スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

隣の奥さんを 3 (ナッツ)

[7077] 隣の奥さんを 3 ナッツ 投稿日:2005/09/15 (木) 21:37
私は太ももを抱え上げ「ご主人にばれてもいいんですか」と言うと、またしてもフッと力が抜けました。そこで一気に愚息に手を添え、上付き気味なあそこに当て、ずるっと亀頭を入れました。
「やめ・・・うっ・・」と入った瞬間眉を苦しそうに寄せます。
「・・・う・・うっう」
痛がらないようにゆっくりと入れていきます。
ずずっ・・ずず・・・入り口が狭いため奥さんが完全に力を抜かないとなかなか入りません。
奥さんは歯を食いしばり「う、う、う、う・・・」と声を漏らします。
ぐぐっと力を入れ腰を沈み込むと、一気にずるっと入りました。
「うわ、・・あ・・あああ」と力を一気に抜いたようです
奥さんのあそこは入り口が狭いだけじゃなく中も狭いので私の竿は全体がやわらかい布で包まれた状態でぎゅっと絞られるような・・・じっとしていても射精感に襲われるような感覚でした。ついにあきらめたのか奥さんは覚めた目で私を見上げ、涙の雫が目じりからポロっとこぼれます。
私はゆっくりと出し入れを始めます。
「む・・・ううう」と声を抑えているんですが、竿が奥に当たるたび苦しそうに眉が寄る。
だんだん愛液も増えてきたのと奥さんが力を抜いてきたのでスムースに出し入れすることができます。あまりにも締りがいいので私も射精感が高まってきます。一気に射精するため出し入れのスピードを上げる
「む・・む・・うっううううう」と声を押さえている奥さん
出る!って思い、抜こうとすると奥さんのあそこが抜かせないようにするかのように一気に締りました。「あああ・・・うう」
・ ・・・中に出してしまいました。
あそこがつながったまま私は言いました
「奥さんをはじめて見たときから、こうなりたいと思っていたんです、すみませんでした」
「・・・・・・なんで私なんですか」とまた涙が溢れてきました。
「すみません。」
「もう終わったんでしょ・・・どいてください。」と私の肩を押し上げます。
その言葉と裏腹に奥さんのあそこがピクピクと動き、一旦射精した私の愚息もあまりの気持ちよさに再度、硬くなってきました。
奥さんもそれに気がついたのかビックリした目で私を見上げ
「また・・するんですか?」と言います
返事の変わりにキスをすると今度は私の舌を受け入れてくれました。
奥さんも目をつぶり舌を絡めてきます。その様子に我が愚息もギンギンになりました。
奥さんの中ではちきれんばかりになったモノの圧迫感を感じはじめたのか奥さんも
「声が・・・声が出ちゃう・・・」と言います。
先ほど放出した液のせいなのか奥さんがその気になったせいなのか狭いながらもぬるぬるになったあそこを激しく突きはじめます。
「あ・・あー・・声が聞こえちゃう・・あああ」と先ほどまで持っていたタオルを掴み
口にあてました。「むー・・むー」と声を押し殺します。
2度目なので長持ちするだろうと思ったのもつかの間、あそこがすごい力で締まり始めました。私のモノ全体を締め付ける感覚で私も高まってきました。
すると、奥さんはタオルを咥えたまま私の背中に手を回し足も絡め
「うーーーうーーー」とついには腰も動かし始めました。

こうして、最高のパートナーを得た私は、昨日も・・そして今日も
恵と一つになりました。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR