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妻は陶芸家と不倫中 (ゼンジロウ)

[1024] 妻は陶芸家と不倫中 ゼンジロウ 投稿日:2003/12/09(Tue) 03:28
陶芸品収集の趣味を持つ今年40歳になる私の妻。
半年ほど前から趣味が嵩じて陶芸教室に通っている。
陶芸教室は「○○焼」という地元の陶芸家がボランティアで月に1度コミュニティセンターで開催している。
陶芸を始めた当初は妻の話題は陶芸ばっかりだった。
しかし、ここ最近まったくその話しをしなくなったため私は陶芸ももう飽きたのかなと思っていた。
ところが、ちょうど2週間前のことだ。
私はあの衝撃的な事実を目の当たりにした。
実は妻は陶芸家と浮気をしていたのだ。
私にとっては晴天の霹靂の出来事で、これまでの妻に対する信頼の失墜という言葉では片付けられないことだった。
妻にはまだ私が浮気のことを知っていることは知らない。
私は妻の浮気に関して一切口にしていないからだ。
私は妻を許している訳ではない。
今も私の中ではあの光景が脳裏に焼きついており、妻の裏切りへの腹立たしさ、自分の情けなさを強く覚える。
しかし、その反面で言葉では表現できない興奮をも覚える。
私は自己嫌悪に陥っている。
妻が抱かれている現場を見て経験したことのない興奮で自慰までしてしまった自分に対して。
私にはどう妻に接していいのか分からない。
この掲示板に書くことで少しは自分の気持ちを紛らわせることができるかもしれない。
そのような複雑な心境であることをまずご理解いただきたい。

それは2週間前の土曜日、まだ最近の出来事です。
私は建築会社に勤務しており、郊外に新築したお客の家にアフターの訪問へ行っていた帰りのことである。
時間的にはちょうどお昼前だった。
まわりにはまだ田園風景が残る郊外の国道を車で帰る途中に大きな水車が目印になる田舎風のうどん屋がある。
私はそこでお昼を食べるため、駐車場に車を止めた。
そして車を降りて駐車場脇にあるトイレで用足しを終えて戻った瞬間だった。
ちょうど店入口の暖簾をくぐり中から男女が出てきて、店内の入口近くに止めてあった車に乗り込んだ。
そのあいだ約10秒くらいだった。
白髪混じりの髪を後ろで束ねてじんべえを着た髭面の大男の跡を少し俯き加減で歩く女がいた。
女は豊満な体つきをしており、大きな胸をブルブルと揺らしながら男の跡について行くように歩いていた。
「何!?」その女を見て私は衝撃的なショックを受けた。
その車の助手席に乗り込んだ女は私の妻だったのだ。
二人に会話はなく、すぐに車に乗り込んだ。
「えっ!嘘だろ!なんでありつが?それにあのでかい男は誰だ!?」
そんな言葉が頭の中でクルクルと回った。
「まさか・・・あいつ浮気してるのか!・・・」
私が半ば方針状態のままトイレ出口に立っていると2人の乗った車は駐車場を出ていこうとしていた。
私は反射的に自分の車まで走り、慌てて乗り込みポケットをまさぐりキーを探した。
そしてエンジンをかけ、猛スピードで二人の車を追いかけた。
その途中も私には異常なほどの緊張感で心臓は破裂するくらいドキドキしていた。
3台前の車が二人の車だったが、10分も走らないうちにその車は細い山道に入って行った。
私はスピードを落としてあまり接近しないように跡を追った。
車はすぐに古い民家の庭先に滑り込むように見えなくなった。
100mくらい後で跡をつけていた私もその民家の手前で車を止めて、舗装のしていない路肩に駐車してその民家まで歩いた。
庭先まで行くと、「○○焼」という文字の焼印押された看板が掲げてあった。
二人の乗っていた車もそこにあった。
そこは妻の通う陶芸教室の先生の家だというのは明白だった。
古い家の周りには陶芸品が無造作に並べられており、レンガの煙突や大きな土釜と脇にはマキが積み上げられていた。
家の続きに事務所と思われる場所があったので私はそこまでゆっくりと近づいた。
中を覗くと土間になっており、やかんのおいてある古いテーブルとソファ、そして長テーブルの上には湯のみや皿など多くの作品がごちゃごちゃと乗せてあった。
そこには二人はいなかった。が、すぐに二人の微かな話し声が聞こえてきた。
その声は母屋の方からだった。
男女の笑いまじりの声だ。
女の声はやはり妻の声だった。
私は母屋のまわりをぐるっと回って中の様子がうかがってみた。
家の裏側はすごい竹林があり、ごちゃごちゃ物が置いてあり足元が悪かったが、窓ガラスを見つけたのでそこから中を覗いて見た。
中ではまさに妻と男が抱き合ってキスしている真っ最中の光景が目に飛び込んできた。
「んんん!?」
私はびっくりして窓を覗きこんだ顔を一旦引っ込めおののいてしまった。
気を取り直すことなどとてもできなかったが、私はうろたえながらもガラス越しに中の様子を覗いた。
窓から正面に部屋の壁があり、その壁に付けされたベッドに座っている二人は私からは真正面の角度だった。
お世辞にも綺麗とは言えない古い布団が敷かれた畳ベッドに座り二人はお互いの唇を吸い合っていた。
男の唇は妻の唇から首筋へ移りうなじから耳までを琢己な愛撫をしている様子だ。
妻は目を閉じて上向きに顔を上げ、口を少し開きながら男の愛撫に完全にはまっている顔だった。
人の女房を食い物にしようとする男と、それに受け入れている妻にとめどなく怒りを感じた。
男はニヤっと笑いながら立ち上がって妻の前に立ちはだかった。
そして両手で髪をたくし上げるように妻の頭を撫でながら自分の股間を妻の顔に近づけた。
まさに妻に舐めろと言わんばっかりの格好だった。
男は妻に何か言ったようであるが外にいる私には聞こえなかった。
妻は男の股間を両手で撫で始めた。
男の股間は見る見るうちにこんもりと盛り上がってきた。
男の腰がヒクヒクと妻の顔に押しつけられと、妻はそれに応えるように甚平に手をかけ「スルッ」と紐を解いた。
そして両手で丁寧にゆっくりと下ろした。
トランクスは鋭角に尖りっており、それを少しずらしただけで、びっくりするくらい巨大な亀頭が見えた。
甚平がひざ上まで下ろされた時には、巨大なペニスはいかにも妻を欲しているかのように、妻目掛けて「ピーン」と跳ね上がっていた。
妻もそのペニスを見た瞬間に目を丸くして驚きを隠せない表情をした。
太く長く正に”ソソリ起つ”という言葉どおりのペニスのおどろおどろしさは今でも私の脳裏に焼きついている。
妻は男の足元にしゃがみ込み両手でペニスを包み込むようにやさしく愛撫を始めた。
ペニスは妻の両手では全く納まりきれなかった。
妻は尻と太腿の肉がむっちりと密着させてしゃがみ込み、下から片手の平で抱えるように乗せていたペニスを
喰らいつくように口をあんぐりと大きく開き口いっぱいに頬張った。
男の大きな亀頭は妻の口いっぱいいっぱいに納まった。
(男)「奥さん、今日は好きにしていいんだろ?」
微かにガラス越しに男の声が聞こえた。
「今日は?」
その言葉から妻は初めてあの男に接触したのではないことが分かった。
最近陶芸の話しをしなかったのはあの男とできていたからだったのだ。
妻の異変はそういうことだったのだ。
私は悔しさを堪えながら二人をじっと凝視した。
妻は口をモゴモゴしながら確実に舌でペニスを愛撫している。
(男)「うぅ・・どうだぃ? 俺のは? でかいかな?・・・へっへっへっ・・・」
(妻)「うむぅっ・・・ウグッ・・チュパチュパ・・・」
妻は男のデカマラに心を奪われたように、時折舌を尖らせ大きく張り出したカリの裏側を舐めまわしたり、
陰茎に舌を這わせたり最大限の奉仕をしている様子だった。
私でも妻にそんなことされた記憶はない。
男も妻のフェラチオがとても気に入っている様子だった。
(男)「うぅぅ・・・・っ・・・奥さん、うまいねぇ・・・たまらんよ・・・ すごいな。」と、顔を顰めて唇を尖らせ、腰を小刻みに揺さぶっていた。
妻も亀頭を喰らいつきながら右手では太い陰茎を扱いた。
(男)「おおおぉぉぉぅぅぅ・・・」
男の声に反応するように妻のペニスを扱く手の動きも大きなストロークに手首でスナップをきかすように徐々に早くなっていった。
男の左手は妻の大きく垂れ下がった乳房を下から抱えるように揉みしだいている。
かなりの時間妻は男のデカまらを口で必死に奉仕し続けいた。
(男)「うぅぅ・・っ・・・だめだよ奥さん、俺も久しぶりなんでね。」
男は妻の奉仕に堪りかねたようで、妻の頭を両手で抑えた。
妻はペニスから口を外し両手でゆっくりと扱き始めた。
男は両足から甚平を脱ぎ捨て、肩に抱きつくようにして妻をベッドに押し倒した。
全く抵抗する様子のない妻は、逆にそれに受け入れるように目を閉じてベッドに倒れた。
上から覆い被さった男は妻にキスをした。
後頭部の動きから男は唇を貪るように吸っているのが分かる。
妻も興奮しているのか、右手は布団を握り締めていた。
私も興奮した。とても不思議な興奮を覚えた。
セックスを客観的に見ること自体初めてであり、怒りよりもそのいやらしさに興奮を覚えたのだ。
どんなアダルトビデオを見るより興奮した。
そしてこれから始まるもっともっとすごい光景に期待感すら感じた。
男はキスしながら妻のウールのシャツをたくし上げた。
ブラジャーが露になった。
妻の胸は大きい。
たぶん人並み以上に大きい。
今でこそ巨乳が一般的のように発育した女性が多い時代だが、昔は妻ぐらいボインな女はあまりいなかった。
一緒に歩いていてすれ違う野郎どもが妻の胸に釘付けになる光景を私は何度も見ていた。
その時も嫉妬と優越感の混在した複雑な心境だった。(何か似ている興奮だったのだ)
私は大きさより、乳房の形の良さが好きだった。
妻の乳房は大きいと言っても下に垂れ下がるのではなく、大きなお椀型のとても良い形をしていたからだ。
レースで縁取られたベージュの大きなブラジャーがそんな妻の乳房を覆っていた。
ブラジャーの上から男は口で愛撫を始めた。
男は両手を妻の背中に滑り込ませると、妻も背中のホックを外し易くするように少し体を仰け反らせた。
ブラジャーのピーンと張ったヒモに緩むと、ブラジャーはすぐに取り払われた。
妻の豊満で形のよい乳房がプルルルン・・・と飛び出してきた。
(男)「おぉぉ・・!大きなお乳だね。最高だよ。乳首も小さくて綺麗だ。」
男の声が聞こえた。
妻は恥ずかしさから顔を横にそむけた。
グローブのような男の大きな両手は、ぐにゃぐにゃに形が変わるくらいに乳房を掴み揉み上げた。
そして手からはみ出して突き出た小さな乳首にむしゃぶりつき激しく吸った。
妻は顔を顰め横に背けながらもじっと我慢するように男の行為に身を投じている。(たぶん声も出していただろう)
閉じられた窓によって妻の反応する声までは聞こえてこなかった。
私は窓ガラスを指で抉じ開けるようにゆっくりと開けてみた。
窓は重かったが、鍵はかけられておらず4・5センチほど開けることができた。
(男)「すばらしいね・・・・チュパチュパ・・・」
(妻)「あぁぁぁ・・・」
男の声と妻の悶える声が微かに私の耳に伝わってきた。
それからだった。妻と男との真昼間からの情事の一部四重をこの目で目の当たりにした。
妻があんなにセックスに狂う女だと知って私は愕然とした。
妻が女だったことを忘れかけていたが、その場では強烈に「女」の性を感じさせられた。
あの卑猥な行為は今もしっかりと脳裏に焼き付いている。
そして妻のすさまじいほど狂喜に満ちた声は耳鳴りとなって蘇ってくる。
本当にあれが俺の女房なのかと思うほどだった。
ショッキングな出来事だった・・・・。
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