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24歳妻の淫靡な経験 (けんじ)

[6320] 24歳妻の淫靡な経験 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/07/30 (土) 22:30
はじめまして、けんじです。
私は34歳、妻の紀美は24歳、子なしという夫婦です。
妻は私と知り合う前に5人程度と付き合ったらしいですが、
私と付き合い結婚してからは他の男性との経験はありません。

そんな妻と去年の夏のある日、友人2人を呼んで
うちで飲み会をしました。
友人のうち1人は「あきら」といい
今は結婚して子供が2人いるが、度重なる浮気が原因で
家庭内別居の状態です。
何人かセフレもいたんですが、その頃はいないとの事でした。
もう1人の友人は「圭吾」といいまして、
頭が薄くなってきた独身男です。
もちろん彼女もいません。

いつもは外で私と友人との3人でよく飲んでいましたが、
その日は友人2人が金が無いとのことで、
うちで初めて飲むこととなりました。
友人は妻とは面識はありましたが、
挨拶程度の会話しか 今までなかったらしく
私を除いた3人は 飲み会前から緊張していました。

ここで妻について詳しく書きたいと思いますが、
妻は芸能人でいうと 竹内結子を少し崩した感じの顔で 164-48という
プロポーションです。
胸はCカップあり なかなか自慢の妻です。
友人2人が妻をどんな目で見ていたかはわかりませんが
まあ、やれるならやろうかなといった程度だと思っていました。

話を本題に戻しますが
その日は夕方の5時頃から妻が夕食の準備をしていました。
友人との約束は6時半でしたから
なかなか忙しそうな妻でした。
妻のそのときの格好は ジーンズにボーダーのキャミソールだったと思います。
その時の私は 別にHなことも考えずに 陰ながら妻の料理の協力をしていました。

妻と一通り料理の準備が終わったのが6時だったと思います。
ちょうど6時に予約していたピザが届いた頃でしたから。
あと30分程度何をしようかなと思っていた時
妻が買い物をし忘れたとの事で 1人買い物に行きました。

長々とすみません。特にHなところもなくって・・・
もし興味がある方がいらっしゃったら続きを書きたいと思います。
今日はこれから仕事なもんで、ごめんなさい。では・・・

24歳妻の淫靡な経験 2 (けんじ)

[6334] 24歳妻の淫靡な経験 2 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/02 (火) 21:39
続きを書きたいと思います。

妻が買い物に行ったのが6時頃だったかなと思います。
で、友人2人が来たのが6時20分頃でした。
差し入れとして焼酎を片手に、
私のタバコを1カートンを持ってきてくれました。
妻は帰ってきませんでしたが、
勝手に3人で始めちゃいました。

いろいろと馬鹿な話をしていましたが
(あまりHな話は圭吾が嫌いなので)
まあ、いつもどおりの飲み会の様子でした。
30分程度たった頃、あきらがトイレに行ったのを
見計らい、圭吾が私に言いました。
「紀美ちゃんって、今保険の仕事してる?」
私は
「何で知ってんの?」と聞きました。
圭吾は少し躊躇しながら、トイレのあきらの方を気にしながら
小声で
「いや、うちの職場に営業で前きたんだよね。
そん時は紀美ちゃん俺に気づいてないみたいだったけど・・・」
妻の仕事が某大手の保険レディーということを
言ってなかった分、ちょっと驚きました。
妻はかなり仕事熱心で、休日出勤や残業などかなり
きつそうでしたが、そのおかげで家計は人並み以上の生活が
できる程度を維持していました。
ちょっと妻の真面目な仕事姿を友人に見られたという
恥ずかしさで返答に困っていると、圭吾が
「うちの職場の先輩が
~あの女は契約をちらつかせると、なんでもしてくれるぞ~
と言っていたよ。現にうちの職場でも3~5人くらいは
やったみたいだよ。」
と小声で言ってきました。
そのとき、あきらがトイレから出てきたので
会話は元に戻りましたが、
私の頭の中は嫉妬と怒りの炎で煮えたぎっていました。

妻が帰ってきたのはそれから10分後くらいでした。
7時を少しすぎたくらいだったと思います。

ごめんなさい、今日もあまり時間が無くって・・・
続きは早いうちに書きたいと思います。
また、処理が出来次第 妻の画像もアップしたいと思います。
ご感想お待ちしております。

24歳妻の淫靡な経験 3 (けんじ)

[6342] 24歳妻の淫靡な経験 3 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/03 (水) 22:42

