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ホテルで犯された妻2 /キュート

[390] ホテルで犯された妻2 キュート 投稿日:2003/07/06(Sun) 00:59
妻の腰は生き物のように動き回ります。そして、ついに妻は「ああっ、いく、あなたいっちゃうー」といって躰を大きくのけぞらせ、いってしまいました。だらしなく両足を広げ、ぐったりしている妻の前に男は自分の浴衣の前をまくり上げ、いきり立ったいちもつを出し、自分は立ったまま妻にしゃぶらせました。
妻にはもう抵抗する力は残っていませんでした。とろんとした表情で両手で男のいちもつを大事そうに握り、何度も顔を前後振りました。
男は「そろそろ、いれてやろうか」とつぶやくと妻の足の間に挿入ようとしました。妻は明らかに両足を大きく広げて、男のものを自分のおまんこの中にいれてもらおうとしていました。
そして、ついに私の妻のおまんこの中に挿入してしまいました。男は妻の両足首を持ち、妻を突きながら、「旦那のセックスとどっちが気持ちいいか?」などと聞きます。
妻はよだれを垂らしながら、両手で空をつかんで何か言っています。こんなに激しい乱れ方をした妻は私も一度も見たことはありません。
ついには「○○(私の名前)よりいいよー、もっと奥まで突いてえ」「おまんこが気持ちいいよー」と何度も叫び、最後は
「いっちゃう、またいっちゃうよー、死んじゃうー」と叫び、腰を大きくグラインドさせ、アクメを迎えました。
男もいきそうになったらしく「俺もいきそうだ。奥さん口を大きく開けて」と言うと、おまんこから引き抜くやいなや妻の口の中に精液を発射して果てました。妻の口の周りは男の精液で汚れてはいますが、大部分はは飲み込んだようです。
妻はほとんど失神状態で、両足を開いたままです。おまんこのあたりがヒクヒクと痙攣しています。男はデジカメで妻のおまんこや精液だらけになった妻の顔の写真を撮ると、妻を起こし、「旦那に気づかれないうちに奥さんも部屋に戻ったほうがいい。こんなに敏感なのは俺も初めてだ」と言い、妻を着替えさせると私たちの部屋に送っていったようでした。
恥ずかしい話ですが私は布団の中からその衝撃的な光景の一部始終をみて、興奮のあまり、いってしまいました。部屋から出たあとしばらくは放心状態でしたが自分の心にこんな願望があったのかと驚きました。
そして、横を見ると布団の中で寝ているあの男の奥さんが眠っているのを見て、私の心の中に悪魔が芽生えました。

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