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妻の下着 その1 (TABUN)

[1791] 妻の下着 その1 TABUN 投稿日:2004/04/25(Sun) 16:50
我が家の妻(38才)は3年前、子供が小学校へ入学したのを機にパートに出る事になりました。お役所仕事の下請けで妻にとっては良いお小遣いになるようです。

妻はセックスにはあまり興味を示さず、最近は2ヶ月に1度程度。服装も地味、下着もランジェリーとは程遠く白かベージュのノーマルなものばかりです。私がホワイトデーにTバックや又割れのセクシー・スキャンティーをプレゼントしてもセックスの時、それも私が「この間プレゼントした下着を着けてみたら」と言ってようやく着ける程度、正上位で一度イッたらもう満足の様子です。

そんなあの日、パートに出て1年くらいたった時だったと思います。妻の仕事場で飲み会がありました。いつもは遅くとも12時までには帰ってくる妻が、その日は午前2時頃の帰宅でした。その時は何も思わず、たまにはハメをはずしてもしょうがないか・・ぐらいに思っていました。

しかし、翌日の事です。いつも妻は下着は室内を乾していますが、なにげなく気がついた事に、私のシャツや子供の服に隠すようにして「真赤のTバックショーツ」が見えました。気になった私は、その他の洗濯物も調べると、ショーツと同色のブラジャー・ガーターベルトまで隠すように乾してあるではありませんか。不審に思った私は妻の下着が入った箪笥を調べました。奥の隅にランジェリーポーチを2個みつけました。調べた事がわからないよう、丁寧に出すと1個には「紫・黒・豹柄のTバックショーツとブラジャー・ガーターベルト」のセットが入っていて、しかも香水が振り掛けてあるのかとても良い匂いがします。興奮した私は、2個めのポーチも調べました。中にはさっきと同色のベビードールが入って同じように香水の香りがします。その上ポーチの奥に何か硬いものを感じて取り出すと、思った通りピンクローターと熊ん子付きのバイブを発見したのです。

妻が後片付けや、入浴を済ませるまでに元どおりにしておきましたが、私が入浴して上がってくると洗濯物はきれいに片づけられていました。

その夜、妻に問いただしかったのですが、なぜか言い出せない私は悶々としながら眠りに就きました。

長くなりましたので続きはまた書きます。

妻の下着 その2 (TABUN)

[1794] 妻の下着 その2 TABUN 投稿日:2004/04/25(Sun) 18:56
翌日からは、妻に対して不審な思いを抱きながらも言い出せないまま、部屋に乾してある妻の下着は毎日チェックしました。期待外れか、いつもの白やベージュの色気無い物ばかりです。

私は女性のランジェリー姿が好きでその手の風俗店にも出かけ、以前は妻にもプレゼントしたものです。それにバイブプレーも好きなのですが、妻は恥ずかしがってか最近はほとんど使わしてくれず「そんなのはイヤ」と白けた事もありました。

その後、妻はきっちりと6時までには帰宅していて「お堅い奥様」そのものです。そんな事があって1ヶ月ほどした時の朝、妻から「今日は職場の飲み会なの、出前頼んでおくから子供とヨロシクネ」と何気ない朝の会話がありました。私は「子供も心配するから今日中(12時まで)には帰って来いよ」と言いました。すると妻は何時に無く「私だってたまにはいいじゃない。今日は退職されるお世話になった人の送別会だから途中で失礼するわけにはいかないわ。とにかく早く帰るようにはするけど・・」と少し怒ったような口調で返事しました。私は妻に強い口調で言われた事に反論できず不安と・・そして奇妙な期待を感じました。

その日私は帰宅後、7時頃に届いた出前の夕食を子供と済ませテレビを見ていた子供を残し寝室へ篭りました。妻の箪笥を調べると期待通り「黒のTバックショーツ・ブラジャー・ガーター・ベビードール」のセットやバイブもありませんでした。それから先日気付かなかったのですが、反対の隅にピルの買い置きがあるのです。封も切ってあり、かなりの量があったので以前から服用しているに違いありません。私とするセックスではいつも私がコンドームを着けるのに・・。

私は興奮を覚え、今日こそはと私が以前買った極太バイブをベッドに隠し妻の帰りを待ちました。案の定、妻の帰りは2時前でした。妻の足音はバスルームに向かっています。私は妻が湯船に入った頃を狙ってバスルームへ向かいます。他の洗濯物にまぎれて、やはり黒の下着が、それもショーツの股のところがまだ湿っています。浴室を覗き「いま、帰ったのか」と言うと驚いたように妻は「びっくりした。遅くなるって言ったでしょ」とそっけない返事です。

寝室で待っていると妻はベッドに入るとすぐに眠ろうとします。久しぶりでしたが私からセックスを求めると「今日は何?めずらしいわね」と拒否はしないものの、いつもの淡白なセックスが始まりました。私はバストやクリトリスへの愛撫を繰り返して行っていたところ、妻の反応がいままで私に見せた事の無い恍惚とした表情に変わって行きました。めったに声も出さないのですが、今日は「イィー、もっと舐めて」と自分からバストを絞るようにして乳首を差し出してきます。

今日こそと思い、私は隠してあったバイブを取り出し妻のオメコにあてがいました。いつもならイヤイヤをする妻が、今日は自分の手もあてがい腰まで突き出してきます。さらに驚いた事にオメコにバイブを咥えたまま自分から上になりました。大の字になった私の股の間で上半身を起こし、更に腰を深くバイブに落として行きます。「イクッー」「もうダメ」「オメコが・・オメコが・・」と普段の毅然とした妻からは想像もつかないような隠語の連発です。私もものすごく興奮して、イッてしまって朦朧としている妻のオメコに中出ししてしまいました。妻も「アァッー」と感じているようでした。

つづく

妻の下着 その3 (TABUN)

[1797] 妻の下着 その3 TABUN 投稿日:2004/04/25(Sun) 21:29
久しぶりに満足した私は、ベッドで妻に話しました。「さっきバスルームへ行った時、洗濯機に黒い下着があったけどあんなのいままで持ってたの」と聞くと、今日は黒の服装に合わせて着けたのよ。あなただって知っているでしょ。パートに出るようになってから下着にも気を遣うようになったとのこと。絶対それだけではないはずですが、気の弱い私はそれ以上何も言えず「女子ロッカーでもおばさんに見られたくない」と言う妻のプライドの高さにかえって興奮させられました。

そして妻は「あなたランジェリーパブって女の子達どんな下着を着けてるの?知ってるんでしょ」と逆に質問される始末『おまえが箪笥の奥に仕舞っているような下着・・』とは言えず「黒や真赤、紫に豹柄なんかのTバックや股割れの下着の娘もいるぞ」と暗に妻の下着を思い出して言ってやりました。すると妻の表情がチョット変わり「そういえばあなた、昔はよくイヤラシイ下着プレゼントしてくれたわネ」あれって私に穿かせたいのと・・ひょっとしてあなたも着けたかったんじゃなくて・・」といつもの毅然とした妻に戻りまるで女王様のような目つきで私に言うのです。

昔から風俗に行っては、よく妻に馬鹿にされていた私にとっては蛇に睨まれた蛙のごとく「そうかもしれない」と曖昧な返事をしてしまいました。すると妻は急にベッドから出て妻の下着の入っている箪笥の奥の方をゴソゴソしています。そして妻の手には私もしっかりと目に焼き付いている豹柄のTバックショーツが・・「あなたこれ一度着けてみて、そうしたかったんでしょ」・・有無を言わせない鋭い目付き「私のお気入りなんだけど」と言われたものの、私はそのショーツを穿いてしまいました。妻には反抗できない崇高な雰囲気がありました。

「ちょっと前がもっこりしてるけど、なかなか似合うわ。へんな風俗なんか行かないようにこれからは私とお揃いで女物のショーツ穿きなさい。あしたもっと買ってきとくから・・」やはり私は抵抗できません。それよりもまたジュニアが起ってきたのには我ながら驚きました。

翌朝出かける前も妻に下着をチェックされ、悪魔のような笑みを浮かべる妻に見送られて仕事へ出かけました。その日家に帰ると妻はすでに帰宅していて「先にお風呂にして」言われた私が風呂に入っているとめずらしく妻が浴槽を覗き「着替え置いといたから」とい言ってすぐに出て行きました。私の期待と不安どおり脱衣籠には妻の箪笥にもこれまで見た事のない新品のトロピカルな花柄のショーツが置いてあります。部屋へ一度戻って自分の下着箪笥を調べると、すでに私の下着2枚(後で妻に聞いたのですが出張や健康診断の時だけ許される)だけ残され、隅っこに追いやられ、妻のブラジャーやキャミソール、ショーツ、それにあのランジェリーポーチに潜んでいた下着もおおっぴらに並べられ、新しいタッグが付いたままの下着も数枚増えていて下段の妻とお揃いの箪笥に変身していました。

それから私たちのお揃い下着生活が始まったある日、また新たな発見をしました。最近寝室で妻がよくお香を炊くのです。妻は「アロマよ、癒しになるんだから」と言っていたのですが、妻のドレッサーの横にあった、お菓子のかわいい空缶を誤って落としてしまったのです。ふたが開いてしまった缶からはタバコの吸い殻が一杯こぼれました。私も数年前に止めたタバコは我が家にはないはずです。それに口紅もついていますので妻に間違いありません。急にお香を炊くようになったのも理解できます。

子供が寝てから妻を問い詰めると、またあの女王様のような目付きで「仕事に詰まっていた時、男の社員さんがタバコを吹かすのを見て始めたの。あなたにバレたからもう家でも堂々と吸えるわ、あなたも我慢せずに復活したら・・」とハンドバックからタバコケースを出し、2本のタバコに火を付け1本は私にくれました。さすがに女性らしくメンソールです。「これで下着もタバコもお揃いネ」ベッドに腰掛け足を組みまるで女王様と下僕です。それでも私のジュニアはまた反応しています。

つづく

妻の下着 その4 (TABUN)

[1798] 妻の下着 その4 TABUN 投稿日:2004/04/25(Sun) 23:44
下着もタバコもお揃いになって、妻との会話も増えセックスも毎週土曜日に習慣になりました。しかし、例の職場の飲み会も月に1~2度は有り、その時は決まって妻は午前様です。でも事前に報告があり泊りになる事もなく、絶対男のニオイはするのですが妻との新鮮なセックスにはそんな事はもうどうでも良く、子供の前ではやさしいパパを立ててくれ、ベッドで2人きりになると気高く・崇高な妻(というより女王様)を演じてくれる妻のセックスの虜になって行く自分を感じていました。きっと飲み会の男性も私と同じか正反対の男だとおもいます。

妻のセックスはあれ以来、必ず自分が上で私がイった後もバイブによって数回イかなければ満足しないようです。私は1回で十分です。ものすごく濃厚なので体が持たないほどです。そして今はベッドサイドチェストの鍵も妻が持っていてセックス前には自分で準備しています。タバコの火を付けるのも私の役目、まるでSM倶楽部の女王様そのものです。

そんなある日の土曜日、風呂に入ろうとする私に妻が、ちょっと待ってと言って腕・足・腋にムースを塗りたくりました。「私が洗い流してあげるから5分間お湯に入らないでネ」と・・その後妻もショートパンツまま入ってきてバスマットに仰向けに寝るように言います。すでに口調と目付きはベッドルームの妻=女王様そのものです。お湯でムースを洗い流され、タオルで擦られた後は女性のようにツルンとした肌になっていました。それから妻は「前からショーツを穿くあなたを見ていて思ったんだけど、陰毛が多すぎヨ、はみ出さないように揃えてあげるからじっとしてて」とジュニアの回りや、アナルの回りまで剃られて、ジュニアの上に縦長に5cm×10cm程度の、それも短くカットされた女の子のような恥毛が残っただけです。妻がバスルームから出て行った後の脱衣籠には前は閉じているもののオメコからアナルまで股割れのショーツが置いてあります。「着替え置いといたからネ」とドアの向こうから聞こえた妻の声はなぜか歓喜の声に聞こえました。

その夜土曜日の妻は皮製の黒のブラ・パンセットのいでたちです。私の股割れショーツをおろし上乗りで一度イッた後、再び妻は私のショーツを引き上げ「うつ伏せになって」と命令口調で言います。そしてショーツの割れ目から入念に袋とアナルを舐めてくれます。そしてアナルに妻の指が入ってきます。一本・二本・・ゆっくりとアナルを解している感じです。以前酔った勢いで行ったSM倶楽部とは比較の仕様のない興奮です。舐めながら妻の手は自分の股間の方でゴソゴソしています。そして2本の指がアナルから抜かれたその後、アナルに異様な感触を覚えました。なんと妻の黒皮ショーツにペニスが付いて私のアナルを犯しているのです。そうですペニバンだったのです。「痛ッ」と言っても妻は容赦なく、自分もバイブが内側に付いているようで「オメコイィー」「オメコイィー」を連呼しています。そして妻の手は私のジュニアも擦ってくれます。妻の腰使いとペニバンの刺激と妻の「イィー・イクッー」を聞きながら私も痛みと快感の放出を迎えました。

ウットリしていると妻が私のアナルを見て「あぁー出血しちゃてるわ」と言って軟膏を塗り込みながら、また指を入れてきました。しかしその後、指の感触がアナルにあるのに妻がタバコを咥えました。慌てて妻の咥えたタバコに火を付けてアナルを触ると太目の糸がアナルから出ています。妻は軟膏を塗りながらタンポンを入れたのです。「おまえも女の苦しみを味わうのよ。毎月25日から月末までは生理の日。ナプキンとタンポンを両方着けるのよ。」妻は自分のサニタリーショーツを私に穿かせナプキンの付け方やタンポンの挿入方法まで教えてくれました。「おまえは朝晩2回の交換でいいわ」この夜からなぜかベッドルームでは妻は私の事を「おまえ」と呼び捨てにするようになりました。

そしてこの日以来、会社へ行く時以外はブラジャーを付け、寝る時もネグリジェを着、ランニングシャツは女性用のランニングタイプのキャミソールを会社まで着けるよう言われ、その言い付けを私は反抗もせず、むしろ喜んで守っています。女性のようになったスベスベのお肌で・・。

きっと「飲み会の男」も同じ思いをしているんだろうな・・と思いながら

つづく

妻の下着 その5 (TABUN)

[1801] 妻の下着 その5 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 01:04
何がきっかけで妻が変わったのか、いや本来の妻に戻ったのかわかりませんが私には、嬉しい限りです。「飲み会の男」の影を感じて嫉妬する事もありますが、今度はどんな趣向で楽しむのか・・アナルにタンポンを入れ、股間にナプキンを挟み妻の変貌を喜びながら「飲み会の男」に感謝するくらいです。

そしてある日の土曜日、ベッドには上部に大きめのバスタオルが敷かれていました。いつものように私の上に乗った妻が「顔面騎乗」でオメコを私に舐めさせます。ピンクローターが入ったままのオメコを・・。そして妻が言うのです。「おまえは私の言う事を素直に聞く良い子だ、今日はご褒美に私の一番大事な『お聖水』を飲ましてあげる。こぼすんじゃないヨ」と、私は驚きと感激で震えを覚えたほどでした。妻が一番恥ずかしい行為を私に見せてくれるのです。尿道からチョロチョロとお聖水が出てくると、もっと欲しいと私はつい妻の尿道口に触れてしまいました。「さわるんじゃないわヨ!」妻は鬼のような形相で私を叱り付けました。ちょっと途切れたお聖水も勢いよく出続け私は一滴もこぼさず飲みほしました。

妻も吹っ切れたのか、二人の下着箪笥には白やベージュの下着は僅かになり、変わりに原色やケバイ柄物の下着が大半になりました。ショーツは二人ともMサイズ、ほとんどがショーツとセットのブラジャーは妻が70C、私は80Aです。妻から明日の日曜日は子供が外出するので、おまえと二人で西中島のSMショップ「セビアン」ヘ買い物に出かける約束をしてもらいました。お聖水を一滴も零さず飲みほしたご褒美ということです。
日曜日、今日は生理の日ではないので股間はすっきりしています。まだ時々アナルは妻のペニバンで切れる事もあるのです。ライムグリーンのブラジャーが透けると恥ずかしいので、濃い目のポロシャツにジャケットを羽織りました。スラックスの下は同色のショーツにパンストまで穿かされています。

セビアンに着くと妻は店員にアナルプラグを探している事を告げています。S・M・Lのサイズがあり妻はMサイズを選んでいました。お会計をしている妻が会員カードにスタンプを押してもらっているのを私は見逃しませんでした。きっと「飲み会の男」ともここに来ているんだ・と直感しました。でもそんな事は大した事でも無いように思えます。妻が私とのプレーのためにアナルプラグを買ってくれたんだから。

その後、梅田へ出て大丸へ寄った時の事です。妻がハンドバックから携帯式のゼリーとさっき買ったアナルプラグを差し出し、トイレで装着してくるように言うのです。その目はベッドルームの、あの気高く・崇高な女王様の目でした。耳元で妻が「おまえのオメコはまだ開発されていない。これから生理の日以外もこのアナルプラグを何時も着けるのヨ。」と囁きます。私は躊躇する事無くトイレに駆け込みアナルプラグを装着したのは言うまでもありません。

帰りには地元のドラッグストアーで妻から「タンポンが残り少なくなった。これからはおまえのオメコにはスーパーサイズのほうが良いだろう。買っておいで」と耳元で言います。もちろん妻に逆らえない私は、顔から火の出る思いでユニチャームのスーパー(多い時用)を買ってきました。外で待っていた妻は「今日は日曜日だけど夜は付き合ってあげる」と囁くのです。

どうだ「飲み会の男」、私の方が愛されているぞ!と叫びたい気持ちです。でもよく考えると、私とのプレイはきっと「飲み会の男」とのリプレイでしかないのかも知れません。

つづく

妻の下着 その6 (TABUN)

[1805] 妻の下着 その6 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 09:43
妻の飲み会は相変わらず月1回のペースが続いています。先月から正社員に登用され、さらに磨きのかかった女性となり気高く・崇高な気品が漂い「まさにキャリアウーマン」といった感じです。妻は身長165cm(私は167cm)タイトスーツを着こなしハイヒールを履いた後姿はヒップラインがキュッとして私自慢です。以前はショーツのラインが写る事があった白のタイトスーツでも、最近はほとんどTバックショーツのため、かえってガーターの縦のストラップが気になるほどです。今夜も飲み会(妻の正社員登用お祝)で午前様だったのですが、最近はあまり気にならなくなった私はすでに寝入っていました。「オメコイィー」「オメコが・・」「イクッー・・」妻の大きな叫び声で私は目が覚めさめました。今日は最後までイクことが出来なかったのか妻の手にはバイブが握られています。「あら目が覚めたの・・」と言って私の股間のアナルプラグをチェックします。妻はいつもの凛とした口調で「約束守ってるわネ。あしたの土曜日、良いとこ連れてってあげる・・」と有無を言わさない視線で私に言いました。

翌朝、家事もそつなくこなす妻はすでに起きていて、めずらしく私が着けるようにローズピンクのブラと同色のTバックショーツ、ガーター、ストッキングが置かれていました。昨夜、下着は普通のハイレグショーツに替えていたのですが・・。ベッドで寝起きの一服を吹かしているとキッチンから「パパ、そろそろ起きてよ、それから今日の着替えも準備してあるでしょ」と子供も起きているのか妻の優しい声が聞こえます。食卓に着くと妻は「今日は楽しみね」と意味深な視線を私に投げかけました。