妻が買い物から帰ってきました。
近くのスーパーで明日の朝食用のおかずなどを買ってきたようです。
女好きのアキラは例え私の妻でもうれしいらしく
1人盛り上がっていました。
圭吾は普段以上に物静かで、私と妻との様子を伺っている様子でした。
私は酒が入っていなかったら、内臓から爆発しそうなくらいの
嫉妬と怒りでとうてい楽しめる雰囲気でもなかったのですが
場の雰囲気を考え、またその件については必死に後で考えようと
冷静を装っていました。
しかし、普段アキラと馬鹿話で盛り上がってる私ですから
アキラはどうしたのかと何度も聞いてきましたが
ちょっと仕事のことで悩み事があるなどと
適当にごまかしていました。
妻は妻で酒も少々入ったせいもあり、普段の人なつっこい感じでアキラの冗談にも
軽く乗ってみたりと普段通りのノリでした。
私はそんないつもの様子の妻が無性に腹立たしく
おそらく妻を今までにないくらいの目つきでにらんでいたと思います。

こういう時の飲みはかなり悪酔いするもので
アキラや圭吾と話したり、お酌する姿を見て理不尽ですが
堪忍袋の緒がプッツンと切れてしまいました。

私 「お前ってさ・・・」
普段、妻の事を(きみ・きみちゃん)などと呼んでいたので
妻が驚いた感じでこちらに向き直しました。
私 「俺と付き合うまでに5人と付き合ったって言ってたけど
   本当は何人なの?(怒り口調)」
場が見事なくらいに一気に引きました。

妻 「何言ってんのよ・・みんないる前で・・・
   あなた酔いすぎじゃない?」
妻がちょっと照れたような、怒ったような微妙な表情で
答えました。
場も今までの盛り上がりが嘘のように
静まり返ってます。
アキラ 「そうだよ、お前今日変に酔いすぎだよ!」
圭吾 「・・・・・・・・・・・」
アキラ 「お前ちょっと横になってれば?」
妻 「そうよ・・・ちょっと休んだ方がいいわよ」
そんな事を言われても、自分としては酔ってない気でしたし
全て妻への怒りのせいだと思ってましたから
私 「大丈夫だよ。言葉が強かったから悪酔いしてる感じがしたかもしんないけど
   大丈夫!ただ、興味本位で聞いてみたかっただけだから。本当にごめん。」
と、苦しいけど必死の弁明をしました。
アキラ 「本当に大丈夫かよ?でも俺も紀美ちゃんの経験聞きたかったなあ・・・」
アキラの本心半分、冗談半分の言葉で場の雰囲気は戻りました。

場の盛り上がりに適当に相槌をうって乗っている様子を演じながら
私は妻への復讐方法を必死に考えていました。
しかし、まず圭吾を疑ってるわけではないが
信じたくない自分がまだかなり残っているので
自分の目で妻の本性を確かめたいと思いました。
おそらく私の頭は大学受験以来の高速回転で
妻の本性さらけだし作戦&屈辱的復讐作戦を必死で考えていました。
そして、さらけ出し作戦の概要を決めました。

私は盛り上がってるアキラと妻を横目に
圭吾を飲み会をしている部屋からキッチンへ呼び出しました。
そして、圭吾に作戦を伝え返事を待ちました。
圭吾は長考の末、
「それって俺かなり悪い奴になんないか?」
と言って来たので
私 「うまくいって、あいつがそんな女だったら
   今度1晩でも2晩でも好きにしていいぞ。
   もし失敗したら俺の後輩を飽きる程紹介してやる」
と私が答えると、見る見るうちに圭吾の眼が輝きを放ち
「じゃあ、やるよ・・・」
と、しぶしぶな感じの口調とは裏腹に満面の喜びに満ちた
表情をしていました。

そして作戦実行です。
アキラがトイレに行くのを今か今かと待っていました。
彼はビールを飲むとトイレが近くなるので
意外とあっさりとその時はやってきました。
アキラ 「ちょっと トイレ」
それを見計らい 私も
「ちょっと飲みすぎたから 麦茶飲んで外で涼んでくる。」
と言い、麦茶を持って外に行く振りをしました。(ドアをばたんとしめたりと小細工して)

