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宅配美女 AV女優お貸しします。 霧島あんな&黒咲ゆり 後編VIP限定版



タイトル : 宅配美女 AV女優お貸しします。 霧島あんな&黒咲ゆり 後編VIP限定版
主演女優 : 霧島あんな 黒咲ゆり
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-09-07

前半で、「AV女優デリバリーサービス」使ってAV女優に御奉仕してもらったおっさん。今度はそんな彼女たちを責め倒します。舌を使ってオマンコを舐めまわし、指を突っ込んで激指姦!そして洪水状態になったオマンコに肉棒を突っ込んで過激ピストン!!おっさん若返ったかの用にイキイキとした表情でAV女優を責めまくります!!様々な体位で何度も膣内にぶち込まれる肉棒にイキ狂い昇天するAV女優!!どうぞ、ダウンロードを!!

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妻の下着 その28 (TABUN)

[1935] 妻の下着 その28 TABUN 投稿日:2004/05/11(Tue) 20:11
今日のスコアーは私が90半ば、あの方が90後半、妻は自己ベスト111でした。妻がはしゃいでいます。私は女性らしくちょっと内股で、クラブもレディースなのであの方の前から打っても、たまにしかオーバー出来ませんでした。やっぱり女性ホルモンの威力はすごいです・・?。
女子ロッカーのお風呂は心配していたのですが、私たち「姉妹」だけでした。ふざけてオッパイ揉み合ったり、指をアナルマンコとオメコに入れ合いっこしたり無邪気にそして淫靡にじゃれてました。お化粧にも時間がかかり、かなりあの方をお待たせしたようです。
「やれやれ、やっとレディーの登場ですか・・?」そう言ったあの方は微笑んでいます。

今日のホテルは新神戸駅近くの高層ホテルです。妻はノーブラにミニのワンピース、胸が大きく開いて谷間がクッキリ(羨ましいぃー)。私は普通のラメのワンピース。私も胸が大きく開いていますが、目一杯、寄せて・上げるブラでやっと谷間が出来る程度です。大きさ違いのLVのボストンを持って・・中にはセクシーグッズ、見た目はゴージャスですが淫乱変態姉妹です。子供を実家に預け、お尻を振ってチンポを待つ・・堕ちてもいぃー、何処までも行ってしまいそうです、身も心も・・。

部屋はこの前と同じように、ダブルベッドが2つ並んだスイートルームです。今日もお部屋でルームサービス・・と思っていたら妻がバッグから小さなローターを出しています。「C春、このローターをオメコに入れてェー」もうあの方の前では完全に妻が私を顎で使います。私がノーパンの妻のオメコにローターを入れると「C春、あなたもヨ・・」と言われ私は自分でアナルマンコにローターを入れました。もうローションなんか塗らなくても、ローター位なら飲み込むようにC春のオメコに入ります。
「よしっ、それじゃ2人とも今日は滴が垂れるとみっともないからこれだけは穿きなさい。」あの方は私たち「姉妹」に股割れショーツを穿く事を許してくれました。
とっても優しい方です・・?。

「じゃ行くよ・・。」今日はホテルのレストランでディナーです。ここでもあの方は優しくレディーファーストです。席に就くと早速、あの方が2個のリモコンを見せてスイッチを入れます。「アァァーン」小さく妻が喘ぎました。遠隔操作のバイブです。「C春さんも慣れておかないと・・明日のゴルフが大変ですヨ」と私のローターのスイッチも入れました。「イヤァァーン」私はゴルフ場のお風呂で妻とじゃれていたせいか、ものすごく感じます。イキそうになったら止まり、またスイッチが入る・・絶妙なあの方のリモコン操作に妻は「ねぇー、イ・カ・セ・テェー」とおねだりまでしています。私もイク寸前なのですが、明日のゴルフも気になって・・。
あの方は私にゴルフで勝てないのが、よほど悔しいらしく、意地悪な企みを考えているようです」。私のオメコも蛇の生殺しです。
私も妻もお食事を半分くらい残してしまいました。
「おやっ、お二人ともダイエット中ですか・・? じゃあ夜中にお腹が空いたら、また良いものあげるとするか・・」私たちは太股を擦るように内股であの方の後を着いて部屋に戻りました。享楽と快楽と淫靡で邪悪な夜が始まりました。

部屋に入るとあの方はいきなり二人のローターのスイッチを「強」にします。レストランから火が点きっぱなしの私たち姉妹は「ダメェー、アァーン、オメコイィー、イクゥゥー、ヒャァァーン」もう姉妹どちらの歓声かわかりません・・妻と私は向き合って激しくお互いのオッパイを揉んだりオメコに吸い付いたりしています。今なら裸でチェーンを引かれてお外のお散歩だって出来そうです。サカリの就いた二匹の雌犬です。
「素っ裸になってバスルームへおいで」スイッチを止めたあの方の声に、ふたりでフラフラになって付いていきます。「もうダメェー」

バスルームでは二人並んでバスマットの上に仰向けに寝かされました。あの方のイキんだアナルからは太い「黄金」が溢れ出ます。妻や私のオッパイにどんどん盛られていきます。「さぁ、泥んこ遊びを始めなさい。雌犬は好きな雄犬のものなら何でも出来るって言うじゃないか・・、おまえ達も食事を残したからお腹が空いてるんだろぅ・・」あの方は残酷な事を言います。でもこのような陵辱にも、妻も私も勝手に体が動いてしまいます。あの方の「黄金」を手のひらに一杯乗せ、厭らしく舐めた妻が私にキスをします。口へ含んだらまた口移しのキスであの方を確かめ合います。体にも一杯塗り合って泥化粧も忘れません・・狂ってます。「ワアァァーン、キャウゥゥーン、イイィィー、イクゥゥーン」まるで雌犬の遠吠えです。

あの方はこの前のようにグッタリしている二人を丁寧に洗ってくれます。本当に優しく大事な宝物に磨きを掛けるように、いとをしく・・何度も、何度も。

私たちはこの前のようにローションを泡立て、一生懸命あの方にボディマッサージをして差し上げます。私は妻と奪い合うようにあの方のオチンポにパイズリをしてあげました。「C春も上手になったネ・・、小さなオッパイも気持ちいいヨ」、妻は私が誉められているのを悔しそうに潤んだ眼差しで見ています。とても厭らしく恍惚としています。
今夜も妻があの方に後ろ向きで馬乗りに腰を振っていた時、69の私のチンポをあの方は美味しそうに口に含んでくれました。

「キ・モ・チ・イィー」


つづく

妻の下着 その27 (TABUN)

[1930] 妻の下着 その27 TABUN 投稿日:2004/05/10(Mon) 23:10
あの日から、私の毎日は凄く淫乱な気分です。「ちょっと、あなたショーツ見えてるわヨ」と妻から注意されるくらい短いスカートばかり穿いてます。そういう妻も乳首がまる写りの薄いキャミにいつもノーパンです。
それに最近は、妻の下着も私の下着も(お揃いなんだけど・・)いままでのように、部屋に乾さずに天気の良い日はわざと外に乾しています。女性物ばかりを誰かに見られたいのかも・・・。
私は自分でも隣町まで出掛けて女姿でマイクロミニのスカートやTバックショーツ、ブラジャーを買い漁るほどです。平気で試着までして・・・。女性ホルモンを遣り出してから「性欲」は減退しているはずなのに、また違う感情です。

先日、あの方から大きな荷物が妻と私宛てに届きました。妻の名前と並んで、気付けで「C春 様」と書いてあります。私は荷物の中味より添えられていたお手紙を真っ先に開けました。ペン字で非常に達筆です。先日のお礼、ゴルフのお誘い、贈り物の中味などが品のある文体で書かれています。

贈り物は、ゴルフセット、ウェアー等、ゴルフ関連の物ばかりです。ブランドもクラブはD社の新製品、ウェアーやキャディーバックはPGやMUの人気商品ばかりです。「また、ご一緒に3人でのラウンドプレーを楽しみにしています。」と書かれています。とても楽しみです。真新しいキャディーバックには其々、C夏・C春のネームタグまで付けられています。
もちろん2人分とも、すべてレディースです。
翌日、妻は早速あの方にお礼の電話を掛けたそうです。するとあの方から次のお休み、また3人でゴルフに誘われたとの事・・私の都合も聞かず、すでにOKの返事もしてあるそうで、実家の母にも金曜日の夕方に子供を迎えに来てもらう手筈も付けてある・・と、相変わらずシッカリした妻です・・?。
金曜日の夜、久しぶりに妻の母に出会いましたが私の姿にちょっと怪訝な顔でした。さすがにスカートは穿いていませんでしたが、パンツもTシャツもすべてストレッチのレディースで髪は下ろしていましたから・・・。

翌日は早朝から大忙しです。念入りにお化粧して、お洋服・ランジェリー選び、夜のプレイグッズ・・?まで、ほんと女って大変です。
結局妻は白いハイネックシャツにベージュのパンツ、パンストは穿いていたもののノーパン・ノーブラです。私も妻のようにあの方に歓んで頂きたくて同じ格好をしたかったのですがどうしても下半身のおチンチンが気になってノーブラにパステルピンクのTバックショーツを穿きました。短い白のホットパンツ、ピンクのハイネックシャツ、ホットパンツから長く見える足にはブライト系のパンストが・・自分で見てもひどく艶めかしいです。
6時半頃、あの方がお迎えに来てくれました。急いでジャケットを羽織り、トランクに積み込んだピンクと赤の2つのキャディーバックになぜか胸踊ります。
でも助手席はやっぱり妻です。

今回は、吉川近くのMゴルフ場でした。初めて女子ロッカールームに入った私は感激です。お掃除も行き届いていて、少し品の良いコロンの香りもします。妻と私は日焼け止めをしっかり付けて、女性らしくサンバイザーも着けました。ここのキャディーさんは若い方で、若作りをしているとは言えノーブラの2人の女性には明らかに冷たい眼差しです。
「C春さんも、今日はレディースティーですネ」私はレディースのクラブを遣ってもあの方に負ける気はしないのですが、逆らう事も出来ず「えぇー、レディースでお願いします。」とキャディーさんに伝えました。
私にとってゴルフはちょっと自信がありますから、レディースティーで回るのは屈辱です。でも、それもかえって新鮮に受け止められます。

プレー中もハーフの休憩も相変わらず妻はあの方にべったりです。まるで奥様気取りです。
午後のスタート前、ちょっと恥ずかしそうな顔をしたキャディーさんが小声で私の耳元で囁きます。「申し訳ありませんが、次回からはブラジャーを必ず着けてプレーをお願いします。他のお客さんの目もありますので・・」って・・。そう言えば、お昼のレストランで男性の視線を痛いほど感じていました。

「恥ずかしイィー」


つづく

妻の下着 その26 (TABUN)

[1920] 妻の下着 その26 TABUN 投稿日:2004/05/10(Mon) 06:29
あの方は私たちの鎖をテーブルの足に縛って、一人でバスルームへ消えました。10分程して戻ってきたあの方が「さぁ、C春とC夏の2人で素っ裸になって、泥んこ遊びをしているところを見せるんだ!」私たちはあわててランジェリーを脱ぎ素っ裸になりました。チェーンは外されたものの四つん這いでバスルームへ連れて行かれました。
先に入った妻が「わぁぁー、今日はイッパイネ」と歓んでいます。「C春姉さんはやくぅー」と私を呼びます。私は何かと思いバスルームへ入ると、なんとそこにはあの方のウンチがとぐろを巻いて盛られています。異様な臭いです。「泥んこの黄金プレイだヨ・・C夏の嬉しそうな顔を見てやってご覧・・目は潤んで、変態淫乱女そのものだヨ。C春も早く遊びなさい・・」もう妻も私も思考回路はズタズタです。妻はこんなプレイも快楽のためなら歓んで受け入れられるのか・・。ただ変態の快楽を求めて、堕ちて行きたいワ・タ・シ・モ・・。

「お姉さぁぁーん、早くぅー」もう妻は妻ではなく盛りの付いた一匹の雌犬です。目は潤み、オメコはグチャクチャ・・。あの方のウンチを自らの体に塗り捲くり、私の体にも塗ってくれます。私も狂ったように自分にも妻にも塗り捲くりました。「お姉さん・・キ・レ・イ」妻が手に付いたウンチを舐めながらウットリしています。私も躊躇する事無く、あの方のウンチを口に含みます。いとおしいくらいです。もう2人には快楽だけを追い求める事しかありません。

しばらく見ていたあの方は「2人だけで楽しんでないで・・今度は私にも2人でサービスしてもらうヨ・・」
その後、妻がなぜこんなに夢中になるのか・・、素晴らしい男性なのか分かりました。
あの方の優しさが・・。

あの方はウンチ塗れの私たち二人を奇麗にシャワーで洗い流してくれるのです。まるで2人の肉体を大事な宝石のように・・、いとおしくいたわるように・・。
奇麗になったバスルームには妻の手でマットが敷かれあの方が仰向けに寝転びました。私と妻は体全体にローションを塗り、あの方へボディマッサージを繰り返します。69・横渡り・卍プレイ・・でもオッパイの大きい妻にしかあの方のチンポへのパイズリはさせません。私はこの時、会社にバレても、もっとおっきくオッパイを膨らましたいって思ったほどでした。
それにあの方は妻の目を盗んで、私の腐ったチンポを舐めてもくれました。
本当に素晴らしい方です。
妻だけでなく私までも征服されてしまいそぅ・・。

もう何時間経ったのかも分かりません。子供を妻の実家に預け、一人の男性を相手に夫婦で変態淫乱女になって酒池肉林の宴です。こんな素晴らしい世界があるのです。家庭を捨ててまでも・・と言った妻の変わりようも分かる気がします。

ベッドルームでは妻がペニバンを着けています。私にチンチンをさせてお預け状態のまま、あの方は妻を後ろから付き捲っています。「ねぇ、あなたイイでしょ・・。私も突きたいのぉ」妻があの方と繋がったままおねだりをしています。「ほんとにC夏は一度火が点くと盛りの付いた淫乱オメコそのものだなぁ・・好きにしなさい。」あの方も呆れるように妻のおねだりを許しています。

妻が「C春・・コッチへおいで・・」と私を手招きします。もう妻は私を呼び捨てです。妻の前で四つん這いになった私のペニクリからは、お預けの時からもうガマン汁が溢れています。妻のペニバンも簡単に飲み込めるほど広がったアナルマンコに、自分から厭らしく腰を振っておねだりします。「オ・ネ・ガ・イ、C春のオメコにもぶっといの入れてぇー・・」
C春のアナルマンコを妻C夏がペニバンで犯し、その妻C夏のオメコをあの方がでっかいチンポで犯す。私とあの方との間には妻が居るのですが、私はなぜか一生懸命あの方のために腰を振っていたような気がします。
その夜は(もう明け方ですが)あの方と妻が一つのベッドに、私は隣のベッドで一人深い眠りに就きました。

翌日、目が覚めると11時頃だったのですが、あの方はお仕事でチェックアウトした後でした。朝から妻とセックスしたのか、私に「ねぇー、オメコ舐めさせてあげる・・」と言った妻のオメコからはあの方の精液が滴り落ちてきました。
本当にタフな方です。
私は妻が用意してきたニットのアンサンブル、妻は昨日のワンピースで、仲の良いC春とC夏の「姉妹」になってホテルを後にしました。

家に着いた私は、なぜか淫乱な気分のままで、股割れショーツを穿いたまま35cm丈のマイクロミニ・乳首が透けるキャミに着替えました。駅まで子供を迎えに行き、帰ってきた妻は「まぁー、パパァー素敵・・」と歓んでくれました。子供はキョトンとした目で私たちを見ています。


つづく

妻の下着 その25 (TABUN)

[1917] 妻の下着 その25 TABUN 投稿日:2004/05/09(Sun) 21:33
妻はあの方のために備え付けのお茶を入れたりしています。もちろん私には何もありません。しばらくしてあの方は私たちをキット射るような眼差しで言いました。「C夏もお姉さんも悪い人だ・・ご主人をみて私はすぐにあの時のお姉さんと気が付いた。そしてC夏にも車の中で言ったが、お風呂場でご主人の裸を見て確信したヨ。いつまでも騙されないぞ、C夏も毎月お手当まで渡しているのに・・今日はたっぷりとお仕置きをさせて貰うヨ、お姉さんも・・。食事がきたら声を掛けるから2人とも早く奥へ行って着替えてきなさい・・」私と妻は言い分けも出来ず、ベッドルームで急いでノーブラに色違いの(妻は紅赤・私は黒)ベビードール・股割れショーツに着替え、腕輪・首輪・足枷を着けました。そして私は妻の言い付けでチョット淫乱に自分でお化粧を整えました。
妻のもう一つのボストンにはこれらのアダルトグッズやランジェリー、お化粧道具が用意されていたのです。そしてその大きなベッドルームはダブルベッドが2つありました。
しばらくしてルームサービスの食事が届いたとあの方が私たち姉妹を呼んでいます。2人は其々首輪にチェーンを付けてあの方の待つリビングへ戻りました。胸の鼓動が止まりません。
妻は部長がSRSを受けたためお手当がなくなり困っていたので、あの方から毎月20万円のお手当を頂いているそうです。
この前の訪問着2人分もあの方のプレゼントだそうです。
妻が告白しました。

テーブルには豪華なコース料理が2人分すでに並べられていました。あの方は全裸ですっごぉーく大きなチンポを丸出しで座っています。私は恥ずかしがりながらじっと立っているだけです。「おぅ、やっぱりC春さんはその方がお似合いだ。今日のゴルフの負けをたっぷり返させてもらうヨ、さぁC夏、早く準備をしなさい。」あの方は私の前だと言うのに勝ち誇ったように妻を呼び捨てで言います。「はぃ、あなた。C春姉さん(もうこの段階では妻にとってあの方があなたで私はC春姉さんでしかないのです。)と私はこっち・・」とテーブルの下に1人分を並べ替えます。直接床の上に置かれました。
妻の献身ぶり、見事に堕落した肉体と欲望、それさえも美しいと思う夫である私、ただ妻の気高き気品はなぜか色褪せて見えます。完全に私たち2人の理性はあの方に支配されかけています。

「さぁーおまえ達もお食べ・・」あの方がおっしゃいます。箸もフォークありません。私たち夫婦は股割れショーツのお尻を振りながら捨て犬のように四つん這いで食事を頂きました。皿に盛られた食事は1人分なので2人で食べるとすぐに食べ終わってしまいました。妻は食べ終わると「ねぇぇーあなたぁ、喉がかわいちゃったわぁぁー、いつものお願いぃー」と甘えた声であの方のデッカいチンポに絡んでいます。するとあの方は「淫乱C夏はほんとにイヤラシィ奴だ・・」と言いながら妻にお聖水を与えています。妻はウットリとした恍惚の表情でむしゃぶり付いています。

「C春も欲しいのか・・」あの方のお言葉に私は嬉しそうに肯きましたが、その横から妻が「C春姉さんはダメッ、私ので十分ヨ」と狂ったように叫び、あの方のチンポを離しません。私はしかたなく妻のオメコに口を付けお聖水を頂きました。
あの方は完全に征服した妻と私を蔑むようにニャッと笑っています。
「チョット悔しい・・ なぜか妻に嫉妬している自分を感じています。」

食事の後はあの方に2人のチェーンを引かれてお散歩です。ドアの前で外へ出るような素振りを見せます。私は泣いて許しを請いました。「いやなら三回回ってワンと鳴け・・」あの方は容赦ありません。妻は自分から進んでチェーンが届く範囲一杯まで部屋の外へ出て行きます。「バカネェ、C春は・・最高に燃えるのに・・」とすでに何度も経験しているようです。私はそれでもどうしても足が動かず、三回回って「ワン」と小さく鳴きました。泣きたいほど惨めなのに・・すっごく興奮しています。
妻は5分位、廊下で這い回っていました。部屋へ戻ってきた股割れショーツの妻のオメコからは淫乱汁が溢れ出ています。
いままで私とのセックスプレイでは見せた事のない妻の痴態、でも妻の顔は今まで見た事のないような妖艶で媚びを売るような眼差しです。

「厭らしい・・。でもキ・レ・イ」


つづく

Goemon Vol.3 ベリー ベスト 桜田さくら PART3



タイトル : Goemon Vol.3 ベリー ベスト 桜田さくら PART3
主演女優 : 桜田さくら
ジャンル : 伝説女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-09-29

細身な身体に抜群の形の美乳!!この完璧なボディと綺麗な顔を併せ持つ「さくら」!!そんな彼女が今回もド派手にエッチなことい?っパイ♪やっちゃいました!!男をベッドに縛り付けて、ひたすら肉棒に快楽を与え続けるソフトSMプレイ!!シーンが変わると、ドSなお姉さまとは正反対な清楚系の雰囲気で登場して、男との絡み!!様々な体位で激しくハメられて最後は、可愛いお顔がザーメンまみれに!!発射二発でとってもお得★これは、今すぐダウンロードするしかない!さぁ、どうぞ♪ 

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妻の下着 その24 (TABUN)

[1916] 妻の下着 その24 TABUN 投稿日:2004/05/09(Sun) 17:57
翌日、早朝に子供を駅まで送っていきました。前日夜、急に妻から頼まれた妻の実家には早朝にまで迎えを頼めず、やむを得ず子供一人で電車に乗せました。夫婦であの方とのゴルフとはさすがの妻も言えずに二人とも急に仕事が入った事にしています。
子供に負担を掛けてまでも平気であの方のために嘘が付けるようになった妻に嫉妬を覚えるとともに、この先どこまで妻が堕ちていくのか、妻の身も心も変わっていくのが不安です。

その日私はインナーをユニセックスで揃え、ポロシャツはなるべくオッパイが目立たないよう大き目のものを選びました。妻はノーパンの上にパンストだけを穿き白いゴルフパンツです。白で透けてもパイパンの妻は陰毛が写る事はありません。上も体にフィットするノースリーブの白いハイネックシャツです。ピンクのジャケットを羽織っていますが乳首がハッキリ写ってノーブラはバレバレです。今日は3人だけのラウンドなので良いですが、キャディーさんには気を遣いそうです。
トランクに荷物を積む時、なぜか妻が余分に大きなボストンバックを積みこんだのが不思議です。

車で1時間30分ほど走って琵琶湖沿いのSゴルフ場に着きました。あの方はすでに見えています。あの方の私を見る目は、すでに見下した目付きで「情けない旦那・・」と言った風がありありと伺えます。しきりに私の顔をジロジロ見るのが気になります。
Kコースを回った私たちの組に就いたキャディーさんは、最初から妻のノーブラに気が付いたようですが、無駄口は一切なく本当によく出来たキャディーさんでした。
ハーフの休憩でも妻は私の隣ではなく、あの方の横に座り、おしぼりを手渡したり・・まるで私は眼中にありません。

私はゴルフに集中し、80後半で回りました。あの方は90後半、妻は120よりちょっと叩きました。でも女性ホルモンで筋肉が落ちている私は、ふた回り近くも違うあの方の飛距離と変わりません・・オッパイがスイングの邪魔になるし、本当に肉体って正直です。
ラウンドが終わっても妻とあの方はまだ何か喋っていたので私は早くお風呂に行きました。最近はオッパイと無毛の下半身も隠さなくてはいけないので大変です。オッパイは背中を丸めていればまだ何とか隠せます。湯船に浸った後、体を洗っているとまずいことにあの方が入ってきました。それに私の隣で体を洗っています。ここのお風呂は一人一人の仕切りがありません。横目でチラッと見えたあの方のチンポは本当に巨大です。
「いゃーお上手ですなぁ」と品の良い喋りが急に小声になり私の耳元で「・・お姉さん」と囁きました。「まぁ、入りましょうや・・」と誘われ二人で湯船に浸かりました。

あの方は今朝、初めて出会った時から私の事を妻のC夏のお姉さんに似ている・・と思ったそうです。そうは思っていたが確信は持てずにいたものの、今お風呂に入って私の大きなオッパイ、髪を洗ったシャギーの髪型を見て間違いないと想い私に声を掛けたのだと・・。
私は何も否定できず、今夜の食事まで約束させられました。
お風呂場を出て、着替えようとボストンから下着を出すと妻の悪戯か・・あのゴージャスなシルクレースのショーツしか入っていません。仕方なくバスタオルで隠しながら身に着けましたが、あの方だけには見られてしまいました。「お姉さん、セクシーなランジェリーですネ」・・と囁かれました。

妻は私たちより20分ほど遅れて女性用のロッカールームから出てきました。ピンクのジャケットはそのままですが、髪を解きロングに下ろし、白のボディコンシャスなワンピース姿は祇園の高級クラブのママそのものです。とっても妖艶で奇麗です。でもノーブラの乳首と黒いガーターベルトは透けています。
クラブハウスから出た妻は私に見向きもせずセルシオの助手席に乗り込みます。私はあの方から、後を就いてくるようにいわれました。着いたホテルは琵琶湖岸のPホテルです。私は食事だけと思っていたのですが、セルシオから降りた妻は「C春姉さん(妻は車の中であの方から話しを聞いていたようです。妻とは『姉妹』でいる時は妻がC夏なので姉の私はC春と呼ぶ事に決めているのです)私の分のボストンも持ってきてね・・」と言います。まだ男姿の私は駐車場の回りの人に聞かれはしないかと真っ赤になりました。

二人の後をボストン3個持って付いていきます。傍から見ればお忍びの社長・祇園のママ・お抱え運転手といった感じです。あの方はフロントでチェックインを済ませています・・食事たけの約束なのになんで・・と思いましたが私は就いて行くだけです。最上階に近い琵琶湖が見える奇麗な2部屋もあるスイートルームでした。
部屋に入った私は「あのぉーお食事と聞いてたんですけど・・」と尋ねると「あぁ、フロントで部屋に持ってきてくれるように頼んでおいたヨ、心配なさらずにさぁ楽にして・・C春姉さん・・」と言われました。私は心臓が口から飛び出るほど緊張しています。妻はあの方と並んでソファー腰掛け、甘えるように寄りかかっています。
「なぜか悔しいぃー・・」


つづく

妻の下着 その23 (TABUN)

[1904] 妻の下着 その23 TABUN 投稿日:2004/05/08(Sat) 20:52
会社では時々里美さんが背中のブラを引っ張って悪戯をします。「代理さん、たまには白いYシャツでもいいわよぉー」と耳元で冷やかしもします。
もう75Bのブラもカップに隙間が無くピッタリフィットです。そろそろナベシャツを着ないといけないかも・・。

家に帰るとパパもママも子供もレディース、奇妙な家族です。ある日夕食を取っていると子供が言いました。「ママァ、オッパイ見えてるヨ・・」私は気がつかなかったのですがなんと妻はノーブラです。「イイノョ、ママお仕事で肩凝るから家ではくつろぎたいのヨ・・」子供はそれなりに納得していました。
その夜ベッドルームで「いつもキチッとしいるあなたには珍しいワ・・子供にノーブラを指摘されるなんて・・」と妻に尋ねると、妻は「ネェー見てぇぇ」と甘えます。ネグリジェからは妻のオメコが丸見えです。
「あの方からの言い付けなの・・、ショーツは穿いてはダメ、ブラも会社へ行く時以外はだめだってぇ、だからあなたも遠慮なく私の勝負パンツ穿いても良いわぁー・・」と言います。嬉しいような・悔しいような・・妻の精神までもあの方は完全に征服してしまっている。
「でも、子供に言われたのはショックよネ・・いいわ、明日からあなたも家ではノーブラ付き合ってヨ・・」愛する妻の言葉に私はただ頷くだけでした。

翌朝は私も大きくなったオッパイがわざと目立つようにストレッチの白いTシャツで朝の食卓に就きました。妻は白いキャミです。「あれっ・・パパもママとおんなじだぁ・・だって・・」

そんなある休日、私は支店長から接待ゴルフに付き合うように言われました。もともとゴルフは好きですが、接待は苦手です・・。それに胸も大きいし・・。
ただ今日は、接待だったので私はプレー後のお風呂には入らず取引先のお世話を口実にプレー後も忙しく過ごす事が出来ました。ただ女性ホルモンのせいなのか飛距離は2番手程落ちてました。
ゴルフの後は新地へ繰り出す支店長に「ご苦労様」と労いの言葉を掛けられるほどでした。いつものゴルフは夕食も済ませて帰るのですが、今日は6時前には家に帰れました。
家に帰ると子供だけで妻が居ません。子供に聞くと電話があって4時頃出掛けたとのこと。もしかしてパパが早く帰ってきたら・・と多い目にカレーが作ってありました。
休日に子供を1人残して・・どこまで妻が堕ちていくのか、それほどあの方は大いなる魅力を秘めているのか。
不安と嫉妬心でイッパイです。

その夜妻は10時頃帰ってきました。やはりノーパン・ノーブラです。「だめじゃない、子供一人にして・・」と妻に小言をいってもオッパイ膨らませて、ノーブラ・Tバックショーツ・ベビードール姿の女言葉では何の効き目もありません。「いいじゃない、分かってるんでしょ・・、さぁぁー、早くぅぅー、あの方の精液欲しいんでしょ、厭らしいその口で私のオメコに吸い付きなさいヨ」妻の赤く腫れたオメコには一切陰毛はなく、私はオメコから滴り落ちるあの方の精液を一滴も零さず飲み乾しました。
「オ・イ・シ・イィィー」

あの方は私の事をどう思っているのでしょう・・?《自分の妻を他人に抱かせて、その情事を聞いて歓んでいるM夫》
変態か・・ きっとお姉さんとは知られてないはず・・

翌日も子供はクラブで朝から出て行きました。「ねぇ、今日も『姉妹』でお出かけしましょう・・行ってみたい所があるの・・。お洋服は私が選んであげる。」妻がはしゃいでいます。白いストレッチのノースリーブのハイネックシャツに白いストレッチのフィットパンツ・・屈むとピンクのブラやTバックショーツが透けてしまいます。妻は下は同じで上はピンクのシャツです・・でも今日は紫のTバックショーツを穿いてます。着いたところはゴルフの練習場です。私はトランクからキャディバックを降ろす時、急いでネームタグをはずしました。
近い時期にあの方と妻がゴルフに行く・・、悔しいけどそんな姿が浮かんでは消えます。

私の行き付けの練習場ではなかったので一安心ですが、私の前で練習している妻は汗が滲んでブラのラインがくっきり透けています。屈んでスイングしている妻のお尻にはフィットパンツが白いためハッキリと紫色のTバックショーツが写っています。イヤラシイお尻です。
・ ・と言う事は私の後ろで練習している頭の禿げたオヤジにも私のピンクのTバックショーツが写っているんだワ・・白いシャツだからピンクのブラも・・
「恥ずかしいぃぃー」

そんな事があった翌週、金曜日の夜のベッドで妻が私のオッパイを揉みながら甘えて言います。「ねぇ、明日ゴルフ行かない・・あの方がご主人とご一緒に3人でラウンドしましょうって・・いいでしょぉ・・行こぉぉ」

「妻を他人に抱かせて歓んでいる男」を卑下して歓ぶのか・・
「でも・・イ・キ・タ・イィー」

つづく

妻の下着 その22 (TABUN)

[1900] 妻の下着 その22 TABUN 投稿日:2004/05/07(Fri) 21:35
里美さんとはその夜(翌朝まで・・)、妻のお許しもあり心行くまで2人の性を開放しました。
もちろん、私の短くカットされた少ない陰毛はすべて里美さんに剃って頂きました。
最後には「今日のお礼ヨ・・」と里美さんから美味しいお聖水まで頂きました。
翌日は里美さんから新品のワコールのブロッサムピンクのブラジャー(75B)とTバックショーツのセットをプレゼントされました。もちろん私は身に着けて帰りました。
「ウレシイィィー」

私が家に着いたのは夕方4時頃です。子供が妻の実家から帰ってくるのは明日、日曜日ですが妻もまだ帰っていませんでした。うちの前にシルバーのセルシオが止まったのは午後8時頃でした。私はリビングで待っていましたが部屋に入ってきた妻の目は窪み、窶れ、でも顔は紅潮してひどく妖艶です。「あなた、脱がしてぇ・・」妻がまるで小娘のようにしおらしく、甘えて言います。私が薄手のコートを脱がしてあげると、なんと妻はコートの下にはガーターとストッキングしか身に着けていません。おまけに真っ赤な縄紐で全身亀甲縛りに縛られています。さすがに私のチンポも勃起しています。「あなたぁ、約束通りオメコの毛も剃って頂いて丸見えでしょ・・、それにこんな素敵な縄化粧も身に着けてもらったのぉー、落書きまでされちゃったワァァー、でもちゃんと精液はいっぱい溜めてあるわぁー、すぐ頂くでショォー」私はむしゃぶりつくように妻のオメコを舐め、その奥に潜んでいるあの方の精液を思いっきり吸い出しました。
「美味しいぃぃー」

妻のオメコにはマジックで「俺のオメコ・中出し厳禁!」と小さい文字が書かれています。中出しも出来ないほど小さくなった私のチンポへのあてつけか・・、それにアナルにも私が以前使っていたより一回り大きいLサイズのプラグがはめ込まれていました。
妻はあの方に肉体に留まらず、精神まで完全に征服されたようです。
赤い縄紐を解いてやり、アナルプラグを外してやると妻がポツポツ話し出します。妻の手は妻とお揃いでツルツルになった私のペニクリを撫でています。

あの方の圧倒的な、すべてにおいて「男」を感じさせる強さに、もう精神的にも、肉体的にもどうしようもないくらい引き込まれている。あの人の前では、素直な自分で居られる・・家庭も捨てても良いと思えるくらいだと言います。しかし30%ほど残っている妻のプライドは今の家庭を守り、その中で自分の居場所を形として築いて行きたい・・と。会社などやむをえない場所に居る「男」は妻の意識の外に居る存在であり、この家庭には少なくとも「男」は必要ない存在で私にも、子供にもそれを求める・・と言います。
近所付き合いの無い私は、会社への行き帰り以外はすべて女姿、小学校低学年の子供にも女の子の服装しか着せない。ただ妻の良き理解者としての私は大事な存在であり、心休まる場所に居る今の私は「姉妹」ではなく「学生時代からのレズ達」・・そんな感じだと言いました。これからは妻の大事なあの舶来ブランドのシルクショーツやランジェリーもまたお揃いで身に着けて良いと言ってくれました。
私はそれで良いのです。妻が私を大切な「女性・・」と思ってくれるのですから・・

妻はさらに続けてあの部長さんの気持ちが分かってきたと・・。見栄を張る事なく精神を開放して心のままに・・、女になりたいなんて・・バカらしく思ったけど「関空」で出会った部長は素敵だって思った・・と。
その夜、妻からはアナルマンコを突き捲くられ何度も何度もイカされました。そして無毛のペニクリには「私のペニクリ・舐めるの厳禁」、そしてお尻にも「私のアナルマンコ・挿入厳禁」と落書きされました。
そして最後には「腐ったチンポ」の替わりに私にペニバンを穿かせ、自分が上に乗り私のペニバンに腰を落とします。今まで見た事の無い卑猥な腰使いです。あの方との情事を思い出しているような、腰から下をグラインドさせ、AV女優でも顔負けのいやらしい腰つきで「イィィー、オメコォォォー、イクノォォー、ヒャウゥゥーン」と果ててしまいました。
なぜか妻がとても可愛く見えました。

翌日妻は近所のショッピングセンターで私のハウスウェアーにとラフなロングスカート、子供にはホットパンツ、ピンクや黄色のトレーナー、スヌーピーやキティちゃんのショーツ、子供用のキャミを買ってきました。さすがに子供にスカートは可愛いそうだと思ったのでしょう。

その夜、妻の実家の両親は孫が2日も泊まったのが楽しかったのか9時頃までお喋りをして帰りました。早速、私はデニムのAラインのロングスカートに穿き替え、お風呂から上がった子供は可愛いピンクの花柄のパジャマに着替えました。「おっ、可愛いなぁ」私が子供に言うと「パパもママみたいにスカート穿くんだぁ、ふうぅーん」と感心しています。
奇妙な3人の生活が始まりました。

そしてある日、妻がベッドで私の大きくなったバストを揉みながら「ねぇぇー、あ・な・たぁぁ、これ取っても半殺しにしないわヨ」と私のタマタマとチンポを撫でました。

なぜか妙な胸騒ぎを覚えます。「これだけは・・」と私は堅く心に決めています。


つづく

妻の下着 その21 (TABUN)

[1887] 妻の下着 その21 TABUN 投稿日:2004/05/06(Thu) 21:13
「ちょっと、貸して!」妻が私から受話器を取り上げました。「もしもし、里美さん・・いつも主人がお世話になっております。○○の家内です。お昼間は主人を助けて頂いてアリガトウゥ・・、主人から聞いたわ、お返ししなくっちゃって思って・・、里美さんなら分かってくれるわネ、今主人のアナルマンコと私のペニバンで繋がったままなの、素敵ょ・・今度、里美さんもうちの主人を可愛がってあげて欲しいのぉ、お貸しするわぁぁー」
女性同士とは思えないような会話を、私は妻のペニバンで突き捲られながら歓喜の朦朧とした意識の中で聞いていました。

それからの里美さんが私を見る目は、なぜか妖艶です。

その後、半月ほどたった金曜日の朝、妻が言いました。「今日は遅くなるから実家に子供を預かってくれるよう頼んだの・・もしかしたら帰れないかも知れないし、それであなたも里美さんを誘ってこの前のお礼に食事でもしたら・・ウフッ」と・・
その日は不安と期待と嫉妬心で落ち着かない一日でした。それにお昼休み里美さんから「今夜、食事奢ってくれるんでしょ、奥様から聞いてるし・・楽しみだわぁぁ」と妻の言った通りすべて妻の手配通りです。

食事を済ませた私は里美さんの「酔っちゃったぁぁー」との甘い誘いのままマンションへ送っていきました。里美さんはマンションに帰ると急にキッとした目付きで「先にシャワー浴びてきて・・」と言いました。私は言われるままにし、シャワーから出るとそこには私のブラやショーツはなく、黒いスケスケのベビードールと同じ黒の股割れショーツが置いてありました。「着替え置いといたワ」里美さんの声に、妻に対してと同様、私は歓んで身に着けました。「やっぱりぃ・・似合うわ、可愛いぃ、オッパイも丸見えだし、髪を洗った代理さんてそんな可愛いシャギーだったんだ・・そこまでは気がつかなかったワ」と歓んでくれます。それにちゃんと里美さんの手でお化粧までしてもらいました。
「ウレシイィー」

「私もシャワー浴びてくるから待っててネ」50分ほどで里美さんは戻ってきましたが、その姿は普段の後ろに結んだ長い髪を解き、お化粧も濃い目にクッキリ・・そして真赤のビニールレザーのボディスーツはオッパイのところは開いているし、オメコも見える股割れです。「どぅ、これが本当のわたしヨ、さぁ・・お舐めっ」これから私のアナルマンコを犯すバイブを差し出します。私はウットリとして舐めまくりイヤラシクお尻を振って「バイブ入れてえぇぇー」とおねだりをしてしまいました。「ほんと奥様、よくここまで淫乱オメコに調教したわネ・・代理さんの変態もすてきだわあぁ」と私たち夫婦に呆れながらも里美さんはバイブをボディースーツに装着し私の後ろからアナルマンコを激しく突きます。

私も朦朧となったその時、携帯がなりました。私は里美さんと繋がったまま電話に出ます。「ネェェー、あ・な・たぁぁー、わ・た・しぃ。今、ヒルトンのスィートであの人にオメコして貰ってるのぉぉー、最高だわぁぁー、あなたも里美さんにヤッテもらってるぅぅー、今日は朝まで楽しむわぁー、あなもいいわよぉぉー、それからネェー、これだけはお約束よぉー、さっきあの人にオメコのいやらしい『毛』みんな剃られちゃったのぉー、私だけでは恥ずかしいから・・あなたも里美さんにお願いして剃ってもらっちゃうのよぉぉー、いいわネェェー、そうじゃないとあの人の精液、オメコに入れたまま持って帰ってやらないからねぇぇー、アァァァー、イクゥゥゥー、オメコがぁぁー、ぶっといぃぃぃー、ひゃうぅぅぅーん」・・電話が切れてしまいました。私がいままで一度も聞いた事の無い妻の歓喜の嬌声です。ひどく淫乱で妖艶です。

私も里美さんに電話をすべて聞かれもう歓喜の寸前です・・「ほおーれぇぇ、これでおまえも天国へイキなぁぁっー」激しい里美さんのピストンに「イィィー、イクノォォー」私は昇天してしまいました。「おまえばっかりヨガッテないで、わたしのオメコも舐めナ」私は一生懸命、里美さんに歓んで貰おうとオメコとクリとアナルを舐めまくりました。
「奥様の躾がいいのねぇぇー、上手だわぁぁー、いぃぃー、いくぅぅー」里美さんも素晴らしく妖艶です。

「ヨカッタワァァー」里美さんに歓ばれ、私は甘えた声でおねだりしました・・「ネェー、私のペニクリとアナルマンコの『毛』みんな剃ってぇぇー」

里美さんの妖艶な瞳が「キラッ」と輝きました。
まるで獲物を狙う女豹のようです・・。


つづく

妻の下着 その20 (TABUN)

[1883] 妻の下着 その20 TABUN 投稿日:2004/05/05(Wed) 23:06
明日は楽しみの着物が出来上がってくるという、関空から帰ったその夜、私の支店長から電話があり明日の休日、システムの変更で次長に出勤してもらう予定だったが次長の親戚に不幸があり急遽私に休日出勤して欲しいと連絡がありました。訪問着が出来上がる事や、あの方にまたお出会いできると言う事で、楽しみだったのですが自分の部署なのでしょうがありません。妻にその事を告げると「残念ネェ、着物は私が頂いておくわ。それよりあなた、明日の夕方にならないと色物のYシャツはクリーニングから帰ってこないわヨ」と心配してくれます。「いいワ、どうせ支店長と2人だけだし・・」と私は最近、ベッドルーム以外では妙に優しい妻に応えました。

翌日、目が覚めると目立たないようにと白地に花柄の清楚な感じのブラ・ショーツのセット、白いYシャツ・キャミを妻が準備してくれました。
お昼のお弁当まで作ってくれてありました。

会社へ就くと今日は作業上着に着替える必要も無いので、直接職場に入りました。支店長と2人かと思っていたのですが、ベテランOLの里美さんも出勤していました。里美さんは仕事も切れ、独身ですので休日だというのに支店長から呼び出されたそうです。30才を少し過ぎていると思いますが仕事も出来「男」を寄せ付けないような気高い雰囲気もあり、ちょっと妻に似た感じの女性です。「あらっ、代理さん(私、一応、支店長代理です)ご苦労様です。」里美さんが笑顔で声をかけてくれました。

午前中は3人ともほとんど喋りもせずシステム変更に熱中しました。汗をかいてもブラが写っているなんて気にもしてられません。
お昼になり、支店長は外へ食事に出かけました。里美さんと2人で昼食を取っていると「まぁっ、代理さんのお弁当素敵、愛妻弁当ネ」と冷やかします。「でも、奥様ご存知なの・・」と里美さんが言います。私は里美さんの言っている意味が分からず「えっ、何の事・・」と聞き返しました。里美さんは小悪魔のような眼差しで「代理さん、男のくせに女性ホルモンでオッパイ作ってるでしょ。4ヶ月ほど前からブラしてるのは気がついてたけど、最近はちょっと変な趣味でブラする男性もいるって知ってたから、それに私、そんな代理さん嫌いじゃないし、かえって可愛いぃって思ってたの。でも今日は、汗かいて白い花柄のブラは透けてるし、男にしてはありえない大きさの乳首まで透けてたわヨ・・動くたびにオッパイは揺れてるし・・これは絶対女性ホルモンでオッパイ作ってるって確信しちゃったワ」と鋭く指摘しました。
私は蛇に睨まれた蛙です。あの時、妻に応えたように「そうなんだ」と正直に応えました。そして、この事は会社では2人だけの秘密にして欲しい事、妻も理解してくれている事を涙目で訴えました。

「わかったワ、へぇーそんな夫婦ってあるんだ。会社では2人だけの秘密にするって約束してあげる。でも白いYシャツは厳禁ヨ、うるさい小雀もいるから・・」と変にアドバイスしてくれます。すると里美さんは「ネェ、ショーツも女物穿いてるでしょ。クロッチが写ってたから・・ねぇ見せて」とせがまれ、しょうがなく私はスラックスを降ろしました。「アラッ、可愛いぃーブラとお揃いなんだぁー・・それに下の毛もお手入れしてるぅー」と冷やかします。それに「オッパイ触らせてぇー・・」とオッパイまで揉まれてしまいました。「こんど何かでお返ししてもらうからネ・・」また小悪魔のような眼差しです。
「気持ちいぃぃー」

昼からはデスクワークに没頭していると、珍しく携帯に妻から電話がありました。「もしもし、わ・た・しぃぃー、近くにだれかいるぅぅー」と妖艶な声です。私は支店長と女性社員1人が仕事をして近くにいる事を告げると「いまねぇー、オメコして貰っているの・・あの人に。返事だけで良いから聞いててぇぇー」と言われ、私は相槌だけを返しました。「いまねぇ、あの人にでっかいチンポ、オメコに入れてもらってるのぉぉー。首輪も腕輪も足枷もチェーンもアナルにバイブまでしてもらってるの、すっごくいいわぁぁー、お聖水も頂いたし、それであの人、繋がったままあなたに電話しろって・・最高よぉぉー」妻が喘いでいます。その向こうではビシィッー、バシィッーと妻を鞭打つ音も聞こえます。「いま鞭で打たれてたのぉぉー、イィワァァー、これからオメコに中出ししてくれるって、イィでしょ、ちゃんとオメコに仕舞っとくから、あとであなたにもあげるワァァー」と言ったかと思うと「アアァァァー、イイィィィー、オメコもっと突いてぇぇー、ぶっといのぉぉー、イッパイヨォォー、キャッアァァァーン・・」と電話は切れてしまいました。
それからの私はまったく仕事など手につきませんでした。

その夜、妻はお風呂にも入らず私の風呂上がりを鞭打たれた傷を隠しもせず、しかし女王様のいでたちで待っていてくれました。そして昼間妻が着ていたランジェリーを私に着せてくれます。首輪も腕輪も足枷もチェーンもそれにお聖水も・・オメコからはあの人の精液も一杯分けてくれました。あの人と妻の行為の「証」として・・。
「オ・イ・シ・イィィー」妻のぺニバンに突き捲られ私はイキそうです。「私といっしょが良いんだろ、昼間の会社の女子社員に電話しなっ」妻の目は悪魔の微笑みです。私はペニバンで妻と繋がったまま社員名簿を調べ、里美さんの電話番号をブッシュしました。
もう私は恍惚として歓喜の声です。

「もしもし、里美さん・・わ・た・しぃぃー」「どなたぁー」「わ・た・しヨ、ワカンナイィィー」「まあっ、代理さんネ、素敵ィィー、可愛いぃー」
意外な反応に驚きながらも「イィッー」と歓喜の絶頂を迎えた私の淫乱隠語を里美さんに聞かれてしまいました。

「恥ずかしいぃぃー」


つづく

妻の下着 その19 (TABUN)

[1872] 妻の下着 その19 TABUN 投稿日:2004/05/04(Tue) 22:06
その呉服屋さんでは妻と私にそれぞれ感じの良い女性店員さんが就いてくれ色々とアドバイスをしてくれます。きっと社長さん(初老の紳士)から言いつけられているのだと思いますが・・・。私は女性として扱われる事に有頂天になっていました。黒いブラ・Tバックショーツ・ガーター・ストッキング姿になって着せ替え人形のように沢山の着物を着せられても、恥ずかしくもなく、むしろ女性の気持ちに浸れて快感を感じたくらいです。

1時間ほどしておトイレに行きたくなり、その場を離れて店員さんから言われた奥の通路へ進みました。妻の姿は他のお客さんに混じってか・・見つかりませんでした。
店員さんから言われたつもりの扉を開けて私は仰天しました。なんとあの紳士が仁王立ちになってこちらを見つめています。そしてその紳士の前に跪いて女性が股間に顔を付けています。後ろ姿のその女性の服装は妻以外の何者でもありませんでした。
私は気が動転してすぐに扉を閉めました。最近は「腐ったチンポ」の私にはいつからかフェラなんてしてもらってません。手でさえもバストばかりでチンポは擦っても貰えなくなっています。妻は気がついたのでしょうか・・?

私は火照った気持ちを鎮めておトイレを済まし店に戻りました。その後1時間ほど着物を選んで、萌葱色の品の良い訪問着に決めました。「お姉さん・・決まったぁー」妻は何事も無かったようにはしゃいでいます。その間、店に妻の姿を見る事はありませんでした。
帰りも家まであの紳士は送ってくれました。車内では私は紳士を見る事が出来ませんでしたが、妻は楽しそうにお喋りをしています。
私の、今、胸の内にある嫉妬心は夫がいるのに自分のチンポを妻に咥え込ませていた、この立派な初老の紳士に対してなのか・・・
それともこの立派な紳士に性の快楽を享受されている妻に対してなのか・・・この時、私の女性化した体は精神までも変わっていくのか不安が広がっていました・・・ 「胸がキュンとなっています・・寂しい」

家まで送ってもらった後、子供もまだ帰っていなかったので私は妻をベッドルームへ誘いました。「なにヨ、昼間から・・」妻は呆れていますが、私は「今日のお礼ヨ」と言ってベッドに横になった妻の、あのチェストの下段にあったブランドのシルクショーツを剥ぎ取りオメコを舐めまくりました。やっぱり「オメコイィー、アァー、ウワァー、キャアアァー」と濡れまくった妻のオメコからはまだ生暖かいドロッとした精液が溢れてきます。
「美味しい・・・でもなぜか悔しい・・」

「ほんと淫乱な女の娘ネ」妻から言われて赤面した私ですが「さっきあなたのオメコ、この前の温泉の夜と同じ精液の味がしたわヨ」と妻に言うと「わかったぁー、あの人にお店でやってもらっちゃった・・」妻がかわいく言います。「あなた気になってたんでしょ、お店で覗かれたのもしってるのヨ、あの人の大きなチンポ堪らないワァー」妻が私の気持ちを見透かすように話し始めます。

妻にとって圧倒的に勝るその紳士は、知・心・技・体・金・それにチンポまで優れていて、妻の「女」を充足する事の出来る初めての「男」だそうです。彼の前では従順にすべてを受け入れ、従順に従う事の悦び、女としての自分は彼の所有物でありたい。独占されたい。・・・と思うようになったと言います。
でも彼にも家族があって、私も妻にとっては、無くてはならない存在であり、自分が素晴らしい女性であり、妻であるためには私の存在は欠かせない・・と言ってくれました。
今をすべて捨てるほど「バカな女」ではないと・・・

「あなたはどうなの・・」妻の問いに、私は自分の全身全霊を妻に捧げる事が「愛」だと思っている事、今の自分がとっても幸せな事、この家庭を続けて欲しい事、を訴えました。
「わかったワ・・」妻と私の想いは一致しています。ただこれからは内緒で会わない事、当分は私を姉で通す事、彼とのプレーをそのまま私にしてくれる事を妻は約束してくれました。
昨晩のプレーもそうだったと言ってくれました。
「嬉しいぃー」

しばらくは妻の「休日出勤」も無かったある土曜日の朝、子供は朝早くクラブに出かけていきました。「ネェー、あなた今日も『姉妹』でお出かけしましょうヨ、あなたの女姿大好きなんだモン」妻が甘えて言います。こういった時は大体何かあるんです。でも私は口答えもせず、妻が用意してくれた紅色のブラ・ショーツ・ガーター・ロングスリップ、ココアブラウンのストッキングを身に着けました。今日のお洋服はカーディガン・ブラウス・ロングスカートのアンサンブルです。

妻が行きたかったのは関西空港でした。出発ロビーで誰かを捜しているようです。「こっちヨォー、来てくれたんだ・・」妻は中年の女性と親しく話しています。私は横から「この方、どなた・・」と女言葉で優しく妻に聞くとその中年女性は「ご主人ですわネ、お聞きかと存じますが奥様には大変お世話になり、私も奥様のおかげで『男』と言うつまらないしがらみを捨てる事が出来ましたノ。今日は私の第3の人生への旅立ちですのヨ」と丁寧にご挨拶されました。私の事を女姿でもご主人と分かるこの人は・・
妻が横から「お役所の部長さんヨ、息子さんの就職もお決まりになったそうで・・いよいよプーケットでSRS受けるんだって」と部長の代って応えます。妻は部長に「タイから帰ったら、部長のオメコ見せてよネ、女同士で比べっこしましょ」妻はところかまわず、隠語で冷やかしています。私はなぜか、ここでもまた、嫉妬心を覚えました。

チェックインを済ませた部長が、登場口へ消える前に私の耳元で「ご主人、お奇麗ですワ。きっとご主人も私と同類だと思うノ・・困った事があったら遠慮なく相談してネ」と囁いた言葉が耳から離れませんでした。

明日は、この前の訪問着をあの初老の紳士が届けてくれる日だワ・・

今日の事と言い、明日の事と言い、なぜか胸がキュンとなってます・・・・。


つづく

妻の下着 その18 (TABUN)

[1870] 妻の下着 その18 TABUN 投稿日:2004/05/04(Tue) 14:54
妻にとって従順な私は無くてはならない存在なのです。人前では夫を立て、仕事も男性顔負けにソツなくこなし、子育ても見事にやり遂げる。妻は世間からそう見られなければ満足できない自尊心の高い、完璧を求める女性なのです
私はと言えばそんな妻が大好きで、輝く妻の望む事ならどんな事でも受け入れる、奉仕する「愛」がもっとも自分が望んでいる夫婦の形だと思えるのです。

先日のお休み、子供の運動会にも夫婦揃って応援に出かけました。私は他の父兄の目を気にしながらも、自ら好んでパステルピンクのブラ・ショーツ、ユニセックスのトレーナーにローライズのスリムパンツ、レディースのピンクのスニーカーで出かけました。妻も「お似合いヨ」っていってくれます。妻は昼食を食べ終わると、今から仕事なの・・ごめんネ、あなた後はヨロシク」と子供に断って午後から仕事に出かけました。

午後から親子綱引きをしていると、後ろの奥様にトレーナーからブラの線が写ってないか気になります。「アラッ」奥様の小声が聞こえました。やっぱり見つかっちゃった・・・と思いましたが競技後、他の奥様と内緒話のように話している奥様方の視線は私のローライズのスリムパンツに向いてます。・・・どうやらパンツからピンクのショーツが覗いていたようです。
「恥ずかしいぃー」

その夜、午後から休日出勤の妻はやはり11時頃の帰宅でした。セルシオで送ってもらって・・・
いつものようにバスルームへ直行した妻が、部屋へ戻ってくると「あなた今日は、子供に一日付き合わせてゴメンネ」と優しく私に言います。「あなたこそ、お仕事ご苦労様」ノーブラで股割れショーツ、ベビードール姿の私は、近頃なぜか自然に妻に優しく応える事が出来ます。・・媚びるような眼差しで・・

妻は「今日のお礼ヨ」と言って私にアイマスクをさせます。ベットサイドチェストを開けている音、妻が今持って帰った紙袋から何か出しているガサゴソという音がしています。そして首・腕・足首が拘束され首輪にチェーンまで付けられたようです。「ハィッ、出来上がり」と言って妻がアイマスクをはずしてくれました。妻は黒いビニールレザーのスリーインワン、ペニバンをつけて網ストッキングを穿いています。女王様のようです。「素敵いぃー」思わず私は妻に甘えてしまいました。

妻は「ハィ、アーンしてご覧」と犬のように床を這い回る私に言います。「ハィ、チンチンも」妻の言い付けを守りようやく「お聖水」がいただけました。「後も奇麗に舐めるのヨ」ショーツをずらした妻のオメコからはお聖水に混じってなぜか精液の味がします。あの時と同じ味です・・・。その夜はムチ・ロウソク、そしてペニバンで攻められ続けました。いままでやって貰った事の無いプレーに「イィー、イクウゥー、もっと突いてぇー」私は恥ずかしがらず思いっきり妻に甘えました。

「ネェー起きてヨ」「子供も出かけたから今日は久しぶりに姉妹でお出かけしたいの・・・昨日のお礼も兼ねて・・」妻の優しい声に私も朝から上機嫌です。妻が選んでくれたシックなワンピースを着終えると、最近は自分でお化粧も出来ます。用意が出来て玄関を出ると、なんとそこにはあの「シルバーのセルシオ」が止まっているではありませんか。妻は当然のように助手席へ、私は近所の人に見つかると気まずいのであわてて後ろの席に座りました。

運転席にはあの時、温泉旅館で出会った「初老の紳士」が微笑んでいます。「お姉様、お久しぶりです。昨日から妹さんの家にお泊りと言う事で・・こんな美しいご姉妹といつも食事を出来る、妹さんのご主人は幸せ者ですナァー」と優しく声をかけてくれます。「まぁーお上手ですこと・・」私は精一杯の女声で微笑みました。なぜかショーツの前がガマン汁で濡れている気がします。

車の中の妻と紳士はまるで年の離れた夫婦のようです。近年、私には見せた事の無いようなおしとやかな振る舞い、紳士を見る目は妖艶で潤んでいます。本当に良家の若奥様といった感じです。
車の中で妻が言うには、あの温泉で初老の紳士は京都で老舗の呉服問屋を営んでいるとのことで、奥様が長年体調が悪く、療養のためにあの温泉に行ったとの事だそうです。。その時、もし着物を創る機会があったらお安くするから是非連絡して下さい・・と会社のお名刺を頂いたとのことでした。
今日は妻一人では恥ずかしいので、お姉さんの誕生日のプレゼントと自分のお仕事を頑張っているご褒美に、一緒に訪問着を創るためにわざわざ迎えに来て頂いたと言うのです。

初めての我が家へ、そんなに簡単に来れるものか、休日出勤でいつも送って来てるのに・・・と私は妻の言葉に不信感を抱きながらも、なぜか女の姿でまた初老の紳士と再会できた事、それに始めて訪問着を創ってもらえる事に歓びと期待感で胸がいっぱいになり、妻が紳士とどのような関係なのかさえ・・・些細な事のように思えてきました。

そして車は40分ほど走り、京都市内のおおきな呉服問屋に着きました。

つづく

妻の下着 その17 (TABUN)

[1866] 妻の下着 その17 TABUN 投稿日:2004/05/03(Mon) 23:31
妻が出かけるとすぐ、私は居ても立ってもいられず合鍵でベッドサイドチェストを開けました。思った通り上段のチェストはいつものままでしたが下段のチェストからは白いシルクのブラ・ショーツ・スリップが無く、おまけに首輪・腕輪が無くなっています。
妻の帰りを待つ時間の長かった事・・期待と不安と、そしてなぜか嫉妬心で一杯です。
子供も寝たので、私は帰ってきた妻に喜んでもらえるよう濃い目のお化粧をし、まだ秋口で暑かったので膨らんだバストが目立つようにノーブラにスケスケのピンクのベビードール、同じくピンクの股割れショーツを着けて妻の帰りを待ちました。

妻は帰りが遅い時はタクシーを利用しますが、11時すぎ車の音がしたので窓の外を見ました。タクシーではなかったので妻はまだか・・と思いましたが、そのシルバーのセルシオの助手席が開き妻が降りてきます。妻はセルシオが見えなくなるまで見送っていました。

家に入った妻は、あの日のように直接バスルームへ向かいました。私もあの日のように妻が浴槽に入った頃を見計らってバスルームを覗きます。案の定、洗濯物に紛れてシルクのランジェリーがあります。やっぱりショーツのクロッチは湿っています。ただあの日と違うのは、妻に声を掛けられなかった事です。夫と言う立場が完全に崩れ去ったいま、私は静かにベッドルームへ戻り妻が入ってくるのを待ちました。

「お仕事大変だったわネ」風呂上がりの妻に私はなぜか自然に労いの声を優しく掛ける事が出来ました。「えぇーいろいろと重なっちゃって・・」とお肌の手入れをしながら私の方を見た妻は「まぁー、今日は気合い入ってんじゃん、よし、お尻出してご覧・・」妻に言われるままに私は股割れショーツのお尻を妻に差し出しました。
妻も愛用のペニバンをチェストから取り出し装着しています。「あぁー、いいわぁー、おまえのアナルマンコは最高ヨ」最近、妻はペニバンで私のアナネマンコを犯しながら、チンポを擦るより大きくなったバストを揉んでくれます。「イィー、イクゥー」私は恥ずかしさを押さえる事なく悶えます。ローターをオメコに入れたままの妻はペニバンで私を突き捲りながら「ウォオー、オメコイィー、オメコイィー、イャアァァァー」とまるで夢遊病者のように昇天しました・・。私も朦朧とした快感の中で眠りに就きました。

翌朝、目が覚めると妻はすでに起きています。部屋にはもう洗濯が終わったのか?あのシルクのランジェリーが乾してあります。
日曜日なのでいつものようにレディースで食卓に就き「今日は仕事は・・」と妻に聞くと、いくら忙しいからって土・日二日続けて来いとは、うちの会社でも言わないわヨ」と明るく答えます。

子供が部屋に行ったので私が「今日、乾してあるあのシルクのランジェリーいいわネ。いつ買ったの・・今度、私も着ちゃおぉー」と悪戯っぽく言うと、妻は「ダメ!あれは絶対ダメ」と頑なに拒絶します。「イィじゃん、何だってお揃いと決めてるのにィ・・」としつこく言うと「だって、あれは私の勝負下着だもの・・」妻が妖艶な眼差しで、平然と、しかし毅然と言います。尚も「あんたの腐ったチンポにはもったいない代物なんだから・・わかった!」強く妻から言われた私はもう役立たずになったチンポからガマン汁を垂らしながら肯きました。「ゴメン、もう言わない・・」

しかしなぜか、今日は秋口の暑い日で、私でさえ半袖のレディースのTシャツなのに、長袖のハイネックカットソーを着ている妻が気になります。

まるで首筋や腕を隠しているかのような・・・・。


つづく

妻の下着 その16 (TABUN)

[1860] 妻の下着 その16 TABUN 投稿日:2004/05/02(Sun) 21:18

宿で妻がお会計を済ませていると、昨晩の初老の紳士もフロントに現れました。奥様とご一緒です。「昨晩はどうも・・本当に良いお宿でしたネ」、妻が会計をしているので私に話し掛けてきます。私も返事をしないと失礼なので「エェ、ほんとのんびりしましたワ」精一杯の微笑みと女声で応えました。なぜか赤面し、アナルプラグの入っているアナルマンコが火照っています。・・フレアースカートに入ってくる風がとても気持ち良いです。

子供が帰ってくるまでの一週間は、外出以外、私は妻に家の中ではスカートを穿く事を強要されました。妻の持っている物、どれを選んでも良いと言われていますが、私は好んで屈むとショーツが見えそうなタイトミニを穿いています。

子供も帰ってきて、平穏な日々が続いていたのですが、妻の趣向に微妙な変化を感じています。これまで妻の下着の趣向は原色やどちらかと言えばケバイ柄物、それもTバックショーツ、そのショーツとセットのブラジャーやスリップ、ガーターが多かったのですが、室内に乾してある洗濯物にゴージャスなオールレースやシルクの舶来ブランドの高価な下着をときどき見かけるようになりました。色は白か黒です。
しかし、なぜかその手の下着は私と共用の下着箪笥には入っていません。以前の部長との事もあるし、なにか胸騒ぎがします。

お洋服や下着、化粧品やタバコまでお揃いにしている私たち夫婦にとって、妻が秘密に出来る場所は、唯一妻が鍵を持っているあのベッドサイドチェストしかありません。私は妻の隙を狙ってなんとか合鍵を作るのに1ヶ月かかりました。その間一度あのゴージャスなシルクの白い下着が干されているのを見かけました。

ある日、子供と妻が出かけた休日、私はいよいよあのベッドサイドチェストを合鍵で開けました。上の段のチェストにはいつも私を攻めるペニスバンド、アナルプラグ、お浣腸、妻が楽しむためのピンクローター、極太バイブ、熊ん子付きのパールバイブが入っていました。そして下の段には・・予想通り舶来ブランドの白・黒ほとんどがオールレースやシルクの高価な下着が入っています。

そしてその奥には、私も想像だにしなかった、乳首を攻めるニップルバイブ、細目のアナルバイブ、首輪、腕輪、足枷、犬のお散歩鎖まで入っています。私は今までこのような攻め具で妻から拘束された事はありません。・・もしかしてこのような攻め具を使う相手ができたのか?
それとも・・妻が誰かにこのような攻め具でM的な性の快楽を目覚めさせられたのか・・。自分の性欲、肉体の快楽を解き放った妻の奔放な行動になぜか、奇妙な興奮を覚えます。

妻とお揃いでいたい・・私は大きくなった自分の乳首にニップルバイブを当ててみました。「気持ちイイー」

数日後の休日、私はいつものようにレディースのローライズジーンズとピンクのブラが透けて見える白い7部丈のレディースシャツで起きていくと「今日は休日出勤なの・・遅くなるかも知れないから出前頼んでおいたワ、子供とヨロシクネ」と妻が言います。「あまり遅くならないようにしろヨ」子供の前ですので男言葉で言うと「ネェー、チョット」妻がベッドルームヘ誘います。

ベッドルームへ入ると妻は「さっきの口答えはなにヨ!私の言う事が聞けないのなら子供の前でも、四六時中スカートを穿かすわヨ・・」女言葉の妻ですが、その私を射るような眼差しに何も言えません。
普段の凛々しいキャリアウーマンのような妻が、今日は良家の奥様のような花柄7部丈のワンピースです。真っ白なジャケットを羽織って出かけていく妻があの時と同じ妙にセクシーです。


長くなりました。また近いうちに妻の変化を綴ります。


つづく

妻の下着 その15 (TABUN)

[1856] 妻の下着 その14 TABUN 投稿日:2004/05/01(Sat) 21:24
部屋に戻ってきた妻は、居間で起きていた私に少し驚いたものの「アラッ起きちゃったの」と何も無かったように言いました。手にはバスタオルとお風呂へ行く時に持っていくポーチをぶら下げています。バスタオルを部屋の隅に乾し、ポーチからさっき私とのセックスの後で穿き替えたばかりのパープルのTバックショーツをボストンバックにしまっています。またお風呂に行って穿き替えたのかな・・と思いました。

「どこへ行ってたの・・」私が尋ねると「そんなに気になる?眠れなくてもう一度あの露天風呂に行ったんだけど・・あっそうだ」と急に鋭い私を射るような視線に変わり「そこに仰向けになってごらん・・」男言葉で高飛車に言います。仰向けなった私の目の前には浴衣のすそを捲った妻が立っています。Tバックショーツの股間のクロッチも無く、いきなり妻のオメコが丸見えです。妻はノーパンで帰ってきたのです。「どうしたの」尋ねる私に「黙ってお舐メ、きっと美味しいから・・」言われるまま、私が妻のクリトリスやオメコを舐めていると、妻がウッとイキんでいます。するとなんと妻のオメコから白い精液が漏れ出てきます。

「美味しいでしょ、零すんじゃないヨ」私は一心不乱に妻のオメコを舐めまくりました。妻は老紳士と夜中に露天風呂で待ち合わせの約束をあの時したそうです。妻も久しぶりに見た巨大なペニスに興奮して、つい出かけてしまったそうです。露天風呂では夜中だと言うのに他の人もいたのでお湯の中で優しく愛撫されただけだったと言います。でも私とのセックスで体に火がついていた事、見るからに大きなチンポ、そして何より毅然とした紳士で妻をも圧倒する魅力的な男性だった事もあり、人気の無いロビーで自分から求めてしまったとの事です。バックから付き捲られ、久しぶりに男を堪能した・・満足だったと言います。
その老紳士の精液をオメコに大事に仕舞って帰ってきたそうです。

私にはそのお裾分けと言う事でしょうか・・「旅の恥は掻き捨てヨ」と言う妻の開放された奔放な肉欲に呆れると共に、あの素敵な老紳士とセックスしてきた妻に対し、なぜか嫉妬心を感じました。
精神まで女性化したのかしラ・・

翌朝目が覚めると妻はすでに起きていて「あらっ目が覚めたの・・今日の着替えも出しといたから・・」見ると花柄のブラ・ショーツのセットにブラウンのパンスト、白のキャミとお揃いの半袖のアンサンブル・・そして・・白地に花柄の長めのフレアースカートです。白のキャミにはブラジャーがくっきり透けているし、なによりレディースに慣れてきたとは言ってもスカートは初めてです。あのぉーこれっー」小声で言う私に「なんか文句ある!」妻の強い口調の前ではそれ以上何も言えず、妻の手招きに誘われるようにドレッサーの前に・・また、若作りのミセスの誕生です。

この頃から女性ホルモンはプレマリンからレディーE35を朝・晩1錠づつに変えています。


つづく

妻の下着 その14 (TABUN)

[1854] 妻の下着 その14 TABUN 投稿日:2004/05/01(Sat) 13:37
うちの子供は毎年夏休みになると海に近い妻の実家へ10日間ほど出かけます。今年もそうでした。そんな子供がいない週末を利用して妻と夫婦水入らずで温泉に出かける事になりました。「着替えとか準備は私がしとくから・・」相変わらずそつの無い妻です。宿の予約もすべて妻にお任せです。

出発の朝、私に用意されていた着替えは真赤のブラ・ショーツ・パンスト、体にフィットするピンクのチビTシャツ、当然お臍が見えてしまう極端に股上の浅いローライズのジーンズでした。妻はほとんど同じですがチビTは白(黒のブラがハッキリ写っています)、ジーンズは私がブーツカットに対し妻はスリムフィットでした。準備が出来るとベッドルームから妻が私を呼びます。「今日はせっかくのお出かけだからちょっとここに座って・・」と私はドレッサーの前に座わらされます。妻にされるがまま、鏡の中には短めのストレートパーマのちよっと若作りのミセスが誕生しました。「今日は姉妹で温泉旅行だからネ」妻は楽しそうです。玄関にはチビTと同色のピンクのミュールも準備してありました。
北陸の温泉地まで妻と交代で運転し、サービスエリアでもトイレはもちろん女性用です。

宿には、お昼過ぎに着きましたがここでも、やはり女性二人で予約してありました。部屋に準備されていた浴衣も女性用の可愛らしいピンクの花柄でした。「ここはプールもあるのヨ、せっかくだから泳ぎに行きましょうヨ、水着も持ってきてるから・・」妻がはしゃいでいます。水着はもちろん2着とも女性用でした。妻は黒のハイレグ・・とってもセクシーです。私はハイビスカス柄のオレンジのビキニ・・小さくなったおチンチンはあまり目立たないもののちゃんとパレオ付きを買っていてくれました。気がつく妻です・・?

おいしいお料理と夫婦(姉妹)水入らずの夕食で、お酒も回りほろ酔う気分になった時、妻が露天風呂に行こうと言い出しました。私は黙って妻の後を就いて行きました・・ピンクの浴衣で女風呂です。ちょうど2人だけだったので安心しましたが脱衣籠に脱いだ真赤のブラとショーツがとっても恥ずかしく思えました。

15分ほどすると、私たちが入った逆方向の湯煙に隠れて人影が見えました。男性です。妻は知っていたのか・・ここは入り口は別々でもお風呂は繋がっていたのです。幸いきちっとした感じの初老の紳士お一人でしたので安心しましたが「ご姉妹ですか・・」と話し掛けてきます。私・妻・初老の紳士と並び男声しか出せない私の代わりに妻がすべてを受け答えしています。この露天風呂は「湯船にはタオルを入れない事」になっていますので私は股を閉じおチンチンがバレないか必死です。バストはもうばれないと思うのですが。

妻のほうはその紳士と社交辞令のようなやり取りでした。チラッと見えたその紳士のおチンチンは、私が女性ホルモンを始める前のサイズより更に倍はあるかと思えるほど立派なものでした。なぜか私も興奮しているのに気がつきました。妻もその立派なおチンチンはハッキリ見たはずです。先に出た私たちですが、私が前を隠すのに一生懸命だった後ろで、初老の紳士が妻に耳打ちしているのを見逃しませんでした。

湯上がりの心地よさ、お酒の酔い、ペニバンまで用意してきてくれた妻との激しいセックスで深い眠りに就いた私でしたが、喉の渇きを覚え夜中の2時頃、目が覚めました。

おかしい・・隣で寝ているはずの妻の姿が見えません・・

その後、露天風呂での初老の紳士とのやり取り、最近の妻の態度が気になりなかなか寝付けず起きて妻が戻るのを待っていました。

妻が部屋へ戻ってきたのは3時頃でした。


つづく

妻の下着 その13 (TABUN)

[1848] 妻の下着 その13 TABUN 投稿日:2004/04/30(Fri) 22:46
妻の下着は私の下着でもあります。妻が買ってくる下着、お気に入りの通販ピーチ・ジョンの下着、下着箪笥、部屋に乾してある下着すべて妻と二人のお揃い、ランジェリーのお花畑です。
あれ以来、タバコを吸う事を再び始めた2人のお気に入りはメンソールです。

ある日、いつものようにセックスで上になった妻が言います。「ほんとに役立たずのチンポになったわネ。オシッコするだけなの・・」女として私と言う男を完全に掌握した妻は、征服欲も満たされ次なる獲物を狙っているかのようです。「もうすぐアイツ(部長)は女になっちゃうし・・なんか物足りないワ」女言葉ですが、私には妻の向上心、飽く事の無い欲望に不安を感じます。

精神的により高い段階を求める妻にとって、肉体的欲望も現実で満足は出来ないはずです。「あなたそれより女性ホルモンのお薬もう落ち着いたみたいだから、朝・晩2回に減らしてみたら・・チンポも復活するかもネ」バストの発育も落ち着いてきた私は「そうよネ、そうしてみる」と応えました。肉体的快楽の開放にも吹っ切れた妻のセックスは奔放です。私のアナルマンコを突き捲って征服欲を満たすと共に、バイブに身を任せ腰をくねらせます。「オメコイィー、オメコイィー、もっと太いのぉっー」極太バイブですら、快楽にのめり込んだ妻には物足りなくなってきているのかも知れません。
私の体では、もう妻を満足させる事は出来なくなったのでしょうか・・妻が望んでいることに不安を感じます。
仕事で男性には負けないと言う自負心と、女としての肉体の欲望、そうかと言って私に求められるのは男らしさではなく、従順な夫と言うペットのような存在・・男でありながら女々しく妻に媚びる私です。

部長もまもなく、妻の元を離れるとすれば残された私と妻の微妙なバランスが保てていくのか・・。

考えることさえも女性化しているのか、妻の態度の一つ一つに非常に過敏になっています。


つづく

妻の下着 その12 (TABUN)

[1839] 妻の下着 その12 TABUN 投稿日:2004/04/29(Thu) 20:20
部長はもう興奮しても半立ちがやっとでイッても透明なお汁が少しだけ出るそうです。妻がペニバンで犯してやっても「もっと太いので突いて、もっと奥までぇー・・」とまるで淫乱女を抱いている気分だと言います。そんな部長の前ではたとえバイブでもイク姿は見せたくない・・本当にSM倶楽部の女王様のようなお手当だけが目当ての自分にものすごぉーく嫌悪感を覚えるそうです。
「アイツはもうまもなく『男』に走る・・それでしか満足できないだろう」妻が冷静に言いきりました。

妻と共用の下着箪笥はもうランジェリーのお花畑です。ブラ・ショーツ・ガーター・キャミ・ベビードール・スリップ・ガードル・ボディスーツ・パンスト・ストッキング・サニタリーショーツまでお揃いデ私がどれを着けても妻に文句を言われる事はありません。
今日の休みは(休みの日は自分で下着を選びます)ゼブラ柄のTバックとお揃いのブラを選びました。上にはベージュのレディースシャツ、ローライズのブーツカットジーンズです。休みの日はこんな服装も当たり前になってます。「子供も出かけちゃったし、パパとお出かけしょっかー」妻が甘えて言います。私が着替えようとすると「そのままでいいじゃない・・似合ってるわヨ」妻には逆らえません・・と言うより私もこのままで出かけたかったのです。

妻が指定したのは車で30分ほどの妻が行き付けのカットサロンです。予約してあったのか2人ともすぐに並んで座らされ、妻が言います。「私はいつもぐらいに揃えて・・まだストパーは大丈夫でしょ。主人にはストパーとちょっと若々しくしてあげて・・お顔も剃ってあげて・・」鏡越しに見えた妻はカットサロンのスタッフにウインクをしたように見えました。

仰向けでシャンプーしてもらっている時、俯いてストパーを充ててもらっている時、スタッフが「アラッ」と言っています。きっとブラの線やローライズからショーツが見えていたのでしょう。妻は1時間ほどで済んだのですが、私は2時間以上もかかりました。その間も妻は甲斐甲斐しく待っていてくれています。「奥様お待たせしました。ご主人素敵ですョ」ベテランスタッフが微笑んでくれます。私の髪はストパーでシャギーにカットされ、眉毛まで三日月型に細くカットされてしまいました。「あなたとっても良い感じになったわヨ。思った通りだワ、ありがとう」お会計を済ませながら妻がベテランスタッフにお礼を言っています。
私は何も言えません・・嬉しいけど月曜日からの仕事が不安です。

その夜の妻は私をいたわるように愛してくれます。「ウィッグみたいな偽者はダメヨ、これからももっと伸ばそうネ。髪の毛もチンポも、タマタマも本物が一番ヨ」と言います。優しく妻に言われた私は我慢できず自分からお尻を振ってアナルマンコに妻のペニバンを求めてしまいました。「イクゥー」意識朦朧としている私に妻は「今日は私も見てぇー」と極太バイブでオナニーを始めます。ベッドに極太バイブを突き立て腰をゆっくりと落としていきます。「アァー、イィー、オメコイィー、今日は絶対イクノォー」腰から下の下半身の動きは強烈です。AV女優さながらの妻ですが、やはり妖艶さの中にも気高き気品を感じます。
とっても奇麗です。

翌朝、私は前髪をおろし気味にしてサイドバックにディップで固めました。 ・・バレナイカナ・・

つづく

妻の下着 その11 (TABUN)

[1837] 妻の下着 その11 TABUN 投稿日:2004/04/29(Thu) 16:08
その日、帰宅すると妻が嬉しそうに「ちょっと、ちょっと・・」と私をベッドルームへ連れて行きます。「ねェーこれ見て、良いでしょ・・お揃いョ・・」と黒地に華やかなレース一杯のブラジャーと同じく色違いの白・ピンク・ベージュ・ブルーのショーツもセットになった下着が並べられています。すべてブラジャーだけは75Cと75Bの2組あります。「ショーツはMだから共用できるけどブラはちょっと無理だからもったいないけど2組買ったのョ」「あなた気にするからちょっとおとなしい色も買ってあるわョ」昨日の今日なのに・・本当に気のつく妻です。
翌朝からは、毎朝私の着替えは妻が準備し、75Bのブラ・ショーツ・パンストがきれいに並べられています。もちろん色物のYシャツと同色のランニングタイプの大き目のキャミも・・

仕事場では、作業上着に着替えるのですが、最初のうちは、俯いた時など背中のブラの線が見えないかとても気になりましたが、時間と共に私も開き直り(・・って言うか、ブラしてないと本当に胸が痛いし、揺れるので)バレてもしょうがない・・想いになっていました。

妻の飲み会は時々あるのですが、最近は12時には帰ってきます。今日も11時半頃には帰ってきました。女性化が進んだ部長も私も妻のオメコに中出しする事もなくなり、帰宅後はすぐにベッドルームへ入ってきます。「ちょっとシャワーだけ浴びてくるわ・・」紅色のTバックショーツとロングスリップ姿で妻は部屋を出て行きました。シャワーを浴びた妻はドレッサーの前でお肌の手入れをしながら「もうピルも飲まなくてもいいかナ・・アイツ勝手にあんな事までやってしまって・・」「おまえのチンポだってついてるだけだし・・」確かに1年近くも女性ホルモンを続けている私は、勃起し射精しても精子はないはずです。当然、部長も・・。

部長がどうかしたの?私が尋ねると、部長は来春子供が大学を卒業して独り立ちするのを機に仕事を辞め、念願のSRS手術を受けるそうです。先日、その準備として睾丸の摘出・・去勢手術を妻に相談もなく行ったそうです。すでに医師から「性同一障害」の診断書も取っているとの事・・かれは本気です。

ただ妻は、あくまでも男性に対して優位に立つ事が自分の誇りであって、女性ではダメなのです。いくら女性化してもタマ・サオ付きでなければ意味が無いと言います。それに妻に相談もなく、無断でやった事がより腹立たしいと言います。部長は精神的にそこまで追いつめられているのだと・・私は同情するのですが・・。
今日もただ事務的に部長を犯してやったそうで、最近飲み会の帰りが早い訳も分かりました。ただ妻はそういった事務的な行為のみに対してお礼を頂くのは、まるで倶楽部のSM嬢と変わらない・・自己葛藤が続いて、私に対しての行為はより暴力的になってしまったそうです。

「おまえは勝手に手術なんかしたら半殺しだからネ」妻の鋭い視線は、今の私が妻の理想である事が実感できます。生まれつき気の弱い、穏やかな性格の私ですがこんな私が最も愛されているなんて・・仕事場での不安なんか些細な事ではないでしょうか!

この夜は久しぶりに妻のオメコに入れました。妻が上で・・
「ウワァー、ウオォー、イィー、オメコイクゥー」妻の歓喜の雄たけびは、バックから私にペニバンを挿入し、自分のオメコにパールバイブを挿入した直後でした。


つづく

妻の下着 その10 (TABUN)

[1827] 妻の下着 その10 TABUN 投稿日:2004/04/28(Wed) 21:25
妻の飲み会はここ2ヶ月ほどありません。逆に私とのセックスは週に3回ほどに増えました。
近頃、私は家に帰るとすぐに自ら進んでブラジャーを着けるようになりました。進んでと言うか、乳首の先の痛みやバストが揺れる感じがブラジャーを着けるととても落ち着くのです。クリニックでの最初のお注射から10ヶ月が過ぎ、おチンチンも半起ち位しか起たなくなり、妻にアナルマンコを攻められてもおチンチンの先から出てくるのは、透明な汁だけになりました。

ある夜、私はベッドルームで妻と色違い(妻は黒、私はチェリーピンク)のベビードールに着替え「ねぇ、私がブラジャーしたまま会社へ行ったらバレちゃうかナ」と最近思っている事を妻に相談しました。「あなたの会社、社内では上着を脱いであのやぼったい作業上着に着替えるんでしょ、Yシャツとアンダーシャツをグレーの色ものしてたらバレないんじゃない・・でも、女子社員は敏感だから気を付けた方がいいわヨ」と小悪魔の目をしてアドバイスしてくれました。そして「そんなに気にするほど大っきくなったかな、一緒にいるとあまり気にならないけど、一度図ってあげるわ。ベビードール脱いでみて・・」と妻が言います。最近では妻も私の前では片意地を張る事もなくなったのか、男言葉と女言葉がゴチャ混ぜです。

私は恥ずかしそうにベビードールを脱ぎました。メジャーで図っている妻が「ワァッーすごーい、あなた本当に女の娘の体になってるわョ」と言います。妻から教えられた私のサイズはアンダーバスト77cm、トップバスト88cm、ウエスト68cm、ヒップ92cmだそうです。「これなら、あなた80Aより75Bのブラジャーのほうがぴったりするはずよ。わたしがプレゼントに明日、新しいの買ってきてあげる」と嬉しそうに妻が言います。「あともう少しダイエットしてオッパイが育ったら、私も最近少し太り気味でブラがきつくなってるから、75Cのお揃いになるわヨ」と冷やかします。私も最近は、女性化する肉体に慣れ、かえって精神が落ち着く気がします。・・ただ会社でバレはしないか、それだけが心配です。

私はショーツだけ穿き、ノーブラの上にベビードールを着て、ドレッサーに写る自分の姿にウットリしていると妻は「なんだかそんなおまえを見てると興奮してきた」と言って、いつものようにベッドサイドチェストの鍵を開け、ペニスバンドを装着しています。「カーテンを開けて、窓に手をついて立ったままお尻を突き出してご覧。」妻が男言葉で、でも優しく私に言います。「これでいいの・・」私は立ったままバックで犯されると思いました。案の定、妻のペニバンが私のアナルマンコの奥深く入ってきます。「アァーオメコが・・熱い」妻もバイブを入れたままです。「イィー、イキソウ、あなたのペニスが私のアナルマンコに・・、イィー」もう私は我慢できません。「ウオォー、オォー、オメコが、イクゥー」私は妻の歓喜の雄たけびを、窓から遠くに見える街の明かりの、そのまた遠く彼方で聞いたような夢の中にいました。

翌朝、「パパァー起きてよ、着替えも出してあるでしョ」妻の優しい声で目が覚めると、会社へ行く私のために、黒のブラジャーとショーツ、グレーのYシャツとアンダーシャツが用意されていました。80Aのブラジャーはもうカップに隙間がありません。
食卓に就いた私に「パパ似あってるわよ」妻はまた小悪魔のような眼差しを私に投げかけました。・・バレナイカナ・・

「飲み会の男」=部長もこうしているのかな・・私より一歩先にいると言う事は・・?
ただ最近「飲み会」が減った事もなぜか気になります。


つづく

妻の下着 その9 (TABUN)

[1824] 妻の下着 その9 TABUN 投稿日:2004/04/27(Tue) 21:29
私は妻の事は分かっているつもりです。妻は男性に君臨したいのではなく、正当に評価されたいだけだと思いました。なに不自由なくこれまでただ自分の信じるままに生きてきた妻にとって、現実の男社会の矛盾が許せないのです。言い換えれば妻にとって圧倒的な知・心・技・体を兼ね備えた男性でなければ男と認められず、同等、またはそれ以下の私や部長は「哀れみ」「同情」「征服欲」の対象でしかなかったのです。しかし妻は私に対して「愛」があると・・。

妻の感情は徐々に述べさせて頂きます。

私は妻に対して「最近のあなたはとても魅力的ヨ。ずっとこのままの生活を続けていけたらどんなに幸せかわからないワ」「でもこれ以上、体の女性化が進むと私の仕事、子供への対処にも不都合が生じる事は目に見えているワ」「それだけが気がかりナノ」と今の気持ちを正直に伝えました。妻は「おまえの気持ちはよく分かった。でも部長とも今のところレズ関係は続けるつもりだ。おまえの女性化する体については、近いうちに私から指示するからそれまでは薬は続ける事・・これでいいか」私は不安ながらも今の妻が大好きだったので「イイワ、でも体の事は本当にヨロシクネ」と応えました。言葉遣いも完全に逆転し、まるで女王様と下僕です。
その夜の妻の下着は豹柄のTバックショーツにお揃いの腰までスリットの入ったロングスリップ、もちろん妻はノーブラです。私はと言えば、ハネムーン初夜を迎えた花嫁のような純白でフリル一杯のブラ・ショーツのセット、その上に透き通るような真っ白のネグリジェを着けて眠りました。

私は翌日からもお薬は妻の言い付けどおり1日3回飲んでます。
その後、少し平凡な日が続きましたが、妻がまた飲み会で遅くなった次のお休みの日の事でした。
久しぶりにゆっくりと寝ていると「パパ早く起きて、今日はちょっと一緒に行って欲しいところがあるから・・それから着替え出しといたから・・」どこへ行くのかわかりませんが、準備されたいた着替えは予想通りワインレッドのブラジャー・Tバックショーツ、ストッキングはパンストでした。スラックスを穿くといつもと違いヒップもウエストもピッチリ、それになんとファスナーが左サイドにあります。「レディースだ」心の中で呟きましたが、妻に逆らえるわけもなく、それにちょっとワクワク・ドキドキしている自分を感じました。そして期待通り、その横にあったベージュの襟付きシャツももちろんレディースでした。玄関からは子供の「行ってきまーす」と元気な声が聞こえます。
「いつまでかかってんの、ほんとにおまえはぐずなんだから・・」子供がいなくなるといつもの妻です。「あのぉーこれ」と言う私に「レディースに決まってるでしょ。私が選んであげたのに文句言うの」私はただ俯くだけです。でも外へ出るとチェリーピンクのブラジャーが透けて見える、私と色違いの真っ白なシャツに同じくガーターの縦ベルトの写るタイトスカート、8cmのピンヒール、アンクレットにベージュのジャケットを羽織った妻が優しく仲のよい夫婦のように腕を絡め行きます。

妻に連れて行かれたところは、この前の梅田にある美容クリニックです。この日も予約を入れてあったのか、すぐに処置室へ通されました。この前の部屋よりも少し広めです。私は診療ベッドに、妻も隣の診療ベッドに寝かされ、クリニックの女性は「お二人とも中の良いご夫婦で、ご主人はズボンと、あっ今日はパンストですね、じゃパンストもそれからショーツも・・奥様はスカートをずらして、シャツを少し捲っていただけますか・・そうお臍がよく見えるくらいで結構です」といつものように事務的に言いました。処置は本当に30分くらいで終わりました。なんだかタマタマのあたりがチクッとしたぐらいしか気にならず「早く帰ろう」とクリニックで甘えて言う妻に引かれるように家に帰りました。
家に着いたのはまだ3時くらいです。

家に帰ると妻はその勢いのまま、ベッドルームへ私を連れて行きます。「これ、いいでショ」なぜか女言葉でシャツを捲った妻のお臍には真ん中にダイヤのついたプラチナの臍ピアスが輝いているではありませんか「これっ結婚指輪ョ、私たちの・・」なんと妻は私たちの記念の結婚指輪で臍ピアスをしたのです。「あなたのも見せて・・」と妻は私のスラックスとパンストとショーツを一気に引き降ろします。「わぁーやっぱり素敵。それに4個も・・」訳が分からなかった私が股間を触ると、タマタマの下の袋に銀のリングが4個、左右に2個づつピアスが施されているのです。「左上の1個だけチョット違うでしょ・・あなたから貰った婚約リングョ」妻が嬉しそうに言います。妻の告白を受け入れ、これからも楽しいセックスライフを送るための記念としてお祝いのつもりだそうです。私に臍ピアスをしなかったのは、人前で裸になった時、恥ずかしい想いをさせたくない妻の思いやりだそうです。・・もう十分人前では裸になれないほどバストが育っているのに、女の妻にはまだまだ気がつかない程度・・だそうです。

それから妻は、自分から素っ裸になり私の衣服を剥ぎ取り、いつもの男言葉に戻り「四つん這いになりな・・早く」と言い、自分はベッドサイドチェストから愛用のペニバンをだし手早く装着しました。いつも以上に興奮していた妻は10分もしないうちに「オメコイィー・オメコイィー・アァー・アァー」と獣のような歓喜の声を発しながら私のアナルマンコを突くきまくります。最近ではジュニアを擦られなくてもアナルマンコだけで朦朧となってしまう私ですが、私を突きまくりながら、オメコにパールバイブを入れ「オメコが・・オメコが・・オメコが・・オオゥゥワォー・・」と言う、妻のこれまでに無い、男とも女とも似使わない歓喜の雄たけびを聞き逃しませんでした。

妻の僅かな変化がちょっと気になります。
でも、愛されているのも確信できます。
だって臍ピアスとお揃いの袋ピアスで結ばれているんですから・・。


つづく

妻の下着 その8 (TABUN)

[1812] 妻の下着 その8 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 22:42
妻はいつもの凛々しくハッキリとした口調で私の目を見据え話し始めました。

その男性は、妻の会社の取引先の幹部(お役所ですので肩書きは分かりませんが、ここでは部長と呼びます)で年齢は妻より一回り上の50才だそうです。
きっかけは、妻がパートに勤め始めて半年ぐらい経って、あるプロジェクトのプレゼンに妻も同席した後、君の個人的な意見も聞かせてくれないかと食事に誘われたそうです。中小企業の妻の会社ごときでは当然断る事も出来ず、そのホテルのレストランで二人だけの食事を取ったそうです。そしてその食事の場で妻は部長からは想像も出来ない身の上話を聞かされたのです。部長はバツイチで当時高校生の息子さんと2人暮らしで、食事などは近所に住む部長の母親が面倒を見てくれているとの事でした。

離婚の原因は部長の女装癖が原因だったそうです。一般の女性ならここで引いてしまうところですが「性同一障害」等社会問題に興味を持ち、社会正義に毅然とする妻にとっては他人事ではなく、親身に聞き入ってしまったとの事です。その部長は女装サロンやSM倶楽部へもかなり通ったものの、やはり親身になって相談に乗ってもらえる場所ではなく、また部長の妻にも隠していたランジェリーがバレののしられ、離婚されるわ・・で非常に落ち込んでいたらしいです。

そんな時、下請け先の妻に出会ったそうです。毅然として、凛々しく、崇高な感じのする妻ならそこいらの若い女性と違いきっと親身になって相談に乗ってもらえる。悩みが解決する。と思ったそうです。部長は女装癖程度ではなく、子供が大学を卒業したら仕事も辞めてタイのプーケットでSRS(性転換手術)まで受けて、その後は女性として、知らぬ土地でひっそりと暮らしたいと思っている事まで打ち明けたそうです。しかし今は、男性とはお付き合いするのも恐く、妻のような女性に引かれるとも言ったそうです。

私が思っていた月に1度の飲み会は部長とのレズプレイだったのです。その内容は思った通り私が妻から受けたプレイの常に一歩先だったようです。2人で出会うたびに妻にも変化が生まれたそうです。元々男性的な性格の妻は自分の本性に目覚め、その感情を『妻が言うには【愛】だそうです』私に向けたのだと・・。そして私なら受け入れてくれると想い、賭けに出たそうです。「あの日・・豹柄のTバックショーツをおまえが穿いてくれなかったなら、部長への感情は愛へ変わっていったと思う」とまで打ち明けてくれました。

部長からは会うたびにお手当として5万円をいただき、部長の望むプレーをしてあげているそうです。妻の感情では部長とのプレーは相手の希望を親身にかなえてあげる、風俗嬢と違い「親身」があるのだと・・そして私とは決定的に部長と違い、自分から私に与える「愛」があるのだと・・部長には同情といたわり、私には愛と征服欲があると言いきりました。

「どうわかった」妻はキッとした表情で一気に話してくれました。しかしその目は少し潤んでいるのを私は見逃しませんでした。いえ、私の目が潤んでいたのかもしれません。妻はなおもあの部長はいずれ男性に目が行くようになる。私には分かる・・と言いました。

さぁ、これでおしまい。さてそれではこれからおまえをどうしようか。どうされたいか言ってごらん・・またいつもの女王様の目に戻って私を睨みつけました。
女性ホルモンで小さくなったジュニアも、なぜか元気回復しています。
アラッ、久しぶりに大きくなってるわ!妻は私が火を付けたタバコを咥え、氷のような視線で舐め回すように私を見つめています。
今日の妻の下着はあの時の「豹柄」です。


つづく

妻の下着 その7 (TABUN)

[1807] 妻の下着 その7 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 16:55
その夜の妻とは、いつもの通りのセックスでしたが最近ちょっと変化を感じています。昼間妻の気に障る事を言ったため、あの日以来の「お聖水」も、飲ましてあげる・・と言うより私の顔全体に浴びせると言った感じですごく荒れている様子です。セックスも私のジュニアにはほんの少しの間跨ったものの自分でオメコにバイブを挿入し、ペニバンを着けて私のアナルを犯しながらイクことが多くなりその時の方が、より多くの隠語を連発し、恍惚の表情を見せるようになりました。もちろん私のジュニアを擦り私もイカせてくれるのですが・・

それから3ヶ月、私は月2回、精勤にクリニックに通いました。レーザー脱毛を受けていつも最後にお注射をされて帰ってきます。妻も3回就いてきてくれました。レーザーを受けた後はなぜか2~3日体が火照ったようになっています。それでも朝の髭剃りも無用となり妻の優しさに感謝しています。(ちょっとの不安を除けば・・)
明日で最後のレーザーという日、夕食の食卓で子供が「パパ最近髪の毛が薄くなってきたネ」と私の気にしている事を遠慮なく言うのです。実は気にして「リアップ」を使い始めたところでした。すると妻は「そうよネ、パパはかっこいいほうがいいもんね・・そうだママがなんかいいのないか、薬局で聞いて来るわ」と和やかな家族の会話がはずみました。

翌日、クリニックから帰ってきた私に早速妻は「すっごいよくなったわ」と自分の事のように喜んでいます。それから、おもむろに錠剤のお薬を取り出し「このオレンジのは朝・昼・晩、白いのは半分に割って朝晩飲むんだって」と毛髪育成のお薬をわざわざ買ってきたようです。「外からはリアップで体内からは錠剤がいいのヨ」と妻は説明してくれました。(この時、私の不安と期待の第2幕が始まりました)

実はレーザーを受け始めて2ヶ月目くらいから、胸に痛みを感じるようになったのです。その痛みはどんどんひどくなり、レーザーを止めて3ヶ月たっても直りません。今では胸を何かにぶつけると「痛っ」と声が出るほどです。レーザーのおかげか、肌もツルツルして、心なしか胸もちょっと尖がってきました。私の80Aのブラジャーでも着けているのが不思議じゃないくらいです。

その夜、私は前から思っていた期待と不安を妻に打ち明けました。今日はセックスの日ではないのですが、暖かくなってからは2人ともベビードール姿で妻はタバコを吹かしながらドレッサーの前で入浴後のお肌の手入れをしています。「あのねぇー最近思うんだけど、なんか私女っぽくなってない、胸もチョットだけど出てきたし、スラックスのヒップもきつくなっちゃって・・体重は減ってる位なのに・・なんかへんヨ」なぜか最近ベッドルームの妻の前では、女言葉で自然と話すようになってます。
すると妻は平然と

「あたりまえヨ。女性ホルモンやってんのおまえだって薄々気がついてんでしょ。クリニックの注射やオレンジ(プレマリン)の錠剤、白(プロベラ)の錠剤は全部女性ホルモンよ。朝起ちだってしなくなってるはずよ。」あまりにも妻にあっさりと言われた事に何も反論が出来ず、私はうつむいてなぜか、涙ぐんでしまいました。「なんでヨ、働きに出てなんか輝くようになった事、ときどき飲み会だと言って遅くなる事に関係あんでしょねぇ言ってぇ」私はついに言ってしまいました。泣くきながら・・でも女言葉です。

そうよねぇ・・そろそろおまえにも言っといた方がいいかもネ
こんな体にしてしまったんだし・・

いよいよ「飲み会の男」の登場です。
私のジュニアは最近では珍しく堅く反応しています。


つづく

妻の下着 その6 (TABUN)

[1805] 妻の下着 その6 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 09:43
妻の飲み会は相変わらず月1回のペースが続いています。先月から正社員に登用され、さらに磨きのかかった女性となり気高く・崇高な気品が漂い「まさにキャリアウーマン」といった感じです。妻は身長165cm(私は167cm)タイトスーツを着こなしハイヒールを履いた後姿はヒップラインがキュッとして私自慢です。以前はショーツのラインが写る事があった白のタイトスーツでも、最近はほとんどTバックショーツのため、かえってガーターの縦のストラップが気になるほどです。今夜も飲み会(妻の正社員登用お祝)で午前様だったのですが、最近はあまり気にならなくなった私はすでに寝入っていました。「オメコイィー」「オメコが・・」「イクッー・・」妻の大きな叫び声で私は目が覚めさめました。今日は最後までイクことが出来なかったのか妻の手にはバイブが握られています。「あら目が覚めたの・・」と言って私の股間のアナルプラグをチェックします。妻はいつもの凛とした口調で「約束守ってるわネ。あしたの土曜日、良いとこ連れてってあげる・・」と有無を言わさない視線で私に言いました。

翌朝、家事もそつなくこなす妻はすでに起きていて、めずらしく私が着けるようにローズピンクのブラと同色のTバックショーツ、ガーター、ストッキングが置かれていました。昨夜、下着は普通のハイレグショーツに替えていたのですが・・。ベッドで寝起きの一服を吹かしているとキッチンから「パパ、そろそろ起きてよ、それから今日の着替えも準備してあるでしょ」と子供も起きているのか妻の優しい声が聞こえます。食卓に着くと妻は「今日は楽しみね」と意味深な視線を私に投げかけました。

連れて行かれたのは梅田の某美容クリニックです。予約してあるのかさっそく、処置室に入りました。妻は「主人がお髭が気になるって言うんで脱毛してあげて下さい」「それからビキニラインとお尻の回りもお願いします。」「あっそれから最後にあれも忘れないでね」と・・クリニックの女性は「はい、承っております。」事務的に応え、さっそくお髭の脱毛に入りました。当然私は妻の決めた事に口答えも出来ず、されるがままです。

「さぁ次はビキニラインですからズボンを脱いで下さい」やはり女性は事務的に言います。私は覚悟を決めて妻にしか見せた事の無いランジェリー姿を彼女の前に晒しました。「まぁー」とそれ以上は何も言われませんでしたが、さりげなくシャツに写るローズピンクのブラジャーまでチェックされてしまいました。処置が進んだ時、女性が「あらっ」と言ったのを聞き逃しませんでした。ちょうどアナルの回りを処置されていた時です。最近は当たり前になって忘れていましたが、アナルにはプラグが入っていて銀のリングが着いた赤い紐コードが出ているはずです。「これは・・」言葉に詰まっている女性、アナルプラグを知らないのかもしれません。私は蚊の鳴くような声で「そのままにしておいて続けて下さい」と顔を真っ赤にして応えました。しかしこんな時にもジュニア反応するのが意外でした。3時間ほどかかって最後に「化膿止めにお注射して終わります」とお尻に注射をされました。脱毛は月に2度、3ヶ月程度かかると言われました。処置室を出ると妻がお会計を済ませていたのかすぐにクリニックを後にする事が出来ました。かなりの費用がかかると思うのですが、正社員になってお給料も増えた妻は日頃からお金の心配は一切私には言いません。
本当に出来た妻です。

レーザーの影響なのか体がちょっと火照っている感じがしています。
妻に処置している間、1時間ほど出ていった事、非常に寂しかった事を尋ねると、他の女性にランジェリー姿やアナルプラグを装着している私の姿を見られている事に興奮して、いつもハンドバックに持ち歩いているピンクローターで我慢できずクリニックのトイレでオナニーをしていたとの事。「私の夫って素敵でしょ」って自慢したい気分になったそうです。私の方こそ「いつも妻自慢をしているよ」と言ってやると「まさか夜の事まで言っているんじゃないでしょうネ」とまた女王様の視線にかわりました。
私もあわてて否定しましたが妻の怒りに触れた事で、今夜のベッドルームが期待と不安に広がりました。

「飲み会の男」はもうスベスベのお肌なんだろうな・・と変な想像をしながら・・

つづく

妻の下着 その5 (TABUN)

[1801] 妻の下着 その5 TABUN 投稿日:2004/04/26(Mon) 01:04
何がきっかけで妻が変わったのか、いや本来の妻に戻ったのかわかりませんが私には、嬉しい限りです。「飲み会の男」の影を感じて嫉妬する事もありますが、今度はどんな趣向で楽しむのか・・アナルにタンポンを入れ、股間にナプキンを挟み妻の変貌を喜びながら「飲み会の男」に感謝するくらいです。

そしてある日の土曜日、ベッドには上部に大きめのバスタオルが敷かれていました。いつものように私の上に乗った妻が「顔面騎乗」でオメコを私に舐めさせます。ピンクローターが入ったままのオメコを・・。そして妻が言うのです。「おまえは私の言う事を素直に聞く良い子だ、今日はご褒美に私の一番大事な『お聖水』を飲ましてあげる。こぼすんじゃないヨ」と、私は驚きと感激で震えを覚えたほどでした。妻が一番恥ずかしい行為を私に見せてくれるのです。尿道からチョロチョロとお聖水が出てくると、もっと欲しいと私はつい妻の尿道口に触れてしまいました。「さわるんじゃないわヨ!」妻は鬼のような形相で私を叱り付けました。ちょっと途切れたお聖水も勢いよく出続け私は一滴もこぼさず飲みほしました。

妻も吹っ切れたのか、二人の下着箪笥には白やベージュの下着は僅かになり、変わりに原色やケバイ柄物の下着が大半になりました。ショーツは二人ともMサイズ、ほとんどがショーツとセットのブラジャーは妻が70C、私は80Aです。妻から明日の日曜日は子供が外出するので、おまえと二人で西中島のSMショップ「セビアン」ヘ買い物に出かける約束をしてもらいました。お聖水を一滴も零さず飲みほしたご褒美ということです。
日曜日、今日は生理の日ではないので股間はすっきりしています。まだ時々アナルは妻のペニバンで切れる事もあるのです。ライムグリーンのブラジャーが透けると恥ずかしいので、濃い目のポロシャツにジャケットを羽織りました。スラックスの下は同色のショーツにパンストまで穿かされています。

セビアンに着くと妻は店員にアナルプラグを探している事を告げています。S・M・Lのサイズがあり妻はMサイズを選んでいました。お会計をしている妻が会員カードにスタンプを押してもらっているのを私は見逃しませんでした。きっと「飲み会の男」ともここに来ているんだ・と直感しました。でもそんな事は大した事でも無いように思えます。妻が私とのプレーのためにアナルプラグを買ってくれたんだから。

その後、梅田へ出て大丸へ寄った時の事です。妻がハンドバックから携帯式のゼリーとさっき買ったアナルプラグを差し出し、トイレで装着してくるように言うのです。その目はベッドルームの、あの気高く・崇高な女王様の目でした。耳元で妻が「おまえのオメコはまだ開発されていない。これから生理の日以外もこのアナルプラグを何時も着けるのヨ。」と囁きます。私は躊躇する事無くトイレに駆け込みアナルプラグを装着したのは言うまでもありません。

帰りには地元のドラッグストアーで妻から「タンポンが残り少なくなった。これからはおまえのオメコにはスーパーサイズのほうが良いだろう。買っておいで」と耳元で言います。もちろん妻に逆らえない私は、顔から火の出る思いでユニチャームのスーパー(多い時用)を買ってきました。外で待っていた妻は「今日は日曜日だけど夜は付き合ってあげる」と囁くのです。

どうだ「飲み会の男」、私の方が愛されているぞ!と叫びたい気持ちです。でもよく考えると、私とのプレイはきっと「飲み会の男」とのリプレイでしかないのかも知れません。

つづく

妻の下着 その4 (TABUN)

[1798] 妻の下着 その4 TABUN 投稿日:2004/04/25(Sun) 23:44
下着もタバコもお揃いになって、妻との会話も増えセックスも毎週土曜日に習慣になりました。しかし、例の職場の飲み会も月に1~2度は有り、その時は決まって妻は午前様です。でも事前に報告があり泊りになる事もなく、絶対男のニオイはするのですが妻との新鮮なセックスにはそんな事はもうどうでも良く、子供の前ではやさしいパパを立ててくれ、ベッドで2人きりになると気高く・崇高な妻(というより女王様)を演じてくれる妻のセックスの虜になって行く自分を感じていました。きっと飲み会の男性も私と同じか正反対の男だとおもいます。

妻のセックスはあれ以来、必ず自分が上で私がイった後もバイブによって数回イかなければ満足しないようです。私は1回で十分です。ものすごく濃厚なので体が持たないほどです。そして今はベッドサイドチェストの鍵も妻が持っていてセックス前には自分で準備しています。タバコの火を付けるのも私の役目、まるでSM倶楽部の女王様そのものです。

そんなある日の土曜日、風呂に入ろうとする私に妻が、ちょっと待ってと言って腕・足・腋にムースを塗りたくりました。「私が洗い流してあげるから5分間お湯に入らないでネ」と・・その後妻もショートパンツまま入ってきてバスマットに仰向けに寝るように言います。すでに口調と目付きはベッドルームの妻=女王様そのものです。お湯でムースを洗い流され、タオルで擦られた後は女性のようにツルンとした肌になっていました。それから妻は「前からショーツを穿くあなたを見ていて思ったんだけど、陰毛が多すぎヨ、はみ出さないように揃えてあげるからじっとしてて」とジュニアの回りや、アナルの回りまで剃られて、ジュニアの上に縦長に5cm×10cm程度の、それも短くカットされた女の子のような恥毛が残っただけです。妻がバスルームから出て行った後の脱衣籠には前は閉じているもののオメコからアナルまで股割れのショーツが置いてあります。「着替え置いといたからネ」とドアの向こうから聞こえた妻の声はなぜか歓喜の声に聞こえました。

その夜土曜日の妻は皮製の黒のブラ・パンセットのいでたちです。私の股割れショーツをおろし上乗りで一度イッた後、再び妻は私のショーツを引き上げ「うつ伏せになって」と命令口調で言います。そしてショーツの割れ目から入念に袋とアナルを舐めてくれます。そしてアナルに妻の指が入ってきます。一本・二本・・ゆっくりとアナルを解している感じです。以前酔った勢いで行ったSM倶楽部とは比較の仕様のない興奮です。舐めながら妻の手は自分の股間の方でゴソゴソしています。そして2本の指がアナルから抜かれたその後、アナルに異様な感触を覚えました。なんと妻の黒皮ショーツにペニスが付いて私のアナルを犯しているのです。そうですペニバンだったのです。「痛ッ」と言っても妻は容赦なく、自分もバイブが内側に付いているようで「オメコイィー」「オメコイィー」を連呼しています。そして妻の手は私のジュニアも擦ってくれます。妻の腰使いとペニバンの刺激と妻の「イィー・イクッー」を聞きながら私も痛みと快感の放出を迎えました。

ウットリしていると妻が私のアナルを見て「あぁー出血しちゃてるわ」と言って軟膏を塗り込みながら、また指を入れてきました。しかしその後、指の感触がアナルにあるのに妻がタバコを咥えました。慌てて妻の咥えたタバコに火を付けてアナルを触ると太目の糸がアナルから出ています。妻は軟膏を塗りながらタンポンを入れたのです。「おまえも女の苦しみを味わうのよ。毎月25日から月末までは生理の日。ナプキンとタンポンを両方着けるのよ。」妻は自分のサニタリーショーツを私に穿かせナプキンの付け方やタンポンの挿入方法まで教えてくれました。「おまえは朝晩2回の交換でいいわ」この夜からなぜかベッドルームでは妻は私の事を「おまえ」と呼び捨てにするようになりました。

そしてこの日以来、会社へ行く時以外はブラジャーを付け、寝る時もネグリジェを着、ランニングシャツは女性用のランニングタイプのキャミソールを会社まで着けるよう言われ、その言い付けを私は反抗もせず、むしろ喜んで守っています。女性のようになったスベスベのお肌で・・。

きっと「飲み会の男」も同じ思いをしているんだろうな・・と思いながら

つづく

妻の下着 その3 (TABUN)

[1797] 妻の下着 その3 TABUN 投稿日:2004/04/25(Sun) 21:29
久しぶりに満足した私は、ベッドで妻に話しました。「さっきバスルームへ行った時、洗濯機に黒い下着があったけどあんなのいままで持ってたの」と聞くと、今日は黒の服装に合わせて着けたのよ。あなただって知っているでしょ。パートに出るようになってから下着にも気を遣うようになったとのこと。絶対それだけではないはずですが、気の弱い私はそれ以上何も言えず「女子ロッカーでもおばさんに見られたくない」と言う妻のプライドの高さにかえって興奮させられました。

そして妻は「あなたランジェリーパブって女の子達どんな下着を着けてるの?知ってるんでしょ」と逆に質問される始末『おまえが箪笥の奥に仕舞っているような下着・・』とは言えず「黒や真赤、紫に豹柄なんかのTバックや股割れの下着の娘もいるぞ」と暗に妻の下着を思い出して言ってやりました。すると妻の表情がチョット変わり「そういえばあなた、昔はよくイヤラシイ下着プレゼントしてくれたわネ」あれって私に穿かせたいのと・・ひょっとしてあなたも着けたかったんじゃなくて・・」といつもの毅然とした妻に戻りまるで女王様のような目つきで私に言うのです。

昔から風俗に行っては、よく妻に馬鹿にされていた私にとっては蛇に睨まれた蛙のごとく「そうかもしれない」と曖昧な返事をしてしまいました。すると妻は急にベッドから出て妻の下着の入っている箪笥の奥の方をゴソゴソしています。そして妻の手には私もしっかりと目に焼き付いている豹柄のTバックショーツが・・「あなたこれ一度着けてみて、そうしたかったんでしょ」・・有無を言わせない鋭い目付き「私のお気入りなんだけど」と言われたものの、私はそのショーツを穿いてしまいました。妻には反抗できない崇高な雰囲気がありました。

「ちょっと前がもっこりしてるけど、なかなか似合うわ。へんな風俗なんか行かないようにこれからは私とお揃いで女物のショーツ穿きなさい。あしたもっと買ってきとくから・・」やはり私は抵抗できません。それよりもまたジュニアが起ってきたのには我ながら驚きました。

翌朝出かける前も妻に下着をチェックされ、悪魔のような笑みを浮かべる妻に見送られて仕事へ出かけました。その日家に帰ると妻はすでに帰宅していて「先にお風呂にして」言われた私が風呂に入っているとめずらしく妻が浴槽を覗き「着替え置いといたから」とい言ってすぐに出て行きました。私の期待と不安どおり脱衣籠には妻の箪笥にもこれまで見た事のない新品のトロピカルな花柄のショーツが置いてあります。部屋へ一度戻って自分の下着箪笥を調べると、すでに私の下着2枚(後で妻に聞いたのですが出張や健康診断の時だけ許される)だけ残され、隅っこに追いやられ、妻のブラジャーやキャミソール、ショーツ、それにあのランジェリーポーチに潜んでいた下着もおおっぴらに並べられ、新しいタッグが付いたままの下着も数枚増えていて下段の妻とお揃いの箪笥に変身していました。

それから私たちのお揃い下着生活が始まったある日、また新たな発見をしました。最近寝室で妻がよくお香を炊くのです。妻は「アロマよ、癒しになるんだから」と言っていたのですが、妻のドレッサーの横にあった、お菓子のかわいい空缶を誤って落としてしまったのです。ふたが開いてしまった缶からはタバコの吸い殻が一杯こぼれました。私も数年前に止めたタバコは我が家にはないはずです。それに口紅もついていますので妻に間違いありません。急にお香を炊くようになったのも理解できます。

子供が寝てから妻を問い詰めると、またあの女王様のような目付きで「仕事に詰まっていた時、男の社員さんがタバコを吹かすのを見て始めたの。あなたにバレたからもう家でも堂々と吸えるわ、あなたも我慢せずに復活したら・・」とハンドバックからタバコケースを出し、2本のタバコに火を付け1本は私にくれました。さすがに女性らしくメンソールです。「これで下着もタバコもお揃いネ」ベッドに腰掛け足を組みまるで女王様と下僕です。それでも私のジュニアはまた反応しています。

つづく

妻の下着 その2 (TABUN)

[1794] 妻の下着 その2 TABUN 投稿日:2004/04/25(Sun) 18:56
翌日からは、妻に対して不審な思いを抱きながらも言い出せないまま、部屋に乾してある妻の下着は毎日チェックしました。期待外れか、いつもの白やベージュの色気無い物ばかりです。

私は女性のランジェリー姿が好きでその手の風俗店にも出かけ、以前は妻にもプレゼントしたものです。それにバイブプレーも好きなのですが、妻は恥ずかしがってか最近はほとんど使わしてくれず「そんなのはイヤ」と白けた事もありました。

その後、妻はきっちりと6時までには帰宅していて「お堅い奥様」そのものです。そんな事があって1ヶ月ほどした時の朝、妻から「今日は職場の飲み会なの、出前頼んでおくから子供とヨロシクネ」と何気ない朝の会話がありました。私は「子供も心配するから今日中(12時まで)には帰って来いよ」と言いました。すると妻は何時に無く「私だってたまにはいいじゃない。今日は退職されるお世話になった人の送別会だから途中で失礼するわけにはいかないわ。とにかく早く帰るようにはするけど・・」と少し怒ったような口調で返事しました。私は妻に強い口調で言われた事に反論できず不安と・・そして奇妙な期待を感じました。

その日私は帰宅後、7時頃に届いた出前の夕食を子供と済ませテレビを見ていた子供を残し寝室へ篭りました。妻の箪笥を調べると期待通り「黒のTバックショーツ・ブラジャー・ガーター・ベビードール」のセットやバイブもありませんでした。それから先日気付かなかったのですが、反対の隅にピルの買い置きがあるのです。封も切ってあり、かなりの量があったので以前から服用しているに違いありません。私とするセックスではいつも私がコンドームを着けるのに・・。

私は興奮を覚え、今日こそはと私が以前買った極太バイブをベッドに隠し妻の帰りを待ちました。案の定、妻の帰りは2時前でした。妻の足音はバスルームに向かっています。私は妻が湯船に入った頃を狙ってバスルームへ向かいます。他の洗濯物にまぎれて、やはり黒の下着が、それもショーツの股のところがまだ湿っています。浴室を覗き「いま、帰ったのか」と言うと驚いたように妻は「びっくりした。遅くなるって言ったでしょ」とそっけない返事です。

寝室で待っていると妻はベッドに入るとすぐに眠ろうとします。久しぶりでしたが私からセックスを求めると「今日は何?めずらしいわね」と拒否はしないものの、いつもの淡白なセックスが始まりました。私はバストやクリトリスへの愛撫を繰り返して行っていたところ、妻の反応がいままで私に見せた事の無い恍惚とした表情に変わって行きました。めったに声も出さないのですが、今日は「イィー、もっと舐めて」と自分からバストを絞るようにして乳首を差し出してきます。

今日こそと思い、私は隠してあったバイブを取り出し妻のオメコにあてがいました。いつもならイヤイヤをする妻が、今日は自分の手もあてがい腰まで突き出してきます。さらに驚いた事にオメコにバイブを咥えたまま自分から上になりました。大の字になった私の股の間で上半身を起こし、更に腰を深くバイブに落として行きます。「イクッー」「もうダメ」「オメコが・・オメコが・・」と普段の毅然とした妻からは想像もつかないような隠語の連発です。私もものすごく興奮して、イッてしまって朦朧としている妻のオメコに中出ししてしまいました。妻も「アァッー」と感じているようでした。

つづく

妻の下着 その1 (TABUN)

[1791] 妻の下着 その1 TABUN 投稿日:2004/04/25(Sun) 16:50
我が家の妻(38才)は3年前、子供が小学校へ入学したのを機にパートに出る事になりました。お役所仕事の下請けで妻にとっては良いお小遣いになるようです。

妻はセックスにはあまり興味を示さず、最近は2ヶ月に1度程度。服装も地味、下着もランジェリーとは程遠く白かベージュのノーマルなものばかりです。私がホワイトデーにTバックや又割れのセクシー・スキャンティーをプレゼントしてもセックスの時、それも私が「この間プレゼントした下着を着けてみたら」と言ってようやく着ける程度、正上位で一度イッたらもう満足の様子です。

そんなあの日、パートに出て1年くらいたった時だったと思います。妻の仕事場で飲み会がありました。いつもは遅くとも12時までには帰ってくる妻が、その日は午前2時頃の帰宅でした。その時は何も思わず、たまにはハメをはずしてもしょうがないか・・ぐらいに思っていました。

しかし、翌日の事です。いつも妻は下着は室内を乾していますが、なにげなく気がついた事に、私のシャツや子供の服に隠すようにして「真赤のTバックショーツ」が見えました。気になった私は、その他の洗濯物も調べると、ショーツと同色のブラジャー・ガーターベルトまで隠すように乾してあるではありませんか。不審に思った私は妻の下着が入った箪笥を調べました。奥の隅にランジェリーポーチを2個みつけました。調べた事がわからないよう、丁寧に出すと1個には「紫・黒・豹柄のTバックショーツとブラジャー・ガーターベルト」のセットが入っていて、しかも香水が振り掛けてあるのかとても良い匂いがします。興奮した私は、2個めのポーチも調べました。中にはさっきと同色のベビードールが入って同じように香水の香りがします。その上ポーチの奥に何か硬いものを感じて取り出すと、思った通りピンクローターと熊ん子付きのバイブを発見したのです。

妻が後片付けや、入浴を済ませるまでに元どおりにしておきましたが、私が入浴して上がってくると洗濯物はきれいに片づけられていました。

その夜、妻に問いただしかったのですが、なぜか言い出せない私は悶々としながら眠りに就きました。

長くなりましたので続きはまた書きます。
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