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ホテルで犯された妻4 /キュート


[401] ホテルで犯された妻4 キュート 投稿日:2003/07/07(Mon) 22:07
私はあの夜の興奮を忘れることができませんでした。私の妻があの男にどのように弄ばれたのか。知りたくて仕方がありません。
あの日の翌日の夜、自宅に戻った私は書斎で膝の上に妻を乗せ、足を広げさせてパンティーの中へ指を滑り込ませました。
そして妻のクリトリスをいじりながらあの男が妻に何をしたのかを聞きました妻は最初はただお酒を飲んだだけの一点張りだったのですが、段々と興奮してくると「あなた、ごめんなさい」と謝りだしました。
「綾子、あの日おまえは俺たちの部屋であの男に何をされたのか全部話してごらん。」
妻は息づかいを荒くして腰をくねらせながら
「あの人は部屋で私に薬を塗ったの」
「どこに塗ったんだ」と言って指で割れ目の部を激しく刺激しました。妻は「あっ」と言って腰をひくつかせます
「あ、あ、あそこに塗られたの」
あそこってここか?といってさらにクリトリスを刺激しました。「気持ちいいよお、そこが気持ちいいよお」と言っていっていまいそうになりました。
私は触るのをやめ、妻にその後どうなったのか聞き出しました。妻はしばらくするとあそこが熱く火照ってきたそうです。そして次に頭がぼーっとなりおまんこが敏感になり、入れてもらいたくて我慢できなくなったそうです。妻はあの日のことを話すとさらに興奮し、自分で腰を盛んに動かします。私の指はクリトリスをさらに激しく刺激しました。
「お前は自分からセックスしてほしいとたのんだのか」
「あなた、ごめんなさい。いきそうなの。いってもいい。」
「だめだ、その時あいつになんていっておねだりしたのか同じように言ってみろ」
「綾子の、お、おまんこにおちんちんを入れてく・だ・さ・い」私は妻のその言葉に興奮し、さらに激しく妻のおまんこを刺激しました。くちゅくちゅうといやらしい音が響きました。
妻の躰が硬直し、躰を仰け反らせ、
「い、いく、いく、いく、いっちゃうよー」と言ってぐったりとして床に崩れ落ちました。
そして私は妻にあの男が妻をどのように弄んだのかをすべて聞き出しました。
いやらしい言葉を何度も言わされたこと。バックから突かれたこと。何度も深く挿入され、いけないと思っても躰が男のものを求めてしまったことなどをあえぎながら告白しました。
そして私も同じように後ろから妻を何度も突き、最後はあの男がやったように妻の腰を持ち上げ、妻をエビぞりの状態にして妻の中におもいっきり放出しました。妻は罪悪感と興奮の交錯の感情の中で全身を痙攣させて失神してしまいました。
そして今、私は興信所にあの男の奥さんのことを調べてもらっています。色白のあの色っぽい奥さんに薬を飲ませ、私の逸物におくさんのものが馴染むまで何度も犯し、あの夫婦にもこの興奮を分かってほしいと考えています。
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