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妻の本音 9 (悩む男)

[6191] 妻の本音 9 悩む男◇VmfclM 投稿日:2005/07/18 (月) 11:19
「らいふ」サン、「男はつらいよ。」サン、「miki」サン、「黄色い鳥」サン、皆さんに読んでいただけることが最近の私の楽しみです。
「あつし」サン、はじめまして。妻と私の体験を読んで興奮していただけて光栄です。

皆さんに励まされ、早いものでこの投稿で9話目になりました。今後も宜しくお願いいたします。


私の後輩二人と、飲みながら毎年恒例の家族旅行の計画を立てていたときです。
  H 「最近うちの女房、太っちゃってさ、なぁんかがっかりだよ!」
  F 「でもちゃんとセックスしてるんでしょ?」
  H 「2ヶ月に1回くらいはね」
  F 「僕も、なんかワンパターンっていうか、もう一通りのことしちゃったんですよ!」
自分たちのパートーナーに不満とまではいきませんが、新しい刺激を求めているのは間違いないようです。彼らは自分たちの話を終えると今度は私たち夫婦のことを聞き始めました。
  H 「先輩の奥さん、ぜんぜん変わらないですよね!」
  私 「そんなこと無いよ。だって3人も子供産んでるんだぜ!」
  H 「でも、独身の頃と体型変わってないじゃないですか。」
    「いまでも憧れのままですよ。」
  F 「僕も!正直、先輩の奥さんをオカズにしたことありますもん!」
  H 「おいおいっ。」
そんな話になってきました。ついには「週何回してますか?」「どんなことやってます?」といった質問まで出てきました。私は酔っていたこともあり、縛ったり、露出したりしていることを話しました。しかし、S氏とのコトまでは話す勇気がありませんでした。あくまで夫婦で愉しんでいることのみを彼らに伝えました。
  H 「えぇっ!あの綺麗な奥さんが、そんなことするの?」
  F 「露出しているときに、偶然を装って見せてくださいよ!」
彼らは興味津々で身を乗り出してきました。
私は、計画していることを話そうと思いましたが、なぜか緊張してしまい、口が渇いてなかなか言葉が出ませんでした。
ビールで口を潤し、覚悟を決めました。
  私 「なあ・・・、」
    「今度の旅行のとき、妻を喜ばせてやって欲しいんだが・・・。」
  F 「???」
  H 「どういうことです?」
私は妻と私の性癖を話しました。そして、
  私 「夜、子供たちが眠った後、いつもみんなで飲むだろ?」
    「お前たちの奥さんと彼女が部屋に戻った後で妻とセックスして欲しいんだ。」
    「そのときにもちろん私も含めてみんなで愉しもうよ。」
  H 「うちはちょっと・・・。」
Hは腰が引けている様子なのに対しFは目を輝かせ、
  F 「いいんですか?やった!うれしいっす!」
  私 「じゃあ私とFでやろうか?」
Hはその後会話にあまり入ってこなくなりました。

旅行当日、私は妻愛用のバイブとローター、そして縄をかばんに詰めました。期待と緊張で胸が高鳴ります。妻にはその夜のことは当然話してあります。
  妻 「ねぇ、この下着、どうかしら。」
私に見せた下着は赤いカップレスブラと透けるようなTバックでした。
  妻 「今日のために用意したの。ね、どう?」
  私 「いやらしくて凄くいいよ。せっかくだから、白いTシャツを着ると良いね。」
  妻 「透けちゃうじゃない、乳首も起って分かっちゃうわ。」
  私 「それがいいんだろ?スカートも短めのにするんだよ。」
  妻 「・・・わかりました。」
Hの奥さんやFの彼女にばれるのはさすがにまずいと思ったので、妻には薄い半袖のパーカーを羽織らせることにしました。
準備が整い、まずHを迎えにいき、Hは自分の家族と荷物を車に載せましたが、今夜のことを知っているためか妻をやたらと意識しています。
次にFと彼女を迎えにいきました。私がFの彼女と話をしている間に、妻はFの前でTシャツ1枚になるように指示してあります。Fの彼女越しに私は妻たちを見ていました。妻は私の指示通りに実行しています。Fは私を見て確認すると、いきなりTシャツ越しに妻の乳首を摘みました。それだけで妻はその場にしゃがみこんでしまいました。きっと家を出たときには既に今夜のことを思い、かなり濡れていたのだと思います。

自分の亭主の後輩に体を弄ばれることを期待し股間を濡らす妻
そんな妻を見て既に胸が熱くなっている私
夜の楽しみが待ちきれない様子の後輩F
今夜起こることを知りながら参加を断った後輩H
いよいよ旅行は始まりました。


回りくどいような話になってしまいましたが、また皆さんからのレスを楽しみに待っています。

妻の本音 8 (悩む男)

[6149] 妻の本音 8 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/14 (木) 12:38

妻から、他人に抱かれる喜びよりも、私にそれを見られていることに快感があることを告白された後、私に抱かれグッタリしている妻を見て私はあることを思いました。
《もう一度、あの快感を味あわせてやりたい。》
《S氏ともう一度・・・、いや別の男にするか・・・》
そんなことを思いながら、数日が過ぎました。

いつものように妻を抱いているとき、
  私 「ねえ、私に見られながら他の男に抱かれるのがいいんだよね?」
  妻 「ええ。でもこうしてゆっくりあなたに抱かれることも好きよ!」
  私 「そう。よかった。でもね・・・」
    「一人にマッタリと抱かれるほうと、複数の男に弄られるの、どっちが好き?」
  妻 「複数の男性はちょっと・・・なんだか怖いわ。」
そんな会話をしました。しかし妻の本心はわかりません。以前ならここで例のメールで妻の本音を聞きだしていたかもしれませんが、私には自信がありました。もう『彼』は私には不要になっていました。
子供たちが眠りにつき夫婦の時間が来ました。
  私 「この前の話だけど・・・」
  妻 「なぁに?まさか本気だったの?」
  私 「そうなんだ。君が複数の男に弄られるところ、見たいんだ。」
    「私もいろんな君を見てもっと興奮して感じたいんだよ。嫌かい?」
  妻 「・・・そんな私を見て、あなた、本当に感じる?」
  私 「正直言って解らない・・・。だから慎重に相手を選ぼうと思うんだ。」
  妻 「そうね。そんな人がいれば・・・の話よね。」
妻は既にこのとき覚悟していたと思います。私は予め考えていた二人がいました。会社の後輩で既婚のHと、同じく独身のFです。彼らとは仕事だけの付き合いではなく、プライベートでも私を慕ってくれている、もはや仲間といっていいほどの関係です。数年前から私たち家族とHの家族、そしてFとその彼女で毎年旅行にも行っていました。しかし、そんな近い関係の彼らをこんなことに誘ってもいいのかとも思っていました。
約1ヵ月後、毎年の旅行の計画を、という理由で3人が集まり呑みに行くことになりました。旅行の計画もそこそこでお酒のせいですっかり気分の良くなった私たちは、それぞれの妻や彼女のことを話し、彼らが私の妻に興味を持っていることを知りました。それから最近どんなセックスをしているか、という話題になり、HもFも現在不満はないが新たな刺激が欲しいという点で一致していました。私は例の話を切り出すチャンスだと思いました。


時間がなくなってしまいましたので後日続きを投稿します。

妻の本音 7 (悩む男)

[6128] 妻の本音 7 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/07/12 (火) 10:30

S氏のモノが役に立たなかったため、彼の目の前で私は妻の中に入りそのまま精液を送り込みました。彼を後に残し車へと歩き出しましたが、激しい快感の直後のためか妻の足元はふらついていました。妻を助けるように脇を抱えようとしましたが、コートのボタンが全開のためつい妻の下半身に目が行ってしまいました。太腿の内側を私の精液が伝い落ちている様を見て、
 私 「たくさん流れ出てきたね。」
   「本当だったら、Sさんのモノが垂れてくるはずだったのに・・・。」
妻は一度私を見つめ、また俯いたままになりました。その後車中でも何も会話することなく帰路に着きました。私は余計なことを言ってしまったのかもと後悔し始めていました。

翌日、私は営業を終え会社に戻るといつものようにPCを立ち上げました。そしてメールの確認をすると、他人になりすました私に妻からメールが届いておりました。
  妻 「少しお話、いいかしら? 誰かに聞いて欲しくって・・・。」
早速返信しました。
 私(仮)「何か嫌なことでもあったの?」
  妻 「ううん。逆よ。とてもいいこと!」
そう言って、前夜のことを隠すことなく伝え始めました。私が最後に妻に聞いたこと、妻は黙ったままだったことをすべて聞いた後に、
 私(仮)「で、本音はどうだったの?」
緊張が高まりました。
  妻 「・・・、やっぱり最後まで欲しかったな!でもね・・・」
    「相手が元不倫相手だったし、私から求めるのも主人に悪いかなって・・・。」
 私(仮)「でももうお互いが理解し合っているのだから本音を言っても良かったんじゃない?」
  妻 「そうかしら? あのね、正直な気持ちなんだけれど、」
    「・・・別に相手は元不倫相手じゃなくても良かったの。」
 私(仮)「誰でもいいとか?」
  妻 「そういう訳じゃないわ。ただ主人に見られながらっていうのがいいの。すごく・・・。」
 私(仮)「その言葉、ご主人さん待ってると思うよ。」
その日、私は早めに仕事を切り上げ、一目散に妻のいる家へ向かいました。

夕食が済み、子供たちも寝静まり待望の夫婦の時間がやってきました。
  妻 「あのね、あなた・・・、」
  私 「なに?」
  妻 「夕べのあなたからの質問、怒ってないわよ。」
  私 「そう、よかった。で、どうなの?」
  妻 「本当は、Sさんに最後まで抱かれたいのじゃなくて・・・、」
    「他人に最後まで抱かれる私をあなたに見て欲しかったの。」
  私 「そういうことだったのかい。・・・本当に君は変態だな!」
そう言った後、妻を抱き寄せスカートの中に手を入れて確認すると、下着が既に用を足さないほど濡れていました。そのまま妻をソファーに押し倒し、半ば無理矢理に犯しました。
激しく犯しながら私は、S氏に一瞬でも入れられた感想はどうだったとか、私の目の前で他人の、しかも秘密にしていた元不倫相手の精液を飲んでどうだったのか、いろいろと聞き出しました。
聞かれながら犯される興奮に妻は何度も絶頂に達し、半分失神しているような状態になっていました。
その淫らな妻の体を見下ろして、私はある計画を思いつきました。


また、他人を装った私に助けられました。
お恥ずかしいですが、また続けたいと思います。

妻の本音 6 (悩む男)

[6061] 妻の本音 6 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/08 (金) 14:21
「男はつらいよ。」サン、「らいふ」サン、私の気持ちと心の変化に気付いていただけて光栄です。
「miki」サン、女性ならではのご意見、ごもっともだと思います。
当時のことを思い出しながら投稿しておりますので、「?」と思われる箇所もあるかも知れませんがご了承ください。