圭吾 「紀美さん、松○○会社って営業行くでしょ?」
妻  「うん、なんで知ってんの?」(妻は酔っているようで明るい口調で)
圭吾 「そこの○○、○○、○○、○○、って知ってる?」
妻  「・・・・うん、契約してもらったから。」
圭吾 「その人たちから 聞いたんだよね。紀美さんのこと。俺も契約したらなんか特権あんのか    なっ?」
妻  「・・・・・・なんて聞いたんですか?」
圭吾 「いいの?○○(私)に言って?」
妻  「・・・・・・・・・・・・」
圭吾 「大丈夫、内緒にしとくからさ。1回でいいよ。契約もするし、内緒にもするから」
妻  「・・・・本当に内緒にしてくれますか?」
私がその言葉を聴いた瞬間の表情はまさに鬼だったと思います。私はばれないようにドアを
バタンとやり今入ってきたかのような感じで部屋に戻りました。
作戦では圭吾と妻との約束のキスを待って終了だったんですが、
私の小さい堪忍袋ではそこまでは耐えられませんでした。
圭吾が「えっ?」という感じでこちらを見ましたが
もう充分の成果があったのでこの作戦は終了にしました。
いいことに、アキラが飲みすぎてトイレでつぶれていたので、
それを理由に飲み会をお開きにし、
口惜しいような残念という表情をおもいっきり浮かべている
圭吾にアキラを送ってもらいました。

妻はそれから片づけを無言でして、私もそんな妻を無言で眺めていました。
頭の中はもちろん復讐のことでいっぱいでしたが。
妻は片づけを終えると、さっさと風呂に入り寝てしまいました。
飲み会が終わって寝るまでお互いに無言でした。

それから何日か後の祝日か日曜日に
妻を陥れる作戦を実行しました。

では、続きはまた近日中に
ご感想お待ちしております。
*画像はもう少々お待ちください。本編がエロくなったのに合わせた方が
 いいかなと思いまして。

24歳妻の淫靡な経験 4 (けんじ)

[6357] 24歳妻の淫靡な経験 4 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/04 (木) 22:52

作戦実行までにはいくつかの準備がありました。
必要な人材、時間、条件が整うまでかなりの時間が
かかると思っていましたが、
意外とスムーズに事は運びました。

いよいよ決行前日です。
あの飲み会以来、妻とはあまり会話をしていなかった気がします。
私はいつ込み上げてくるか判らない怒りや嫉妬心の為に
妻との接触をさけていましたし、
妻は妻でおそらく圭吾の言葉が気になり
平常心ではいられなかったと思います。
ちなみに、圭吾から飲み会の次の日に電話がありました。
内容は約束通りにしたから抱かせて的なことだったと思います。
しかし私の復讐には圭吾は必要性がなく、
また、圭吾を基本的には蔑んでいたので間違っても妻を抱かせる気はありませんでした。
圭吾には、妻とよく話してみたら圭吾の作り話という結果になった。
妻は会社に認められていない割引や優遇をしていたらしく、
それが法的に触れると思い 下手をしたら夫である私に迷惑がかかると思って
圭吾にああいう返事をした・・というような内容で話し、
騙されてるかもしれないが、結婚していないお前にはわからないだろうが
夫婦ってのは信用でなりたっているものだ!信じられなくなったら離婚だ!
ああいう嘘をついた圭吾を心底軽蔑する、今後連絡はするな!ということを言ったと思います。
文章にするとちゃちな内容に思えるかも知れませんが、
その時はかなりの気迫で言ったので圭吾からはそれ以来音沙汰がなくなりました。
さて本題に戻ります、決行前日の夕飯時です。
妻とせまいテーブルを囲みながら私から切り出しました。

私 「今日、会社を辞めてきた」
妻 「えっ、今辞めたって言ったの?」
私 「ああ、前々から上司にムカついていたのは話してきた通りで、
   この前ついに堪忍袋の緒が切れたんだ。即日辞表を出して辞めてきた」
今は復讐の鬼と化している私にとって、仕事なんてやる気もなくなっていた。
上司とはその頃まあまあいい関係だったが妻への口実として使わせて頂いた。
私 「で、以前話したと思うが大学時代との友人の作った会社で働こうと思う。
   今まで断ってきたがこうなったら新しい事へ挑んでいこうかと思う。」
これは本当の話で、以前はやる気も無いような仕事であったが
仕事辞めちゃったし、無職というのも・・・ということで妥協の産物的就職でした。
私 「今までよりは朝も早く、帰りも遅くなると思うし、休日も取れないかもしれないが
   給料は今までよりはよくなる。どうだろう」
妻 「もう決めちゃったんでしょ?っていうか、今反対しても辞表出してしまったん
   だから もうどうこう言える段階でもないじゃない!」
私 「ごめん、お前に相談もなく決めちゃって。でも最近のお前は落ち込んでいるみたいだし
   なんか話しづらい雰囲気だったから。」
妻 「・・・・・・・・」
私 「でも、これでお前に経済的な苦労をかけずにすみそうだよ。
   だから、今の保険の外交の仕事も辞めて欲しい。」
妻 「えっ、私今の仕事にやりがいを感じてるんだけど・・家に1人でいるよりは
   外の空気を吸ってきたほうがいいって あなた前言ってたじゃない?」
妻の(仕事にやりがい)という部分でかなり内心ムカつきましたが、
私 「あの頃は経済的にきつかったから そういう言い訳を使っただけであって
   本心は大事な紀美には専業主婦として家にいて欲しい。」
妻 「無理だよ。仕事ってそう簡単に辞めれないじゃない?
   私の顧客もいる訳だし、会社からも頼りにされているんだから。」
私 「いきなり言ったからなかなか理解してもらえないかも知れないから
   1晩お互いによく考えて、明日の朝もう1回話しあおう。」
妻 「わかった・・・」
というような会話の流れだったと思います。
妻は夕食を終え寝るまで何もいってきませんでした。
私は翌日の興奮を抑えるために普段以上の酒を飲み
眠れない夜を1人物思いにふけっていました。

よくよく眠れないまま朝を迎えました。
そうです、決行の日の朝です。
文章が長くなったので続きを新しいスレッドで書きたいと思います。
もちろん今日中に。

24歳妻の淫靡な経験 5 (けんじ)

[6360] 24歳妻の淫靡な経験 5 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/04 (木) 23:48
いよいよ決行当日の朝です。
今更ですが、前日の会話で妻が素直に二つ返事で辞めると言ってくれれば
あのような過ちも私のためだと自分に言い聞かせ、
決行を躊躇もしくは辞めていたかもしれません。
しかし、妻は私のそのような甘い期待を見事に裏切り、私を本当の鬼にしてくれました。

決行当日の朝、仕事が休みの妻を起こしたのは10時頃だったと思います。
妻を起こす前に私が作っておいた朝食を二人で食べ終えたのが11時くらいだったと思います。
お互いに昨日の件については触れずに当たり障りのない会話をしたいたと思います。
そして待ちにまった電話が来たのはお昼少し前くらいでした。
「今駅についたから、あと5分くらいでつく」

妻に今から古くからの友人がいきなり来るみたいだからと伝え、
私は部屋に行き作戦の準備をしました。気持ちはかなりの大興奮状態です。
それから本当に5分程して玄関のチャイムがなりました。
チャイムに応え玄関に出たのは妻でした。
妻と玄関にて会話をして、待ちに待った人はやっとリビングに現れました。

穴のあいたジーンズに、黒いキャミソールの
茶色い髪を後ろの方で一つにまとめた格好で現れました。
元彼女の恵子です。
妻と付き合う前に付き合っていた娘で、2年ほど付き合い自然消滅のような別れをしました。
妻と同じ歳の24歳ですが、見た目も性格もまったく真逆のような感じです。
そして、私の作戦に必要なキャラでありました。
(というより、恵子がいたからこの作戦が思いついたといっても過言ではない気がします。)

恵子とはこの作戦を考えついた翌日からアプローチをし、
そして、口説き落とし、もう以前のような関係と戻りました。
もともと嫌いで別れたわけでもなく、お互いにHの相性はピッタリだったので
戻るのにそれほどの時間も苦労もいりませんでした。

さて、リビングに戻ります。
妻は私と恵子と妻の分のお茶を用意していましたが、
酒の方がいいと私が言ったのでビールを買いに行きました。
そして、その間に今回の作戦の最終確認を手短にして、
妻が帰ってくるまで恵子の唇で私の男根を慰めてもらいました。
これから始まる酒池肉林を想像し、私の男根はかなりの元気者でした。
恵子は私のツボである裏スジあたりを舌先でなぞるように刺激し続けます。
そしてメインディッシュの妻が帰ってきました。
私は一物を大急ぎでしまい込んで、平静を装い妻を玄関まで出迎えました。
妻は息をきりながら戻ってきていました。
浮気者のくせに、というか浮気者だから2人っきりを心配したんでしょう。
妻が走ってきたせいでビールはかなり泡だっていました。
泡ばかりのビールで3人で乾杯をし、昼間っからの飲み会がスタートしました。
妻は私と恵子の関係を疑っていましたが、前の職場のバイトの子で
いろいろと面倒をみたせいで兄のように慕われている という嘘の経歴で
とりあえずは納得してもらえたみたいでした。

どれくらいたったでしょうか、3人ともかなり酔い 
特に妻は心中に何か不安な事でもあるのか、かなりの酔いっぷりでした。
それを感じた私は恵子に目配せをし、作戦決行となりました。
私 「そうだ、俺の部屋に恵子と働いていた頃の写真があったから皆で見ないか?」
恵子 「見たい!見たい!」
妻は今イチという感じでしたが私たちの後を追って部屋まで着いてきました。

そして、昼間なのに雨戸の締め切った部屋に妻が入ってきた瞬間に
2人で妻を押さえつけ、部屋のタンスにしばりつけました。
酔いっぷりがかなりで、できる限りの抵抗をしていた妻でしたが
結構簡単に事は終了しました。
妻は私たちの前で膝まつく感じで後ろ手でくくられ、口がきけないように
タオルを挟みこまれていました。
私たちは喜びと勝利を祝し、妻の前で濃厚なキスをしました。
事態が飲み込めていなかった妻に、目の前の私と恵子とのキスは
さらに飲み込めない事態となったでしょう。

またまた長くなったので、続きを後日書きたいと思います。
すみません、思い出すと5分程度の内容でも
こうして書き込むとかなりの量になるんだなと
実感しております。
何かご意見ありましたら、コメントお願いいたします。

24歳妻の淫靡な経験 6 (けんじ)

[6374] 24歳妻の淫靡な経験 6 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/05 (金) 22:28
つまらないかも知れませんが、
ジョッキーさんの為にも引き続き書きたいと思います。

妻を服を着たままダンスに縛りつけ、猿ぐつわをし
身動きできない状態にしたまま放置しておきました。
私と恵子はそれを見ながら、正しくはあまり気にせずに
お互いに着ている物を脱がしながら、口や首筋、胸にむさぼりつくようにキスをしました。
そして私と恵子が全裸になり、まずは恵子が私の男根にむさぼりつきました。
恵子は妻に見られているという状況に興奮しているらしく、
普段以上のむさぼりかたで、私の尻にまで涎がたれてきました。
妻は目を見開き、それを食い入るように見ながら何か言っていましたが
猿ぐつわのせいではっきりとは聞き取れません。

恵子の口の中で果てたのはけっこう早かった気がします。
恵子はそれを飲み干し、尚私の萎んだ一物をむさぼりつづけました。
しかし、年齢的に普段はすぐには回復しないのに、
その日はこのシュチエーょンに私も興奮していたらしく
普段よりは早く回復しました。
そして、いよいよ妻の前で初めてのセックスをします。
恵子を妻の目の前に連れて行き、妻の頭上に手をつかせ
バックで恵子に入ります。
そうです、妻の紀美の目の前で私の一物が恵子のおま○こに入るのです。
妻は目の前で恵子が私に尻を突き出している格好になったのを
唖然とした表情で眺めていました。
そして、私が恵子の尻の後ろに立ったとき初めてこの後の展開が読めてのでしょう、
猿ぐつわをされながら何か必死に言っていました。
私はそれを無視して、恵子の中に入ります。
恵子もかなり興奮していたので、あふれんばかりの淫汁を垂らすほどの濡れ濡れ状態で
かなりスムーズに入ったと思います。

最初はゆっくりとしたピストン運動で、わざと音が出るようにしました。
その音を妻に聞いて欲しかったからです。
恵子は意識してなのか、普段以上の喘ぎ声を出していました。
そして、これも意識してなのか恵子は涎を妻の頭に何回か垂らせていました。
部屋は2人の汗の匂いなのか、クーラーを入れていたのに変なムンムンな匂いがしていました。

妻の目の前でのセックスはかなり時間はかかったと思います。
私が2回目だったこともありますが、わざと時間をかけたかったという私の狙いもあります。
その間、恵子は3~4回ほどイッタと思います。
その度、声を荒げ、涎を垂らしました。
セックスの後半の方では、妻の額や鼻あたりに恵子の陰毛が付くくらいの所でやっていました。
恵子もわかっていたらしく、わざと妻に自分の陰部を押し付けているようでした。
いよいよイクという所になり、当初は妻の顔にかけようという作戦だったのですが、
恵子が 「口にいっぱいちょうだい・・」
というので、これも妻の目と鼻の先程度の距離の所で、恵子の口に放出しました。
恵子は1滴もこぼさずに口に含み、妻に向き直りお口の中身を妻に見せていました。
妻は目の前で見せられた、私の白濁の液をまじまじと見ていました。
そして恵子が口の中の物を飲み干し、妻を蔑むような眼で見ながら言いました。
恵子 「ねえ、もうこの子マッパにしようよ。」
私  「ああそうだな。そろそろいいかな」
恵子 「じゃあ、私がするね」
と言い、恵子は私からの机からはさみを持ち出し、妻の衣類を切り刻み真っ裸に
していました。

