形相で「違います!違います!浴衣は着てきたの!ここに置いたんですけど無いんです!」と裸で泣きそうに話しています!トイレ覗き男性は「そんな訳無いべ浴衣が無くなるなんて~~俺らにスケベな事されたかったんだべ~」眼鏡男性も「しかし奥さんいやらしい体してんな~~俺が奥さんの可愛いおマンコ弄ってやっから!」トイレ覗き男性も震えて前かがみで隠している良子に近づき腰に手を回し「ここじゃ何だから!もう一回風呂入るべ!」と内風呂に誘導しています。ドア付近まで誘導している時には既に腰に回していた腕は良子の小ぶりな尻に周り鷲掴みにしています。そのまま男性に連れられ良子は叉内風呂に入っていきました・・・・・・つづく

混浴での出来事……8 (ヒロヤ)

[19893] 混浴での出来事……8 ヒロヤ 投稿日:2007/05/15 (火) 19:49
掃除用具入れの扉のスリットから覗いていると、男性二人は忍び足で脱衣所に侵入してきました。左側の女性用脱衣所に行くとカゴを見渡し良子の浴衣が入っているカゴを見つけると何やらヒソヒソと話しながらニヤニヤしながら浴衣とバスタオルを取り出し浴衣の下に見えないように隠してあった、良子が先ほど部屋で着替えて行ったブラとオレンジのTバックを見つけると男性二人は更にニヤニヤしブラとTバックを取り出しました。僕はその光景を見ているだけでもう股間はビンビンに勃起し気が付くと自分で扱いているほどでした・・トイレを覗いていた男性は良子のTバックを、ロビーに居た眼鏡男性はブラと浴衣をそれぞれ良子のオ○ンコが密着する所の匂いを嗅いだり、ブラの匂いを嗅いだりしはしゃいでいる様子です。何分かその光景が続き男性二人はヒソヒソとなにやら相談しています、すると男性二人は良子の浴衣、タオル、ブラとTバックを持ち洗面台の下の扉を開けるとそこに隠したのです!!それから男性専用の脱衣所に移動すると大きな声で話し始め「温泉は何回入っても良いね~」「風呂入ってからもう一回飲みなおすべ~」などと良子に聞こえるように話しています。僕はいよいよ来た!と思い心臓が飛び出そうな位バクバクです。男性二人はあっとゆうまに全裸になるとタオルも持たずに内風呂のガラスドアを勢い良くガラガラ!!と開けました!男性二人は内風呂内に入ると良子を見つけたのでしょう・・「あれ~奥さん!今頃風呂入ってたのけ~~」などと聞こえます、良子らしき声がビックリしてほとんど聞こえないような声で「だって今の時間は女湯じゃ・・今何時ですか!?!?」と微かに聞こえます。男性達は浴室に響き渡るような大きな声で「ん~今何時だったかな11時か?12時か?」などととぼけています、すると男性達は「しかし奥さん!大胆だな~~混浴なのにタオル一枚も持ってねえで~!おじさん達誘惑してんのけ~」と話しています。そうです!良子は浴槽にはタオル持込禁止のドアの張り紙を守り、女湯の時間もあってタオル一つ持たずに入浴していたのです!!男性達は「おじさん達いつもは元気ね~んだけど奥さんの裸見てたらこんなになっちゃったよ~」と聞こえてきました・・・・・つづく

混浴での出来事……7 (ヒロヤ)

[19885] 混浴での出来事……7 ヒロヤ 投稿日:2007/05/15 (火) 11:30
皆様温かい御言葉ありがとうございます。これからも出来るだけ詳細に書きますので宜しくお願い致します。
……続きです。僕は部屋に戻ると良子が布団を敷いてくれていました。良子は布団に寝転んでテレビを見ながら寝てしまったらしくうつ伏せの状態でスヤスヤと寝ています。僕はこのまま酔って寝てしまったら計画は水の泡なので、「良子!良子!風呂は!?風呂に入って来なよ!」と何回か言うと「お風呂面倒~も~いいや…寝るょ…」と半分寝ぼけて言っています。僕も半ば必死に「良子!今日はエッチするって言ったじゃん!お風呂入ってきなよ~」すると「嫌だ~このままエッチしょ♪」とうつ伏せ体勢から仰向けになり僕に抱き付いて来ます。僕もかなりムラムラし浴衣を脱がし良子の可愛らしいブルーのパンティをずらして良子のオ○ンコを舐め回したい気持ちでしたが、せっかくの計画と絶好の役者(宿泊客)が揃っているので計画を潰す訳にはいかず、気持ちを抑え「良子!お風呂入ってからエッチしようよ。ここは温泉が有名なんだよ。入っておいで!」良子は「分かったょ~」と程好く酔って赤らめた顔で言います。良子はフラフラと立ち上がると浴衣を脱ぎブルーのパンティとブラジャーを脱ぎ、新しいブラと可愛らしいオレンジのTバックに履き替えてます。良子は顔を紅にし「可愛いでしょ~♪」なんてブラとTバックを自慢しています。僕も笑顔で答えてると「じゃ行って来るね~♪」と上機嫌で部屋を出て行きました。僕は良子の後ろ姿が妙に愛しく感じ良子を悪代官に差し出すような気持ちで眺めていました。暫くして5分位したでしょうか、僕も部屋を出て一階に降りて風呂の脱衣場のドアの前に着きます。『只今の時間女性専用』その下に、当館の湯槽には絶対タオルは持ち込まないで下さい。詰まりの原因になります!とかかれた札が下がっているドアをそ~と開け中を覗きました。左側が女性用右側が男性用の脱衣場に右側の数個有るカゴの一つに良子の浴衣らしき物が無造作に入ってます。僕はあらかじめ偵察しておいた掃除用具入れの中に入り込み扉のスリットから脱衣場の様子を伺う事にしました…約2~3分したでしょうか、脱衣場のドアがスーと開き二人の男性が顔を覗かせてます!約一時間前に風呂で一緒だった良子のオシッコを覗いていた男性とロビーに居た眼鏡男性です!僕は心臓がバクバクとこれから良子はどうなってしまうんだろうとゆう気持ちでスリットから覗いています……つづく

混浴での出来事……6 (ヒロヤ)

[19871] 混浴での出来事……6 ヒロヤ 投稿日:2007/05/14 (月) 16:13
僕達は部屋に戻ると良子は「怒ってるの…怒らないで~」と少し顔を斜めにし甘えた表情で僕に言います。僕は内心複雑な気分でしたが「怒って無いよ」と言うと良子も「良かった♪」などと酒が入っているせいか甘えたような、なんとも愛らしく答えてます。まだ時間もあったので部屋に備え付けの冷蔵庫から瓶ビールを取りだし二人で飲み直しました。良子は食堂で飲まされた時に結構酔ったらしく先ほどの食堂での飲み方と違いビールをチビチビと飲んでいます。「結構酔っぱらっちゃった♪」などと顔を紅くしながら話しています。ふと部屋の時計を見ると時間は11時を回ってます。僕は良子に「良子、風呂どうする?」良子は「まだ時間じゃ無いじゃ~ん…女湯になってから入るよ~~」と酔いながら目を虚にしながら答えてます「じゃ俺先に入ってくるよ」と告げると「分かった♪」僕は先に一階に降りて風呂に向かいました。風呂に行く途中、食堂脇を通りましたが食堂は誰も居ませんでした。風呂の脱衣場に入り右側のとりあえず?男用の脱衣場で浴衣を脱ぐ時に脱衣カゴは2つ先客らしき人の浴衣が有ります。そのまま風呂に入ると、良子をしきりに誉めちぎっていたトイレを覗いていた髪が薄い男性とロビーに居て良子に酒を勧めていた眼鏡の男性の二人でした。何やら二人でコソコソ話している様子でしたが、僕が風呂のドアを開け入った瞬間二人こちらを見て会話を止めたような気がしました。身体をサッと流し湯槽に入り暫くして髪が薄い男性の方が「さっきはどうもね~奥さん可愛いから話しこんじゃって。奥さんは寝たのかい?」眼鏡の男性も「混浴だから奥さんも入りずらいんだっぺ~」などと言ってます。僕は少し今回の計画が危険では無いかと不安になりましたがこんなチャンスは滅多に無いのとあえて計画実行の為に「混浴ですからね~良子は12時過ぎて女湯になったら入るみたいですよ」と良子は12時以降に入浴する事を予告しました。男性二人は少し顔を見合わせて、眼鏡男性が「そりゃそうだな~」と話してます。暫くそんな話しのやり取りをして男性二人は風呂を後にしたので僕も上がる事にしました。脱衣場に上がった僕は念入りに脱衣場と露天を調べました。脱衣場には小さなロッカーのような掃除用具入れ、露天は湯槽脇の林や川側の岩影と隠れる場所を確認し部屋に戻りました……つづく

