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友人に調教される、豊満妻由紀。 (ケリー・マリー)

[15693] 友人に調教される、豊満妻由紀。 ケリー・マリー 投稿日:2006/12/18 (月) 01:51
私の妻、由紀の事を投稿します。
結婚して3年、現在1児の母として良妻賢母の32歳ですが、妻にはある性癖があります。
妻の事に少し触れますが、私とは職場結婚をしました。
由紀は、職場では若い社員から、中年の上司まで幅広く好意を寄せられていましたが、私の純粋な気持ちに引かれ結婚する事になりましたが、由紀はいわゆるフェロモン系のムチムチで、外人の巨乳雑誌のバチェラに載っている少し太った巨乳系なのです。
当然、皆からやらしい目で見られてた様ですが、今は家庭に納まっています。
由紀の性癖ですが、童貞喰いなのです。
結婚前に、その事は由紀から聞いたのですが、浮気では無く、青少年を大人にしたい気持ちがあり、昔高校の時、年下の彼氏と始めてSEXした時に、彼が嬉しい顔で「ありがとう」と言ってくれた事が嬉しくて、今まで童貞喰いをしてきたそうです。
まぁ、自分もそれを承知で結婚したのですが、今は自分も由紀の性癖に興奮して協力しています。
ターゲットは、中高生、超ミニスカにノーパンで、車に乗って、中高生を捜し、気に入った子が居たら、近くに行って誘います。
最初、少年が来る道を先回りし、誰も居ない事を確認し、前を歩きながら物を落とし、少年にお尻が見えるようにし、少年が恥ずかしそうにしていたら、その子の近くに行き、「お姉さんのお尻見たの?」と言い、大体の純情少年は謝るのですが、直ぐに甘い言葉で誘い、車に乗せて人気の居ない、隅の駐車場でまずお口で奉仕し、次に巨乳でパイズリ、3回目でもチンポが立っていたら、コンドームを付けてSEXまでさせてあげます。
少年が、満足したら由紀も満足だそうです。
ただ、自分としては少年の性体験、あらぬ性癖に行かなければ良いがと、思う事が多々あります。
そして......この投稿から2年、妻の性癖は変わらないのですが、最近は子供が幼稚園に通い始めて時間が出来たのか?中高生の若い子達を誘う機会が前よりも多くなったのです。
由紀の性癖を知っていて結婚したのですが、いい加減落ち着いて欲しくまた、夫や子供が居ない間に若者とのSEX行為を続けられるのは、非常に腹の立つと感じました。
しかし、由紀の性癖はいつまで経っても治らないので思い切って同僚で上司の利夫に相談しました。
この同僚の利夫は、同期入社で自分にとっては何でも相談出来る気の許せる友人なのです。
ただ、結構な巨漢でしかも自分で好んでスキンヘッドにしているちょっと変わった所があり、しかも私の妻である由紀にご執心なのである。
由紀を最初に見た時、痛く気に入り猛アタックしたのですが、由紀のタイプでなかった事と私が由紀と婚約した事で、最終的には諦めたのです。
利夫を見た由紀の印象的な言葉は、「あんな人に抱かれたらフランケンシュタインにレイプされるみたいで、色々な事されそう。きっと変態よ。目でもう何回もレイプされてるわ。」
こんな事を言う由紀を懲らしめ、今の童貞喰いをやめさせる為に由紀の性癖を利夫に話しました。
最初は、何で自分に話したのかと聞かれましたが、彼に由紀の性癖をやめさせる為に、協力して貰おうと懇願した所、快諾してくれました。
では、如何するか?
利夫に由紀が自分や子供が居ない間に、外で若者と人気の無い公園でSEXしているのを遠くから気付かれない様に写真を収めた物を見せました。
その瞬間、利夫は由紀のあられもない挿入写真を見て興奮していました。
当然だろう、自分に見向きもしなかった由紀のSEX写真である、誰でも好きな女の裸体は好きなはずである。
私は、利夫にこの写真で由紀を脅迫し、うまく行けば和姦しても良いと持ちかけた。
脅迫は、こうである。
写真を見せ、関係を迫る、しかし夫も公認であると言うはずなので、ネットで画像や近隣にばら撒くと脅す、さらに中高生とのSEXは淫行と畳み掛け上手く行けば由紀にSEXを強要する。
SEXが出来たら以後、関係を迫り続け、私が常日頃、由紀にしたいと思っていたがいつも嫌がられていた野外露出やアナル開発を利夫に任せようと思った。
あくまで、上手く行けばの話である。
利夫は、直ぐに快諾してくれた。
これで、上手く行けば利夫に由紀の童貞喰いの性癖を終わらせる事と身体を開発され従順なSEX奴隷に変貌させられる。
しかし、ただで由紀を抱かせるのは正直メリットが無いので、あるルールを提案した。
①他人にばれると困るので家では、SEXをしない。 
②野外露出は、知り合いの居ない場所で。
③写真等は、自分にも渡す事。 
④家庭崩壊を絶対にさせない為に、妊娠させない。
⑤最後に、他人に抱かせない。
以上の5点を言い、利夫は上手く行けば私に今度の昇進は是非とも自分を押すと言ってくれた。
ギブアンドテイクである。
何はともあれ、次の利夫の休みに計画を決行する。
利夫とは、休みが1日しか合わない為、今度の利夫の休みは由紀一人しか家に居ないので、後はどう由紀が利夫に脅迫され抱かれるのか、調教されていくか見ものである。
知らない奴に、寝取られるよりか、知り合いにまして今まで袖に振った男にどう玩具にされるか楽しみである。
......そしていよいよ決行日が来た。

携帯に秘密が、、 (堅実男)

[16244] 携帯に秘密が、、 堅実男◆FPiYws 投稿日:2007/01/06 (土) 09:32
 先日妻が携帯を交換しました。古い携帯はそのまま持ち帰り、小さい娘におもちゃとして与えています。
 娘と何気に遊んでいたら、その古い携帯にはアドレス帳がそのまま残って居る事が判りました。妻は新しい携帯へのアドレスを移動したら、古い携帯には残っていない、、っと思っているのかいないのか、、。
 妻は携帯を持つようになってから、頻繁にメールのやり取りをしています。家族で食事中でも屋着信があります。夜中に携帯に着信があって、寝ぼけながら確認をしているのも知ってます。ここまで堂々としていれば、期待している内容では無さそうなのですが、それにしても昼夜問わず多いです。
 私達夫婦は紳士(淑女)協定でお互いの携帯の中は覗きません。どんなに仲のイイ夫婦・家族であっても見てはならないモノがあると思ってました。
 ダダ、このサイトを覗くようになって、イヤ覗く前から、妻が他人棒に突かれるのを見たい。私の肉棒と他人棒で妻を抱きたい。といった願望を持ってから、「妻が密かに、何らかの形で他人棒への関わりを持っていて欲しい」などと期待していました。そうすれば、なかなか説得工作が進まない他人棒への道に新たな展開が期待できるのでは、、と。。
 今、その真実を確認するチャンスですが、見たい、、でも見てはいけない。
 愛する妻を他人棒に委ねる、、なんて変態行為意外の何者でもないのですが、、、、堅実男の眠れない夜は続きそうです、、。

[Res: 16244] Re: 携帯に秘密が、、 ポコ◆Kzv82c 投稿日:2007/01/07 (日) 23:21
請求書に送信先のアドレスを掲載してくれるサービスがあると聞きました。しかし、この時代に本当でしょうか?・・・
[Res: 16244] Re: 携帯に秘密が、、 堅実男◆FPiYws 投稿日:2007/01/09 (火) 23:38
確かに携帯の巨人会社にメールの送受信IDと電話の送受先番号の案内サービスがありますね。ただ、IDや番号の特定をしないと意味はありません。昨夜も妻の携帯が夜中に「ブルブル」鳴っていました。夜中にメールが届くのって、、、怪しいですよね、、絶対!。それを考えるだけで、勃起してしまう「息子」が可愛いです。

昔妻の会社の飲み会で (おっさん)

[17331] 昔妻の会社の飲み会で おっさん 投稿日:2007/02/18 (日) 15:07
「もしもし・・・」
「はい」

「・・・ああ、あなた・・・」
「ああ、お前かあ、なに?」

「うふ・・・すっごく太くて気持ちいいわ。」
「え?」

「ううん・・・ふふふ」
「おいおい」

「課長さんたら、とっても・・・」
「え?」

「ん・・・ん・・・ああ。今晩は帰れないみたい?・・・」
「おい、なにしてんだ?」

「ん・・・ん・・・うふふ。ナニしてるの?・・・ん・・・ん」
「え・・・お。おい?」

「ん・・・ん・・・ん・・・あああ、いいわあああ・・・」
「・・・・おい?・・・」
「・・・・・・おい?・・・」
「・・・・・・・・おおい・・・」

「あ。すみません・・・だんなさん?」
「え・・」

「ああ、加藤です。いつも奥様にはお世話になっております」
「???はあ???」

「おそくにすみません、ちょっとカラオケで・・・歌声聞こえますよね?」
・・・何も聞こえません。
・・・・耳をすませてみましたが、別にカラオケらしいバックは聞こえませんでした。

「その・・・二次会のカラオケで奥さんが酔っ払っちゃって、ちょっとふざけてるだけなんです」
「・・・・」

「・・・その、遅くなるかも知れませんが、ちゃんとお送りしますので・・・」
「・・・はあ?」

がちゃん!

あわてたように電話が切られました。

昔々の新婚時代 2 (おっさん)

[Res: 16884] Re: 昔々の新婚時代 おっさん 投稿日:2007/02/05 (月) 10:39
「ただいまあ~・・・浮気妻のご帰還だぞお・・・」
「おかえり、遅かったじゃない」

「うん、離してくれなくってねえ。何度も何度も・・・」
「どうだった?」

「あなたより、ず~っと良かった!」
「へえ・・・」

「あ、本気にしてないなあ・・・」
「いやいや」

「これよりずっと太かったんだから・・・」
ガウンの上から、いきなり妻にわしづかみにされました。

「へえ・・・そう」

ソープでもいつでも「大きいわね・・・」と、言われる自分。
あまり本気にしてません
まあ、ソープは営業でそう言ってくれるのかもしれませんが。

「すごく、気持ちよかったわ・・・」
「ふんふん」

「その上、何回もしてくれたのよ・・・」
「・・・」

ここは私が自滅しています。
大きさはともかく、回数は自信ありません。
一晩、一発で限度です。

黙りこくった私を見て、
「うそうそ・・・単に飲み会だって。カラオケ行って遅くなっただけよ・・・」
取り繕う妻。
ちょっと、不機嫌な僕。がばっと、妻を押し倒します。

「あらあらダメ代ダメよ・・・シャワーあびてから・・・・・」
私との会話のせいか
既にぐしょぐしょでしたが、別に、他の男の精液の味はしないような気がします。

「・・・はやく・・・」
押し入る自分。

「・・・んん・・・」
「やっぱりあなたがいいわ・・・・」

物も言わずに突きまくる自分。
たちまちぶしゅぶしゅ発射。イン、コンドーム。

「・・・そういえば、PCのあなたのお気に入りファイルに、
『ぬるぬるの二発め』ってワイフストーリのがあったわね・・・」

・・・だから、人のPC勝手にみないように!

「・・・あなた、他の男の精液まみれの私に出してみたいの?」
「・・・」

「うふふふふ・・・こんど、かなえてあげよっか?・・・あなたの願い」

昔々の新婚時代 (おっさん)

[16884] 昔々の新婚時代 おっさん 投稿日:2007/02/03 (土) 11:39
「もしもし・・・うふふ、わたし、結婚したら、何かもてるようになったみたいよ・・・」
「はい?・・・あ、おまえか・・・」

「うん、もしもし、あたしねえ、課長に誘われちゃったの・・・うふ」
「へえ・・・」

「うふふ。週末だし、また、朝帰りしてもいいかな?」
「おいおい・・・」

「なあんて?・・・ね? ホントは、課のプロジェクトの打ち上げなのよ。」
「なあんだ」

「と、言って、夫をごまかし、浮気する新妻であった・・・」
「またまた・・・・」

何だ・・・冗談か。でも、ホントだったら萌えるかな?

「アラア・・・本気にしてないでしょ。私、もてるのはホントよ。」
「はいはい」

「課長も、熟れ熟れの人妻の肉体に興味があるんじゃないかな?」
「あらあら・・・」

「ああ~嘘だと思ってるでしょ。」
「いや、熟年テクを楽しんできたら?」

「うんうん、課長も、人妻なら後腐れないと思ってるんじゃないかな」
「課長って、加藤さんだっけ?」

「なんだ、覚えてるんじゃない」
「結婚式にも来てた人だろ」

「うん、そう、私のウエディングに、勃起してたんじゃないかな?・・・あはあ」
「じゃあ、ウエディングの中身を堪能させてあげたら?」

「うんうん、中年男性の夢をかなえて上げなきゃね・・・」
「たんまり楽しませてあげなさい」

「あああ、本気にしてないなあ・・・」
「いやいや、お前の方から誘ってやれば?」

「そんなことしなくても、私もてるから、すぐ口説かれるわよ。」
「はいはい」

「ほおら、私、人妻だから、バシバシ種付けしても、旦那の子にしちまえって・・・」
「おいおい、ハワイに行くまでは、子供は待つはずだったろ」

「あ。そうよね。じゃ、コンドーム持ってかなきゃ」
「・・・え?」

「あっはっは、いま、本気にしたでしょ?」
「・・・え・・・ん・・・まあ」

「うそうそ、ちゃんと飲み会のあとすぐ帰りますって・・・」

昔々4 (おっさん)

[Res: 16870] Re: 昔々 おっさん 投稿日:2007/02/03 (土) 11:44
「・・・あらあ、かわいくなちゃったわね・・・」
妻は、終わった後の私のものを弄います。

「・・・うふふふふ・・・あなた、ぬか六って知ってる?」
「なにそれ?」

「抜かずの六発って言うんだって」
「・・・え?」

「だからあ・・・入れっぱなしで、六連発。」
「うそだろおお・・・」

「うん、嘘だった・・・・」
「?」

「抜かずの三発がやっとよ・・・朝までで」
「・・・え?」

「ほらあ・・・すこしおっきくなった。・・・あなた?本気にした。うふふふふふうふふ」
「・・・」

「あなたは一発だもんね・・・・」
少し反応を始めた僕を、妻はふくみました。

昔々3 (おっさん)

[Res: 16870] Re: 昔々 おっさん 投稿日:2007/02/03 (土) 01:40
イライラして待っていた私はいつしか自分を握り締めて眠り込んでしまいます。
実に情けない。

ふと、目覚めれば、浴室から妻のルンルン声とシャワーの音。

うとうとうと・・・あ?
そういえば、あいつ、浮気するって言ってたっけか?

浮気の後を洗い流そうとしてたんだっけかあ??
一気に目覚める僕。

もぞもぞと妻が布団の後ろからもぐりこんできます。
背中から抱きついてくる裸の妻。

「・・・えっへへ・・・ただいま。」
背中にキスしてくる妻。

「起きてるんでしょ。」
ぎゅっと握ってきます。

「・・・ああ。・・・その。どうだった。」
「どうだったって・・・あ、浮気の話ね?・・・うふ。本気にしてたの?」

「ほんきって???」
「あらまあ・・・ギンギン。うふふ・・・私が浮気するとこんなに嬉しいのね。」

新妻にこんなことを言われ、巧みに扱きたてられて、こうなるのはあたりまえです。
妻が上になりました。

「・・・うふふ。彼の、あんまり大きかったから
・・・わたし、ガバガバになってるんじゃない?・・・ふふふ・・・」
巧みな腰のねじりです。

「・・・そんなに、よかったのか?・・・」
「ああ・・・ん。ん。ん。。あ、あなたもいいわ・・・・ああ。
誰の、誰のチンポでもいい・・・・あ・・・ん。」

最後のせりふは、私がいつも妻を焦らしながら無理やり言わせている台詞でした。
いつもは何度頼んでも、なかなか出てこない台詞なのですが、
今日は、いつになくすんなり出ました。

「・・・ふうう。折角シャワー浴びたのにね。」
妻は避妊具を縛ると、浴室に向かいました。

腰の力が抜けた僕は、ぼんやり裸の妻の背中を眼で追います。

あれ?・・・キスマークかな?・・・
それとも、僕が握った手の指跡かしら?

昔々2 (おっさん)

[Res: 16870] 昔々2 おっさん 投稿日:2007/02/01 (木) 23:53
「・・・え?・・・えええ?」
思わず逝きそうになります。
その瞬間!
「じゃあ、あなたの望みをかなえてあげるわね??・・」
スタスタスタスタ・・・
私の寸前から手を離すと、濃い目の化粧の妻はベッドから離れていきました。
ぽつねんと置いていかれた私は、虚しく、自分自身を握り締めます。
何がどうなったのやら・・・呆然としていると、現れた妻は、既に正装していました。
っていうか、ボディコン風?な、派手な格好。
「へえ・・・そんなのもってたんだ・・・」
「・・・あなたスキでしょう・・・ほら、そのビデオ・・・」

「・・・あ?・・・へへへ・・・」
隠し持ったビデオがバレバレなので、隠し事も出来ません。結婚って怖いものですね。

「あたし・・・この、あなた好みの格好で、浮気してくるのよ・・・うれしいでしょ?」
「・・・え?」

「なあんて・・・ね。・・・^^)
本当は、・・・美樹と一緒に、多恵子の結婚式の二次会へいってくるわ・・・」

「・・・あ、今日だっけ。」
「うん。職場結婚らしいけど・・・などといいつつ、浮気してくる新妻であった・・・」

「おいおいおい・・・」
「浮気相手と、朝帰りなんかしたら・・・あなた、萌えるでしょ?・・・うふ。」
「・・・ああ、たまには浮気もいいんじゃない?・・・」
冗談だったと判り、私も余裕が出来ました。
「結婚式に、いい男が来るかもよ?」
「あっはっ・・・あたしい、お持ち帰りされちゃうかもお・・・」

「・・・ああ、がんばっといで・・・」
ルンルン気分で出かける妻を、にこやかの送り出しました。

・・・まさか、本当に朝帰りするとは。

昔々 (おっさん)

[16870] 昔々 おっさん 投稿日:2007/02/01 (木) 20:17
まだ若い頃の、昔の話ですみません。

10月に式を挙げた私たち夫婦は、
私も甲斐性がないまま共働きで、何となくDINKS?・・・みたいな?
いえ、子どもは欲しかったのですが、
お正月のハワイ旅行まで少し待とうかな?・・・とか?
飛行機に乗ると、気圧の変化で胎児に影響が?・・・なんて話も聴き、
も少し二人でゆっくり遊んで、1月か2月に仕込めば、9月か10月くらいに良い季節のあたりで
可愛い男の子でも生まれると良いね?・・・なんて、話をしていました。

新婚旅行から帰り、二人で暮らしはじめると、私の隠し持ったエロ本、ネットのお気に入り?
などから、速やかに妻に私の嗜好が、ばれてしまいました。

「・・・あなた、あんなのが好きなのね?・・・」
でも、優しく、妻の小振りな手は、私のイチモツを扱いていてくれます。
粗品ですが?・・・みたいな?
もちろん、二人とも裸で、ベッドで抱き合いながら・・・です。
新婚ですから。

「・・・え?」
あんなのって、どんな・・・ばれたかな?

私がいつも見ているHPが脳裏に浮かびます。
そう・・・すべて、いわゆる、「ね取られ系。」なのでした。

「それで、私が行く時、『男なら誰でも良い』とか? 言わせるわけねえ・・・・」
妻は小振りな指で、猛烈なスピードで、私のを、しごき挙げました。

「・・・え?・・・あはは・・・ごめんごめえん」
笑って、いきそうになるのを誤魔化そうとします。

「あなた・・・わたしに?浮気でもしてほしいわけえ?・・・」
やや怒ったような笑い声。

許してくれるのかな?

ぱくん!
・・・・ゆるしてくれるみたいです。

良い奥さんを貰いました。

れろれろれろれろ・・・
妻は口を離すと、舌先で、カリをくすぐり出しました・・・いきそうです。

「えへっ・・・(れろれろれろ・・・)うわきして、あげよっか???」

何も言えない私② (慎也)

[Res: 17008] 何も言えない私② 慎也 投稿日:2007/02/09 (金) 10:26
泣き崩れた妻はタカシさんにすべてを話してしまいました。シラフなら絶対ありえない事ですが酔った勢いと溜まっていた怒り悲しみが爆発したのだと思いましたが よりによってタカシさんは不味いと思いました。
しばらくして妻は泣きやみタカシさんは妻を慰めています。経緯を聞いたタカシさんが
『慎也!沙織の気持ち分かってんのか!』と怒鳴られ 私はうなずくしかありません!
『逆の立場だったらどんな気持ちだ!俺と沙織がヤッたらどんな気持ちだ!』と言われ 私は『すいません』とタカシさんと妻に謝りました!すると妻がありえない発言を…
『私仕返ししたい!』かなり強い口調で言い
私『バカな事言うな!』
妻『先にバカな事をしたのは誰!』
タカシさん『沙織!思ってもない事を言うな!』
妻『本気です!』と服をまくり上げブラ姿になりました! もう私は言葉も出ずタカシさんも黙ったままです。
『本気だな』タカシさんが言うと ブラを下に下げ丸出し状態です…
私『やめて下さい』
妻『アンタは黙ってて!』私は泣きそうになりました…タカシさんが妻の乳首を舐めまわし股間に手を伸ばしてる姿を見る事が出来ず 隣の部屋に移動しました。
タバコを吸いながらも扉の隙間から覗いて見ると 妻がフェラをしていました…何故か興奮し勃起していました!タカシさんが妻のアソコをいじるとピチャピチャと音がしていました。嫌がる先輩なのに何故興奮しているんだ?と無償に興奮して自分の股間をシコりました! 二人は69の形になりお互い愛撫しあっています!『ん ん』と声が漏れ タカシさんが妻を寝かせ挿入しました!同時に私は発射してしまいましたが 妻は久々のセックスなのか凄い声で感じていました!その様子を複雑な気持ちで早く終るのを待っていました!
タカシさんが妻の顔に発射し終了しました!
二人が着替え終るのタイミングで戻り『そろそろ帰ります!』と挨拶をして妻と二人無言で帰宅しました。


それから今までまだ一度も妻とはセックスしていません!私は一人でその時の事を思い出しながらしていますし 妻も別室で一人で慰めている事でしょう…私はタカシさんとの関係が続いていない事を祈るだけです!

かなり雑でしたが事実の為 またショックもありましたので簡単に投稿させていただきました。

何も言えない私 (慎也)

[17008] 何も言えない私 慎也 投稿日:2007/02/08 (木) 16:04
はじめまして!これは今年の正月休みの出来事です。
私(27)妻 沙織(25)結婚して5年になります。結婚当初から私達は周りが羨む程の仲のいい夫婦でした。しかし去年の春頃に私の出来心からある女性と浮気をしてしまいました。彼女とは三ヶ月程交際が続きましたが ある日私のメールから妻に浮気がバレてしまいました。もちろん離婚話になりましたが まだ幼い娘がいましたし妻を愛していましたので私は泣いて謝り続けなんとか離婚の危機は逃れました。しかし普段の会話はほとんどなく口を開けば喧嘩の毎日です。もちろんセックスなど有るわけもなく寂しい毎日でした。

そんな生活を続け新年を迎え 正月に私の先輩 タカシさん(35)から電話があり『新年会するから明後日ウチにこい!』との事でした。タカシさんは昔かなりのヤンキーで未だに組の繋がりがあり私を始め誰も逆らえません。しかもタカシさんは何かに理由をつけては飲み会を開き周りはビクビクしながら酔うに酔えない飲み会をやってきました!妻も結婚当初から無理矢理連れて来るように言われてたので面識はありますが嫌いなタイプと言っていました。妻に先輩からの話を伝え渋々了解を出しました。

当日の夕方にタカシさんのアパートにみんな(7人)集まりました。私達夫婦が一番年下でみんな先輩達です。飲み会はいつも昔の武勇伝を聞かされビクビクしながらご機嫌をとり酔えない酒を飲んでいますがその日も同じでした。
一時間程経ち話題が私達夫婦の事になり
タカシさん『ところでいつもはぴったりくっついて座っているのに今日は距離があるんじゃないか?(笑)』
私『いや~気のせいですよ(笑)』妻は目を合わせず酒を飲んでいました。
タカシさん『…そうか』話題がまた変わり私は早くお開きになるのを願っていました!年下の私達は先輩達が帰って後片付けをしてから解放されるのでいつも日付が変わってしまいます。

四時間程経つと先輩達も帰り始め やっと私達夫婦とタカシさんだけになり妻がフラフラした足取りで片付けを始めました。タカシさんが妻に
『なんだ?今日ずいぶん元気ないな?喧嘩でもしたか?』妻は何も語らず淡々と片付けています。
タカシさん『浮気か?(笑)』冷やかし半分で言うと妻は泣きくずれてしまいました。
続く

妻が新年会の晩 (丸)

[16591] 妻が新年会の晩 丸 投稿日:2007/01/17 (水) 15:45
四十代前半の夫婦ですが、昨年の事ですが、酒の飲めない妻が忘年会に行く事になりました。私に、行ってもどうせ、お酒飲めないんやで、そのぶん料理いっぱい食べてくるわ…って言って出て行ったのが、7時半でした、が…帰って来たのは、夜中の一時過ぎての事でした。私は、帰りが余り遅いので、イライラして腹が立って寝れずにいましたか布団の中で、もしも浮気?かとも思っている時、妻が帰って来ました。妻は私が寝ている寝室を覗いて、キッチンに移って、何か食べて居るようでした、いっぱい食べて来るはずなのに…その後、バスルームに向かったので、気づかれないように、さっきまではいていた妻の下着をチェックすると、白いドロッとした物が付いていました、色々妄想しながら、寝室に戻って、タバコを吸いながら待っているとシャワーを終えた妻が来ました。妻はアッ、一瞬驚いた顔をしましたが、平常心な顔をして、起きてたん?と言いながら、ドレッサーに座っていました。私は妻の側に行き、遅かったなあ~男一緒と違うやろなぁと言いながらバスローブの胸元から触った乳首は、今まで触った事が無いほど固く、よく見ると少し赤くなっているような気が…少し触っただけなのに、アッ!っと言う声が…さっきまでずっと誰かが触り続けていたのか?それで私は、バスローブの妻を布団に連れて行き、上向きに寝かせて私は、股の間に寝転がって、妻の両足を開き舐めるふりをしてアソコを調べました。ゴム臭も、濡れている様子もありませんでしたが、またすぐに感じている様子で、指を入れようとすると、凄い締め付けで、指が入りません、私は勘違い、かと思ったのですが、唾を付けて、人差し指を突っ込んだ時!アウッ!声とともに急に妻のアソコが柔らかく緩くなったのです、中は広がってヌルヌルで指も二本、三本と増やしても、簡単に入っていくのです…妻は凄い感じている様子で、いつもに無い大きな声を出しています!おまけにゴム臭もしました。これで、今晩、他の男に乳首を赤くコリコリになるまでつまんで吸われ、ゴム棒で突かれていた事を確心しました。でもその事は口には出さす!私は、ついに他の男と…他人棒が…現実に…。怒りと興奮が入り混じって、すぐに終わってしまいました、その日以来、想像しては、オナニーの毎日です。そして昨夜、月末に新年会があると聞かされたのです…

秘密の過去8 (I)

[Res: 16401] 秘密の過去8 I 投稿日:2007/01/15 (月) 15:53
じっくり読んでいただいてる方もいらっしゃるようで
大変嬉しく思います。妻を他の方が抱く時、「綺麗ですね。
素敵ですね」など褒めていただくことも多いですが
結局、その場の空気を良くして性欲を満たすだけ(それも悪くはないのですが)
で、大切な妻を使い捨てのAV女優か捨てられたエロ本のヌード写真に
乗せたみたいで、もったいない気分がします。
じっくり読んでいただくと本物の妻を抱いてもらって、本気のセックスを
して貰えそうで嬉しいものです。

妻は私と付き合い今日に至るまで、物足らない気持ちを持っていたかと言うと
どうも違う気がします。もちろん、普通の女性と違い他の男性とセックスした後で
私に抱かれる時が心身共に最高の幸せを感じれる女性ではありますが
22歳くらいから最近まで複数の男性に同時に犯された事はおろか
私以外、経験がないのです。
お父さんが急に亡くなって、(いわゆる)おじ様達とは一切会ってないですし
恋人気分も多少味わった後輩君二人とも、結局自然消滅してしまっていました。
私の自信過剰かもしれませんが妻は、愛情を実感出来るセックスがしたいようです。
複数プレイや貸し出しプレイはそのための演出に過ぎません。

みなさんのパートナーも実際は非常に貞淑で貞操感が強く
出会い系などで誰でも良いから抱かれてくる様な女性では(それも素敵ですが)
無いのではありませんか?

この先は出来るだけプレイ内容を報告します。

秘密の過去6.1 (I)

[Res: 16401] 秘密の過去6.1 I 投稿日:2007/01/14 (日) 03:16
流れが変わってしまいすいません。
細かな状況も含めて妻から報告させていただきます。

18歳の冬でした。
中3の時から毎年スキーに連れていってもらっていてその晩の事でした。
殆どが父のお友達の方たちでとても優しいおじさまばかりでした。
もちろん、父の命令と言うか許可で全員の方に何度か抱いてもらっていました
二人っきりの時もありましたし父が一緒の時もありました。

この時は全てをビデオに撮るということで父が初めてついて来ないお泊りでした。

縛られたと言っても身動きできなくなったわけでなく少し手を押さえられたりもしましたが
私自身がおじ様たちに手を伸ばそうと思えばいつでも触れるようになってました。

この日、私はとても積極的だったと思います。父は自分が見てないところで
私がどんなに乱れるかいつも知りたがっていました。
後輩君達に彼達の部屋で抱かれた時なんかとても素敵なお仕置きをしてくれました。
だから父がしない事をしてもらって後で叱られたかったんだと思います。

夕食を食べた後ですから7:30頃から始まって皆さんにオモチャなども使われて
そのあとおじ様たちに座ってもらって交代でフェラチオしました。
でも、途中からは後ろからいじられて感じてる声出したら交代でされました。
ビデオには無いのですがその後二人の方といた1:1で抱いてもらったはずです。

秘密の過去7 (I)

[Res: 16401] 秘密の過去7 I 投稿日:2007/01/14 (日) 01:44
妻の容姿はどちらかといえば地味です。名前は解らないのですが
香取君の西遊記にリンリン役で出ていた女優さんに似ています。
携帯画像なら希望の方にお見せ出来るかも知れません。

テープの内容を話す前に妻の性体験を簡単に書きます。
初体験は中二の時、レイプだったようです。
相手も解ら無かったようで、林に引きずり込まれて二十歳位の男に
犯されたそうです。
破れた服のまま泣いてる妻をお父さん(血は繋がってない)が見つけ
家に帰り母には内緒にしたそうです。

お父さんは優しかった様です。レイプ事件のあと、自虐的になった妻は
テレクラで知り合った男と何度も会ったそうです。
問題に成りそうに成ったのを守ってくれたのもお父さんだったそうです。
中3の春にお父さんはやっと妻を抱いたんだそうです。
妻から何度も求めてやっと抱いてくれたんだそうです。
妻がそれまで経験したセックスとは別物だったそうです。
何処までも優しく包まれるみたいに抱かれたそうです。

それから週に1回は抱いてくれる様になたそうです。
でも、ある時以前テレクラで会った人に今日誘われてセックスしたのを
お父さんに話すと、いつもは妻からお父さんのベッドにもぐりこむのに
初めて引きずり込まれ激しく抱かれたそうです。
妻に数時間前までどんな事をしていたか告白させながら・・・
お父さんが寝取られる事に目覚めた瞬間だったのかもしれません。
それは同時に妻が”他の男に抱かれると最愛の男性は最高に愛してくれる”と
体感した瞬間でもあったのでした。

妻がお父さん以外の男性に抱かれた回数はそれほど多くは無かったようですが
それでも年に5回くらいは妻がお父さんに焼もちを焼かせたくて
オネダリしてお父さんが連れてきた人に抱かれていたそうです。

お父さんの方にも葛藤が有った様で「普通の恋愛をしたほうが良い」
何て言いながら妻が一つしたの後輩二人と付き合いだした時には
かなり嫉妬していたようで、妻も面白がって直接覗かせたり
ビデオに撮って見せたりしていたようでした。
私と付き合い始めた24歳の時に交際経験を告白させましたが
二人いたと言ったのはどうやら、ビデオに残っていたあの二人の事でした。
お父さんが亡くなって1年(22歳)位までは会っていたそうです。

僕は優しく妻を抱きます。縛ったり傷つけるセックスをしません。
妻は僕に癒してもらおうと、他の男に愛の無い傷つける様なセックスを許し
自らも求めて溺れ、僕に報告してくれます。

お父さんが残した形見のビデオが何本か出てきたので
最近の話など織り交ぜて追々ご希望があれば書いてみたいと思います。

秘密の過去・・・今後の話 (I)

[Res: 16401] 秘密の過去・・・今後の話 I 投稿日:2007/01/14 (日) 00:25
現在、30歳になる妻とは仲良くやっていますし、お互い(浮気?)もありません。
過去についても性癖についても隠し事は一切ありません。
もちろん、悩まなかった訳がありませんでしたが、私がこのサイトを好む
種類の性癖がある事に気が付くことで解決したと言って良いと思います。
期待に応えられなくて大変申し訳ないのですが、他の投稿と同様
この先続きを告白させていただくにしても、何のオチもありません。
推理小説を書いている訳でもないので、現在の生活をお話します。

私は寝取られる事より、妻を征服している証として”寝取らせる”事に
昂奮を覚える性癖になったようです。妻は私への(服従?)の
証として私が許可した男に全てを許すようにさせています。

笑える話には成らずに申し訳ありませんが、私と付き合ってから
浮気一つしなかった自慢の貞淑な妻の話を良かったら聞いてやってください。

秘密の過去6 (I)

[Res: 16401] 秘密の過去6 I 投稿日:2007/01/12 (金) 12:35
もう一本の内容は益々私を混乱させました。
コレを見て昔の事とは言え妻に確認したのでした。
始まりは妻の上気した顔のアップからでした。

「祐子ちゃん、どう?気持ちいい?」
男の問いに薄目を開け半開きの口と夢の中を漂っているような表情と声で

「うん、凄くフワフワした感じ・・あっあっ!・・ああっき、気持ちいい・・」

カメラが妻の身体を舐めるように全身を映しました。
赤い縄で縛られ椅子に座らされた妻の股間に50代位の男性が蹲っていました
部屋は暗くカメラに付いたライトに照らされた所しか映りませんが
ログハウスの様な部屋に、中年の男性ばかり5人程いるようでした。

ジュウルジュウルと音を立て妻の股間を吸い上げる男性の行為に反応して
妻の吐息も徐々にハッキリとした喘ぎ声に変わり身体もピクンピクンと
跳ねる様に痙攣し始め見ていても逝ったと解るような大きな声と共に
身体を硬直させ仰け反りました。

「あれ、祐子ちゃん逝くなら逝くって言わなくちゃ。次のオジサンが
  換われないって焼もち焼いちゃうよ」

「あっハイ、ごめんなさい。逝きました・・・ハッグ」

まだ、朦朧として答える妻にバイブを持った痩せ型の男性が近づきキスをしました。
アップになった二人の横顔は初めは深く舌を絡めていたものの徐々に
お互いの舌先だけでチロチロと刺激しあう物に変わり妻の荒れた息使いが
性的に興奮している物に成っていきました。
ちょうど妻が男性の舌を軽く吸っていたとき男性は持っていたものを
妻の中深くに差し込んだようでした。

「んっんっチュぷ、あっ。ぐハァああううう!、ううああぁぁい、いいい!」
小さめではあるものの形の良い乳房がはちきれそうに浮き出るほど縛られた身体が
仰け反り妻は歓喜の悲鳴を上げました。

誰なんだ、このオヤジ達は?!
なんで、妻はこんな事をされているんだ?!
自分からの筈が無い。誰がこんな事をさせたんだ?!

私は、犯人を捜すために男性たちの会話に注意をしらがらテープを
まき進めていきました。

秘密の過去5 (I)

[Res: 16401] 秘密の過去5 I 投稿日:2007/01/12 (金) 05:21
「もう喧嘩しないでよ約束だよ、それから絶対に秘密だからね・・・」
そう言うと妻はスッと立ち上がり二人の前で服を脱ぎました。
少年達も慌てて立ち上がりパンツだけの姿になりました。

妻はベッドに入り「洋介君、この前みたいにHな事して・・・田崎君ちょっと待ってて」
少年はベッドに入ると妻の体に舌を這わせ淫らな声を簡単に引き出して行きました。

「ハァんっあ!・・あん・・・洋介君!・・ああっ気持ちイイよ。」

夢を見るような表情に変わって行く妻は時々田崎君を見て微笑んだり切ない表情を
浮かべていました。洋介君は妻の乳首を嬲りながらゴムをつけていました。

「待って、洋介君。あと一個しか無いでしょ。それ田崎君に上げてね!
  後でゴム買ってきてよ。それからまた続きしたければ・・あっヒャン!」

それまで割りとユックリした感じで進んでいたのが少年の挿入で一変しました
見ていたほうの少年も妻に覆いかぶさり乱暴に乳首を吸いつき始めました。
愛撫では無く妻を奪い合っている様でした。

「二人とも駄目よ!ああっ乱暴すぎっハァ!ああっい、いい、凄いわ!もっと
 続けて!もっと」

田崎君は妻に自分の物を握らせ胸を揉んだりキスをしたりしていましたが
洋介君の動きが激しくなると覆いかぶさり押さえつけていました。

「こんなの駄目!良すぎる!苛められてるみたいで感じる!凄いの凄くいやらしいの!」

画面には二人の少年に隠れてしまい殆ど妻の姿は見えませんが
それでも時々苦しげに力が入る華奢な手と少年を受け入れてる所からはえている
細い足が意思も無くただ少年の動きに反応して揺れているのを見るのは
とても淫靡なものでした。
程なく少年が射精したようでした。彼はスグに服をきてゴムを買いに出て行きました
もう一人の少年が初めて妻に入る練習をするのには丁度良かったようです。
少し落ち着いて余裕が出てきた妻でしたが、買い走りに行った少年が戻ってきた時には
抜かずの二発目を迎えた後でした。

90分のテープは妻を後ろから交代で犯す少年達がフェラチオを強要し
妻が素直に応えている場面で終わりました。

秘密の過去4 (I)

[Res: 16401] 秘密の過去4 I 投稿日:2007/01/11 (木) 17:36
説明不足ですいません。 カメラは本棚の上から取り下ろす角度の固定でした。
最初のコメントは手に持っての自分撮りでした。

リモコンでスタートさせたのかタイマーなのかいきなり3人が
妻を中心に並んで座ってました。

「キス上手だね洋介。君じゃ、今度は田崎君キスしてくれる?」

割と真面目そうな二人に挟まれた妻は右に座る学生服姿の男の子に向きなおし
首を少し傾け軽くキスをした後、「もうちょっと・・」と
彼の首に腕を回しかなり長い時間舌を絡めている様子でした。

後ろからもう一人のジーパン姿の男の子が祐子の胸に手を伸ばしさわり始めます。
祐子は一瞬キスをやめると白いブラウスのボタンを二つ外して
洋介君に直に触らせると、また田崎君とキスを始めました。

「・・ンッ・・・ハァ・・ング・・あ・・あん・・んふっ・・」

田崎君の手も祐子の胸に伸び洋介君の唇が首筋に移った頃
外では学校帰りの子供の声が聞こえていましたが祐子の部屋の中では
三人の息が徐々に熱いものに変わっていきました。

秘密の過去3 (I)

[Res: 16401] 秘密の過去3 I 投稿日:2007/01/11 (木) 15:42
他のビデオも見てみました。こんな始まり方でした。
妻の部屋のようです。撮影日時は妻が高校2年の10月18日の15:40~

「えっと、今日はこれから部活の一こ後輩の洋介君と田崎君がくるからビデオ撮るね!
  洋介君は前にも来たから知ってるよね。でも田崎君は初めてだから
  祐子もどきどきで~す。好きでしょ!え~とじゃあまた後でね!」

妻は誰に話かけているのだろう?
画面は一度止まり、次の画面はベッドに並んで座る3人の姿からでした。

秘密の過去2 (I)

[Res: 16401] 秘密の過去2 I 投稿日:2007/01/11 (木) 14:52
その8ミリビデオを再生する為にカメラまで買いました。
リサイクルに行けば安い物です。
画面に映る男は以前妻に過去の彼氏を告白させたのとは少しイメージが違い
明らかに同年代ではなく20代後半に見えます。

「凄い!ああぁぁうう!ハァハァ!痛っ!ああっ!もっとソコもっと
  虐めてください!イイの!アン!ハァああァァ!もっとモット!!」

焦らされて抜かれそうになると慌てて男にしがみ付き求める妻の
若いときの姿は今とはかなり違いました。

「ゆうこチャン、今日は中に良いんだよね?」
妙に他人行儀に妻に尋ねる男の声に妻は質問にまともに答えられず

「ウンっウウンっ、ああっハァああイイ、また逝く!奥に奥まで!お願い!」
夢中になって彼を求め再度確認する男の目を一瞬見て小刻みに頷くと
覆いかぶさる男に下からシッカリとしがみ付き、それから5分あまり
男の最後のワガママな暴行を泣き声になりながらも華奢な身体で
すべて受け止め男が大声を上げ欲望を吐き出したのと同時に
悲鳴を上げ気を失ったように動かなくなりました。

男は「ズルッ」と音がするかのように妻から自らを引き抜くとゆっくりと立ち上がり
カメラの前に仁王立ちになり、カメラを操作して止めました。
映像はソコまででしたが、消える瞬間の男はの物はまだ大きさを保っていて
それまで妻の全てを、生で楽しんでいたのが解りました。

秘密の過去 (I)

[16401] 秘密の過去 I 投稿日:2007/01/11 (木) 12:59
一年チョッと前です。
妻の実家の大掃除を手伝っていた時、屋根裏にビデオテープが数本隠してありました。

私も好きな方なので、”ピン”っと来ました。
早くに無くなった義父が隠したものかと思い武士の情け妻にも義母にも内緒で
処分してやろうと思いました。

見てみました。     ショックでした。

そこには、12、3年ほど前と思われる高校生の妻が映っていました。
今でも痩せ型の妻ですが、更に華奢な彼女がかなり大柄な若い男に
激しく犯されていました。

怒り、悲しみ、嫉妬、疑問、興奮、あらゆる感情が同時にこみ上げてきました。

しかし、結婚前の事です。私だって何人かの女性と付き合っていました。
妻と付き合いだしたときに私の前に2人関係と付き合った事があるとも
彼女から聞いていました。この男がその一人なのでしょう。でも
理性的には割り切ろうともしているのですが、虐められているように
犯されながらも更にこの男を求めているような妻の反応を見ていると
体中の毛穴が開くような感覚と身体の震えが止まりませんでした。

妻を抱く者。 (鹿馬)

[16487] 妻を抱く者。 鹿馬◆qRhyjQ 投稿日:2007/01/13 (土) 18:37
「言いにくい事なんだけど・・・・」
お向かいに住む奥さんが、俺が休日に一人で家に居ると、わざわざ訪ねてきてそう切り出した。
「あのね・・・・久美さん、浮気していると思うの・・・・」
「・・・・は? な・何ですか、唐突に・・・」

玄関先では・・・・と言う奥さんをリビングまで通した。
それから約1時間。
余計な主観を多分に含んだ、いわゆる憶測というモノが、俺の前で繰り広げられた。
要約すれば1行で済む。

俺の留守中に、どう見ても妻の久美より年下の男が、頻繁に我家に出入りしている。

ただ、それだけのことだった。
久美もバカではない。
自宅の目の前に、『噂話大好きなおせっかいばばぁ』が住んでいるのを承知の上で、
堂々と自宅へ愛人を連れ込むわけがない。

半ば強引にご帰宅していただいた。
この奥さんを家へ上げたことが久美に知られた方が厄介だ。

「ちゃんと確認しないと、大変な事になるわよ。悪い事いわないから、ね。」

ドアを閉める際、大きな声で奥さんは言った。
近所に聞こえるじゃねぇか。勘弁してくれよ。
言われなくたって確認するさ。


その日の夜、晩飯を久美と向き合って食べながら、聞いてみた。
「もぅ・・・うるさいわね、あのオバちゃん。智美の弟だよ。今度拓ちゃんにも紹介するね」
智美(さとみ)とは久美の大学時代からの友達。近所の実家に旦那をマスオさんとして住んでいる。卓ちゃんとは俺。
智美夫妻とは面識があるが、弟がいたとは知らなかった。
「高校からアメリカに行ってて、大学卒業して帰ってきたばかりなの。2ヶ月くらい前かなぁ・・・」

ほんの少しだけ持っていた疑いも、久美のいつも通りの口調・態度と、相手が智美の弟という事で、いつの間にか消えていた。

肝心の『なぜその弟を家へ上げているのか』を聞かずに。


妻から紹介されたその若者は、美人な智美とは全く似ていないブ男であったが、
アメリカ風の彼のテンションは俺とは波長が合った。
俺が帰宅するとリビングに堂々といて、
「卓さん、待ってたんすよ!よかった早く帰ってきてくれて~」と、
そのまま深夜まで酒を飲み、泊まっていく事も多々あった。



彼の正体に俺が気づいた時、妻は完全に彼のものだった。
いや、彼が俺の前に現れた時には、もう手遅れだったのだろう。

俺は、我家から追い出されるように、妻と別れた。

妻の裏切り 4 (はー)

[Res: 16209] Re: 妻の裏切り はー 投稿日:2007/01/05 (金) 18:40
現在の話をしてしまいましたので・・・
しかしながら、今まで幾度となく私公認で男性と関係を持っています。
AV出演・デリヘル・複数プレイと・・・
また時間がある時に書かせていただきます。それぞれの体験において私の気持ち妻の気持ちは違いますので。
合わせてAさんとの進展があればご報告致します。

宜しくお願い致します。

[Res: 16209] Re: 妻の裏切り はー 投稿日:2007/01/06 (土) 16:33

[Res: 16209] Re: 妻の裏切り ひろ 投稿日:2007/01/06 (土) 02:07
はーさん、はじめまして。奥さんの「遊びが本気になったら?」の問いに何て答えたんですか?Hを拒まれてからずっとレスなんですか?奥さんはAさんとしてるのにはーさんはどう処理してるの?

ヒロさん。
「もし、本気になったら?」の質問の時は私を裏切る事はないと自信もあると同時に意地?みたいなものを感じまして・・・「その時はしょうがないんじゃない?お前は若いし人生一度きりなんだから・・・」と。

拒否されたのは、あの時の一度だけです。まぁ、それ以降の行為にはお互い熱くはなれませんでしたけど・・・

新築した家もAさんが作ったと思うとなかなか複雑な心境です。この問題を早めにハッキリさせないとと思っております。

近日、数箇所の手直しに職人さんがくるのですが、Aさんかはわかりません・・・

今月にAさんの会社の新年会に招待されていますのでそこで私はAさんに会う事になります。
なにかこちらからアクションを起こすべきでしょうか?

妻を愛しているのは勿論のこと、家庭崩壊を一番恐れています。

妻の裏切り 3 (はー)

[Res: 16209] Re: 妻の裏切り はー 投稿日:2007/01/05 (金) 16:57
すいません。自宅では書き込めませんので、仕事場からの書き込みなので中断させていただきました。

家族の中の会話に頻繁にAさんの話が出てくる様になりました。
彼は妻より2つ下の22歳。まだ現場を仕切れない様で怒られている姿を度々見ると。その場に居合わせている時は妻もかわいそうになり声を掛けてあげていたとの事でした。
妻は「年下は対象外!」と前から言っていました。あまりにもAさんの話が出てくるので私は「お前~、もしかしてAさんお気に入り?」とちゃかしていましたが、「かんべんしてよ・・・」と妻。
 
年末の引渡しを目指し工事もスパート・・・
12月中旬・・・妻が「明日でAさんの仕事が終わるんだぁー・・・Q(下の子供)も寂しがるなぁ」と。
私は少なからず、妻に興味があると思っていました。そこで最後の日、セクシーな格好を妻にさせ15時のおやつを出す様に言いました。
妻は「はははは・・・やってみようか!」と乗り気に。

次の日の私は15時に仕事を抜け新築の家に行きました。職人さんは皆、休憩していました。
奥に進むと妻と次男、そしてAさんがジュースを飲みながら談笑をしていました。妻は白のタイトなミニスカートに黒の柄ストッキング、ニットで胸元の開いたピンクのインナーに白のカーディガン姿でした。妻は驚いていました。私はAさんとは初対面なのでお互いに挨拶を交わし仕事に戻りました。暫くして妻からメールが・・・「今夜、Aさんともう一人の職人さんに夕飯をご馳走してもいい?」と。私はOKしました。食事は居酒屋にしました。Aさん達は一旦、自宅に帰ったらしく私服です。やはり22歳・・・イマドキの服装でした。妻は昼間の服装でした。
子供達は実家に預け4人でゆっくり飲みました。その中での会話のでAさんは間違いなく妻に好意を持っているのを確信しました。自宅に戻り久しぶりの妻と2人きり・・・私は欲情し、妻を誘いました。しかし、初めて拒否されたのです・・・「気分が乗らないよ・・・ごめんね」と。
私はそこで感じました・・・「妻がAさんを好きになってる・・・」と。

その日以来、妻に元気がなく私を避けているように思えました。しかし年末で忘年会もいくつか重なり、浮気もしていた私は何かバレタのかと思い平常を装っていました。
子供2人も冬休みに入ってすぐ、妻の実家に泊りに行ってしまい、険悪なムード漂う中2人で大晦日を迎えました。子供の待つ妻の実家で年越しするのが恒例になっていましたので私の運転する車で実家に向かいました。車内でAさんと怪しいと妻をからかっていると「もう言うよ・・・そう、いいなぁって思ってると」妻。私はショックを抑え「じゃあ、していいよ!お前、若いんだしさぁ、遊べよ」と。妻は「遊びが本気になったら?」と。本当にショックでした。
実家に着き私は部屋で少し休む事にしました。妻は御節料理を母親と作る様でした。フッと横を見ると妻の携帯が・・・私は妻の携帯をとり送受信メールをみました。怪しいものはない・・・発信着信・・・何も無い・・・写メボックス・・・何も無い・・・その時、メールを受信しました。
そのアドレスは登録されていて名前がでました。Aさん?・・・下の名前を知りませんでしたので分かりませんでした。妻のはメールを開かなくても本文が読める様に設定してありました。
私はドキドキしながら読んでみました。
「どうですか?旦那さんと2人きりで楽しんでますか?妬けるなぁ!俺にした事を旦那さんにもしてると思うと・・・旦那さんにもあんな声聞かせてるの?あ~早くしたい!!」と。
頭の中は真っ白になりました・・・
まだ相手は特定できませんが、最近の様子からみてもAさんに間違いはないと思います。
今は妻に何も言ってませんし、妻からも離しはありません。
暫く携帯を覗きみながら様子を見てみようとおもいます。

