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妻の過去の思い出-1 (自分)

[6959] 妻の過去の思い出-1 自分 投稿日:2005/09/09 (金) 21:49
このサイトを見つけて約2年読んで入る内に自分が行なったことが多くいる
事が分かり皆さんと同じ考えで行動している事が分かり少し安心しました。
ここで皆さんに自分の行なった事を投稿し意見を聞きたいと思いあえて決心
した次第です。
経験したのは今から約9年前の7月の始め頃でした。当時自分は47歳で妻は44
歳でした。経験するまえの自分が39歳の頃から始めたいと思います。当時親
と同居していたのですけど自分達(妻と子供3人)の為の新家を建てました。
子供達にはそれぞれの部屋を与えて自分達夫婦の寝室を持つ事が出来ました。
これで気兼ねなくセックスする事が出来ると思っていましたが長年セックス
のやり方が間違っていたのかいつものやり方しか出来ませんでした。正上位
しか行なっていなかったのです。子供と同じ部屋で寝ていた為それしか出来
ませんでした。バックも取り入れましたがやはりマンネリが続きました。
ある雑誌を見た時奥様の3人に1人はご主人以外のセックス経験者で2人に1人
はチャンスがあれば経験したいと考えているそうです。またマンネリ解消方法
としていくつか有りましたが道具を使用するのは妻が絶対拒否しますのでいろ
いろ有る内のご主人以外の男性(妻の顔見知りの人)を想像させながらセックス
すると良いとの事ですのでそれを取り上げる事にしました。ジワジワではある
がセックスする度に妻の知っている男性を持ち出して言わせ様としますが最初
のころはなかなか言わなかったのですが1年も経つ頃には言い出す様に成りま
した。言う時と言わない時では自分のペニスの硬さが違うからでしょう。だん
だんお互い燃え方が明らかに違って来ました。もう妻は想像しなければ燃えな
いセックスしか出来ない様に成りました。其の中で一番燃えるのは自分の友達
江崎です。江崎とは子供の時からの友達で自分の職場も同じです。お互いの家
にもちょくちょく遊びに行ったり来たりしていますので妻も良く知っいます。
其れからは江崎だけに的を絞りセックス中に妻に「自分を江崎と思ってくれ」
と言い妻もその気に成って燃えてくれます。始めの内は「江崎さん」だけでし
たが時が経つにつれて「江崎さん突いて突いて・・・」と言うまでに成りまし
た。続く

妻の過去の思い出-2 (自分)

[6963] 妻の過去の思い出-2 自分 投稿日:2005/09/10 (土) 01:53
「江崎としたかか」と言うと妻は「したか」と言っていってしまいます。もう
江崎なしでは燃えません。妻も江崎とセックスしている錯覚に陥りました。
そうこうしているうちに江崎とセックスさせて見たいな―と思うように成りま
した。セックスの終了後妻に「江崎と本当にセックスしてもいいぞ」と言って
やりました。しかし妻は「そんな事出来ない」と拒否します。でもセックス中
は「江崎さん突いて突いてもっともっと・・・」とか「江崎さん出して出して
・・・」とか「江崎さん生でして」とか言っています。妻に「その気に成った
らいつでもよかぞ」と言ったら妻は「あかんべ―」と言って向こうに行きまし
た。そうこうしている内に時が経ち、それからさらに2・3年が経ちました。
いよいよ実行した時が来ました。実行したのは今から9年前の7月の始め頃です。
自分1人で飲みに行ったスナックに1人で飲むのもつまらないので江崎の家に
電話して呼び出しました。2人で飲むのも久しぶりで程よく酔った所でカウン
タ-とは別のテ-ブルに移りました。お互いの話だけになり思い切って自分の妻
とのセックス中の出来事を話して聞かせました。ドキドキして声が途切れ途切
れでした。江崎は驚きながらも内心嬉しそうな顔をこらえて複雑な顔をして
いました。ドキドキしながら思い切って江崎に「したかと言っとるけん抱いて
よかぞ」と言ってやりました。江崎は「なんば言いよるとかそんなこつ出きん」
と拒否されました。しかし諦めずに言い続けましたが同じ事でしたので話題を
変えて江崎の好きなエロビデオの話に移りました。江崎に「よかビデオあるけ
ん今日家にこんか見せるけん」と言ったら江崎は「どんなビデオや」と聞き返
して来ました。「モロに写ってるビデオですごかぞ-」と言ってやりました。
江崎は少し考えてから「あとで見せてもらうけん」と言って今日は断りました。
しばらく飲んで10時過ぎた頃「もう帰ろか」と言って外に出たら土砂降りの
大雨でした。お互い傘を持ってないのでタクシ―を拾いました。自分の家が先
に着いたので江崎に「傘ば貸すけん降りて」と言ってタクシ―に金を払って降
させました。玄関先で妻を呼んで「傘はないか」と言ったら自分と江崎がズブ
濡れだったのでタオルを持って来ました。妻は「あれあれ濡れて・とにかく上
らんね」と言ったので江崎は「それでは雨が止む迄お邪魔しようかな―」と言
って上がって来ました。江崎に「そんなら雨が止む迄飲もうか」と言ってビ-
ルを持って「2階に行こうや」と2階に上がりました。後で思ったんですけど
2階は寝室です。妻はなぜ拒否しなかったのか今まで気付きませんでした。
なぜだったのか?。ドアを開けて中に入った時寝室でしたので江崎は戸惑って
いましたが入っきました。12畳の広さの部屋です窓際に2個のシングルべットが
あり中央にテ-ブルがあります。テ-ブルに座って飲み直しました。ビデオを見せ
るチャンスやと思い江崎に「ビデオを見せるけん」と言ってテレビの所へ行きま
した。江崎は「聞こえるぞ」と言って心配しましたが自分は「心配すんな。外は
大雨で雨の音で聞こえんさ―。子供は長女は大学の寮で長男は県外に就職でおら
んけん次男は小学6年生で寝取るけん心配しんな」と言ってやりましたら安心
したのかテレビの方を向きました。ビデオをセットして再生しました。最初は
自分の顔が出て来てすぐに妻の姿が出て来たもんだから江崎はビックリして
「おいおい・これはなんや」と言って食い入る様にテレビを見ていました。普段
江崎はエロビデオは見あきていてあの時「後で」と言ったのでしょう。友達の
奥さんの裸となると別です。ましてやセックスシ-ンとなると見たことないの
でしょう。誰でもお目にかからないでしょう。友達の奥さんとなると。江崎は目
を白黒させて見ています。興奮しています。自分も妻の裸やセックスシーンを江崎
に見られてドキドキして興奮しています。江崎はビ-ルを忘れていて見ています。
約30分のビデオです。終わったら巻き戻して何回も見ています。このビデオは妻
がいやいやながら写したビデオです。すぐ消す事を条件に許して写したビデオで
す。本当はすぐダビングして元のビデオは消して妻に確認させました。だから知
らないのです。自分は下に降りて行きました。妻に「今日はチャンスぞ寝てよか
ぞ。したかとやろが」と言ってやりました。妻は「バカじゃなかと。いやよ」と
言って拒否します。妻は「子供に聞こえたらどうするの」と言うので自分は「雨
で聞こえんさ。それにテレビも点けとるけんなお更聞こえんさ」と言ってやりま
した。いつも妻とのセックス中はテレビを点けます。それでも「いやよ」と言い
続けますので自分は仕方なく2階へ上がって行きました。江崎はさらに興奮して
います。自分も興奮して来てもうどうでもなれと考える様になり江崎に「寝てや
ってよかぞ」と言っやったら江崎は「おれはよかけんお前たち夫婦でやれや。見
とるだけでいい」と言い自分は「よかったらしてもいいよ」と言ってやりました。
そうこうしてる内に12時になり妻が寝るために2階へ上がって来たのですぐ
ビデオを消しテレビに切り替えて今までテレビの方を見ていたように取り繕いま
した。妻はドアを開けました。パジャマ姿です。妻はうわずった声で江崎に
「どうも」と言って急いで窓際のべットへ行き掛け布団を掛けて向こうむきに
寝ました。続く

妻の過去の思い出-3 (自分)

[6964] 妻の過去の思い出-3 自分 投稿日:2005/09/10 (土) 03:41
これからの内容は自分が思い出し思い出ししながらと妻とのセックス中に
聞き出した内容とを織り交ぜ書きました。
自分だけでもいいや。江崎に見て貰ってマンネリ解消と行くか。と考えドキド
キしながら妻の寝ている側に行きました。妻は一瞬こちらを向きましたが自分
が押さえ付けるのが早く妻のパジャマのズボンを脱がそうとしましたが妻が
「いやいや」言いながら脱がせまいと手で押さえてズボンを離しません。やっ
とのおもいで脱がす事に成功しました。今度はパンティ-です。パンティ-はズ
ボン程ではありませんでした。パンティ-を脱がした瞬間あそこを見られるのが
恥ずかしいのかすぐうつ伏せに成りました。尻だけがまる見えです。上はめん
どくさいので止めました。いそいで自分も下半身裸に成り威きり立ったペニス
を妻の穴にめがけてゆっくり入れて行きました。何回かピストン運動をしまし
たが妻は声は出ません。もともと妻は声は出ない方です。江崎の方を見たら
此方を見ています。ますます興奮します。ピストン運動をしながら妻に「江崎
としたかか言え言え」と言ったら微かに「江崎さん」と言いました。もう頭が
真白です。「江崎さんとしたかと言え」と再度言ったら「江崎さんとしたか」
と妻はやっと言いましたので江崎に「やりたいと言ってるぞ脱いでこっちへ来
てよかぞ」と言いました。江崎は興奮したのか下半身裸に成って自分達の側に
来ました。江崎のペニスは上向いてピンピンです。エラが物凄くはっています。
これで今まで女を泣かせて来たかと思うと今からこのペニスが妻の中に入るの
です。自分しか知らないペニスの味を。自分は妻から離れました。江崎は「よ
かとか」と言い自分は「いいよ」と言って交代しました。江崎はべットに上が
りうつ伏せに成っている妻の足元に行き妻に「奥さんいいんですか」と言い妻
の両足を開いて其の中入り妻の尻を持ち上げてドックスタイルにしました。
後ろから入れようとしています。いよいよです。続く

妻の過去の思い出-4 (自分)

[6968] 妻の過去の思い出-4 自分 投稿日:2005/09/10 (土) 13:44
妻は自分以外のペニスは初めてです。他人の味は知りません。江崎はペニスを
片手に持ち別の片手で妻の尻を押さえて穴を探る様に見ながらゆっくり入れて
行きます。入れた瞬間妻は「あ―うう―」と一言言いました。とうとう他人と。
自分はなぜか後悔はありませんでした。妻は本当の絶頂感は知りません。江崎
でその絶頂感を感じ本当のセックスの味を知る事でしょう。江崎はゆっくり
ゆっくりピストンしています。突くたびに微かに声を出しています。入れて
から2分ぐらいで妻はまたうつ伏せに成りました。妻はいったのでしょう。
江崎はまだです。ペニスは上を向いたままです。江崎はすぐ妻のうつ伏せの上
に重なりました。ペニスは入れてない様です。いつまでもそのまま重なって
いるので2人の所に行って「キスせれば」と言って妻の顔を江崎の方に向けて
やりキスさせました。2人共「う・う・う・・・」と言いながらキスしていま
す。しばらくして我慢出来ず江崎は起き上がりました。うつ伏せに成っいる妻
の尻を軽く触りまがら妻にあお向きに成る様に手で誘いました。妻は分かった
様ですぐあお向きに成り足を大きく開きました。それには自分はビックリしま
した。入れてと言わんばかりに広げています。江崎は大きく開いた足の間に入
りました。穴を見ています。エラの大きいペニスを手に持って穴に当てがいま
した。妻は天井を見ています。少しアゴが上がりました。ペニスが入る瞬間で
す。「あああ」と言って顔が歪みました。うつ伏せの状態では分かりません
でしたが今始めて妻の顔が歪んでいます。泣きそうな顔です。小さな声で「あ
・あ・あ・・・」と言いながら悶えています。江崎は唇かんで耐えている様で
す。妻は顔を左右に振り出したとき江崎は妻から急に離れました。いったと思
たら江崎はいっていないのです。すぐ江崎は妻の横にあお向きに成りました。
妻も起き上がりどうしていいのかモジモジしています。今考えてみると其の時
江崎はおそらく妻の中にだけは自分達に遠慮して出すまいと我慢していたので
しょう。そして口か手で出して貰いたかったのでしょう。其の時は考えもつき
ませんでした。無理もありません自分には口か手でした事ないのですから。
江崎のペニスはピンピン立っています。モジモジしている妻に江崎の上に乗る
ように手で合図しました。妻はすぐに江崎のペニスの上に跨り片手でペニスを
握り穴の中に導き入れました。江崎は顔を歪めて黙つています。妻は「ハァ-
」と言うなり江崎に抱きつく様に覆い被さりました。そのままの状態が続きま
すので。妻に「キスしてやれ」と言いましたら妻は江崎の顔を見るなりキスし
ています。今度は妻の穴にペニス入ったままでのキスです。江崎は我慢できな
いのか2・3回下から突き上げたと思ったらすぐ起き上がり妻をあお向きにし
急いで自分に「コンド―ムば」と言いました。しかし用意していません。江崎
は子種がないのは誰でも知っています。もちろん妻も知っています。しかし
江崎はコンド―ムの中ならいいかと思つたのでしょう。自分は「よかよか中に
出してもよかぞ」と言つてやりました。江崎は我慢出来ないのか急いで妻の穴
めがけてペニスを突っ込に妻の尻の間に両手を入れて引き寄せ奥まで届く様に
物凄いスピ―ドでガンガン突き上げました。妻も最高の感じ方です。自分には
上げた事のない声です。約1分ぐらい突き上げた頃江崎が「奥さんいきます」
と言い妻は妻で「ああ」言いながら「江崎さん」と言って2人共絶頂を迎えて
いってしまいました。2人は抱き合ったまま「ハ-ハ―・・・」言っています。
自分もいつの間にか自分のペニスを掻いていました。白い液が出ていました。
とうとう他人の味を覚えた妻がいます。江崎ようやく起き上がり自分に「紙ば
くれんね」と言うのでティシュぺ-パ-を渡してやりました。受け取った江崎
は妻にも渡しました。妻は拭き終わるとすぐ掛け布団をか振り向こうを向いた
状態で横たわっています。自分に顔を見られたくないのでしょう。江崎もすぐ
着替えて「帰るけん」と言うなり妻の方を見て「奥さん帰ります」と言い出て
行きました。自分の顔を見るのが恥ずかしいのでしょう。外はまだ大雨です。
テレビを消して電気も消して寝る事にしました。今日は妻には声を掛けない方
がいいでしょう。
翌朝起きたら妻は台所に立っていました。何事もなかった様にふる舞っていま
す。安心しました。それからのセックスは好く燃えました。江崎とのセックス
中の様子を妻から聞き出しながら。「自分と江崎ではどちらがいいか」と聞く
と」妻は「江崎さんがいい」と言います。「どうして」と訳を聞くと「あそこ
が大きくて硬かけん」と言います。もう一度抱かせたいのですが。江崎はそれ
から自分を避けています。悪い事をしたと思って要るのでしょう。当然です。
友達の奥さんと寝たと分かるとヤバイのでしょう。ズルズル深みにハマルの
が怖いのでしょう。妻は最初の内は江崎さんで燃えていましたが最近江崎が
避けているので妻は私に魅力がなかったのではないかと考え江崎の事は言わ
無く成り前の様にマンネリに戻りました。もう自分は57歳妻は54歳になりま
した。もう一度経験したいです。まだまだ精力はあります。 完了

妻の過去の思い出(その後)-1 (自分)

[8899] 妻の過去の思い出(その後)-1 自分 投稿日:2006/02/13 (月) 03:08
始めまして昨年の9月の始めごろこのサイトに書き込んだ自分です。妻の過去の
思い出のタイトルで書き込みました。あれからいろいろと考えたあげくやはり
妻が江崎以外の男とセックスするには抵抗があり出来ませんでした。江崎とは
昨年の10月に12人の仲間での飲み会があり帰りに家に来るように誘ったがやはり
駄目でした。この文章を始めて読む人はなんだか分からないと思いますので、始
めにこのサイトの過去ログ検索で9月の始めの妻の過去の思い出を読んでからこの
(その後)を読んだらあらすじが分かると思います。
妻もすでに54歳に成りました。昨年の12月の忘年会が妻の忘年会と同じでそれなら
自分の行きつけのスナックで待ち合わせることにしました。9時30分ごろだスナック
に着きました。すでに妻は来ていました。妻の横には妻の会社友人が座っていました。
カウンタ-でなく離れた所のテーブルに2人居ました。「どうもお世話になっています」
と挨拶したのでじぶんも挨拶しました。よく家に遊びに来ているので知っいます。
女2人に男一人なのですぐに江崎の顔が浮かびました。便所に行くフリして外に出て
すぐ携帯から江崎の携帯に電話しました。江崎は近くスナックで飲んでいました。
「女が2人いるからすぐ来い」と言ったら「来る来る」と言いました。江崎は飲みすぎ
ると女には目がありません。スケベ丸出しです。10分もしないうちに来ました。妻は
江崎をみてビックリ、江崎も妻を見てビックリ、自分はお互いが居る事は言ってない
のでビックリするのは当然です。お互いギコチナイ挨拶を交わしています。妻の友達
は「誰ね」と妻に聞いています。妻は「旦那の友達」と言っています。その後はみんな
で歌を歌ったりチ-クダンスを踊ったりして楽しくすごしました。妻と江崎は始めは
少し身体を離して踊っていましたが、回を重ねるうちに段々抱きついて踊るようになっ
てきています。よく見ると江崎の足が妻のあそこを擦って居るようです。曲が終わると
妻は便所へ行きました。やはり擦られていたようです。戻ってきた顔は少し赤みを帯び
ています。11時過ぎた頃妻の友人は「遅くならない内に帰ります。お世話になりました」
と言って帰りました。自分達3人はもうしばらく居る事にしました。また妻と江崎は踊り
にいきました。2人は抱き合って踊っています。あそこをまた擦られているのでしょう。
チャンス、チャンス、今日を逃したら最後かも知れません。最後の賭けです。2人がもど
って来ましたので、江崎に「もう一件行こや、知ってるスナックがあるけん」と誘いま
した。江崎は「奥さんもいっしょに行きましょう」誘っています。妻も「うん」と頷いた
ので外に出ました。冷たい風が吹いています。途中酒屋さんのそばを通った時自動販売機
で缶ビ-ルを3個かいました。妻は「これからスナックに行くのに何で買ったと」聞くので
すかさず自分は「途中のどが渇いた時飲むと」とうそを言いました。歩いているうちに人
通りの無い所へ出ました。そころ辺には2から3件のラブホテルがありました。ラブホテルの
横を通った時、横にいた妻を急に自分の身体ごと押して中に押しやりました。妻はビック
リして「ここはスナックでなか、ホテル、ホテル」と自分は「よかよか、は入れ、は入れ
早ようせんと人が来るぞ」とさらに押しやりました。向こうから大きな声がして来ました。
大勢の酔っパライのようです。妻と江崎は見られるのが嫌な様で急いでホテルの中には入
って行きました。自分も急いで入り口にある部屋の番号のある一階の鍵を抜きました。音が
鳴り部屋のランプが点滅しています。音が出ているので恥ずかしくなり妻と江崎を押しなが
ら急いでドアに行きドア開けました。妻は見られるのが恥ずかしいのかすぐ中には入って
行きました。そして自分、続いて江崎の順です。

妻の過去の思い出(その後)-2 (自分)

[8906] 妻の過去の思い出(その後)-2 自分 投稿日:2006/02/13 (月) 13:43
部屋の中に入るなり妻はどうしていいのかモジモジしています。部屋の中はすでに
暖房が入れてあり少し暑いくらいです。とりあえず上着だけは脱ぎました。3人
共、スナックでの時の服装です。自分も、妻も、江崎も、立ったままモジモジです。
胸がドキドキ、足は地に着いていない状態です。おそらく妻も江崎も同じ状態で
しょう。お互い顔を見ないように下ばかり見ています。モジモジしている妻に突然
抱きつきベッドの上に倒し、右手を妻のスカ-トの中に入れました。妻は「いやいや」
言いながら抵抗します。前回のような抵抗ではありませんでした。形だけの抵抗です。
部屋に入った時から諦めたのでしょう。諦めたのを確認してから自分は妻から離れまし
た。妻は恥ずかしいのか着たまま掛け布団の中に潜り込みました。自分は全身裸になり
、掛け布団の中に入りました。すでにペニスはパンパンです。掛け布団の中でどうにか
スカ-トやパンツやセ-タ-等はどうにか脱がすことが出来ましたが時間がかかった
ので上の下着は諦めてすぐ妻の性器の方に手を持っていきました。はじめは足を閉じて
いましたが段々開いていきました。声は出しませんが息ずかいが荒くなりました。
性器をいじりながら江崎の方を見ると江崎は椅子に座って興奮した顔でこちらの方
を見ています。自分は妻に「江崎が見ているぞ」とか「江崎と寝たかやろが」とか「江崎
と寝てもいいぞ」とか普段妻とセックス中に言っいる事を言いつずけました。頃合を
みてそろそろやなと思い妻に「おれと江崎とはどっちのチンチンがほしい」と言っ
たら「どちらも」と言います。「ひいて言えばどっちか」と再度尋ねたら小さな
声で「江崎さん」と言いました。「もっと大きな声で」と言うと今度は少し大きな
声で「江崎さん」と言いました。江崎には十分聞こえたハズです。自分はすぐ江崎に
「わいとしたかと言ってるぞ、してよかぞ」と言って妻から離れました。離れたと
同時に妻は掛け布団を首まで掛けた状態で向こう向きに横になりました。恥ずかしい
のでしょう。自分は江崎の方に行き椅子から立たせました。少しふら付いて硬く
なっています。自分は江崎に「脱いで、脱いで」と進めます。江崎はうわずいた声で
「してよかとか」と自分に尋ねます。すかさず江崎に「わいも聞いたろが、わいとしたか
と言うったろが」と言ってやりました。それで安心したのか江崎はゆっくりと脱ぎ始め
ました。江崎のペニスを見たらピンピンとそそり立っています。自分は立っても12㎝
しかありませんが江崎は15㎝以上あります。そのうえ先の方が太くなっています。前回
このペニスで妻の中をかき回したかと思うと頭が変になりました。江崎の方が良いと
思うのはこれで分かりました。全身裸になった江崎はおそる、おそる、掛け布団の
中に入って行きました。いよいよです。

妻の過去の思い出(その後)-3 (自分)

[8910] 妻の過去の思い出(その後)-3 自分 投稿日:2006/02/13 (月) 16:13
妻も向こう向き、江崎も妻とおなじ向こう向きで動きません。掛け布団が揺れて
いません。しばらくこの状態でした。おそらく江崎のペニスが妻の尻か腰のあたりに
当たっている事でしょう。やがて掛け布団が揺れ出しました。妻の性器をいじられ
始めたようです。5から6分位いじられていました。そのうち段々と妻の息が荒く
なって来ました。妻の顔はこちらからは見えませんが、おそらく歪んでいる事
でしょう。自分は風呂のお湯を出しに行きました。戻って来たら妻は横向きから
上向きになっていました。妻の顔は歪んで口を少し開けて息づかいしています。
江崎は妻の性器をいじりながら顔を見ています。妻の顔を見ていた江崎は半開き
の喘いでいる妻の口を江崎の口で塞ぎました。お互いに吸いあっています。性器
をいじられながらの長いキスです。もう自分のことを忘れているようです。我慢
出来なくなったのかキスを止め、妻の上に覆い被さって行きました。江崎のペニス
が妻の性器に入ったのでしょう。アゴがそっくり返り、口が大きく開き、「あ・・」
と一言出ました。江崎は妻の喘ぐ顔を見ながらゆっくりとピストンしています。
自分は江崎に「家内は生理があがっているので中に出してよかぞ」と言いました。
江崎も子種が無いのは妻も知っています。江崎は今でも子供ができませんでした。
1分位してから急に「奥さんいきそう」と言うと激しいピストン運動に変わりお互い
に「あああああ・・・」と言ってはてました。お互い抱き合ったまま息が整える
までそのままです。自分は風呂のお湯を出しているのを思い出しお湯を止めに行き
ました。戻ると妻と江崎はキスしていました。「おい風呂に入れ」と声を掛けたら
ハットわれにかえり2人は離れました。この時掛け布団がハズれて2人の裸が丸見え
になりました。妻は恥ずかしそうに急いで風呂に行きました。江崎は掛け布団を胸
のあたりまで掛けました。江崎に「わいも入れば」と言ったら江崎は「いい」と
言って遠慮しました。自分は江崎に「もう一回してくれんか」と頼み込みました。
江崎は黙っています。考えている様です。「こんどはバックでよかぞ」とか「家内
は手でチンチンば扱いてくれないので教えてくれんか」とか「家内はチンチンば口
に含んでくれないので教えて」とか言いつずけました。江崎は黙って聞いています。
おそらく妻は口に入れる事はしないでしょう。其のうち妻が風呂から出てきました。
入れ代わりに江崎は手で前を押さえて風呂に行きました。妻はバスタオルを巻いた
まま掛け布団のなかに入りました。相変わらず向こう向きです。妻に江崎に言っ事
と同じ事を言い聞かせました。「手でチンチンば扱け」とか「口でチンチンば舐め
ろ」とか言いつずけ、最後に「江崎がまたしたかと言うとるぞ。もう一回しても
よかぞ」と嘘を言いました。妻も黙って聞いています。江崎が風呂から出て来まし
た。腰にタオルを巻いています。自分はすぐ江崎の所に行き、身体をベットの方に
押しやりました。「またよかとや」と言っています。自分は「よかよか」と言って
江崎の腰に巻いているタオルを素早く剥ぎ取りました。そのときペニスが跳ねて
ピ---ンと上を向きました。江崎はゆっくりと掛け布団に入りました。妻が江崎の
チンチンを扱くか?それともしないか?口に含むか?含くまない?。自分にもした
事無いのに、する訳ないな。・・・・・?

妻の過去の思い出(その後)-4 (自分)

[9036] 妻の過去の思い出(その後)-4 自分 投稿日:2006/02/18 (土) 12:10
妻の過去の思い出(その後)-3まで書き込みましたが。皆さんの感想が無く
書き込むのを止めました。皆さんのように妻はセックスが出来なくて
つまらまらないでしょう。皆さんのように激しく燃えない妻で、これ以上
恥をさらす事はないでしょう。

妻の過去の思い出(その後)-5 (自分)

[9251] 妻の過去の思い出(その後)-5 自分 投稿日:2006/02/27 (月) 11:13
江崎は掛け布団に入るなり向こう向きに成っている妻の肩に手を乗せ一言
「奥さん」と言いました。妻の肩を揺すりこちらを向く様に促しています。
しばらくして妻は江崎の方に向きを変えました。恥ずかしいのか江崎の胸
に顔をうずめました。江崎は向きを上向きに変えました。妻は再度顔を江崎
の胸にうずめ左手は江崎の右肩に置きました。江崎はゆっくりと妻の背中に
手をやり江崎の方にさらに引き寄せました。お互い抱き合ったままジィ--ト
しています。掛け布団が妻の背中の上部まで掛かっているので下の方までは
分かりません。しばらくしてから江崎は右手を動かし江崎の右肩に置いて
ある妻の左手を握り掛け布団の中に導き入れました。掛け布団の盛り上がり
が段々下の方に移動しています。そして止まりました。
〔その後は掛け布団のなかでの出来事なので江崎が帰ったのちに妻から無理
やり聞き出した内容を書きます。早く眠りたいので妻は断片的ではあります
がしぶしぶ白状しました。〕
妻の手を江崎のペニスの上の置かされたようです。江崎のチンチンは硬くて
大おきかったそうです。自分のチンチンも触らない妻がとうとう。
江崎の手で握られている妻の左手を押さえて上下にチンチンの上を移動させ
られたそうです。掛け布団が揺れだした時がその様です。江崎の顔は目を
閉じ口を少し開いています。妻の顔は江崎の胸に置かれているので表情は
分かりません。しばらく掛け布団の動きが止まりました。其の時の妻の話
では江崎のチンチンを握り締めるようにもって行かされたそうです。
今まで擦っていた左手を夢入病者のように握ったそうです。其の時は
なにがなんだか、どうすればいいのか分からないまま一生懸命上下に動か
していたそうです。江崎の顔が歪みました。掛け布団の動きが止まりました。
江崎が妻の手を静止したそうです。そして左手で胸に置かれています妻の
頭を抑えて掛け布団の中に入れようとしています。妻は頭を抑えられながら
掛け布団のなかに入れられました。しかしそれ以上は下がっていきません。
妻が挙止しているのでしょう。妻の話では、したことないのに出来なかった
そうです。しかし江崎のチンチンの先端までは口に入れたそうです。始めは
はなかなか白状しませんでしたが最後には白状しました。口にチンチンが
あたり無理に抑えられて苦しくなり、気がついたら口に硬いチンチンが入っ
ていたそうです。決っして私から入れなかったと言っています。ただただ
先だけで頭を抑え続けられましたが、それ以上はチンチンを含ま無かった
そうです。それは掛け布団が動かなかったので自分も信用しました。
江崎は諦めた様で妻の頭から手を離したのでしょう、急に上半身が起き上が
りました。其の時今まで掛けられていた掛け布団がめくれて2人の裸が
剥き出しになりました。妻は見られて恥ずかしいのかすぐにうつ伏せに
なりました。江崎は反転して妻のうつ伏せと同時に妻の両足を開いてひざを
中に入れてひざ立ての状態になりました。改めて江崎のペニスを見ました。
腹に付く位にそそり立っています。見事です。今から2回目の抽入です。
江崎が妻のお尻を両手で持ち上げました。妻は顔を敷布団にうずめて尻だけ
上げています。江崎は右手でペニスを押さえて水平にしました。いよいよ
抽入です。すべて素っ裸でセックスする様子を見るのは始めてです。
10年前は上半身下着を着たままでしたので今回はAVビデオを見ている様です。
水平のペニスが先の方から徐々に妻の中に消えて行きます。妻の口から
かすかな呻き声が聞こえました。江崎は目を瞑り上を向きながら口を半開き
して耐えています。入れたままジィ--としています。自分のペニスでは届か
ない奥まで届いて妻は喘いでいるようです。かすかな声ですけど。江崎は
ゆっくりゆっくりペニスを出し入れし出しました。ストロ-クの長い出し入れ
です。時には静止して我慢し、耐えぬいたらまた再開し、我慢出来なかった
ら引き剥いて、耐えぬいたら再度抽入し、其の繰り返しで何回も妻の穴を
かき回し楽しんでいるようです。江崎には頭に来ました。10年間も妻と
セックスするのを拒否して来たのに、今は江崎の方がせっきょく的です。
この状態が約10分以上は続きました。その後江崎は右手で妻の右脇腹
を軽く叩いて向きを変えて上を向く様に促しています。正上位でやるようです
妻はしばらく息を整えてからゆっくりと向きを変え、両足を江崎を挟む様に
入れました。妻は江崎の顔を見ながら悩まし顔で序所に序所に両足を開いて
いきます。今度は妻の方から入れて欲しいと誘っている様です。江崎は顔を
序所に妻の顔から下の方に移って行き、妻の穴を見てペニスを右手で水平に
して左手は妻の左肩の横に置きペニスを沈めて行き、妻のに覆い被さり
ました。妻は「ああああああ--」と言って江崎の背中に両手を回しました。
江崎は両手を妻の尻の下に入れて引き寄せました。妻は離すまいと両足を
絡めました。その状態で動きました。始めはゆっくり、しだいに激しい
ピストン運動になり妻は今まで出した事のない声をだしながら妻は「ああ--」
江崎は「奥さん往きそう、奥さん、奥さん、----」と言いながら妻は「江崎
さん、江崎さん----」と言いながら江崎の背中をさらに引き寄せて2人共同時
に果てました。江崎は果てた後、ペニスを入れたまま妻の顔を見ています。
妻の息が整うまでまち、そしてキスをし出しました。お互いに舌を絡ませながら
長い長いキスです。もう江崎には頭に来ました。もう2人は夫婦のようです。
江崎に妻を提供したのが間違いでした。もう2度と江崎に合わせまいと決心
しました。お互いに深みにハマル前に。
江崎を帰した後、其のホテルに妻と泊まりました。妻を寝せさせまいと、
江崎とセックスの時の妻の様子を聞きました。妻が寝るためにはすべて
白状しなければ寝せない状態したので、すべて白状しました。妻は江崎
のペニスの味を覚えたようです。またシタイといいました。でも自分は
江崎に会わせる気はありません。情が移るのが怖いです。
その後は江崎とは会っていません。

妻の過去の思い出(その後)-6 (自分)

[9548] 妻の過去の思い出(その後)-6 自分 投稿日:2006/03/12 (日) 15:51
10年前の出来事を昨年の9月にこのサイトに妻の過去の思い出に書き込み
また昨年の暮れの出来事を今年の2月の初めに(その後)を書き込みました。
これで終わりかな-、と思っていたら意外な展開になりましたので、また
書き込む事にします。実は3月4日(土)だけの出来事なら書き込む事は無か
ったのですが、一週間後の昨日11日(土)に意外な展開になりましたので、
今日朝から整理しましたので今から書き込みます。これからの事を書き
込むと江崎にバレルかな-、と思いましたが江崎はパソコンを持たない
ので見る事はないでしょう。念の為、自分の苗字をY(57歳)名前はS、
妻の名前をK(55歳)、江崎(57歳)の奥さんをMとさせていただきます。

3月4日(土)、突然携帯電話が鳴り、誰だろうと思いましたら、「もしもし
Yさんですか」と女の声です。誰だろうと思い「Yですが」と答えたら、
「江崎です」と懐かしい奥さんの声でした。「あ、江崎さんの奥さんです
か、若々しい声で誰かと思いました。よく電話番号が判りましたね?」。
奥さん「はい、主人に聞きまして」。それは嘘だと思います。おそらく、
江崎の携帯を覗き見したのでしょう。江崎が教える訳はありません。自分
「それで今日は何事ですか」。奥さん「あの-、ちょっと言い難い話なの
で、今日はお暇ですか?」。自分「は-、暇ですけど」。奥さん「今から
会いませんか?」。自分「あ-、いいですよ。それで何処に来ればいいん
ですか」。奥さん「OO駅で12時ごろ、それでいいでしょうか?」。自分
「えらい遠かね、いいですよ」。奥さん「スイマセンね、お願いします」
とここで電話を切りました。何の話やろか、それともあの事がバレタとか
な-とイロイロ考えました。OO駅は車で45分位かかる所の駅で県内で
4番目に大きな市の駅です。まだ朝の9時位でまだ早いので一階に降りて、
台所に居る妻に「友達と会う約束があるけん、11時に出かける」と言い
テレビを見たりシャワ-を浴びたりして時間を過ごしました。

11時位に車で家を出ました。駅に着き降りて奥さんを探しました。待合所
に居ました。白のセ-タに黒の上着を軽く羽織、肩からは短めのバックを
下げていました。下の方はGパンを穿いていてつい奥さんの股のくい込み
に目が行きました。Gパンは下半身にピッタリで隙間もないくらいです。
奥さんの身長は160㎝以上あると思います。前はヤセテいましたが、今は
少し肥えたように見えました。なにか、昔に戻って、デイトの待ち合わせ
の様でドキドキしました。そして、形ばかりの挨拶をして車に戻りました
。奥さんは自分の後ろを付いて来て、車の後ろの座席に乗りました。後ろ
の窓は黒のフイルムを貼って有りますので外からは中は見えませんが、中
からは外は見えます。自分「どこか、喫茶店でも入りますか?」。奥さん
「いいです、話にくい話ですので、車の中でいいです?」と言い難しい顔
をして窓から外を見ています。普段はケラケラしてよく喋る奥さんですが
今日は人が変わった様に静かです。結婚する前はよくグル-プで遊んだも
んです。この中にいまの奥さんも居ました。奥さんは誰でもベタベタして
いましたが、妻はオトナシイ方で自分は今の妻を選びました。奥さんは
江崎は女グセが悪いので始めの内は敬遠していましたがそれぞれカップル
が出来上がった頃江崎に抱かれた様で2人は見せ付ける様にベタベタ仕出し
ました。結婚してからも友達なので酒を飲んだり遊びに行ったりしました。
自分達には子供も出来、江崎達には出来ず、段々と会う回数が減りました。
そうゆう奥さんを知っていますので今日は話を聞くまでは不安です。車を
走らせながら自分は世間話をしますが、奥さんは窓の外を見て何か考えて
いる様で、時々合い槌を打つばかりです。程なく海岸が見えて来て広場が
見えました。自分はその広場に行きました。その広場は駐車場になってい
て海岸は海水浴場でした。今は3月なので誰もいません。奥さんは安心した
のか話始めました。
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1日に4話更新の予定です。

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