スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻の下着 その7 (TABUN)

[1807] 妻の下着 その7 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 16:55
その夜の妻とは、いつもの通りのセックスでしたが最近ちょっと変化を感じています。昼間妻の気に障る事を言ったため、あの日以来の「お聖水」も、飲ましてあげる・・と言うより私の顔全体に浴びせると言った感じですごく荒れている様子です。セックスも私のジュニアにはほんの少しの間跨ったものの自分でオメコにバイブを挿入し、ペニバンを着けて私のアナルを犯しながらイクことが多くなりその時の方が、より多くの隠語を連発し、恍惚の表情を見せるようになりました。もちろん私のジュニアを擦り私もイカせてくれるのですが・・

それから3ヶ月、私は月2回、精勤にクリニックに通いました。レーザー脱毛を受けていつも最後にお注射をされて帰ってきます。妻も3回就いてきてくれました。レーザーを受けた後はなぜか2~3日体が火照ったようになっています。それでも朝の髭剃りも無用となり妻の優しさに感謝しています。(ちょっとの不安を除けば・・)
明日で最後のレーザーという日、夕食の食卓で子供が「パパ最近髪の毛が薄くなってきたネ」と私の気にしている事を遠慮なく言うのです。実は気にして「リアップ」を使い始めたところでした。すると妻は「そうよネ、パパはかっこいいほうがいいもんね・・そうだママがなんかいいのないか、薬局で聞いて来るわ」と和やかな家族の会話がはずみました。

翌日、クリニックから帰ってきた私に早速妻は「すっごいよくなったわ」と自分の事のように喜んでいます。それから、おもむろに錠剤のお薬を取り出し「このオレンジのは朝・昼・晩、白いのは半分に割って朝晩飲むんだって」と毛髪育成のお薬をわざわざ買ってきたようです。「外からはリアップで体内からは錠剤がいいのヨ」と妻は説明してくれました。(この時、私の不安と期待の第2幕が始まりました)

実はレーザーを受け始めて2ヶ月目くらいから、胸に痛みを感じるようになったのです。その痛みはどんどんひどくなり、レーザーを止めて3ヶ月たっても直りません。今では胸を何かにぶつけると「痛っ」と声が出るほどです。レーザーのおかげか、肌もツルツルして、心なしか胸もちょっと尖がってきました。私の80Aのブラジャーでも着けているのが不思議じゃないくらいです。

その夜、私は前から思っていた期待と不安を妻に打ち明けました。今日はセックスの日ではないのですが、暖かくなってからは2人ともベビードール姿で妻はタバコを吹かしながらドレッサーの前で入浴後のお肌の手入れをしています。「あのねぇー最近思うんだけど、なんか私女っぽくなってない、胸もチョットだけど出てきたし、スラックスのヒップもきつくなっちゃって・・体重は減ってる位なのに・・なんかへんヨ」なぜか最近ベッドルームの妻の前では、女言葉で自然と話すようになってます。
すると妻は平然と

「あたりまえヨ。女性ホルモンやってんのおまえだって薄々気がついてんでしょ。クリニックの注射やオレンジ(プレマリン)の錠剤、白(プロベラ)の錠剤は全部女性ホルモンよ。朝起ちだってしなくなってるはずよ。」あまりにも妻にあっさりと言われた事に何も反論が出来ず、私はうつむいてなぜか、涙ぐんでしまいました。「なんでヨ、働きに出てなんか輝くようになった事、ときどき飲み会だと言って遅くなる事に関係あんでしょねぇ言ってぇ」私はついに言ってしまいました。泣くきながら・・でも女言葉です。

そうよねぇ・・そろそろおまえにも言っといた方がいいかもネ
こんな体にしてしまったんだし・・

いよいよ「飲み会の男」の登場です。
私のジュニアは最近では珍しく堅く反応しています。


つづく
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR