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公認5 /コキュ

[424] 公認 コキュ 投稿日:2003/07/13(Sun) 16:30
yuukiさん、レスありがとうございます。
写真、下手なんですが載せてみましょうか。とりあえず、最後です。

ぬちゃぬちゃとネバイ音を聞きながら、とめどなく流れ落ちる
粘液を見ていました。友人の巧みな腰づかいに、自分の腰痛を
恨みました。
私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めての経験のはずで
す。こりゃあ、癖になってしまうぞと心配しましたが、むしろ
癖になりそうなのは私の方かも知れません。
自分の妻が抱かれている姿ほど、生々しいものはありません。
このまま、寝たふりをしている方が良いと思いましたが、つい
誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。

一瞬、友人は目を丸くして驚きました。でも、私の目的が別に
あることを悟ると続けて妻を背後から突きだしました。
「あっ、いや、あなた、、」完全に支配されていた妻の驚きよ
うはかわいそうなくらいでした。
私が半狂乱になって友人に殴りかかるのではないか、そう思っ
たそうです。
でも私は無言でズボンからセガレを取り出して、妻の鼻面にも
っていきました。
「すごいことをしてくれてるね」ちょっと皮肉まじりに言って
妻に咥えるように促しました。
ビデオやマンガで見た事のあるアコガレの構図です。
「…」妻の目はうつろに光っていましたが、ためらいもなく咥
えてくれました。
妻の好きな体位(バック)で突かれながら、眉間に皺をよせて
懸命に私のセガレに奉仕しますが、時折、快感に負けてしまい
ます。この表情がすごく扇情的です。
容赦なく、責めていた友人が妻の背中に大量のスペルマを放出
しました。さすがに中田氏はできないと言っていました。
友人に散々、耕された妻のアソコにムスコを挿入すると、すご
く熱くなっていました。
私は私なりに一生懸命、腰を振りました。お世辞にもうまいと
はいえないと思いますが、妻は友人に聞こえるように
「いい、あなた、すごい、いく、いく」と声を上げて、膣をキュ
っと締め付けてきました。
たまらず、中に私は果ててしまいました。

泥のようになってそのまま、寝てしまいました。
翌朝、友人はとなりの部屋で一人寝ていて、妻は私に抱きつい
たまま、眠っていました。
友人は私達に気をつかってくれたのです。
「また今度、遊びにくるよ」と出際に挨拶すると、
「今度は、家の嫁も呼んでおくよ」と意味深なことを友人は言
いました。

単身赴任の間に… /ごう

[423] 単身赴任の間に… ごう 投稿日:2003/07/13(Sun) 15:24
 私はこの4月から単身赴任をしています。といっても、高速道路を使えば1時間30分くらいで帰れるわけですが、毎日の高速料金は高いので、単身赴任する事にしました。私の妻は41歳の専業主婦、細身ですが、お尻の肉付きと形が良く、四つんばいにさせてバックからエッチするときは、最高に燃えます。
 6月の曇りの水曜日でした。庭に植木を3本ほど植えるというので、私も休みをもらって帰る日でした。ガーデニングにこっていたので妻だけに任せる気持ちはなく、昼過ぎにそそくさと仕事をやめにして、車を家に向かって走らせました。しかし途中から雨になり、家に着いた頃はどしゃ降りの状態でしたので、庭には誰もいなくて、これはもう植木屋さんはあきらめたかな…と思い、玄関の戸を空けようとしました。
 そのとき、妻の叫び声が聞こえました。明らかに嫌がって、抵抗している声です。それと一緒に、男の2種類の声も聞こえました。ひとりはうすらわらいをあげるようなこえ、もうひとりは、「うるせー」「いいかげんにしろー!」というような声です。私はまさか、と思い、恐る恐る今のほうに行き、ドアを少し開けて覗きこみました。
 すると、まだ服を着たままの妻が、二人の植木職人に抑えつけられ、今、まさに脱がされようとしているところです。妻の顔はひどくおびえています。そして、男達は、それぞれ妻の上半身と下半身を巧みに脱がせてしまいました。ああ…、私の妻が男達に陵辱される…、そう思うと、助けに行こうという気持ちがあるのですが、もう少し見てみたい,という衝動に駆られました。
 若い男は、妻の乳首に吸いつきました。ちゅぷっ,という音…、ちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶといやらしい音がかすかに聞こえます。もう一人の男は、妻の太ももを抑えつけながら、太ももの内側をそうっとなでています。そして、少しずつ妻の中心にその指は近づいていきます。そして、ニヤニヤしながら妻に話しかけました。
「へ、へ、へ…」「いい感触だぜー」「奥さんよー、楽しませてやる ぜー」
「やっ!…やめて!…誰か、助けてー!」
妻は必死になって、男達を振り払おうとしていますが、二人の男の力にはかないません。若い男は、妻の乳首をしゃぶりながら、
「ふふ…奥さんよー、乳首、いい味だぜー」
と言い、妻の乳首を舌先で転がしました。妻は乳首が敏感です。
「うっ…、あっ…」
妻は刺激に負けた声を上げますが、すぐに…
「ダメ・・、やめて!」
となんとか抵抗しています。しかし若い男が妻の乳首を軽く噛んで、
「ん!?…、奥さんよー、乳首がこんなに硬く立ってきたぜー」
と言うと、妻は眉間にしわを寄せて、その刺激に黙って耐えようとしていました。
 そのとき、もう一人の男の指が、妻の太ももの奥に割って入り、妻の敏感な部分をぐにゅっと触りました。
「あっ…」
妻は強烈な刺激を受けて、さっきより大きな声を上げました。
「おおっ…、奥さんよー、すげえぜ・・もうこんなにぬるぬるだぜー」
妻の秘貝をいじりながら、男が卑猥な言葉を妻に浴びせました。
妻は涙をにじませながら、必死に耐えていましたが…、男の指が、妻にクリトリスをくにゅくにゅともてあそび始めると…
「あ、あ、…ああ…やあー・・」
とその刺激のリズムに合わせてあられもない声を上げ始めました。
「ふふ・・、やっと素直になってきたな…、そうこなくっちゃ・・」
妻は、男達の刺激に、ついにおちてしまったのです。私のものははちきれんばかりに勃起してしまいました。(続く)

見てしまいました /AI

[418] 見てしまいました AI 投稿日:2003/07/12(Sat) 12:43
私、39歳妻も同じです。
妻が浮気をしていました。偶然私の仕事仲間が公園の駐車場で妻の車を深夜目撃した事から、妻の浮気が発覚しました。
私にはママさんサークルの飲み会に行くと言って週末、子供を私に預けて外出が増えてきた頃の事でした。
仕事仲間から深夜、携帯に電話がありました・・・「○○さん、どこにいるの?公園の駐車場で何してるの?こんな遅くに・・・いい事をしてるんじゃないですか?」って
私は、返す言葉が無くなりました。
とりあえず、仕事仲間には待ち合わせで公園に車を停めて別の場所にいる事にして電話を切ったんです。
妻が行っている居酒屋はその公園とは正反対でした。しかも、時間は深夜1時です。
私はかなり、不振に思い妻の帰りを待ちました。
3時を回ったくらいに妻が帰宅しました。玄関が開き、妻はそのままトイレに・・・しばらくしてシャワーを浴びて私のいるリビングに来ました。
「あなた、まだ起きてたの?盛り上がって遅くなっちゃった、ゴメンね!」と言い、寝室に向かいました。
その時は公園の車の事は言いませんでした。
そして、後日妻がまた飲み会に出かげました。その時、子供が寝るのを待って私は
妻たちが行って居る筈の、居酒屋へ車を飛ばしました。
0時を少し回ったくらいです。しかし、もう居酒屋は閉店してます・・・
私は、その足で公駐車場に向かいました。すると、妻の車がありました・・・
妻の車の隣にエンジンのかかった車が一台停めてありました。その中に二人乗っています、助手席は妻でした。
そっと離れた所に私は車を停めて、妻たちの車に近付き様子を窺ってました。
すると妻の方から男にキスをして、男は妻の胸を揉んでいます。そして男の手は下の方へ・・・はっきりは見えなかったのですが、妻の悶える表情は確認できました。
妻はその後、男の下半身へ顔を埋め見えなくなりました。男はシートを倒し二人とも見えなくなった時、妻が馬乗りになって運転席の男にまたがっていきました。
車が揺れる事30分ぐらい、私は嫉妬心、怒り、興奮が入り混じった気持ちで見ていました。
今考えると何故その時に踏み込まなかったのか不思議に思いますが、きっと私は女としての妻を覗きたかったのでしょうね。
車の揺れが止まった時、外にまで聞こえるぐらいの妻と男の絶頂に達する声が聞こえました。ゆっくりと妻が運転席の男に沈み込んで見えなくなりました。
しばらくして、身繕いをしている様子が見られ妻が車から降りて来ました。すると男も降りて来ました。なんと男は下半身何も穿いていません、いきり立った男のナニが見えます。妻が男の方に回り込み、膝を付いて男のモノを咥え込みました。綺麗に掃除をしているようです・・・そして男は車の中から下着、ズボンを取り出し身繕いをして妻にキスをして自分の車に乗り込みました。
妻も自分の車に乗り込み駐車場を後にしました。

長くなりました、続きはまた。

公認4 /コキュ

[417] 無題 コキュ 投稿日:2003/07/12(Sat) 08:02

パンティの濡れ具合を確認した友人の手を妻は恥かしそうに握って
いました。
友人の老獪な動きに、妻が翻弄されていきます。「へぇ~、ああい
うふうにするんだ」などと感心してしまいました。
アソコの舐め方なんて、すごいもんです。友人の顔が妻の股間で前
後左右、斜めと動く度に妻の白い喉もとがのけぞって見えました。
「ひっ、いやっ、ぁっ」と引き攣れた声が断続的に妻の半開きの口
から洩れました。口だけでいとも簡単にイカされてしまう妻を見て
あのテクは身につけたいと思いました。

感心しているのもつかの間、友人はちん棒を妻に舐めさせました。
妻の方も、見た事もない勢いでソレを咥え込みました。もし、私の
セガレなら秒殺されそうな勢いです。少し肉厚の妻の唇が気持ちよ
さそうに見えました。
大きさでは私のと大差はない彼のちん棒でしたが、俄然、張切って
いました。十分な固さを得た道具をどんなふうに使うのか、興味深
々です。
友人はまず背後から妻を攻め始めました。始めはゆっくり入り口の
あたりで、浅く出入りをしていました。妻がもどかしげに尻を動か
すと、一気呵成に深く挿し込みました。男と女のリズムがぴったり
合うってすごいですね。結合した部分から、糸を引くように透明の
粘液が滴りはじめました。

公認3 /コキュ


[414] 公認 コキュ 投稿日:2003/07/11(Fri) 10:18
私が寝たふりをしているのを良い事に、友人は妻にちょっかいを出し
始めました。
実際に目の前で妻が他人に抱かれるとなると、こんなに興奮するもの
かというほど、ドキドキバクバクします。
友人も私がそれを容認したことで、まさしく大胆に妻を責め始めまし
た。妻のTシャツをたくし上げて、妻に万歳の恰好をさせました。
単身赴任でたまりに溜まっていたわりには、友人は落ちついているよ
うに思えました。Tシャツを脱がされ、ブラを外され、乳首まであら
わにされた妻。子供と私に吸われて発達した妻の乳首を友人が遠慮も
なく口に含みました。一瞬、ビクンと妻の肩が動きました。  妻は、
「あっはぁ、、」と友人の舌の感触を味わっているような声を上げて
います。一方の乳首を指でこねるように愛撫しながら、友人は執拗に
妻の乳首を口で弄びました。
「俺、おっぱいフェチなんだよね。特に、経産婦のはたまらん」とか
言っていた友人の言葉を思い出しました。妻も乳首は敏感な方なので
私はなるべく触れないようにしているくらいです。冗談で済まないこ
とが痛いほどわかっているので(笑)。
たちまち、妻の乳首は固く尖って、というよりビンと伸びていました。
「あれ、奥さん、こんなに濡れてしまって」友人は妻のパンティに触
れて言いました。
ふと、気が付くと私の方まで愚息から洩れた我慢汁でパンツの前がし
めっぽくなっていました。

公認2 /コキュ

[409] 公認 コキュ 投稿日:2003/07/10(Thu) 21:02
妻を連れて友人のアパートに遊びに行きました。単身赴任の彼の
家に行くということで、材料を買っていき妻が料理をしました。
簡単な料理ですが、友人は妻の手料理に感激して「美味い、美味
い」と連発していました。
友人が用意した缶入りカクテルを妻はごきげんで飲んでいました。
あらかじめ、妻の好きな銘柄を友人に教えていたのに「私、これ
だいすき~」とか言って、妻もハイテンションでした。
友人も「こんなにきれいで料理上手な嫁サン」とか、会話の中で
妻をほめちぎっていました。褒められる度に「いやだぁ。もう」
とか言って、妻がやたら友人の肩をたたいたりし始めました。
目はトロンとして、思考力が落ちているのがわかりました。
友人が「奥さんの手って、白くて優しそうな手だよね」と言って
妻の手を包み込むようにして見ていたとき「ふふふん」って艶っ
ぽい声で笑いました。
私がわざと「ちょっと酔い冷ますから」と言って、ソファーに横
になり、テレビの音もわざと大きくしました。
寝たふりをしていると、後でなにやらゴソゴソする気配がしてき
ました。
「いや、だめよ。主人が、、」
「しっ。大丈夫。ぐっすり寝入ってるよ」
「むん、、」と妻の口が塞がれたような声を最後に、会話はなく
なりました。すごく興奮していましたが、下手に感づかれてはい
けないと思い、じっとしていました。
最初は遠慮がちに聞こえていたキスの音も、次第に大胆に貪りあ
うようにさえ聞こえてきました。
我慢できずに斜めに態勢を変えて見ると、私のことなんかそっち
のけという感じで二人が抱き合っています。
友人が妻のTシャツの下から手を入れて、もぞもぞ胸をまさぐっ
ていて、後毛をゴムで括った妻のうなじも、小さな耳までもが赤
くなっていました。その耳を友人が舐めたとき、彼と目が合いま
した。なんとも言えない雰囲気で、私は手で「いいから、いいか
ら」と合図をしました。

妻は所長の社内妻③ /出張亭主


[405] 妻は所長の社内妻③ 出張亭主 投稿日:2003/07/08(Tue) 21:15
結局、所長のお古を回されていたのか・・。
私は、彼女から所長のテクニックをいろいろ聞かされた。
出張の4日間は、めちゃくちゃ興奮のしっぱなしだった。
彼女の話をそのまま妻の所長とのセックスに結びつくからだ。
その、興奮を彼女にぶつける形になり、彼女も益々、いやらしく詳細に語ってくれた。
所長は、朝、出社するとまず、彼女をよびフェラをさせる。
まだ、誰も来ない一時間も前から・・
そして、彼女のおまんこを手で愛部する。当然パンティはつけさせてもらえない。
指で、行く寸前にやめると、お茶を入れさせる。
そして、みんなが来る頃なので仕事に戻させ、十時、昼、三時と呼びつけては、指でおまんこをイジクリ回す。
いきそうになると、また中断し、帰社後、ホテルへ先に行かせ、そこでオナニーをさせながら待たせておく。
一時間も経った頃ホテルに顔をだすと、もう彼女はよがり狂っている状態で、一度、そのままチンポを生で突っ込む。
彼女は、簡単に行ってしまい、しばらく休むと、食事に行く。
そして、食事から戻ってから、じっくりとからだ中を嘗め回す様に愛撫をするそうだ。
そんなセックスを続けていたら、私のような者は、太刀打が出来ない。
彼女の色っぽさの、所長のセックスに鍛えられたワザか?
つづく


妻は所長の社内妻② /出張亭主

[404] 妻は所長の社内妻② 出張亭主 投稿日:2003/07/08(Tue) 21:00
妻「あなたも、これから出張に行ったら浮気を続けて良いわよ。」
私「えっ、それって、どうゆうこと?おまえも浮気を続けるの?」
妻「その方が、良いでしょ?あなたは、出張先に彼女が出来て・・私は、あなたのいない間は、他の男性とおつきあいをするって・・
お互いに、トラブルや病気を家庭に持ち込まないように気をつけて自由にしましょう。それとも、私と別れる?」
私は、悩みました。妻とは絶対に別れたくない。
結婚して、二年が経ち益々きれいになっていく妻を手放すのは惜しい。ここは、妻の意見に妥協するしかないか・・・。
まあ、私も浮気を見とめられているし・・。
私「わかった。お互い、家庭の外の事は自由にしよう。その代わり、包み隠さず話してくれ。」
妻「良いわよ。でも、それで私を嫌いにならないでね。私は今でも、人間的にはあなたを愛しているし、尊敬もしている。」
そんな会話から、お互いに浮気を見とめる事となった。
だが、次ぎに出張に行った時、私は、今度の事を彼女に話した。
ところが、彼女がとんでもない話をしてきた。
彼女「私知っているわよ。だって、あなたが転勤してくるまで、私も支店にいたのよ。
そして、あなたの奥さんと同じように、所長の社内妻をしていたの。
やっぱり、妊娠がわかってちょうどここの営業所にいた前の旦那とつき合わせられて、妊娠したことにしてすぐに結婚したんだけど・・」
私「えっ、じゃ、その子供は・・」
彼女「そう、所長の子供。夫も少し変だと気付いて、病院に確認したみたの。私予定日をごまかしていたから・・。結局、夫も妥協してくれて結婚したんだけど、・・いろいろあって、離婚・・・。」
私「それじゃ、俺の場合も・・・2ヶ月の早産だった・・・」
彼女「やっぱりね。奥さんと最初の特、うまく奥さんのリードにはまったのね。・・・美人の奥さんをもらうといろいろついてくるのよ。」
つづく

ホテルで犯された妻4 /キュート


[401] ホテルで犯された妻4 キュート 投稿日:2003/07/07(Mon) 22:07
私はあの夜の興奮を忘れることができませんでした。私の妻があの男にどのように弄ばれたのか。知りたくて仕方がありません。
あの日の翌日の夜、自宅に戻った私は書斎で膝の上に妻を乗せ、足を広げさせてパンティーの中へ指を滑り込ませました。
そして妻のクリトリスをいじりながらあの男が妻に何をしたのかを聞きました妻は最初はただお酒を飲んだだけの一点張りだったのですが、段々と興奮してくると「あなた、ごめんなさい」と謝りだしました。
「綾子、あの日おまえは俺たちの部屋であの男に何をされたのか全部話してごらん。」
妻は息づかいを荒くして腰をくねらせながら
「あの人は部屋で私に薬を塗ったの」
「どこに塗ったんだ」と言って指で割れ目の部を激しく刺激しました。妻は「あっ」と言って腰をひくつかせます
「あ、あ、あそこに塗られたの」
あそこってここか?といってさらにクリトリスを刺激しました。「気持ちいいよお、そこが気持ちいいよお」と言っていっていまいそうになりました。
私は触るのをやめ、妻にその後どうなったのか聞き出しました。妻はしばらくするとあそこが熱く火照ってきたそうです。そして次に頭がぼーっとなりおまんこが敏感になり、入れてもらいたくて我慢できなくなったそうです。妻はあの日のことを話すとさらに興奮し、自分で腰を盛んに動かします。私の指はクリトリスをさらに激しく刺激しました。
「お前は自分からセックスしてほしいとたのんだのか」
「あなた、ごめんなさい。いきそうなの。いってもいい。」
「だめだ、その時あいつになんていっておねだりしたのか同じように言ってみろ」
「綾子の、お、おまんこにおちんちんを入れてく・だ・さ・い」私は妻のその言葉に興奮し、さらに激しく妻のおまんこを刺激しました。くちゅくちゅうといやらしい音が響きました。
妻の躰が硬直し、躰を仰け反らせ、
「い、いく、いく、いく、いっちゃうよー」と言ってぐったりとして床に崩れ落ちました。
そして私は妻にあの男が妻をどのように弄んだのかをすべて聞き出しました。
いやらしい言葉を何度も言わされたこと。バックから突かれたこと。何度も深く挿入され、いけないと思っても躰が男のものを求めてしまったことなどをあえぎながら告白しました。
そして私も同じように後ろから妻を何度も突き、最後はあの男がやったように妻の腰を持ち上げ、妻をエビぞりの状態にして妻の中におもいっきり放出しました。妻は罪悪感と興奮の交錯の感情の中で全身を痙攣させて失神してしまいました。
そして今、私は興信所にあの男の奥さんのことを調べてもらっています。色白のあの色っぽい奥さんに薬を飲ませ、私の逸物におくさんのものが馴染むまで何度も犯し、あの夫婦にもこの興奮を分かってほしいと考えています。

妻は所長の社内妻① /出張亭主

[400] 妻は所長の社内妻① 出張亭主 投稿日:2003/07/07(Mon) 21:30
私の妻は、親会社の支店の事務をしています。
私が妻と知り合ったのも、この支店に出張に来て知り合いました。
その後、支店に転勤になったのをきっかけに結婚しました。
付き合い出して半年で子供ができたことと、所長のはからいで転勤できた事が弾みとなって結婚しました。
妻が25歳、私が29歳でした。
妻から、「結婚したら浮気をするなっていっても無理だろうから、してもいいけど、私にわからないようにしてね。」と言われました。
私は、「するわけないだろう。」と答えると、
妻は、「もし、浮気がわかったら、私もするから」と、言うのです。
それは、私に対する愛情だと考えていました。
結婚を機に、妻は退職しましたが、私は支店勤務となりました。仕事は、セールスエンジニアで、各営業所をまわるので、月のうち半分以上は出張です。火曜から金曜まで毎週です。
金曜日の夜は、一周間溜まっているので、帰るとすぐに抱き着いていました。妻もそれにすぐに答えてくれ、妻のオマンコもいつも塗れ濡れ状態で、1週間ぶりの私はたちまちいってしまいました。
その後、食事をして、風呂からあがってからじっくりとまた、妻を抱きました。
結婚して、子供が生まれ、1年もすると妻は、出張から帰った後でも、つかれているからとか、生理になったとか、何かと拒否する様になりました。土日を過ぎると、また、出張です。
結局、月に1~2回ほどになり、私も定期的に決まった出張先へいくので、知り合いも増えてある時、ひょんなことから、女性(バツイチ)と知り合いました。
その時、妻の言葉が思い浮かびました。
「浮気がばれたら、私もするからね。・・」
「出張先だもの、ばれるわけないだろう。」
私は、それから毎月、その土地に行くとその女性の家に泊めてもらいました。
そんな関係が続いた半年後、久しぶりに出張から帰って妻を求めると、素直に体を開きました。
キスをして、おっぱいをもんで、徐々に下半身に手を伸ばしていくうちに妻も久しぶりに感じています。
オマンコに手が触れる前に振れるはずのザラザラ感が無いのです。
あわてて、パジャマを脱がし、パンティをとると見事につるつるにそられているのです。
「ど、どうしたんだ。」と聞いても、妻は、喘ぎながら
「おねがい、先に入れて・・もう・・がまんできない・・」
と、もだえて、空腰をふりおマンコをM字に開き突き上げています。
おまんこからは、見たことも無い様に愛液がたれているのです。
それも、乳白色でまるで精液の様です。
私は思わず武者ボリつきました。
妻の愛液は、今まで味わったことのないほど興奮を呼んできます。
「ああぁ、行くう。だめぇ、いれてぇ、あぁ、はぁ、いいぃ・・」
妻のこの上ない喘ぎ状態に、私もカチカチになったチンポを突き刺しました。
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一戦が終って、お互いしばらく口も聞けないほどの快感を味わいました。
「ああ、あなたが悪いのよ。」
「どういうことだ・・」
「私、今日所長に抱かれたわ。そして、しばらく関係を結ぶ約束もしたの。その約束として、ここの毛を剃ってもらったの。」
「ど、どういうこと?なんで、俺が割るイの?」
「あなた、浮気してるでしょ?それも、もう半年も・・」
「えっつ、て、どうして・・」
「やっぱりね。私、言ったわよね。
あなたが浮気したのがわかったら、私もするって・・。」
「だからって、所長と・・・」
「だって、所長がわざわざ教えてくれたんですもの。」
「おまえ、所長と前から・・」
「ごめんなさい。でも、結婚前の事は、関係無いでしょ。」
「まさか・・」
「結婚後は、今日がはじめてよ。だから言ったでしょ。浮気したら私もするって・・。」
「・・・・」
つづく

ホテルで犯された妻3 /キュート

[393] ホテルで犯された妻3 キュート 投稿日:2003/07/06(Sun) 19:20
妻と男が部屋を出て行くと私はそっと廊下のドアを開け、妻たちがいなくなったのを確かめました。
おそらくあの男は今度は私の部屋で妻の躰をもう一度弄ぶつもりなのでしょう。妻の躰はもうその男の所有物になっていて妻もそれを待ちきれないのだろう。あの男のちん○が妻のおまんこの中を何度もかき回したり、突き刺したりされ、今度は男の精液をおまんこの中に受け入れるのだろう。
そんな想像をするとまた、興奮を覚え、同時に強い憎しみをその男に覚えました。
薄暗がりの男の奥さんが眠っている部屋に戻り、「同じ思いを、いやそれ以上の想いを、あの男に味わわせてやろう。」
と考えました。
そして私は奥さんが眠っている布団の足元の部分をを捲り上げました。色白のむっちりとした太ももが露わになりました。奥さんはまだ眠っているようです。
素早くレースのパンティーを足首まで降ろし、足を広げました。私はクリトリスを中指でそっとなぜました。あの部分はすでに湿っていました。おそらくあの男は奥さんの酒の中にも媚薬を混ぜていたのに違いありません。
奥さんの息づかいが少し荒くなってきたような気がしました。「はあ、はあ」とうつろな目で悶えている奥さんを見て、私はさらに興奮し、男が部屋に忘れていったバイブをおまんこの中にゆっくりと挿入し、バイブのスイッチを入れました。
「寝ているときにまたするの?でも、気持ちいいわあ」
奥さんは自分の旦那がいたずらをしてと思っているようです。
私はゆっくりと無言でバイブを何度も抜き差ししました。奥さんはバイブの振動する羽がクリトリスに当たるたびに
「うっ」と言って躰を仰け反らせます。
私はあの男が妻にしたように奥さんの両足首をもち、クリトリスを舌先でチロチロとなめました。もう、クリトリスは大きく勃起し、蜜壺からは愛液があふれ出ています。
「すごい、感じる。いく、いく、」と言ってぐったりとなりました。
そして私は自分の逸物を奥さんのおまんこにあてがい、ゆっくりと挿入しました。奥さんは「はあー」と言って両足を私の腰に絡めてきましたが、その時にに自分の旦那ではないと気づき、
「いやっ。だれ。助けて」と足をばたつかせました。しかし、もう深く合体しているので抜けません。
「これは復讐なんだ。おとなしくしていてくれ」
私がこう話すと、その声で私のことだと気づいたようです。
「復讐って?」「さっき美喜さんの旦那さんが俺の奥さんを犯したんだ。だからおれも美喜さんを犯すんだ」
奥さんは事情が飲み込めたからなのか、それともこの快感をもっと貪りたいと考えたのか分かりません。抵抗をやめました。
そして、奥さんの腰を両手で持ち、ゆっくりと挿入しました。
しばらく奥さんはシーツをつかみ、声を出さないように頑張っていましたが
私が「声をだしてごらん。もっと気持ちよくなるよ」
「美喜は今、初めてあった男に犯されているんだよ」
と、声をかけるとついに
「気持ちいい。いいのー、いいの」とよがはじめました。
「今、美喜はどうされてるの?どこが気持ちいいの?」と尋ねると「犯されてるの。美喜のおまんこが気持ちいいの」汗だくの奥さんの目はもうすっかり快楽の虜です。
「助平な奥さん。だんなさんとどちらがいい。」
「あなた、あなた。もっともっとついてえ」
あまりの色っぽさにまたいきそうになりました。
「美喜、口をあけて!」そう叫ぶと私はあの男がしたように精液を奥さんの口の中にすべて放出しました。
足を大きく広げ、白目をむいて躰を痙攣させて気絶していました。口からは私の精液が白い涎のように溢れています。
私は奥さんが再び気がつくと口をティッシュで拭いてやり、浴衣を着せました。奥さんは自分一人では立てないほどだったのです。
私も部屋に戻ろうとしたら美喜さんが携帯の番号を私に手渡してくれました。部屋に戻ると妻は子供の横でぐったりとして眠っていました。男はこの部屋でまた妻を弄んだあと、温泉に行ったようでした。
東京に戻り、美喜さんの携帯に電話をしましたがつながることはありませんでした。
一方妻と私はあの温泉のホテルでのことをお互いに責めながらセックスをするという日々が続いています。
今ではあの夫婦に対して感謝の思いさえ感じています。

ホテルで犯された妻2 /キュート

[390] ホテルで犯された妻2 キュート 投稿日:2003/07/06(Sun) 00:59
妻の腰は生き物のように動き回ります。そして、ついに妻は「ああっ、いく、あなたいっちゃうー」といって躰を大きくのけぞらせ、いってしまいました。だらしなく両足を広げ、ぐったりしている妻の前に男は自分の浴衣の前をまくり上げ、いきり立ったいちもつを出し、自分は立ったまま妻にしゃぶらせました。
妻にはもう抵抗する力は残っていませんでした。とろんとした表情で両手で男のいちもつを大事そうに握り、何度も顔を前後振りました。
男は「そろそろ、いれてやろうか」とつぶやくと妻の足の間に挿入ようとしました。妻は明らかに両足を大きく広げて、男のものを自分のおまんこの中にいれてもらおうとしていました。
そして、ついに私の妻のおまんこの中に挿入してしまいました。男は妻の両足首を持ち、妻を突きながら、「旦那のセックスとどっちが気持ちいいか?」などと聞きます。
妻はよだれを垂らしながら、両手で空をつかんで何か言っています。こんなに激しい乱れ方をした妻は私も一度も見たことはありません。
ついには「○○(私の名前)よりいいよー、もっと奥まで突いてえ」「おまんこが気持ちいいよー」と何度も叫び、最後は
「いっちゃう、またいっちゃうよー、死んじゃうー」と叫び、腰を大きくグラインドさせ、アクメを迎えました。
男もいきそうになったらしく「俺もいきそうだ。奥さん口を大きく開けて」と言うと、おまんこから引き抜くやいなや妻の口の中に精液を発射して果てました。妻の口の周りは男の精液で汚れてはいますが、大部分はは飲み込んだようです。
妻はほとんど失神状態で、両足を開いたままです。おまんこのあたりがヒクヒクと痙攣しています。男はデジカメで妻のおまんこや精液だらけになった妻の顔の写真を撮ると、妻を起こし、「旦那に気づかれないうちに奥さんも部屋に戻ったほうがいい。こんなに敏感なのは俺も初めてだ」と言い、妻を着替えさせると私たちの部屋に送っていったようでした。
恥ずかしい話ですが私は布団の中からその衝撃的な光景の一部始終をみて、興奮のあまり、いってしまいました。部屋から出たあとしばらくは放心状態でしたが自分の心にこんな願望があったのかと驚きました。
そして、横を見ると布団の中で寝ているあの男の奥さんが眠っているのを見て、私の心の中に悪魔が芽生えました。

ホテルで犯された妻1 /キュート

[389] ホテルで犯された妻1 キュート 投稿日:2003/07/06(Sun) 00:10
私は37歳、妻も37歳です。妻は少し黒木瞳に似ていると言われることが多いようです。
先日、家族で温泉に行きました。夜になり、子供も寝てしまったのでホテルのラウンジで妻と一緒に飲んでいました。すると、近くで飲んでいた夫婦(45歳の少し頭の薄い旦那さんと、32歳の胸が大きい色っぽい奥さん)と意気投合し、先方の部屋で飲もうかということになりました。とても誠実そうな方でしたので、私たちも気を許し、先方が作ってくれた酎ハイを飲みながら楽しく会話をしていました。だんだんと盛り上がり、先方の夫婦の会話が夜の生活についての話題を多く話してきました。最初は週に何回しているのだとか、だんなさんのは大きいのとかそんな内容でした。
ところが段々と話がエスカレートしていき、先方は真っ黒なバイブを取り出し、「美喜(先方の奥さん)はバイブが大好きでこれで何度もいってしまうんだ。今日もこれがなきゃ我慢できないんで持ってきたんだ」と言って私たちに見せつけるではないですか。
私も妻もそんなものはみたことがなく、びっくりしましたが、さらに先方はそのバイブのスイッチを入れ、浴衣を着た美喜さんのパンティの上から割れ目にそってなぞるではありませんか。さすがに奥さんも「あなた、いい加減にして」と言って隣の部屋に行って寝てしまいました。
その後もしばらく3人で話していましたが、私の妻の様子が少しおかしいことに気づきました。いつもは少々のお酒を飲んでもほとんど乱れたことのない妻の目が、その時はとろんとなり、頬がうっすらとピンク色になっています。息づかいも少し荒くなっています。浴衣のすそも乱れ、太ももがあらわになってしまっています。
しばらくすると私も酔いが回ってきました。二人だけにするのは危険なような気はしていましたが、隣の部屋で休めば、あの色っぽい奥さんの寝姿を見られるという気持ちもあり、隣の部屋で休ませてもらいました。
15分くらいたった頃でしょうか。隣の部屋の会話がとぎれ、襖がすーっと開きました。旦那さんがこちらを見て私と奥さんが寝ているのを確認すると元の部屋に戻って行きました。
私は何が始まるのかと思うと胸がどきどきしました。なぜ、寝たふりをしてしまったのでしょうか?
「奥さん、そろそろこの薬が効いてきたようだね。エッチな気持ちになってきたのが分かるだろう。躰だってもう自由には動かないよ」
「何をするの」と言う妻の小さな声が聞こえます。
「これは我慢できないだろう」と言う旦那さんの声が聞こえて、その後にウィーンという音がします。
私はかすかに開いた襖の間からこっそりと妻のいる部屋をのぞき込みました。
そこにはソファーに座らされ、旦那さんに両足を大きく広げられた妻の姿がありました。浴衣はまだ着けてはいるものの黒いパンティーの上からバイブで割れ目に沿って何度もなぞられているのです。
私は脳天に突き刺さるような怒りを覚えましたが同時にこれまで感じたことのない興奮を覚えました。そしてあろうことかこの後妻がどういう風にされるのか見てみたいという強い欲求に私の理性は負けてしまったのです。
旦那さんは「どうだ、直接おまんこをこれでいたずらしてもらいたいだろう」「そんなことありません。あなた。あなた。たすけ・・て」
となんども私を呼びます。しかしその声は何か弱々しく押し寄せる快感を必死に耐えているようでした。
ウィーンという音が段々大きくなりました。その男は振動を最大にしたようです。「ウッ」と言って妻の腰がのけぞりました。気がつくと男は妻の浴衣を脱がせ、ブラジャーの中に後ろから手を回してもんでいます。そして、同時に首筋を愛撫しています。両足は大きく開き、愛液で濡れそぼっていることはこちらからもはっきりと分かります。
そして、ついに妻の理性が快楽に負けてしまうときがきてしまいました。
妻は小さな声で「直接して、」と言ってしまったのです男はほくそ笑んでいるようです。「どこを刺激してほしいの?」
「あ、あそこ」「あそこじゃわからんよ。奥さん」
「お、お、おまんこを・・して、して」そうせがむ妻の色っぽい表情を私は見たことがありません。酒の中に混ぜられた薬と男のテクニックに妻はついに快楽を貪る牝になってしまったのです。
男は素早く妻のパンティーを脱がせ、バイブでクリトリスを刺激しました。割れ目をなぞるたびに妻の腰はビクッと動きます。
そして男はバイブを横に置き、大きく広げた妻の両足の間に顔をうずめ、妻のおまんこをなめはじめました。妻は「あーいいー、いいよー気持ちいいよー」といって悶え狂っています。
続きはまた

公認 /コキュ

[387] 公認 コキュ 投稿日:2003/07/05(Sat) 11:22
出産を経験してから妻はセックスに積極的になったというか、すごく貪欲になりました。
私はこれじゃあ、もたないよと内心思っていました。たまたまそのことを友人に相談したら、時々貸してくれと言われました。
冗談だと思っていたら、会うだけでもいいからと真剣に頼まれました。
そんなに飛びつくようないい女じゃないぞと言うと、普通の人妻ってのがたまらんと言ってました。
あまり必死に頼むので、一度うちに遊びにくる約束をしました。

友人が遊びに来て、その日は何事もなく帰りました。その後、私は両方の感想を聞いてみました。
妻は「単身赴任ってたいへんね。いろいろ不自由してるんでしょうね」と同情していました。
友人は「色白のぽっちゃっりした感じがたまらん」とか「唇がかわいい」とかさかんに妻の魅力を口にしていました。

そこで、今度は夫婦で友人のアパートに遊びにいくことにしました。

ビミョーです /ますお

[379] ビミョーです ますお 投稿日:2003/07/04(Fri) 01:34
31歳になる妻の事ですが、以前からフラメンコの教室に通っています。しかし、最近帰宅してから、すぐにシャワーを浴びるようになり、その後も強烈な臭いがします。聞いても汗の臭いだとしか答えませんでした。しかし今日、シャワー中にパンティーをこっそり見てみると、あの強烈な臭いと普通ではない量の精液を見てしまいました。正直気が遠くなりました。すぐに問いただすと、とぼけていましたが証拠のパンティーを突きつけると、スペイン人の先生に挿入されたそうそうです。カッとしたと同時に勃起してしまい挿入しました。やりながらよく聞くとロッカーで嵌められたこと、250ml缶コーヒー並みの大きさで口にはとても入らなかったこと、経産婦の妻なら挿入出来ると思い口説かれたこと、中出しを許したこと、精子の量がいつも大量なことなど聞かされ気が狂いそうなのに興奮して中出ししました。このような気持ちになった自分をどうしたらよいのか、今後妻をどうしたらよいのか、教えてください。

同じ人いますか? /減点パパ

[377] 同じ人いますか? 減点パパ 投稿日:2003/07/03(Thu) 08:34
私は恥ずかし事なんですが、SEXよりもオナニーする方が好きなんです。
一応結婚していますが、家内とは年に数回位しか交わりは有りません。
親戚の薦めでお見合い結婚し、結婚当初は美人でナイスバディな家内に大満足で毎日のようにSEXしていました、家内も嫌がる風でもなく歓んで応えているのだろうと思っていたんですが、ある日の事、私が帰宅したのを気づかずに家内はリビングで長電話をしていたんですが、その内容が自然と廊下まで聞こえ興味本位に聞いていると私の愚痴のようでした。
私が一番ショックだったのはSEXが下手でペニスが小さくおまけに早漏で・・・・、その話を聞いて私は愕然とし、今までの家内の感じ方は嘘だったのか・・・。と思うようになりそれからはインポ状態でした。
そんなある日の事ですが、大学時代からの友人で木村君が家を訪ねてきました、以前からも時々遊びに来てはお酒を飲んだりした間柄で家内も良く知っていました。
その日は家内は友達と夕食に出掛け私だけだったので何気なく夫婦生活の話をしてみました。
このままSEXレス状態が続くといつかは浮気されるぞ!と言われたんですが私には求める勇気が無い事を告げると木村は「何なら俺が代わりに響子さんとSEXしようか?」と言うではありませんか、私はびっくりしましたが知らない男と浮気され家庭崩壊にでもなるよりも木村なら安心出来るかも、と思い彼の提案を受け入れる事になりました。
でも、家内にその事をなんと言えば良いのか言葉が見つからずに結局は私達男だけの内緒で事を進めることにしました。
3日後に木村が家に来て飲み会を開きましたが家内も木村に好意を持っているように思われ言葉や所作が何だか嬉しそうで、私は酔った振りをして寝る事を告げリビングを出て行きました2~30分後、忍び足でドアの隙間から覗くと私が居た時とは座る位置が違い長ソファーに並んで座っていて身体も寄り添うような感じでした。
やがて、木村の手が家内の肩にかけ引き寄せるようにして顔を近づけキスを求めました、家内の方は?拒むかなどうかな、と半分は拒否して欲しい気持ちでしたが、木村の求めに応じるかのように唇を合わせました。
木村の手は服の上から胸を触り、そして揉み、服のボタンを外してブラをたくし上げるようにして乳房を露出しました。
木村の奥さんと違い家の家内はCカップのまぁまぁな乳房で優越感に浸っていたんですが、私だけの物が木村に自由にされているのを目の当たりにすると何とも言えない気分でした。
木村の手によって服を脱がされショーツ1枚にされた家内は甘えるように木村に寄り添いワイシャツを脱がしていました。
ズボンを脱がすとトランクスは大きくテントを張っていました
家内はそのトランクスも脱がし露わになった木村のペニスを咥えていきました。
ソファーの前で仁王立ちになった木村は家内の頭に手をやり嬉しそうな表情でフェラをされていました。
私のペニスはすでにギンギン状態で見ながらシコシコ扱き大量のザーメンを迸せましたが、2人の行為を覗き見しているとまたしても元気になり脈打つペニスを強く握り締めていました。
今度は家内がソファーに座り大きく両脚を開かせれた格好になり木村は秘唇を舐め始めていました、10分程経ったでしょうか、家内の口からはすすり泣くようなくぐもった声が漏れ出し身体を何度も何度もびくつかせていき果てたようでした、しかし木村は執拗に秘唇を舐め続け家内はまたしても身体を仰け反らしはじめ木村のいきり立ったペニスを握り締めておねだりをしていました。
絨毯の上で四つん這いになった家内の後ろに木村は膝たちの状態になりゆっくりと挿入していきました・・・・。

お恥ずかしい話を最後まで読んでいただきありがとうございます。
家内と木村は私公認の仲になり最近では私も交えての3Pも経験しましたが、やはり私は見ている方が興奮します。
私って、変でしょうか?
ご興味が御ありの方がおられましたら続きを報告したいと思います。。。
  

妻の助っ人君 /プレミアム

[363] 妻の助っ人君 プレミアム 投稿日:2003/07/01(Tue) 00:30
ちんぽのねばねばが妻の舌にからみつく妻は気を入れてもう夢中、
美味しそうに舐めています、女っておまんに入れる為ですから硬
くなるまで舐め狂うのですね、「男がさせたがるからなんて言う
のですが」好きな紳士でしたら本当はフェラ大好きなんでしょう。
青年は
ブルーのパンティを掻き分けフリルの脇から女陰をさらけ出し肉
の柔らかさ、まんじゅうを確かめるように陰部をさらけ出しながら
見ています、それは野獣のよう
妻は足を上げて割れ目が俊君の口に乗るように乗ってしまいました。
女陰の柔らかさが、なんともいいのでしょう俊の顔先鼻先がめり込
みます、部屋はテレビだけがたよりの明かりですが、俊君は丸見え
のはずです、妻のアナルもでしょう、次男を力きんで生んだので少し痔かな恥ずかしがります。蜜壺から愛液があふれ出しクリトリス迄に
垂れています、俊君の唾液もまじりもう大陰唇はゆがんで屈折し卑猥です、2回りも年下41歳の女陰に夢中になるのもあたりまえですが、お付き合いももう半年30日はしたでしょう、妻仕込みになり、いえ妻は遊ばれているのかも、でもこれでは当分彼女は作るく気に
はなれないと思います、妻も独占したいのか浮気はダメと、妻上位
の69になりお互いしゃぶり吸い付いています。
俊君のちんちんは、今にもはちきれそうに硬く手が離れるとゴムのように弾みます、そのたびに妻の口へポコット入ります、いえ妻がマラへ吸い付きます、ああいいー俊君の亀ちゃんは、亀は気合汁だらけ、まもなく妻の求めで、女陰に入り込みました。入いる瞬間の声「ああー」っとかなり低くむせび泣く熟女です。低い声で「大きいね」「大きいね」「ああー」「アアー」泣き叫びます、サイズは普通なのですがなんせ大好きなお相手男の子、
せんずりをしたくなったら家にこさせていますから、すごい妻なのです。そんな調子で土曜の朝まで生だしさせて狂っています。少し想像も入りますが恐らくもっとすごいかも、ビデで流すとゴボゴボと若い精が出てくるそうです。

私も最初は覗いていますが疲れて寝てしまいますので妻よりの話を付加しております。当然その夜はどうだどうされたと聞きながら中出して満足いたします。俊君だけではと、私のかってで飽きるために、時々ホームトークで複数さんを募集ですが実行できずです。2Pばかりです。2002年掲載からです。

もう一人の家内 /痴絵の話

[350] もう一人の家内 痴絵の話 投稿日:2003/06/27(Fri) 02:18
いたって真面目な家内でしたが、そんな性癖があるとは知らずに
早めに出張から帰宅すると客室に布団が引きっぱなし、でも誰も
いない自宅ガランとしています確か子供たちは旅行のはず、
妻1人のはずなのですが。

45歳の、まあまあの器量にまして熟れ熟れ妻ですが
いままではこんなだらしがない事を見せた事はありま
ん。まあいいかと書斎に行き、着替えてシャワーへそ
こで大変な物が置いてあります、避妊薬です。

布団?避妊薬!思わず書斎へもどり妻を待ちます、
16時頃だったと思います、しばらくすると玄関の引き戸が
「たっちゃん、じんちゃん相変わらず酒、強いね」と男2人
に妻がかかえられて台所に座らせられたよう「旦那はいつ」
「明後日」「そう泊まってもいいかな」、、、、、おまんこ
目的の会話が続きます。

妻が「お風呂に」入ると言って、頭に血が昇りましたがどこかで
見た男です、その時は思い出しませんでしたが実は昔の年下のS
EXフレンド仲間、写真集の表の背中合わせの絡みの男です。

「おいでよ」と3人で狭い風呂に入りました、私は急いで寝室へ
そう寝室から客室、痴呆の叔父を預かった時、監視の為の鏡が2
箇所に家内が「家ではいやよ」「さっき一杯したでしょ」と話が
聞こえます、そうかホテルでしてきたんだなあーと鏡の前で考え
込んでしました、妻に浮気でもしなよとけしかけたのですが、、。

まもなくすると妻が部屋に顔を合わせて妻が悲鳴!思わず手で押
こみ「俺だよ」「あっ!帰ってたの」「ごめんなさい」素直です
お前「何回した1回ずつ2回された」と「なんだ濡れているんじゃ」
「うん家では悪いから」「わかった俺に見せてくれよ」沈黙が、、。

妻が2人の間へ入ります、「寝られない」「でもいやよ」と
蒸し暑い今ですから布団を肌蹴ます、その間にお腹が減った
ので冷蔵庫へいくとデジカメが置いてあり画像を見ると妻と
のSEX撮りデカマラを咥えているの、小股にも深々と大き
く開いて襞がゆがんで入れられているの沢山写っています。

最後の写真はなんと放尿しているのを下からアナルまで丸見え
急いで自身のPCへ取り込み返しました。

鏡にもどると妻のおまんこへ腰を打ち込んでいます、妻は2人
相手ですから両乳とうなじ、髪へ愛撫の手が完全にのけぞって
います、手はもう一人のちんちんをしっかり握りしごいていて
順番を待ってるよう、妻をツバメ返しにしたところで、見えま
したテカテカ愛液にまみれた竿がまもなく足は上に上げられ
もう一つの鏡に移ると挿入部が丸見え貝へ無理やり押し込んで
います「ダメ出したら!」交代しました「あいかわらず気持ち
いい」「どうだいいか」「はあはあ」とのけぞり喘いでいます

変わる瞬間がいいのか絶叫「ウワーいい」2人が2回戦の終わる頃
失神してしまいました、沢山のミルクを入れられたのが解からない
ようです、まもなく2人が妻を抱え寝室へ隠れていましたが、まだ
たりなそうな顔をしながら陰部を見つめて「明日ね」挨拶?布団を
かぶせて客間へ戻りました。

「いい女になったなー」「うん締りがすごくなった」「今日は
変だよ」「燃え方がいつもと違うよなー」、、、グウグウです。

失神しています、横にいくと「ごめんね」と勃起したおちんちん
を入れるとツルっと中に興奮しているのかすぐに終わってしまい
電気を灯けテッシュで拭きながら観察すると真っ赤に変色してい
ます「痛くないの」「馬鹿ね、熱が」「ふーんそんな器なのかな」

これが翌朝も夕方も続くんですからたまりません。なんせお相手
さんまだ37歳やりざかりです、妻がOLの時の、お相手は高校生
だったそうです、毎日白状させゴッコに不思議と元気になりました。

もっとリアルなのですが皆さんのを勉強して素直に表現できるよに
なればいいのですが!。

こんにちは。 /普通の会社員

[345] こんにちは。 普通の会社員 投稿日:2003/06/25(Wed) 16:03
2回めの投稿です。同感ちゃんさん、通行人さんありがとうございます。あれから何回かメールチェックしてみたのですが、その男からのメールは確認できない状態です。たまたま消し忘れたのを私が発見したのでしょう。このことがきっかけで最近「浮気」関係をネットでいろいろ調べてみたりしたのですが、例えば、最近下着が派手になってきているとか、夜何か理由をつけて飲み会をやっているとか、そういったことは妻にはまったくなくて、いつも通りなんです。偶然消し忘れたメールを私が見ていなかったら、今でも気付いていないと思います。
私は妻のPCのメールに着目しました。妻が外出した日曜のことです。メールの受信ブラウザーを開けてみると、あるある!PCの方は全然消していない。私がビデオを仕込んだ次の日のメールを開けてみました。「昨日はたのしかったよ、どうのこうの・・・いつもやさしくしてくれて有難う、ママにあまえるの僕凄い好きです。ママの大きなおっぱいに顔をうずめるとおちんちんがすぐ大きくなって、たまらなくママがほしくなります。ママにもらった大きなブラジャー大切にしてます、これのおかげで寂しさが少しはましになります。」(ブラジャーあげたのか?この男の文も気持ち悪い!ほんとに気持ち悪い。)この文に対しての妻の返信を探しました、「毎日、忙しくて○○くんとなかなか会えないけど、会った時はいっぱいあまえさせてあげるわね。いつも家着で色気なくてごめんなさいね、でもお化粧はばっちりしてるでしょ?○○くんが私の胸に顔うずめてる時かわいいっておもうよ、でも私、おっぱいよりお尻のが感じちゃうんだけどな(笑)ブラはお役に立っているみたいですね、どんな風に使っているのかな?」(あほくさ、妻がこんな挑発したような文を書くとは思えない)でも、妻なんですよね、返信してるのは、やりきれません。ここのHPの方達のように妻の浮気を自分の中に吸収して楽しめるようになれれば、人生、倍、楽しくなる気がします。浮気ビデオで怒りながらも勃起してしまった私にはその素質が潜在的にあるのではないかと思っております。でも今はまだ無理です。離婚は考えていません。なにより子供を愛していますし、子供は私も妻も必要としています。
楽しむ方で考えております。乗り越えて楽しんでいらっしゃる旦那様と一度お話してみたいものです。
[345へのレス] 無題 同感ちゃん 投稿日:6/26-05:37
離婚は考えていません。なにより子供を愛していますし、子供は私も妻も必要としています。私もそう思います。頑張ってくださいね。

[345へのレス] 無題 普通の会社員 投稿日:6/26-12:09
同感さん、有難おざいます。コメントha

[345へのレス] 無題 普通の会社員 投稿日:6/26-12:10
すいません。とてもはげみになります。

[345へのレス] 無題 のりこえた男より 投稿日:6/27-00:01
怒り心頭と思いますが、時が解決します。いずれは、他の男性に抱かれた妻を抱く快感が味獲ます。ぜひのりこえて、楽しみましょう。

[345へのレス] 無題 普通の会社員 投稿日:6/27-18:15
のりこえさん、有難うございます。離婚 しないのなら、それしか方法がないし、努力します。

ヤリマン妻 /淫乱の夫


[343] ヤリマン妻 淫乱の夫 投稿日:2003/06/23(Mon) 18:31
36歳の妻は、見た感じでは決してヤリマンには見えません、
身長も167センチ有り、すらっとした足も綺麗です。結婚して12年に成りますが、私とのSEXはマンネリ化して、1年前に
私が無理やり3Pをさせました、レイプまがいのやり方でしたが
私も妻も凄く燃えました、以前から3Pを奨めて居ましたが、嫌がって良い返事をしないので、強行にやることにしました。
妻には内緒でインターネットで男を用意しておいて、自宅で
何時もの様に2人でエッチをしてSMのまねごとをしようと、
妻を椅子に大股開きで縛り、目隠しをしてバイブで思い切り
感じさせておいて男を部屋に呼んだ、妻はびっくりして止めて
と叫んだが、男と2人がかりでやりたおした、男の物は20センチ位有りカリも太くて妻は男が入れて腰を使ってる間中
歓喜の声を出し小刻みに痙攣を起こしながら何度もイってました。其れからの妻は人が変わったようにSEXをせがむ様になり
私の手に負えなくなって、今では居酒屋に1人で飲みに行っては、2.3人の男に誘われる様に仕向けては、自分から廻されに行っている。私はただ話を聞いてほって置くより仕方が無い。

妻育成 /レモン夫婦

[341] 妻育成 レモン夫婦 投稿日:2003/06/19(Thu) 23:14
みなさんに刺激され初めての投稿です、去年の初秋の頃
よりの妻の行動です、誤字があるかもすいません。

会社から専門書を買うために遠うまわりし、帰宅途中に
見つけました少し小ぶりの妻の黄色の軽四スポーツカーが
公園の脇に止まっています。思わず覗いてみると人の気配は無しボンネットも暖かでなくかなりの時間を駐車の用です、妻はもう46歳になりましたが近所でもかなりの評判の美人です。

私が帰宅したら食事が用意され手紙が「遅くなります先に食べて
ね***ちゃんに行きますと」あれ!**ちゃん場所が違うなー

深夜1時ごろ無事に帰宅してすぐに風呂ですシャワーの音が
しばらくすると横にすべりこんできました、「あなたー」と
寝たふりをしていると尻を向けてなにやらもぞもぞオナニーを
始めたよう、そう妻の精力は異常?なぜか更年期になったのに
とても強くなったんです。オナは私への刺激と満足となりいつ
も見せてくれるんです。献身的な妻、疑う気持ちはありません。

翌日遠周りをして見るとまた同じ場所に、一度帰宅して飯を
食べ深夜に公園へいくとまもなくして妻と男達が送りに出て
きました、いかにも屈強な体格まるでレスラーです妻が小人
に見えます、楽しそうにベンチでおしゃべり「「今度主人
出張だからおいでよ」言いながら2人とキッスを「今度は
俺だよ」と交互に手はお乳とおまんこをまさぐっています

「いやだーまたしたくなっちゃう」「いいよやろうよ」
「もうダメ主人が待っているから」、、、長が長がです

ああやっぱり浮気をしていたかとヘッドカムカムです、
翌日前日の下着を検査するとなんら変調無し残念です
ただ一つブラが無い、あれノーブラだったんだと

子供が出かけた後に妻を呼び押し倒し「なによー貴方
どうしたの」パンティをむしりとり強姦?です陰部は
いつも濡れ状態ですからツルリと入ってしまいピストン
です「だんだん声も大きくなったところで」「おい他人
さんにここに入れられているのか」詰問「なにも無いよ」
しばらくして「怒らないネー」と話し始めました。

ダイエットの為にジムの外人とかでビックリ公園では暗か
ったので良く解からなかったんだなーと特別コーチで家に
招かれ最初は奥さんがいたので安心していたのだけど、ア
メリカに用事で帰ったのを知らずにいったらもうそんな雰
囲気にそれでなんとなくと。「もうしないから」

「おい出張のとき来いと、、、。」「止めるから」「いいよ」
妻はビックリ「なんでまた」うん覗きたいから「馬鹿変態ね」
そんな会話の後、ピストン再開「ああーいい」「貴方がいい」
と大嘘です、ここにはいっているか「そうグリグリにする」
興奮状態で気持ちよく最奥へ発射で終わりました。

でも家ではとダメダメと良く話しましたが、まだ迷っています。
携帯メールで報告の義務付けに妻もしぶしぶ承諾です。





出張の日が近づくとなんだか

自分がわからん /普通の会社印

[337] 自分がわからん 普通の会社印 投稿日:2003/06/18(Wed) 10:42
はじめて書き込みさせていただきます。まずは紹介です。
私は32才、妻も32、幼稚園の子供1人です。
妻はぽっちゃり系、いや、でぶですね。身長は162、体重65
B95W69H102~3。結婚前から太っていましたが、子供を生んで
数キロ太ったようです。私はぽっちゃりした妻の身体がとても気に入っ
ています。大きなおっぱいはもちろん、迫力のある巨尻がたまりません。
髪型は肩くらいで茶に染め軽いウェーブをかけて、若造りしているようです。太っているのにおかまいなしに、ピチッとした服をこのみます
、下はほとんどストレッチ素材のタイトスカートです。お尻がドーンと出るやつです。家では単パンとタンクトップ(パジャマと兼用)です。
妻が入浴中のことです。その日私は普段は気にもとめないのですが、妻の携帯メールをなぜかチェックしてしまったんです。何度か家に来たことのある女友達や、兄妹の名前がありました、そのなかに、聞いたことのない名前が
あったので、開いてみると、甘えた感じの文で「ママ次はいつ会う?」とか「またいっぱいあまえたいよ~」とか「ママのおっぱいちゅ~ちゅ~したい」などと書いてありました、(イタメール?、ママって妻のこと?)
そして妻の返信文をさがしました。妻の返信文には「よしよし、今度いついつにまた家にいらっしゃい」(家?ここによんでるのか?は~~~??)
「いっぱいよしよししてあげるわね」など。激寒でした。完全に浮気だ。
ん?浮気か?うーん認めたくない、あまりにも信じられない非現実的な出来事に怒りは込み上げず、だったらその男がくるいついつに会社を出勤したふりして、いやいや、どうしよう、、、ビデオカメラだ!セットしてから会社に行こうと考えました。その当日はのもちろん気になって仕事になりませんでした。本当は浮気などしてなくて、カメラだけ妻に見つかったら私のたちばがない。家に帰り、妻が入浴中にビデオをはずし、妻が寝た後自分の部屋で再生しました。あ、書き忘れましたがビデオは2台セットしていました。
寝室と、リビングに1台づつです。寝室ビデオには洗濯物をほすために行き来する妻がちらほらと写っているだけでした。浮気現場が写っていたのは
リビングのほうでした。ソファーに並んで座っており、濃厚なキスをしています。鳥肌が立ちました。自分の妻がいつも私が野球を見ながらビールを飲んでいるソファーで、おそらく22か3くらいの年下の男と舌をからめあっているのです。残念ながらブラウン管の中央には写っておらず、右端に妻の背中がすこし切れる感じの構図です。キスをしている男の手は服の上から
妻の大きな乳房を揉みたおしています。男の顔がだんだん下がり妻の胸に。
顔をおしつけぐりぐりと左右にその感触をたのしんでいました。妻はよしよしと言った感じで、その男のあたまを抱え込み頭をなでていました。そのうち男がジーパンとパンツを脱ぎ、妻も下の短パンだけぬぎタンクトップとパンティーだけになります。なぜかおたがい上半身だけはぬいでいませんでした。男が何か言ったようで、妻は四つん這いになりました。男は妻の背後にまわりパンティーの上から巨尻に顔を埋め込みました。妻は感じていませんでしたが、終止年下の男を見守るような母性本能に満ちた顔をしていました。しかし男が妻の性器を愛撫しだすと、声をころしながら感じているようでした。男は次ぎに座っている妻 の前に立ちます、妻は男のものを丁寧になめ、頭を上下にふっていました、男の手は妻の頭
をつかんでおり、天井を向いておりました。私は嫉妬で身体が震え、普段ビールしかのめないのですが、来客用の焼酎のロックをつくりのみだしました。セックスシーンの途中でビデオは切れており、最後まで写っていませんでしたが、体位は妻が終止上で、男は上に乗っている妻の揺れるおおきな乳房を手と舌で楽しみ、時折、妻の大きなお尻に手をまわし
揉みたおしていました。妻はセックスには満足していなさそうでしたが、その若い男との時間は楽しんでいたようです。
驚いたのは浮気している妻のことより、そのビデオで勃起してしまった、自分自身です。なんで起つんだ、この感覚は生まれて初めてのことで、今はひどく混乱しております。自分にショックです。大事なものをなくしたのになんで、、、。