連れて行かれたのは梅田の某美容クリニックです。予約してあるのかさっそく、処置室に入りました。妻は「主人がお髭が気になるって言うんで脱毛してあげて下さい」「それからビキニラインとお尻の回りもお願いします。」「あっそれから最後にあれも忘れないでね」と・・クリニックの女性は「はい、承っております。」事務的に応え、さっそくお髭の脱毛に入りました。当然私は妻の決めた事に口答えも出来ず、されるがままです。

「さぁ次はビキニラインですからズボンを脱いで下さい」やはり女性は事務的に言います。私は覚悟を決めて妻にしか見せた事の無いランジェリー姿を彼女の前に晒しました。「まぁー」とそれ以上は何も言われませんでしたが、さりげなくシャツに写るローズピンクのブラジャーまでチェックされてしまいました。処置が進んだ時、女性が「あらっ」と言ったのを聞き逃しませんでした。ちょうどアナルの回りを処置されていた時です。最近は当たり前になって忘れていましたが、アナルにはプラグが入っていて銀のリングが着いた赤い紐コードが出ているはずです。「これは・・」言葉に詰まっている女性、アナルプラグを知らないのかもしれません。私は蚊の鳴くような声で「そのままにしておいて続けて下さい」と顔を真っ赤にして応えました。しかしこんな時にもジュニア反応するのが意外でした。3時間ほどかかって最後に「化膿止めにお注射して終わります」とお尻に注射をされました。脱毛は月に2度、3ヶ月程度かかると言われました。処置室を出ると妻がお会計を済ませていたのかすぐにクリニックを後にする事が出来ました。かなりの費用がかかると思うのですが、正社員になってお給料も増えた妻は日頃からお金の心配は一切私には言いません。
本当に出来た妻です。

レーザーの影響なのか体がちょっと火照っている感じがしています。
妻に処置している間、1時間ほど出ていった事、非常に寂しかった事を尋ねると、他の女性にランジェリー姿やアナルプラグを装着している私の姿を見られている事に興奮して、いつもハンドバックに持ち歩いているピンクローターで我慢できずクリニックのトイレでオナニーをしていたとの事。「私の夫って素敵でしょ」って自慢したい気分になったそうです。私の方こそ「いつも妻自慢をしているよ」と言ってやると「まさか夜の事まで言っているんじゃないでしょうネ」とまた女王様の視線にかわりました。
私もあわてて否定しましたが妻の怒りに触れた事で、今夜のベッドルームが期待と不安に広がりました。

「飲み会の男」はもうスベスベのお肌なんだろうな・・と変な想像をしながら・・

つづく

妻の下着 その7 (TABUN)

[1807] 妻の下着 その7 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 16:55
その夜の妻とは、いつもの通りのセックスでしたが最近ちょっと変化を感じています。昼間妻の気に障る事を言ったため、あの日以来の「お聖水」も、飲ましてあげる・・と言うより私の顔全体に浴びせると言った感じですごく荒れている様子です。セックスも私のジュニアにはほんの少しの間跨ったものの自分でオメコにバイブを挿入し、ペニバンを着けて私のアナルを犯しながらイクことが多くなりその時の方が、より多くの隠語を連発し、恍惚の表情を見せるようになりました。もちろん私のジュニアを擦り私もイカせてくれるのですが・・

それから3ヶ月、私は月2回、精勤にクリニックに通いました。レーザー脱毛を受けていつも最後にお注射をされて帰ってきます。妻も3回就いてきてくれました。レーザーを受けた後はなぜか2~3日体が火照ったようになっています。それでも朝の髭剃りも無用となり妻の優しさに感謝しています。(ちょっとの不安を除けば・・)
明日で最後のレーザーという日、夕食の食卓で子供が「パパ最近髪の毛が薄くなってきたネ」と私の気にしている事を遠慮なく言うのです。実は気にして「リアップ」を使い始めたところでした。すると妻は「そうよネ、パパはかっこいいほうがいいもんね・・そうだママがなんかいいのないか、薬局で聞いて来るわ」と和やかな家族の会話がはずみました。

翌日、クリニックから帰ってきた私に早速妻は「すっごいよくなったわ」と自分の事のように喜んでいます。それから、おもむろに錠剤のお薬を取り出し「このオレンジのは朝・昼・晩、白いのは半分に割って朝晩飲むんだって」と毛髪育成のお薬をわざわざ買ってきたようです。「外からはリアップで体内からは錠剤がいいのヨ」と妻は説明してくれました。(この時、私の不安と期待の第2幕が始まりました)

実はレーザーを受け始めて2ヶ月目くらいから、胸に痛みを感じるようになったのです。その痛みはどんどんひどくなり、レーザーを止めて3ヶ月たっても直りません。今では胸を何かにぶつけると「痛っ」と声が出るほどです。レーザーのおかげか、肌もツルツルして、心なしか胸もちょっと尖がってきました。私の80Aのブラジャーでも着けているのが不思議じゃないくらいです。

