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妻は陶芸家と不倫中 (ゼンジロウ)

[1024] 妻は陶芸家と不倫中 ゼンジロウ 投稿日:2003/12/09(Tue) 03:28
陶芸品収集の趣味を持つ今年40歳になる私の妻。
半年ほど前から趣味が嵩じて陶芸教室に通っている。
陶芸教室は「○○焼」という地元の陶芸家がボランティアで月に1度コミュニティセンターで開催している。
陶芸を始めた当初は妻の話題は陶芸ばっかりだった。
しかし、ここ最近まったくその話しをしなくなったため私は陶芸ももう飽きたのかなと思っていた。
ところが、ちょうど2週間前のことだ。
私はあの衝撃的な事実を目の当たりにした。
実は妻は陶芸家と浮気をしていたのだ。
私にとっては晴天の霹靂の出来事で、これまでの妻に対する信頼の失墜という言葉では片付けられないことだった。
妻にはまだ私が浮気のことを知っていることは知らない。
私は妻の浮気に関して一切口にしていないからだ。
私は妻を許している訳ではない。
今も私の中ではあの光景が脳裏に焼きついており、妻の裏切りへの腹立たしさ、自分の情けなさを強く覚える。
しかし、その反面で言葉では表現できない興奮をも覚える。
私は自己嫌悪に陥っている。
妻が抱かれている現場を見て経験したことのない興奮で自慰までしてしまった自分に対して。
私にはどう妻に接していいのか分からない。
この掲示板に書くことで少しは自分の気持ちを紛らわせることができるかもしれない。
そのような複雑な心境であることをまずご理解いただきたい。

それは2週間前の土曜日、まだ最近の出来事です。
私は建築会社に勤務しており、郊外に新築したお客の家にアフターの訪問へ行っていた帰りのことである。
時間的にはちょうどお昼前だった。
まわりにはまだ田園風景が残る郊外の国道を車で帰る途中に大きな水車が目印になる田舎風のうどん屋がある。
私はそこでお昼を食べるため、駐車場に車を止めた。
そして車を降りて駐車場脇にあるトイレで用足しを終えて戻った瞬間だった。
ちょうど店入口の暖簾をくぐり中から男女が出てきて、店内の入口近くに止めてあった車に乗り込んだ。
そのあいだ約10秒くらいだった。
白髪混じりの髪を後ろで束ねてじんべえを着た髭面の大男の跡を少し俯き加減で歩く女がいた。
女は豊満な体つきをしており、大きな胸をブルブルと揺らしながら男の跡について行くように歩いていた。
「何!?」その女を見て私は衝撃的なショックを受けた。
その車の助手席に乗り込んだ女は私の妻だったのだ。
二人に会話はなく、すぐに車に乗り込んだ。
「えっ!嘘だろ!なんでありつが?それにあのでかい男は誰だ!?」
そんな言葉が頭の中でクルクルと回った。
「まさか・・・あいつ浮気してるのか!・・・」
私が半ば方針状態のままトイレ出口に立っていると2人の乗った車は駐車場を出ていこうとしていた。
私は反射的に自分の車まで走り、慌てて乗り込みポケットをまさぐりキーを探した。
そしてエンジンをかけ、猛スピードで二人の車を追いかけた。
その途中も私には異常なほどの緊張感で心臓は破裂するくらいドキドキしていた。
3台前の車が二人の車だったが、10分も走らないうちにその車は細い山道に入って行った。
私はスピードを落としてあまり接近しないように跡を追った。
車はすぐに古い民家の庭先に滑り込むように見えなくなった。
100mくらい後で跡をつけていた私もその民家の手前で車を止めて、舗装のしていない路肩に駐車してその民家まで歩いた。
庭先まで行くと、「○○焼」という文字の焼印押された看板が掲げてあった。
二人の乗っていた車もそこにあった。
そこは妻の通う陶芸教室の先生の家だというのは明白だった。
古い家の周りには陶芸品が無造作に並べられており、レンガの煙突や大きな土釜と脇にはマキが積み上げられていた。
家の続きに事務所と思われる場所があったので私はそこまでゆっくりと近づいた。
中を覗くと土間になっており、やかんのおいてある古いテーブルとソファ、そして長テーブルの上には湯のみや皿など多くの作品がごちゃごちゃと乗せてあった。
そこには二人はいなかった。が、すぐに二人の微かな話し声が聞こえてきた。
その声は母屋の方からだった。
男女の笑いまじりの声だ。
女の声はやはり妻の声だった。
私は母屋のまわりをぐるっと回って中の様子がうかがってみた。
家の裏側はすごい竹林があり、ごちゃごちゃ物が置いてあり足元が悪かったが、窓ガラスを見つけたのでそこから中を覗いて見た。
中ではまさに妻と男が抱き合ってキスしている真っ最中の光景が目に飛び込んできた。
「んんん!?」
私はびっくりして窓を覗きこんだ顔を一旦引っ込めおののいてしまった。
気を取り直すことなどとてもできなかったが、私はうろたえながらもガラス越しに中の様子を覗いた。
窓から正面に部屋の壁があり、その壁に付けされたベッドに座っている二人は私からは真正面の角度だった。
お世辞にも綺麗とは言えない古い布団が敷かれた畳ベッドに座り二人はお互いの唇を吸い合っていた。
男の唇は妻の唇から首筋へ移りうなじから耳までを琢己な愛撫をしている様子だ。
妻は目を閉じて上向きに顔を上げ、口を少し開きながら男の愛撫に完全にはまっている顔だった。
人の女房を食い物にしようとする男と、それに受け入れている妻にとめどなく怒りを感じた。
男はニヤっと笑いながら立ち上がって妻の前に立ちはだかった。
そして両手で髪をたくし上げるように妻の頭を撫でながら自分の股間を妻の顔に近づけた。
まさに妻に舐めろと言わんばっかりの格好だった。
男は妻に何か言ったようであるが外にいる私には聞こえなかった。
妻は男の股間を両手で撫で始めた。
男の股間は見る見るうちにこんもりと盛り上がってきた。
男の腰がヒクヒクと妻の顔に押しつけられと、妻はそれに応えるように甚平に手をかけ「スルッ」と紐を解いた。
そして両手で丁寧にゆっくりと下ろした。
トランクスは鋭角に尖りっており、それを少しずらしただけで、びっくりするくらい巨大な亀頭が見えた。
甚平がひざ上まで下ろされた時には、巨大なペニスはいかにも妻を欲しているかのように、妻目掛けて「ピーン」と跳ね上がっていた。
妻もそのペニスを見た瞬間に目を丸くして驚きを隠せない表情をした。
太く長く正に”ソソリ起つ”という言葉どおりのペニスのおどろおどろしさは今でも私の脳裏に焼きついている。
妻は男の足元にしゃがみ込み両手でペニスを包み込むようにやさしく愛撫を始めた。
ペニスは妻の両手では全く納まりきれなかった。
妻は尻と太腿の肉がむっちりと密着させてしゃがみ込み、下から片手の平で抱えるように乗せていたペニスを
喰らいつくように口をあんぐりと大きく開き口いっぱいに頬張った。
男の大きな亀頭は妻の口いっぱいいっぱいに納まった。
(男)「奥さん、今日は好きにしていいんだろ?」
微かにガラス越しに男の声が聞こえた。
「今日は?」
その言葉から妻は初めてあの男に接触したのではないことが分かった。
最近陶芸の話しをしなかったのはあの男とできていたからだったのだ。
妻の異変はそういうことだったのだ。
私は悔しさを堪えながら二人をじっと凝視した。
妻は口をモゴモゴしながら確実に舌でペニスを愛撫している。
(男)「うぅ・・どうだぃ? 俺のは? でかいかな?・・・へっへっへっ・・・」
(妻)「うむぅっ・・・ウグッ・・チュパチュパ・・・」
妻は男のデカマラに心を奪われたように、時折舌を尖らせ大きく張り出したカリの裏側を舐めまわしたり、
陰茎に舌を這わせたり最大限の奉仕をしている様子だった。
私でも妻にそんなことされた記憶はない。
男も妻のフェラチオがとても気に入っている様子だった。
(男)「うぅぅ・・・・っ・・・奥さん、うまいねぇ・・・たまらんよ・・・ すごいな。」と、顔を顰めて唇を尖らせ、腰を小刻みに揺さぶっていた。
妻も亀頭を喰らいつきながら右手では太い陰茎を扱いた。
(男)「おおおぉぉぉぅぅぅ・・・」
男の声に反応するように妻のペニスを扱く手の動きも大きなストロークに手首でスナップをきかすように徐々に早くなっていった。
男の左手は妻の大きく垂れ下がった乳房を下から抱えるように揉みしだいている。
かなりの時間妻は男のデカまらを口で必死に奉仕し続けいた。
(男)「うぅぅ・・っ・・・だめだよ奥さん、俺も久しぶりなんでね。」
男は妻の奉仕に堪りかねたようで、妻の頭を両手で抑えた。
妻はペニスから口を外し両手でゆっくりと扱き始めた。
男は両足から甚平を脱ぎ捨て、肩に抱きつくようにして妻をベッドに押し倒した。
全く抵抗する様子のない妻は、逆にそれに受け入れるように目を閉じてベッドに倒れた。
上から覆い被さった男は妻にキスをした。
後頭部の動きから男は唇を貪るように吸っているのが分かる。
妻も興奮しているのか、右手は布団を握り締めていた。
私も興奮した。とても不思議な興奮を覚えた。
セックスを客観的に見ること自体初めてであり、怒りよりもそのいやらしさに興奮を覚えたのだ。
どんなアダルトビデオを見るより興奮した。
そしてこれから始まるもっともっとすごい光景に期待感すら感じた。
男はキスしながら妻のウールのシャツをたくし上げた。
ブラジャーが露になった。