混浴での出来事……5 (ヒロヤ)

[19798] 混浴での出来事……5 ヒロヤ 投稿日:2007/05/10 (木) 16:36
一階に降り食堂に着きました小さな宴会場のような食堂を見回すと既に小さな御膳が五つ有り、単独男性らしき男性が三人バラバラに座ってます!良く見るとチェックインした時にロビーに居た男性二人と良子のオシッコを覗いていた男性です。良子と僕は顔を少し見合せわました、良子が少し不安げな顔をしています。男性客三人は既に個別に食事をしたり晩酌をしていて、とても席をずらして貰うような状況では無かったので仕方無く僕と良子はバラバラに男性に挟まれるように座りました。僕はロビーに居た男性、良子はトイレを覗いていた男性とロビーの男性に挟まれるような形で…暫くは沈黙が続きロビーに居た男性が僕に「どこから来たんだい?」「千葉からです」「お二人さん若いけど奥さんかい?」「はい!そうです」などそんなごくごく普通な会話を繰り返していると良子も何か会話をしているみたいで…トイレを覗いていたらしき男性が「いや~しかし綺麗だね~オジサン隣で酒呑めて嬉しいよ」とか「旦那さんが羨ましいね~」や「肌が綺麗だね~」などやたらと良子を誉めちぎってます!良子も迷惑そうな反面少し嬉しそうに「全然そんな事無いですよ~」などと答えてます。その間僕は注文したビールを呑みながらホロ酔い気分で周りの男性客を観察していました。やはり男性客三人は良子が気になるらしく良子の浴衣の少し捲れた脚などをチラチラと見ています。僕は少し満足感と優越感を味わいながら暫くしてトイレに行きました。約3分位でしょうか帰って来ると良子が男性三人に完全に取り囲まれ、三人からビールや日本酒などを勧められています。良子も酒は嫌いな方では無いのでそれに応えて呑んでます!僕が一番端から「あんまり飲み過ぎるなよ~」と言うと「大丈夫だょ~」なんて笑って返してます。男性三人も僕に「可愛い奥さんが飲みって言ってるんだから堅いこと言わないの~」などと言ってます、良子にも段々と大胆に「しかしこんな可愛い奥さんを旦那は好きに出来るんだから羨ましいの~」「今日は旦那とハメるのかい?」「旦那が寝たらオジサンの部屋においでよ」などと好き勝手言ってます。僕もさすがに今回の旅行は良子を混浴で晒す事が計画でしたが、少し頭に来て「良子いい加減呑むの止めて部屋に戻るぞ」良子も少し察したらしく「うん…戻ろうか」「じゃお酒ごちそうさまでした♪お休みなさい」と男性三人に言ってます。僕達は部屋に戻りました。………つづく
[Res: 19798] Re: 混浴での出来事……5 ヒロヤ 投稿日:2007/05/10 (木) 17:30
皆様後愛読ありがとうございます。嬉しい限りです。宿泊した温泉は那須の北○泉旅館です♪露天は川を塞き止めた温泉で温泉は最高でした♪ただし!単独男性が多く建物はボロいです…是非一度愛する奥様を…

混浴での出来事……4 (ヒロヤ)

