[1777] 空想と現実4 LIMEMINT 投稿日:2004/04/24(Sat) 22:04
何日か過ぎ、ある程度冷静さを取り戻したので、「怒らないから、本当はどんな気持だった?」その問いかけに、妻は恥ずかしそうに「本当に怒らないのいの…?」
私から怒気が無いのを察知してか少しためらいしながら「あの夜…、こんな風にされたの」すると壁側にもたれ私に、妻に初めて疑念をもたせたあの時の凄く情熱的なキスをしてきました。
それから私の手を自分のパジャマの襟元に誘いはじめ、「ここからね、こんな風に胸を曝けだされの…まるでレイプされているようで、もうそれだけでいっちゃいそうだったの…」
妻のつんとした乳首を軽く噛み、胸をもみくちゃにしていると、その手を自分の秘部に誘い「佐々木君の指がこんな風に……入ってきて~、そう~こんな風に掻き回されたの~」妻は濡れ易いタイプなのですが、溢れ出る愛液はこの前妻に問詰めた涙程でした。
次に私をベットに座らせ、乳首を舐めてまわしてきました。「佐々木君のチンチンなめちゃったのか?」
「うん、なめちゃった…こんな風にね…。」ねっとり絡みつきジュポジュポ音を立てながら咥えつく妻に我慢するのが精一杯でした。
「佐々木君のチンチンって、とっても太いの…、でもね、貴方のチンチンより短かったけどね」妻がベットに両手をつき、バックから私のペニスを受け入れました。私に「ここに、佐々木のペニスが入ったのか」と聞かれても、首を縦に振るのが精一杯で、後は言葉と喚声が入れ混じり、もう何を言っているのか聞き取れませんでした。
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