妻の胸は大きい。
たぶん人並み以上に大きい。
今でこそ巨乳が一般的のように発育した女性が多い時代だが、昔は妻ぐらいボインな女はあまりいなかった。
一緒に歩いていてすれ違う野郎どもが妻の胸に釘付けになる光景を私は何度も見ていた。
その時も嫉妬と優越感の混在した複雑な心境だった。(何か似ている興奮だったのだ)
私は大きさより、乳房の形の良さが好きだった。
妻の乳房は大きいと言っても下に垂れ下がるのではなく、大きなお椀型のとても良い形をしていたからだ。
レースで縁取られたベージュの大きなブラジャーがそんな妻の乳房を覆っていた。
ブラジャーの上から男は口で愛撫を始めた。
男は両手を妻の背中に滑り込ませると、妻も背中のホックを外し易くするように少し体を仰け反らせた。
ブラジャーのピーンと張ったヒモに緩むと、ブラジャーはすぐに取り払われた。
妻の豊満で形のよい乳房がプルルルン・・・と飛び出してきた。
(男)「おぉぉ・・!大きなお乳だね。最高だよ。乳首も小さくて綺麗だ。」
男の声が聞こえた。
妻は恥ずかしさから顔を横にそむけた。
グローブのような男の大きな両手は、ぐにゃぐにゃに形が変わるくらいに乳房を掴み揉み上げた。
そして手からはみ出して突き出た小さな乳首にむしゃぶりつき激しく吸った。
妻は顔を顰め横に背けながらもじっと我慢するように男の行為に身を投じている。(たぶん声も出していただろう)
閉じられた窓によって妻の反応する声までは聞こえてこなかった。
私は窓ガラスを指で抉じ開けるようにゆっくりと開けてみた。
窓は重かったが、鍵はかけられておらず4・5センチほど開けることができた。
(男)「すばらしいね・・・・チュパチュパ・・・」
(妻)「あぁぁぁ・・・」
男の声と妻の悶える声が微かに私の耳に伝わってきた。
それからだった。妻と男との真昼間からの情事の一部四重をこの目で目の当たりにした。
妻があんなにセックスに狂う女だと知って私は愕然とした。
妻が女だったことを忘れかけていたが、その場では強烈に「女」の性を感じさせられた。
あの卑猥な行為は今もしっかりと脳裏に焼き付いている。
そして妻のすさまじいほど狂喜に満ちた声は耳鳴りとなって蘇ってくる。
本当にあれが俺の女房なのかと思うほどだった。
ショッキングな出来事だった・・・・。

妻は陶芸家と不倫中2 (ゼンジロウ)

[1025] 妻は陶芸家と不倫中2 ゼンジロウ 投稿日:2003/12/09(Tue) 03:33
男は妻のスカートを持ち上げると上から圧し掛かかった。
両手は乳房を揉みしだき、唇を吸い、首筋に舌を這わせた。
(妻)「あぁぁぁっ~・・・」
少し開いた窓から洩れてくる妻の声は明瞭に聞こえた。
かなりの時間、男は舌、唇、指を駆使して乳房を弄んだ。
(妻)「あぁぁ~ぁぁ・・・あっぁぁぁゥゥゥ・・・」
妻も完全に気持ちがスイッチしたのか、喘ぎ声が徐々に大きくなっていく。
男は吸った乳首から脇腹へ唇を這わすと、いよいよとばかりに両手でスカートをスルリと捲り上げた。
そしてストッキング越しに露になった腰と太腿、そして脹脛を両手で摩った。
(男)「いい肉付きだな・・・脹脛から絞まった足首にかけてとてもそそる形をしている。白くて柔らかいムチムチの太腿・・・いやぁ~色っぽいね・・・」
(妻)「うぅぅ~ん・・・恥ずかしい・・・」
男は妻の太腿の肉を餅をこねるようにその感触を十分に味わうとパンストの上から陰部を触れた。
(妻)「あぁぅ・・・」
妻はビクッと反応した。
男はカーッと頭に血が上ったようにパンストを一気に脱がせた。
その手つきは流石に陶芸家だ。パンストを伝染させない実に器用な手つきだった。
クルクルクル・・・と丸めて足首から抜かれたパンストはベッドの脇に投げ捨てられた。
妻はベージュのパンティ1枚の格好で横たわっている。
(男)「おれ好みだ。そうそういないな。実にそそる餅肌の肉体だ。」
(男)「こんもりと膨らんだとても形の良い乳房、くびれながらも肉付きの下腹、左右に大きく張り出した腰と尻、そしていやらしくむっちりと歪む太腿、
特にこの足は形が良い。そそるぞ奥さん・・・。」
男は妻の体が実に気に入った様子で、一つ一つ確認するように体を撫で回した。
(妻)「あぁ~ん、恥ずかしいわよぉ・・・そんなこと言わないで・・・」
妻は恥ずかしそうに甘えた声でこたえた。
(男)「そんなことないよ、最高だよ。ずっと前からそう思ってた。」
男は妻の太腿にむしゃぶり付き愛撫を始めた。
(妻)「ああぁぁ~ん~・・・」
妻のわざとらしいような歓喜が部屋に響いた。
前から?・・・・ とうことはあの男は妻を以前から狙っていたのか。