[19771] 混浴での出来事……4 ヒロヤ 投稿日:2007/05/09 (水) 11:31
宿を一通り偵察し部屋に帰ると僕達の部屋、蘭に良子は居ませんでした。散歩にでも出掛けてるのかなと思いましたが浴衣で散歩に行くとは思えず部屋を出て捜しに行くことにしました。廊下を歩き一階に向かう途中に廊下中央に位置する男女共同トイレ脇を通過しようとした時にトイレから水が流れる音がしたので、ふとトイレを覗き込みました。すると大用のトイレのドアの隙間を然り気無く覗き込む若干頭が薄い年配の男性が居ました。僕はすぐ理解出来ました。男性は良子の放尿を覗いていることに…男性は僕がそっと見ているのに気付いていません。しばらく様子を伺ってるとドアの覗きかたが大胆になってきます。良子が便器に勢い良くオシッコを放している音が聞こえるなり、しゃがみこみながらドアの下を覗きこんでいます。僕は凄く興奮し痛いくらい勃起していました。しばらくして僕は男性の覗きが良子にバレると後々警戒し風呂にまで影響しかねないので僕はトイレに入りました。男性は少し焦ったようにビクッとしながら床に何か落とし捜すフリをしながらそそくさと出ていきました。僕はしたくは無かったのですが小便をしていると良子が大用のトイレから出てきて「何処言ってたの?さっきからトイレに居た?」と聞かれたので「居たよ」良子は納得したように部屋に戻って行きました。部屋に戻り暫くすると、ドアをコンコンと叩く音が…店主らしき男性が「お食事の御用意が出来ましたのでどうぞ~」良子は「は~い分かりました。ありがとうございます~」と…それから僕達は一階の食堂に向かいはじめたのです………つづく

混浴での出来事・・・・・3 (ヒロヤ)

[19749] 混浴での出来事・・・・・3 ヒロヤ 投稿日:2007/05/08 (火) 21:45
店主に案内され階段を上って廊下の突き当たりの部屋、蘭に案内されました。店主は「お布団は申し訳ありませんがご自分でお願いします。食事は一階の食堂にて6時からとなります。それではごゆっくり」と言い部屋を出て行きました。僕たちはとりあえず座り部屋のテーブルに備え付けの緑茶のティーパックのお茶を飲み昼間の観光地の話や、義母に預けてきた子供の話などしていました、すると妻(以後、良子)が「え~~なんか狭いし古臭いし全然癒されない・・・」などと僕に言ってきます・・僕も「宿は大したこと無いけど温泉が良いらしいから!」と、すると良子は「温泉だって夜の12時以降しか入れないんだよ~」僕もここで良子が風呂に入らないと言われたら計画は水の泡なので「他の客は皆年配ばかりだから早く寝るよ!12時前に入っても大丈夫じゃない!?なんなら一緒に入ろう」と言いました。良子は「う~ん考えとく・・・」そんな感じで会話は進んで行きしばらくすると、良子は「とりあえず着替えるか!」と独り言のように浴衣に着替える為、服をスルスルと脱ぎ始めました。僕は子供が居ないのと、久しぶりの二人での温泉や、先程の客からの視姦、最近良子とSEXしていない事などが重なり妙に興奮してしまいました。良子の小ぶりな可愛いお尻や可愛らしい乳を見て我慢できなくなり「良子・・Hしようよ!」とブラとパンテイ姿で靴下を脱いでいる良子の背後から抱きつきブラの上から良子の乳を鷲掴みににして、僕の股間を良子の可愛いお尻に押し付けました。良子は「嫌だよ~まだお風呂も入ってないし、寝る前ね!」とあっさり拒否されそそくさと浴衣に着替えてしまいました。あっさり撃沈した僕は「ちょっと建物見てくる」と言い宿の偵察に出ました、宿は良子が言うとおり築40年?と思わせるほど老朽化が激しく廊下は歩くとギシギシと・・トイレは廊下の中央に位置しており男女共同便所、それから一階に移動し食堂は15畳位の畳の部屋でした、さすがの僕もここまでボロいとちょっと抵抗が有りました。それから一階の一番奥の今回の計画の最大の課題の風呂です。一番重要な風呂の入り口のドアを空けると、スリッパを脱ぐ場所から一段高くなり脱衣所です。脱衣所は一応左側が女用と右側が男用に真ん中に竹?の柵のような物で仕切られていますが、竹と竹の間は5mm位の隙間で何の役にも立ちそうもありません。それから奥が露天風呂、男性側から内風呂への入り口です。どう見ても内風呂に入る際には男性の脱衣所を通過・・それを避けて奥の露天はガラスで内風呂から丸見え状態です。偵察し部屋に戻る途中ドキドキと妻が愛する良子が複数の男性に晒される興奮から妙に興奮しながら部屋に戻りました・・・・・・つづく

混浴での出来事…2 (ヒロヤ)

