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30才のぽちゃ妻、輪姦計画 /sor

[720] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画 sor 投稿日:2003/09/20(Sat) 00:34
妻は30才ですがロリ系の男好きする顔立ちとぽっちゃりな身体で
152センチの小柄ながら93-65-94のサイズです。
今まで浮気もせずに、ごく普通の主婦でした。
私は日頃から、妻を他人の男に抱かせたいと思っていて
子供を両親に預け、週末の深夜に妻をドライブに誘いました。
行き先は山道を目指し、しばらく走って、峠道のふもと近くの
広場に車を停めました。私は最初から知っていたんですが
そこの広場は、峠を走る走り屋や、ヤンキー達が一服をしに
やって来るスポットなのです。広場にはトイレと自販機しかなく
車が7台停めてあり、若者達がたむろしていました。私は妻を
車に残し、ジュースを買いに行きました。自販機の側には20才位の
男3人、女1人のグループが喋っていました。
私は覚悟を決めて、若者達の1人に声をかけ、妻を抱いてもらう話を
持ちかけました。若者はすぐに了解したのですが、この広場で妻を
差し出したら、30人近くたむろしてる若者が何をするかわかりませんので
先にあるファミレスの駐車場で待ち合わせをしました。そしてジュースを
買わずに車に戻りました。そして妻に
「この先にファミレスがあるから、そこで休もう」
「うん、ここはチョット怖いわ。早く行こう」そしてすぐ先のファミレスで
お茶を飲み、車に戻ると、若者のワンボックスが目の前に停まっていました。
私は徐々に胸が高鳴るのを覚え、策略を実行したのです。車のエンジン廻し
「あれっ、エンジンが変だな、水温も上がってるし」と言い、
車のボンネットを開けました。すると若者の1人がすかさずよって来ました。
「どうしたんですか?」と若者。
「エンジンがおかしいんだよね」と言うと
「まずいなぁ、これは・・僕の友達が、すぐ先で修理屋やってるから
 僕の車に乗って行きませんか?」
「いいの?」 
「良いですよ、どうぞ~」私達のやり取りを聞いて、妻も車から降りてきた。
そして若者4人の乗るワンボックスに妻と乗り込みました。すでに私の
心臓の鼓動は高鳴り、若者達がどんな風にアクションを起こすのかと思うと
多少の不安を感じました。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に「妻30才」で画像があります。

30才のぽちゃ妻、輪姦計画2 /sor

[722] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画2 sor 投稿日:2003/09/20(Sat) 22:39
5分ほど走ると、若い彼女が
「ねぇ~ん、私なんか、したくなっちゃったよぉ~、今日もみんなでやろうよぉ~」
そして隣の若者Cと唇を交わし、服を脱いで やり始めたのです。
若者A「またかよ~、やめろよ~お客さん乗せてるんだからさァ」
彼女 「だってぇ~我慢できないんだモン~」
妻は硬直しきってうつむいたままで、私は、がまん汁が出るくらい
ビンビンになっていました。若者Bは、車を人目のない工場の
駐車場に停車すると同時に、若者Aが私にアイコンタクトを送ってきたので
了解の合図を送ると、いちゃついていた若者Cと彼女が、妻を押さえ込みました。
妻は硬直しきって成すすべがありません。
私は「なにをする!!」と言うと同時に、若者AとBに車外に連れ出され
ちょっとした喧嘩まがいを3人で演じ、若者にかかえられて車に戻してもらいました。
若者A「ご主人のびちゃったよ。だらしないなぁ、ねぇ奥さ~ん」ワンボックスの
助手席に寝かされた私が、薄目で後ろを覗くと、2列目シートと3列目シートが
対面する形で、中央がかなりスペースが空けられているのでセックスをするには
十分すぎる空間でした。そこに若者AとBが乗り込み、若者Cが
シートに座っていた妻を、後ろから押え込み、両手首を掴みあげているところに
入り込みました。「奥さんが暴れなければ、暴力はふるわないよ。だから
みんなで楽しもうよ~」と言い若者Bが、妻の胸を服の上から触りだしました。
「いやっ!やめてっ、お願いだから・・」妻は震えて耐えています。
「いいじゃん。私達いつも4人で楽しんでるだよ~
緊張しないで、みんなで気持ちいいことしようよ~」と彼女が妻に言いました。
若者A「○美も良いんだけど、奥さんみたいなムチムチした人妻も最高だよな」
若者B「旦那はのびちゃってるんだから恥しがらずにやろうよ~」
若者C「なぁ奥さんよぉ、俺のしゃぶってよ~」と言い、妻の口元に半立ちの
一物を持って行きました。
「いやです!お願いだからゆるしてっ!」すると若者Bがポケットから
すかさずナイフを取り出し、
「眠ってるご主人がどうなってもいいのかなぁ」と私の首元にナイフを近づけて
妻を脅しました。私も演技とはいえ、一瞬ひやりとしました。
「わっわかりました!お願いだから主人には手を出さないでぇ。やりますからっ・・」
そして妻は恐る恐る、若者Cの一物に唇を近づけ、亀頭を舌先でペロペロと舐め、
竿の裏筋をチュウチュウと吸いだしました。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。