妻の口中に精液を出し切ったS氏は、既に縮み始めた自分の性器をしまいつつ、
 S氏 「すごく良かったよ。ずいぶん上手くなったんだね。」
 私 「もう満足なんですか?」
   「妻はまだ足りないようですよ!」
S氏は私の言葉が理解できない様子でした。私は妻に
 私 「もう終わりみたいだよ?それでもいいのかい?」
 妻 「・・・。」
 私 「君がもういいって言うなら、終了だね!」
 妻 「・・・あの、・・あなたさえ良ければ・・・。」
   「Sサンに・・・入れられているところ、・・・・見てほしいの。」
妻は私の性癖に気が付いていました。そして自分の性癖も理解した上でこうすることが一番の快楽になることを知っていたのです。
 妻 「あなたとSサンに、私はもうあなただけのモノだということを証明したいの。」
私は非常に興奮していました。妻が他人を受け入れるところが見られるなんて・・・。
会話を聞いていたS氏は自信をなくしたのか、
 S氏 「私はいいよ!これじゃあまるで奥さんがオモチャじゃないか!」
何をいまさら、と思いましたが、
 私 「私と妻にとってオモチャはあなたなんですよ!」
   「それに、こんなチャンスもうないですよ。不倫とはいえ妻のこと好きだったのでしょ!」
 S氏 「・・・でも、もう起たないんだ・・・。」
かつて威厳の合った上司の姿はもうありませんでした。
 私 「では妻の淫らな姿を見てください。それなら起つかもしれませんよね。」
S氏は何か言いかけましたが、私は妻に
 私 「オナニーして見せてやりなさい。」
 妻 「・・・えぇっ、そんな。」
 私 「私も見たいんだよ!」
 妻 「わ・・かり・・・・ました。」
妻が自らローターを持ち性器に当てました。淫らな声を出すと同時に乳房も揉み始めました。
S氏はしまいかけた性器を再び出すとしごきながら近寄り、ベンチに座って淫らな姿をさらしている妻の前に両膝を着きました。血走るような目で妻を見ています。
 妻 「あぁ、感じるぅ。ねえ、あなたのちょうだい!しゃぶりたいのぉ」
私はベンチに昇り、妻目の前に硬くなった性器を晒しました。夢中でしゃぶりつく妻、その下には自ら性器をしごく元上司。現実では考えられないような光景に私は鳥肌が出るほどの快感を得ていました。
 S氏 「起ったよ!いいのかい?」
立ち上がり性器を握っています。私は妻から離れ、妻をベンチに横たえさせました。S氏が妻に覆い被さります。亀頭を妻の性器に当て、溢れる粘液を救い上げるようにした後、一気に根元まで挿入したのです。私は軽いパニックを起こしそうになりましたが、妻の私を見つめる視線と、噛み締めた唇を見て、冷静さを辛うじて保ちました。
 妻 「ねぇ、あ、あな・た、ちゃん・・・と見・・・てるぅ?」
 私 「ああ。君のいやらしい姿、堪らないよ。」
 妻 「あぁん、感じちゃうぅ。・・・こんな気持ちはじめてぇ」
妻が感じ始めたとき、S氏が辛そうに
 S氏 「あぁっ、やっぱりダメだ。」
立ち上がった彼の性器はダランとしていました。情けない顔をしてうつむいています。
 妻 「そんなぁ!」
 S氏 「K君(私)のモノを見ちゃうと、自身がなくなってしまって・・・。」
   「それにまだ出したばかりだし・・・。」
 妻 「じゃあ、そこで見ていて!」
   「ね、あなた。Sさんの見ている前で私を抱いて!」
   「私のすべてがあなたのモノだということ、見せてあげて!」
今度は私が妻に覆い被さり、勃起した性器を妻に挿入しました。
 妻 「あぁっ、やっぱりこれがいいっ」
2度3度体位を変え、都度結合部をS氏に見せ付けるようにしていました。彼を見るとしごいています。その後数分で彼はイッてしまいましたが、私たちは自分たちの行為に観客がいる興奮でもう止まりません。過度の興奮の中、妻が一層大きな声を出しました。
 妻 「い・・いくっ、イキそうっ、ね、あなたもイッて。中に頂戴っ!」
私はその言葉に我慢できなくなり、妻の中に放出しました。妻の体の痙攣が、更に精液を搾り取るような感じで、射精の快感が増していました。
暫く余韻を楽しんでいると、
 S氏 「凄かったよ!また呼んでくれないかな。3人で楽しもう。」
私たちはそんなS氏の言葉を無視するように立ち上がり車へと歩き始めました。後ろでまだ何かを言っていましたが、振り返ることもしませんでした。


とりあえずここまでにします。途中、自分のサイズを自慢するような表現になってしまいましたが、決してそれほどのモノではございません。申し訳ありません。

妻の本音 5 (悩む男)

[6024] 妻の本音 5 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/06 (水) 13:08

私と付き合う前のことですが、ついに妻は当時私と妻の上司だったS氏との不倫を告白しました。他人を装ったメールで既に知っていた事実ですが、直接妻の口から聞くことは私にとって予想以上のショックがありました。

午後10時頃、同居している私の両親に寝静まった子供たちを頼み、妻には私の計画をまだ言わず、いつものプレイだということで出かけました。
当然いつものように妻の素肌には赤い縄、その上に薄手のコートという姿です。ファミレスへ向かう車の中では妻にコートのボタンは外して全開にさせながら、
 私 「今日は、Sさんを呼んで少し話をしようと思うんだが・・・。」
 妻 「!嫌よ。どうしてそんな・・・。」
 私 「別に怒っている訳じゃないんだよ。」
   「こんな素敵な性癖を持っていた君を見てもらいたいんだ。Sさんも知らないんだろ?」
 妻 「でも私、子供を産んでこんな体になってしまったのよ。」
 私 「ほらね。それが君の本心なんだよ。」
   「昔のままの体だったら、見てもらいたいと思ってるんだろ?」
こんなやり取りをしたあと、妻の股間を確認すると既にシートに跡が残るほど濡れていました。その粘液を指で掬い取り、妻に見せながら、
 私 「もうイヤなんて言わせないよ。大丈夫、私を信じて。」
   「何よりも君を大切に思っていることに変わりはないよ。」
妻はもう何も言いませんでした。私はS氏を呼び出しました。
ファミレスで私たちは向き合うように座っていましたが、S氏が到着したのを確認すると妻を私の隣に座らせました。
S氏が私たちの席に近付いた時、彼は驚いた表情をしました。妻も一緒だということは伏せていたからです。とりあえず席に着いてもらい、コーヒーを注文すると、彼も察しがついたのか妻に、
 S氏 「ばれちゃったの?」
 妻 「・・・。」
そのまま暫くの間沈黙が続き、私は自ら過去の関係を知ってしまったこと、別に怒っている訳ではない事などを話しました。すると安心したのかS氏は開き直り始めたのでした。妻とどこに行ったとかどうやって逢っていたのかと。
はじめは妻を苛めて楽しむための計画だったのですが、私の気持ちは変わり始めました。
 私 「Sさん、あなたは一体、妻の何を見ていたのですか?」
   「本当の妻をお見せしましょうか?」
そう言うと私は妻にボタンを外すよう命じました。
S氏は愕然としましたが、妻の体から目が離せなくなっていました。妻も顔を赤らめうつむいています。
 S氏 「何をしているんだ!奥さんがかわいそうじゃないか!」
 私 「本当にそう思いますか?」
私は妻の股間に手をやり、車中でしたように粘液を掬いS氏の前にその手を見せました。更に、妻の口から本心を聞かせてやるよう命じました。
 妻 「・・・私は、こんなことをされるのが好きなんです。」
 S氏 「でも私といるとき、君はそんなこと一言も・・・。」
 妻 「私も若かったし、Sさんはノーマルだったから・・・。」
 S氏 「そんな・・・、私とのコトがつまらなかったということかい?」
わたしはもういいだろうと思い、妻とS氏に店を出ようといいました。
そのファミレスから5分ほどの場所に人気のない公園があり、私たちはそこへ行きました。今度はいよいよ妻へのプレイです。
 私 「Sさん、妻の体に触れてやってもらえませんか?」
 S氏 「えっ!いいのかい?」
先ほど落ち込んでいた男の表情ではなくなっていました。妻も戸惑いが隠せません。
私は予め持っていたローターをS氏に渡しました。
 S氏 「使ったことがないんだよ!」
 私 「妻がリードしますから大丈夫ですよ。」
S氏は妻をベンチに座らせ、コートのボタンを外し始めました。S氏の後ろで見ていた私は二人の緊張が伝わり、非常に興奮しました。下着の中で私の性器は既に張り詰めています。
妻の胸が露になるとS氏はいきなり乳首に吸い付きました。片方の手でもう一方の乳房を揉んでいます。妻は恥ずかしそうにしながらもいつもと違う快感を感じ始めていました。
 私 「どうだい?」
 妻 「・・は、ずか・・・しい。」
 私 「それだけ?」
 妻 「すご・・く、感じ・・・るわ!あぁっ」
 私 「私も君の感じているその表情がたまらないよ!」
S氏はまるでそんな会話も聞こえていないかのように、夢中で妻の体を貪っています。そしてローターのスイッチを入れました。恐る恐る妻の性器にあてがいます。
 妻 「そこじゃ・・・ないの、クリトリスに押し付けて!」
そう言うと妻は極度の緊張と、快感から直ぐにイッてしまいました。
立ち上がるS氏。股間を見ると膨らんでいます。朦朧としている妻に、
 私 「Sさんのをフェラしてあげたら?」
 妻 「えぇっ!・・・いいの?」
妻の本心です。もう理解しています。振り向くと既にS氏は性器を出していました。私はS氏に合図すると、彼は自分の性器に手を添え妻の口に導きました。
妻は、舌先で先端をつつくように刺激し、首の部分をグルリと舐めました。すると、まだ興奮が冷めていないためか、一気に根元まで飲み込んだのです。S氏は「あぁっ」「おおぅ」と声を出すことしかできない様子です。妻は下品な音を立てて吸い続けています。しかし妻の目は私のほうをずっと見つめていました。S氏が妻の頭を両手で掴み、いっそう大きな声を出しました。その時がきたようです。妻の口の中に出し切るように腰を前後させました。妻は、彼の精液を吸い取るように頬を窪ませています。私は過去にない異常なまでの興奮と嫉妬心で真っ白になりました。
その後、どうやって帰路に着いたのかも覚えていません。しかしおさまらない股間の疼きだけは今でも残っています。

長々と申し訳ありませんでした。また近日中に続きを投稿したいと思います。

妻の本音 4 (悩む男)

[5986] 妻の本音 4 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/07/04 (月) 12:31
「らいふ」サン、「男はつらいよ。」サン、「miki」サン楽しみにしていただいて光栄です。
皆さんを満足させることができるかどうかわかりませんが、本日もお楽しみいただきたいと存じます。

他人を装った私からのメールで妻は過去の男たちのことを確実に思い出してきています。
ついに妻が過去の男にされていたプレイを聞き出し、嫉妬から私は同じことをしてやろうと妻に命令をし、そして自分の本当の性癖に気づいたのです。
その日も私は妻にコンビニでの羞恥プレイをさせるため裸にコートという姿で店内に入りました。すると妻は雑誌を立ち読みしている作業着姿の男性を見つめていました。私は妻の視線の先を追ってその男性の顔を見ました。以前勤めていた会社の上司だったのです。私と付き合う前の妻は彼と不倫関係にあったことをメールで知っていた私は愕然としました。
私が呆然としていると妻は私に、
「あの人、Sさんよね。」
「あんな姿して、会社辞めたのかしら?」
無邪気に言いました。この時点で不倫の件を私が知っていることは妻はまだ知らないのです。
「挨拶してくるね!」
妻が彼に近づき言葉を掛けました。二言三言話した後、私のほうを振り返り、彼も私の存在を確認しました。私も彼に挨拶をし、お互いの現況を話しました。
私の退職後、彼は会社の女性とまた不倫し、それが発覚したために職場にいられなくなったことを聞きました。その時の妻の顔は複雑そうな表情でした。その後お互いの携帯ナンバーを交換し、分かれました。その日は妻とプレイすることなく帰路につきました。
夜、妻を抱き寄せコトを始めようとしましたが、妻がその気にならず、彼の話ばかりしていました。当然私は面白いわけがありません。
翌日私は例のメールを妻にしました。
 私(仮)「最近どう?何か変わったことあった?」
  妻  「主人に隠していた昔の彼氏の事、話しちゃった。」
 私(仮)「怒られた?」
  妻  「最初は気を悪くしたみたいだけど、今はまたうまくいってるわ。でも・・・」
     「昨日、昔不倫していた上司に会ってしまったの。」
 私(仮)「彼との事、思い出しちゃった?」
  妻  「そうね。でも彼とはイマイチだったから・・・」
     「主人に隠し続ける事に罪悪感が芽生えちゃったみたいなの。」
 私(仮)「この際、全部話してみたら?若いときの過ちなんでしょ?」
そんなメールをやり取りしたその夜、妻はいつもと様子が違っていました。しかし待っていても妻は何も話しません。私はカマを掛けてみました。
 私(本物)「昨日逢ったSさん、またやっちゃったんだね。」
  妻  「!・・・何が?」
 私(本物)「不倫だよ!あの人、いろいろ有名だったじゃない。知らないの?」
  妻  「初耳よ。そんなに多かったの?」
 私(本物)「らしいよ。君とも噂になってたんだから!」
  妻  「えぇっ!」
妻が青ざめました。本当に嘘がつけない女なのです。
 私(本物)「どうしたの?まさか本当だったの?」
  妻  「・・・・」
 私(本物)「本当だったんだね。君は一体、私にどれだけの嘘があるんだい!」
  妻  「ごめんなさい、あなた。いつか話そうと思ってたの。」
その夜、私は妻の口から直接すべてを聞きました。「すべて」というのはメールで知った事実と同じだったからです。
妻を虐めたい気持ちが燃え上がりました。1週間ほど過ぎた平日の夜、私は妻にまたプレイしようと持ちかけ、ファミレスへ出かけました。そして妻に彼(Sさん)を呼び出させたのです。

長くなりましたので今日はここまでとします。
私は気が小さく本当にずるい男です。でも妻を愛しているのも事実です。
ご理解していただければ幸いです。

妻の本音 3 (悩む男)

[5955] 妻の本音 3 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/07/02 (土) 10:19

他人を装った私とのメールで妻は過去の男たちのことを鮮明に思い出してきたのかもしれません。
妻を抱きながら聞くと私にも少しづつですが、話すようになりました。
 私(本物)「お前がいくつのときに付き合った男に、何をされたんだ?」
  妻  「18歳の歳・・・、5歳年上の彼に・・・、」
    「いろいろ教え込まれたの。・・・話したらあなたに嫌われると思って、言えなかった。」
 私(本物)「そうだったのか。で、何を教え込まれたんだい?」
  妻  「オモチャを入れたまま、買い物に行かされたり、露出プレイが多かったわ。」
18歳と言えば高校3年生です。いたいけな少女だった妻がそんな恥ずかしいことをしていたなんて、しかもオモチャを使ったのは私が初めてだと言っていたはずなのに・・・。妻に対してのなくなりかけていたジェラシーが再び沸き起こってきました。
 私(本物)「そんなことまで隠していたんだね。ショックだよ。」
  妻  「あなた、ごめんなさい。でも私あなたと一緒になれてとても幸せよ。」
妻の過去に何があろうと、私も妻を愛しています。しかし・・・。
その日のセックスはそのまま終わってしまいました。
数日後、私は営業職という仕事柄、平日の日中に時間が空くことがたまにあり、勤務先と自宅とのちょうど中間にあるファミレスに妻を呼び出しました。
  妻  「どうしたの?急に。でも珍しいわね。独身の頃みたい。」
妻は喜んでいるのか、隠し事をしていた罪悪感からなのかいつもよりよく喋ります。
 私(本物)「今日はキャンセルがあって時間が空いてしまったんだ。」
     「それに、君に頼みたいことがあって・・・。」
  妻  「何?私にできることならいいわよ。」
やはり罪悪感の方が強いみたいでした。
その日は、春めいてきた日でとても暖かい日でした。妻はミニスカートにカットソーを身に着けており、手には春物の薄地のコートを持っていました。私は《ちょうどいいな!》と思い、
 私(本物)「今からトイレに行って、服を全部脱いできて欲しいんだ。」
  妻  「・・・やっぱり怒ってるのね。」
 私(本物)「そうじゃない。私にも見せて欲しい、・・・悔しいんだ。」
暫く沈黙がありましたが、妻は俯いたまま頷きました。
私は下着もとってくること、つまりコートの下は全裸になることを伝え、妻に着替えてくることを促しました。
妻がトイレに入った後、胸の高鳴りを抑えようとタバコに火を付けました。トイレの方へ目を向けると、俯いたまま襟元を手で押さえるように歩いてくる妻がいました。
席に着いた妻は頬をピンクに染め、何も話しません。
 私(本物)「嫌だったら止めても構わないよ。」
そう言うと妻は、一瞬寂しそうな顔をしました。その表情で私は理解してしまったのです。こんなことをされて喜ぶ妻の性癖を。
その後、国道を車で走りながらコートのボタンを全開にして対向車に見せたり、コンビニにいって精算の際にわざと小銭を落として、胸元から胸を店員に見せたりしました。
妻の恥ずかしがる表情を見て喜んでいる自分に気がつきました。私も自分自身にこんな性癖があったのかと驚きました。
そんな羞恥プレイを繰り返し、その日は妻を公園のトイレで犯しました。すごい興奮でした。私のペニスはまるで10代の頃のようにはちきれそうになり、妻も驚くほど濡れていました。
その日の夜、私はもっと早く妻の性癖を見抜くべきだった。当然私自身の性癖も。と後悔しました。しかし10年経ったからこそこうなれたのではとも思っています。
私たちは野外露出プレイを度々楽しむようになりました。
そんなある日、コンビニでプレイしようと店に入ると、妻が昔不倫していた私の上司に出くわしてしまったのです。

今日は長くなってしまったのでここまでとします。
感想等レスしていただけたら幸いです。

妻の本音 2 (悩む男)

[5929] 妻の本音 2 悩む男◆VmfclM 投稿日:2005/06/30 (木) 14:32
妻の本音と過去が気になり始めたものの直接聞き出せない私は、卑怯な手段ですが聞き出すことに成功しました。

私はしつこくならないように2・3日あけてからメールをする等妻に怪しまれないように細心の注意をしました。
私(仮) 「そんなに辛いことがあったのに、不倫相手の上司とわかれなかったのはなぜ?」
 妻   「逆に中絶を繰り返すうちに『別れられない』って思い込んでいただけかもしれない。」
私(仮) 「セックスが上手かったとかは?」
 妻   「それほどでもないよ。どちらかといえば下手だったかも。」
     「その前に付き合ってか彼氏の方がヨカッタし、大きかったから。」
私(本物) 《また新事実だ・・。》
そこまで聞いた私は、自分についてのことを聞きたい衝動が抑えられなくなっていました。
私(仮) 「ご主人とのセックスには満足?」
 妻   「結婚する少し前くらいかな、良くなってきたのは。」
     「サイズは不倫相手が小さかったから、大きく感じたわ。」
お気づきかと思いますが、ひとつの質問に対して二言以上の答えが返ってくるようになりました。妻も乗り気になってきた証拠です。
もともとシモネタ系の話が大好きな妻でしたが、ここまで素直に告白されるとは・・・。
その夜、私は妻をいつものように抱きました。しかしキスをして、乳首を舐めながらあそこを触っていくうちに、メールで知った事実が思い出されてきました。
妻に裏切られたとは思っていませんが、今完全に私だけのモノとなっている妻の体を、私の知らない男たちがむさぼるように求めていたこと、また当時私が慕っていた上司にも弄ばれていたことを思うと妻に触れている私の指先に次第に力が入っていきました。
 妻   「どうしたの?いつもより激しいみたい。」
私(本物) 「今日はお前を苛めたいんだ。」
 妻   「・・・うれしい。私をオモチャにして!」
妻はMなのです。いつもはしませんが、たまに縛ったり、ローターや太目のバイブで苛めてやるとシーツが汚れてしまうほど濡れるものですからあまりできないのです。
私は妻を亀甲縛りで自由を奪い両足をベットに縛りつけ大きく開脚させました。ローターとバイブで責めながら妻に聞きました。
私(本物) 「ホントにスケベな女になったね。」
 妻   「あぁ、そんなこと言わないでぇ」
私(本物) 「他の男にもこんなことされた?」
 妻   「・・・。」
私(本物) 「どうなんだ?」
 妻   「・・されて・・・ました。」
他人を装った私とのメールで過去のことを鮮明に思い出してきているためか、その日の妻は経験した男たちのことを少しづつ話すようになりました。

途中ですが今日はここまでとします。

妻の本音 (悩む男)

[5912] 妻の本音 悩む男◆JSgN.k 投稿日:2005/06/29 (水) 17:26
私たちは結婚10年を向かえ、多少のイザコザはあったものの平凡ですが「まぁ幸せかな!」というレベルの生活をしてきました。
妻とは転職する前の会社で出会いました。現在私35歳、妻31歳で、子供は3人。そのため妻の下腹部には消えることのない妊娠線と、伸びきったためにできた無数のシワ。しかしながらそれすらも私には愛しいものです。
そんな生活をしてきた私は「妻は私とのセックスに満足しているのだろうか?」、「私と付き合う前に当然いた彼氏とのセックスはどんなものだったんだろう?」等と今更ながらの疑問が生じ始めました。
聞いたところで妻は
「そんな昔のこと忘れちゃったわよ!」
と言って全く取り合ってくれません。そこで私は会社のPCから間違いメールのふりをして、妻の携帯へ送信しました。その夜私に
「今日、間違いメールがきたわよ。」
「間違いですよって返信したら、丁寧に謝ってくれてすごく感じのいい人だったわ。」
と言ってきました。気がつくかとも思いましたが大丈夫でした。
翌日から第三者を名乗った私と、それに気がつかない妻とのメールのやり取りが始まりました。
回数を重ねるごとに次第にシモネタへと移っていき、ついに妻の本音と過去の経験を聞くことができました。
私(仮)「ご主人と出会うまでの経験は何人?」
妻   「5人!少ないでしょ。」
私(本物)《??2人って聞いたことがあるぞ?》
不倫経験、あるの?」
妻   「ふふふ、結婚前にね。相手は当時の上司、つまり主人の上司だったの。」
私(本物)《おいおいっ、きいてないよぉ!》
私(仮)「その人のこと、ホントに好きだったの?」
妻   「・・・うん。だって本当はその人の子供生みたかったくらいだもん。」
私(仮)「『本当は』って?」
妻   「妊娠しちゃって、3回中絶してるの。でも今は良かったと思ってるわ。主人と結婚でき      て、今とても幸せだから・・・。」
私(本物)《そんなぁ》
衝撃でした。

後日続きを投稿したいと思います。読みづらい点等ありましたらご指導ください。 

浮気(妻・亜紀)の償い(2) (好奇心)

[5915] 浮気(妻・亜紀)の償い(2) 好奇心 投稿日:2005/06/29 (水) 20:33
1週間後の夕方、相手の家に電話をして、奥さんにわからないように、ご主人と
3日後の夕方駅の近くのファミレスで会う約束をしました、

最初の印象は小柄でさわやかそうな男性、
相手から話し始めました、
渋谷「あなたの奥さんのことはなにの知らないし、浮気などしていません」
当然、言葉だけなら、しらをきりますが、すかさず写真が入った封筒を相手に
渡しました、封筒の中を見て、黙ってしまいました、
私(うまくいった、ここからわたしのペースで話をすすめられる)
私「○月○○日 12:00~14:00 ホテル×××で妻と浮気をしましたね、
 そのときの写真ですよ」
渋谷「・・・・・・・・・・」
私「責任はどうとってくれるのですか?」、平静を装をいながら相手を攻めた、
30分ほど話しが続いて、相手から次の言葉を引き出した
渋谷「申し訳ありません、責任は言うとうりにします、しかし、私の妻には
 黙っていてください・・・・・・」
私「妻が2度とこのようなことをしないようにお仕置きをしますので協力もらえませんか?」
渋谷「・・・・・・協力します」、私(よーし、いい協力者ができた)
その後、計画を説明し、来週の金曜日に実行することにしました。

前日の夜、妻に、明日ラブホテルに誘ったところ、二つ返事でOKとなった
妻に以前買ったセクシーな下着を用意させた、私は時々使っているバイブと
ローションそして妻には教えていなく先週通販で買った少し大きいバイブと
今までに使ったことがない媚薬をバックに入れた
私(何も知らないで、十分にお仕置きをするからね)

当日の夕方、妻を車に乗せて出発した、もちろん妻は浮気相手が
参加するのを知らないまま・・・・・・、浮気相手は待合場所に立って
いたので横に車を止めた、止まった瞬間、
妻「え・・・!」、顔色が青ざめた、はっきりとうろたえているのが手に取るようにわかった
私「どうぞ、乗ってください」、浮気相手が車に乗りドア^を閉めた、妻に向かって
私「今回は渋谷さんも参加するからね」とやさしく言った、
妻は黙ったままうつむいていた、そして1・2分してから
妻「あなた、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・、許してください、もう2度としません」
私「大丈夫だよ、」、やさしい返事なので妻は余計に心配になったよう、
渋谷さんも一言もしゃべらなかった、

ほどなくして、郊外のラブホテルについた、ここは妻と一度使ったことがあったところ、、
車を降りて、部屋に入ろうとしたが、妻が降りようとしないので、ドアーを開け
私「さあ降りるよ、今晩はここで私と渋谷さんとで君を楽しませてあげるからね・・・・・・」
私は終始、優しい顔でいた、それが余計に妻の不安をかきたてていた、
妻「ごめんなさい、本当にごめんなさい・・・・・・」
私「いいから、いいから、部屋に入ろう」
妻の肩を抱いて降ろした、

私「さて、まずは風呂に入りましょうか、確かここは大きい風呂だったので
 皆で入ろう、亜紀いいね、渋谷さんもいいですね」
背中を向けて立っている妻の肩を抱いて、
私「さあ行くよ!」、強引に、妻をバスルームに連れて行った、渋谷さんも付いて来た、
私「渋谷さん、妻の洋服を脱がせてください、」、
渋谷「・・・・・・」、最初はちゅうちょしていたが、脱がせ始めました、
妻「お願い、やめてください、あなた、やめさせてください、お願いだから・・・・」、
両手で服を押さえ、床にしゃがんでしまった、
例の写真を持ってきて、妻に見せて、
私「私を裏切ったんだろう、人の妻でありながら、ホテルで濡れたオ○ンコに私以外
 のペニスを入れさせ楽しんだんだろう、私より気持ちがよかったかい?」
妻「いや、いや、いや、そんなこと言わないで・・・・・・、もう2度としませんから
許してください、あなた、お願い、許してください・・・・・・」、涙を流しながら、
私「しかし、浮気したのは事実だよね、『浮気をした妻』として離婚をされても
 しかたがないよね!」
妻「・・・・・・」
私「どうするんだ、泣いていては分からないよ、私だっておまえと別れたくないよ、
ただこのまま許したらまた浮気をするかもしれないのでけじめだけは付けて
おきたいと思っている、わかってくれるね」
妻「・・・・・・」、下を向いたまま
私「分かったら返事は!」、強い口調で言うと、
妻「・・・・・・はい」、肩を抱いてしゃがんでいる妻を立たせました、
私「渋谷さん、遠慮なく妻の洋服を脱がせてください、」、
妻は脱がされている間、横を向いて目をつぶって何かに耐えているようでした、
私は横で妻の表情を見ていました、上着・スカート・ブラウス・ストッキングを
脱がされ、最後に水色の薄手のブラ、同じ色で両サイドを結ぶ小さめのパンティ、
を脱がされ、一糸まとわぬ姿にされ、両手で恥ずかしい部分を覆い隠していた、
我々も裸になった、
我々のペニスは獲物を前にして舌なめずりするかのように
天を仰ぎそそりたっていた、妻の肩を抱いて洗い場につれていった、
私「亜紀、渋谷さんの身体を洗ってあげなさい」、
渋谷さんは脚を大きく開きイスに座った、ペニスはビンビンに立っていた、
背中を洗い、前に回り両手、両足を順番に洗い始めた、そして
私「亜紀、渋谷さんのペニスは素手で洗ってあげなさい」、
手にボディーソープをつけペニスを洗い始めた、
渋谷「オオオッ・・・・・・いい、出そう」、
続いて、私も同じように身体を洗ってもらつた、
私「では渋谷さん、次は、亜紀の身体を洗ってください、、亜紀、
 立ったまま洗ってもらなさい、」
渋谷さんはスポンジに石鹸を付け、洗い始めた、そして最後に
妻は背後から渋谷さんに乳房を素手にボディーソープを付け揉むに洗われ、
亜紀は胸を突き出すよう仰け反り、頭は渋谷さんの肩にもたれかかり、
まだ声は出ていない、しかし時間の問題だろう、左手で乳房を揉み、
右手は股間を割目に何回も何回も沿ってなぞられた、
自分の妻が他人に玩ばれ主人の前で乱れるのを我慢している姿は一興のものだ。

浮気(妻・亜紀)の償い(1) (好奇心)

[5856] 浮気(妻・亜紀)の償い(1) 好奇心 投稿日:2005/06/25 (土) 18:01
この投稿の内容は約2年ほど前のことです。

私(41歳)会社員、
妻(亜紀・36歳)身長154cmでスリム、寿退職したが結婚後、別な会社に再就職
結婚しても数年、仕事を続けたいと妻の要望に答えて家事も分け、
SEXライフも週1回以上、そして、年に1・2回ラブホテルで一泊して
楽しんでいました、妻も満足していたようでしたが・・・・・・、
なぜ浮気をしたのか理解できません。

結婚して4年ぐらいたってから、妻の様子がおかしいので聞いてみたところ、
妻「なんでもないです、何でそんなことを聞くの?」、
妻の隠し事には感が働き、今まで数回隠し事がわかったのですが今回は今までと
少し違う何かあるような気がしました。

それから妻の様子を注意して観ていたところ、
私は土・日が休み、妻は日・月の休みで妻だけの休み月曜日に何かあるらしい
ところまでわかりました、
妻の行動を知りたく、ある月曜日に休みを取り、いつものように、車で朝家を出て、
家を見渡せるとこに車を止め観ていました、しかし何事もなくはずれでした。

2週間後に同じように見張ていると、午前11時少し前に、家から少し離れたところに
車が止まり少したってから妻が家から出てきて、
車に近づきあたりの様子を伺いすばやくその車に乗り込み、車はたちさりました、
私はその車の後をつけました、車の№はとうぜん控えました、
40~50分ほど走りラブホテルの中に吸い込まれていきました、浮気をしていたようです
車の中で待っている間、どうしてやろうかといろいろ考え、
あることを実行する事にしました、ただ妻と離婚は考えずに、浮気の償い、そして
2度と浮気をしないように釘をさす事にしました、妻を愛していますので(照れ笑い)
そして妻と浮気相手は2時間ほどしてから出てきました、
私の趣味のひとつにカメラがありましたので望遠を使い出てくるところを撮影しました。

私の家から少し離れたところに車が止まり、妻が降り、車は動き出しました、
また後をつけ、一時間ほど走ったところで浮気相手の家に着いたようです、
私は車の中で30分ほど待ち、歩いて表札を見に出ました、
「渋谷」、後で調べたことですが、
ご主人は渋谷△△さん、30代半ば、奥さんは渋谷○○さん、20代後半か30代前半
子供はいなく、2人とも働いているようです、家の電話番号も調べました、
さすがに携帯番号は調べられませんでした。

まだ帰宅するには早いので、途中で時間をつぶし、いつもの帰宅時間に
なにくわぬ顔をして家に帰りました、妻「お帰りなさい!」
妻はいつものように夕飯を作っていました
妻を眺めながら、ほんの4・5時間前に私以外のペニスを花芯に受入、
歓喜の声を上げ悶えていたとは思えない態度、余計に腹立たしい、
お仕置きをしなければ!!。

 (続く)      

淫乱妻2 (滋賀県民)

[5812] 淫乱妻2 滋賀県民 投稿日:2005/06/21 (火) 17:28
少し妻の過去について触れたいとおもいます。

僕が妻を他人に抱かせて興奮する性癖を、妻に告白した後、
妻の口から思いもよらない言葉が出ました。

それは、妻が私と結婚する前の話なんですが、当時付き合っていた男性と
その友人とで、週2回くらいで3Pをしていたとの事、
詳しく妻に聞いてみると、彼の友人が自宅に遊びに来たとき(同棲していたそうです)
皆でお酒を飲んでる時に、彼の要望で、その友人と彼の前でSEXさせられたのが
きっかけだそうです。
その後、妻もその友人が自宅に来るたびに、彼と友人に弄ばれたそうです。
妻は、その快楽が忘れられなくて、昼間誰もいない自宅で、一人、その時の様子と
今夜の期待で、アソコを自ら指で愛撫し、だんだん顔には似合わない
淫乱女性へと変貌していったのです。
ある時は、友人の前でオナニーを強要されたり、おもちゃをいれられたり、
ありとあらゆる変態プレイをしこまれたそうです。
現在でも、妻のオナニー癖は直りません。
夫婦のSEXの時は必ず、不倫相手のことを妄想させて、
オナニーをさせてます。
妻のオナニーは、一度だけ最中に帰宅し、現場をみたのですが、正直
驚きました。
バイブを口に含み、口元からは唾液がしたたり落ち、右手の指でクリトリスを触り
左手は、乳首を弄んでました。私自信も女性の本気のオナニーは初めてで、
凄い衝撃とともに、私のアソコもビンビンになってしまったのです。
妻は私以外の男性のペニスを口に入れられ、陵辱されてるところを妄想して
オナニーしていたのです。
その日以来、私の考えは変わりました。妻を、こんなスケベな妻を、もっといろいろな男性に
抱かせてみたい、さらに強く思うようになっていったのです。

淫乱妻 (滋賀県民)

[5801] 淫乱妻 滋賀県民 投稿日:2005/06/21 (火) 08:00
妻自慢1にも投稿しています滋賀県民です。みんさんはじめまして
妻は今年で33歳、細身でいやらしい体つきです。ですから外へ出かけると
いろいろな男性に視姦され、アソコを濡らす毎日なのですが、
昨日、ついに他人の物を受け入れました。
今までは、勇気と自信が無かったため、昼間自宅で一人寂しくオナニーで
慰めてましたが、最近自分が殿方のSEXの対象として日々見られてることに気付き、
抑えてきた性欲と自信が相成って、行動に移したようなのです。
相手は近所のお店やさんの店長さんで、年は43~47くらいのいやらしそうな
男性です。
以前から妻に興味を持っており、妻がその気になればいつでもだったのですが、
とうとうやってしまいました。
妻から聞き出した話によると、その男性は妻が人妻ということを知りながら
カラオケに誘ったそうです。妻は一瞬ためらったそうですが、勇気を出して
一緒に行くことにしました。近所のカラオケBOXに二人で行き
なかよくデュエッットして、少しだけお酒も飲んだそうです。
そして、その帰り、人気の無いところに車を停めた男性は妻の唇を車中で奪い
ブラウスの下の胸を弄り、そしてクンニまでされ、妻は我を忘れて快感におぼれ
てしまったそうです。その後、二人でホテルに入り、約3時間
体中を愛撫され、やっとの思いで帰宅したそうです。
その時私はすでに寝ていましたが、妻はリビングでさっきまで自分のアソコに入っていた
他人棒を思い出して、オナニーに興じたそうです。
こんな淫乱妻をもって、凄く幸せなんですが、先行きが少し不安になってきました。
つたない文章ですみません。
もし、よろしければその後の事も書きたいのですが、よろしいでしょうか?
ちなみにこれはすべて実話です。

美容室2 (自営業)

[5779] 美容室2 自営業 投稿日:2005/06/19 (日) 15:32
私は退院する前日最後にに覗いた時にシャンプーをしている時に山本の手が妻のスカートの中に下から入り込みまた同じ光景・・・もう妻は言葉では「だめったらぁ・・」など他にも拒絶する言葉ではありましたが、鼻に掛かったような声、しかも驚いたのは、山本の手が入り込み易くする為に身体を動かしている姿がとうとう片足を浮かせぎみに・・・・・

私は退院してからも山本は頻繁に来ていました、もちろん普通な感じでしたが、
いつも帰り際、妻に山本が近づいて話している感じでした。
私は他のお客様を接客しており妻達に気を取られてばかりいられなくて・・・・
もちろん妻が山本に下半身を触られ、それに対して妻に問いただしたりもしていなく・・・と言うよりは妻と山本がこのお店以外であったりしている感じは見受けられなかったので少しは安心?しておりました。

それから相変わらずな生活で一年前の出来事は衝撃的で勝手にあの時妻は毎回来てくれている山本に対して反抗的な態度をとるよりスキンシップ程度にしか思ってなかったのかな?と解釈していました。しかし妻は股間に手まで入れさせるか?普通・・・
この事も気にはなりましたが、毎回思い出してはオナニーに没頭し冷静を取り戻しておりました。

しかしつい二週間前の事です。
妻は山本の頭を仕上げ会計を済ませ、外の花壇に水を撒きに出ていったので私は仕事をしながら鏡越しに妻をチラチラ見ると山本もそばに立っていました。
しゃがんで花壇の草でも獲っている妻の背後に山本がいて、妻のジーパンからはみ出して見えるショーツにでも目を見張らせている様子で時折山本もしゃがんだり立ったりを繰り返し、
妻は裏の花壇の方へ行き 私からは見えません。
もちろん山本の姿も見えません、焦る中仕事をしていましたが気になって気になってたまらず、
トイレに行く振りをしてお客様に待ってもらい、トイレに入り窓から裏口を見ると
山本の後姿に妻が膝を付き山本の腰の辺りに手を掛けて・・・・
山本の「おぉぉっ、いいねぇすぐに出すからっ・・」
妻は口から離し手でしごき「まだぁ?」と言い、また口で・・・フェラチオしていたんです!!
私は妻の行為に立ち眩みがしてフラッと来ていると、山本が「外に出すからハメよっ!」と言いましたが妻は「こんなとこでは嫌っ! 時間掛かるならもう口も出来ないっ」と言うと山本は「分かった分かったすぐに出すから・・・」妻の頭を両手で前後に激しく振り、妻は嗚咽をあげながら・・・
山本はほんの数十秒で妻の口に自分のペニスをねじ込む感じで射精、妻は口から精液を凄いむせって
いました。
トイレから私は出てお客様のところに戻ると、「体調わるいんですか?」とお客様に言われる始末。
戻ってきた妻は裏の部屋にさっと入り、うがいに歯磨きまでしていました。

店内に誰も居なくなり店を早めに閉めてから妻に「お前山本のチンポしゃぶってただろ?見たよ・・・」そういうと妻の顔がみるみる真っ赤に紅潮し下を見、涙目になり必死に謝ってきました。
私は謝る妻に「今ここで全裸になってみろよ」というと妻は「それは出来ないっ!」と反抗。
私「へぇー山本のチンポは嗚咽上げるほど突っ込まれても文句一つ言わないのに、旦那のいう事は聞けないんだ・・」と言うと、妻は服を脱ぎ全裸に。
もちろん私のチンポを妻の口に押し込み、山本同様に、それ以上に激しく妻の口に叩きつけ妻の口に射精、嗚咽とともに口から溢れ出す精液。
こんな扱いは妻に一度もした事がありませんが、その時は怒りに任せ妻の髪を引っ張りバックで突き妻のアナルに指を入れて掻き回したり、嫌がる妻の乳首に洗濯バサミで挟み悲鳴を聞きながら、恐怖に慄く妻のクリトリスにも洗濯バサミを・・・
もう妻は悶絶でした、タオルを噛み声を押し殺し・・・しかしこの時はっきり分かりました。
妻がマゾだったことが!
この日から妻は私のいう事を聞くようになりました、いや聞かないと腕を捻ったりすると謝りながらいう事を聞くんです。
私は山本に妻を捧げようとは思いませんでしたが、妻に対しても山本との行為を許したわけでもなく
そうこう考えている時にこのサイトを見つけました。
自分の妻が他人に取られる行為は心が掻き毟られる思いですが、自分の沢山ヤリまくった穴でよければ・・・というふうに考えると気持ち的に楽になりました。
これから妻を調教していきます、と言うよりもう始めています。
まだまだ続きを書き続けても宜しいでしょうか?

美容室 (自営業)

[5775] 美容室 自営業 投稿日:2005/06/19 (日) 11:50
私の妻の事を書き込ませて頂きます。
妻と私は共に34才です。
お互いに美容師で九年前の結婚を期に自分達でお店を出店させました。
妻は子供がすぐに出来てからは中々仕事には出られませんでしたが、保育園に子供を預け始めてからは また仕事に復帰しました。
妻のスタイルは身長158cm、体重48kgで見た目は自分で言うのもおかしいでしょうが可愛いタイプです。年齢よりは若く見られています。
こんな感じの妻なので若い男を始め、中年の男達の顧客が多く、時折美容室と言うか理容室のような雰囲気がします。
妻の仕事中の服装は、流行の腰丈のかなり短いジーパンもしくは膝上のシフォン系のスカートなどです。
妻とのSEXは結婚してからは月に一度程度です。

話は一年前に戻りますが、私は恥ずかしながら痔ろうで入院する事になり、かなり悪くて三週間入院となりました。その間妻一人にお店を任せてしまう事となり妻に悪い気がして入院して二週間目辺りの時に、病院を抜け出して妻の様子を見に行きました。
妻には心配されるのでコッソリとお店の裏に回り裏口から入りますと、妻はお客様を接客中のようで
世間話をしている感じでした。
隠れて人の話に聞き耳立てる自分に勝手に興奮していましたが、よくお客の声を聞くといつも妻の事をべた褒めし持ち上げる山本という43才の既婚の男性でした、最初はよく声が聞こえていましたが
シャンプーをしているのか声が聞こえにくく、私は思い切ってドアを少し開け中を覗くと二人の会話が聞こえました。
妻「あっやり難いからダメですよぉ」・・・あまりヒドク嫌った言い方では無く。
山本「もう一週間通ってるからスキンシップなーんて思っちゃって(笑)」

私は自分の所からは妻がいるシャンプーしている場所が見えにくく、ドアを頭が出る程度開けて妻を覗くと信じられない光景が・・・・・
妻の服装はシフォン系の膝上のスカートで、山本の手がシャンプーされているにもかかわらず、
妻のスカートの太股からお尻辺りを撫でているではないですか!
妻はそれに対してシャンプーをやりにくそうにしている・・・かのように見えました。
山本の手がスカートの上から妻の膝まで下がると手がまた上に・・・今度は中に手が入っているのです。
妻が身体を身よじりながら「ダメっやり難いから・・山本さんっ」と見た感じ嫌がっているような感じですが、妻の身体が山本の手が自分の下半身に入り込み易いように足を広げ、身体を動かしているのです。その反面言葉は「他の方が来たら変に思われますからっ・・・御願いやめて下さいっ」と妻は山本の手を受け入れながらも・・・・
シャンプーが終わり、私は裏口から外に。
妻が山本の頭をセットしている時にまた私は裏口から入り込み、二人の会話を聞き入りました。
途中からの会話はドライヤーの音に掻き消せられ聞き取れませんでしたが、山本がレジにて支払いをしながら「明日もまたいいかな?」と聞くと妻は「もうセクハラはなしでね」と冗談交じりに言うと
山本は「最初に比べてだいぶ進歩したから明日は・・・」二人でなぜか爆笑していました。
私は裏口から慌てて外に出ると、妻がトイレに入って来ました、裏口のドアの二メートル先にトイレの窓があり喚起の為少し開けているので妻の姿が見えました。
こんな所妻に見つかると妻に何と言われるか・・・・
そんな思いもありましたが、妻の先ほどの光景が頭から離れずにトイレの窓から覗くと、妻はスカートをめくり、下着の股間に付いているものを拭き取るしぐさ、そしてティッシュで股間を一度拭い取り、それを見て「うわっ、ヌラヌラっ・・」と独り言・・・・また拭き取りトイレを出て行きました。
私は頭が真っ白で何を考えていいのか言っていいのか混乱しタクシーを近くで広い帰りました。 
それから四日間同じ時間帯を張り込みましたが、山本は毎回同じ時間帯に来ては同じ行為を少しずつエスカレート、最後の日は多分絶対に妻の下着の中に指を入れている様子が伺えました

俺の寝取り妻たち(12) (次郎)

[6996] 俺の寝取り妻たち(12) 次郎 投稿日:2005/09/11 (日) 02:39
「あああ・・痛いけど気持ちいい・・・出したり入れたりして、次郎・・・もっとかき回して、めちゃくちゃにして・・・あああ・・逝く逝く逝くー」
留美は思い切り潮を吹いた。2度3度と勢いよく噴水のように潮を飛ばす。
同時に留美のお○○こがキューと締まり、俺の拳を外に押し出す。
すっかりフィストファツクのとりこになっている留美。亭主はもう2度も射精しているが、まだ自分の淫乱妻の痴態が見たいらしい。
留美の亭主は左手で留美の手を握り、右手で半分萎えた短小包茎チンポをしごいている。
俺の拳はさっき中出しした俺の精液と潤滑液でぬちゃぬちゃになって、手を開くと指と指の間から糸を引いている。
俺のチンポで10数回、フィストで3回も逝った留美。ベッドは留美の吹いた潮と淫水でビショビショになってる。
失神してM字開脚のまま、お○○こを開いてコトリとも動かない留美。亭主は、いとおしそうに留美の乳房を吸い始めた。
それを見ながらまた俺のチンポは勃起してきた。
俺はベッドから降り、留美の顔の方にまわり、留美の半開きの口に向けチンポをしごき始めた。

俺の寝取り妻たち(11) (次郎)