[19716] 混浴での出来事…2 ヒロヤ 投稿日:2007/05/08 (火) 12:08
宿に着くと狭い駐車場には6台の乗用車が停まっていました。僕達は車から荷物を降ろし受付を済まそうと宿のロビーに向かいました。小さな宿なのでロビーとゆうより小さなソファーが一つにカウンターが一つの寂れたかんじです。ロビーには宿泊客と思われる50歳位の男性がソファーで新聞を読んでいます。もう一人は同じく50歳位の男性が壁に貼られた地図を眺めていました。宿の従業員らしい人は居なく妻ははカウンターを覗き込み何度か「すいませ~ん」と呼び掛けると、白髪混じりの60歳台店主らしき男性が出てきて「宿泊ですか?入浴ですか?」と問いかけられたので「予約しました井坂です」と妻が言うと、「あっ井坂さんですね、はいはい」とそんなやりとりで受付を済ませました。店主らしき男性は妻に「若いカップルが珍しいね~~うちの宿なんかに」妻は「そうなんですか~」と笑いながら答えてます。僕は遠目でやり取りを見てましたが、その間ロビーにいた宿泊客の男性二人はカウンターに向かって店主と話している妻の後ろ姿をチラチラ眺めています。自慢では無いですが、妻は151cmと背は低いですが短大時代はミス○○大学に選ばれ細身で乳はどちらかと言うと可愛らしい美乳、お尻も小ぶりで自慢の妻です。当日の格好は水玉のワンピースに下は白のジーンズとパンティラインがくっきり分かるような格好でした。宿泊客の男性の目線は心なしか妻のジーンズのパンティラインを眺めている気がして僕は遠目で見ていて味わった事の無いような妙な興奮に駆られてしまいました。そんな中、店主が「じゃ部屋にご案内しますね。御部屋は二階の蘭になりますね」と、妻は「はい。お願いします」ロビーから階段を上がる途中に店主は「お風呂は朝の5時までで基本的に混浴になります。一応24時からは女性専用になります。」と店主が告げると妻は「えっ!混浴しかないんですか?女湯は?」店主は「混浴しかないんですよ~24時以降でしたら女性専用の札を下げて自由にお入り下さいね。」妻は「分かりました…」と言うと振り返り不安そうに僕の顔を見ます。………つづく

混浴での出来事 1 (ヒロヤ)

[19662] 混浴での出来事 ヒロヤ 投稿日:2007/05/07 (月) 12:15
こんにちは。僕達は共に31歳同士の夫婦です。子は二歳の女の子が居ます。妻の出産後は育児におわれ旅行など行けなかったのですが娘も二歳になり、義父と義母に預けても安心できるようになったので結婚五年目の記念にと温泉旅行を計画実行した時の話しです。僕は以前からこのサイトを見ていて妻を他人に……なんて願望が有ったのですが妻の性格からして到底無理なので半ば諦めていました。そこで思いついたのが旅行を計画し妻には内緒で混浴しかない温泉で他人に妻の身体を晒すとゆう皆様から思えば初歩的でかわいい計画ですが、かなり僕はドキドキしながらの計画でした。そうこうしながら旅行当日になり場所は栃木県の那須近辺の家族&カップルなどは泊まりそうも無いような温泉マニア向けの寂れた(客層は山菜取りや写真家など単独が多い?)温泉宿に決り、久しぶりに子供抜きでの旅行に少し新鮮でドキドキしながら那須周辺を観光し午後の3時前に宿に着きました。宿に着くと狭い駐車場には6台の乗用車が有り先客が居るようでした。…………つづく

それでも別れられません②-2 (誠人)

[Res: 19711] Re: それでも別れられません② 誠人 投稿日:2007/05/08 (火) 15:17
皆さんには解らないでしょう…30過ぎても彼女も出来ないような男がどんな妄想をしながらオナニーしていたかが…そんな私が若く美しい女性と結婚出来てSEXが出来る、部長がいない2人だけの時には妻として接してくれる…別れられません。続きに戻ります………部長は妻に裸になれと命じました。ワンピの下には何も着けていませんでした。舐めろ…妻はソファーの部長の前に膝まづきズボンを下げ無言で咥えました。私の倍はあろうかと思える程のチンポでした…イヤらしい音だけが部屋に響きます。何も考えられません、でも私のチンポも勃起していたのです。何故なら私がオナニーの時に想像していた事が目の前で行なわれていたからです。命令されチンポを舐め回し自らオナニーをする妻…妻の腰がイヤらしく、くねります。私はたまらず射精していたのです。
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