長々とお付き合いいただきまして有難うございました。

妻の裏切り 2 (はー)

[Res: 16209] Re: 妻の裏切り はー 投稿日:2007/01/05 (金) 15:23

[Res: 16209] Re: 妻の裏切り YAMATO 投稿日:2007/01/05 (金) 12:03
自分の性癖に合った女にしておいて、タイトルが、妻の裏切りと言うからには、何か、旦那さんの性癖に合わない事が、起こったのでしょうか?
続きを、お願いします。


レスをいただきまして、有難うございます。
そうなんです。YAMATOさんの言うとおり、現在進行形で私は裏切られています。
それも、この正月に発覚したのです。実際、自分でどうするべきか分からない状態です。
リアル体験で物足りないかと思いますが、お読み下さい。

昨年の9月に自宅を新築することになり、近くのマンションに仮住まいをする事にしました。
その頃の私達は、下の子供も今年の4月より幼稚園に通い、時間が出来るので再び複数を楽しもうと話していました。
私は妻の愛を感じておりました。自分を犠牲にしても私に尽くしてくれる・・・愛妻です。
妻は、小柄なポッチャリで愛想も良く、特に年配者には人気があります。
妻の口癖は、「エッチはタイプなら出来る!私にはスポーツ?みたいな感覚・・・でも好きなのは、あなただけだし・・・するなっていうなら絶対にしない」と。
私も自信がありました。妻が自ら男性を誘い浮気をすることは100%ありえないと。

話はもどりますが、新築工事が始まり妻は15時になると毎回おやつを職人さんに振舞っていました。何度かそうしているうちに下の子供が一人の職人さんと仲良くなりました。名前をAとしておきます。

妻の裏切り (はー)

[16209] 妻の裏切り はー 投稿日:2007/01/05 (金) 10:30
私達は、神奈川に住む♂36♀24の夫婦です。
子供は2人。
結婚する前は、妻と複数の男性を招いてプレイしたり、興味本位でAVに出たり、
デリヘルで働いてみたりと。
私の性癖(自分の女を他の男性に抱かせること)を理解してくれ、妻も好奇心旺盛
の為、楽しんで付き合っていてくれていたと思います。

中でも同棲中に起きた出来事は衝撃的でした。
ある日、広告を見ていた妻が「ねぇ、キッチン周りのクリーニング安いから頼んでみて
いい?」と。
私は「頼んでみれば?」と。
2・3日後に業者がくる事になった。
その日の午後、妻に連絡を入れてみた。「どう?綺麗になった?」と私。「まだ、終わらない
よ!丁寧にやってくれてピカピカになってきてる!」とうれしそうな妻。

しばらくすると妻からメールが来た。「変なことになった・・・お掃除屋さんとしちゃってもいい?」と・・・
私は「どうした?」と困惑しながらも「任せる」と返信した。
後から妻に聞いた話ですが、お掃除屋さんは30代前半で世間話から妻も心を許し、デリヘルで
働いていた事を話してしまったのでした。するとお掃除屋さんから、援を申し出てきたと・・・

私は仕事を抜け出し、15分程で自宅に着いた。心臓はバクバクでした。
家の裏に回りカーテン越にリビングを覗いた。そこにはソファーに座るお掃除屋さんの両足の間
に座りフェラをしている妻を見た。妻の顔は見えないが、頭を上下左右に動かせてフェラに没頭
している様子・・・お掃除屋さんは目を閉じて妻のフェラを楽しみながら胸を揉みしだいていました。暫くするとお掃除屋さんは妻の手を引いてキッチンへ・・・
私はキッチンの小窓側へ移動した。中は見えないが、部屋の中で何が行われているか想像が出来る
程の二人の息使いが聞こえた・・・
私は興奮で頭の中が真っ白に・・・その時、一層激しい息使いとゴンゴン!という物音がし、静かになった。
妻と他の男性の行為を覗き見というのは、意外に複数プレイをした時よりも興奮しました。

続きはご迷惑でなければ、また書き込みをさせていただきます。

写真の妻 3 (ノイズ)

[15768] 写真の妻 3 ノイズ 投稿日:2006/12/20 (水) 23:44
4月に入り暖かくなり始めた頃、週に2回くらい、
田辺の仕事の都合に合わせて、写真撮影が行われるようになりました。
私も付き添いたかったのですが、仕事もあり毎回は同行できないでいました。
その代わりというわけでも無いのですが、撮影の日には必ず、前回撮影した写真を焼き増して持たせてくれたのです。
私はいつしか、その写真を見るのが楽しみになっていました。
もちろん約束通り、ヌードや厭らしいシチュエーションの写真では無いのですが、
私の前では見せないような魅力を…写真の中の妻は匂わせていました。
妻自身も、日常とは違う自分になれるその時間を、
とても気に入っているようでした。
しかし妻は、撮影のあった日帰宅しても、その様子を話す事があまりありませんでした。

5月に入り、妻が用事で夜出かける事がありました。子供達を早めに寝かし付け、一人晩酌をします。
前日に妻が持って帰って来た写真を取出し、眺めながら飲んでいました。
5月の暖かい陽射しの下で、妻の憂いを帯びたような笑顔が魅力的な、屋外での写真がメインでした。
何枚か見ていくうちに、私の手が止まりました。
田辺の自宅だと思われる部屋、ベッドに腰掛けた妻の後ろ姿です。
両手で髪を持ち上げ、うなじを強調する妻の上半身は裸でした。
紅潮し、白い背中は赤みを帯びています。
その艶っぽさに、私は不覚にも勃起してしまったのです。
裸になっているのは後ろ姿だけで、約束通りヌードでは無い…と言えるのかも知れません。
ただそんな、約束が違う…とか、裏切り?…などという気持ちよりも、その時はとにかく興奮したのです。私は何故だかわからないまま、妻の後ろ姿を見て、自慰に耽ってしまったのでした。
        つづく

写真の妻 2 (ノイズ)

[15708] 写真の妻 2 ノイズ 投稿日:2006/12/18 (月) 23:00
年が明けて今年の1月中旬…
田辺は写真展のお礼にと、私と妻を食事に招待してくれました。
写真展の後しばらくは、妻が田辺の前で脱いだのではないか…
と疑心暗鬼にかられていたのですが、その考えは頭から消す事にしていました。
現実的に考えればありえないような話です。
恥ずかしがりな妻が、夫の古くからの友人に裸なんか見せるわけがないし。
しかもそんな写真は撮らないと、念を押していたのです。
あまり妻を問い詰めたりして、嫉妬をしている…なんて思われるのも癪でしたし。
ともかく私自身も考えないようにした事で、そんな出来事はありえない…という結論に至りました。

田辺は良い写真展になったと、私と妻を行きつけの寿司屋でもてなしてくれました。
うまい日本酒を呑みながら、三人いろいろな話で盛り上がり、
酔った田辺は写真談義を始めました。
その話を楽しそうに聞く妻。
妻の楽しそうな顔を見れば、嫌な気持ちも起きませんでした。
そろそろあがろうかという頃になり、田辺は大きめの封筒を取出し、妻に手渡しました。
写真展で使った写真が入っているようでしたが、その時は開けて見る事はしませんでした。
最後に田辺は、「和美ちゃんの写真、すごく好評でさ。もし、また機会があったら撮らせてもらえないかな?」
と妻と私に笑顔を向けます。
妻はニコニコしながら、「そうね~、旦那様しだいかなぁ…?」と返し、私の方をチラッと見ました。
私も愛想笑いしながら、「また機会があったら、その時にな。」と返しておき、その日はお開きとなったのです。
その後もそれまでと変わらず、月に1~2回は田辺と酒を呑む機会がありました。
3月になり、ある週末…私は田辺と行きつけの居酒屋にいました。
田辺からちょっとした話がある、と呼び出されたのです。

写真展での妻の写真が好評だったらしく、知り合いのプロ写真家などからも、
同じ被写体を使って継続的に撮っていったらどうか…と勧められたという話でした。
当然、田辺自身がプロではないので、専属モデルなどという大げさな事では無いと言います。
考えこみました…
妻が田辺の前で裸体を晒したのでは…と妄想して嫉妬までした自分。
実際に写真を見た時、それまでにない魅力を発している妻が写っていたのも、事実です。
自分以外の男が、妻のそんな魅力を引き出した事に、嫉妬したのかも知れない…そんな風にも考えました。
私は疑っていた事も含めて、すべて田辺に打ち明けてみました。
田辺は笑う事なく、真剣に受けとめたようです。
それからこう話し始めました。
田辺「写真を撮っていくうちに、おまえの嫁さんである事を忘れるくらい、女を感じたっていうか…
そういう魅力を引き出せたっていうのは本当だよ。
友達の奥さんでなければ、抱きたいと思ったかも知れない。
でも、和美ちゃんはあくまでもお前の嫁さんだし、俺の撮影に協力してくれるパートナーとしか考えていないよ。」

