[Res: 16884] Re: 昔々の新婚時代 おっさん 投稿日:2007/02/05 (月) 10:39
「ただいまあ~・・・浮気妻のご帰還だぞお・・・」
「おかえり、遅かったじゃない」
「うん、離してくれなくってねえ。何度も何度も・・・」
「どうだった?」
「あなたより、ず~っと良かった!」
「へえ・・・」
「あ、本気にしてないなあ・・・」
「いやいや」
「これよりずっと太かったんだから・・・」
ガウンの上から、いきなり妻にわしづかみにされました。
「へえ・・・そう」
ソープでもいつでも「大きいわね・・・」と、言われる自分。
あまり本気にしてません
まあ、ソープは営業でそう言ってくれるのかもしれませんが。
「すごく、気持ちよかったわ・・・」
「ふんふん」
「その上、何回もしてくれたのよ・・・」
「・・・」
ここは私が自滅しています。
大きさはともかく、回数は自信ありません。
一晩、一発で限度です。
黙りこくった私を見て、
「うそうそ・・・単に飲み会だって。カラオケ行って遅くなっただけよ・・・」
取り繕う妻。
ちょっと、不機嫌な僕。がばっと、妻を押し倒します。
「あらあらダメ代ダメよ・・・シャワーあびてから・・・・・」
私との会話のせいか
既にぐしょぐしょでしたが、別に、他の男の精液の味はしないような気がします。
「・・・はやく・・・」
押し入る自分。
「・・・んん・・・」
「やっぱりあなたがいいわ・・・・」
物も言わずに突きまくる自分。
たちまちぶしゅぶしゅ発射。イン、コンドーム。
「・・・そういえば、PCのあなたのお気に入りファイルに、
『ぬるぬるの二発め』ってワイフストーリのがあったわね・・・」
・・・だから、人のPC勝手にみないように!
「・・・あなた、他の男の精液まみれの私に出してみたいの?」
「・・・」
「うふふふふ・・・こんど、かなえてあげよっか?・・・あなたの願い」
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