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あんなに毛嫌いしてた妻が・・・⑥ (イザーク)

[4865] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・⑥ イザーク 投稿日:2005/04/02(Sat) 02:04
従兄弟は初めて手渡されたコンドームに戸惑ってました。
袋は破いたものの、表裏に悩んでました・・・
妻「うん・・・どぉれ、私がつけてあげる・・・」
妻は他の男にイかされたばかりの体を、気だるそうに起し従兄弟のモノにゴムを装着し始めました。
いよいよです!妻が他の男に犯される・・・不安と期待で胸がいっぱいになりました。

従兄弟は無言のまま妻のアソコにモノを押し付けました。
妻「うっ・・・はぁ~・・・」
何かを飲み込む様な妻の喘ぎ声が聞こえました。
妻「あ~・・・そうよ・・・ケンちゃん、気持ちいい・・・」
従兄弟「う・・・う・・・」
正上位で犯されてます・・・妻は従兄弟の頭を強く抱きしめて従兄弟の髪の毛をかきむしります。
脚は左右に大きく広げ相変わらず爪先はツン!と力が入ってます。
あの妻が、僕以外にもあんなに大股を広げて気持ちよさそうに感じてる光景に軽いショックを受けました。
妻「ケンちゃん・・・気持良い?」
従兄弟「うん・・・気持いいよ~・・・」
妻「もっと激しくしてぇ~・・・」
従兄弟は初体験です、腰の動きがまだ悪くて妻は焦れったいのか、自ら腰をクネクネ動かし始めました。
従兄弟はそれに身を任せ、時より腰を突き出したりしてます。
従兄弟「う・・・・うわ・・・・」
妻「あ・・・いい・・・大きい・・・あん・・・もっとッ!もっとッ!」
僕が童貞でエッチに焦がれてた頃、仲間で人妻と初体験した奴がいました。
そいつが言うには「人妻のエッチは激しいぞ~めちゃくちゃ腰使ってくるから!」って、僕が童貞の頃は聞かされてました・・・
まさに、その光景でした。
人妻のリサはその時、仲間から聞いてた通りにめちゃくちゃ腰を動かしてるんです。
僕「うわ~すごいね、リサ!」
妻「だめっ!気持ちよすぎ~・・・」
妻「なんでこんなに気持が良いのぉ~・・・」
妻のアソコからは嫌らしい音が繰り返し聞こえてきます。

その後、色々な体位で続いてした。
突然、二人の動きが止まってしまいました・・・
僕「ん?どうした?」
従兄弟「・・・ごめん・・・」
僕「ん?」
妻「ケンちゃん・・・小っちゃくなっちゃった・・・」
何故か、従兄弟のチンポは元気を無くし、小さくなってしまったんです・・・
妻「ケンちゃん、どうしたのぉ・・・?」
従兄弟「・・・・」
僕「リサがあんまり激しくて、引いたんじゃないか?」
妻「・・・え、そうなのケンちゃん?」
従兄弟「う~ん、よく解んないけど・・・ごめん」
僕は従兄弟に申し訳なく思い始めてました・・・
僕の願望の為に、道具にしてたんだ・・・ふと我に返りました。
僕「ごめん・・・ケンちゃん、無理してたんだね、俺の願望に付き合わせちゃって・・・」
従兄弟「いや・・・そんな事も無いよ」「日頃体験できない事、体験できたし・・・」
妻は本番でイケずじまい、従兄弟もフィニッシュできず終焉を迎えてしまいました。
僕も何だか不完全な気持でしたが、それ以上に従兄弟に申し訳ない思いでした。

夜も遅くなったので、従兄弟を家に泊まらせました。
僕等夫婦は寝室に、従兄弟は今まで居た部屋。
僕等夫婦は寝室に来て・・・
妻「ねね・・・ケンちゃん、ホントは行きたかったんだと思う・・・」
僕「だろうね・・・男ならあんなに大きく勃起したら誰でもイきたくなるさ~!」
妻「私が思うに、あなたが居たから小さくなったんだと思うの・・・」「だって初めてのエッチなんだよ・・・」
僕「・・・・・そうか、確かに俺も今なら恥ずかしげも無く他の男の前でも勃起したチンポ出せるけど、童貞の頃は出せなかっただろうな~・・・」
妻「でしょ、きっとそうなんだよぉ~」
僕「そうだな・・・やっぱり申し訳なかったな・・・」
妻「私、ケンちゃんとこ行ってくる!」
僕「ん?どうして」
妻「お口で出してあげてくる!」
僕「・・・そうだな・・・俺が居ない二人きりならきっと・・・」
妻「だってこのままじゃ悪いから・・・」
僕「よし、そうしてやってくれ・・・」「もしもエッチまでするならちゃんとゴム付けろよ!」
妻「うん・・・」
妻は部屋を出て行きました・・・

僕は妻が帰ってこない内に眠ってしまいました・・・
夜明け近くに目が覚めて隣を見ても妻が居ません。ん?と思い、従兄弟の寝てる部屋に様子を見に行きました。
すると、従兄弟と妻が寄り添って寝てました。妻は全裸でした・・・
従兄弟の腕枕に妻は気持よさそうに顔を埋めて・・・
僕は妻だけを起こします。
僕「おい・・・リサ!起きろ、こんな所子供に見られると不味いから・・・」
リサを連れて寝室に戻りました。
もう直ぐで朝になるところで子供も起きると悪いので、何事も無かったかのように普段通りにベットに入りました。
僕「どうだった?ケンちゃん」
妻「うん・・・やっぱり二人きりだと大丈夫だったよ・・・」
僕「そうか・・・それで?だしてあげた?」
妻「うん!お口で・・・あなたが居ないと、もっと大きくなってすごかった!」
僕「そうか~!入れたくなったんじゃないのか?」
妻「・・・うん。」「服も全部ケンちゃんが脱がしたんだよ・・・」
僕「そうなんだ、そりゃすごい!」
僕「で?エッチしたの?」
妻「うん・・・しちゃった・・・ごめんねぇ・・・」
僕「そうか、ケンちゃんには申し訳ない事したからな・・・喜んで貰えたら良いんだけどね」
妻「うん!ケンちゃん激しかったよぉ~!」「喜んで貰えたと思うよ!」
妻「お口で出したのに、そのまま小さくならないんだもん・・・あなたとは違うわぁ~・・・」
妻「それ見たら私、我慢できなくて・・・」

そんな会話にも僕は興奮してました。
そのまま朝が来ました。

朝、従兄弟は普通に会話して、ちょっと子供と遊び、家に帰って行きました・・・何事もなかったかのように。
妻もこの2夜の出来事に、変化が起こりました。
あれほど毛嫌いしてた妻は<他の男>に興味を持ち出した事は言うまでもありません・・・

その後の従兄弟は直ぐに彼女が出来ました。
従兄弟もどんな心境だったのかは、はっきりとは知りませんが、女性の体を知って積極的に女性に接する事が出来るようになったのかもしれません。

今回の従兄弟との出来事はこれで終わりです。
その後の妻(リサ)もありますので・・・
また投稿して良いでしょうか・・・?
これ以降はデジカメ購入した頃なので、画像もあります。
投稿の際は画像も投稿したいと思っております。
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