私の中に男に寝取られる悔しさがたちこめた。
あいつはいつの間にこの男とできたんだ。
(妻)「あぁぁぁ・・・っ だめぇっ・・・」
男の手は妻のパンティにかかっていた。
(男)「見せて欲しいね、奥さんが一番気持ち良くなるところをね。」
男はパンティを引きずり下ろした。
妻も丸まったパンティが足首から抜きやすくなるようにサポートするようにつま先を延ばした。
男はびっしり生えている陰毛を指先で軽くなぞると、両手で太腿を一気に抱え上げ股を大きく広げて陰部が丸見えの格好にした。
妻の両足は男に抱え上げられMの字に大きく広げられている。
(妻)「あぁ~ん・・・恥ずかしい・・・」
妻のそんな言葉を無視するように、男は長い舌先を尖らせて陰部を2・3度軽くつつき「ベロ~ッ」と舐めた(。
(妻)「ああぁぁ~っ・・・きたなっ・・いわよ・・」
(男)「いいんだよ!奥さんのだったら全部舐められるぞ。ほ~ら露がたくさん出てぞ。あとできっちり嵌めさせてもらうよ。」
男はまた妻に濃厚なキスをした。(キスが好きなのだろう)
片手は乳房を揉みながら、もう片手は脇腹から腰をさするように動かした。
そして手は下腹へ移動していき、いつの間にか閉められた股にねじ込ませて陰部を捕えていった。
中指をクチュクチュと動かすのが分かる。
(妻)「ハゥッ・・・ウゥゥ~あっあぁあぁぁぁぁ~」
(男)「もうヌルヌルだ こんな感じでどうだい?」
(妻)「アアァ~ン どうしよぉ~ すごいぃぃ~ きもちいいぃ~ きもちいぃぃ・・・」
男は乳首を吸いながらも指で乳首をクリクリと摘まみ上げ、クリトリスをいじくりまわしている。
(妻)「あぁぁぁぁ~ん~ウゥゥ~あああぁぁぁっあっあっ・・・・すごぉ~ すごぉ~い・・・イィィィ・・・ッ」
男の太い指は妻のクリトリス全体を擦りまくっているのだろう。
大柄な体格なわりにその巧みなテクニックに妻は完全に快感に浸っていた。
あのねっとりとした愛撫を見ていると私もしだいに興奮してしまうくらいだった。
私ではあそこまで妻を喜ばせる愛撫はできない。お粗末な私の行為が反省させられるようだった。
日ごろそんな愛撫など知らない妻だから余計に快感を感じているはずだ。
その証拠に今まで聞いたことのないような狂喜じみた声を出している。
(妻)「あぅあぅあぅあああぁぁぁ・・・・あ~っいいぃぃ・・・」
あんなに色っぽい声を出す女だったのか・・・・。今まで気づかなかった。
(男)「ここは奥さんが一番気持ち良いところみたいだな、へっへっへっ・・・」
(妻)「はぁ~うっ・・・だめだめだめぇっ・・・いきそうぉっ・・ああああぁぁぁぁあ~っあ~っ・・・あああああ・・・~っ」
妻はひときわ大きく悶え、陰部でクネクネと動く男の動きを止めようと手を下腹部にかざした。
(妻)「うぅぅぅああああぁぁぁ・・・・・いっちゃっゥゥゥゥ~・・・・」
あっと言う間に妻はエクスタシーに達してしまった。
それに気づいた男も手を止めて妻の顔を覗きこんだ。
(男)「もういったのかい?・・・」
妻は腕で目を隠して動かなかった。
(男)「奥さんは感じやすいだな。それとも旦那にあんまりしてもらってないのか?」
答えはその後者のほうだった。
最近の行為を思い出しても既に3・4ヶ月は経っている。
(妻)「だってとても上手なんですもの・・・」
妻は、はにかみながら気だるい声で答えた。
男は嬉しそうにニヤニヤしながらすっと起き上がり着ているものをサッと脱ぎだした。
あっと言う間に丸裸になり妻の横に横たわった。
そして妻の腰をグッと引き寄せ自分の顔の上に跨らせた。
シックスナインの体勢だった。
男は顔面に位置した妻の陰部を首を伸ばして愛撫し始めた。
妻はペニスを握りながらその行為に一瞬体を仰け反らせて反応したが、すぐにペニスを吸い始めた。
(妻)「むぅぅぅ・・・あんあんあぁぁぁ・・・ん」
男の陰部への愛撫に絶えるように妻は時折ペニスから口を外し激しく悶えながらも必死にペニスを吸いつづけた。
その光景は私の目には本能のままにお互いの陰部を貪り合うメスとオスにしか見えなかった。
「おおうぅ・・・もうぐちょぐちょになってぱっくり割れてるよ~・・・奥さんが咥えているものが欲しいんじゃないのか? ここにぃ~・・・」
男は妻の陰部に太い人差し指を差込グリグリとこね回した。
考えてみると私のイチモツがあの男の人差し指くらいのものだ。
「あぁぁぁあ~ん・・・何これぇ~きもちいぃ・・あぁぁぁ・・欲しい・・・」と尻を左右に大きく振りながら男の陰茎をしゃぶりついた。
「よぉ~し!じっくりと味わってあげるよ。付けなくても大丈夫かい?」
そう言いながら男は起き上がり妻のデカ尻を自分の陰茎部分にあてがった。
「大丈夫よ・・・」妻はそう言って、男に背を向けるようにまたがった格好で両手を男の太ももに乗せ、自分からそそり立った陰茎を握り腰を大きく上げて亀頭を自分の陰部にあてがった。
そして体勢を整えゆっくりと腰を沈めた。
「ズポッ・・」そんな音が聞こえそうなくらいの勢いで男のそそり起った長い陰茎は妻の陰部に一瞬にしてヌメヌメと飲み込まれるように挿入された。
「あっ・・あぁぁぁぁぁぁあぁ~っ・・・だっめぇぇぇ~・・・あぁぁぁっああぁぁぁあ~っ・・・ほぉぉぅぅ~・・・」
男の股間に腰を完全に落とし、むっちりとした尻肉が波打つくらい完全に密着していた。
妻は上半身を仰け反らせ天井を見上げて激しく悶えた。
男も全神経を股間に集中させるように眉間に皺を寄せ、ペニスから伝わる妻のねっとりとした妻の肉襞の感触を味わっているようだった。
あのデカまらが何の抵抗もなくすんなりと入るぐらいだから妻の陰部も濡れていたのだろうと容易に想像できた。
二人は3秒くらい微動だにせず、お互いの陰部の納まり具合を堪能しているようにも見えた。
それから私にはとても見ていられない二人のまぐあい行為が始まったのだ。
男は、どっかりと股間に乗った妻の尻肉の弾力を利用して腰を上下に動かし始めた。
上に乗った妻も男の腰の動きにあわせるように上下に動いた。
妻の豊満な乳房とむっちりとした尻肉、そして腰肉は「ブルンブルン・・・」と波打った。
「あぁぁぁん~・・・まだ動かさないでぇ~・・・いっぱいよぉぉ・・・いっぱいなのぉ~・・・くるしいぃぃ~くるし・・・いぃぃっ・・・」
男のでかマラが妻の女陰奥深くきっちり嵌っているから無理もない。
妻は首を左右に振りながら男の動きを抑止させる仕草をみせた。
「あぁぁぁぁ・・・くぅるし~ぃぃ・・・ああああぁぁぁぁ~・・・・だめぇぇ~・・・・きつい!きつのぉぉぉ~・・・ああああぁぁぁぁぁ~すご~ぃ・・ぁぁぁぁぁ・・・・」
快感に堪りかねた妻は、部屋中に響く程大きな声で歓喜の雄叫びのような悶え声をあげ始めた。
「奥さぁ~ん・・・いぃねぇ~おぉ~・・・ふぅ~っ・・・よくしまるぞぉぉ~・・・しかもよくぬめる・・・おぉぉ~・・・ぬめるぬめる・・からみつくぞぉぉ~」
男は腰を振りながら妻の尻を下から抱えて女陰に太いペニスを何度も打ち込んだ。
「ひぃぃぃ~っ・・・すっごぉぉぉっ・・・・死にそぉぉ・・・っ・・だめっ・・だめっぇぇ・・・・ゆっく・・・ゆっくりぃぃ・・・ちょうだぁぃあぁぁぁぁ~・・・」
妻は男の腰の上で腰を打ち付けられる度に上半身をクネクネと激しく動かしながら声は言葉にならないほど乱れまくった。
「ゆっくりぃぃ・・・ゆっくりしないとぉぉ~・・・いっちゃぅぅ~いっちゃぅぅぅ~・・・ああああぁぁぁぁぁぁ~・・・・」
妻は上半身を硬直させ両手で髪を掻き毟るような仕草をしたと同時にエクスタシーに達した。
男の胸に倒れかかるように抱きついた。
男は妻の尻肉を両手で掴みしばらく腰を振り続けたが妻の反応がないのを見て腰の動きを止めた。
そして背中を抱きながらゴロンと横に転がった。
「奥さんもいきやすいんだな!もう何度いったんだ!」
男は密着した妻の体を離しながら言った。
妻は失神したかのように仰向けになったまま動かなかった。
男の凄まじいほどセックスはこれでは終わらなかった。
男は妻の膝もともまで移動すると妻の両足を大きく広げ上げた。
そして露になった陰部をペロペロと舐め始めた。
「ひゃぁぁ~っ・・・」
妻はその行為に驚いたのか快感からか体を仰け反らせながら叫んだ。
「俺はクリが好きなんでね。たっぷり味わって喰わせてもらうよ。」
男はそう言って勢いよくベロベロと愛撫を始めた。
男は舌先を尖らせ頭を小刻みに円を描きながら妻のクリトリスに刺激を与えている。
「ああああぁぁ~・・・・・あぁぁっ・・・き・・・きもち・・・いぃぃぃ・・・・」
「ペチョペチョ・・・」
男の愛撫に素直に応える妻の喘ぎ声は部屋からも十分に洩れて聞こえてくる。
「ピチャ・・奥さんのクリがおおきく・・・ピチャピチャ・・・なって・・・ピチャ・・きたぞぉ~」
男はピチャピチャと妻のクリトリスを舐めながら妻に卑猥な言葉を吐いた。
「あぁぁぁ・・・じょ~ずぅぅ~・・・きもちぃ・・・いぃぃぃぃ~・・・あぁぁぁ~きもちいぃきもちぃぃきもちぃっいいいぃぃぃ・・・・」
男はこれ以上股も開かないというくらいに妻の太腿を広げ両肘でがっちり押さえつけながら舐めまくる。
「あっ・・・・いっちゃぅ~いっちゃうぅぅぅ~・・・いぐぅぅ~いぐぅぅ~・・・あああああぁぁぁぁぁぁだっめぇぇっ・・・」
妻はぐったりとして何度目かのエクスタシーに達した。
その様子を見てか男は唾液と愛液でグチョグチョに濡れまくった妻の陰部めがけて巨大なペニスを突き刺した。
「にゅりゅりゅゅ~っ・・・」
まさに差し込む音が聞こえてきそうな挿入だった。
「ひぃぃぃぃっ~・・・・あぅあああぁぁぁぁぁぁあああああ~っ・・・」
妻は白目を剥きながらこれまでの声とは違う一層大きな悶え声をあげながら両手を男の腰に回した。
「どうだぁぁ・・いきっぱなにぶち込まれるとマンコの中から体中が痺れるだろう?」
私のムスコの倍もありそうな巨大なペニスは男の腰にあわせて妻の陰部に何度も何度も打ち込まれている。
それも単にガンガン打ち付けられるだけでなくペニスの半分を素早く挿入すると残りは腰全体で妻の陰部を突き上げるようにズドンと重々しく力を込めて奥の奥まで差し込んでいく。
妻の腰肉と柔らかい太腿はその度にブルブルと波打つ。
「ああああああぁぁぁ・・・・もぉ・・・もうだめぇぇぇぇ・・・ほんと・・にぃ・・・死に・・・そっ・・・きってぇぇぇぇっ~・・・」
妻は苦しそうに言葉にならないほど快楽極まりない声で叫んでエクスタシーに達した。
「奥さん・・・・はやいよぉ~・・・いまからマンコが壊れるぐらいグチョグチョに捏ね繰り回してやるんだぞ。」
男は仰向けで完全に失神状態での妻をゴロンと転がしうつ伏せにした。
そして妻の大きく張り出した腰を両手で掴むとそのまま引き寄せ四つん這いの格好をさせた。
「今度はバックでもっともっと奥まで痺れさせてやるからな」
男は妻の尻肉を掴み大きく広げながらさらに強度の増した巨大なペニスを挿入した。
「はぁうっぅぅぅぅ・・・痺れるっしびれるぅぅぅぅ・・・」
男は手が尻肉に食い込む程妻の尻を掴み腰を打ちつけた。
「ひぃっひぃっひぃぃぃぃ・・・っ」
妻も四つん這いの格好から額をベッドに押し付けイヤイヤするように髪を振り乱して悶えた。
なんて凄まじいセックスだろう。
いままでどんなアダルトビデオでも見たことのないそれはそれはすごいセックスだった。
「いっちゃう~いくいくいくぅぅぅ・・・」
「おいおい俺にももう少し楽しませろよ~」
と男が言うと、妻の腰を持ったままベッドに腰を下ろした。
妻は男のペニスに串刺しになったまま男の腰の上にのる格好となった。
妻はエクスタシーの直前だった。
男の腰の上でダブついた腰を前後に激しく動かし始めた。
「あああぁぁぁ・・このまま・・・このままぁぁ・・・いかせてぇぇ~・・・」
その言葉の直後に背筋をピーンと伸ばしまたエクスタシーに達した。
そしてドカッと妻は男の脇に倒れ込んだ。
男はすぐに妻を仰向けにし両足を大きく広げ、またクリトリスをベロベロと舐め始めた。
「ひぃぃぃぃぃぃっ~・・・もう勘弁してぇぇぇ~」
「まだまだ・・」
激しくクリトリスを舐めまわし吸いまくった。
「だめぇっ・・・いぐいぐいぐぅぅぅ・・・」
その妻の言葉を聞くと、男は素早くペニスを妻の陰部にあてがい深く重く差し込んだ。
「あああああああああああああああぁぁぁぁ・・・・すっごごごごぃぃぃ・・・いぐよぉぉぉ・・・」
そしてまたペニスを引き抜き、クリトリスをグチョグチョと舐めた。
男がそれを繰り返す毎に妻は幾度となくエクスタシーに達していた。
「よぉーし!そろそろいくぞぉぉぉぉ~」
男が妻の陰部にペニスをより一層強く打ち付け始めた。
「きてきてきてぇぇぇぇっ~」
「おおおおおおぉぉぉぉ~いっくぞぉぉぉ~」
「あああぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁあ~っあああぁぁぁぁぁあ~っ・・・・いっくぅぅぅぅっ~・・・」
男の射精より早く妻はエクスタシーに達した。
「おおおおおおおおおっっっ~でるでるでるぅでるぞぉっ!!!」
男も雄叫びのような声をあげ、サッっとペニスを引き抜き、妻を素早く抱きかかえるように上半身を起こすと左手で妻の頭を押さえ妻の口元で
激しくペニスを扱いた。
ドピュ~ッドピュ~ッドピュ~ッドピュ~ッドピュドピュドクドクドク・・・
男の白い精液はもの凄い勢いでペニスの先から飛び出してきた。
妻はとっさに男の腰に両手を回し口を大きく開き飛び出す精液を受け止めようとした。
後から後から放出される白く濁った精液の大半は妻の口の中に溜まっていった。
ペニスの大きさもさることながら、その精液の量も人並み外れて半端じゃなかった。
「あああぁぁぁぁ・・・」
「ふーぅぅぅっ!」
妻は男の放った精液を口一杯に溜めしばらく妻は口をあけたまま放心状態のままだった。
そして我に返ったように男を見上げ、「ゴクッ」っと精液を一飲みにした。
「久しぶりでだいぶ出たよ。奥さんをはらませちゃいけないと思って外出しだ。」
そう言うと男はベッドに横たわった。
放出した直後のペニスはまだ天井を向いたままだ。
妻も横たわって目を閉じたまま動かなかった。
しばらくして、妻は起き上がり自分を快楽へ導いてくれた愛液まみれのペニスをいとおしそうに握りしめた。
そして口で精液まみれのペニスを舐め始めた。
「おうぅ・・よしてくれよ!くすぐったいじゃねぇか!」
「だってぇ・・・これってすごいんですもの・・・」
「へっへっ・・・・そうか?」
「あんなに気持ちよかったのって初めて・・・すごいわ・・これ・・すごいすごぉーい!」
妻は羞恥心を隠すために逆に子供のようにはしゃいでみせたのか、それとも本当に快楽の絶頂を得たからか
とても嬉しそうにチンポを扱きながら言った。
「へへへ・・・誉めてくれて嬉しいよ。じゃあ、これから俺のチンポから離れられない体にしてやるからな。覚悟はできてるかい?」
「ほんと・・・・これって一度味わうと離れられないかも・・・でも、私でいいの?」
妻は笑顔でこたえた。
「奥さんはいぃ体してるよ。最初見た時からむしゃぶりつきたくなるこの絶妙な肉付きはまさに俺の好みにぴったりだった。
以前奥さんがスカート履いて轆轤(ろくろ)回してたときあっただろう?あの時正座してた奥さんの後ろにまわってむっちりした尻と
太腿をじっくりと眺めさせてもらったけど、大人気なく息子がムクムクと反応したからなー。しかもこんなにデカイ乳してるしな。
いやぁー、何度かマスねたにさせてもらったよ。へっへっへ・・・」
「えぇぇっ!そんな目で私を見てたのぉー? でも、こんな私でもエッチの対象になって嬉しい・・・・私も轆轤をまわしてた時に先生に
 手を添えられたときなんかすごくドキドキしたのよぉー・・・こうなるなんて思っても見なかったけど。 私って幸せかも・・・だって
 抱かれたいと思ってた人に抱かれることできて・・・それにあんなにすごいエッチだし・・・・」
妻は、はにかみながら嬉しそうに言った。
「すごかったか? でも奥さんのあそこもよかったよー。息子の皮が剥けるんじゃないと思うくらいギューギュー絞めてくるぞ。」
「もぅ・・・そんなこと言われるのって喜んでいいの? あんまり使ってないからじゃないかしら・・・・それにこれが大きいからないかな・・・ふふふ・・・」
妻は既にだいぶ勃起の治まったチンポを握りいたずらするように振り回した。
妻が握ってもかなり亀頭から先が手からはみだしたペニスはブラブラと大きく揺れた。
「今まで何人の女性を気持ちよくさせてきたのかなぁ・・・・」
「へっへっへ・・・あんまりいないよ、そんなの」
「本当ぉ?こんなことされてたりして(笑)」
そう言うと、妻はペニスをパクンとかぶりついた。
あー、妻の態度ははまったくもって恋人同士のはしゃぎようだった。
私はむなしくなった。
怒りでもない、嫉妬でもない。また性的興奮も冷めて心がきゅっと締め付けれられるような気持ちだった。
「これからも時々は奥さんをいただきたいものだな。へっへっへ・・・いいかい?」
「そうね~時々だったらね。細く長くお付き合いしたいわ。いい?」
「俺のは太くて長いぞ。はっはっは・・・」
「じゃあ、太く長いのをよろしくお願いします。ふふふふ・・・・」
そんな会話だった。
全部私がそばで聞いているなんて全く気づいていない。
あいつ、完全に裏切りだ。ここから私が「何やってる!」と顔を出して妻の驚く顔を見てやりたかった。
そう考えたら怒りが沸沸と込み上げてきた。
これ以上この場にいたらきっと耐え切れず怒鳴りあげるだろうと思った。
その声を喉元に押さえ込み私はその場をゆっくりと立ち去った。
私は停めていた車まで戻った。
エンジンをかけることなくハンドルを握り締めたまま暫く放心状態だった。
さっきの光景が脳裏にしっかりと焼き付いて離れない。
妻はもう妻ではない。
あいつは他人だ。
私はそう考え始めた。
そう考えると少しは気持ちが楽になった。
また、同時に性的興奮も押し寄せてきた。
「しかしすごいセックスだったな」思わず私の口から出た言葉だ。
「くっそー、ビデオであの忌々しい光景を撮ってやろうか!あいつめ!」
そう思った時にはまたもや私の股間が大きく反応していた。
私はズボンのファスナーを下ろしペニスを引っ張り出した。
大きく勃起しているが、あの男のものとは比べようのないくらい貧弱ものだ。
私は激しい劣等感を感じた。
やはりこんなイチモツじゃ寝取られるのかな。
男の巨大なペニスを思い出しながら負け犬になったような自分の情けなさを痛感した。
「くっそー!人の女房を好き勝手にしやがって!」
そう叫んでハンドルを握り締め額を叩きつけた。
