スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

情けない亭主3 (トム)

[1018] 情けない亭主3 トム 投稿日:2003/12/08(Mon) 01:46
投稿するに当たって、説明していませんでしたが、この事は昨年の7月から始まりました。それから、あえて自分の感情や思いは抑えて書く事にします。

続きです。
この後3人でお風呂に入ったようですが、ビデオには写っていませんでした。ビデオを見ていくうちに、ビデオに写っていない所に想像が膨らんでいきました。次の画面では思わぬ映像で始まっていました。妻の服装です。リモコンバイブを装着され、真っ白のボディコンとまではいきませんが、身体にピッタリのミニのワンピースで、38歳の女性が身につければ、かなり違和感がありましす。しかも透けているんです。明らかに乳首とバイブを固定するT型のベルトとヒップの形がはっきり解ります。それとほとんど爪先立ちのような高いヒールのパンプスです。画面はある観光地に移っていました。夏の避暑地でかなりの人です。専務と社長は距離を置いて撮影しているのだと思います。妻は一人で歩いているようです。画面では周りの人たちの様子も映し出されています。声は専務と社長の声だけが聞こえます。どうやら携帯を使って命令を出しているようです。バイブのリモコンは専務が握っています。二人の会話は妻を公衆の前で辱める相談に終始しています。とにかく妻は画面の中で目立っています。周りの人がみんな振り返ったり、カップルたちが後ろ姿を見て、指をさしてコソコソ話したりしているのがわかります。バイブのスイッチを入れた事が二人の会話で解りました。画面の妻の歩き方がぎこちなくなり、お尻を突き出したようになります。歩みを止めてカメラの方を向いて、苦しそうな顔です。顔がアップになっていきます。どうやらバイブのスイッチを切ったり入れたり、バイブレーションの強弱を操作しているようです。ここからの話は全て携帯からの命令によるものですが、ファーストフードのような所でフランクフルトを買って、店先の歩道に向いたベンチに座りました。カメラは道の反対側のようです。座った事によってワンピースが一層短くなって太ももがあらわになっています。膝の間を5cm、10cmと開いていきます。そしてフランクフルトを食べるのではなく、周りに着いているケチャップを舐め始めました。全て舐め終わると今度はしゃぶり始めました。同時にバイブのスイッチが入ったようです。周りの人が歩くスピードを緩めて見て通ります。バイブの音は聞こえているのでしょうか・・・ 画像は段々アップになっていきます。妻の様子が明らかに変です。顔を伏せようとすると、顔を上げるように携帯から命令が飛びます。苦悶の表情です。バイブの振動を強にした様です。妻はフランクフルトを咥えたまま、下を向いてしまいました。身体が小刻みに震えているように見えます。専務が顔を上げるように言ってますが、上げません。上げられないのだと思います。フランクフルトをしゃぶりながら駐車場まで来るように命令されて、そのカットは終わっていました。画面が変わり静かで涼しげな緑の木立の中で、周りに人は居ないようです。そこでワンピースを脱ぐように言われ、周りをキョロキョロしながら嫌がっていましたが、観念したように脱ぎました。身に着けている物はバイブとパンプスだけです。色々なポーズを取らされています。両手で胸を持ち上げるようにもんだり、両手を頭の後ろで組んだり、木を両手で持ってお尻を突き出したり、それから両手足で木を抱いて腰を動かしたり・・・・です。次に専務が両手を縛って頭の上に持って行き、木の枝に引っ掛けて妻を吊るしました。一旦リモコンバイブを外して、先ほどの塗り薬を付けて、やはり先ほど使った2本のバイブを嫌がる妻に挿入しました。勿論アナルとおまんこにです。さらに両脚をピッタリ閉じて、バイブを締め付けるように、テープで脚を強く巻いてしまいました。スイッチが股から2つ垂れ下がっています。専務がスイッチを操作し始めました。妻の押し殺したようなうめき声が聞こえます。腰を振り続けています。顔を左右に振り眉間にしわを寄せて明らかに感じているのが解ります。その間屈辱的な言葉が飛び交います。逝く時は「逝く」と言えとか、淫乱奴隷とか・・・・・それから何回も 「逝く、逝く、逝く・・・」と叫びつずけました。スイッチを切ってほしいのに切ってくれない・・・まさしく快楽の拷問のようです。ロープを解かれ、社長とのプレイが始まりました。この時初めて社長の男根を見ました。専務ほどの太さはありませんが、長さは十分あります。そして社長の好みはアナルでした。四つん這いにされてアナルに挿入されていく様子がアップで写っています。妻の苦しそうな声・・・根元まで飲み込んでいます。妻にとってアナルは初めてだったと思います。やがて社長がピストンを始めると、妻のヒップに社長の身体が当たり、パンパンと聞こえます。それに合わせるように妻の声が「アッ、アッ、アッ」と聞こえます。次第に妻の身体がうつ伏せになり、身体と両脚をまっすぐ伸ばして、社長の脚が閉じた妻の脚を挟み込むようにして腰を振っています。時間にして10分位でしょうか、社長のピッチが速くなって、妻に身体を押し付けるようにして逝ったようでした。男ねを抜くと再び妻を四つん這いにしました。アナルがアップになると、ポッカリとアナルは穴があいたように空洞になっていて、そこからトロトロと精子が流れだしてきました。その後嫌がる妻を仁王立ちの社長の前に正座させて半立ちした今までアナルに入っていた男根を妻の口を使って綺麗にさせました。やがて社長の男根は立ってきましたが、画面はそこで一区切りでした。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR