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あんなに毛嫌いしてた妻が・・・ (イザーク)

[4754] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・ イザーク 投稿日:2005/03/25(Fri) 02:02
初めまして!最近こちらを発見しまして楽しませて貰ってます!
そこで、僕も数年前に体験した事を告白したいと思いました!
僕の願望が叶うきっかけになった出来事です!

先ずは僕等夫婦について述べたいと思います。
僕等夫婦は共に同い年(当時28歳)で子供が二人居ます。
当時は子供がまだ幼稚園児でした。
妻=リサ(以後リサ)は専業主婦をしております。
僕が言うのもなんですが、妻は綺麗可愛い感じで脚がとても綺麗なんです!
妻は僕しか男を知りません。(当時までは・・・)
脚が綺麗な事もありまして妻のパンスト脚を見てからは、僕は妻と知り合ってからはすっかりパンストフェチになってしいました。
妻とのお出かけにはいつもノーパンでパンスト直穿きのミニスカート&ミュール姿で出かけて、すれ違う男性の妻の脚に向けられる視線に興奮して夫婦共に楽しんでおります!

以前から僕はこちらの皆様同様、3Pやスワップなどに興味がありましたが、妻は男の視線を浴びて楽しんでるにも係わらず3P&スワップ等に全く興味が無いらしく、むしろ汚らわしいとまで言ってました・・・。
常日ごろ妻を説得してるのですが全く応じてくれませんでした・・・
そんな僕も冷静に考えると、相手が悪い方だったり病気持ってたりまさかの妊娠など等、色んな不安もありました。

そんなある日、従兄弟の(ケンちゃん=18歳高校生)が家に遊びに来ました!
家も徒歩で1分も掛からない位近くに住んでるのでチョクチョク遊びに来ます。
子供が好きで家の子と遊んでくれて、とても良い子なんです。

その年の夏休みに僕等家族で近県のテーマパークに行く予定でした。
日帰りのつもりでしたが、せっかくなので夜に出てそのテーマパーク付近まで行って車中泊するつもりで計画してました。
ちょうど出発の日のお昼頃に従兄弟が遊びに来たんです。
僕「お~ケンちゃん!また家の子の相手してくれるの?いつも悪いね~!」
従兄弟「ううん!全然構わないよ~!子供好きだし!」
など、いつもの会話です!
そのまま夜まで従兄弟は家に居ました。
さて、そろそろ出掛けないと・・・
僕「ケンちゃん!今日これから出掛けるんだけど・・・」
いつも家の子と遊んでくれる従兄弟を追い返すのも悪く思い、
僕「ケンちゃん、何か予定ある?突然だけどケンちゃんも一緒に行く?」
従兄弟「え?どこ行くの?」
妻「うん!今夜出て○○県のテーマパークに行くの!」
従兄弟「うん・・・俺は予定無いけど、付いて行って良いの?」
妻「車の中で寝るんだけどぉ・・・それでも良い?」
従兄弟「マジ?!狭くない・・・?」
僕「大丈夫、大丈夫!何とかなるさ!」
検討のすえ僕と妻、子供2人と従兄弟の5人で良く事になりました。

家を出てから直ぐに夜遅い事もあって子供は後ろのシートで寝てしまいました。
子供に挟まれ従兄弟が後ろのシートに乗ってました。
何気無い会話から従兄弟の話題に・・・
僕「ねね!ケンちゃん!彼女できた?」
従兄弟「いえ~・・・まだ居ない・・・」
僕「そっか~!じゃあまだ童貞?」
従兄弟「そそ!童貞だよ・・・」
妻「そんなに焦らなくても良いのよ!」
僕「ケンちゃんはあんまりエロそうじゃないもんね・・・(笑)」
従兄弟「でも、俺の仲間内では一番下ネタ多いよ!下ネタ将軍って言われてるし!」
妻「え~そうなの?全然そんな風に見えないねぇ~」
僕「お!良いね!じゃあこれから下ネタにしよう~!」
妻「何言ってるの~?」と、僕に突っ込む。
それからは話も弾み、ついに僕等夫婦の性癖(↑先に述べた遊び)や僕の願望などカミングアウトしちゃいました。
従兄弟は信用できる子なのでついつい話してしまいました・・・
流石に従兄弟も最初はちょっと引いてました。
話も弾みながらも目的地(車中泊する場所)に着きました。
子供はすやすや寝てます。
着いても寝るどころか、話に火が付いて止まりませんでした。
そこで、僕は何だか良い雰囲気になって来たと思い子供を助手席と運転席に移して、僕と妻は後ろのシートに移りました。
勿論、妻は真ん中に挟んで3人並んでます。
妻も相手が日頃からよく遊びに来てる弟の様な従兄弟だし、何の抵抗も無く座ってます。
その日の妻の格好は勿論、よく日に備えて身支度してきたのでミニスカートです(パンストは穿いてませんが)。
太ももが露になってて良い眺めです!
元々エロイ下ネタで盛り上がってるので僕は思い切って従兄弟の手を取り、妻の露になってる太ももにタッチさせました。
従兄弟「な・・・・!」
妻「キャッ!何・・・?」
僕「良いじゃん!さっきも言っただろ~!これが願望なの!(笑)」
従兄弟は慌てて手を引きました・・・
妻「ほらーケンちゃんビックリしてるでしょぉ~・・・」
僕「良いんだよ!遠慮しなくても!」
従兄弟「だって悪いじゃん・・・」
従兄弟は童貞、当然病気も無いし信頼できる子。
その時僕はこの展開は最高かもって感じてました。

妻もその不意のタッチに何かが弾けた様でした。
妻自身も相手が気心知れた従兄弟なので気が緩んるのでしょうね。
それからは僕は更に行動に移りました。
妻のスカートを全部捲り上げてお尻が丸見え状態に・・・
また従兄弟の手を取り太ももへ、すると従兄弟も手を引かなくなりました。
妻もだいぶ火が付いて着たようで、お姉さん振りだしました。
妻「良いのよっ!ず~っと触ってても!」
従兄弟は無言でした・・・。
僕「ほら!リサ!ケンちゃんのチンポ大きくなってるか確かめてごらん!」
妻「え~・・・それは出来ない!」
従兄弟もオドオドしてます。
僕「ズボンの上からで良いからさ!」
妻「無理!」
僕は今度妻の手を取り従兄弟の股間へ導きました。
妻「キャッ!」
・・・と言いつつ、妻はされるがまま・・・従兄弟はめちゃくちゃ照れてる様子。
あんなに3P&スワップを毛嫌いしてた妻が・・・何か信じられない位ノリノリ状態、信じられませんでした!
僕「どう?起ってる?ケンちゃんのチンポ」
妻「う~んどうでしょ・・・半分位かな~」
かなり緊張してた様で従兄弟の起ち具合はあまりな様でした。

何とも煮え切らない僕は、妻を指で犯し始めました。
妻はこの初めての雰囲気にアソコはビチョビチョでした。
指を2本入れてコネクリ回します。
妻「ウッ・・・ハン・・・ィヤッ・・・アンッ・・・」
子供が前のシートに寝てますし、隣に従兄弟も暑い視線で凝視してるので照れと子供が起きてしまいそうな緊張感で声を押し殺して感じてます。
僕「ケンちゃん!いつか童貞を捨てる時の為に参考にしてくれ!(笑)」
妻「イヤ~~ンッ!」
従兄弟は終始無言で見つめて居ます。
いつの間にか妻は従兄弟を抱きしめて僕にお尻を突き出し、2本の指をパックリ咥えて腰を淫らに動かしてました。
その最中、妻はしっかり従兄弟のチンポをズボンの上から擦ってたらしく、
妻「ケンちゃんの、アンッ!・・・おチンチン・・・イイ・・・大きくなってるぅ~・・・・」
緊張してた従兄弟も流石にこんな光景を見て完全に反応した様です。
やがて妻は、
妻「ア~~~・・・ダメッ!イイッ・・・イヤァ~~、イッちゃぅ・・・イクッ!イクッ!イック~~~~!!!!」
ついに初めて僕以外の目の前でイってしまいました。
僕がイかせてどうするんだ・・・と、思いながらもこんなシチュエーションに大興奮でした。
妻も相当良かった様でした。
僕は、この期に徐々に妻を説得して願望を成し遂げようと心に決めした。
明日はテーマパークで遊ぶので、その夜は眠りにつきました・・・(3人並んで腰掛けて)
僕の心の思い<まだ明日も有る!また良い展開に持って行こう!>

続きもまだありますので、お付き合いよろしくお願い致します。

あんなに毛嫌いしてた妻が・・・ 2 (イザーク)

[4761] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・ イザーク 投稿日:2005/03/25(Fri) 15:51
興奮と辛い体勢で浅い眠りでしたが朝を迎えました・・・皆疲れてる様です。
数時間前の出来事が嘘の様に妻も従兄弟も普通に戻ってました。
妻「おはよっ!」
僕「いや~体痛!」「ケンちゃんは良く寝れた?」
従兄弟「ううん・・・あんまり・・・」
普通の会話でした・・・
そんな朝に僕は<あれ・・・?意外と普通じゃん・・・>
従兄弟も妻も普通を装ってたのかもしれませんが。

従兄弟が一緒であろうがなかろうが、元々妻にはいつものスタイル(パンスト直穿きミニスカミュール姿)でとお願いしてありましたの、その様に支度を整え始めました。
昨日あれ程淫らになった妻ですが従兄弟の前ではパンスト穿かず、トイレに行って穿いてきました。
僕「なんで?ココで穿けば良かったのに。」
妻「だって恥ずかしいもん・・・」
従兄弟は無言で会話を聞いてました。・・・直穿きなのは知ってるはずなので想像してたのかも知れません・・・

テーマパークに着きました。やはり妻のミニスカから伸びる脚には視線が集中してました。
家族ずれのお父さん、若いカップルの彼氏、乗り物係のスタッフに妻の脚は視姦されてました。
ちょっと休憩で近くのベンチに腰掛けました。
僕「もう濡れてるだろ?」
妻「・・・解んないけどぉ・・・」
僕「じゃあ調べてさせて」
僕はさり気なくスカートの中に手を忍ばせました。
僕「うわ!ぐちょぐちょじゃん!」
妻は恥ずかしそうに下を向きました。
昨夜以来、従兄弟は妻の脚を見る回数が増えてました。
僕<フムフム!これは良い感じだそ!>と、心の中で興奮してました。
妻も気のせいか脚を組んだり開いたり、何だか誘ってる様な・・・?
いや、誘うというより従兄弟に対しては無防備なのかもしれません。

こんなちょっとした興奮を楽しんでお帰りの時間になりました。
僕「そろそろ帰るか!」
妻「そうね・・・余り遅いと家に着くのが遅くなっちゃうものね。」
帰りの車の中は最初と同じ様に後ろに従兄弟と家の子供、前に僕等夫婦です。
疲れたのか子供は直ぐに寝てしまいました。
さて、また大人の会話が出来る!・・・とした思ったのですが、妻も寝てしまいました。
従兄弟も眠そうにしてましたので、
僕「寝ても良いよ!」
従兄弟「うん・・・多分寝るかも・・・」
そう良いながらも、前で寝てる妻のミニスカから伸びる太ももを見つめてました・・・(ルームミラー越し確認)
その後もチラチラ目をやってました。
いつ頃からか従兄弟も寝てしまいました。
お!寝たなと思いすかさず妻のスカートを、あたかも寝返りで捲れたかの様に股の土手部分が見える位まで露出させました。
従兄弟もまだ眠りが浅いようでチョクチョク目を覚ましてましたので、いきなりそんな姿になってる妻を見て凝視してました。
その後は寝ても居られなくなった様でチラチラと目をやってます。
パンスト越しとは言え、黒く茂みが見えてたでしょう・・・もう寝れるはずもありません。
このまま帰宅しても詰まらないな・・・僕は昨夜からの流れを無駄にしたくなく考えました。
僕「ケンちゃん!家に着いたら、お疲れさん会しよう!」
従兄弟「うん!いいよ!でも、俺まだ酒飲めないからね・・・」
僕「よし!じゃあ早く家に帰ろう!ちょっと買出しもしないと」
従兄弟も何か期待してたのか良い返事が帰ってきました。

さーて、到着~~!家に着きました。
子供は寝たままでしたので、そのまま寝室に・・・
妻にもこの後、従兄弟も交えてちょっと騒ごう!って伝えて有ります。
流石に妻と従兄弟を一緒に風呂に入れるのはまだ早いと感じ、一人ずつ入りました。
従兄弟、僕、妻の順番で入りました。
妻が入る前に、
僕「上がったらタオルだけで部屋に来いよ!」
妻「え~・・・ケンちゃんビックリしちゃうでしょ?」
僕「何を言ってるんだ?今更~!(笑)」
妻「もう!・・・何考えてるのぉ?(怒)」
妻は了解してくれたのか、してくれなかったのかそのまま風呂へ入っちゃいました・・・

僕はその間、食事や飲み物の支度をして従兄弟と普通の会話をして妻の上がるのを待ってました。
暫くして妻が上がって来ました・・・タオルを巻いて・・・リサの奴、了解してたんだ・・・!
風呂で昨夜の事、思い出してたに違いありません!
さて飲み始めるか・・・・!

まだ続きますので、宜しければまたお付き合い願います。
今回は中途半端な所ですみません。

あんなに毛嫌いしてた妻が・・・③ (イザーク)

[4777] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・③ イザーク 投稿日:2005/03/27(Sun) 00:46
妻は風呂から上がってきました・・・タオルだけを胸から巻いて。
しかし、いざ部屋に来るとやはり恥ずかしいらしく、
妻「ちょっと待ってて、上だけ着てくるね・・・」と、
一旦退室しました。やがて上にキャミソールだけ着て下はタオルを巻いたままで戻って来ました。
僕「じゃあ始めようか!」
皆「お疲れ~~!乾杯!」
・・・・・・・・・
僕「いや~昨晩はすごく興奮したよね~!(笑)」
妻「まだ言ってる・・・ケンちゃんごめんねぇ・・・」
従兄弟「・・・・」
従兄弟はハニカミながら無言です。
元々従兄弟は真面目な子なので言葉が見つからないのでしょう・・・
あの夜の雰囲気とはどこか違い、わりと和やかな雰囲気に包まれてます。
これでは詰まらないな・・・消化不良起こしそうと思い、僕は意を決して
僕「じゃあ、ちょっと軽い遊びしよう~!」
妻「な~に?遊びって」
僕「王様ゲーム~~~!」
従兄弟「でも、3人しか居ないし・・・」
妻「ゲームにならないんじゃないのぉ~?」
僕「じゃあ変則ルールで!」
ジャンケンで一番勝った者が王様、後は王様が命令するだけと言う勝手なルールにしちゃいました。
従兄弟はわりと乗り気、妻はしょうが無くって感じで始める事になりました。
従兄弟が王様になると可愛く「シッペ」とか、僕等に「一気飲み」などの命令・・・
妻が王様だと、これまたどうって事無い命令・・・
何回かする内についに僕が王様の番が来ました!
僕「よっしゃ~~!」
妻「何、何~?何かすごい事命令しそうなんだけどぉ・・・」
僕「ムフフ!お互いの股間を生で10秒間触る!」
妻&従兄弟「え~~!何それ!」
僕「俺は王様だぞ!命令には従ってもらう!(笑)」
妻も従兄弟も顔を赤くしたように感じました。
僕「じゃあ・・・先ずはリサがケンちゃんの股間を触りなさい」
妻「え・・・本当に触るのぉ・・・?」「ケンちゃん・・・良いのぉ・・・?」
従兄弟「そんなの良くないと思うけど、命令だって・・・」
妻も従兄弟もテレまくってましたが、僕がシツコク命令するので妻は意を決して・・・
妻「じゃあズボン下ろすね・・・」
従兄弟は膝までズボンを下ろされました。
すると妻はパンツの中に手を忍ばせました。
妻「ごめんケンちゃん、10秒我慢してね・・・」
従兄弟は思わず腰を引きます。
妻「うわ・・・」と、
ため息にも似た小さな声を発してました。
妻「すごいケンちゃん、だんだん大きくなってきてるよ・・・」
従兄弟「そりゃそうだよ、初めて女の人に生で触られてるんだから・・・」
妻「そうだよね・・・あ~すごい硬くなったぁ!凄い凄い~!」
そんな妻も初めて僕以外のチンポを生で触ってるんです・・・恐らくアソコは濡れ濡れなんだと思います。

10秒が一瞬香のように短く感じられました。
僕「じゃあ今度はケンちゃん、リサの股間を10秒触って!」
もう二人は僕の命令に素直に従ってます。
従兄弟「良いの?ホンとに・・・じゃあ触るよ・・・」
妻「良いよ・・・命令だし・・・」
妻は下半身タオルで巻いた状態でしたので従兄弟は下から手を忍ばせました。
妻も一瞬腰が引けました。僕は興奮の真っ只中でした。
従兄弟も初めて女性自身を触るので、どう触ったら良いのか解らなそうに、ただ手の平でやさしく覆ってる様でした。
僕「どれどれ?どんな触られ方してるんだ?」妻のタオルの中を捲り、覗きました。
妻「いやっ!見ないで!」
僕はビックリしました。妻のアソコの脇の毛が綺麗に処理されてたんです。
妻はわりとアソコの毛が多く、バギナの脇にも毛が生い茂ってるんです。
それが無い!前から見た場合の三角形の毛は残ってるんですが、局部の毛は綺麗に剃ってありました。
僕はそんな驚きをグッと飲み込み妻に目で訴えました。
妻はそんな僕の訴えを察したのか、照れた様に目を逸らしました・・・
僕<なんだコイツ、何だかんだ言ってて随分と乗り気だったんじゃ?何か期待して綺麗に処理してきたんだな?>
10秒が経ちました。僕は妻の行動に確信を得ました。今夜はまた新たなる第一歩を踏める!と・・・

