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派遣で働く妻 2 (美佳の夫)

[Res: 20151] Re: 派遣で働く妻 美佳の夫 投稿日:2007/05/24 (木) 09:26
妻の告白は続きます。

妻「私・・・・真っ白になって・・固まってたの・・・・」
妻「太ももをさすりながら・・・『覚えてないですか?』・・って言われて・・」
妻「『会社で吉田さんを見た時はびっくりしましたよ』って言いながら・・・スカートの中に・・・手が入ってきたの・・・」
私「抵抗しなかったんだ・・・」
妻「だって・・・ホントに真っ白になってて・・・」

私は、今にも爆発しそうな自分のモノから手を離し、妻のオ●●コへと手を伸ばします。
そこは、いつも以上にドロドロになっていて、妻も思い出しながら告白して興奮している事がわかります。
私は、妻のオ●●コを弄りながら、続きを催促しました。

私「それで・・・?」
妻「私・・・黙って俯いて・・・されるままに・・・なっちゃって・・・」
妻「最初・・・ちょっとだけ・・・太ももを触ってたんだけど・・・・」
妻「すぐに・・・パンティの上から・・・触り始めて・・・」
私「どこを・・・?」
妻「・・・・クリちゃんのあたり・・・」
私「濡れちゃってた・・・?」
妻「・・・・濡れてなかった・・・と思う・・・」
妻「・・・どうしよう・・・って思ってドキドキしちゃってたし・・・」
私「ホント? 今はこんなになっちゃってるよ・・・」

私は妻の手をとって、妻の指をオ●●コに触らせ、妻の指を使って妻のオ●●コをゆっくりと刺激しながら、続きを催促しました。

私「それで・・・?」
妻「しばらく・・・クリちゃんのあたりを触られてて・・・」
妻「なんか・・・あなたとのエッチ・・・思い出してきちゃって・・・」
私「感じてきちゃったんだ・・・?」
妻「・・・・うん・・・」

私は、妻の手を離し、また自分のモノをしごきながら続きを聞きました。

妻「そしたら・・・また・・パンティの脇から・・・・」
妻「指が・・・・入ってきそうになって・・・・」
妻「・・・・福山クンの手を、押さえたの・・・でも・・・」
妻「・・・・指が入ってきて・・・・」
私「濡れ濡れのオ●●コ触られたんだ・・・」
妻「・・・うん・・・・」
妻「最初・・・ぎゅっと足を閉じてたから・・・クリちゃんあたりだけ・・・」
私「最初?」
妻「うん・・・途中で・・・足の間に・・・福山クンの膝が、入ってきて・・・」

ここで、私は自分の手で爆発してしまいました^^
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