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36歳の妻が (魔法陣)

[1776] 36歳の妻が 魔法陣 投稿日:2004/04/24(Sat) 21:59
今日、36歳になる妻が会社の先輩と二人で飲みに行っています。
その先輩は40歳らしく、妻子持ち。妻とは以前から仲が良く、
過去2回二人きりで飲みに行っています。まだkissだけの関係です(妻の報告より)。私公認ですから、何があったかは毎回報告させますいますが、今日は何か胸騒ぎがします。帰りは多分2時頃でしょう。何も起こらなかった・を期待しながら。
[1776へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/24-22:06
妻を愛しているから
[1776へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/24-22:10
すみませんm(__)m途中で途切れてしまって。キスからそれ以上に発展するのはそれ程難しい物ではありませんよ。
[1776へのレス] 無題 魔法陣 投稿日:4/24-22:28
返信有難うございます。キスからそれ以上は簡単な事なのですか。益々心配、そして期待。変な気分です。
[1776へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/24-22:44
2時までとは、その先輩と情事を過ごすには十分過ぎる時間ですね。
[1776へのレス] 無題 魔法陣 投稿日:4/25-15:17
今朝、妻を問い詰めました。LIMEMINTさんのおっしゃる通り、情事には十分過ぎる時間だったようです。妻の浮気を期待していたのも事実なので、朝から状況を克明に報告させて激しいSEXをしました。
[1776へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/26-22:26
やはりそうでしたか…魔法陣さんの心の整理がついたら、報告してみませんか。
[1776へのレス] 無題 魔法陣 投稿日:4/26-23:37
LIMEMINT様へ。妻の浮気は初めてなもので、異常な興奮をしました。オメコを舐めてもらい、相手のチンポも舐め、2時間ぐらいSEXをしていたそうです。私が一番複雑なのはSEXのさなか舌を絡めながらキスをしていたことです。キスはなぜか複雑ですね。それと、逝った、という事実です。すべて妻の報告からですが。体もそうですが気持ちも相手にのめりこんでいるようで、ちょっと悩んでいます。つたない報告で申し訳ございません。
[1776へのレス] 無題 LIMEMINT 投稿日:4/27-18:28
風俗の中でも、キスだけは拒む人が居るのを思うと。ある意味神聖な事だからかもしれませんね、妻も貴方以外のチンチンを入れられても絶対に行かない、なんて言ってたけど…しっかり逝ってしまったから。魔方陣さんのお気持察します。

二人の男に (カラー)

[1709] 二人の男に カラー 投稿日:2004/04/20(Tue) 08:27
最近の出来事です、私達夫婦は年が七ッ離れています。妻には今まで
私が公認した単独男性とのデートを認めてきました。
でもかならず隠し事なく報告させ、私は妻の報告を聞いて興奮して妻を求め
良い関係が続いていましたが、最近妻の行動や持ち物(バック、クツ)など
高級なブランド物を多く身につけて今までと妻の感じが違うので気にしていたのです、
そんなある日妻はKくんと今日夜デートだからと出かけていきました、
夜1時頃帰った妻を今日はどんな事されたのか聞きながら妻を脱がし
陰部を確認しました、妻のクリは大きく腫れ充血していました、どうしたの
と聞くとクリを強く吸われたとの事でした、私はKくんは妻はソフトな
のが好きなのを知っているのにおかしいと思い電話をしてみました。
彼は『私は最近奥さんと出ていませんよ』あくる日妻に問いただすと
妻は私に日頃は若いスリムな男性が好きと言っていましたが某会社の
58歳の社長と半年ぐらいつき合っている事を告白しましたので
今まで妻は複数はイヤと言っていたのですがその社長との関係を認めるのを
条件に妻を複数の男性餌食にしました、HPで単独男性二人をさがし
打ち合わせをして妻の陰部に二人の男性の指を入るだけ差し込ませ
Wフェラをさせ二人の男の精液を飲ませました。その画像をBBSに貼ります。
文章が粗末ですみません、

妻を抱かれて (AT)

[1706] 妻を抱かれて AT 投稿日:2004/04/20(Tue) 00:07
妻35才、僕は47才の結婚10年目の夫婦です。
妻とのSEXはマンネリで3年前から他の男性とSEXしてるところを見たいとSEXしながら口説いていました。
妻が逝く前には必ず自分の息子を抜きお願いだから僕の前でしてくれと哀願、変体扱いされましたが、半年前にやっと妻が他の男性とSEXすることをOKしたのです。
ただ残念なことは僕の前では嫌で死んでも見られたくないと言われたことです。
僕も負けずに、だったら抱かれた証を残して来ることを条件にしてその日にテレクラへ電話させたのです。
僕は妻に話を聞かれるの嫌だろうからと隣の部屋に行きました。
実は隣の部屋で電話を盗聴できるようにして有りましたので早速会話を盗み聞きしました。
A:こんばんわ
A:24才のあきおっていうんだ、暇してる
妻:○美・・・・今晩は・・年上だけど・・・いいの
妻:結婚してるの?私はしてるけど
A:旦那良いの?
妻:今いないから大丈夫・・・
A:まさか会えないよね・・でもかわいい声だから会って話さない
妻:話すだけなら・・・・良いけど
A:ほんと今から出れる場所はどこが良い?
妻:ゴルフ5の店が有るけどそこの駐車場まで来れる?
A:ゴルフ5って国道沿いのモーテル×××の近くだよね
妻:そうバイク屋さんの隣ね
A:そのまま誘ったりして
妻:え~話して・・・・わたし美人じゃないし
妻:怖いし
A:判ったとりあえず会おうよ
A:20分後青の○○○車だから
妻:私はベージュのワンピース
妻はとっさに一番短いミニのワンピースを選んでいた

それから2~3分喋って電話は切れた
妻が僕の部屋に入り「会ってくるからね」と言った。
妻:本当に良いのね知らないわよ
僕:ちゃんと抱かれた証をもってこいよ
僕:それに相手が望んだら拒むなよ、危ないからな
のどがカラカラになりながら短い会話だったがこれで妻が僕以外の男性に抱かれることになる会話だった。
妻が着替え家を出る前にスカートをめくりショーツの中を確認したらそこはヌルヌルになっていた。
妻はテレ笑いをしながら馬鹿と言って家を出た。
その待ち合わせ場所まで歩いて5分のところでこっそり後をつけた。
車はもう待ち合わせの場所に来ており妻は車の仲に消えた。そしてその15分後には前のモーテルへ車が消えた。僕の息子は痛いぐらいに勃起していた。
                    続く

少し前の話・・完 (エース)

[1785] 少し前の話・・完 エース 投稿日:2004/04/25(Sun) 07:11
N氏のペニスの虜になってしまった妻の告白は続きます。
どんなSEXをされた?まだあるだろう?
「もう堪忍して・・・・」
なんでアナルまで・・・あんなに嫌がっていたのに・・・?
「前で3回ぐらいイカされた後、もう半分意識がない状態の時に・・・・・初めて入れられたときからもうおかしくなって」
「気持ちいいのかどうか分からないまま、スゴイとかイイとかアナル大好きとかいやらしい言葉を言わされているうちに本当に良くなって・・・・」
おマンコとどっちがよかった?
「同じぐらい・・・・」

私は妻の告白を聞いた後、「出て行きたいのか?それとも許して欲しいのか」を尋ねました。妻は「許してもらいたい、離婚は考えていない、助けて欲しい・・・」と答えました。
私は、正直に告白した妻を許す事にしました。

N氏とは翌日逢い、キッパリと縁を切らせました。N氏にも家族があり、こじれる事はありませんでした。妻の告白を予想していなかったようで、N氏はひたすら謝り、謝罪も受けました。奥さんには話さないが、またちょっかい出したらすべてをオープンにするということで今後への不安の芽を摘み取りました。

妻とはその日からひと月間、生理以外の日は毎日SEXしました。私がやろうと思っていたこと、SM、アナル、撮影、ドラッグ、バイブや器具、そのほか色々なことをゆっくり妻に試しました。まさにSEX漬けの一ヶ月でした。
そして妻は自分の本来の淫乱性に目覚めました。

 この板に投稿を始めたのもその延長です。皆さんに犯される姿を想像し、見られる喜びを今は楽しんでいます。そのうちに3Pや乱交に進むかもしれませんが、お互いに好奇心を持ち、もっと色々な性を試していきたいと思っています。

拙い文章ですが読んでいただきありがとうございました。

少し前の話2 (エース)

[1774] 少し前の話2 エース 投稿日:2004/04/24(Sat) 20:55
妻の告白は続きます。

犯された後の快感は物凄くて・・・我を忘れてNさんにしがみついてしまいました。
「動かすよ」と言われても、答える必要が無いほど感じていました。
そしてNさんがペニスを動かし始めると、自分の理性が粉みじんになるのがわかりました。
SEXがこんなに気持ちがいいなんて・・・・・
後はNさんのペニスが動きを止め、私の中に射精するまで、何回イカされたかわかりません。おマンコとか、おチンポとか、言った事のないような言葉を、言われるがままに叫んでいました。更に、Nさんが射精した後も、
もっとして欲しいと思う自分がいました。

妻はその朝、N氏とのデートの約束をしたそうです。告白の日まで4回SEXをされたそうです。

妻に質問をしました。
フェラチオは・・・・?
「しました。最初の朝、精子と愛液でドロドロのペニスをきれいにしました。2回目からは私からさせてもらいました。」
アナルは?
「2回目のホテルでしてもらいました・・・ゴメン・・・・」
妻はアナルは始めてのはずでした・・・・・
良かったのか?
「はい・・・・・すごく・・・・アナルでもイカされました」
妻はもうN氏の奴隷となっていたのです。
私は恐る恐る聞きました
Nのペニスはそんなにいいのか?
「・・・・・・ごめんなさい・・・」
私のペニスも17センチと人並み以上と思っていましたが。
「Nさんの・・・・太いの・・・・スゴイの・・」
「自分を抑えられなくなって・・・このままじゃ・・・」
後は泣くだけでした。
続きます・・・・

少し前の話・・・ (エース)

[1768] 少し前の話・・・ エース 投稿日:2004/04/24(Sat) 10:49
ある日の夕食、妻が突然泣き出した。
「先日の同窓会の後友達夫婦の家に泊まった時、
友達のご主人とSEXしてしまいました」と・・・
「ゆるしてください・・・」と泣きながら話し始めた。
友達は知らないらしい・・・・・
ご主人N氏は妻の寝ている客間に明け方来、無理やり妻を犯したという。寝ぼけていてよくわからないうちに犯されたと・・
なんで話した?と聞くと・・
N氏から「外で会うよう強要されている・・・会うともうお互いの家庭がおかしくなるから」と・・
嘘だと思った。
もうすでに何度か逢っているはずだった。帰りも遅いしボーっとしてる時間が多すぎる。「やっぱり・・・」
「何回ぐらい犯されたんだ?」
「えっ・・・1回・・・」
「じゃあ、後の何回かは犯してもらったのか・・」
妻はブルブル震えながら言った「知ってたんだ・・」
「どうして・・・・こんな事に?」
妻は少しずつ話し始めました。

 明け方4時ごろ、最初は寝ていてアソコが熱いなと思っていました。気がついたらNさんがアソコにむしゃぶりついていました。下着ははさみで切り取られたようです。あまりに突然で声が出ませんでした。気持ちいいとか悪いとかではなく、ビックリして硬直してしまいました。
小声で「止めて下さい・・・」と言うのがやっとでした。
N氏は大丈夫、すこしだけだからと言い止めてくれません。私は濡れてなかったと思います。音はしていますが、N氏の舌と唾液だと思いました。
そこに油断がありました。もっと抵抗すれば良かったんですが、友人に悪いのでやんわり拒否するつもりで黙っていました。するとN氏はアソコから離れ、キスしてきたんです。
私はキスを拒もうとイヤイヤをしましたが、その瞬間、N氏のペニスがいきなり私を犯しました。
息が詰まりました・・・
多分一気に根元まで入れられたと思います。
声がでました・・・ひめいでは無く
気持ちよさに反応して出るあえぎ声でした・・・・
N氏のペニスはいままでに経験の無いくらい気持ちいい物でした。奥まで貫かれたまま、あまりの気持ちよさにイキそうでした。膣の中がこんなに敏感だとは・・・知りませんでした。
N氏は「どう?気持ちいいでしょ」
私は小声で「はい・・・・」と言ってしまいました

妻の告白は続きます。
長くなるので・・・休憩です。

空想と現実4 (LIMEMINT)

[1777] 空想と現実4 LIMEMINT 投稿日:2004/04/24(Sat) 22:04

何日か過ぎ、ある程度冷静さを取り戻したので、「怒らないから、本当はどんな気持だった?」その問いかけに、妻は恥ずかしそうに「本当に怒らないのいの…?」

私から怒気が無いのを察知してか少しためらいしながら「あの夜…、こんな風にされたの」すると壁側にもたれ私に、妻に初めて疑念をもたせたあの時の凄く情熱的なキスをしてきました。
それから私の手を自分のパジャマの襟元に誘いはじめ、「ここからね、こんな風に胸を曝けだされの…まるでレイプされているようで、もうそれだけでいっちゃいそうだったの…」
妻のつんとした乳首を軽く噛み、胸をもみくちゃにしていると、その手を自分の秘部に誘い「佐々木君の指がこんな風に……入ってきて~、そう~こんな風に掻き回されたの~」妻は濡れ易いタイプなのですが、溢れ出る愛液はこの前妻に問詰めた涙程でした。
次に私をベットに座らせ、乳首を舐めてまわしてきました。「佐々木君のチンチンなめちゃったのか?」
「うん、なめちゃった…こんな風にね…。」ねっとり絡みつきジュポジュポ音を立てながら咥えつく妻に我慢するのが精一杯でした。
「佐々木君のチンチンって、とっても太いの…、でもね、貴方のチンチンより短かったけどね」妻がベットに両手をつき、バックから私のペニスを受け入れました。私に「ここに、佐々木のペニスが入ったのか」と聞かれても、首を縦に振るのが精一杯で、後は言葉と喚声が入れ混じり、もう何を言っているのか聞き取れませんでした。

空想と現実3 (LIMEMINT)

[1753] 空想と現実3 LIMEMINT 投稿日:2004/04/22(Thu) 20:52
確かに今考えると、妻も告白のきっかけを捜していたのかも知れません。
妻は即座に「佐々木君と一緒だったの…」
佐々木君!彼は妻と同じ職場で、しかも最近結婚したばかりでした。
「佐々木君とはキスだけだで…、それ以上の事は何も無いから…」
私はそれが嘘だと直ぐに気付きました、同様を隠せない妻に「本当は………?」、「怒らないから正直に話して」、妻は暫く考えた末、話し始めました。
「去年、旅行が有ったでしょ…その時ね、二次会も終わったから貴方に電話しようとロビーに行ったの」、「そしたら偶然にも彼がロビーに来たのね、始めは他愛も無い話しをしていたんだけど…」
うん、それで?「何となくキスする事になっちゃって…」
お互い何年も前から好意をよせていたらしく、もうそうなると体を理性で抑える事が出来なくなってしまい、いつ誰が入ってくるかも知れないトイレに入ったそうです。

その事実を知った夜は、皆様の想像通り、殺伐とした時間だけが過ぎました。

空想と現実2 (LIMEMINT)

[1740] 空想と現実2 LIMEMINT 投稿日:2004/04/21(Wed) 21:51

最初に妻の異変に気付いたのは去年の初冬の頃からでした。
それは、私の姉が不慮の事故死の、49日も無事終え何とか日常の生活に戻り始めたある夜、妻が「今夜抱いて欲しいの」
との妻の言葉に、私も「いつまでも悔やんでいても取り戻せない事だから…と」
2ヶ月ぶりに妻と触合いました。久しぶりの現実の世界に戻ったのですが…「えっ!」いつもの妻と違う? 
いつのと違う妻のSEXに何か直感的な物を感じました。

それからの日々、まさか妻が浮気?しかし貞操観念の強い妻でしたので絶対有り得ない、
また有ってはならない事だからこそ、逆にそんな空想に興奮して
いる自分もいました。

暫くして、やはり自分の思い過ごしでないと気付く事が起こります。
妻は平日休みを取り、一人だけで過ごした筈の休日なのですが、なぜか妻が話してくれる
その日の出来事の中に、私達が出てくるのです。達?
妻は異性友達も多いので、合コンで相手の男性と「下ネタで盛り上がっちゃった」とか、
職場の飲み会で遅く帰って来た時も、「ねぇ、男の人ってどんな仕草をすれば自分に気が有る
って分かるのかな?」なんて平気で何でも話す妻が、その後その休日の事を聞いても、
話しの中にポツンと出てくる私達…。
またしても、達?自分一人だけなら決して使う事の無い言葉に、やっぱり私に話せない男の陰が見えました。
今まで感じていた、疑念を話すべきか…それとも確信的な物は無いのだから問い問い詰めるのは…、
それから毎日悩み苦しむ日々がすぎました。

今まで過ごした家族の思い出が走馬灯の様によみがえり。今の自分の心境化の中で、「もし妻が私の考えてた空想が現実だったら…」
「その事実に今の自分が受けいられる事ができるだろうが…」
万が一の事が頭を過ぎり、とても普通の状態では受けいられる状態ではなかったので、SEXをしながら
問詰めようと決めました…。覚悟を決めた自分に勇気奮いたせ踊る心臓を隠し一言「あの休日を共にしたのは誰?」
妻は、瞬時に私の考えをさとったらしく。……少しづつ全てを告白してました。

空想と現実 (LIMEMINT)

[1722] 空想と現実 LIMEMINT 投稿日:2004/04/20(Tue) 19:54
私36歳、妻34歳の夫婦です。
(恥ずかしながらも、妻自慢に投稿させて頂きました)
結婚して、子供にも恵まれ10年以上経過すると、お互いの愛情が家族愛の占める割合が多くなり、少し寂しくも感じていましたがそれも自然な事だと思っておりました。
比較的早く結婚した妻は、体を許したのは私だけでした。
以前ホテルでTELSEXや、イメージSEXもしましたが妻は興味を示す所か、そんなプレイの時は泣きそうでした。

自分以外に興味を示さない妻でしたので、まさか自分がこんな様な所に投稿するとは思いもしませんでした。
そんな妻が自分以外と……。

ネットで知り合った人と妻が③ (幸一)

[1764] ネットで知り合った人と妻が③ 幸一 投稿日:2004/04/23(Fri) 15:37
J子の声に、Mさんは答える如く大きくなった巨砲を、J子のマン○に生のまま挿入した。愛液の量が普段より多かったせいか、Mさんの巨砲をすんなり受け入れた。
J子 『あぁ… 大きい!たまらないわ。Mさん、ドンドン突いて』
Mさん『たっぷり感じさせてあげるよ』
J子 『大きくて気がへんになりそう…』
巨砲を味わったことのないJ子は、物凄く興奮して感じていた。30分くらい腰を動かしていたMさん。J子の喘ぎ声も、よりいっそう大きくなった。
Mさん『J子さん、僕はもうイキそうだよ…』
J子 『Mさん、このまま中に出して!Mさんを、もっと感じたいから…』
僕は、J子の【Mさんをもっとかんじたい…】の言葉に、凄い嫉妬を感じ興奮で頭の中が真っ白になった。
Mさん『J子さんイクよ!』
J子 『来て!私の中に、Mさんの精子をたくさん注いで…』
Mさん『ウワー』
J子 『イクゥ…』
2人は、同時に果てたのだった。僕も、自分のモノを握り締めながらイってしまった。Mさんが、J子のマン○から○ンコを引き抜くと、ポッカリと穴が開いていて、そこからはMさんの精液が溢れていた。この日、僕はJ子とは交わらなかった。Mさんに、3回も中出しをしてもらっていたからだ。この後、Mさんの車に乗りアパートまで送ってもらった。J子は、部屋に入るなり
J子 『貴方、私最高に感じちゃった!貴方は、これで満足なの?』
僕  『満足さ。J子は、またMさんに抱かれたいと思ったか?』
J子 『正直に言えば、もう一度Mさんに抱かれたいわ』
僕  『そうか…』
J子 『怒らないの?』
僕  『怒る理由がない…』
J子 『今日は私、もう寝るからね』
僕  『あぁ、おやすみ』
J子は、相当な満足度のようだった。この日を境に、J子はMさんに嵌まってしまい、Mさんの虜になったのだ。後日談があるので、また今度続きを書きます。

ネットで知り合った人と妻が② (幸一)

[1751] ネットで知り合った人と妻が② 幸一 投稿日:2004/04/22(Thu) 16:12
また2人の会話が聞こえた。
Mさん『さっき、剃毛する前にマン○を触ったの僕なんだ』
J子 『そうなの?』
Mさん『少し濡れていたね』
J子 『ヤダァ、恥ずかしいわ』
Mさん『車の中で、Kに触られてて湿ってたでしょ?』
J子 『何で知ってるの?』
Mさん『ミラー越しに、ピンクのTバックが湿ってたからさ』
Mさんが言い終えると、湯船から出る音がした。僕は慌てて、ソファーに行き酒を飲んだ。出てきたのはMさんだった。
Mさん『J子さん、完全に落ちたな!』
僕  『思いっきり、J子を感じさせてやってくださいよ』
Mさん『任せておけ!』
僕  『J子が、Mさんを気に入ったら単独でお貸ししますよ』
Mさん『いいねぇ。僕のタイプだから、完全な玩具にさせてもらうよ』
J子が浴室から出てきた。Mさんは、すでにベットの上で待機をしていた。J子がバスタオルを体に巻いたまま、そのままMさんがいるベットに行った。僕は【J子は、完璧にMさんが気に入ったみたいだな!これで、貸し出しが出来る】心に思った。僕が、黙ってお酒を飲んでいると、MさんがJ子を自分に引き寄せ、バスタオルを取りながらキスをした。J子は、抵抗もなくMさんにされるがままだった。2人がベットに横たわり、局部を触り合ってる時にJ子の、パイパンのマン○を見てみると、止めど無く愛液が溢れてきていた。J子は、相当感じているのだ。僕は、すぐにもイキそうなのを堪えて、先走り汁をタオルで拭き取った。69の態勢になり、J子は無我夢中でMさんの、直径5cm位・長さ25cm位の巨砲を咥えていた。J子は、絶対にMさんの虜になるのは間違いない!
J子 『ねぇ、もう欲しくて仕方ないの…』
Mさん『何が欲しいんだい?』
J子 『Mさんの○ンコが欲しい…』
Mさん『分かった、じゃあ入れてあげるよ!』
J子 『早くきて…』

時間がないので、今日はこの辺で 続く

ネットで知り合った人と妻が (幸一)

[1739] ネットで知り合った人と妻が 幸一 投稿日:2004/04/21(Wed) 15:23
この前、僕はネットでとある会社の社長Mさんと知り合った。僕の前で、妻を抱いて欲しいと言う事で。Mさんは、僕より8歳年上の43歳である。妻のJ子は、38歳の坂井真紀似である。Mさんを、僕の先輩と偽って会う段取りを取った。J子は、何故自分が僕の先輩に会うのか、物凄く疑問に思っていた。理由の1つに、僕はJ子に『先輩と会うんだから、ミニスカートを穿いていけ』『下着は、ピンクのTバックを穿け』と言ったからである。然し、僕に従順なJ子は要望通りにしてくれた。Mさんから、『すぐ近くまで来た』と連絡がきたので、J子とアパートの下にでた。Mさんはすぐに現れた。車を止め、J子と軽く挨拶を交わし、僕とJ子を後ろのシートに乗せた。
Mさん『突然すいませんね。J子さんに、お会いしてみたくて無理を    言いました』
J子 『いいえ、気になさらないでください』
Mさん『K(僕の事)から、色々とお話は聞いてますよ』
J子 『えっ?色々とって?』
Mさん『普段の生活から、夜の営みまでね』
J子 『何か恥ずかしいじゃないですか』
Mさん『気にしなくていいですよ』
僕  『Mさんもそう言ってるんだから、気にしないでいいんだよ』
と言いながら、J子のスカートを軽く捲り上げた。Mさんの車の、ルームミラーはしっかりとJ子に向けられている。
J子 『何してるの!』
僕  『恥ずかしがらなくてもいいじゃん。Mさんに見せるくらいサ    ービスしたって』
Mさん『現地に到着するまで、2人でいちゃついてて』
僕  『ほらっ』
J子のスカートを、おもむろに捲ってストッキング越しに、ピンクのTバックが現れた。
Mさん『J子さん、かなりセクシーな下着を着けてるんですね。僕の    モノが元気になってますよ』
J子は、顔を赤らめながら恥ずかしそうに俯いている。現着すると
J子 『何でホテルなの?』
僕  『Mさんと、トコトン飲むにはここが一番。隣近所を気にしな    くてすむし、風呂も使い放題だろ』
Mさん『お金は心配しないで。全部、僕が出すんだから』
部屋に入り、3人でお酒を飲み始めた。女性と男性での、エッチ感の違いを話して、Mさんが《女性の方が良い!》と言うと、J子は反撃しながらもMさんに負かされた。J子が、少し酔い始めたのを見て
Mさん『そうだ、2人でお風呂に入ってくれば?』
J子 『でも…』
Mさん『遠慮しないで入っておいで』
J子は躊躇いながらも、浴室に向かって行った。J子が浴室に入るのを確認すると
僕  『Mさん、僕はプレイに参加しないから、好きなようにJ子を    感じさせてやって下さいよ!』
Mさん『わかってるって!本当にいいんだね?』
僕  『いいですよ。ゴムなんかいらないですからね』
Mさん『早く風呂に行きな。ほら、約束の剃毛があるんだから』
僕は急いで浴室に入った。J子は湯船に入りながら
J子 『もう、何でこうなるの?』
僕  『まぁいいじゃん。楽しもうぜ!それより、浴槽に腰掛けろ     よ』
J子 『何で?』
僕  『下の毛の手入れしなきゃ』
何やら文句を言いながら、J子は浴槽に腰をかけてM字開脚で座った。片腕で体を支えながら、片手で顔を隠していた。『ゴホッ』と咳払いをした後に、Mさんが浴室に現れた。僕が剃毛の準備をしてる時、MさんはJ子が開いている股の前に座り、マン○をそっと触った。準備を終えると、Mさんは立ち上がり僕の隣に座った。
J子 『あまり剃らないでね』
僕  『別にいいじゃん』
J子 『だって、今度お友達と健康ランドに行くんだもん』
僕  『大丈夫だって、それまでには生えてくるからさ』
と言いながら、J子をしっかりとパイパンにした。全部剃り終える少し前に
Mさん『J子さん、僕も一緒に浸からせてもらうよ』
と言って浴室で声をかけた。
J子 『やだぁ、物凄く恥ずかしい…』
答えながらも、僕の処理が終わるまでMさんの前で、M字開脚をしていた。J子は、すぐに浴槽に浸かった。続いてMさんも浴槽に浸かった。僕は、シャワーを浴びて
僕  『じゃ、先に出てるから』
と言って、浴室から1度出た。体を拭きながら、浴室の鏡越しに人の姿を見て、会話を聞いていた。J子の後ろに、Mさんが抱くようにして入っていた。僕は、体を拭きながら先走りも拭いていた。
Mさん『J子さんの体、正直に言って僕の好みなんだよね』
J子 『そんな事、違う女性にも言ってるんでしょ?』
Mさん『そんな事ないよ!正直に普段は言わないしね』
J子 『それじゃぁ、Mさんのお言葉を信じてありがとう』
Mさん『J子さん、Kがいない時に今度は2人でお会いしません?』
J子 『ん~… Mさんの事、まだ分からないしね』
J子が、全く知らない人とここまで話すとは思わなかった。会話が無くなったと思ったら、2人は舌を絡めてキスをしていた。Mさんの手は、パイパンのマン○を触ってるのが分かるように動いていた。J子も、Mさんのチン○をシコッてる動きをしていた。

長くなるので、続きはまた今度書きます

熟妻 はじめての その後 (うずうず)

[1885] 熟妻 はじめての その後 うずうず 投稿日:2004/05/06(Thu) 17:30
Hさんとお会いした後の妻の様子です。
まさか、あれほど強い方とは知りませんでしたが、とても紳士的な方で、名刺交換まで致しました。
しばらく、お付き合いさせていただけると思います。
妻ですが、あれほど「もうだめ」を連発したにもかかわらず
画像投稿したように、翌日 「写真撮って-」とおねだりするほど
やる気満万(笑)で
昼間モードでも、あそこだけ 濡れっぱなしです!
いっしょに寝ていますが、しぐさも色っぽくなりました。
同じ職場ですが、口げんからしき事も無くなり、夫婦生活も
毎日のようにするようになりました。
これからも、メール頂いてる方とあせらず妻のお相手をしていただこうと思ってます。
また、その時は画像投稿させていただきます。
短い文章で申し訳ありません。有り難うございました。

熟妻 はじめての 2 (うずうず)

[1713] 熟妻 はじめての 2 うずうず 投稿日:2004/04/20(Tue) 15:13
前々日から興奮して寝不足で、当日も3:30頃まで起きていたので
かなり眠いのに、ふと物音で目がさめました。
「ん~ん、う~ん、」
押し殺したような声でした。
寝ぼけ眼で隣のベットを見ると、妻が布団を肩までかぶり
騎上位で腰を振っていました。
時計を見ると6:30前!
いっぺんに目がさめた私は、枕元のデジカメを取り上げアングルを
決めていると、妻はチラッと横目で私が起きたのを確認し
布団を剥ぎ取りました。(投稿画像にあります)
「あ~ん、あ~ん」
一段と声が大きくなり、何十回目のアクメを迎えて
Hさんの上に倒れこみました。
1,2分後またHさんが腰を動かし始めると
「だめ~、でもいい~、あ~ん、あ~ん」
また、体を起こし腰を振りながら
「い~、い~、いく~」
10分もしないうちに、いってしまいました。
何回かそれを繰り返しHさんが布団から離れました
「Hさんお疲れでした」
「いやー奥さんすごいですねー」
やり取りをしていると
「みてー、OOのあそこみてー」
2人がベットを見ると
妻があそこを広げて
「Hさん上から突いて-、お願いします」
「はやく~、きて~」
「ほしいの?」
「いる~」
Hさんの長いものが、また!入り始めました
「いい~、いい~」「いく~」
自分でクリをいじりながら、また!いってしまいました。
朝食と、チェックアウトの時間が迫っていたので
妻をせかし隣の部屋で着替えている間に
「Hさんどうされますか?」
「近くにラブホの看板がありましたねー」
「行きましょか」
チェックアウトを済ませ、車に3人乗りこみ
妻に「もう一軒寄ろうか?」というと、目がうつろで
「もうだめ~」弱弱しい答えでした。
10分ほどの距離でしたが、妻は寝てました!
「着いたぞ」
「うう~ん」けだるそうな足取りで、Hさんに手を引かれながら
部屋に入り、
「Hな服に替えたほうがいいよ」
「ええ~」着替えてきた妻は、ボディコン、ノーパン!
ソファ-にHさんとならんで座り
すぐ!Hさんの手が妻のあそこに
「びしょびしょだよ」
「いや~ん、いや~ん」
妻はすぐに
「Hさんのいる~、おねがい!いる~」
妻はソファーから降りて、Hさんのを美味しそうにほおばりました
私も、後ろから指を前に入れ、腰をふらさせてやり
アナルに、スイングバイブを入れてやりました。
「も~だめ、いる~、いる~」
すぐにソファーのHさんにまたがり
「いい~、いく~、ああ~、いい~」
バイブをもう一度アナルへ
「おおお~、もっと~、あああああ~」
声にならないほどよがり狂いました
何回かくりかえされ、動けなくなった妻を
ベットへ
昨晩と同じように途中軽食を取った以外、いかされつづけました。
おOOこでいきすぎると、「あなるで~して~」
あなるでいきすぎると、「おOOこでして~」
繰り返しでした。
中出しフィニッシュ(1回目!!!)が済んで
「こしがぬける~、いいいいい~」
動けなくなった妻  午後3:30でした!!!!!
Hさんの帰りもあったので終了でした。
PS。
妻は事前に浣腸を済ませていました!(どうりで、昨晩アナルをいじっても汚れなかったはずです)
私が寝た後私が目をさますまで、騎上位でしていたそうです。
その晩は、家に着くとすぐ寝ましたが、そのまま妻のあそこは今でも濡れっぱなしです。
私も良いアングルの写真を撮るのに精一杯でした。(Hさんともども
お疲れ様でした)
これから、妻がどれくらい綺麗になるか楽しみです。
つたない文章ですが読んでいただいた皆様有り難うございます。
また、ラブホの画像投稿させていただきます。

熟妻 はじめての 1 (うずうず)

[1697] 熟妻 はじめての 1 うずうず 投稿日:2004/04/19(Mon) 13:06
続きです
お相手の方Hさんの御希望の服装で(網タイツ(パンストで無いもの)ミニスカート)夜7:30頃待ち合わせのリゾートホテルに行きました。
3人で、中にあるレストランで食事をとり軽くお酒を頂き、ラウンジで飲む予定でしたが
「部屋で飲もうか」と妻に言うと
「良いよ」気に入ったのだろうと思い
ツインの私達の部屋へ移動しました
昨日から、妻が用意していた紫のミニドレスに着替えさせ、
3人で飲み始め、途中で子供から急用のメールが来たりして
妻のHモードが途切れるのではと心配したりはらはらさせられましたが、頃合をみて席を男2人の間に座らせて私がキスをしてやると、
すかさずHさんの手が胸へ。
妻は5分もしないうちに、足が開きはじめHさんの手がノーパン!の
あそこへ
びしょびしょでした。
「ベットへ行かせて」
2人は、移動しました。
すぐにHさんとキスをして、Hさんの手は胸へ、
腰を振り出した妻の反応を見て、手はびしょびしょのおまんこへ
「もっといれて」
「そこを、ぐりぐりして」
妻の手は、クリへ
「いい!いい!」
もう片方の手にバイブを持たせると、口へ入れてなめなめを始め
軽くいきました。
すかさず、Hさんへ別のバイブを渡すと、即おまんこへ
「あ~ん、あ~ん」
また、バイブを口へ
「いい~」
「そこ!そこ!そこをついて~」
「あ~ん、いい~、もっと!」
「お願いしないとあげない」というと
「Hさんおまんこをバイブで突いてください、お願いします」
「いい~、いく~」
またいきました。
でも、すぐにHさんの手が中へ
「ここが良いかい?」
「少し休ませて、でもいい~!」
「また、いい~」
「お願い、ちんぽでついて~」
「お願いします~、ちんぽでついて~」
「まだだめだよ」Hさんと何回かやり取りの後
妻のあそこへHさんの長いものが、ゆっくり、ゆっくり入り始めました。
「すごい~、いい~」
「奥まできて~」
「奥に来た~、いっぱい~、いい~」
あとは、「あ~あ~おう~あ~」
妻がいっても、いっても、続けられました。
時計は1時を回ってました。
私と早目にいけるようになっていた妻は
「もうだめ、休ませて、もういけない」
を、いくたびに言ってましたがHさんは、体で息をしている妻に
「まだいける体だよ、ほら!」
クリと、おまんこのいろんな所をいじり始めました。
「あ~ん、だめ、あ~ん、だめ」
「やめようか?、どうしようか?」Hさんが聞きます
「いい~して、いい~して」
「ああ、やめようね!」手を引きました。
「ああ~ん、つづけて~」
おもむろに妻は起き上がると、自分ので汚れたちんぽに吸い付き
Hさんを押し倒し、上にまたがりました。
「いい、気持ち良い?Hさんいい?」
「気持ちいいよ」Hさんが言います。
「うう~ん、あう~ん」腰を振ります。
「またいく~、あああ~、ああ~」
Hさんの上に倒れこみました。
1分ぐらいして、Hさんが下でゆすり始めます。
「んん~、だめ~、休ませて~」
何度も言いますが、Hさんはやめません。
「んん~、あう~ん、いい~、いい~」
また、腰を振りだし、疲れて動きが悪くなるとHさんは
妻の腰を手で強引にゆすります
「だめ~、こわれる~、でもいい~、もっと~」
なんども、なんども、繰り返されました。
午前2:30ごろまで続きました。
完全に、倒れた妻は熟睡モードです。
途中2分ほどの水分休憩はありましたが、5時間が過ぎてました。
3:30頃まで、私とHさんで世間話や、仕事の話などして
撮影に疲れたわたしも(笑)、肉体労働のHさんもベットに入りました
「妻といっしょに,いいですよ」
「いいですか?」
「どうぞ、どうぞ、妻は腕枕が好きですよ」結婚以来20年腕枕を
寝るときはしてましたので、教えてあげました。
案の定、寝ていた妻の手が、Hにまとわりつきました。
ツインの片方に、妻と一緒にHさんも寝かせてあげました。
朝、朝食を取ってHさんを駅に送ってあげようと思いながら
すぐに寝てしまいました。
まさか、このあとのことがおこるとは。。。。

熟妻 はじめての (うずうず)

[1679] 熟妻 はじめての うずうず 投稿日:2004/04/17(Sat) 13:57
以前投稿させていただいた、うずうずです。
その後数人の方とやりとりさせていただきました。
やっと、今晩一人の方とお会いするようになりました。
市外のリゾートホテル2部屋宿泊をとり、夕食と、お酒を飲む予定
で妻のOKがとれお酒のあとどうなるか楽しみです。
一歩踏み出せば、メールを頂いている方と次々にお会いするように
進めれそうです。
出来れば、複数プレイに進めて私の目の前で、ちんぽ奴隷になる妻を
見たいと思ってます。
昨夜も妻は、「お酒を飲むだけよ」と言いながら、私が色っぽい服装を出してきても 「こっちの方が良いかも」とか選んでました。
案の定あそこをびしょびしょにしながら!
デジカメ、バイブも用意しましたので、月曜日には画像投稿できると
思います。(多分?)
つまらない報告ですが、とりあえず書きこみさせていただきました。
読んでいただいた方有り難うございます。

かわいい妻ですけど・・・・!2 (フル~ツ)

[1744] かわいい妻ですけど・・・・!2 フル~ツ 投稿日:2004/04/22(Thu) 02:51
だいぶ前の続きです!
昼間から体調も良くないのに、なぜか私が泣いている妻をなだめ・・・床につきました・・・。
夜の7時くらいに物音で目が覚めると・・・何か体調も少し良くなってました・・・。
妻が食事の支度をしています・・。
食事も終わり妻にお酒を勧めました・・・
どういうことなんだろうと思い・・聞くと・・うつむいて何も言いません・・。優しく優しく聞きます・・。
だめです^^;

戦法を変えて聞きます。
『さっきの素敵だったよ、すごくHで・・!思い出すと・・・。』と身体に触れていきます・・・。
ぴくっと身体を強張らせる妻・・口移しで酒をドンドン勧め・だんだんと、ほぐれてきました・・・おま○こはびちゃびちゃです・・・。

感じながら、喘ぎながら、ポツリポツリと口から言葉が出てきました。

又次回です・・・すいません・・・少しずつで。。。
まだ書くつもりなのでお付き合い下さい  
m(--)m

かわいい妻ですけど・・・・! (フル~ツ)

[1674] かわいい妻ですけど・・・・! フル~ツ 投稿日:2004/04/17(Sat) 04:57
妻・・29歳かわいいといわれる妻ですが。
3日前、調子が悪く昼間に家に帰りました、驚かそうと静かにドアを開けるとなんと玄関に妻が・・。
しかも、裸で、おま○こをこちらに向けオナニーしていました。それから、おま○こにはバイブ、尻にキュウリです。
何がなんだか分からずにパニックです。妻は泣きまくってるし俺のほうが泣きたいって^^;問いただしても何も言わないし困り果てました・・・。

続きは今度^^眠いです・・

妻の浮気・・・5 (TK)

[1953] 妻の浮気・・・ TK 投稿日:2004/05/13(Thu) 00:12
久しぶりの投稿です。
やっぱり、GWでしたので妻は、彼とはあっていませんでした。
GWの間は、久しぶりに私とのSEXで妙に私が興奮してしまいました。しかし、一夜限りでした。
先日、5/11に彼から、メールがあり、月曜日にお昼から、妻と
会ったとメールがありましたので、報告します。
彼は、妻に連絡をとったら、月曜日はお昼から、休みだったそうで(私は知りません)一時半頃待ち合わせをしたそうです。
駐車場で、待ち合わせをして妻が車に乗り込むと同時にKISSを交わし、Hotelへ誘うと頷いたそうで、駐車場を出て、しばらくして街中を過ぎたあたりで、信号待ちのとき再度kissを交わし
た所、妻が中央よりに寄り添い彼のジッパーを下げ、彼の物を
取り出し、口に含んだそうです。
Hotelに付くまでの、15~20分間彼の物を咥えていたそうで彼は、途中で出そうになるのをこらえながら、HOTELに着き駐車場で、妻の口の中に放出したそうです。妻は、彼の精子を口に溜め飲んだそうです。
彼は妻の肩を抱き部屋へ入ると、そのまま押し倒し、Kissを
交わし、二人とも全裸になって69の体勢となり、お互いに愛撫しあい、そのまま妻を四つんばいにして、アナルへの挿入を試みたところ、妻の抵抗は無く、彼を受け入れたそうです。
彼は、すかさずローションを取り出し、自分の物に塗りながら
動きをスムーズにして3分と持たなかったそうです。
それから、お風呂に入り、ノーマルに妻のオマンコに入れ
妻は、大丈夫といい生で中に射精してしまったそうです。
取りあえず、妻はピルを飲んでいますので、妊娠の心配はありません。
この日、これで終わったそうですが、帰りの車の中でも運転している彼の物を口に含みながら、最後には、射精させられてしまったそうです。
彼は、次回一泊の温泉旅行を誘うそうで、私に了解を求めてきました。
私は、知らないでOKを出すつもりです。
そのときは、又、報告差し上げたいと思います。
彼へは、妻の痴態を撮影してくれるようお願いしていますが、
それは、まだ妻も拒んでいるようです。
何とか、私がデジカメでとれれば、家での妻を画像の掲示板に投稿したいと思います。
失礼いたしました。

妻の浮気・・・?4 (TK)

[1838] 妻の浮気・・・? TK 投稿日:2004/04/29(Thu) 17:49
その後の報告です。
彼からの連絡で妻と今週の火曜日に会ったそうです。
その日は、彼も休日を取っていて、妻も休んでいました。
彼からの連絡で、妻のアナルを今日いただきますと、メールが
入っていました。
妻のアナルは、私もしたことがなく、指で触っただけで、
”お尻はイヤ!!と、かたくなに拒んでいました。
その妻が、今日・・と考えると仕事も手につきませんでした。
そして、夕方、彼から電話があり、”最高でした。と、
私も、少し興奮気味に彼からの話に聞き入ってしまいました。
その話を、報告します。
その日、妻たちは、朝の九時半に待ち合わせをして、少したべものを買い、Hotelに10時半頃入ったそうです。
部屋へ入るなり、激しくKISSを交わしながら、彼が、”今日は、あなたの初めての所を頂きます。”と、すると妻は、小首をかしげて、何のこと?といった顔をしていたそうです。
KISSを交わし、妻は、お風呂のお湯が溜まるのも待てずに彼の
大きくなった物を激しくしゃぶり、彼は妻の口にたくさん射精してしまったそうです。妻は、口を離すことなく、彼のものを綺麗にしたそうです。
彼は、お風呂に入る前に一度逝ってしまったので、妻にわからないように、バイアグラを飲んで、お風呂に入り、お互いの体を綺麗にして、ベッドに移ったそうです。
彼は、妻に目隠しをしてSEXをしたいと言い、目隠しをした後、
軽く手と足も拘束したそうです。
それから彼は、妻の全身を一時間近く、焦らしながら妻の体を
彼の唾液のにおいがするぐらい、舐めまわったそうです。
妻は、半狂乱のようにあえぎまくったそうです。そして、彼が
妻に”今日は、あなたのアナルをいただきたい”と、ついに
言うと、妻は”アナルは、イヤ!!”と、言ったそうですが、
彼は、バッグから、イチジク浣腸を10個ほど取り出し、
妻の耳もとで、”優しくするから”と、”まずは、中を綺麗
にしよう。”と、妻のアナルに浣腸を始めたそうです。
それだけでも、妻はびっくりしていたそうですが、3個か4個
ぐらい入れてから少しずつ、前のアソコが濡れてきたそうです
8個ぐらいで、妻が、”トイレに行かせて”と、言うと、彼は
”少し我慢して”と、言い10分ほどしてから、妻を解放し
トイレへ行かせたそうです。さすがに、排泄は見せてもらえなかったと、彼は残念がっていました。
妻の、すっきりとした顔を彼は確認して妻に
”いいよね!!”と、言うと、
妻は、”アナルは、したことないの”と、言ったそうです。
ベッドで、抱き合い、69を堪能し、彼が指でアナルをマッサージし始めると、妻は、”なにか、変な感じ”と、じっとしていたそうです。時折、彼は舌で舐めたり、中にくぐらせたり
十分ほぐしたところで、彼は、妻を仰向けにして、また、枕を
腰の下にいれて、準備して、かばんの中から、アナル用のローションを取り出し、妻のアナルに塗りつけ、ついに指を入れたそうです。入れられた妻は、”ハアハア”と息をし、”なんか変な感じ”といいながら、彼の物を握っていたそうです。
彼は、指を前後に動かしたり、奥まで入れたりと、かなり時間をかけたそうです。
そして彼も、ついに自分の物にローションを塗り妻に、
”入れるね”と、言うと、覚悟を決めたのか、うなずいたそうです。
彼の物はバイアグラのおかげで、ビンビンになり、ついに妻のアナルに押し当て、少しずつ埋めて行ったそうです。
妻は、”イタイイタイ、裂けちゃう”と言ったそうですが
彼は、”力をぬいて”と、言いながら、少しずつ前に進め、カリが入ると後は、最後まで、完全に嵌ったそうです。
妻のアナルも裂けることなく、彼の物が入りきったら、妻が
”変な感じがする!!と、言いつつも少しずつ感じてきているようだったと、彼は、少しずつ出し入れをはじめ、それから、
妻のアソコにピンクローターを入れローションを彼自身につけながら、スライドを大きくして言ったそうです。
彼も、アナルの締め付けのよさに、3分と持たずに、妻のアナルの中に出してしまったそうです。
彼は、バイアグラを飲んでいるため、そのまま、今度は、アナルでつながったまま、バックになり、ローションをたっぷり付け、後ろから、激しくアナルを犯し、妻は、”なんか変、変よ”といいながら、感じはじめ、ついには、二人同時に逝ってしまったそうです。
妻のアナルで、二回逝った彼は、一物を抜くとアナルは開ききり、よだれのように彼の精子がたれていたそうです。
彼も疲れてしまい、大きくなったまま、眠ったそうです。
4時半ごろ、二人とも目覚め大きい彼のものを今度は、オマンコに入れ、出しても萎えないチンポで突かれ続け、最後妻は、痙攣しながら逝っていたそうです。
最後に二人でシャワーを浴び、その時も彼は、勃起していましたが、帰る時間だったのでしなかったそうです。
その日、妻を見ていましたが何事もなかった様にふるまって
います。
そんな、妻が不思議です。
次回の報告ができればと思いますが、GWのため、彼とは
連絡とれなく、休み明けになるかもしれません。
失礼しました。

妻の浮気・・・?3 (TK)

[1761] 妻の浮気・・・? TK 投稿日:2004/04/23(Fri) 02:20
彼からの報告がありましたので、
続きです。
Hotelへ入った後、彼は、後ろから妻を抱きしめ胸をまさぐりながら首筋を舐め、腰を押し付けたそうです。
妻は、”シャワーを”と、言いかけたのを彼は、唇でふさぎ、
舌を吸い、服を脱がせながら、胸・アソコと愛撫を続け、ついには、全裸にしてしまったそうです。その時には、妻はもう濡れて凄い状態だったそうです。”シャワーを・・・”と。せがむ妻を無理やりベッドへ寝かせ、彼も全裸になりながら、
妻の足を開き、股間へ顔を埋めたそうです。
シャワーを浴びていない為、妻は、ある程度、拒んだそうですが、ついに、あえぎ始めてしまいアソコを舐めている間中、
我を忘れあえいでいたそうです。
それから、シャワーを浴びていない二人は、体勢を69にして、妻が下で彼が上の状態で、彼は、妻の口、喉を犯し、彼は、妻のアソコを舐めまくったそうです。
それから、彼は体制を変え人差し指と中指を交差させ、妻のアソコへ挿入し、中を掻き乱し潮を吹かせ逝かせたそうです。
私とでは、潮吹きなどしたことがありませんでしたので、ショックを受けました。
それから、放心している妻の上に彼は、覆いかぶさり、生のまま挿入し、正上位・バック・騎上位を体位を変え、その間2度3度と妻は逝き、最後は正上位で叫びながら彼の精子を受け止めたそうです。
やっと、それから二人で、シャワーを浴び、お互いに体を洗いあいながらも、妻がしゃがみこみ彼のものを口に含み、
愛撫し続け最後には、彼の精子を飲んだそうです。
シャワーを出た二人は、とめどない話をしながら、ベッドに横になり、うっかり二人とも寝てしまって、目が覚めたときは、6時を少し回っていたそうです。
慌てた二人は、身支度をして会う約束をお互いしたそうです。
それから彼は、玄関を出る前に、妻を抱きしめKissをし、
その場で、”すぐ済むから”と、スカートをめくり、パンティだけの妻の下着を膝まで下ろし、後ろから入れたそうです。
彼は、妻を後ろから突きまくり、妻は必死に声を我慢していたそうです。
妻の中に果てた彼は、パンティあげてやり、再度KISSをして
Hotelを後にしたそうです。
車の中では、妻は放心しており、家の近くでKissを交わし帰宅したそうです。
下着の染み、濡れ具合の意味がわかりました。
彼の報告では、また近いうちに会う約束をしたそうですので、
アナルの件もお願いしました。
又、報告できればと思います。
では、この辺で失礼します

妻の浮気・・・?2 (TK)

[1728] 妻の浮気・・・? TK 投稿日:2004/04/21(Wed) 02:20
彼からのメールがありましてので、記載させていただきます。
彼からの報告では、今日、妻と会ったそうです。午後2時頃からだそうです。
昼休みにTELをすると、たまたま妻は、休日で家にいたそうです。
私は、妻が休日とは知りませんでした。たまに、こういう日があり、平日に休みがある仕事をしています。
彼は、営業関係ですが、”ドライブでも”と誘ったら、”子供が6時30分頃帰るからそれまでなら”と、OKしたそうです。
車で、30分程、郊外へドライブしながら、この前のことを取り合えず謝罪したそうです。
そして、道路公園の駐車場に止め、世間話を15分程した所で
”やっぱり、あなたがほしい”と、再度にじり寄りKissをしたそうです。
妻もあきらめたのか、彼の舌を受け入れ、軽いペッティングの
後、”HOTELへ行こう”と誘ったら、おもむろに頷いたそうです。
私は、あの妻がと、思うと興奮を覚えました。
HOTELへ着いてからのことを期待していたのですが、
彼から、まずは今日の奥さんを見てください。と、下着とか
内容は少しメールが長くなるので、明日か、明後日にでもまとめて報告します。と、言うことでした。
夜、期待を胸にお風呂に入る時に妻の下着をチェックした所、
すごく、あの部分が湿っており、ゼリー状の物まで残っていました。
間違いなく、妻は彼に中出しされたのです。
妻は、普段からピルを使用しており、コンドームは違和感があるといって、嫌いです。
今、思うと、今日妻は、少し上気していたように思えます。
妻が、どんなSEXをしたのか、期待しています。
彼には、今度、妻のアナルを挑戦してもらおうとも思っています。私でさえ拒まれている所です。
明日か、明後日のHOTELでの報告のことを期待して、
今日は、この辺で報告を終わらせていただきます。
下手な文で申し訳ありません。

妻の浮気・・・? (TK)

[1693] 妻の浮気・・・? TK 投稿日:2004/04/19(Mon) 01:17
先月、こちらのサイトで妻の浮気相手を募集したものです。
妻は、私が知らないことになっています。
私は、今年42歳、妻は、今年40歳になります。
募集した所、ある男性と作戦を練りました。
男性は、既婚者で今年38歳でした。
作戦は、私の後輩と言うことで、一度飲む機会を作りました。
その飲んでいる時も、私が席を立つたびに携帯の番号や次の約束をすると言う内容でした。
最初は、ダメでしたが、打ち解けたのか、最後の清算をする時に、紙に書いて手渡ししたそうです。
私は、気がつかなく、だめだったと思っていました。
彼の報告によると、
二日後に彼が、電話をして食事の約束をしたそうです。
私には、”残業で遅くなるから、同僚と食事と軽く飲むかも?”とメールがありました。
妻は、結構飲みに行く機会が多いですが、12時~1時には
帰ってました。
その日、帰ってきたのは、2時チョット前でした。
彼からのメールの報告では、食事をして、Hotelのラウンジじっくり飲んだそうです。
それから、隙を見て軽く肩を抱き寄せKissをしたそうです。
妻はビックリして、帰ると言い出したのをなだめてお酒を勧め
ある程度、時間が過ぎ、
妻も、いい加減帰ると言い出しかけた時、彼が妻がほしいと言ったそうですが、一応、妻は、断ったそうです。
彼も、慌てず今日は無理と思い帰ることにしたそうですが、
エレベータの中で再度、抱き寄せKissをし、エレベータをロビーでは無く、地下の駐車場まで行き、妻と抱き合ったまま、誰もいない駐車場でKissを続け妻の体をまさぐり、彼が”帰したくない”と言ったそうですが、妻は、かたくなに拒みつづけたそうです。
しかし、かなり感じていたのか、いつの間にか彼の股間を触っていたそうです。
それから、彼は、妻の胸を揉み、スカートをたくし上げ、妻の下着の上から、あの部分をさすり出したら、妻は、彼のチャックを下げ彼自身を取り出し、おもむろに、しゃがみこみ彼の物をフェラチオし始めたそうです。さも、おいしそうに・・・
彼も、妻のあたまを押さえフィニッシュに向け妻の口を犯したそうです。
彼は、出たあとも妻の頭を抑えたままで、妻はすべてを飲み干したそうです。
妻は、”これで許して”と言い、
彼は、”また電話するよ”と言って別れたそうです。
このメールを受け取り、妻の下着を夜中に見てたくさんの染みができているのを見ました。
下手な文で申し訳ありません。
彼からの、報告を後日、記載できればと思います。

すきモノ妻 (ぽかぽか)

[1670] すきモノ妻 ぽかぽか 投稿日:2004/04/16(Fri) 23:14
妻自慢で投稿した、ぽかぽかです。
かなり使いこんでいますが、まだ26歳です。
普段は公認男三人と妻と私で妻の身体を満足させています。
男達は妻がなんでもするので前や後はあたりまえで、今は夜の公園や河川敷の定職が無い男達に貸し出しています。その男たちは普段女にご無沙汰な男達なのでここぞとばかりに妻とHをしています。それを公認男と私で眺めていて、その後ホテルに行き妻の身体を綺麗に洗い妻とのHに入ります。
なぜこんな事になったかと言うとHモードに入った妻はすごく私が疲れていようが、眠かろうが、私のアソコがヒリヒリするのもお構いなしに求めてくるのでたまらなくなり、他人に協力を求めるようになったのです。
顔はそこそこかわいいのに、すごいHが好きな妻です。
公認男達も最初は「こんな綺麗な奥さんといいんですか」といっていましたが、Hモードに入った妻にはかなわなかったようです。
妻が「溜まった濃いのが飲みたい」と言うので公園めぐりが始まりました。
これを投稿している、今も妻はバイブを入れ、私にフェラをしています。

まさか自分の妻が! (寝取られた男)

[1650] まさか自分の妻が! 寝取られた男 投稿日:2004/04/15(Thu) 01:23
 みなさん、はじめまして。私の文章は、きっと皆さんが喜んでいただけるような物ではないと思います。ただ、誰かに聞いて欲しくて投稿させて頂きます。
 私たちは42と40歳、結婚して丸17年を迎える夫婦です。何とかマイホームを持ち、子供たちも手を離れ、結婚前から看護婦として働いていた妻は辞めていた看護婦の仕事に復帰しました。その頃から、今まで私の言う事を素直に聞いていてくれた妻の態度が強くなってきました。歳を重ねれば女は強くなるのだろうと思い込んでいましたが、あるとき何気に妻の携帯を覘いてしまいました。内容的にはたいしたことではなかったものの、男の影を感じ問い詰めました。しかし、確たる証拠も無く丸め込まれるが如く、渋々納得してその場は過ぎました。その後は、疑う事は良くないと自分に言い聞かせ、心なしか妻も以前のような優しさをくれるようになり、やっぱりこんな事は自分の世界には無い事だと思うようになりました。ところが、今日、妻が友達に宛てた手紙を読んでしまったのです。ショックでした。体中の血が沸騰しているかのように感じました。内容は、彼にも家族がある。それを壊す気は彼には無い。妻は、家族よりも彼だと思っていた。等々。
 実は私もこのサイトのファンで、今までは自分の妻もよその男に抱かれてもいいじゃないか。妻だって一人の女、自分以外を好きになることだってあるだろう。などと考えていました。しかし、いざ現実となるとそんなものでは有りませんでした。腹が立つより情けない。今日まで妻は俺をどういう目で見てたのだろう?俺は妻にとってなんなんだろう?本当に情けない。今夜、妻は深夜で、居ません。布団に入っても頭の中を妄想が駆け巡り、寝れたもんじゃない。苦しいです。世の中で何人の人が自殺し、自殺しようとし、死にたいと思っているのか?自分の人生には、絶対にないことだと思っていたのに、初めて死んだ方が楽だ。と思いました。
 明日、妻が帰ってきたら、落ち着いて詳しく聞きたいと思っています。面白くもない文章に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。少し落ち着きました。
[1650へのレス] 無題 経験者 投稿日:4/15-01:38
:分かれても分かれなくても、失うものの量は一緒です。だから、あなたがすることは、たったひとつです。真剣に怒ること。冷静に話し合うなんて気持ちは駄目。感情を剥きだしにして自分の心の中にあるもの吐露しなければ駄目です。もしそうしなければ、事態はもっと深刻になります。真面目に真剣に怒りなさい。ところで・・勘違いしないように。怒るのは「浮気したこと」ではないですよ。あなたに嘘をついたことですよ。夫婦の間に嘘があってはならない。あなたが怒るのはそのことですよ。
[1650へのレス] 無題 寝取られた男 投稿日:4/15-04:45
アドバイスありがとうございます。おっしゃる通りかもしれませんね。ただ、失うことが怖くてわざと怒らないようにしようとしてるのではなく、今は怒りより悲しさ情けなさが湧き上がってくるのです。真剣に向き合います。妻を愛しています。本当にありがとうございました。
[1650へのレス] 無題 とおりすがり 投稿日:4/15-08:42
奥さんを愛しているなら、何も言わないほうがいいと思う。知られてしまった奥さんはあなたのもとを離れることを考える。浮気相手のもとに行かなくても、あなたに悪くてそうする。きっと。隠し事があるといけないかな・・家庭を大切に思っているからでは?言うなら別れを覚悟で!
[1650へのレス] 無題 経験者 投稿日:4/15-12:13
何故夫婦という人間関係を男と女は作るのかを考えてみればそれは、お互いがお互いに対して絶対に許しあうという人を求めるからだと思うのです。それは自己保存や自己弁明を乗り越えて、どうしようもないノッピキもならないところで、剥き出しの自分自身をお互いにぶつけあわなければ、ありえない人間関係なんですよ。私は経験から言ってます。半端な妥協は「言い訳夫婦」「お手軽夫婦」関係です。分かれても分かれなくても、失うものの量は一緒です。ならば。真剣に命がけで人生の伴侶とは向かい合うべきです。
[1650へのレス] 無題 経験者 投稿日:4/15-12:23
我が家も妻の浮気がきっかけでした。妻にとって私は「事なかれ主義」のふがいない夫だったようです。しかし、妻の浮気がきっかけで夫婦の関係は見違えるほど良くなりました。それは私が妥協しなかったことに対して妻が強い感動を受けて、妻も妥協せずに自分自身の気持ちをぶつけてきたからでした。ふたりが結婚するかどうか決断したときの、あのときのような真剣さで私たちは自分の本心を話しあいましたよ、そのときは。文字通り崖っぷちの話合いでした。でもそれを乗り越えられたから、いま我が家の夫婦関係はあります。・・のりこえられなかったら。。再三言います。分かれても分かれなくても、失うものの量は一緒です。
[1650へのレス] 無題 経験者 投稿日:4/15-12:29
あ。最後に。いま我が家はカップル喫茶へ出かけたり、3Pを楽しんだり、他の男性を交えた性生活もエンジョイしてますよ。妻が他の男に抱かれて乱れている姿を見るのは、本当にドキドキしますね。
[1650へのレス] 無題 tako 投稿日:4/15-19:52
くだらなすぎ、二人ともそもそも赤の他人からなんだからお互い見て見ぬ振りしてたのしめないいのかね。こんなこと文章にして他人が感心もつと思うのかね?あほらし
[1650へのレス] 無題 ika 投稿日:4/15-22:26
takoちゃんさー、そんなんゆうなやー。あほらしいなら読むなよ。みんなが気分悪くするでよー。頼むで。
[1650へのレス] 無題 mikeneko 投稿日:4/15-23:29
こうゆうの、すごい難しいね。でもやっぱり話し合う必要性はあると思うよ。
[1650へのレス] 無題 マリア 投稿日:4/16-00:39
嫉妬剥き出しで怒らないでください。妻の心は離れてゆくばかりです。一時の火遊びかもしれないですからね。
[1650へのレス] 無題 灼熱 投稿日:4/16-04:30
私も経験者さんと同じ意見です。奥様を心底から愛していると言う自負があるなら怒るべきです。一番いけないは怒ることさえ出来ない程度の愛情しか持ち合わせていないことです。冷静な自分を意識して大いに怒るべきです。そこにこそ2人の新しい愛ある道が開けると思います。
[1650へのレス] 無題 寝取られた男 投稿日:4/16-08:04
皆様、色々ありがとうございました。とりあえず、今のところ妻も私を愛していると言いました。それを信じます。今後、どうなるのかは分かりません。が、分かれることは無いと思います。二人で頑張ります。
[1650へのレス] 無題 寝取られた男 投稿日:4/16-08:09
takoさん、気分を悪くされたなら謝ります。でも、他人にはしゃーもないあほらしいことでも、自分にはとてつもなく辛い出来事だったのです。どこかに吐き出したかっただけです。どうかお許しを。
[1650へのレス] 無題 経験者 投稿日:4/16-10:35
おめでとうございます。大丈夫ですよ。いまなら二人で頑張れますよ。ひとつだけ。。我が家が妻の浮気がきっかけで、真剣に話し合って決めたことを蛇足ながら伝授しますね・・それは二人のことを二人で話すとき、お互いに「私は」と言う言葉を使わないという約束です。いつでも「私たちは」と言う。「私たちの間に、私は」は無い。そんな夫婦でいようという約束です。
[1650へのレス] 無題 高田金蔵 投稿日:4/19-00:26
寝取られた男さん、takoみたいなバカに謝る事ないって!こういうとこ見て自分でチンポさするしかない甲斐性の奴だよどうせ。それより頑張ってね。
[1650へのレス] 無題 カルロス 投稿日:4/19-15:32
私も肉体関係を持つ前にきずいたパターンですが、それでもなかなか疑いはとれませんね・・・私が発見しなかったら最後はどうなってたのかとか・・神様にでもならないとなかなか浮気を許すのは難しいですね。がんばってください。
[1650へのレス] 無題 寝取られた男 投稿日:4/19-22:31
見ず知らずの皆様の応援がとても心強いです。私の場合、とにかく本当の事が知りたかった。妻は体の関係はなかったと言いました。色々話をして信じようと決心しました。これも皆様に応援いただけたからだと感謝いたします。本当にありがとございました。これにて失礼致します。

妻への悪戯をした友人は、、、 (悪い旦那)

[1641] 妻への悪戯をした友人は、、、 悪い旦那 投稿日:2004/04/14(Wed) 18:33
妻はまったく何も昨晩、自分の身に起きた事を知りません。
始めは、「実は妻は知っていて、、、」などと勘ぐっていましたが、まったくそんな気配すらありません。
実際、妻が気付いていたら、これは妻の性格を知る私だからこそいえますが、知っていたら、泣きます。わたしが仕組んだとか寝ている部屋に友人を連れてきて自分の寝姿を見せた、それだけで家庭崩壊でしょう。
私は、次の日友人にメールを入れてから電話しました。
友人は、「あっ昨日はありがとう」とオドオドして次の言葉がしどろもどろ、私は「いやいや楽しかったよ、、、、でもさ、俺も酔っ払ってたしさ、お前もかなり酔っ払ってたのに嫁さんのハダカなんか調子こいてみせたりしてさぁ、興奮させたまま、帰らせたんじゃないかなって、、、」
友人、「あ、おっいや酔っ払ってたから奥さんの身体見るの忘れてたよっ」
私、「でも、嫁さんのアソコ精液だらけでさぁ、、、焦ったよ俺。」
友人はいきなり無口になったので、私は、「かなり二人して酔っ払ってたしねぇ、、嫁さんもあの夜の記憶は無いから、、、まぁお前がシャワー浴びてる時に嫁さん全裸にしたりして煽ったから、、、事故って事でさ。」
友人は「いや、ほんと 俺もあの時の記憶思い出せないくらい酔っ払ってたから、、、、、、」
などと言って電話を切りました。
「記憶はお前にはあるよ」って言いたかったんですが。

次の計画はゴールデンウィークに、その次は夏に。
愛しい妻の身体に負担にならない程度に、悪戯をしていきます。

妻への悪戯2 (悪い旦那)

[1631] 妻への悪戯2 悪い旦那 投稿日:2004/04/13(Tue) 20:03
私の踊る心はもう止まりませんでした。
私はどんな風にしたら妻の身体を他の男性に・・・・そればかり考えていましたが、妻の相手を探すのに苦労していました。
そんな時仕事先のお客様にリゾートホテルのチケットを頂きまして、遊びに行きました、リゾートと言っても街の近くで、夜に友人と飲む約束をしました。昼に子供たちに公園やトイザラスに引っ張り回されて、妻はクタクタで、夜飲みに行く私に文句を言い始めたので、ウザくなり、妻がシャワーを浴びてる時に赤ワインっぽい飲み物に持って来てたハルシオンの粉を注ぎ込みました。
帰ってから、悪戯してやろうと考えての事でした。
十時から、高校時代の友人に会いまして二人で居酒屋で飲んでいるとき、私の中である企みを・・・・・
この友人、独身でいつも会うと「ヘルス行きたいね」なんて言ってるのです。
案の定、二時間ほどですが、飲んで心地よくなり「最近女の身体見てないよぉ」と。
私は、彼は臆病者と思っていましたので、私の計画など乗ってくるはずないのは承知でしたが、、、、事故はあるかも、と考えていました。
私は「ホテルのラウンジで飲みなおさないか、おごるよ」と言うと、少し遠慮気味の友人をタクシーに乗せホテルに向かいました。
問題は妻の睡眠状態です、ホテルに着きフロント近くのソファに友人を待たせて、部屋に戻ると、テレビがついたまま妻は、爆睡
以前のようにゆすっても妻はフニャフニャになっていました。
妻はホテルの浴衣を着ていましたので腰に巻かれている紐を解き履いていた下着も取りました。念のため妻のアソコに指をそっと差し入れて妻の状態を確認しました。完璧でした。
友人の所へ戻りラウンジへ。
それから一時間ちょっとかなりのお酒を友人は飲んでいて、フラフラしていました。もちろんエロ話に妻の話も織り交ぜて。
午前二時前にラウンジから出ました。
「少し部屋で休めばいいよ」と誘うと「ああ」と目が据わった友人が。 部屋に入ると部屋の中は薄暗く一番奥に妻が寝ているのが見えました。 
友人は「おいおい、まずいよ、奥さん起きたらどうすんだよ」とオドオド。私は妻に近づき浴衣を軽く捲ると白い妻のお尻が、、、。友人は「おいっヤバイよぉ」といいつつ、少しこちらに、、、私は「妻が旅先では寝付けないので、睡眠薬を飲んで寝てるから起きないよ」といいました。
が、私は友人に「お前とりあえず、家に帰ってすぐ寝られるようにシャワー浴びて帰ったら、、、部屋に来たついでに」と言うと
、文章では中々分かりませんが、友人はかなり酔っていてろれつが回らないような状態でしたので、「シャワー浴びてすっきりして帰るよ」と言ってくれました。
友人が服を脱いでユニットバスへ入ると、私は妻の着ている浴衣を、妻の寝ている状態の確認も含め、手荒に脱がしました。
妻はまったく起きる反応はなく、寝言を言っている状態でした、
その妻を全裸にして浴衣を横に置いた後、コンドームを念のためにベットの妻の頭付近にわざと分かるように置き、シャワーを浴びている友人に「あっオレ、居酒屋に携帯置き忘れてた。今から取りに行くから、往復で一時間掛かるかも、帰っていてもいいよ」すると友人は「マジかよ、一緒に行こうかぁ」。
私は「大丈夫大丈夫。嫁さん絶対起きないから、心配すんなよ、」そういい、ドアを開けてて出て行くふりをしてドア横の、クローゼットに隠れました。
ドキドキして物音立てるなと自分に言い聞かせていました。
やがて友人が風呂から出てきました、それもチンポを勃起した状態で。
妻の全裸姿に戸惑っていたものの、色んな角度から妻を眺めて、離れていても分かるくらい震える手で妻の乳首を摘んでいました。
しばらくと言うより結構妻の乳首を触り、その後きっと酒臭いだろう口を近づけ舐め始めました。
時折 妻の顔を伺っていました。
そして驚いた事に何するんだっと思ったら、ダラダラと流れ出る
先走りの液を妻の口元に注いでいました。もしかしたら精子かもと思いましたが、、、、
その行為が終わると、正上位の体勢でいきなりの挿入です。
妻は無反応でしたが、何考えたのか、酔った勢いで妻の片足を上げ奥に突きを三回くらいしたら、「おぉっ気持ちいいよぉ」と同時に妻の身体にのしかかったので、妻が「ううぅっんももぅんんん」と寝言を。
多分私とエッチしているものだと、、、、
友人は相変わらず腰を振っていました、その時あまりにもヌッチャッネッチャッと音が凄かったので、まさかと思いましたが、その後、この友人調子に乗り妻の横からバンバン腰を振り、果てる時に奥に刷り込むように射精しました。
その後、友人は妻のアソコをティシュで拭い、またユニットへ自分の一物を洗っていました。
私は そっとクローゼットから出て、ドアを開けるマネをすると友人は慌てて、「やべーここで寝てたよ、アブネー」とシラを切
ってそそくさ帰りました。
妻は爆睡。私は友人の二度も中出しした妻のアソコを綺麗に拭きました。 幸い生理終わったすぐで妊娠は、しませんでしたが・・・
しかし妻だけが知らないこの行為はたまりません。
二ヶ月に一回位、またやってもいいですよね。

妻への悪戯 (悪い旦那)

[1624] 妻への悪戯 悪い旦那 投稿日:2004/04/13(Tue) 18:21
私たちは35才の仲の良い夫婦です。妻も誰からも「奥さん、かわいい」だの「綺麗ですね」と言われる自慢の妻です。
しかし、倦怠期といいますか、私自身の。
それで何げなしに、カップル喫茶の話やスワップの話を遠まわしに話しましたが、世の中に受け入れる女性とまったく受け入れない女性がいます。妻は後者でした。元々真面目な女ですので、「何、変態のマネしたいの?」などと軽蔑の眼差しで、、、、
私は色々知恵を絞りましたが、やはり妻が他の男と寝る等、自ら浮気でもしない限り無理。
そんなある日、寝つきが悪いと友人に話をしていたら、睡眠薬のハルシオンを十錠ほど貰いました。
帰りに私は もう悪知恵が働いて、どうやって妻に飲ませるかだけ考えていました。
とりあえず錠剤をヤスリで粉状にしてみました、しかし素人が粉にしたところ、所詮 水には中々溶けにくく、何日かたったある日コンビにでにごり酒を発見!!
これだっと早速買いまして、踊り狂う心を沈めて、妻が絶対安心してお酒を口にするように、子供たちが次の日休みとなる土曜日に計画を実行しました。

三錠から四錠を妻のにごり酒に入れました、元々そんなに普段から飲む妻ではないので、苦味については気付いてません。
十時頃に飲み、寝付く十一時半まで たいして変わった様子もなく拍子抜けしていました。色々考えて寝付けないので、十二時半過ぎに 妻の様子を伺いに行き、子供が近くに寝ているので、起こさないように、妻をゆすったりしましたが驚いた事に完璧に効いていました。私は妻を抱えて自分のベッドに運び、妻のパジャマをゆっくりと興奮して震えながら脱がせ全裸に。
薄暗い部屋の中で妻が全裸で、普段見慣れている妻の身体に優しく触れて、乳首をそっと含んで見たり、妻の脚を開けてクリトリスを舌で突っつくと「うぅっんっんっ」と声がしたので慌てましたが深い眠りであっても身体が反応しているだけで、その後も微かな喘ぎ声。もうたまらずフニャフニャの妻の身体を横に向けてヨコハメしてしまいました。その間も妻はまったく気付きませんでした。
次の日に妻は何にも知らないし、、、、
私の本当に悪い旦那ぶりはここから発揮しました。
また、続きを書きます。

妻 由美子40歳 ⑦ (ともや)

[1899] 妻 由美子40歳 ⑦ ともや 投稿日:2004/05/07(Fri) 21:34
⑤で途中でしたので
妻は敦志をソファに座らせたまま自分から求めていました。
敦志の腿に跨ったかと思うと自分で手を股間に持っていき導くように腰を沈め、ゆっくり動きながら敦志の首に手をまわし、キスを求めながら感じているようでした。
その動きに併せるように敦志も下から突き上げています。
妻の身体が幾度かビクビクッとなったかと思うと身体をぴったり寄せて・・・
妻がイッタようです・・・。

このビデオを見て興奮する自分を妻に告げました。
そして、これから敦志と家でする時は今回のようにビデオに撮って見せて欲しいと頼みました。
妻は嫌そうでしたが僕が「お前の感じている姿を見れることが僕にとっても安心できるんだ」と告げると妻はしぶしぶですが了解してくれました。
また今週、僕は家に帰りません
妻は今週も敦志を家に呼ぶことにしたようです。
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1日に4話更新の予定です。

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