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ホテルで犯された妻3 /キュート

[393] ホテルで犯された妻3 キュート 投稿日:2003/07/06(Sun) 19:20
妻と男が部屋を出て行くと私はそっと廊下のドアを開け、妻たちがいなくなったのを確かめました。
おそらくあの男は今度は私の部屋で妻の躰をもう一度弄ぶつもりなのでしょう。妻の躰はもうその男の所有物になっていて妻もそれを待ちきれないのだろう。あの男のちん○が妻のおまんこの中を何度もかき回したり、突き刺したりされ、今度は男の精液をおまんこの中に受け入れるのだろう。
そんな想像をするとまた、興奮を覚え、同時に強い憎しみをその男に覚えました。
薄暗がりの男の奥さんが眠っている部屋に戻り、「同じ思いを、いやそれ以上の想いを、あの男に味わわせてやろう。」
と考えました。
そして私は奥さんが眠っている布団の足元の部分をを捲り上げました。色白のむっちりとした太ももが露わになりました。奥さんはまだ眠っているようです。
素早くレースのパンティーを足首まで降ろし、足を広げました。私はクリトリスを中指でそっとなぜました。あの部分はすでに湿っていました。おそらくあの男は奥さんの酒の中にも媚薬を混ぜていたのに違いありません。
奥さんの息づかいが少し荒くなってきたような気がしました。「はあ、はあ」とうつろな目で悶えている奥さんを見て、私はさらに興奮し、男が部屋に忘れていったバイブをおまんこの中にゆっくりと挿入し、バイブのスイッチを入れました。
「寝ているときにまたするの?でも、気持ちいいわあ」
奥さんは自分の旦那がいたずらをしてと思っているようです。
私はゆっくりと無言でバイブを何度も抜き差ししました。奥さんはバイブの振動する羽がクリトリスに当たるたびに
「うっ」と言って躰を仰け反らせます。
私はあの男が妻にしたように奥さんの両足首をもち、クリトリスを舌先でチロチロとなめました。もう、クリトリスは大きく勃起し、蜜壺からは愛液があふれ出ています。
「すごい、感じる。いく、いく、」と言ってぐったりとなりました。
そして私は自分の逸物を奥さんのおまんこにあてがい、ゆっくりと挿入しました。奥さんは「はあー」と言って両足を私の腰に絡めてきましたが、その時にに自分の旦那ではないと気づき、
「いやっ。だれ。助けて」と足をばたつかせました。しかし、もう深く合体しているので抜けません。
「これは復讐なんだ。おとなしくしていてくれ」
私がこう話すと、その声で私のことだと気づいたようです。
「復讐って?」「さっき美喜さんの旦那さんが俺の奥さんを犯したんだ。だからおれも美喜さんを犯すんだ」
奥さんは事情が飲み込めたからなのか、それともこの快感をもっと貪りたいと考えたのか分かりません。抵抗をやめました。
そして、奥さんの腰を両手で持ち、ゆっくりと挿入しました。
しばらく奥さんはシーツをつかみ、声を出さないように頑張っていましたが
私が「声をだしてごらん。もっと気持ちよくなるよ」
「美喜は今、初めてあった男に犯されているんだよ」
と、声をかけるとついに
「気持ちいい。いいのー、いいの」とよがはじめました。
「今、美喜はどうされてるの?どこが気持ちいいの?」と尋ねると「犯されてるの。美喜のおまんこが気持ちいいの」汗だくの奥さんの目はもうすっかり快楽の虜です。
「助平な奥さん。だんなさんとどちらがいい。」
「あなた、あなた。もっともっとついてえ」
あまりの色っぽさにまたいきそうになりました。
「美喜、口をあけて!」そう叫ぶと私はあの男がしたように精液を奥さんの口の中にすべて放出しました。
足を大きく広げ、白目をむいて躰を痙攣させて気絶していました。口からは私の精液が白い涎のように溢れています。
私は奥さんが再び気がつくと口をティッシュで拭いてやり、浴衣を着せました。奥さんは自分一人では立てないほどだったのです。
私も部屋に戻ろうとしたら美喜さんが携帯の番号を私に手渡してくれました。部屋に戻ると妻は子供の横でぐったりとして眠っていました。男はこの部屋でまた妻を弄んだあと、温泉に行ったようでした。
東京に戻り、美喜さんの携帯に電話をしましたがつながることはありませんでした。
一方妻と私はあの温泉のホテルでのことをお互いに責めながらセックスをするという日々が続いています。
今ではあの夫婦に対して感謝の思いさえ感じています。
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