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美容室 (自営業)

[5775] 美容室 自営業 投稿日:2005/06/19 (日) 11:50
私の妻の事を書き込ませて頂きます。
妻と私は共に34才です。
お互いに美容師で九年前の結婚を期に自分達でお店を出店させました。
妻は子供がすぐに出来てからは中々仕事には出られませんでしたが、保育園に子供を預け始めてからは また仕事に復帰しました。
妻のスタイルは身長158cm、体重48kgで見た目は自分で言うのもおかしいでしょうが可愛いタイプです。年齢よりは若く見られています。
こんな感じの妻なので若い男を始め、中年の男達の顧客が多く、時折美容室と言うか理容室のような雰囲気がします。
妻の仕事中の服装は、流行の腰丈のかなり短いジーパンもしくは膝上のシフォン系のスカートなどです。
妻とのSEXは結婚してからは月に一度程度です。

話は一年前に戻りますが、私は恥ずかしながら痔ろうで入院する事になり、かなり悪くて三週間入院となりました。その間妻一人にお店を任せてしまう事となり妻に悪い気がして入院して二週間目辺りの時に、病院を抜け出して妻の様子を見に行きました。
妻には心配されるのでコッソリとお店の裏に回り裏口から入りますと、妻はお客様を接客中のようで
世間話をしている感じでした。
隠れて人の話に聞き耳立てる自分に勝手に興奮していましたが、よくお客の声を聞くといつも妻の事をべた褒めし持ち上げる山本という43才の既婚の男性でした、最初はよく声が聞こえていましたが
シャンプーをしているのか声が聞こえにくく、私は思い切ってドアを少し開け中を覗くと二人の会話が聞こえました。
妻「あっやり難いからダメですよぉ」・・・あまりヒドク嫌った言い方では無く。
山本「もう一週間通ってるからスキンシップなーんて思っちゃって(笑)」

私は自分の所からは妻がいるシャンプーしている場所が見えにくく、ドアを頭が出る程度開けて妻を覗くと信じられない光景が・・・・・
妻の服装はシフォン系の膝上のスカートで、山本の手がシャンプーされているにもかかわらず、
妻のスカートの太股からお尻辺りを撫でているではないですか!
妻はそれに対してシャンプーをやりにくそうにしている・・・かのように見えました。
山本の手がスカートの上から妻の膝まで下がると手がまた上に・・・今度は中に手が入っているのです。
妻が身体を身よじりながら「ダメっやり難いから・・山本さんっ」と見た感じ嫌がっているような感じですが、妻の身体が山本の手が自分の下半身に入り込み易いように足を広げ、身体を動かしているのです。その反面言葉は「他の方が来たら変に思われますからっ・・・御願いやめて下さいっ」と妻は山本の手を受け入れながらも・・・・
シャンプーが終わり、私は裏口から外に。
妻が山本の頭をセットしている時にまた私は裏口から入り込み、二人の会話を聞き入りました。
途中からの会話はドライヤーの音に掻き消せられ聞き取れませんでしたが、山本がレジにて支払いをしながら「明日もまたいいかな?」と聞くと妻は「もうセクハラはなしでね」と冗談交じりに言うと
山本は「最初に比べてだいぶ進歩したから明日は・・・」二人でなぜか爆笑していました。
私は裏口から慌てて外に出ると、妻がトイレに入って来ました、裏口のドアの二メートル先にトイレの窓があり喚起の為少し開けているので妻の姿が見えました。
こんな所妻に見つかると妻に何と言われるか・・・・
そんな思いもありましたが、妻の先ほどの光景が頭から離れずにトイレの窓から覗くと、妻はスカートをめくり、下着の股間に付いているものを拭き取るしぐさ、そしてティッシュで股間を一度拭い取り、それを見て「うわっ、ヌラヌラっ・・」と独り言・・・・また拭き取りトイレを出て行きました。
私は頭が真っ白で何を考えていいのか言っていいのか混乱しタクシーを近くで広い帰りました。 
それから四日間同じ時間帯を張り込みましたが、山本は毎回同じ時間帯に来ては同じ行為を少しずつエスカレート、最後の日は多分絶対に妻の下着の中に指を入れている様子が伺えました
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