30才のぽちゃ妻、輪姦計画3 /sor

[724] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画3 sor 投稿日:2003/09/21(Sun) 01:45
涙をこぼしながら妻は若者Cのペニスをチロチロと犬のように舐めていると
若者C「もったいつけずに、もっといやらしくしゃぶってよ」
そして妻の頭を押さえて、既に血管が充血し、いきり立った物を
妻の、のど奥に強引に押し込んだ。
「・・うっ、ウムムンッ・」とむせる妻、
若者Aは、妻の白のブラウスのボタンを上から外しだし、若者Bは
黒皮のタイトミニを捲り上げてプリプリのヒップを両手で揉みこんでいるではないか。
パンティはTバックの様に、尻の谷間にめり込み、プックリした恥丘は割れ目に
パンティの布地がぴっちりと貼り付いている。
「濡れているのか?」と私には感じて見えた。
若者C「ウッ・・さすが人妻、舌の動きが最高だぁ~」
若者A「見ろよ、おっぱいもタプタプでメチャクチャ柔らかいぜっ!」
若者B「でけぇ~」
ブラウスの前がはだかれ、ブラに手を突っ込まれ、オッパイを
揉み込まれているではないか。
若者C「ウアアアッやべぇ!発射寸前だぜっ!」
カリ首にからめている舌が動きを早め、妻の唇のピストンのピッチが徐々に
早まっている。私にやっている時と同じ様に、唇で先端をきつく吸い上げ
亀頭と裏筋を締め付けながら、上下運動を早めている妻。
目からは相変わらず涙がこぼれていた。
若者C「奥さん、出る。出るぞォ!・・グ・・ウググっっ・」
若者Cはビクビクッと発作を始めて、妻の喉奥にドピュッドピュっと
大量の精液を発射した。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。

30才のぽちゃ妻、輪姦計画4 /sor

[725] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画4 sor 投稿日:2003/09/21(Sun) 19:42
爆発したかたまりが、妻の喉奥にこびり付き、妻は息が詰り
苦しさに口を離そうとした。しかし若者Cはグイグイと妻の頭を
押さえつけた。
私にフェラをする時も、精液を口で受け止めた事が無いのに、他人の
男の精液が、私の妻の唇を強引に犯しているではないか。
たまらずにむせかえる妻の苦悶の表情を若者3人は、あざけ笑いながら
それぞれが、妻の身体を蹂躙している。
若者C「奥さん、全部呑んでくれよ~」と言い
自分のペニスの根本を右手で動かして、
最後の一滴まで妻の口内に絞り出している。
妻は観念して若者の精液を呑み込んだ。
「ウン、ング・・ググ」
若者C「そう。奥さん、いいぜ、最高だぜぇ」
すでにブラジャーからは双丘がはみだし、若者Aにわしづかまれ
激しく転がされているではないか。
ブラジャーの肩紐はズレ落ち、背後からの激しい揉みあげに
かろうじて乳輪を隠していたブラジャーのフロントホックが弾けて
93センチの乳房がプルルンと飛び出してしまった。
「いやあぁ!やめてぇっ!」
若者A「すげえや、プリプリだぜ!指がめり込むくらい柔らけえや。
    乳が出るんじゃないのかぁ?」
若者B「それぇ~っ!!」
若者Bは尻肉を揉み込んでいたが、ブラが外れて、ひるんだ妻が
腰をわずかに上げた時に、スカートとパンティを一気に膝下まで
擦り下げ、妻の身体から剥ぎ取ったのだ。
ブラウスを羽織っているものの、ボタンは全て外され
妻はほとんど全裸にされてしまった。
「・・み、見ないでェ。恥ずかしいっ。やめてぇ!」
若者C「奥さん、あんまり暴れると旦那がどうなっても知らないよぉ」
若者A「そうそう、恥らう人妻って最高だねぇ。
    いい加減あきらめて楽しまなくっちゃ。ねえ奥さん」
そう言うと若者Aは、妻のたわわな乳房を握りしめ
タプタプさせながら、乳首にチュッ、チュッと唇をつけた。
私は室内灯に照らされた、妻と若者達の光景を見て
自分の物が爆発する位、興奮していた。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。

30才のぽちゃ妻、輪姦計画5 /sor

[729] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画5 sor 投稿日:2003/09/23(Tue) 02:58
妻を背後から羽交い締めの様にして、妻のオッパイをいたぶっていた若者Aが
背後から妻の両足をかかえて、M字開脚の状態でカーペットに寝転んだ。
「ああっ!いやぁ・・恥ずかしいっ。見ないでェ」
妻の割れ目が、そぎ出しになると若者Bがヒップに吸い付き、若者Cが割れ目に
かぶりついた。2人はピチャピチャと音を立て割れ目と菊門をなめまわしている。
まるで、仕留めた獲物に群がるハイエナの様に、3人の若者が妻をいたぶっている。
少しすると妻の反応に多少の変化が現れた。
「はあっ・・あ、あんっ・・ ・・」
間違い無く感じてきているのが分かった。
「あっ、いやっ・・あんっあっ・・」
若者Bが、こね上がった菊門に人差し指を入れゆっくりと出し入れする。
若者Cも指で割れ目を広げ、二本の指を挿入し、親指で豆の突起を刺激しだした。
「はあっ!・・ ・・あんっ、いやっ、そんなこと・・あっあん」
若者A「ねえ奥さん、刺して欲しい?」
「いやぁ・・だめぇ、あっ、ああん・・あなたぁ・・」
若者BとCは、ここぞとばかりに指の動きを早める。
「そ、そこ、いやよオ・・あうっ、ううっ・・」
若者A「ねえ、オマンコに入れて欲しいんでしょ?」
「・・ ・・ ・・・・・・・そ、そうよオ」
若者A「だったら、ちゃんとおねだりしてよ、奥さん」
「あ、ああん・・だめ・・こんなっ・・いけない、あうっ、あ、あなたぁ・・」
そして妻の口から信じられない言葉が、・・
「ああ・・くっください、いやっ。あなたぁ・・ごめんなさい。あうっ」
若者A「ちゃんと言わなきゃだめだよ。奥さん」
「入れてぇ・・お願いっ!欲しいのぉ・・」
若者Cがいきり立ったものを見せつけ
「これかい?これが欲しいの?」
「ああっ!そう、そうよ」
若者C「じゃあ、遠慮無く入れるよ、奥さん」と言い
妻の両足へ割り込み、一物を浅瀬でズブズブ出し入れしだした。
「ああんっ!いいっ!」
淫音がクチョクチョと響きだし、若者Cの一物には妻から分泌された
卵の白身のような本気汁が砲身にべっとりとこびり付いているではないか。
妻の一言で強姦ではなく、合意の上での行為になったことで若者達は
遠慮せずに求めてきた。
若者A「奥さぁん、キスしてよぉ」
妻も答え、唇を開き、若者Aの舌を迎え入れる。
濃厚なキスでピチャピチャという音が、私の耳に入る。
「もっとぉ・・深く、奥に刺してェ!・・」
妻が若者Cに懇願する。完全に妻は、落ちてしまっている。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。

30才のぽちゃ妻、輪姦計画6 /sor

[745] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画6 sor 投稿日:2003/09/28(Sun) 12:02
若者C「いくぜぇ!奥さん!うりゃぁっ!!」
浅瀬でゆっくりと出し入れしていた若者Cは、グイっと腰を送り込んだ。
「あ、ああんっ!」
若者C「グチョングチョンに濡れちゃってるぜ!締まるぜ、奥さん」
「あんっ!・・あんっっ、いいっ!!」
若者Cの激しいピストンで妻の肉がタプタプと波打つ、そして・・ついに・・
若者C「ああっ!いっいくぜ!」
「お願いっ!うっ・・そっ外に出してぇ、妊娠しちゃうぅぅ、ああん」
激しく動く肉棒が、妻の中で暴発前の膨張を始め、妻はそれを感じ取った様だ。
「いやぁ!・・抜いてェ!中に出さないでェ!・・赤ちゃんがっ・・
   赤ちゃん出来ちゃうぅ・・お願いっ!!外にっ!外にっ!」
若者C「いいっ!いいっ!いくっ!いくっ!!うっ!!!」
その瞬間、若者Cは、より深く妻の中へ腰を押し込むとブルブルッっと身震いし
妻の子宮の底に種子をほとばしらせた。
「あぁぁ・・ひどい、・どうしよう・・ああ・・ ・・」
若者Cのペニスが抜かれるとすぐに、若者Bの二本目が押し込まれる。
「あ、あんっ・・ ・・だめぇ・・」
若者Bはひたすらピストンし、困惑する妻の理性を吹き飛ばし、大量の精液を
妻の蜜壷に吐き出した。
「ああっ、いいっ・・あそこが、あそこが熱いぃ・・こんなの初めて、ああん・・」
ドロリッと開ききった割れ目から白い液体が流れ出し、大きなヒップの谷間に入り込む。
妻はおもちゃの様に若者達に扱われ、うつ伏せの体勢をとらされると続き様に
床にあお向けで寝ていた若者Aの三本目が突き刺さる。若者Aも下から激しく
妻の割れ目を打ちつける。すると復活した若者Bが、妻の尻肉を両手で開き
尻の谷間に溜まっている白く濁った液体を、自分の亀頭ですくい取り
妻の菊門に塗り込みだした。
若者B「奥さん、サンドイッチしようよ。初めてでしょ」
「うっ・・おしりはいやよぉ、あんっ・・怖いわぁ」
肛門に亀頭を感じ、妻は尻を振って一物の照準をずらし無意味な抵抗をするが
ズブズブと若者Bのペニスが埋め込まれた。
「あ、ああ・・お尻が・・ ・・お尻が熱いわぁうっ・・ ・・うああぁ」
若者二人に上下の穴を犯される妻は、悲鳴の様なあえぎをあげている。

続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。


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