その夜、私は前から思っていた期待と不安を妻に打ち明けました。今日はセックスの日ではないのですが、暖かくなってからは2人ともベビードール姿で妻はタバコを吹かしながらドレッサーの前で入浴後のお肌の手入れをしています。「あのねぇー最近思うんだけど、なんか私女っぽくなってない、胸もチョットだけど出てきたし、スラックスのヒップもきつくなっちゃって・・体重は減ってる位なのに・・なんかへんヨ」なぜか最近ベッドルームの妻の前では、女言葉で自然と話すようになってます。
すると妻は平然と

「あたりまえヨ。女性ホルモンやってんのおまえだって薄々気がついてんでしょ。クリニックの注射やオレンジ(プレマリン)の錠剤、白(プロベラ)の錠剤は全部女性ホルモンよ。朝起ちだってしなくなってるはずよ。」あまりにも妻にあっさりと言われた事に何も反論が出来ず、私はうつむいてなぜか、涙ぐんでしまいました。「なんでヨ、働きに出てなんか輝くようになった事、ときどき飲み会だと言って遅くなる事に関係あんでしょねぇ言ってぇ」私はついに言ってしまいました。泣くきながら・・でも女言葉です。

そうよねぇ・・そろそろおまえにも言っといた方がいいかもネ
こんな体にしてしまったんだし・・

いよいよ「飲み会の男」の登場です。
私のジュニアは最近では珍しく堅く反応しています。


つづく

妻の下着 その8 (TABUN)

[1812] 妻の下着 その8 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 22:42
妻はいつもの凛々しくハッキリとした口調で私の目を見据え話し始めました。

その男性は、妻の会社の取引先の幹部(お役所ですので肩書きは分かりませんが、ここでは部長と呼びます)で年齢は妻より一回り上の50才だそうです。
きっかけは、妻がパートに勤め始めて半年ぐらい経って、あるプロジェクトのプレゼンに妻も同席した後、君の個人的な意見も聞かせてくれないかと食事に誘われたそうです。中小企業の妻の会社ごときでは当然断る事も出来ず、そのホテルのレストランで二人だけの食事を取ったそうです。そしてその食事の場で妻は部長からは想像も出来ない身の上話を聞かされたのです。部長はバツイチで当時高校生の息子さんと2人暮らしで、食事などは近所に住む部長の母親が面倒を見てくれているとの事でした。

離婚の原因は部長の女装癖が原因だったそうです。一般の女性ならここで引いてしまうところですが「性同一障害」等社会問題に興味を持ち、社会正義に毅然とする妻にとっては他人事ではなく、親身に聞き入ってしまったとの事です。その部長は女装サロンやSM倶楽部へもかなり通ったものの、やはり親身になって相談に乗ってもらえる場所ではなく、また部長の妻にも隠していたランジェリーがバレののしられ、離婚されるわ・・で非常に落ち込んでいたらしいです。

そんな時、下請け先の妻に出会ったそうです。毅然として、凛々しく、崇高な感じのする妻ならそこいらの若い女性と違いきっと親身になって相談に乗ってもらえる。悩みが解決する。と思ったそうです。部長は女装癖程度ではなく、子供が大学を卒業したら仕事も辞めてタイのプーケットでSRS(性転換手術)まで受けて、その後は女性として、知らぬ土地でひっそりと暮らしたいと思っている事まで打ち明けたそうです。しかし今は、男性とはお付き合いするのも恐く、妻のような女性に引かれるとも言ったそうです。

私が思っていた月に1度の飲み会は部長とのレズプレイだったのです。その内容は思った通り私が妻から受けたプレイの常に一歩先だったようです。2人で出会うたびに妻にも変化が生まれたそうです。元々男性的な性格の妻は自分の本性に目覚め、その感情を『妻が言うには【愛】だそうです』私に向けたのだと・・。そして私なら受け入れてくれると想い、賭けに出たそうです。「あの日・・豹柄のTバックショーツをおまえが穿いてくれなかったなら、部長への感情は愛へ変わっていったと思う」とまで打ち明けてくれました。

部長からは会うたびにお手当として5万円をいただき、部長の望むプレーをしてあげているそうです。妻の感情では部長とのプレーは相手の希望を親身にかなえてあげる、風俗嬢と違い「親身」があるのだと・・そして私とは決定的に部長と違い、自分から私に与える「愛」があるのだと・・部長には同情といたわり、私には愛と征服欲があると言いきりました。

「どうわかった」妻はキッとした表情で一気に話してくれました。しかしその目は少し潤んでいるのを私は見逃しませんでした。いえ、私の目が潤んでいたのかもしれません。妻はなおもあの部長はいずれ男性に目が行くようになる。私には分かる・・と言いました。

さぁ、これでおしまい。さてそれではこれからおまえをどうしようか。どうされたいか言ってごらん・・またいつもの女王様の目に戻って私を睨みつけました。
女性ホルモンで小さくなったジュニアも、なぜか元気回復しています。
アラッ、久しぶりに大きくなってるわ!妻は私が火を付けたタバコを咥え、氷のような視線で舐め回すように私を見つめています。
今日の妻の下着はあの時の「豹柄」です。


つづく

妻の下着 その9 (TABUN)

[1824] 妻の下着 その9 TABUN 投稿日:2004/04/27(Tue) 21:29
私は妻の事は分かっているつもりです。妻は男性に君臨したいのではなく、正当に評価されたいだけだと思いました。なに不自由なくこれまでただ自分の信じるままに生きてきた妻にとって、現実の男社会の矛盾が許せないのです。言い換えれば妻にとって圧倒的な知・心・技・体を兼ね備えた男性でなければ男と認められず、同等、またはそれ以下の私や部長は「哀れみ」「同情」「征服欲」の対象でしかなかったのです。しかし妻は私に対して「愛」があると・・。

妻の感情は徐々に述べさせて頂きます。

私は妻に対して「最近のあなたはとても魅力的ヨ。ずっとこのままの生活を続けていけたらどんなに幸せかわからないワ」「でもこれ以上、体の女性化が進むと私の仕事、子供への対処にも不都合が生じる事は目に見えているワ」「それだけが気がかりナノ」と今の気持ちを正直に伝えました。妻は「おまえの気持ちはよく分かった。でも部長とも今のところレズ関係は続けるつもりだ。おまえの女性化する体については、近いうちに私から指示するからそれまでは薬は続ける事・・これでいいか」私は不安ながらも今の妻が大好きだったので「イイワ、でも体の事は本当にヨロシクネ」と応えました。言葉遣いも完全に逆転し、まるで女王様と下僕です。
その夜の妻の下着は豹柄のTバックショーツにお揃いの腰までスリットの入ったロングスリップ、もちろん妻はノーブラです。私はと言えば、ハネムーン初夜を迎えた花嫁のような純白でフリル一杯のブラ・ショーツのセット、その上に透き通るような真っ白のネグリジェを着けて眠りました。

私は翌日からもお薬は妻の言い付けどおり1日3回飲んでます。
その後、少し平凡な日が続きましたが、妻がまた飲み会で遅くなった次のお休みの日の事でした。
久しぶりにゆっくりと寝ていると「パパ早く起きて、今日はちょっと一緒に行って欲しいところがあるから・・それから着替え出しといたから・・」どこへ行くのかわかりませんが、準備されたいた着替えは予想通りワインレッドのブラジャー・Tバックショーツ、ストッキングはパンストでした。スラックスを穿くといつもと違いヒップもウエストもピッチリ、それになんとファスナーが左サイドにあります。「レディースだ」心の中で呟きましたが、妻に逆らえるわけもなく、それにちょっとワクワク・ドキドキしている自分を感じました。そして期待通り、その横にあったベージュの襟付きシャツももちろんレディースでした。玄関からは子供の「行ってきまーす」と元気な声が聞こえます。
「いつまでかかってんの、ほんとにおまえはぐずなんだから・・」子供がいなくなるといつもの妻です。「あのぉーこれ」と言う私に「レディースに決まってるでしょ。私が選んであげたのに文句言うの」私はただ俯くだけです。でも外へ出るとチェリーピンクのブラジャーが透けて見える、私と色違いの真っ白なシャツに同じくガーターの縦ベルトの写るタイトスカート、8cmのピンヒール、アンクレットにベージュのジャケットを羽織った妻が優しく仲のよい夫婦のように腕を絡め行きます。

妻に連れて行かれたところは、この前の梅田にある美容クリニックです。この日も予約を入れてあったのか、すぐに処置室へ通されました。この前の部屋よりも少し広めです。私は診療ベッドに、妻も隣の診療ベッドに寝かされ、クリニックの女性は「お二人とも中の良いご夫婦で、ご主人はズボンと、あっ今日はパンストですね、じゃパンストもそれからショーツも・・奥様はスカートをずらして、シャツを少し捲っていただけますか・・そうお臍がよく見えるくらいで結構です」といつものように事務的に言いました。処置は本当に30分くらいで終わりました。なんだかタマタマのあたりがチクッとしたぐらいしか気にならず「早く帰ろう」とクリニックで甘えて言う妻に引かれるように家に帰りました。
家に着いたのはまだ3時くらいです。

家に帰ると妻はその勢いのまま、ベッドルームへ私を連れて行きます。「これ、いいでショ」なぜか女言葉でシャツを捲った妻のお臍には真ん中にダイヤのついたプラチナの臍ピアスが輝いているではありませんか「これっ結婚指輪ョ、私たちの・・」なんと妻は私たちの記念の結婚指輪で臍ピアスをしたのです。「あなたのも見せて・・」と妻は私のスラックスとパンストとショーツを一気に引き降ろします。「わぁーやっぱり素敵。それに4個も・・」訳が分からなかった私が股間を触ると、タマタマの下の袋に銀のリングが4個、左右に2個づつピアスが施されているのです。「左上の1個だけチョット違うでしょ・・あなたから貰った婚約リングョ」妻が嬉しそうに言います。妻の告白を受け入れ、これからも楽しいセックスライフを送るための記念としてお祝いのつもりだそうです。私に臍ピアスをしなかったのは、人前で裸になった時、恥ずかしい想いをさせたくない妻の思いやりだそうです。・・もう十分人前では裸になれないほどバストが育っているのに、女の妻にはまだまだ気がつかない程度・・だそうです。