[337へのレス] 無題 同感ちゃん 投稿日:6/18-20:17
フザケンナヨ! といいたいとこでしょうけど気持ちはわかります。また教えてください。

[337へのレス] 無題 通行人 投稿日:6/19-10:44
えらい事ですね、ドキドキしながら拝見しました。その後はどうなされてるんですか?是非聞かせてください。


スポーツジムから帰った妻は・・・その2 /妻を調教された夫

[333] スポーツジムから帰った妻は・・・その2 妻を調教された夫 投稿日:2003/06/16(Mon) 01:04
Tバックサポーターの股間部分に付着していた透明のヌルとしたジェル状物はアナルストッパーを挿入する時のローションだった。ストッキングとショーツを替えて妻を男に調教された時と同じ下着姿にし私は凄く興奮した。「こんな格好で男を受け入れたのか」・・「 ボディスーツのホックを外され浣腸した後ローションを塗られてアナルストッパーを装着されたのか」と思うと私の股間は今までになく勃起してしまった。そのままの下着姿の妻をリビングへと連れて行った。「座れよ」と私は出来るだけ冷静に静かに妻に言った。妻はすすり泣きながらソファーに腰掛けた。ストッキングが照明に怪しく輝っている。立ったままの私は黙ってトランクスを脱ぎ傍らに座っている妻の頭を両手でつかんで勃起した私のPニスを近づけた。勃起した私に驚きながら妻は黙って口に含んで何時も似なくぎこちないストロークで唇を這わし舌を絡めた。今までになく興奮で堅くなったPニスに対する妻の唇と舌を感じながら、ボディスーツの股間に触れると妻は切なそうに身体をくねらせながら息苦しそうに鼻を鳴らした。妻の頭を両手で強く抱え込み無言のまま口の中に勢いよく放出した。今日の私はその後も萎える事なく勃起を保ったままだった。妻の唇で綺麗にさせたPニスを引き抜き精液を受け止めた妻に「飲め」と言うと妻は素直に飲み下した。冷蔵庫から取り出した缶ビールを飲みながら今までの事を全て話させた。
「何時からなんだ?」、「一年ちょっと前から・・・」「何でこうなったんだ、俺に不満でもあるのか?」「そうじゃないけど・・告白されて何回も誘われて・・」、私の嫉妬は最高度になっていた。「今までどんな事をしてたんだ!えっ!」妻の告白は衝撃的だった。スポーツジムは会員も従業員も薄着でレオタード(今はユニタードがほとんどらしい)や水着でいるため身体の露出が多く、そのことに無防備になり、指導と言って身体に触るのに不自然でないないらしい。妻はにその男に「貴女が好きだ」と告白され何度となく誘われとうとう墜ちてしまったのだった。最初は男女の関係だけだったがSM嗜好の持ち主で徐々に妻に調教を施して行った。スポーツジムでユニタードの妻にバイブを装着してトレーニングさせたり、水着で泳いだり、スポーツサウナで他の会員の前で逝かされたこともあったらしい。マニア用の革のウェアーを着せられ貸し切りのスナックで大勢の男の前で吊らされまわされたりしたことも、ネットで募集した男達に売春させられたりしていた。今年の1月には中出しせれて妊娠し、男に中絶までさせらていた。<続く>

深夜の訪問者 /グリーン

[331] 深夜の訪問者 グリーン 投稿日:2003/06/13(Fri) 19:47
やはりWさんは来てくれました。来る前に電話で打ち合わせしました。家に着く少し前に連絡してくれることになっています。ドアのチェーンはもちろん掛けていません。妻にはW氏が来ることは言っていません。まさか昼間にたっぷり抱かれたので来るとはおもってないようでした。そしてW氏から連絡をもらってすぐにパジャマ(家内はスカート状のパジャマです。)を脱がさない状態でフェラチオさせました。そして「これからWさん来るって」と言うと。驚いたように「ううっ」とちんぽをしゃぶりながら言いました。話しようとしますが頭を押さえてちんぽはしゃぶらせたまんまです。そして尻を高く上げるようにさせたときにドアがガチャッと開きました。Wさんはそっとこっちへやってきました。そして私は妻の頭を押さえつけたまんま「ほらWさんがやってきてお前の尻を見てる」と言いました。妻はかなり興奮しているようです。そしてWさんはスカートをめくり、パンティーの上から妻のおめこを舐め始めました。頭を押さえつけているので逃げることはできません。おまけにWさんが妻のお尻を持っています。そしてパンティーをずらし、ツルツルになったおめこを舐め、指を入れました。
またこの続きを書きます。

昼も夜もさくらんぼ狩りされて /銀狐

[330] 昼も夜もさくらんぼ狩りされて 銀狐  投稿日:2003/06/13(Fri) 10:21
ねえつづらなりのサクランボを見たいと仙台のAさんに頼んだけど
いいかなー日帰りで帰ってくるから

私は会社の昼休みにAさんへ電話{夜は遅くなるけど}
「妻がいいなら泊まりでもいいですよ」長会話の後に
{それでは奥様1泊は借りますよ必ず満足させますよSEXの
手ほどきもして好き者にね、、、、、。}

Aさんの知人の果樹園とかビデオには綺麗に熟した実りが
実の下で妻が楽しそうに真っ赤な実を食べています
隣にはAさん妻が時々口移しで 0ポコッと0お相手のお口へ
何故かやきもちが沸いてきますね。

妻は一路真樹似もっと色気がありますから男たちは機会が
あればほっときません、でも堅物とも言われています。

なんでも中途半端だと身体のほてりが残りかえって不満にと
かなり慎重に選ぶみたい、なにやらまわりにAさんとBさんの
オーナーです周囲には後2人の青年が妻にまとわりついています

映像がいきなりかわり、かなり慌ててカメラをセット上下に
ぶれています妻を軽く押さえつけ若者が脱がしにかかっている
後の話では一休み中の出来事とか若いから急に!!
抱きかかえられて始まったとか

ブラウスはそのままで黒いパンティ1枚にされて
「ねえさせるから落ち着いてよ」叫んでいます
もう夢中でしょ、聞く耳もたず妻のブラウスを持ち上げ豊満なお乳へ
むしゃぶりついてもう大変ないきおい童貞君かなと思ったそうです?

黒パンを穿いているのにいきなりむきだしチンコがサイズは
まあまあかなとなんと勃起した物を女房の口へ、、、、、。

「すごいねこんなに出ている」言いながら妻がパンティを
脱いでしまいましたクレパスがこちらから丸見え状態
見慣れたおまんこですがなかなかの物、陰毛が薄く足を広げた時は
パックリと赤みが見えます。「我慢できないでちゃうよ」と
「いいよ入れなさい」お姉さん調にズボズボっと中へ入ります

角度的に挿入部は見えませんが「うっうっ」
小さな声で身体の中に進入の声
だんだんに大きくなって来ましす、若いから?激しいピストン
の繰り返し「相変わらずうっうっと普段の大きな声ではありません」
妻の両手がお尻にかかり抑え込むように奥へ奥へと両手で抑え込み
始めました、そう壁にあたるのが大好きなんです。

「ああいいああいい」「ゆっくりね」「ああいい」時々床が痛いのか
位置を変え楽しんでいます、豊満な熟したお乳がブルンと騒ぎます
でもテクは無しピストンの繰り返し「妻がいい?」聞いても
耳に入らなくて妻の身体に夢中「いい」と聞いた後いきなり発射

2人身体が
離れると今まで求め合ったクレパスがまだまだ欲しいと
左の黒襞が垂れテカテカとパックリ開きしばらくすると
おまんこから精子が流れだしています。

青年は横でもう勃起しています、、、、、。それを家内
がバキュームフェラ バク/ポン/バク・チュ音を立てて
口内発射させました。40代前半と10代のSEXでした。

続きはまた後2本のテープが楽しみ
妻は今日は


妻の愛人 /グリーン

[325] 妻の愛人 グリーン 投稿日:2003/06/12(Thu) 20:11
Wさんから携帯に電話が入りました。
W氏「先日はありがとう。話半分にお宅にお邪魔したけど、ホンマに   綺麗な奥さんやね。」
私 「ありがとう。よかったらドンドン妻の体を楽しんでください。   妻には話をしていますので、これからもよろしくお願いしま    す。」
W氏「実はさっきまで奥さんと逢ってていま別れたところや。」
私 「えっ、それで。」
W氏「エッチなパンティをプレゼントして私が履き替えしてあげた。   それから奥さんのあそこの毛、全部剃ったからそれを報告しと   こうと思って。すごいエッチなおめこになったからいっぱいし   ゃぶらせて生で2回楽しませてもらったよ。帰ったら調べてみ   てみ。まだモヤモヤしとるから今夜遅くに行くかもしれんから   ツルツルのおめこ楽しみたいんやったら早めにやっときや。」
私 「早速犯してくれたんやね。どうやった。」
W氏「良かったから今夜も行くかもしれん言うとるんや。」
私 「ぜひ来て。待ってます。」

すごい興奮してそれから仕事が手につかず、急いで帰宅したら何もなかったように振舞う妻がますますエッチに見えて、スカートの中に手を入れてみたら確かにツルツルになってエッチなパンティーを履いていました。まずちんぽをしゃぶらせスカートをめくって少し舐めてそのまま入れるとアッという間にいってしまいました。少し酒でも飲んでW氏が来るまでにもう一度楽しみます。
W氏はたぶん来ると思うので、また報告します。

やっと他人に抱かれた妻 /グリーン

[318] やっと他人に抱かれた妻 グリーン 投稿日:2003/06/10(Tue) 20:20
他人のちんぽを妻の体に入れたいという願望をもってどれくらい時間が経過したのだろう。行動に移すしかないと思い、以前から相談にのってもらっていたW氏を家に招いた。3人でお酒を飲むが一向に酔わない。きっかけを掴もうとセクシーな服に着替えてくるように妻に言うと、W氏が目の前で着替えたらと提案した。それはいいと賛成し困惑する妻を目の前でまず下着姿になるよう命令した。ブラとパンティだけになった妻の体は恥ずかしさでピンク色に染まりいつもより美しい。W氏は妻にぐるりと回り全身を見せるように命令し、その後下着姿のままで膝に座らせた。そのままでしばらく話をしているうちに私は尿意を覚えトイレにたった。トイレから帰ってくると二人はディープキスをしていた。妻の手をそっとW氏のちんぽの上に置くとW氏はやがて妻の首筋にキスをし、手は妻の乳房を愛撫しはじめた。そして自ら裸になると妻の手でちんぽを握らせブラをづらせて乳首に吸い付いた。同時に妻のパンティの中に手を入れたW氏は、「ほら」と妻が濡れていることを証明するかのように愛液がついた指を見せてくれた。そうだ、もう彼の手は妻のおめこを触っている。妻を全裸にしてしばらくW氏は手と口で妻の体を楽しむと妻の口でちんぽをしゃぶらせた。でっかいちんぽだ。まもなくこのでっかいちんぽが妻の体に入るのかと思うと嬉しさで胸が高鳴った。そして妻のフェラチオを楽しんだ後、ついにW氏は妻の両足を持ち上げそのでっかいちんぽを妻の体の中に埋めはじめた。数回ピストンを繰り返すと妻は歓喜の声をあげた。私も目の前で犯されている妻の姿を楽しんだ。ありがとうWさん。それからいろいろと体位を変え、妻の体を楽しんでもらい妻の中で出していただいた。その後休憩しているときにWさんが妻の体を気に入って下さった様子なので、妻にWさんの愛人にさせてくださいと言わせようということになった。もちろん本気で、家の鍵を渡し私が仕事に出ているときも犯してほしいと話するとWさんは喜び、鍵を受け取ってくれた。2回戦目はまだぐったりしている妻を優しく愛撫し、徐々に激しく犯しついに妻の口から「愛人に」という言葉を引き出してくれた。これでこれからは犯された後の妻の体を楽しむことができ、またWさんとは妻の体の話を楽しめるようになった。
また報告します。

[318へのレス] 無題 ボッキーズ 投稿日:6/12-04:52
奥さんは安全日だったんですね。中出しですか?たまらないですね。

[318へのレス] 無題 グリーン 投稿日:6/12-18:28
もちろん安全日ですよ。家内は36歳です。



今日の妻かなえ /銀狐

[309] 今日の妻かなえ 銀狐  投稿日:2003/06/02(Mon) 00:45
夕方妻が帰宅しました、久しぶりにさっぱりした笑顔に

お相手はもう60近くの紳士テクは私の次にとのうのう言います
妻は40歳少し過ぎの一路真輝似の落ち着いた少し美人かな
先ほど今日の出来事の話を聞き、、、、。

仙台から11時ごろ大宮のホテルを休憩で予約していたそうです
まず小さな個室のある食事処で飲まされたそう
下ねた話がさかんで「かなえさん今でもオナするんでしょ」
「泉は穴掘りさかんでないと枯れてしまうよ」

そんなちょうしだそうです、妻は今日のSさん会話の応答が
上手でパンティがかなり濡れてしまいトイレで黒の揃いの
上下なのに脱いでしまったそうです

気持ちはかなり高ぶり抑えるのに大変、抑えれば抑えるほど
お汁が出てきてひんやりとがムズムズしてきたと

Sさんとホテルへ入りコーヒーラウンジで過ごした後
部屋に入るなり身体を抱きしめられ濃厚に舌を入れてきたそう
唇をトントンと舌先で円周上に嘗め回し手は尻をさすりながら
「奥さんのおまんこ濡れてきているかな」と意地悪く聞いてきた
そうです、妻かなえはそれどころでなく{はあはあ}と喘いでいた

手はおまんに行き「あれどうしたパンティは」{いやダメ}
すかさず立ちながらもスカートの中にもぐり舐め始め
2本の指でおまんこを広げ奥のほうに舌先で
かき回し何故かはわからないが陰毛を
揉みましながらしたそう

妻は立っていられなくなりソファーに倒れこみ
明るいのに右足を上げられ割れ目がふさがれる様にし
汁が染み出すようにして美味しそうに舐め始めたそうです
明るいので妻は目を手でおおうと余計におまんこうを広げて
「綺麗だううーんダイヤのクリが堅くて立っていると
妻のは立つと大豆ぐらいに襞は大きく
変化し黒くなり広がります。

黒くなった襞を唇で挟み強く引っ張り{ああダメ入れて}
と言った感じだったと忘れるぐらいすごいと
Sさんも耐えられず18cm砲を入れながら
上も脱がされスッポンポンにされながら

奥へ奥へ入れてきてお乳を吸いながらいかされたそうです
10分ぐらいで抜きしばらくは割れ目の上下に硬いちんちんを
入れよう止めようよ繰り返し変になったそう何回も{入れて}
受け入れなかったそう諦めかけたときに

ぶちゅっと入り7浅1深3浅1深のテクで攻められて
愛液が多すぎるのかぶかぶかにテッシュでふき取りいや奥に
硬くしたテッシュを突っ込み拭い取ったそうです、「入れるよ
おおー気持ちいよ奥さん」そんなちょうしで40分は突っ込まれた
そうです、
フニッシュは大きく足を広げられ挿入部を見ながら「入れるよ
いいね」{ダメ主人に見つかるからほんとにイヤヨ}
妻はジェスチャーですが興奮した熱い精子を
沢山受け止めたとの事、

その後外出してまた戻り計3回され手元にあるパンティ
はかさかさが一杯でも精子は吸収したみたい匂いだけ強く
残っています、これから御褒美私の竿を挿入します。

そうそう今度Sさんの友人と3Pを誘われ宇都宮で待ち合わせ
とか、あまり暇婦人もまずいのかなと思っています。

スポーツジムから帰った妻は・・・その1 /妻を調教された夫

[298] スポーツジムから帰った妻は・・・その1 妻を調教された夫 投稿日:2003/05/25(Sun) 23:19
妻は仕事を6時に終わって週2回のスポーツジムに通っている。昨夜10時過ぎに帰った妻の様子がおかしい。私の帰宅は何時も10時過ぎだが昨日は仕事を早く切り上げて9時に帰って風呂の仕度・夕食の準備をして妻の帰宅を待っていた。ジム帰りの日はリビングのソファーに座って休息してから軽くシャワーを浴びるだけだが昨夜の妻は先に帰っていた私を見付け慌てて「今日はジムでお風呂に入らなかったから」と良いながらバスルームに消えていった。不審に思った私は気付かれないように静かにバスルーム前の洗面所に行った。妻はすでに入浴中だった。脱衣した妻の服をチェックしてみた。スカートとブラウスの下に小さく綺麗に丸めた下着があった。
スポーツジムに通う妻のスタイルは良く補整下着とは無縁のはずが薄いブルーのボディスーツと今までに見たことのないガーターベルトとストッキングとレオタードの下に着けるベージュのTバックサポーターだった。
Tバックサポーターの股間部分にヌルヌルした透明なジェル状のものが付着していた。私に気が付いたのかシャワーの音が止まって妻は動かないでじっとして私の様子をうかがっているようだった。「ひとみ・・入るよ」と声をかけて妻の返事を待たすにドアを開けた。妻はシャワーを浴びていたと思っていたが排便の後始末をするような格好で手をお尻にあてがっていた。狼狽え後退りしながら「出てって!」と叫んだ。黙って妻に近付き手を取って立たせて後ろ向きにして尻を見て驚いた。妻のアヌスに何か黒い物の突端がのぞいている。「何だこれは!?」と私の手が触れた瞬間に妻は「触らないで」と泣き出した。髪の毛を掴んで無理矢理にバスタブに手を付かせ尻を突き出させて確認した。それは「アナルストッパー」と呼ばれる肛門拡張用のアダルトグッズだった。
引き抜こうとすると妻は「ダメ!抜かないで・・出ちゃう!」、「出ちゃうって何が?ウンチか?」、「そう・・」「これってどう言う事?説明しろよ。誰かにされた?」答えないでうつむいて泣いている妻の下に洗面器を置いて回転させながらアナルストッパーをゆっくり引き抜いた。よほど我慢していたのだろう「あっ!」と小さく叫んで茶色の液体が妻のアヌスから零れだした。最初は途切れ途切れだった液体は徐々に勢いを増し最後にはドロドロになった大便を大量を捻り出した。最後に放屁と放尿した妻を立たせシャワーで股間を洗い流し自分の排泄物をトイレで流させ裸の妻をバスタブに漬けた。泣きじゃくる妻の髪を掴んで耳に口を近づけて「俺に分かるように説明しろよ」と 責め立てると浮気相手はスポーツジムのインストラクターで関係は1年以上続いていてそして今夜セックスの後に初めてアヌスの調教として浣腸とアナルストッパー挿入を受けたのだった。男は妻とホテルで密会し普通のセックスの後に嫌がる妻に浣腸し、排泄を制限するためにアナルストッパーを挿入した。帰宅して携帯で許可を得てから排泄させると言う調教だった。ボディスーツはストッパーが抜けないように、ガーターベルトとストッキングはパンストと違って邪魔にならないからため、Tバックサポーターはボディスーツの股間部分が汚れないようにするためのものだった。妻は1年以上も浮気をし、色んな調教を受けていた。そして見知らぬ男に貸し出されたり風俗で客も取らされていた。・・・「続く」


妻の変貌 /正人

[295] 妻の変貌 正人 投稿日:2003/05/20(Tue) 08:01
妻はパートに出ています。明らかに妻は変わってきました。
それまでは腋毛もそのまま、ショーツもブラの地味なものを身につけていました。セックスも求めれば応じてくれていました。
ところが今は腋毛も綺麗に剃っていますし、ブラもショーツも新しい今までつけたことがなかったような派手なものをつけていますし、
セックスも応じてくれないどころかチンポも握ってくれないし、フェラなど絶対にしてくれないセックスレス状態です。
妻は私と結婚する前は一人の男性と20歳の時なんどかセックスしたことがあるそうです。それから結婚生活約16年は私と以外はセックスはしていないはずです。だから久しぶりに他の男のチンポをしゃぶったり、精液を飲んだり、オメコしてもらうのはいいことだと思っています。おっぱいもおまんこも違った男に舐めてもらうとまた気分もちがっておまんこ汁も沢山出ていいかと思っております。
出来るだけ思い切り身体の隅々まで可愛がってもらえればと思っています。日頃はセックスなんて興味ないなんて顔をしていますが
セックスがはじまるとだれよりも淫乱に大股を拡げ悶える妻です。
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