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妻の過去の思い出-1 (自分)

[6959] 妻の過去の思い出-1 自分 投稿日:2005/09/09 (金) 21:49
このサイトを見つけて約2年読んで入る内に自分が行なったことが多くいる
事が分かり皆さんと同じ考えで行動している事が分かり少し安心しました。
ここで皆さんに自分の行なった事を投稿し意見を聞きたいと思いあえて決心
した次第です。
経験したのは今から約9年前の7月の始め頃でした。当時自分は47歳で妻は44
歳でした。経験するまえの自分が39歳の頃から始めたいと思います。当時親
と同居していたのですけど自分達(妻と子供3人)の為の新家を建てました。
子供達にはそれぞれの部屋を与えて自分達夫婦の寝室を持つ事が出来ました。
これで気兼ねなくセックスする事が出来ると思っていましたが長年セックス
のやり方が間違っていたのかいつものやり方しか出来ませんでした。正上位
しか行なっていなかったのです。子供と同じ部屋で寝ていた為それしか出来
ませんでした。バックも取り入れましたがやはりマンネリが続きました。
ある雑誌を見た時奥様の3人に1人はご主人以外のセックス経験者で2人に1人
はチャンスがあれば経験したいと考えているそうです。またマンネリ解消方法
としていくつか有りましたが道具を使用するのは妻が絶対拒否しますのでいろ
いろ有る内のご主人以外の男性(妻の顔見知りの人)を想像させながらセックス
すると良いとの事ですのでそれを取り上げる事にしました。ジワジワではある
がセックスする度に妻の知っている男性を持ち出して言わせ様としますが最初
のころはなかなか言わなかったのですが1年も経つ頃には言い出す様に成りま
した。言う時と言わない時では自分のペニスの硬さが違うからでしょう。だん
だんお互い燃え方が明らかに違って来ました。もう妻は想像しなければ燃えな
いセックスしか出来ない様に成りました。其の中で一番燃えるのは自分の友達
江崎です。江崎とは子供の時からの友達で自分の職場も同じです。お互いの家
にもちょくちょく遊びに行ったり来たりしていますので妻も良く知っいます。
其れからは江崎だけに的を絞りセックス中に妻に「自分を江崎と思ってくれ」
と言い妻もその気に成って燃えてくれます。始めの内は「江崎さん」だけでし
たが時が経つにつれて「江崎さん突いて突いて・・・」と言うまでに成りまし
た。続く
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