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妻のオマンコを他人に見せる (岩崎敏彦)

[7180] 妻のオマンコを他人に見せる 岩崎敏彦 投稿日:2005/09/23 (金) 13:32
〇ノーパンでデート
 私たち夫婦は30代です。私は20代で会社わ興し、
それが順調に成長して、30代としては裕福な暮らしを
しております。
妻は真っ赤なベンツに乗り、トランクにはゴルフバックに
テニスのラケット、いつも派手目に化粧をして、第三者から
みればちょっといやみな奥様にみえるのではないでしょうか。
妻とははじめからハードなプレイをしたわけではありません。
私たちにとってはノーパンデートがこの世界の第一歩でした。

ある日私が取引先の人と酒を飲んでいたときのことです。
相手の一人がゴルフコンペで妻を見ており
「岩崎さんの奥さんは美人だ」と言い出しました。
すると他の人も興味を示し「ぜひお会いしたい。いまから呼んで
ください」ということになったのです。
私は妻に電話をし、「迎えがてらに出てこいよ」と言いました。
そして以前から夜のベットで「今度どこかに行くときはノーパンでいこう」
という話を何度かしていましたので、酒が入った勢いもあり、この機会と
ばかりに、「ノーパンでこいよ」と言うと、
妻は「エー」といいながらも、「本当に?」と満更でもなさそうでした。
「誰にも気づかれないし、帰りに何処かへいこう、だからーーー」と
説得しました。
それから40分ほどして、妻が赤いミニのスーツを着て現れると、少々
酔っ払った取引先のオヤジたちは、ホステスのように妻を自分たちの間に
座らせ、「うわさどおりの美人だ」などと言って盛り上がっていました。
ミニのすそが、座るとよけい短くなり、太もものあたりがあらわになって、
ストッキングに包まれた脚は私が見てもとてもセクシーでした。

オヤジたちは勝手に「今日は無礼講だ」などと 叫びながら、妻の脚の上に
手を置いたり太ももをさすったりしています。
私は妻とオヤジたちの会話より、そのほうが気になり不思議な興奮を
覚えました。
一時間ほどして店を出て、妻の車に乗り、さっき少し興奮したことを
妻に告げると、妻は「そんなことで興奮するの? 単純。 そしたら
私が他人とエッチしたら、死んでしまうのと違う?」と驚いた様子
でしたが、確かに仕事一筋できた私には死ぬぐらい興奮するだろうと
思いました。

私にしか見せたことのない妻のオマンコを他人がじっと見る。そして
その後私のチンポを入れる。そう考えるだけで、私の下半身は大きく
ふくらみました。
家に帰る前に車を止め、妻にスカートを脱ぐように言うと、妻は
何の抵抗もなく、車の中で脱ぎだしました。
私がパンスト越しに妻のオマンコに手を当てると、パンストがヌルヌルしています。

妻もオヤジたちの前に座り脚を触られて興奮していたのです。
そして私がオマンコを触ると声を出し、私のファスナーを下ろして
チンポをしゃぶり始めました。
狭い車の中で少々きつい体勢でしたが、私は尺八する妻にいろいろと
話かけました。
「脚触られて感じた?」
「ノーパンだからドキドキした」
「オマンコも触らせてあげればよかったのに」
「ダメ 人いっぱいいたから」
「少なかったらいい?}
「ええーー わからない」と妻は言いました。
その答えは明らかに「ノー」ではないのです。
私の手前はっきりいえないだけで、これは「イエス」と感じました。
やがて我慢できなくなった私は車から降りて。外でフェラをさせました。
少し離れた街灯の明かりの中で、ノーパンの妻の口の中に一気に射精したのです。
妻はあふれ出たザーメンをおいしそうに飲み込んでいました。
そしてこの事件いらい、私たちのセックスライフはどんどん進みだしたのです。



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