それから妻は、自分から素っ裸になり私の衣服を剥ぎ取り、いつもの男言葉に戻り「四つん這いになりな・・早く」と言い、自分はベッドサイドチェストから愛用のペニバンをだし手早く装着しました。いつも以上に興奮していた妻は10分もしないうちに「オメコイィー・オメコイィー・アァー・アァー」と獣のような歓喜の声を発しながら私のアナルマンコを突くきまくります。最近ではジュニアを擦られなくてもアナルマンコだけで朦朧となってしまう私ですが、私を突きまくりながら、オメコにパールバイブを入れ「オメコが・・オメコが・・オメコが・・オオゥゥワォー・・」と言う、妻のこれまでに無い、男とも女とも似使わない歓喜の雄たけびを聞き逃しませんでした。

妻の僅かな変化がちょっと気になります。
でも、愛されているのも確信できます。
だって臍ピアスとお揃いの袋ピアスで結ばれているんですから・・。


つづく

妻の下着 その10 (TABUN)

[1827] 妻の下着 その10 TABUN 投稿日:2004/04/28(Wed) 21:25
妻の飲み会はここ2ヶ月ほどありません。逆に私とのセックスは週に3回ほどに増えました。
近頃、私は家に帰るとすぐに自ら進んでブラジャーを着けるようになりました。進んでと言うか、乳首の先の痛みやバストが揺れる感じがブラジャーを着けるととても落ち着くのです。クリニックでの最初のお注射から10ヶ月が過ぎ、おチンチンも半起ち位しか起たなくなり、妻にアナルマンコを攻められてもおチンチンの先から出てくるのは、透明な汁だけになりました。

ある夜、私はベッドルームで妻と色違い(妻は黒、私はチェリーピンク)のベビードールに着替え「ねぇ、私がブラジャーしたまま会社へ行ったらバレちゃうかナ」と最近思っている事を妻に相談しました。「あなたの会社、社内では上着を脱いであのやぼったい作業上着に着替えるんでしょ、Yシャツとアンダーシャツをグレーの色ものしてたらバレないんじゃない・・でも、女子社員は敏感だから気を付けた方がいいわヨ」と小悪魔の目をしてアドバイスしてくれました。そして「そんなに気にするほど大っきくなったかな、一緒にいるとあまり気にならないけど、一度図ってあげるわ。ベビードール脱いでみて・・」と妻が言います。最近では妻も私の前では片意地を張る事もなくなったのか、男言葉と女言葉がゴチャ混ぜです。

私は恥ずかしそうにベビードールを脱ぎました。メジャーで図っている妻が「ワァッーすごーい、あなた本当に女の娘の体になってるわョ」と言います。妻から教えられた私のサイズはアンダーバスト77cm、トップバスト88cm、ウエスト68cm、ヒップ92cmだそうです。「これなら、あなた80Aより75Bのブラジャーのほうがぴったりするはずよ。わたしがプレゼントに明日、新しいの買ってきてあげる」と嬉しそうに妻が言います。「あともう少しダイエットしてオッパイが育ったら、私も最近少し太り気味でブラがきつくなってるから、75Cのお揃いになるわヨ」と冷やかします。私も最近は、女性化する肉体に慣れ、かえって精神が落ち着く気がします。・・ただ会社でバレはしないか、それだけが心配です。

私はショーツだけ穿き、ノーブラの上にベビードールを着て、ドレッサーに写る自分の姿にウットリしていると妻は「なんだかそんなおまえを見てると興奮してきた」と言って、いつものようにベッドサイドチェストの鍵を開け、ペニスバンドを装着しています。「カーテンを開けて、窓に手をついて立ったままお尻を突き出してご覧。」妻が男言葉で、でも優しく私に言います。「これでいいの・・」私は立ったままバックで犯されると思いました。案の定、妻のペニバンが私のアナルマンコの奥深く入ってきます。「アァーオメコが・・熱い」妻もバイブを入れたままです。「イィー、イキソウ、あなたのペニスが私のアナルマンコに・・、イィー」もう私は我慢できません。「ウオォー、オォー、オメコが、イクゥー」私は妻の歓喜の雄たけびを、窓から遠くに見える街の明かりの、そのまた遠く彼方で聞いたような夢の中にいました。

翌朝、「パパァー起きてよ、着替えも出してあるでしョ」妻の優しい声で目が覚めると、会社へ行く私のために、黒のブラジャーとショーツ、グレーのYシャツとアンダーシャツが用意されていました。80Aのブラジャーはもうカップに隙間がありません。
食卓に就いた私に「パパ似あってるわよ」妻はまた小悪魔のような眼差しを私に投げかけました。・・バレナイカナ・・

「飲み会の男」=部長もこうしているのかな・・私より一歩先にいると言う事は・・?
ただ最近「飲み会」が減った事もなぜか気になります。


つづく
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