にしさん、レスありがとうございました。まだまだ続きますの最後までお付き合い頂けたら幸いです。
これは本当の実話です。この頃はデジカメが無くて撮影など出来ませんでしたが、その後デジカメ購入したので後ほど話が進み次第その時の画像もありますので、投稿したいと思っております。

あんなに毛嫌いしてた妻が・・・④ (イザーク)

[4807] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・④ イザーク 投稿日:2005/03/28(Mon) 16:42
何かの思惑を抱いてるとナカナカ都合よく行かない物で、ジャンケンで負けてばかり・・・
その後は僕の王様の番が回ってきませんでした。
僕は、そんなじれったい空気を一掃させるべく行動に出ました。
妻の下半身に巻いてあるタオルをむしり取りました!
妻「きゃっ!」
慌てて妻は二つの手で股間を隠します・・・
従兄弟もすかさず妻の股間に視線を浴びせました。
僕はタオルを返さずそのままの妻を困らせました。
僕「もうこの際だ、そのままで居てよ!」
妻「いや~返して・・・」
僕「ほら、ケンちゃんも喜んでるよ!」「ね!ケンちゃん!こっちの方が良いよね?」
従兄弟「・・・リサ姉(ケンちゃんはリサをそう呼んでます)嫌がってるじゃん・・・」
僕「嫌がってるのは形だけ、本当は興奮してるんだよ!(笑)」
妻「そんな事無い!」
僕「ホントか~?」と、僕は妻の手を取り脚を広げました。
従兄弟も夢中で僕の行動を見ています。
僕「ほら~アソコはヌレヌレだよ」「ケンちゃん見てごらん!」
妻「いやっ!見ないで~・・・」と、言いつつも足の力は抜けて閉じようとしませんでした・・・
従兄弟は何か見てはイケナイ物を見るかのように顔を近づけて来ました。
僕が指でなぞるとヌメ~と糸を引いた透明の液体が・・・
従兄弟も初めて見る女性のお汁に、硬直して見てました。
妻「あん・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
妻は僕が指でなぞっただけでも感じてしまってます。
ついでに中にも指を挿入して見せました。
妻「あ~~ん・・・うっうっ・・・」
下唇を噛み締めて声が出るのを堪えてます。昨夜の出来事で従兄弟の前でイってしまったにも関わらず、まだ恥じらいが有るのか未だ気持ちを開放しない妻でした・・・。
ココまで来ると王様ゲームも何も無くなってきました。
従兄弟は先ほど妻にズボンを脱がされてからはパンツ姿になってました。
そんな従兄弟の股間を見ると、立派にテントを張ってました。
妻もテントに気づいてる様子でした。
僕「お!ケンちゃん、大きくなっちゃったね!(笑)」
従兄弟「見ないでよ・・・恥かしいな・・・」
妻「・・・もう、だめっ・・・狂っちゃう・・・」「なに?この感じ・・・私変よ!おかしい・・・」
僕「そうだろ、そうだろ!俺も大興奮だよ!」「遠慮しないで感じちゃえば?」
僕は更に激しく指で中をコネクリ回しました。
妻「いや~イイッ!ハン・・・あんッそこ!イイわ~・・・・」「もうイクッ~~~!」
日頃から妻は潮を吹く事が多くそれ程驚きませんでしたが、イクまでの時間の速さと潮の量がハンパじゃ無かったです。
従兄弟「うわ!すげぇ~・・・!」
思わず従兄弟が言いました。
妻は放心状態でグッタリしてイッたままの姿勢でだらしなく脚を開いたままです。
僕「凄いだろ!コイツ、ホントはこんなに淫らな女なんだよ。」と、ケンちゃんに言いました。
僕「ケンちゃん、舐めて綺麗にしてやってくれないかい?」
童貞でイキナリ女性の汁でビチョビチョのアソコを舐めるのは抵抗あるかなと心配しましたが、すんなりと従兄弟は妻のアソコに顔を近づけて舐め始めました。
従兄弟も相当興奮してたんでしょう、もう妻も何の抵抗もしなくなりました。
むしろ妻は誰が舐めてるかも解らない様な位の放心状態でした。
従兄弟は、ぎこちない舐め方で夢中にむしゃぶり付いてます。妻もそれに抵抗なく身を任せ感じてました。
僕とは違う攻め方、舐め方、妻は全身に電気が走ってるかの様に体全体に力が入り、つま先はピンッ!と、とんがってます。
僕は暫くの間何もせず、この大興奮な光景を見つめていました・・・

次回はまた後ほど・・・・

あんなに毛嫌いしてた妻が・・・⑤ (イザーク)

[4834] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・⑤ イザーク 投稿日:2005/03/30(Wed) 14:48
そこには大興奮な光景がありました。
いつまでも夢中に舐めてる従兄弟、普段とは違う男に舐められて感じまくりの妻。
やがて妻が体制を変え、従兄弟の張り詰めたテントに自ら手を運びました。
確かに今までの妻は、人に見られる快感やプチ露出などをして楽しむ程度のエロさはありましたが、決して他の男性とエッチは望んで無かったはずなんです。ましてや3PやSW乱交など毛嫌いしてました。
そんな妻が・・・今は自らの意思で感じ、行動してるのです。
こんな興奮はありません!
女の悲しい嵯峨・・・結局、気持ちの良いものは気持ちがいい・・・気持ち(意思または主義)と関係なく体は反応してしまうのです。
そんな怖さにも似た興奮が僕の股間を厚く、硬くさせてます・・・そして嫉妬・・・。
僕も初めてな光景なので、少しは嫉妬も感じてました。
そんな複雑な思い出見つめてると、妻が従兄弟のパンツから大きくなったモノを取り出しました・・・
妻「・・・ケンちゃん・・・舐めても良い・・・?」
従兄弟「・・・・」
従兄弟は無言で、うなずきます。
僕は息を呑みました、初めての妻の他人にするフェラチオです。
大きく口を開け、咥えました・・・そして、舌で裏筋を舐め上げます。また咥えます・・・エラの部分に舌を沿わせます・・・また咥えて出し入れ・・・そして、おそらく咥えたまま中で舌を動かしてるのでしょう・・・妻の頬が膨らんだり凹んだり・・・
僕が日頃されてるフェラその物です・・・それもそのはず、僕が気持ち良くなる様に今まで妻が頑張ってして来た事ですから。
妻はこのフェラの仕方しか知りません・・・それを今は、いとも簡単に従兄弟の為に・・・。
嫉妬と興奮が僕の頭の中をぐちゃぐちゃにします。
妻「う~ん・・・ケンちゃん・・・固いよ・・・」「まだ女の子を知らないから綺麗チンチン・・・」
従兄弟「・・・うっ・・・気持ちいいよ・・・リサ姉・・・」
従兄弟は僕の事が気になるらしく度々僕を見ます。
僕「ケンちゃん、遠慮しなくて良いよ、素直に感じちゃえ!」
従兄弟「・・・良いの?本当に・・・」
僕「良いよ!なんならこのまま初体験しちゃっても!」
元々僕はそのつもりでした、上手く行けば従兄弟に妻を抱かせようと・・・
僕は妻にフェラを止めさせます。
僕「リサ!仰向けに寝て!」
妻を寝かせます、そして従兄弟を妻の横に座らせて・・・
僕「いいか~、さっき舐めてたから解ると思うけど、ここに入れるんだよ」
僕は妻のアソコ指で広げました。
今時、童貞でもその位は解るとは思いつつも説明したやりました。
やはり「知ってますよ!」と言わんばかりに従兄弟はすぐに指で攻め始めました。
従兄弟は先ほどの僕が指で攻めて妻をイカせた指使いを学習してみたいで、同じ様に動かしてます。
妻「いや~・・・イイッ!ケンちゃん・・・そこっ!そこよ!あ~~・・・」「気持ちいい・・・ソコがいいのぉ~~~!!!」
従兄弟は見よう見マネとは言え、妻を狂わせ始めました。
妻「ダメェ~~・・・このままされたらイッちゃう~・・・あなたっイっていい?いやぁ~・・・」
僕「お!イクのか?いいぞ!イってしまっても!」
僕「ケンちゃん!イカせちゃえ!」
従兄弟の指がさらに激しくなりました、妻はもう腰を浮かせて爪先に力が入り何時でもイケル状態です。
妻「あ~~~!イッちゃう~~!あなた~ごめんっ!私イッちゃうのぉ~・・・」「アッ・・・アッ・・・ンッ・・・ハンッ・・・」
妻は激しく体を痙攣させてイってしまいました・・・僕以外の、しかも童貞の従兄弟の手で・・・。

そのままの勢いで、従兄弟にゴムを渡しました。
従兄弟「え~~・・・良いの?」
未だ僕に遠慮してましたが、「ここまで着たら!」と、従兄弟の背中を押してやりました。
いよいよ、妻のアソコに僕以外のチンポが入る瞬間です・・・・

今回はこの辺です、すみませんです。また次回よろしくお付き合い下さい。
前回レスして頂いた方々、ありがとう御座いました。

あんなに毛嫌いしてた妻が・・・⑥ (イザーク)

[4865] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・⑥ イザーク 投稿日:2005/04/02(Sat) 02:04
従兄弟は初めて手渡されたコンドームに戸惑ってました。
袋は破いたものの、表裏に悩んでました・・・
妻「うん・・・どぉれ、私がつけてあげる・・・」
妻は他の男にイかされたばかりの体を、気だるそうに起し従兄弟のモノにゴムを装着し始めました。
いよいよです!妻が他の男に犯される・・・不安と期待で胸がいっぱいになりました。

従兄弟は無言のまま妻のアソコにモノを押し付けました。
妻「うっ・・・はぁ~・・・」
何かを飲み込む様な妻の喘ぎ声が聞こえました。
妻「あ~・・・そうよ・・・ケンちゃん、気持ちいい・・・」
従兄弟「う・・・う・・・」
正上位で犯されてます・・・妻は従兄弟の頭を強く抱きしめて従兄弟の髪の毛をかきむしります。
脚は左右に大きく広げ相変わらず爪先はツン!と力が入ってます。
あの妻が、僕以外にもあんなに大股を広げて気持ちよさそうに感じてる光景に軽いショックを受けました。
妻「ケンちゃん・・・気持良い?」
従兄弟「うん・・・気持いいよ~・・・」
妻「もっと激しくしてぇ~・・・」
従兄弟は初体験です、腰の動きがまだ悪くて妻は焦れったいのか、自ら腰をクネクネ動かし始めました。
従兄弟はそれに身を任せ、時より腰を突き出したりしてます。
従兄弟「う・・・・うわ・・・・」
妻「あ・・・いい・・・大きい・・・あん・・・もっとッ!もっとッ!」
僕が童貞でエッチに焦がれてた頃、仲間で人妻と初体験した奴がいました。
そいつが言うには「人妻のエッチは激しいぞ~めちゃくちゃ腰使ってくるから!」って、僕が童貞の頃は聞かされてました・・・
まさに、その光景でした。
人妻のリサはその時、仲間から聞いてた通りにめちゃくちゃ腰を動かしてるんです。
僕「うわ~すごいね、リサ!」
妻「だめっ!気持ちよすぎ~・・・」
妻「なんでこんなに気持が良いのぉ~・・・」
妻のアソコからは嫌らしい音が繰り返し聞こえてきます。

その後、色々な体位で続いてした。
突然、二人の動きが止まってしまいました・・・
僕「ん?どうした?」
従兄弟「・・・ごめん・・・」
僕「ん?」
妻「ケンちゃん・・・小っちゃくなっちゃった・・・」
何故か、従兄弟のチンポは元気を無くし、小さくなってしまったんです・・・
妻「ケンちゃん、どうしたのぉ・・・?」
従兄弟「・・・・」
僕「リサがあんまり激しくて、引いたんじゃないか?」
妻「・・・え、そうなのケンちゃん?」
従兄弟「う~ん、よく解んないけど・・・ごめん」
僕は従兄弟に申し訳なく思い始めてました・・・
僕の願望の為に、道具にしてたんだ・・・ふと我に返りました。
僕「ごめん・・・ケンちゃん、無理してたんだね、俺の願望に付き合わせちゃって・・・」
従兄弟「いや・・・そんな事も無いよ」「日頃体験できない事、体験できたし・・・」
妻は本番でイケずじまい、従兄弟もフィニッシュできず終焉を迎えてしまいました。
僕も何だか不完全な気持でしたが、それ以上に従兄弟に申し訳ない思いでした。

夜も遅くなったので、従兄弟を家に泊まらせました。
僕等夫婦は寝室に、従兄弟は今まで居た部屋。
僕等夫婦は寝室に来て・・・
妻「ねね・・・ケンちゃん、ホントは行きたかったんだと思う・・・」
僕「だろうね・・・男ならあんなに大きく勃起したら誰でもイきたくなるさ~!」
妻「私が思うに、あなたが居たから小さくなったんだと思うの・・・」「だって初めてのエッチなんだよ・・・」
僕「・・・・・そうか、確かに俺も今なら恥ずかしげも無く他の男の前でも勃起したチンポ出せるけど、童貞の頃は出せなかっただろうな~・・・」
妻「でしょ、きっとそうなんだよぉ~」
僕「そうだな・・・やっぱり申し訳なかったな・・・」
妻「私、ケンちゃんとこ行ってくる!」
僕「ん?どうして」
妻「お口で出してあげてくる!」
僕「・・・そうだな・・・俺が居ない二人きりならきっと・・・」
妻「だってこのままじゃ悪いから・・・」
僕「よし、そうしてやってくれ・・・」「もしもエッチまでするならちゃんとゴム付けろよ!」
妻「うん・・・」
妻は部屋を出て行きました・・・

僕は妻が帰ってこない内に眠ってしまいました・・・
夜明け近くに目が覚めて隣を見ても妻が居ません。ん?と思い、従兄弟の寝てる部屋に様子を見に行きました。
すると、従兄弟と妻が寄り添って寝てました。妻は全裸でした・・・
従兄弟の腕枕に妻は気持よさそうに顔を埋めて・・・
僕は妻だけを起こします。
僕「おい・・・リサ!起きろ、こんな所子供に見られると不味いから・・・」
リサを連れて寝室に戻りました。
もう直ぐで朝になるところで子供も起きると悪いので、何事も無かったかのように普段通りにベットに入りました。
僕「どうだった?ケンちゃん」
妻「うん・・・やっぱり二人きりだと大丈夫だったよ・・・」
僕「そうか・・・それで?だしてあげた?」
妻「うん!お口で・・・あなたが居ないと、もっと大きくなってすごかった!」
僕「そうか~!入れたくなったんじゃないのか?」
妻「・・・うん。」「服も全部ケンちゃんが脱がしたんだよ・・・」
僕「そうなんだ、そりゃすごい!」
僕「で?エッチしたの?」
妻「うん・・・しちゃった・・・ごめんねぇ・・・」
僕「そうか、ケンちゃんには申し訳ない事したからな・・・喜んで貰えたら良いんだけどね」
妻「うん!ケンちゃん激しかったよぉ~!」「喜んで貰えたと思うよ!」
妻「お口で出したのに、そのまま小さくならないんだもん・・・あなたとは違うわぁ~・・・」
妻「それ見たら私、我慢できなくて・・・」

そんな会話にも僕は興奮してました。
そのまま朝が来ました。

朝、従兄弟は普通に会話して、ちょっと子供と遊び、家に帰って行きました・・・何事もなかったかのように。
妻もこの2夜の出来事に、変化が起こりました。
あれほど毛嫌いしてた妻は<他の男>に興味を持ち出した事は言うまでもありません・・・

その後の従兄弟は直ぐに彼女が出来ました。
従兄弟もどんな心境だったのかは、はっきりとは知りませんが、女性の体を知って積極的に女性に接する事が出来るようになったのかもしれません。

今回の従兄弟との出来事はこれで終わりです。
その後の妻(リサ)もありますので・・・
また投稿して良いでしょうか・・・?
これ以降はデジカメ購入した頃なので、画像もあります。
投稿の際は画像も投稿したいと思っております。

毛嫌いしてた妻が・・・その後① (イザーク)

[4916] 毛嫌いしてた妻が・・・その後① イザーク 投稿日:2005/04/06(Wed) 01:21
従兄弟と初めての他の男を味わってから、妻にも異変が起きていました・・・
今まで毛嫌いしてた、僕以外の男との交わり、そんなプレイに興味を持ち出したのです。

その日以降、従兄弟にも申し訳無い事をした思いと、従兄弟にも彼女が出来た事も有りまして、従兄弟とはもう辞めようと、妻とも話して何事も無かったかのように過ごしてます。
従兄弟も家に彼女を連れてきて紹介してくれました。

さ~て僕はと言いますと、妻が興味を持ち出した<他人の男性>への興味をこのまま引き続けれるように何か行動しなくては・・・
そんなある日、妻と外出する機会が訪れました。
いつもの様に、妻にはパンスト直穿きミニスカ姿でと指示します。

デパートへショッピングに行きました。
リサは店内に入ったとたんに男性の視線を浴びてました。
買い物に疲れた僕等夫婦は店内に置いてあるベンチに座り、小休止します。
すると、向かい側に座ってるサラリーマン風のビシッとスーツの似合う男性がリサの脚にチラチラと視線を送ってるのが解りました。
僕「ほら!リサ、向いに座ってる人、リサの脚チラチラ見てるよ・・・」
妻「え・・・・?ホント・・・、何だか遠慮がちに申し訳なさそうに見てるね・・・エッチっぽく無くて良いね・・・(笑)」
僕「そうだろ、堂々と見れば良いのに!(笑)」
妻「やだぁ~!あんまり堂々とジロジロ見てる人って凄くエロ親父みたいだもん・・・」
僕「ねね!ちょっと膝の力抜いて、脚広げ気味にしてみて。」
妻「え~~・・・。ちょっとだけね・・・」
妻は、あたかも僕と話しに夢中で閉じてる膝が緩んだかの様に脚を広げ始めました。
僕「お!ほら!すかさずスカートの奥に目をやったぞ・・・」
妻「・・・何だかあんなにチラチラ見られると、あの人可愛く見えるね(笑)」
それ以降、妻はずっと脚を開きがちでいました。(そんなに大きくは開いてない)
その間もその男性はチラチラ見てました。そしてそのベンチからも動こうとしませんでした。
僕「ねえ、あの人に声掛けてみようか!」
妻「え・・・なんて?」
僕「僕等と遊びませんかって!」
妻「・・・・え~、大丈夫なのそんな事って・・・」「お話するだけだよぉ・・・」
以外にも妻は抵抗しませんでした。
僕は席を立ち、その男性の元に歩みよりました。
その男性はきっと何か文句言われると思ったのか、そそくさと立ち上がりその場を立ち去ろうとしました。
僕「すみません!僕等とちょっとお話しませんか?」
男性「え・・・?」「・・・・なぜでしょうか?」
僕はその男性に一部始終を伝え、僕等夫婦の性癖など打ち明けました。
ちょうどお昼だったので一緒にランチする事になりました。

その男性は同県で(別の市)わりと家も近くの既婚男性(38歳)の方です。名前は武蔵さん(仮名)

ランチ中は会話も弾み、妻も打ち解けてました。
武蔵さん「いや~・・・私は旦那さんに怒られるのかと思っちゃいましたよ・・・」
僕「あはは、そうですよね、普通は(笑)」
武蔵さん「ははは、見てるのバレテましたか・・・お恥ずかしい。」
妻「あんまり申し訳無さそうに見てるから、可愛かったですよ」
武蔵さん「そんな風に思われてたんですね、私はマヌケだな~・・・(笑)」「それにしても綺麗な奥さんですね!脚も綺麗だし・・・」
僕「ありがとうございます、因みに今はノーパンで直穿きなんですよ!」
武蔵さん「え!そうなんですか・・・遠くからだったから直穿きには気付きませんでした・・・黒のパンツかと思ってました」
妻「そんな事教えないでよぉ・・・」
・・・などと会話が進んで行く内、僕らはランチを終え外に出ました。
最初、妻は「お話だけよ!」って言ってたのですが雰囲気も良いので、このまま武蔵さんとお別れするのが勿体無くて武蔵さんにあるお願いをしました。
僕「今日はデジカメがあるのでちょっと記念撮影なんかお願いできますか?」
武蔵さん「え?私とですか?」「別に良いですけど・・・」
妻も僕の言動に何も静止する様子はありませんでした・・・
ランチ中に色んな下ネタで盛り上がってたので、妻も色々と妄想してたのかもしれません。

店を出てお互い車に乗り人気の無い所に行きました。
僕「じゃあリサ!武蔵さんと並んで~!」
二人はぎこちなく並びました・・・僕はもっと寄り添う様にと二人に指示します。
僕「はい、良いですね・・・仲良しみたい!(笑)」
カメラのシャッターを押しました。
僕「はい!じゃあリサ、スカート捲って!」武蔵さんに本当に直穿きってとこ見せてあげなさい」
妻「え~・・・恥ずかしい・・・」
武蔵さん「お~是非拝見させて下さい」
妻は恥じらいながらスカートを捲り出しました・・・武蔵さんも感じの良い方でしたので妻も徐々に心を開いてた様です。
そして僕はシャッターを押します、次は妻がしゃがんでるとこを、前から武蔵さんに覗いて貰いました・・・
従兄弟では無く、今度は正真正銘の他人男性・・・僕のシャッターを押す手は小刻みに震えてました・・・
妻がさっき知り合ったばかりの男性の前で、しゃがんでるパンスト直穿きのアソコを見られてる!
興奮と緊張で言いようのない感覚でした。

僕の頭の中は既にこの先の展開に期待してました・・・(つづく)

毛嫌いしてた妻が・・・その後② (イザーク)

[4933] 毛嫌いしてた妻が・・・その後② イザーク 投稿日:2005/04/07(Thu) 11:21
妻と武蔵さんの記念撮影を数枚撮って・・・
僕「リサも武蔵さんも何か良い雰囲気になってきましたね~!(笑)」
武蔵さん「いや~・・・でも、緊張しますよ・・・」
妻「こんな他の人と撮影なんて初めてだから・・・緊張でお腹痛い・・・」
緊張は僕も同じ、でも大分馴染んできました。
武蔵さんも相当の興奮状態でした。
僕「武蔵さんはまだお時間あるのでしょうか?この後何か予定は・・・?」
武蔵さん「いえ、別に予定は無いです。」
僕「じゃあ、僕の車の中でまたお話などしませんか?」
僕の車は子供も居ますのでワンボックスカーです。
撮影場所から移動し、車内でお話する事にしました。
お話・・・と、言いつつも僕はそれだけじゃ終わらない期待を抱いてました、きっと妻も武蔵さんもお話だけじゃ終わらないと感じてたと思います。