妻は恵子のおかげで裸になり、午後3時くらいだったでしょうが、
締め切った部屋の中で3人が裸になっている、しかも一人は縛られて猿ぐつわという
異様な雰囲気になりました。
妻と私と恵子の長い1週間はまだ始まったばかりです。

では続きは後日に。
でも皆様の趣味に合わないのなら辞めますが、
賛否含めてコメントお願いいたします。

24歳妻の淫靡な経験 7 (けんじ)

[6396] 24歳妻の淫靡な経験 7 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/06 (土) 22:48
皆様コメントありがとうございます。
皆様のご希望に沿うような経験だったかはわかりませんが、
ここまできたら ついて来て頂ける方が1人でも多ければいいなと思う次第です。

妻を裸で拘束してから私があることを思い出しました。
私 「そうだ、もし小便や大きいほうをしたくなったら ここでしろよ。」
と言って、子供用のオマルをベッドの影に隠してあったビニールの袋から出しました。
オマルなんて買ったのは初めてだったので、オマル程度の代物にここまで厳重な梱包を
するんだなと感心しながら箱を開けた記憶があります。
妻は猿ぐつわなので何を言ってるかわからなかったが、何か言ってるようでした。
恵子は恵子で
「大の大人がオマルにするなんて、なかなか見れたものじゃないから、
する時は大声で呼んでね。そしたら、まじまじと見てあげる。」
といやらしい笑みを浮かべました。
続けざまに恵子が
「そういえば、さっきの私たちのセックスを見て奥さん興奮してるんじゃないの?
確かめたくない?でもHはしちゃ嫌だよ。今は私のチンチンなんだから。」
と言ってきました。
私も恵子に言われてハタと気づき、妻の割れ目に人差し指を伸ばしました。
そして、小さいお豆はスルーして 割れ目の入り口を人差し指の先っぽで触れました。
妻の割れ目は思ったよりも、というよりまったく濡れてなく
セックス好きの妻であるはずの妻の割れ目とは思えないほどのものでした。
それは、私を失望させると共に 私たちのセックスでは興奮しなかったという現実を
突きつけられた感じで、逆切れに近い怒りを私に抱かせました。

妻をオマルに裸でまたがせたまま、私と恵子は先ほどのビールの残りを持ってきて
二人で飲みなおしました。
もう気がかなり抜けているビールでしたし、ろくな肴もない飲みでしたが
オマルにまたがった裸の妻を見ながらの飲みはかなりいいものでした。
特に恵子の蔑んだような妻への言葉の暴力がますます私をいい気にさせました。
「いやらしいおっぱい」とか「何見てんのよ!そんなにチンチンが欲しいの?」
「早くウンチしなよ。でも尻拭くのは嫌だからね。」など、他にもありましたが
毒っけの強い、そしてこの状況で極度のSに変貌した恵子は、ここでは書けないような
人種差別的なことや殺人事件の事など持ち出し、誹謗中傷して楽しんでいました。
(妻は普通の日本人ですが・・・)正直ちょっと引くようなものもありましたが。

夕方近くなり、私も恵子も小腹が減ってきたのでピザを頼みました。
Lサイズ2枚頼み、ビールがなくなったので焼酎と共に晩餐をしました。
さすがに妻も食事をさせなければいけないので、その時初めて妻の猿ぐつわをはずしました。
でも、相変わらず裸でオマルにまたがってはいましたが。
妻の猿ぐつわをはずす前に、妻が叫び暴れないように一応の布石を打っておきました。
猿ぐつわをした妻の前に種類が違う封筒の束を見せ、
「これはお前の親戚関係や友達関係、仕事関係を宛名にしたものだ。この中に前お前とふざけて撮ったHしている時の写真の全てが入っている。これからお前の猿ぐつわをはずそうと思うが、
もし騒いだり、暴れたりしたらこれを恵子に頼んでポストに投函してもらう。
郵便のシステムはよく知らないが、おそらく差出人の記載がないものや、種類が違うものばっかり
だったら差し押さえることは不可能だと思う。
騒いだりして、俺たちが捕まったとしても、もうお前の頼れる所はないんだよ。
一生、家族や親戚、友人達の間で笑いものとしての人生を送ることになるんだぞ。
それでもいいなら騒げよ!嫌なら黙ってろよ!もしはずした瞬間に一言でも発したら
あのドアの前で立ってる恵子が外に飛び出すからな!!!」
と、脅しをかけました。
妻は猿ぐつわをしたまま黙ってうなずきました。

