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情けない亭主 (トム)

[1010] 情けない亭主 トム 投稿日:2003/12/07(Sun) 02:29
夫婦共に38歳です。
私たち夫婦とパートを数人使って、コピー機の部品加工をしています。景気の低迷から仕事量もめっきり減り、機械のリース代の支払いもままならないようになり、親会社の専務(40歳)に相談に行きました。親の後を継いで兄の社長(42歳)と経営にあたっています。その時ある条件付きで優先的に仕事を廻してくれると言うのです。一瞬耳を疑いました。
簡単に言えば妻を差し出せと言うのです。
このままでは財産の全てを処分しても数千万の借金が残ります。
家に帰り、妻に全てを話し頭を下げてたのみました。
最初は妻は「とんでもない。絶対イヤ」と断られました。
当然です。しかし年子の中学生の子供がいる現状を考えると、妻も覚悟がきまりました。その事を専務に話すと、早速土曜日に呼び出されて妻は朝早くから出かけて行きました。帰って来たのは
次の日の夜11時過ぎでした。その間、色々な想像をして、悶々とした2日間を過ごしました。帰ってきた妻は疲れ果てたようにベッドに倒れこみ、泣き出しました。私は自分をコントロールできなくなり、妻の着ている物を全て剥ぎ取るように脱がせました。声が出ませんでした。陰毛は全て剃られていて、身体中痛々しいほどのキスマークと縄の後でした。話を無理やり聞きだすと
ポツリポツリと話し出しました。連れて行かれたのは別荘だったそうです。しかも専務だけでなく社長も一緒だったのです。それ以上は妻が可愛そうで聞き出せませんでした。
月曜日に納品に行くと、専務がニヤニヤしながら話しかけてきました。注文は約束どうり出してもらいましたが、悔しくて身体が振るえました。「楽しませてもらったよ」とニコニコ顔です。
家に帰ったら見てくれと紙袋を渡されました。帰って見てみると
ビデオテープでした。どんな内容か想像はできました。見ないようにしようと思いましたが、どうしても気になって夜に事務所で一人で見ました。部屋の隅に三脚に設置したような部屋全体が見渡せるような無人の画面から始まりました。北欧風のハリがむき出しのログハウスの広いリビングです。初めに専務と社長の話し声と笑い声が聞こえて、画面に三人が登場しました。妻が全裸で首輪に鎖をつながれて四つん這いで社長に引かれてきました。そして命令されて二人のブリーフを手を使わずに口で脱がせていきました。びっくりしたのは専務の男性器の大きさです。
社長のは画面からは見えませんでした。妻は髪をつかまれ無理やり専務の巨根を口にするのですが、妻の顔がゆがみます。思いっきり口を開けて、それでも三分の一位しか口に入りません。
専務はお構いなしに押し込んでいきます。妻は苦しそうにもがいています。画面が変わって、妻のフェラの様子がアップです。
多分社長がカメラを持っていると思います。涙目で苦しそうに顔がゆがんでいます。その画面が延々と続き、大量のザーメンが妻の顔にかけられました。私もそんなことした事はありません。
妻は嫌がっていましたが専務の命令で顔にかかったザーメンを口の周りは舌を使って、届かない所は指ですくって全て飲まされました。妻は泣き崩れていましたが、妻にとってはそれは地獄の始まりに過ぎませんでした。
私も疲れたので今日はこのくらいで・・・・・
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