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あんなに毛嫌いしてた妻が・・・⑤ (イザーク)

[4834] あんなに毛嫌いしてた妻が・・・⑤ イザーク 投稿日:2005/03/30(Wed) 14:48
そこには大興奮な光景がありました。
いつまでも夢中に舐めてる従兄弟、普段とは違う男に舐められて感じまくりの妻。
やがて妻が体制を変え、従兄弟の張り詰めたテントに自ら手を運びました。
確かに今までの妻は、人に見られる快感やプチ露出などをして楽しむ程度のエロさはありましたが、決して他の男性とエッチは望んで無かったはずなんです。ましてや3PやSW乱交など毛嫌いしてました。
そんな妻が・・・今は自らの意思で感じ、行動してるのです。
こんな興奮はありません!
女の悲しい嵯峨・・・結局、気持ちの良いものは気持ちがいい・・・気持ち(意思または主義)と関係なく体は反応してしまうのです。
そんな怖さにも似た興奮が僕の股間を厚く、硬くさせてます・・・そして嫉妬・・・。
僕も初めてな光景なので、少しは嫉妬も感じてました。
そんな複雑な思い出見つめてると、妻が従兄弟のパンツから大きくなったモノを取り出しました・・・
妻「・・・ケンちゃん・・・舐めても良い・・・?」
従兄弟「・・・・」
従兄弟は無言で、うなずきます。
僕は息を呑みました、初めての妻の他人にするフェラチオです。
大きく口を開け、咥えました・・・そして、舌で裏筋を舐め上げます。また咥えます・・・エラの部分に舌を沿わせます・・・また咥えて出し入れ・・・そして、おそらく咥えたまま中で舌を動かしてるのでしょう・・・妻の頬が膨らんだり凹んだり・・・
僕が日頃されてるフェラその物です・・・それもそのはず、僕が気持ち良くなる様に今まで妻が頑張ってして来た事ですから。
妻はこのフェラの仕方しか知りません・・・それを今は、いとも簡単に従兄弟の為に・・・。
嫉妬と興奮が僕の頭の中をぐちゃぐちゃにします。
妻「う~ん・・・ケンちゃん・・・固いよ・・・」「まだ女の子を知らないから綺麗チンチン・・・」
従兄弟「・・・うっ・・・気持ちいいよ・・・リサ姉・・・」
従兄弟は僕の事が気になるらしく度々僕を見ます。
僕「ケンちゃん、遠慮しなくて良いよ、素直に感じちゃえ!」
従兄弟「・・・良いの?本当に・・・」
僕「良いよ!なんならこのまま初体験しちゃっても!」
元々僕はそのつもりでした、上手く行けば従兄弟に妻を抱かせようと・・・
僕は妻にフェラを止めさせます。
僕「リサ!仰向けに寝て!」
妻を寝かせます、そして従兄弟を妻の横に座らせて・・・
僕「いいか~、さっき舐めてたから解ると思うけど、ここに入れるんだよ」
僕は妻のアソコ指で広げました。
今時、童貞でもその位は解るとは思いつつも説明したやりました。
やはり「知ってますよ!」と言わんばかりに従兄弟はすぐに指で攻め始めました。
従兄弟は先ほどの僕が指で攻めて妻をイカせた指使いを学習してみたいで、同じ様に動かしてます。
妻「いや~・・・イイッ!ケンちゃん・・・そこっ!そこよ!あ~~・・・」「気持ちいい・・・ソコがいいのぉ~~~!!!」
従兄弟は見よう見マネとは言え、妻を狂わせ始めました。
妻「ダメェ~~・・・このままされたらイッちゃう~・・・あなたっイっていい?いやぁ~・・・」
僕「お!イクのか?いいぞ!イってしまっても!」
僕「ケンちゃん!イカせちゃえ!」
従兄弟の指がさらに激しくなりました、妻はもう腰を浮かせて爪先に力が入り何時でもイケル状態です。
妻「あ~~~!イッちゃう~~!あなた~ごめんっ!私イッちゃうのぉ~・・・」「アッ・・・アッ・・・ンッ・・・ハンッ・・・」
妻は激しく体を痙攣させてイってしまいました・・・僕以外の、しかも童貞の従兄弟の手で・・・。

そのままの勢いで、従兄弟にゴムを渡しました。
従兄弟「え~~・・・良いの?」
未だ僕に遠慮してましたが、「ここまで着たら!」と、従兄弟の背中を押してやりました。
いよいよ、妻のアソコに僕以外のチンポが入る瞬間です・・・・

今回はこの辺です、すみませんです。また次回よろしくお付き合い下さい。
前回レスして頂いた方々、ありがとう御座いました。
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