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情けない亭主2 (トム)

[1014] 情けない亭主2 トム 投稿日:2003/12/07(Sun) 16:16
続きです。
ビデオの画面はバスルームに移っていました。
タイルに仰向けにされ、大きく脚を開かれ脚の間に専務が座って
カミソリで陰毛を剃り始めました。妻は止めてくれるように懇願していましたが、綺麗に剃られてしまいました。初めて見る妻の姿でした。画面は変わってダイニングテーブルに四つん這いにされ、両手足をテーブルの四隅に縛られて、ウエストで縛られたロープは真上の太い梁に吊るされて、ヒップが高く持ち上げられ
妻にとってはこれ以上ない惨めな格好です。カメラは三脚のようです。専務が妻の前に立つと、無理やり巨根を口に押し込みました。社長はカメラに向かってイチジク浣腸を見せて、妻に浣腸をする事告げます。妻は専務の物を吐き出し、必死で浣腸しないように頼みますが聞いてもらえず、社長はイチジクを挿入します。
妻の叫びが大きくなります。合計3個が注入されました。
梁から吊るされたロープが解かれヒップが下がりましたが手足の束縛はそのままです。妻はトイレに行かせてと必死です。
カメラは手持ちに変わっていて、妻の苦悶の表情や綺麗に剃りあげられた性器やアナルのアップが映ります。やがてアナルが緩んだり締まったり、妻の懇願の声が大きくなります。社長が洗面器をあてがいました。妻は首を振りながら半狂乱の叫びです。
やがてアナルから浣腸液がピューと飛び出すと、すぐ後に大きな排出音と妻の叫び声と同時に大量の便が出ました。妻はいつも3~4日便秘が普通ですから、余計に惨めです。社長と専務の笑い声、屈辱の言葉と妻の泣き声が響きます。便の溜まった洗面器を妻の顔の前に持って行き、髪をつかんで無理やり見せながら量の多さと臭いの事をからかっていました。妻の顔は涙でいっぱいです。社長にアナルを拭いてもらっています。余りにも衝撃的な画面の連続でした。
画面が変わって、妻は化粧を直していました。裸で立っている妻を専務が手馴れた感じでロープを使って後ろ手に縛り、胸の上下にも縛って絞り上げると、少したれ気味の乳房が変形して、乳首が張り詰めたように突き出しました。そしてロープを梁に渡すと
ひっぱて妻のつま先がやっと床に付く所で固定しました。苦しそうな妻の顔、不安定に身体が揺れています。次々に妻に苦痛が襲います。専務は選択バサミで張り詰めた両乳首を挟みました。
「ギャーーー」妻の凄まじい叫び声が響きます。そして二人の笑い声・・・・乳首はそのままで、左太ももにロープを結ぶと、それも梁に渡して引き上げました。右足のつま先立ちで益々不安定になり、胸にロープが食い込んでいます。性器が丸見えです。
そこに専務が持ち出したのは大きいバイブでした。妻に見せると無理やり口に押し込みます。妻の顔は苦しそうにゆがみます。
社長はビンに入ったクリームの様な物を妻の性器に塗り始めました。10分位すると妻が異常にかゆみを訴え始めました。専務が妻に言っている内容はフィリピンに行った時買った妙薬らしいのです。やがて妻は言わされたのか、自分でどうにもならなくて言ったのか、バイブを入れてほしいと何度も声にしていました。
専務の手によって大きなバイブが妻の中に飲み込まれて行きました。妻の声が響きます。カメラがアップになるとクチュクチュとバイブを動かされる度に聞こえます。そしてブーーーンとバイブのスイッチが入れられ同時に妻の絶叫が響きます。
「気持ちイイ~」「逝く~~」と何度も叫びます。ロープがギシギシきしんでいます。もう止めてと頼む妻を無視して専務はバイブを上下し続けます。妻がぐったりとするとやっとスイッチを止めました。しかしそれだけで終わりませんでした。社長が妻に見せたのは細くてデコボコしたアナル用バイブでした。妻はアナルの経験はありません。妻は必死に止めてくださいと頼んでいましたが、社長は笑いながら少しづつ挿入していきました。ピストンを繰り返すたびに妻の叫びとも泣き声とも解らない声が響きます。そして両方のバイブのスイッチが入って、妻はこのまま死んでしまうのではないかと思うほどの声と表情で、縛られて自由にならない身体をよじって耐えていました。時間にして15分もです。吊るされたロープから下ろされた妻は、床にロープの後の付いた身体を横たえて、荒い息をしていました。
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