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妻の過去の思い出-3 (自分)

[6964] 妻の過去の思い出-3 自分 投稿日:2005/09/10 (土) 03:41
これからの内容は自分が思い出し思い出ししながらと妻とのセックス中に
聞き出した内容とを織り交ぜ書きました。
自分だけでもいいや。江崎に見て貰ってマンネリ解消と行くか。と考えドキド
キしながら妻の寝ている側に行きました。妻は一瞬こちらを向きましたが自分
が押さえ付けるのが早く妻のパジャマのズボンを脱がそうとしましたが妻が
「いやいや」言いながら脱がせまいと手で押さえてズボンを離しません。やっ
とのおもいで脱がす事に成功しました。今度はパンティ-です。パンティ-はズ
ボン程ではありませんでした。パンティ-を脱がした瞬間あそこを見られるのが
恥ずかしいのかすぐうつ伏せに成りました。尻だけがまる見えです。上はめん
どくさいので止めました。いそいで自分も下半身裸に成り威きり立ったペニス
を妻の穴にめがけてゆっくり入れて行きました。何回かピストン運動をしまし
たが妻は声は出ません。もともと妻は声は出ない方です。江崎の方を見たら
此方を見ています。ますます興奮します。ピストン運動をしながら妻に「江崎
としたかか言え言え」と言ったら微かに「江崎さん」と言いました。もう頭が
真白です。「江崎さんとしたかと言え」と再度言ったら「江崎さんとしたか」
と妻はやっと言いましたので江崎に「やりたいと言ってるぞ脱いでこっちへ来
てよかぞ」と言いました。江崎は興奮したのか下半身裸に成って自分達の側に
来ました。江崎のペニスは上向いてピンピンです。エラが物凄くはっています。
これで今まで女を泣かせて来たかと思うと今からこのペニスが妻の中に入るの
です。自分しか知らないペニスの味を。自分は妻から離れました。江崎は「よ
かとか」と言い自分は「いいよ」と言って交代しました。江崎はべットに上が
りうつ伏せに成っている妻の足元に行き妻に「奥さんいいんですか」と言い妻
の両足を開いて其の中入り妻の尻を持ち上げてドックスタイルにしました。
後ろから入れようとしています。いよいよです。続く
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