そして妻の猿ぐつわをはずしました。
先ほどの脅しが効いたのか、何か言いたげな表情とは裏腹に
妻は一言も発しませんでした。
そしてさしだしたピザを黙って口にしました。
その時気づいたんですが、いくらか目には泣いたのか泣いているのか
涙で潤んでいるように見えました。
叫ばないとわかり恵子も再びベッドに座り、また焼酎を飲みながら
私の妻への食事介助を見ていました。

妻は黙って差し出されるままピザを食べていました。
私 「これからお前に聞きたいことがある。 質問はYESかNOで答えられるようにするから
   お前は首を立てに振るか、横に振るかで応えろ。もし叫んだり、答えなかったら
   わかってるよな!」
と言った途端、恵子はまた笑みを浮かべながらドアの前に小走りで行きました。
余談ですが、恵子のこういう気の利くというか察しがいい所が結構すきでした。
妻は私の言葉に黙ってうなずき、それまでうつむいているだけの妻でしたが
顔を上げ私を睨み付けるような表情で顔を上に上げました。

以上で今日は終了にして、続きは後日にしたいと思います。
皆様の声援に応えられるような内容かどうかは微妙ですが、
精一杯、あの日の経験を書き続けたいと思います。
ちなみに、この話は全3話くらいで終わるかなと思っていたのですが
(ちなみに今日の前半部分くらいまでで第1話くらいの予想)
書き始めると細かい描写に時間と行数を取られ、なかなかうまく進みません。
私の性格なのかもしれませんから、内容と共にこのような細かな描写にも
お付き合いいただけたらと願っております。
何かありましたら、コメントお願いいたします。

24歳妻の淫靡な経験 8 (けんじ)

[6427] 24歳妻の淫靡な経験 8 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/08 (月) 22:17
愛読ありがとうございます。
前回の(7)はかなり酔っていた為、今更読み返すと違ってると思える箇所もあり
なかなかこのような連載は難しいなと思いながら、本日も書き込みをしたいと思います。
矛盾はしないように過去の書き込みをフォローしながらやりたいと思いますが
万が一矛盾点等ありましたら、そこは事実に基づいたフィクションと思って頂ければ幸いです。
では、続きをどうぞ・・・

妻の猿ぐつわをはずし、久しぶりに見た妻の唇に少し興奮をしながら話をしました。
私 「お前は浮気をしたことがあるか?」
妻 (2~3秒の間をおき)首を横に振る
私 「俺と結婚してから本当に浮気をしてないか?」
妻 (すぐ)首を横に振る
私 「わかった。では、今日のこの仕打ちに対して怒っているか?」
妻 (3~5秒ほど考え)首を縦に振る
私 「恵子はお前と付き合う前に付き合ってた彼女だが、彼女に対して怒っているか?」
妻 (すぐ)首を縦に振る
ここまでの話を聞いて、恵子が話しに割り込んできました。
恵子 「あんた、こんな仕打ちをされて その原因がなんだかわかんないの?」
私は恵子を静止しようとしましたが、(私の質問攻撃の流れにない為)
妻は長い沈黙の後(5秒以上)首を横に振りました。
恵子 「いつまでもいい妻でいられると思ってんの?!!」
私は恵子を室外(正確には風呂に入ってこいと)促し、妻と2人っきりの状態を作りました。
ちなみに、妻は騒ぐ様子がなく また騒いでも口をふさげばすむ話ですし。
私 「別にお前が浮気してようが、してまいが関係ない。今回の件でお前が本当に怒ったら
   全てお前にくれて離婚してもいい。でも、お前は怒ってない・・・
   それが、どういうお前の心境によるものかは詮索しないが、お前が怒らないなら
   怒るまでとことんお前を虐めぬく覚悟だ。しまいにはお前が怒る気力もなくなる
   くらいまでの虐めをお前にするつもりだ。それでいいか?」
妻 (小声で)「わかったから、私を放して。お願い。怒らないから」
私 「ここまでされてもわからないのか?こんな事されて怒らないっていうのは
   普通の真面目な主婦じゃないだろ?お前は浮気をしたって言ったようなもんなんだよ。」
妻 (10秒ほど間があいて)「うん、したことがあるかも。あなた何を知ってんの?」
私 「何も知らないよ。お前が全て言ったらこの拘束をはずすつもりだ。」
妻 (超長い沈黙)「お願い、助けて」
半泣きの妻を見ていると可愛そうというよりも、愛おしい気持ちになり
泣いている妻にキスをしました。
妻 「許してくれるの?」

私 (少し考えて)「まさか!」
と言って再び猿ぐつわをしました。
そんな事をしていると、恵子がシャワーだけ浴びて部屋に戻ってきました。
恵子 「もう7時になるんだね。見たいテレビがあるから見てもいい?」
と言ってきたので、部屋にあるテレビを付け3人で見ました。
正確には妻はうつむき加減なので見てなかったと思います。

恵子と私は、妻がいることも忘れいちゃいちゃしながらテレビを見ていました。
そして、8時になり番組が終わると私と恵子は妻の方に向きなおしました。
恵子 「何やってんのよ!!」
恵子がいきなり怒鳴ったので妻をよく見ましたが変化がわかりません。
恵子 「なんで、勝手にションベンしてんのよ!」
その言葉を受けオマルを確認すると確かに黄色い液体がオマルの中に入っていました。
恵子 「する時はするって約束だったでしょ!」
妻は恥ずかしさのあまりうつむいていました。
私は少し楽しくなり黙って静観していました。
あとは恵子に任せて・・・

次回は「恵子に虐めぬかれる妻(紀美)」を送りたいと思います。
何かありましたらコメントお願いします。
本当に進みが悪くってごめんなさい。
(ちなみにこれを自宅にて読んでいる恵子からも駄目だしをもらいました・・・)

24歳妻の淫靡な経験 9 (けんじ)

[6445] 24歳妻の淫靡な経験 9 けんじ◆wTIUw. 投稿日:2005/08/10 (水) 21:55
皆様こんばんわ
諸事情により書き込みは今回を持って終了となりますので
大ざっぱになるかもしれませんが、続きを書きたいと思います
はい、私が書き込みしているのを妻が不審におもっているようなので

なかなか浮気の事実を認めない妻に、恵子も怒っていたらしく虐めはかなり酷なものでした。
浣腸から全身洗濯ばさみまでいろいろです。
しかし、妻は虐められることで感じているのを私は見逃しませんでした。
2日目になり妻が仕事に行くと言ったが、私と恵子が許さず 結果妻はその日を持って退職する
こととなりました。私と恵子の前で会社に辞めるという電話をさせました。
それから、1日目と同じような虐めを恵子がしながら、私はそれを見ながら一人酒を飲んだり
料理を作ったりと優雅な1日を過ごしました。
3日目は虐めるのに恵子が飽きたというので、妻の前で2人でHしたり、いちゃついたりという
感じで過ごしました。
ちなみに3日目までは妻のあそこにはバイブすらいれずに虐めていました。
恵子がいじったりしましたが、決してイカせていません。
4日目も恵子といちゃついたまま1日が終わり、5日目は2人まったりとテレビやDVDを見て
すごしました。妻はほったらかしです。
6日目がいよいよ最終日となりました。
明日から私が新しい職場へ初出勤となっているので・・・
6日目にもなると妻もいくらかやつれた様子でした。
6日目遅い朝食を3人で食べ(正確には2人で食べ、1人は介護してもらってる感じ)
食事が終わると、恵子と打ち合わせしておいた通りに
妻をベッドに大の字に縛り、2人で全身を嘗め回しながら
言葉攻めをしました。
みるみるうちに妻のあそこは大洪水状態で、今でも鮮明に思い出されます。
腰を振りながらおねだりする妻を横目に、恵子と始めて1回戦は終わりとなりました。
そして、つかれた体に十分な休息を与え、また妻を2人で嘗め回しました。
そして、また妻が絶頂を迎える直前に2人でおっぱじめました。
それから食事を取ったり、テレビを見たりと時間を費やし
夕方近くになり 恵子が帰る時間となったので、縛られた妻と私とで
玄関までお見送りをし、以後は久しぶりの夫婦水入らずです。
そこで、2人よく話し、離婚となりました。

今は恵子と結婚し、幸せに過ごしています

現在、元妻の紀美は友人(あきら)の話によると
人妻でもないのに人妻ヘルスで働いているらしく、あきらともやったそうです。
とても喜んでいました。

以上
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1日に4話更新の予定です。

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