他人から見れば極めて情けない光景だったろう。
私は、車から降りてまたあの場所へ急ぎ足で戻った。

妻は陶芸家と不倫中3 (ゼンジロウ)

[1026] 妻は陶芸家と不倫中3 ゼンジロウ 投稿日:2003/12/09(Tue) 03:34
「あぅあぅあああぁぁぁぁぅ・・・・イィィィィッ~ウヒィィィィッ・・・」
家の裏にまわると、また妻の歓喜の声が聞こえてきた。
ガラス越しに中をそろりそろりと覗いた。
妻は男の上に跨り、自分から腰を楕円を描きながらいやらしくクィクィと動かしている。
男の大きな両手は妻の乳房を下から抱えるように掴み上げている。
掴まれた妻の乳房は原型を留めてないほどグチャグチャに揉まれていた。
私の記憶では妻が私の上になって腰を動かすことなどこれまで一度もなかった。
しかもあんなにクネクネと艶めかしく腰を動かしている。
妻の腰はデカマラが膣内をグリグリと掻き回されるように快楽を求めて本能で動く生き物のようだった。
男の股の上で妻の尻肉は上半身の重力に押し広げられ肉の塊のようにブルブル揺れていた。
「あああぁぁぁ~っきもちっ・・・いいぃぃぃっ~」
「そうか~どこがいいんだ?」
「あっあっあっ・・・おま・・ん・・こぉ~・・・いいのぉぉ~おまんこいっぱいなのぉ~あぁぁ~イィイクゥイクイクゥ~」
男は妻の巨尻の乗った腰をグラインドさせ、妻の尻を下から腰で打ち上げた。
「あっ・・・いくっ・・・ああああぁぁぁいっくぅ~・・・」
あっと言う間に妻は男の上に跨ったままエクスタシーに達した。
妻は気を失ったように男の胸元にうな垂れベッドに転がり落ちて横たわった。
男は失神状態の妻に容赦なく覆い被さった。
両手で頬を支えて妻の唇を吸いまくった。
そした腰と足を使って妻の両足を割り広げ、右手をペニスに添え正上位で腰を深く差し込んだ。
「ヒィィィー・・・まだぁっ・・・まだ・・だめぇ~死んじゃうぅっ・・・」
男の腰は妻の声など無視してグイグイドーンと容赦なく打ち込まれていく。
「あぁぁぁ・・・もう・・・こわれちゃ・・・うぅぅ~うはぁぁぁ・・・し・び・れるぅぅぅ~」
「これで俺のチンポは一生離れられなくなるだろぉよ・・・マンコが擦り切れるまでやってやるよ!」
「ああぁぁぁぁっ・・いぃいぃぃ~またいぃぃ・・またぃぃぃのぉ~しびれるぅぅおまんこしびれるぅぅっ・・・」
「そうかぁ?へっへっへ・・・このマンコは誰のマンコだい?」
「あなた・・・あなたのオマンコよぉぉ~・・・いっぱい・・・いっぱいしてぇぇぇ~」
「おおぉ!好きにするぞ!俺のチンポ漬けにしてやるぞぉ!」
男は妻の唇をビチャビチャと吸いまくり腰はクイクイと無造作な楕円とピストンを繰り返している。
妻の両手は男の背中に回してきつくしがみついていた。
「くぅぅっ・・・肉がチンポに絡みつくようだ。いいまんこしてるな奥さん・・・」
私も興奮した。
恥かしながら無意識のうちにズボンのファスナーからイチモツを取り出して右手で扱いていた。
ものの三擦りで射精感がやってきた。
男が妻の両足をMの字に大きく広げた。
そしてだぶついた腰肉に食い込むほどガッチリと両手で押さえ、妻の女陰に深々と激しくピストンを始めた。
男が腰を打ち付ける度に妻のむちむちした余分な贅肉がブルンブルンと揺れた。
「はああああぁぁぁぁぁ・・・だしてぇぇぇっ・・・だしてっぇぇぇっ・・・もうだめぇぇぇっ・・・」
「よぉーし!いくぞぉぉっ!」
男の腰はガツンガツンと妻の腰にさらに激しく打ち付けられた。
「うぅぅぅ~むぅむむむぅぅ・・・っくぅっ~・・・」
「ひゃぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁだっめぇぇぇぇ~・・・・」
二人がエクスタシーに達する寸前に男は腰をさっと抜き、膨れ上がったペニスを激しく扱いた。
ピューッ!ピューッ!ドクドク・・・
男は2度目の射精にもかかわらず、精液を大きく飛ばした。
その精子の勢いは仰向けで大の字でシーツを掴んでいる妻の顔まで水平に近い状態で飛んでいった。
「おおおおおおおぉぉ!」
男は雄叫びをあげながらペニスの皮が剥けるくらいの勢いで扱きまくった。
私も射精感の我慢の限界だった。
ドピューピュー
私は家の壁目掛けて射精した。
「ゥゥゥゥッ」ペニスから腰にかけて重々しい快感が走った。
私も久しぶりの射精だったため勢いよく大量の精液が壁に飛び散った。
しかし、あの男の比ではなかった。
妻と男はベッドに横たわって身動き一つしない。
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