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毛嫌いしてた妻が・・・その後① (イザーク)

[4916] 毛嫌いしてた妻が・・・その後① イザーク 投稿日:2005/04/06(Wed) 01:21
従兄弟と初めての他の男を味わってから、妻にも異変が起きていました・・・
今まで毛嫌いしてた、僕以外の男との交わり、そんなプレイに興味を持ち出したのです。

その日以降、従兄弟にも申し訳無い事をした思いと、従兄弟にも彼女が出来た事も有りまして、従兄弟とはもう辞めようと、妻とも話して何事も無かったかのように過ごしてます。
従兄弟も家に彼女を連れてきて紹介してくれました。

さ~て僕はと言いますと、妻が興味を持ち出した<他人の男性>への興味をこのまま引き続けれるように何か行動しなくては・・・
そんなある日、妻と外出する機会が訪れました。
いつもの様に、妻にはパンスト直穿きミニスカ姿でと指示します。

デパートへショッピングに行きました。
リサは店内に入ったとたんに男性の視線を浴びてました。
買い物に疲れた僕等夫婦は店内に置いてあるベンチに座り、小休止します。
すると、向かい側に座ってるサラリーマン風のビシッとスーツの似合う男性がリサの脚にチラチラと視線を送ってるのが解りました。
僕「ほら!リサ、向いに座ってる人、リサの脚チラチラ見てるよ・・・」
妻「え・・・・?ホント・・・、何だか遠慮がちに申し訳なさそうに見てるね・・・エッチっぽく無くて良いね・・・(笑)」
僕「そうだろ、堂々と見れば良いのに!(笑)」
妻「やだぁ~!あんまり堂々とジロジロ見てる人って凄くエロ親父みたいだもん・・・」
僕「ねね!ちょっと膝の力抜いて、脚広げ気味にしてみて。」
妻「え~~・・・。ちょっとだけね・・・」
妻は、あたかも僕と話しに夢中で閉じてる膝が緩んだかの様に脚を広げ始めました。
僕「お!ほら!すかさずスカートの奥に目をやったぞ・・・」
妻「・・・何だかあんなにチラチラ見られると、あの人可愛く見えるね(笑)」
それ以降、妻はずっと脚を開きがちでいました。(そんなに大きくは開いてない)
その間もその男性はチラチラ見てました。そしてそのベンチからも動こうとしませんでした。
僕「ねえ、あの人に声掛けてみようか!」
妻「え・・・なんて?」
僕「僕等と遊びませんかって!」
妻「・・・・え~、大丈夫なのそんな事って・・・」「お話するだけだよぉ・・・」
以外にも妻は抵抗しませんでした。
僕は席を立ち、その男性の元に歩みよりました。
その男性はきっと何か文句言われると思ったのか、そそくさと立ち上がりその場を立ち去ろうとしました。
僕「すみません!僕等とちょっとお話しませんか?」
男性「え・・・?」「・・・・なぜでしょうか?」
僕はその男性に一部始終を伝え、僕等夫婦の性癖など打ち明けました。
ちょうどお昼だったので一緒にランチする事になりました。

その男性は同県で(別の市)わりと家も近くの既婚男性(38歳)の方です。名前は武蔵さん(仮名)

ランチ中は会話も弾み、妻も打ち解けてました。
武蔵さん「いや~・・・私は旦那さんに怒られるのかと思っちゃいましたよ・・・」
僕「あはは、そうですよね、普通は(笑)」
武蔵さん「ははは、見てるのバレテましたか・・・お恥ずかしい。」
妻「あんまり申し訳無さそうに見てるから、可愛かったですよ」
武蔵さん「そんな風に思われてたんですね、私はマヌケだな~・・・(笑)」「それにしても綺麗な奥さんですね!脚も綺麗だし・・・」
僕「ありがとうございます、因みに今はノーパンで直穿きなんですよ!」
武蔵さん「え!そうなんですか・・・遠くからだったから直穿きには気付きませんでした・・・黒のパンツかと思ってました」
妻「そんな事教えないでよぉ・・・」
・・・などと会話が進んで行く内、僕らはランチを終え外に出ました。
最初、妻は「お話だけよ!」って言ってたのですが雰囲気も良いので、このまま武蔵さんとお別れするのが勿体無くて武蔵さんにあるお願いをしました。
僕「今日はデジカメがあるのでちょっと記念撮影なんかお願いできますか?」
武蔵さん「え?私とですか?」「別に良いですけど・・・」
妻も僕の言動に何も静止する様子はありませんでした・・・
ランチ中に色んな下ネタで盛り上がってたので、妻も色々と妄想してたのかもしれません。

店を出てお互い車に乗り人気の無い所に行きました。
僕「じゃあリサ!武蔵さんと並んで~!」
二人はぎこちなく並びました・・・僕はもっと寄り添う様にと二人に指示します。
僕「はい、良いですね・・・仲良しみたい!(笑)」
カメラのシャッターを押しました。
僕「はい!じゃあリサ、スカート捲って!」武蔵さんに本当に直穿きってとこ見せてあげなさい」
妻「え~・・・恥ずかしい・・・」
武蔵さん「お~是非拝見させて下さい」
妻は恥じらいながらスカートを捲り出しました・・・武蔵さんも感じの良い方でしたので妻も徐々に心を開いてた様です。
そして僕はシャッターを押します、次は妻がしゃがんでるとこを、前から武蔵さんに覗いて貰いました・・・
従兄弟では無く、今度は正真正銘の他人男性・・・僕のシャッターを押す手は小刻みに震えてました・・・
妻がさっき知り合ったばかりの男性の前で、しゃがんでるパンスト直穿きのアソコを見られてる!
興奮と緊張で言いようのない感覚でした。

僕の頭の中は既にこの先の展開に期待してました・・・(つづく)
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