[6724] 俺の寝取り妻たち(11) 次郎 投稿日:2005/08/28 (日) 09:55
「ちょうだい、ちょうだい・・・・お口にちょうだい・・」
俺はベッドから飛び降り、ベッドの端で陰部を広げながらお○○こを自分で激しくこすりながら、大きく口を開けて俺の射精を待っている茜に向かってチンポをしごいた。
「逝くぞ・・・逝くぞ・・」と頂点を迎える寸前に、俺は茜の口にチンポを突っ込んだ。
茜は待ってましたとばかりに俺のはちきれそうなチンポを喉の奥までくわえ込むと、俺のペニスの律動に合わせるように喉を動かし、舌をチンポに巻きつけるようにしながらよりレベルの高い快感を必死で与えようとする。
たまらなくなった俺は「うううう・・・うおー・・・」と叫びながらドクドク射精した。
茜は俺の欲求に合わせるように舌、歯茎、喉、上顎等全ての器官を使って快感を高めながら、精液を一滴も残らず吸い取っていく。
全ての精液を口の中に溜めた茜は上目使いに俺の顔を眺めながらチンポをやさしく押し出すように口から離していく。
舌を使いながら、快感の余韻をのこしながら押し出していくテクはなかなかのものだ。
小悪魔のように目で笑いながらそっと口を開いた茜の口腔には俺の精液が3分の1ほど溜まっている。中出しの次の2発目だからこんなもんだろう。
「ごっくんしなさい。ごっくん」と俺が言うといたずらっぽく首を横にふる。
俺はまだ十分硬度の残っているチンポで茜のほっぺたを2、3回軽くたたいた。
するとやっと茜は喉を大きく上下させながらゴクリと俺の精液を飲み干し、また俺のチンポをくわえ込んだ。
俺は大きく脚をひらき、尻の穴のほうから玉、裏筋、大きく這ったカリ首まで舐めやすいようにしながら余韻をむさぼった。茜はいとおしむように俺のチンポを舐めながら上目使いで俺をみる。
茜の可愛い顔を見ながら、よくここまで調教したもんだと思った。
・・・・・・・
ホテルを出ると俺は必ず相手の人妻と一杯飲む。これが楽しみ。人妻との情事の後、その人妻の亭主を肴にして酒を飲むのが実に楽しい。
身体を許してしまうと女はよくしゃべる。亭主のこと子供のこと、もろもろの家庭や自分の悩みなんかみんなしゃべってくれる。
だいたいが自分の亭主には不満があるし、家庭がうまくいってない女性が多いからでるわでるわ、じつに面白い話が聞ける。
・・・・・・・
茜:「乾杯!」
俺:「スポーツの後のビールは美味いね」「ハハハ」
なんてまずビールで乾杯。
茜:「あのねー聞いてくれる」
俺:「なんだい」
茜:「うちのだんなこの前酔っ払って駅で階段から落っこちたのよ」
俺:「それって馬鹿じゃん」
茜:「馬鹿でしょう」
俺:「馬鹿、馬鹿。○○大学出ている割に馬鹿じゃん」
茜:「大して強くもないのにええかっこして後輩におごったんだってさ。そして逆に飲まされて前後不覚なんだって。駅から電話があったから、勝手にほっぽっといてって言ったんだけどもう救急車呼んだからって言うからしょうがないから行ったのよ」
俺:「それで生きてたのかよ」
茜:「後頭部3針縫ってその日のうちに帰ってきたわ」
俺:「それは残念はっはっは」
茜:「ほんと残念。死んでくれたらよかったのにねわはっはっはっ」
俺:「笑えるぜ」
茜:「あああ・・次郎のが出てきた・・・いつも次郎のはあとからあとから出てくるの。量がおおいのかなー」
俺:「見せてみろよ」
と言うと茜は居酒屋のテーブルの下で脚を開いてスカートを持ち上げる。茜のスキャンティのあそこにはくっきりと俺の精液の沁みがでていた。
・・・・・・・・
まあこんな具合です。
人妻ってやめられませんね。
こんな俺と逝きまくった後、亭主の悪口言って楽しみたい女性は連絡ください。

俺の寝取り妻たち(10) (次郎)

[6315] 俺の寝取り妻たち(10) 次郎 投稿日:2005/07/30 (土) 13:24
ベッドに横たわり濡れた目で俺を見る茜。だらしなく下半身を半開きにさせて、お○○こは既に赤く充血し、キラキラ光っている。
俺は茜の横に身体を横たえ、口を吸ってやると、茜は舌をこじ入れてくる。舌と舌を絡め愛をむさぼりあう。俺は左手で茜の首を抱き、右掌を触れるか触れないぐらいの感覚で脇の下から乳房、首筋、腰の周りを愛撫してやる。既に十分発情している茜はすぐに反応し、身体を小刻みに震わせ、時々悪寒が走るようにぶるぶると痙攣させる。
『ああ・・・お○○こ触って・・・お願い・・・お○○こ触って・・・あああ・・』
俺は茜の懇願を無視し、太腿から膝、また上半身へと掌を移動させる。
『ああ・・お願いお願い・・・お○○こ触って・・・うぐうぐ・・』
懇願する茜の口を吸い込んでやると、激しく吸い返す。
欲情が頂点近くまで高まってきたので、茜の陰部全体を掌でそろっと下から上へ撫でてやる。
『あああ・・・あああ・・もう逝っちゃう・・・』
湧き出した愛液がシーツを濡らす。
俺は頃合を見て中指と薬指をそろえて、少しずつ茜のお○○こに差し入れる。
『・・・気持ちいいわ・・・ああ・・いいわ・・いいわ・・お○○こいい・・・』
最初はゆっくりと抜き差しする。だんだん速度を速めるながら、指先を少しまげ、スポットを強めにこする。
『あああ・・いいわ・・・・あああ・・・お○○こいい・・あああん・・・』
泣き声になってくると同時にお○○こがキューとしまってくる。膣の内部がお○○この外にせり出すように盛り上がって、指がちぎれるほど締まって来る。
『逝っちゃう・・逝っちゃう・・・いっくー・・』といいながら腰を上に突き上げる。と同時にぴゅっぴゅっと潮を吹きだす。臍から乳房のあたりまで飛ばし、びっしょり濡らす。
お○○この下の方からも流れるように淫水がでてシーツに大きな染みができる。
茜は気をやると5秒から10秒くらい軽く気を失う。
俺は指を静かに抜いて潮がかかって濡れた乳首を舌を転がすように愛撫してやると「ふー」と大きく息を吸って茜はわれに帰った。(続く)

俺の寝取り妻たち(9) (次郎)

[6285] 俺の寝取り妻たち(9) 次郎 投稿日:2005/07/26 (火) 22:32
バスタブはゆっくり2人が横たわれる大きさである。
俺はゆっくりバスタブに入る。茜も続いて俺の脚の間に大きな尻を沈める。両手で湯をすくって茜の肩から背中に掛けながら、掌で上半身を愛撫する。両乳房を下からゆっくり揉みながら首筋に舌を這わせると、茜は首を後ろに回しながらキスを求めてくる。乳首をつまむようにしながら茜の口を吸う。俺は右手で茜の顎をやさしく掴み、顔を俺の方に向け、さらに舌を茜の口の奥まで入れると茜は俺の舌を強く吸う。
左手で乳首を柔らかく引っ張りながら右手を陰唇に這わせると茜は腰を浮かせ、陰部を開き加減にする。そのまま人差し指と中指でラビアをひらくと、そこはあきらかに風呂の湯とは違う液体で満ちている。
俺は腰をぐっと前に出し、もう十分硬くなって起立しているチンポを茜のお○○こにあてると一気に差し込んだ。『ああ、だめよ・・・まだだってば・・・』と口ではいいながらも腰を上下に動かし快楽を探しはじめる。
俺はチンポを浅く差し込んで、じらすようにお○○この入り口付近をかき回す。
『ああ・・・だめ・・・ベッドでなきゃ・・・ああ・・・いいわ・・』
下からぐっと突き上げる。
『ああ・・・いっちゃう・・・まだよ・・・』
といいながら茜は逃げるようにバスタブから出て行く。俺もビンビンになったチンポにシャワーをぶっ掛けてから茜の後を追って風呂場からでた。(続く)

俺の寝取り妻たち(8) (次郎)

[6271] 俺の寝取り妻たち(8) 次郎 投稿日:2005/07/25 (月) 23:35
茜をうながしてフェラを中断させ、「さあ、風呂入って汗ながそう」というと、茜は愛しそうに俺のチンポを掌でやさしく撫でてから馴れた様子で風呂場へ入っていった。
勢いよく湯の音をさせてから、風呂場からでてくる。
茜はさっさと服を脱ぎ、ブラとパンティだけになり、俺の脱いだズボンと上着をさっさと片付ける。手馴れたもんだ。片付け終わると誘うような形で俺に自分の背を近づけてくる。動きに無駄がない。
パンツひとつになった俺は茜を後ろから抱きしめる。後ろから茜のパンティの中に手を入れ、陰唇をそっと上下になで上げると、茜は首を後ろに向けてキスをねだる。
思い切り茜の口を吸うと茜も俺の舌を絡めるように強く吸う。クリのところを中指で下からなで上げると鼻からフウーと大きく息を吐く。そのとき湯の音が止まった。
俺は「さあ、入ろう」と促し、茜と一緒に風呂場に入った。
(続く)

俺の寝取り妻たち(7) (次郎)

[6222] 俺の寝取り妻たち(7) 次郎 投稿日:2005/07/22 (金) 06:48
茜と逢った。待ち合わせの時間前にいつも茜は来ている。お○○こ濡らして待っている。
この猛暑の中、単身赴任の亭主は遠いところで汗を拭き拭き働いてるっていうのに、妻はお○○こ濡らして男を待つ。俺が到着するとにっこり笑って腕をからめてくる。
暑いから、新○○駅そばのラブホにすぐ入る。
受付で部屋のキーを貰う、キーを持ってエレベーターに乗る。エレベーターを降りて部屋番号を探す、チカチカ光っている部屋番号を探すとキーを差し込んで開けるって、いろんな女と、もう何十回、いやもっと、100回は超えてるな200回かな、まあいいや。
部屋に入ると待ちきれなかったように抱き合い、ディ-プなキス。お互いをむさぼるように舌を絡め唾液を吸いあう。
茜のうなじ、首筋にはうっすらと汗。その汗を舐めるように首筋に舌を這わせながら右手でスカートの上からお○○こを上下に撫でる。クリのところを少し強くこすってやるともう鼻から大きな溜め息。
茜の右手も馴れた手つきで、俺のズボンのチャックを下ろしにかかる。
もう十分硬くなった俺のチンポをパンツの窓からやさしく引っ張り出すと、方膝ついてパックリくわえる。上目づかいで俺の目を見ながら、くわえ込んだチンポのカリ首のあたりを舌を上手に使ってまわすようにしながら吸ったり押し出したりする。だれに仕込まれたのか、今まで付き合った女の中でフェラのうまさはベスト3に入るな。(この続きはまた)

俺の寝取り妻たち(6) (次郎)

[6181] 俺の寝取り妻たち(6) 次郎 投稿日:2005/07/17 (日) 09:15
茜からメールが来た。
茜:『今、亭主が帰ってきて、セックスしたいって言ってるんだけど、やらせていい』
茜の亭主は単身赴任のサラリーマンで、毎週金曜の夜中に帰ってきて、日曜日の夕方任地に帰る生活をしている。帰ってくると溜まっているもんだからすぐやりたがるらしい。
茜と俺でそんな哀れな亭主をいじめるのは楽しい。
俺:「だめだ。お前の身体に触らせるな」
茜:『わかったわ。触らせないわ。でももうチンポおったててあたしの前に正座して待ってるの』
俺:「そうか、それじゃあお前はソファーに座ってパンティーを脱いで亭主にお○○こを指で開いてみせてやれ」
茜:『わかったわ』
俺:「そして、ゆっくりオナニーをしろ」
茜:『いいわ。・・・・・気持ちよくなってきたわ。・・・・・おつゆがたれてきたわ・・・・ああお○○こ気持ちいい。』
俺:「亭主はなにしてる」
茜:『ああ・・・いいわ・・・あたしの・・・ああ・・あたしのお○○こを触りたがってる。左手でちんぽしごきながら・・・・』
俺:「触らせるなよ。お前のお○○こは俺専用なんだからな。わかったな。」
茜:『ええ・・・ああ・・・気持ちいい・・・チンポがほしい。次郎の固いチンポがほしい』
俺:「今度たくさんやってやるから、今日はオナニーだけで我慢しろ」
茜:『・・・ええ・・・バイブ使っていいいかしら・・・たまらないの・・・』
俺:「いいよ。。太いヤツで、亭主の前でおもいきり抜き差ししろ」
茜:『・・・いいわ。いいわ・・・・太いのが気持ちいい・・・ああたまらない』
俺:「亭主はなにしてる」
茜:『チンポしごいてもういきそうになってる・・・あたしも逝きそう・・・ああ逝く・・・逝く・・・逝く・・・・』
俺:「逝ったのか」
茜:『・・・・逝っちゃった・・・・。亭主も出したわ。汚いチンポから大量に出してる』
俺:「そうか。それじゃまた2、3日中に連絡するよ。たっぷり可愛がってやるからまってろよ」
茜:『はやく次郎のほしい・・・』

俺の寝取り妻たち(5) (次郎)

[6077] 俺の寝取り妻たち(5) 次郎 投稿日:2005/07/09 (土) 07:52
留美からメールがあった。俺とのデートに亭主が付いて来たいって言ってるけどいいかって言ってきた。別にかまわないって言ってやったら、ほんとについてきた。
留美の後ろ5メートルくらいをしょぼくれたポロシャツに、ホワイトジーンズの男が付いてくる。留美より痩せていて、背も少し低い感じだ。
○○○国際ホテルのロビーで待ってる俺を、亭主はチラッと見て少し頭を下げたようだったが、俺は無視してソファーから立ち上がって歩き始めると、留美は小走りに走ってきて、亭主の方を一瞥してから俺の左腕に手を絡めてきた。
『逢いたかったわ。早く抱いて。』
俺は黙っってロビーから出て留美と歩き始めた。亭主も後ろからついてくる。
いつものポルノ映画館に入る。チケット売り場の前で、亭主がうろうろしてる。かまわず館内に入ると、留美は待ちきれないのか、ロビーで抱きついてきた。立ったままキスしてやると、思い切り俺の舌を吸い込む。お互いに舌を絡ませながら手でまさぐりあう。
留美は俺のズボンのチャックを下ろして中に手を入れてくる。俺のチンポは留美のやさしい愛撫ですぐにカチカチになってしまう。
俺は留美のスカートをまくってパンティの上から陰唇を中指で静かに上下させてやると、鼻からフンフンと声を出してくる。
ロビーには2~3人男がいたが、みんなこっちを見ている。
俺のチンポはもうズボンの外に引っ張りだされて、留美の手で愛撫されている。
亭主がやっと入ってきて、一番端の椅子に座ってこっちを見ている。
留美はちらりと目だけ亭主の方を見て、舌を絡めながら俺のチンポを亭主のほうに見せるようにして玉のほうからカリまで全体をやさしく撫で回す。
俺は留美の陰部をパンティの脇から中指を入れて直接触ってやった。留美は触りやすいように少し脚を広げながら、思い切り口を吸って、鼻からフウフウ息を荒げている。
留美の中はもう大洪水。パンティもびしょびしょ。
俺はキスを中断して、留美を促して館内に入る。後ろの壁に留美を寄りかからせ、俺はしゃがんで留美のスカートをまくりあげパンティを脱がせ、大きく脚を広げさせ、お○○こに口を付け、陰唇を舌で広げ、クリを吸い込んでやる。
『あーん、あーん・・・いいわ。いいわ・・・・もっと吸って。お○○こ吸って・・・』と留美がささやくような声をだす。
ロビーにいた男たちがドアを開けて入ってくる。一瞬明るくなり、留美の白い脚があからさまになる。亭主も入ってきたようだ。留美の陰部から口を離して目をこらすと、俺たちの斜め前の、一番後ろの席に座ってこっちを見ている。俺は立ち上がって、留美の後ろにまわって抱きしめながら、スカートを思い切り上にまくり上げ、亭主にお○○こがよく見えるようにしてやる。
『お○○こ触って・・・ねえ触って・・・』って鼻声をだす。脚を大きくひろげて、左手でスカートをまくって、右手でゆっくり留美のお○○こを撫でてやる。中指で割れ目にそって上下させながら、時々クリを廻すように触ってやると、『いいわ・・気持ちいいの・・・そこが気持ちいい・・・』
亭主はたまらなくなったのか、自分のチンポをズボンから出してしごいている。
俺は留美の顔を後ろに向け、口をおもいきり吸いながら中指を立てながらクリトリスを愛撫してやる。留美がお○○を前後に動かしはじめる。逝きそうになってきたらしい。
俺は留美を前に押し出すように歩かせ、亭主の前まで行かせ、座席との間にある鉄の棒に手をつかせ、尻を出させるようにして、スカートを捲り上げた。映画の画面が明るくなるたびに留美の大きな尻がうっすら浮かび上がる。周りには男たちが4、5人集まっている。
留美の背中のジッパーを下ろして、両肩を抜いてやり、半そでのグレーのワンピースは腹のあたりに帯びのようにまとわっているだけ。黒い色のセクシーなブラジャーのホックをはずしてやると、周りの男たちの手がすぐに伸びてきて留美の豊かな乳を揉みだす。
『いいわ・・・たまらない・・入れて・・・次郎の入れて・・・』っていうから、俺はズボンを下ろしチンポを留美のお○○こにあてがい、じらすようにカリで割れ目をこすってやる。
『早くちょうだい・・留美のお○○こに入れてちょうだい・・・』っていうから、ゆっくり入れてやり、静かに時に激しく出し入れしてやる。
留美の亭主は妻の目の前で、よがっている妻をみながらチンポをしごいているがものの1分もしないうちに射精した。
留美のお○○のに出し入れを20分くらい続けるうち、周りの男たちは、留美の乳房だけでなく尻や、脚まで触っている。留美は亭主の顔の目の前で『たまらない・・・逝きそうよ・・・次郎・・・逝きそうよ・・・気持ちよくってたまらないわ・・・』と言い出し、明らかに頂点寸前。亭主は2回目の射精をした。
すると男のうちの一人が留美の下にもぐりこんで出し入れしているお○○こを舐めはじめる。出し入れする俺のチンポまで男の舌があたるから、妙に気持ちいくなって、俺も逝きそうになる。
『たまらない・・・逝くわ・・・逝くわ・・・ああん』っていうなり留美は脚をガクガクさせる。
「俺も逝く逝く」といいながらどっと留美の中に放出した。
留美は亭主の頭を抱えている。亭主も妻に頭を抱えながら3回目の射精してしまったようだ。

俺の寝取り妻たち(4) (次郎)

[5966] 俺の寝取り妻たち(4) 次郎 投稿日:2005/07/03 (日) 01:48
玲子に久しぶりに逢って来た。暑かったから映画館で涼みがてら少し可愛がってやった。
○○駅西口のポルノ映画館だ。「カップル歓迎」ていう看板がでているんで入りやすい。
この手の映画館のパターンは、ホモと女装が大半だが、ここはけっこう男女カップルが入っていて、なじみやすい。映画の中身はまったくつまらんのだが、まじめに見てるおっさんがいて笑える。
まず館内の後ろで立っている玲子の後ろから抱きながら、ブラを降ろして乳房を揉んでやる。
息が少し荒くなってくる。少しづつ手を下ろしてスキャンティの中に手を入れる。
お○○こはすっかり洪水状態。指をゆっくり割れ目にそって上下させながら、クリのところで指を立てて2、3回、廻すようにしてやると「ああ、そこ・・・そこが・・気持ちいい・・」ってすぐ鼻声をだしてくるから、俺は玲子の尻からくるりとスキャンティをまくって膝まで下ろす。
自分から脚を広げるから、俺はしゃがんで、尻のほうから腕を股のあいだに入れて腕のこりこりした筋肉でお○○こ全体をゆっくり前後にこすってやる。
10回もそうしてやると「ああ・・いいわ、いいわ・・・たまらない」って言うからスキャンティを脱がして大きく脚を広げさせ、前にまわってスカートをまくってやると「早く吸って、お○○こ吸って・・・」っていう。その頃はもう2、3人回りに人が集まってくる。
後ろの壁に寄りかかった玲子の左脚を俺の右肩に乗せてから、ゆっくり陰唇を開いてやさしく吸ってやる。お○○こ全体をやさしく、時に強く吸ってやる。
「たまらないわ・・・お○○こたまらない・・・気持ちよくてたまらない・・・」っていう声。
玲子の両側には見ず知らずの男がもうぴったりくっついている。玲子の乳房は片方は揉まれ、片方にはひとりの男が吸い付いている。
「ああ逝く・・・逝くわ・・・」俺がクリを舌でころがすようにしながら指でGスポットをこすってやると声を荒げる。脚をがくがくさせながら逝ってしまった。
俺はまわりの男たちの手を除けてから玲子を一番前の席へ連れて行く。シャツははだけ、スカートはまくったまま、お○○こまるだしで真ん中の通路を歩かせる。男たちが4、5人ついてくる。
俺が席に座ると俺の前に玲子はしゃがんで、俺のズボンのジッパーを下ろす。半立ちのチンポをやさしく掴んでぱっくりくわえ込む。玲子にしゃぶらせながら目の前のでっかい画面をみるが、まったく平凡なセックス描写。喪服の義母が息子にやられてるっていう設定らしいがつまらん。
玲子がいとおしそうに玉から裏筋まで舐め上げるから気持ちいくなってカチカチになってくる。
20分くらいなめさせたり、ときには指で愛撫させたりしていると、「ちょうだい・・・ちょうだい・・・次郎のちょうだい」って鼻声をだしてくる。周りの男がみんな俺のチンポと玲子の顔を見てる。早く出せって言ってるような目だ。ちょっと早いが期待に応えてだしてやることにする。
俺は自分の右手でチンポをこすり左手で玲子の首を握ってやる。玲子は心得ているからおおきく口をあけている。哀しそうなそれでいてうれしそうななんともいえない可愛い玲子の目は、俺の顔を見て欲しがっているから口の中におもいきり射精してやると、玲子はいつまでも口の中にためていた。

俺の寝取り妻たち(3) (次郎)

[5953] 俺の寝取り妻たち(3) 次郎 投稿日:2005/07/02 (土) 05:22
留美は茜が紹介してくれた人妻だ。茜は自分が浮気している罪滅ぼしのつもりなのかときどき自分の友達やら知り合いやらを俺に会わせる。不思議な女だ。
留美は長身で豊満な身体と愛くるしい顔、茜に負けない淫乱さ。初めて逢ってお互いに気に入ってしまった。
留美の亭主は、留美が他の男とセックスするのを公認していて、他の男に抱かれた後に留美を抱きたがるらしいが、かなりの早漏で、留美の中に入れるか入れないうちに洩らしてしまうらしい。
俺と留美は、留美の亭主が家にいるとき、留美の家のそばのシティホテルでいつもセックスする。
セックスのあとはそのまま風呂にも入らず一端家に帰す。いまかいまかと亭主はチンポをおったてて待ってるっていうわけである。
そんな亭主を罵倒しながらホテルで待ってる俺に電話してくる。
『いま、馬鹿亭主がやりたいっていうからやらしてやったら10秒と持たないの。次郎のスペルマのたれてるあそこを舐めさせてくれっていうから舐めさせてやって、入れたがるからお○○こ開いて見せてやったらもう出しちゃって、あたしのクリちゃんに垂らして終わっちゃってんの。馬鹿みたいでしょ。いましょぼくれちんぽだしたままあたしの前に座ってる。また次郎とやりたくなっちゃった。いまからそっちへ戻るわ。』
パンティもはかずに戻った留美のあそこはもう洪水のようになっている。
留美の好きなセックスは、ローターを中に入れたまま、男のちんぽを入れさせるんだ。ローターを子宮の奥までぐんぐんとちんぽで押し込んでやると「気持ちいい・・・気持ちいい・・死ぬほどきもちいいの・・もっともっと突っ込んで・・・あああ・逝くわ逝くわ・・・逝く逝く・・・」って狂ったように俺を抱きしめ、両脚を俺の尻のほうまであげて締め付ける。俺のちんぽも中のローターの振動でしびれてくる。「逝って・逝っって・・・一緒に逝って・・」っていうから思い切り出してやる。
「あああああ・・・逝くー」といって果ててしまった。
淫水と精液でぐしょぐしょのローターを入れたまま留美が帰って来るのを馬鹿亭主は早漏チンポを又おったてて待ってるらしい。
世の中には面白い夫婦がいるもんだな。

俺の寝取り妻たち(2) (次郎)

[5768] 俺の寝取り妻たち(2) 次郎 投稿日:2005/06/18 (土) 23:16
茜は淫乱な40女だ。子供は娘が二人いるが、二人ともは亭主とは違う男の子供。亭主が家にいないときにあがり込んで見たけど姉妹なのに全然似ていない。
なんたって新婚2週間から男あさり始めたっていうんだからね。
茜に言わせると亭主は「でぶでへたくそで小さくて早くて最低」なんだそうな。
哀れな亭主は種違いの子供を一生懸命働いて育ててる。セックスもさせてもらえないのにだ。
そんな哀れな亭主がそばにいる時にも、『逢いたい、やりたい、抱かれたい』って俺とメールしてる。
茜は男好きで、ちょっと油断するとすぐ若い男をくわえ込むんだ。でも茜のセックスは最高だから俺も別れられない。
茜も俺とのセックスが最高だって言って結局俺から離れられない。
なにしろ、ホテルでセックス始めると3時間くらい逝きっぱなしなんだ。俺のものをくわえ込んでキュツキュツて締めながら中に引っ張り込む。
本人の意思とは無関係に性器だけが勝手に動き出す。
フィストファツクができるくらい広がるが、指一本ちぎれるくらい締まる。勝手に広がったり締まったりする。
1時間くらい俺の固いチンポで喜ばしてやって、次にフィストで1時間くらい責めてやると潮吹きまくって気も狂ったように逝きまくる。
シーツがぐしょぐしょになって、下のマットまで濡れ濡れ。
それからまた1時間くらいチンポで責めてやるとやっと満足する。
哀れな亭主は茜がこんな名器をもってる淫乱女だってこと一生知らないんだな。
可愛そうに。

俺の寝取り妻たち (次郎)

[5482] 俺の寝取り妻たち 次郎 投稿日:2005/05/29(Sun) 15:39
今までずいぶん人妻を寝取ってきた。とっかえひっかえしてきたが、いま付き合ってる可愛い人妻は2人。ひとりは玲子といい付き合ってもう15年にもなる。もうひとりは茜と言い3年付き合っている。両方ともしっかり調教して十分淫乱な女になっている。最初は玲子について話そうか。
 知り合ったのは30歳のとき。デパートで声をかけたら付いてきた。玲子の亭主はいわゆる高級官僚。堅物でセックスも淡白なものだから欲求不満だった。だからまったく開発されていなかったから、いろいろ教え、セックスの喜びを覚えてからすっかり俺のとりこになった。俺の言うことはなんでもきく。玲子の自宅は都内の一等地にある高級住宅街。大きな屋敷が並んでいて、ところどころによく整備された小公園がある。そんな場所にあるから子供が遊んでいることもないし、近所の人もあまり通らない。玲子の自宅のすぐ傍にもそんな公園があるが、さすがに真昼間はやばいので夜暗くなってきたらだけれど、そこに玲子を呼び出す。もちろん亭主の居る時だ。玲子は息をきらせて飛んでくる。ベンチに腰掛けた俺の前にしゃがんだ玲子は待ちきれないように、うっとりした上目づかいで俺の顔を見てから、俺のズボンののチャックを下ろすと、十分硬くなった俺のものをくわえて思い切り吸い込んだあと、いったん口から出して、こんどは裏筋から袋までたんねんに舐めしゃぶる。その間、俺は玲子の自宅を見ている。道路を挟んで3軒向こうの洒落た洋風の建物の2階には煌々と灯りがついている。亭主の書斎だ。玲子の話ではいつも書斎で小難しい本を読んでるらしい。女房がどこのだれともわからない男のものをいとおしそうにしゃぶっているときに読書とは能天気な野郎だ。なんて思いながら10分くらいしゃぶらせてから、ゆっくり玲子を立たせ、ゆったりとしたスカートをまくってやる。もちろんパンティは脱いできている。ゆっくりと脚を開かせて膝から上へ手を這わせていくと、もう淫水が太腿のほうまで流れてきている。玲子の口からは「はーん、はーん」と小さな喘ぎ声。大陰唇に沿ってゆっくり指を這わせた後、こんどは腕をつかってゆっくり陰部を前後にこすってやる。「ああたまらないわ。あたしだめになっちゃう」という。「玲子のこの『だめになっちゃう』というのは「いきそう」ということなんだ。俺は少しじらせるため、いったん手を離し、手のひらをまた膝のほうにおろし、こんどはふくらはぎのほうまでやわらかくなでてやる。「はーん、もっといじって、あそこをいじって」ていうから俺は玲子の片足を持ち上げてベンチに置いて、玲子の陰部に舌を這わせ、同時にクリトリスをやわらかく指の先で小刻みに押してやる。「はーん、いいわ、いいわ、とってもいいの。だめになっちゃう。いきそう。いきそう」というからまたじらして口を離す。「入れてやろうか」ときくと玲子はたまらなくなったのか「入れたい。入れたい。玲子のあそこに入れて」というから「俺のところにまたがって入れろ」と言うと、玲子はベンチに乗ってスカートをまくって俺の上にゆっくりまたがってきたので、ぐしょぐしょになった玲子のそこにいきり立った俺の固いやつを腰を持ち上げるように入れてやった。「はーん、はーん」といいながらゆっくり腰を前後に動かすから「はめたままで少し話をしようぜ」と言うと「だって気持ちいいんだもん」ってい言いながらも動きを止めた。俺は「お前の亭主はあの部屋でまたお勉強かい」「そうよ。つまんない男でしょ。女房より本が大事なのよ。」と自宅の2階の方に首をまげながら言う。俺は「相変わらずいじめてるんだ」って言うと「そう。さっきもキッチンに下りてきてお茶くれっていうから、流しに捨てたゴミの混ざった茶殻で入れてやったやつを持っていってやったの」と言うから恐ろしい。俺は少し前後に腰を動かす。「はーん、早くちょうだい。次郎のちょうだい」っていうから「まだだ。もっとまぬけ亭主の話しろよ」と言うと玲子は「昨日の夜めずらしくあたしにのっかてきたのよ」と言う。俺は「やらせてやったのか」ってきくと「やらせるわけないでしょ。あの早漏亭主に」って言う。俺が「それで」って言うと「ふざけんじゃないわよ。女房も満足させられない早漏野郎が。てめえは金だけ稼いでくりゃあいいんだよ。って言ってベッドから蹴落としてやったのよ」と言う。高級官僚の奥様もあったもんじゃない。俺は「可愛そうに。そしたら亭主はどうした」って聞くと「すごすご自分の部屋に帰っていったわ。自分でマスでもかいたんじゃない」と言う。俺は亭主の部屋の方をみながら少し玲子の亭主が哀れになったが、「はやくちょうだい。次郎のちょうだい」ってせがまれるから玲子の尻を手で持ち上げながらスパートをかけて下からずんずん突き上げてやると「ああたまらない、だめになっちゃう、玲子のあそこ奥まですごいわ。次郎のが奥までずんずんあたるの。たまらないたまらない。いくわいくわ。中にちょうだい。中にちょうだい。うーん」と言ってきゅうきゅうっと締めるから俺もたまらず「いくいく俺もいく」と言って玲子の中にたっぷり出してやった。しばらくそのまま抱き合って玲子の口を吸いながらお互いの舌を出し入れしていると、俺の精液がたらーりと流れてくる。「気持ちよかったか」って言うと「よかったわ。今度はいつ来てくれるの」っていうから「また連絡するよ。それじゃ間抜け亭主のところに帰ってやれよ」って言うと、しびしぶ俺の上から玲子は降りた。スカートをまくってみると、膝の後ろのほうまで精液と陰水の混じった液が流れていた。

貸し出したい (愛妻真由)

[5749] 貸し出したい 愛妻真由 投稿日:2005/06/18 (土) 09:37
妻24歳と最近エッチもマンネリ化してきたのでエッチの最中に俺の友人邦夫の名前を出し
邦夫とエッチしたい?とか邦夫24歳は童貞なのでエッチ教えてあげる?とか言葉攻めで楽し
んでいました。昨日夜妻のクリを触ってると妻がいきなりマン○を指で開いてここに邦夫の
チン○を入れてみたいと言いました。そこで僕は恥ずかしいから嫌って言うと思い邦夫にマ
ン○の写メール撮って送って良い?って聞きました。すると妻が邦夫君に私のマン○見られ
たいと言い出しました。僕は興奮のあまり妻を撮影し邦夫に妻の裸を送ってしまいました。
すると邦夫から返事が来ました。すごいエロいマン○やな俺こんなマン○に突っ込んで見た
いわと返事が来ましたそのメールを妻に見せると妻はビチョビチョに濡らし自分でバイブを
突っ込み邦夫君のオチンチン気持ち良いと言いながら果ててしまいました。来週金曜日邦夫
が遊びに来る予定です。今から楽しみです

妻の帰り待ち(只今貸し出し中) (KS)

[5735] 妻の帰り待ち(只今貸し出し中) KS 投稿日:2005/06/16 (木) 22:16
結婚生活2年目の私32才、妻24才の夫婦です。
妻が他の男性とセックスする事に僕は興味があって
妻に出会い系サイトで男性を募集させて定期交際させています。
 
相手の男性には妻子があり46?か45歳だったと思うけれど
僕が同意で妻に不倫させている事は内緒にして
相手の方には、妻との不倫を楽しんでもらっています。
 
下の方はまだまだ強いらしく
妻とのセックスでどんどんエッチになる妻
そんな妻にいつまでも魅力を感じ夫婦生活も円満です。
 
妻は、今日20時~出かけていますが
まだ帰ってきていなくて今頃は?と思うとハラハラです。
 
最近は、新宿にあるハプニングバーに同伴して
他の男達にも貸し出しされているらしく
今日は何されたか?聞くのが嫌な場合もあるし
強い嫉妬を感じることもあってどうなんでしょうね。
 
SMも体験するようになって
どこまでされちゃうのかな?なんて
我妻ながら、少し心配ですが、楽しみにもしています。
 
そろそろ帰ってくる頃かな?
[Res: 5735] Re: 妻の帰り待ち(只今貸し出し中) ノリマリ 投稿日:2005/06/17 (金) 00:09
はじめまして!奥さん帰って来ましたか?私もそういうのに興味があるんですけど…どうでしたか今日は!
[Res: 5735] Re: 妻の帰り待ち(只今貸し出し中) 20さいさ 投稿日:2005/06/17 (金) 14:50
すばらしい
20も上の男性に好きなように調教され
カップル喫茶で貸し出し中とは???
中年ねちテクに、奥様は離れられなくなるでしょうね
[Res: 5735] Re: 妻の帰り待ち(只今貸し出し中) KS 投稿日:2005/06/17 (金) 16:57
レスしてくれていたんですね。
ありがとうございました。
 
昨晩、妻は深夜1時に帰宅しまして
やっぱりハプニングバーに行ったようです。
相手の男性に指示されて、2人の男性とセックスさせられて
その後も、交際相手とのセックスで満たされた様子
 
妻から一部始終聞かされた僕としては
嫉妬半分、興奮半分で複雑な心境ですね。

差し込まれて悶えて出される妻 (さんた)

[5731] 差し込まれて悶えて出される妻 さんた 投稿日:2005/06/16 (木) 06:45
すごく切ないです。
さっきまで妻の中で2人の男性のペニスが暴れまくり、
その先端から白濁したトロトロの液体が妻の中に2回ずつ注ぎこまれ
嫉妬に狂った私が妻に入ろうとしたら

「ゴメン、今日はもうダメ」

と言われて妻は眠りにつきました。
男性二人は妻の愛液にまみれたペニスを洗いもせず
剥けきったペニスの先は赤くはれ上がりながらも
誇らしげに私に見せながらパンツにしまいこんで満足げに

「奥様はすばらしかったです。」

と帰り、ベットの上には男性たちの精液と妻の愛液、そして妻が
噴出した塩がシミになって、妻の痴態の余韻を残し
悶々とした私はその光景を思い出しながら、40歳でありながら
へそに付きそうなほど勃起したペニスをゆっくり擦りながら
男たちが味わった妻の膣奥のヌルヌルした感覚をうらやみながら

ティッシュの中に大量の精液を放出しました。
いまだに妻の大きな喘ぎ声と、シーツをつかみ、男の腰に
肢を絡めて「イクイクイクぅぅぅ~っ」と叫んだ音声が
私の耳にこだましています。

本当に切ないです。
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1日に4話更新の予定です。

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