スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

俺の寝取り妻たち(10) (次郎)

[6315] 俺の寝取り妻たち(10) 次郎 投稿日:2005/07/30 (土) 13:24
ベッドに横たわり濡れた目で俺を見る茜。だらしなく下半身を半開きにさせて、お○○こは既に赤く充血し、キラキラ光っている。
俺は茜の横に身体を横たえ、口を吸ってやると、茜は舌をこじ入れてくる。舌と舌を絡め愛をむさぼりあう。俺は左手で茜の首を抱き、右掌を触れるか触れないぐらいの感覚で脇の下から乳房、首筋、腰の周りを愛撫してやる。既に十分発情している茜はすぐに反応し、身体を小刻みに震わせ、時々悪寒が走るようにぶるぶると痙攣させる。
『ああ・・・お○○こ触って・・・お願い・・・お○○こ触って・・・あああ・・』
俺は茜の懇願を無視し、太腿から膝、また上半身へと掌を移動させる。
『ああ・・お願いお願い・・・お○○こ触って・・・うぐうぐ・・』
懇願する茜の口を吸い込んでやると、激しく吸い返す。
欲情が頂点近くまで高まってきたので、茜の陰部全体を掌でそろっと下から上へ撫でてやる。
『あああ・・・あああ・・もう逝っちゃう・・・』
湧き出した愛液がシーツを濡らす。
俺は頃合を見て中指と薬指をそろえて、少しずつ茜のお○○こに差し入れる。
『・・・気持ちいいわ・・・ああ・・いいわ・・いいわ・・お○○こいい・・・』
最初はゆっくりと抜き差しする。だんだん速度を速めるながら、指先を少しまげ、スポットを強めにこする。
『あああ・・いいわ・・・・あああ・・・お○○こいい・・あああん・・・』
泣き声になってくると同時にお○○こがキューとしまってくる。膣の内部がお○○この外にせり出すように盛り上がって、指がちぎれるほど締まって来る。
『逝っちゃう・・逝っちゃう・・・いっくー・・』といいながら腰を上に突き上げる。と同時にぴゅっぴゅっと潮を吹きだす。臍から乳房のあたりまで飛ばし、びっしょり濡らす。
お○○この下の方からも流れるように淫水がでてシーツに大きな染みができる。
茜は気をやると5秒から10秒くらい軽く気を失う。
俺は指を静かに抜いて潮がかかって濡れた乳首を舌を転がすように愛撫してやると「ふー」と大きく息を吸って茜はわれに帰った。(続く)
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR