[6996] 俺の寝取り妻たち(12) 次郎 投稿日:2005/09/11 (日) 02:39
「あああ・・痛いけど気持ちいい・・・出したり入れたりして、次郎・・・もっとかき回して、めちゃくちゃにして・・・あああ・・逝く逝く逝くー」
留美は思い切り潮を吹いた。2度3度と勢いよく噴水のように潮を飛ばす。
同時に留美のお○○こがキューと締まり、俺の拳を外に押し出す。
すっかりフィストファツクのとりこになっている留美。亭主はもう2度も射精しているが、まだ自分の淫乱妻の痴態が見たいらしい。
留美の亭主は左手で留美の手を握り、右手で半分萎えた短小包茎チンポをしごいている。
俺の拳はさっき中出しした俺の精液と潤滑液でぬちゃぬちゃになって、手を開くと指と指の間から糸を引いている。
俺のチンポで10数回、フィストで3回も逝った留美。ベッドは留美の吹いた潮と淫水でビショビショになってる。
失神してM字開脚のまま、お○○こを開いてコトリとも動かない留美。亭主は、いとおしそうに留美の乳房を吸い始めた。
それを見ながらまた俺のチンポは勃起してきた。
俺はベッドから降り、留美の顔の方にまわり、留美の半開きの口に向けチンポをしごき始めた。
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