後ろの席で妻と武蔵さんを並ばせて座ってもらいました。
武蔵さん「なんだかこんな密室だと変な気持になりますね~・・・(笑)」
妻「そうですね・・・まだお昼で明るいから恥ずかしいです・・・」
妻はまだ固く脚を閉じて、緊張した様子で武蔵さんと寄り添う様に座ってます。
先ほど直穿きのアソコを覗かれて、妻にも興奮した様子が伺えます・・・
僕「お喋りしながらでも、リサのタッチしても構いませんよ!(笑)」
武蔵さん「え!良いんですか?」・・・「では、お言葉に甘えて。失礼します・・・」
そう良いながら武蔵さんは妻のパンストに包まれた太ももを撫で始めました。
妻の体に軽く力が入ります・・・
武蔵さんは手をスリスリと、膝から脚の付け根に行ったり来たりさせてます。
妻は恥ずかしそうに手で顔を覆いってました。
武蔵さん「いや~それにしても綺麗な脚ですね、ちょっと良いですか?」
と、何をするのかと思ってみてると妻の片足を武蔵さんの脚の上に置きました。
僕の位置からだと、アソコがハッキリと見える状態に脚が広がってしまいました。
武蔵さん「こっちのほうが撫でやすいから!(笑)」
武蔵さんもどうしようもなく興奮してる様で、むしろ暴走しない様に抑えてる様でした。
妻はもう武蔵さんに体を任せてました・・・
僕はお!と思い、またカメラのシャッターを押しました。

ここまで来ると会話なんてなくなります・・・
武蔵さんは妻に嫌われない様に、興奮してる感情を抑えつつ優しくタッチしてくれてます。
やがて、最初はパンストの上から触ってた手が、ついにパンストの中に・・・
妻はまだ緊張の方が勝ってるのか、嫌らしい喘ぎ声は発していないものの、その妻の緊張した様子に僕は大興奮してました。
武蔵さん「うわ・・・奥さん、凄く濡れてますよ」
妻「いやっ・・・だって・・・こんな事初めてだもん・・・」
確かに妻は以前に従兄弟と嫌らしい体験はしました・・・でも、どちらかと言うと妻のリードで行われた体験でした。
でも今回はまったくその逆で、今は妻が身を任せての行為です。
色々と指示しなくても他の男性が触ってくる・・・次はどこを触られるのか、どこを攻められるのか、予測できません。
僕とは違う攻め手なのですから、相当興奮する事でしょう・・・
つい最近まであれほど毛嫌いしてた妻はもうどこにも居ませんでした・・・
静まり返った車内で妻のアソコの嫌らしい音と、僕のシャッターを押す音だけが響いてました・・・
武蔵さんは妻のパンストを片足だけ脱がし、ついに妻の乳房に口を付け始めました・・・
やがて妻の口からは、か細い喘ぎ声が聞こえ始めるのです・・・(つづく)

毛嫌いしてた妻が・・・その後③ (イザーク)

[4935] 毛嫌いしてた妻が・・・その後③ イザーク 投稿日:2005/04/08(Fri) 15:37
妻はもう完全に<淫乱>と言う言葉が似合う女になってました・・・
僕の妻・・・のはずが、目の前に居る武蔵さんと恋人みたいに・・・
妻の事は出会った頃から思いは変わらず、愛してます・・・出産後も努力してそれなりに綺麗で居てくれてます。
それがどうでしょう・・・今、目の前に広がる光景、妻が他の男性に攻められ感じてる。
今までの妻よりも数倍も綺麗に見えます・・・
僕の妻であり、主婦であり子供の母でもある<リサ>は誰の物でもない一人の女性になってました。
そんな興奮と嫉妬の思いで見つめてると、僕の目に妻のある行動が飛び込んで来ました・・・
なんと、妻が自ら武蔵さんの股間に手を・・・・!
僕は「うわ!リサの奴・・・」と、嫉妬に駆られました。
妻は喘ぎながらもしっかりと武蔵さんの攻めに答えていたんです。
嫉妬しながらも、その瞬間に僕はシャッターを押してました・・・
そのまま妻は武蔵さんのパンツから肉棒を取り出し、生でしごき出しました。
それまでの行動はお互い無言で、自然な流れで行われました・・・
僕が見てるのに・・・妻は僕の存在を忘れてるかの様に没頭してます。

その後妻は体を起こし、ついに武蔵さんのモノをフェラし始めてしまいました・・・
以前、従兄弟のモノをフェラしたのを見てましたが、今度の武蔵さんのフェラシーンは何だか強烈に興奮&嫉妬を受けました。
そんな妻のフェラに満足そうな武蔵さん後ろから妻のアソコを触り続けてます。
そのうち武蔵さんが指を2本挿入してしまいました・・・
妻「うぅぅぅ・・・・ぐ」
武蔵さん「凄いですね・・・2本簡単に入っちゃいますよ」
妻はフェラしながら苦しそうな喘ぎ声を発しました。
なんて嫌らしいんだ・・・なんだその格好は・・・なんなんだこの光景は~~~~~~~!
僕はこれを望んでたんだ、こんな妻を見てみたかったんだ・・・綺麗だ・・・・。
改めてそう感じました。緊張もあったせいか内蔵のどこか解りませんが腹部が痛い・・・
これ程の興奮だとは予想以上でした。

そんな興奮の真っ只中に、近くに車が停車しました。
不味い!と思い僕は二人に知らせます・・・
二人は体を起こし一旦プレイを止めました。
その車は仕事中のサラリーマンの様で(営業マン?)、仕事さぼりに昼ねをしに来たようです・・・
全く隣に車を付けた訳じゃなかったので、そのサラリーマンがシートを寝かせ横になったのを見計らって二人に「大丈夫!」と告げます・・・
しかし、とんだ邪魔が入ってちょっとシラケタ様子の二人・・・
僕はある提案をしました。
僕「リサ!武蔵さんにアソコを広げて見せてやってよ!リサのストリップショーだ!(笑)」
妻「え~~~~~!恥ずかしい・・・」
武蔵さん「お~!見てみたいものですね~!」
僕「ほら!お願い!武蔵さんも見たいって!」
妻は渋々ながらもM字に脚を開き、指でアソコを広げ始めました。
武蔵さん「うおっほほほ~!(笑)」「綺麗ですよ~奥さん!」
武蔵さんは歓喜の声を上げました。
妻のアソコは二人の男の前にパックリと広げてグチョグチョに濡れてました・・・

妻はそんな事をしてる自分自身にも興奮してた様です・・・(つづく)
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