そうは言われても、すぐに首を縦には振れません。
田辺は、私自身がまずは納得できたら、妻に持ちかけてみて欲しい…と言いました。

しばらく私はその事で頭がいっぱいでした。
田辺の言う事に偽りは無い…そう信じてもいました。しかし、妻が継続的な撮影を、もし承諾したらどうするのか…
もちろん、私の心の中に留めておいて、妻に話をしなければ良いだけの事です。
田辺から話を受けた一週間後…
私は妻に、田辺からの依頼を全て話しました。
妻は、前回の撮影で感じた事…出来上がった写真を見て感じた事…
照れたような表情をしながら、「違う自分になれたようで、すごく良かった…」と語りました。
妻は、私が反対しないなら田辺の依頼を受けたいと、付け加えました。
私は、妻の考え次第だと思っていたし、正直なところ写真の妻が発する魅力を、もう一度見たいとも思ったのです。

それから田辺は、私の妻を専属の被写体として、撮影していく事になりました。                    つづく

写真の妻 (ノイズ)

[15478] 写真の妻 ノイズ 投稿日:2006/12/11 (月) 22:53
妻の名前は和美と言います。
スタイルが良いという程ではありませんが、細身で黒髪を肩より少し長く伸ばしています。
派手な印象を与える顔立ちではないので、おとなしめの奥さんと評される事もあります。
私より3歳下の35歳で、結婚10年目を迎えました。
昨年の秋の事です…
私は古くからの友人、田辺という男と酒を酌み交わしていました。
その時の田辺の一言から、これから書いていく話は始まったのです。
田辺「和美ちゃんをモデルに使わせてもらえないかな?」
そう言われた瞬間、私の頭の中はしばらく「?」の状態でした。
田辺「いや、今度開く予定の写真展があるんだけどな。
プロのモデルじゃなくて素人の、日常的な姿を何枚か撮りたいんだよ。」
そう言われて、私は田辺が写真家をしている事を思い出したのです。
と言っても、名前の知られた有名写真家ではなく、普段は写真屋を営みながら、年に2回くらい、
撮り蓄めた写真で写真展を開いたり、写真集を自費出版しているのでした。
私「うちのなんか駄目だろ~?他人様に見せるような顔してないし。
それに結構恥ずかしがりだからな。」
田辺「いやぁ、今回のは顔は出さないつもりなんだ。って言っても、澄江ちゃんの顔が駄目ってわけじゃないぞ(笑)結構美人だと思ってるよ。」
私「お世辞は本人に言ってくれ(笑)
だけどさ、せっかく写真展に出すのに、なにも34歳のおばちゃん撮る事ないだろ?」
田辺「そこだよ!若い子には無い、自然にまとわりついてる生活感に含まれた女らしさって言うかさ、なんか普段っぽい写真を撮りたいんだよ。」
私「ふぅ~ん、そんなもんかね?俺だったら20代のピチピチした子をヌードで撮りたいけどな(笑)
写真家さんの考える事はわからんね。」
田辺「ばか。お前と一緒にするな。」
私「そんな事言って、実は和美を脱がして撮るつもりだろ?(笑)
やめた方がいいぞ~、子供2人も産んでる体だからな(笑)」
田辺「大ばか!友達の嫁さんなんか脱がすか。
第一な、公共の場所借りて写真展開くのに、ヌードなんか貼れないよ。
ばかな事言ってないで、とりあえずお前が良ければ、和美ちゃんに話しておいてくれよ。
少しくらいの謝礼は払うって伝えてな。」
仲の良い友人との、酒を呑みながらの笑い話程度のつもりで聞いていました。
私自身は反対する理由もなく、妻に適当に話して判断は任せようと考えたのです。
翌日、妻にモデルの件を話しました。
妻はあまり真剣に受けとめず、笑いながら
「やだよ、恥ずかしいもん。」と言い、話はうやむやに流れてしまったのです。
その数日後でした。
週末の夜、田辺が我が家に訪ねて来たのです。
田辺はバツイチなのですが、数年前は奥さんがいました。
その頃はうちの家族と一緒に旅行に行ったりと、家族ぐるみのつきあいをしていたので、妻も親しい間柄です。
週末でたまたま子供達が実家に泊まりに行っていたので、3人で酒盛りをしました。
酒が進み、話題が写真のモデルの話になると、妻は適当に断る素振りを見せていました。
すると、田辺はそれまでに自費出版した何冊かの写真集を、私達に見せ始めたのです。
風景画から人物画まで色々あったのですが、酔いのせいもあったのか、純粋に良い写真だなと感じました。
妻も同じ思いだったようです。
外国らしき風景の中、若い外国人女性を写した写真を指さしながら、
「なべちゃん、私の事もこんなに綺麗に撮れるの?」と笑っています。
興味を持ち始めた妻に、田辺は他の写真もいくつか見せ、説得にかかっていました。
今回の写真では顔は出さないという趣向らしく、妻はそれを聞いて気楽になったのか、
「どうしよっか?なべちゃんに協力してあげる?」
と、私に振るまでに乗り気になったようです。
私は反対する理由が無かったのでOKし、細かい打ち合せは妻と田辺に任せました。
田辺が帰る時見送りながら妻は、「なべちゃんにヌード撮られたらどうしよう?(笑)」と茶化し、
私は、「お前、ほんとは撮られたいんだろ?(笑)」と妻を小突きました。
田辺は、「それはないなぁ~。」と笑いながら帰って行ったのです。

妻と田辺の打ち合せでは、展示に使う妻の写真は3枚で、屋内と屋外の各一枚を日常生活風にと、残り一枚は状況に応じてシチュエーションを変えるという事でした。
3枚を一日ずつ三日に分けて撮りたいという事なので、最初の日は子供達も連れて冷やかしがてら見学に行きました。
屋内での撮影で、田辺の営む写真館で行います。
なかば趣味でやっているとはいえセミプロの写真家から、
高価そうなカメラを向けられ、被写体にされている妻はかなり緊張していたようです。
それでも撮影中は、妻にとっての一生分かという程の誉め言葉を浴びせられ、
なんというか女性として満たされたような表情で、一日目の撮影を終えました。
二回目、三回目の撮影は仕事の都合が合わず、妻一人だけで田辺のところに通いました。
            それから2ヵ月程経った昨年の12月…
田辺の写真展は無事開かれ、私達家族は招待されました。
沢山の写真の中、ある一画に妻の3枚の写真がパネルになって展示されています。
一日目に撮った写真、妻がエプロンを着けお菓子作りをしている場面です。
素人目には「?」でした。二枚目は、買い物袋をさげた妻が、遊歩道を歩いているという物です。
たしかに写真としては綺麗だなぁと感心しますが、意味は「?」でした。
そして三枚目、ほか二枚と違って生活感を感じさせない、ある意味幻想的な写真でした。
屋内なのですが、田辺の写真館でも自宅でも無いらしい場所。
出窓の所にたたずみ、曇り空を見上げる妻を、斜め後ろから顔が見えないように撮影したようです。
肩甲骨のあたりまで伸ばした髪を垂らす姿は、風呂上がりや就寝時にしか見せない髪型…
なにか淋しいような、悲哀を感じるというか、妙な女らしさを感じる写真です。
妻もその写真が一番気に入っていたようで、見入っていたのを覚えています。
その夜は久しぶりに妻と営みをしました。
普段は月に5回くらいすれば多いくらいの、淡泊な夫婦生活なのですが…
それまでに見た事の無い、写真に写された妻の女らしさに興奮したのかも知れません。
妻に挿入しながら、耳元で囁きました。
私「写真の和美、やけに女っぽくて…ちょっと興奮しちゃったよ…」
妻「そう?惚れなおしちゃった?」
私「どうだか(笑)でも、なべもさすがに写真家気取るだけはあるな。
あんな色気を引き出すんだもんな。
あ…和美、ほんとは脱がされたりしたんだろ?」
妻「さあね…(笑)だったらどうするの?」
私は無言になってしまいました。
妻「やだ。そんなの冗談に決まってるでしょ?それより、もっと気持ち良くしてくださいな。」
その妻の言葉で会話は終了し、私は妙な興奮とともに妻の肉体を堪能したのでした。

それからしばらく後、予想だにしなかった事が、現実になっていくのです。

        つづく
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