[6968] 妻の過去の思い出-4 自分 投稿日:2005/09/10 (土) 13:44
妻は自分以外のペニスは初めてです。他人の味は知りません。江崎はペニスを
片手に持ち別の片手で妻の尻を押さえて穴を探る様に見ながらゆっくり入れて
行きます。入れた瞬間妻は「あ―うう―」と一言言いました。とうとう他人と。
自分はなぜか後悔はありませんでした。妻は本当の絶頂感は知りません。江崎
でその絶頂感を感じ本当のセックスの味を知る事でしょう。江崎はゆっくり
ゆっくりピストンしています。突くたびに微かに声を出しています。入れて
から2分ぐらいで妻はまたうつ伏せに成りました。妻はいったのでしょう。
江崎はまだです。ペニスは上を向いたままです。江崎はすぐ妻のうつ伏せの上
に重なりました。ペニスは入れてない様です。いつまでもそのまま重なって
いるので2人の所に行って「キスせれば」と言って妻の顔を江崎の方に向けて
やりキスさせました。2人共「う・う・う・・・」と言いながらキスしていま
す。しばらくして我慢出来ず江崎は起き上がりました。うつ伏せに成っいる妻
の尻を軽く触りまがら妻にあお向きに成る様に手で誘いました。妻は分かった
様ですぐあお向きに成り足を大きく開きました。それには自分はビックリしま
した。入れてと言わんばかりに広げています。江崎は大きく開いた足の間に入
りました。穴を見ています。エラの大きいペニスを手に持って穴に当てがいま
した。妻は天井を見ています。少しアゴが上がりました。ペニスが入る瞬間で
す。「あああ」と言って顔が歪みました。うつ伏せの状態では分かりません
でしたが今始めて妻の顔が歪んでいます。泣きそうな顔です。小さな声で「あ
・あ・あ・・・」と言いながら悶えています。江崎は唇かんで耐えている様で
す。妻は顔を左右に振り出したとき江崎は妻から急に離れました。いったと思
たら江崎はいっていないのです。すぐ江崎は妻の横にあお向きに成りました。
妻も起き上がりどうしていいのかモジモジしています。今考えてみると其の時
江崎はおそらく妻の中にだけは自分達に遠慮して出すまいと我慢していたので
しょう。そして口か手で出して貰いたかったのでしょう。其の時は考えもつき
ませんでした。無理もありません自分には口か手でした事ないのですから。
江崎のペニスはピンピン立っています。モジモジしている妻に江崎の上に乗る
ように手で合図しました。妻はすぐに江崎のペニスの上に跨り片手でペニスを
握り穴の中に導き入れました。江崎は顔を歪めて黙つています。妻は「ハァ-
」と言うなり江崎に抱きつく様に覆い被さりました。そのままの状態が続きま
すので。妻に「キスしてやれ」と言いましたら妻は江崎の顔を見るなりキスし
ています。今度は妻の穴にペニス入ったままでのキスです。江崎は我慢できな
いのか2・3回下から突き上げたと思ったらすぐ起き上がり妻をあお向きにし
急いで自分に「コンド―ムば」と言いました。しかし用意していません。江崎
は子種がないのは誰でも知っています。もちろん妻も知っています。しかし
江崎はコンド―ムの中ならいいかと思つたのでしょう。自分は「よかよか中に
出してもよかぞ」と言つてやりました。江崎は我慢出来ないのか急いで妻の穴
めがけてペニスを突っ込に妻の尻の間に両手を入れて引き寄せ奥まで届く様に
物凄いスピ―ドでガンガン突き上げました。妻も最高の感じ方です。自分には
上げた事のない声です。約1分ぐらい突き上げた頃江崎が「奥さんいきます」
と言い妻は妻で「ああ」言いながら「江崎さん」と言って2人共絶頂を迎えて
いってしまいました。2人は抱き合ったまま「ハ-ハ―・・・」言っています。
自分もいつの間にか自分のペニスを掻いていました。白い液が出ていました。
とうとう他人の味を覚えた妻がいます。江崎ようやく起き上がり自分に「紙ば
くれんね」と言うのでティシュぺ-パ-を渡してやりました。受け取った江崎
は妻にも渡しました。妻は拭き終わるとすぐ掛け布団をか振り向こうを向いた
状態で横たわっています。自分に顔を見られたくないのでしょう。江崎もすぐ
着替えて「帰るけん」と言うなり妻の方を見て「奥さん帰ります」と言い出て
行きました。自分の顔を見るのが恥ずかしいのでしょう。外はまだ大雨です。
テレビを消して電気も消して寝る事にしました。今日は妻には声を掛けない方
がいいでしょう。
翌朝起きたら妻は台所に立っていました。何事もなかった様にふる舞っていま
す。安心しました。それからのセックスは好く燃えました。江崎とのセックス
中の様子を妻から聞き出しながら。「自分と江崎ではどちらがいいか」と聞く
と」妻は「江崎さんがいい」と言います。「どうして」と訳を聞くと「あそこ
が大きくて硬かけん」と言います。もう一度抱かせたいのですが。江崎はそれ
から自分を避けています。悪い事をしたと思って要るのでしょう。当然です。
友達の奥さんと寝たと分かるとヤバイのでしょう。ズルズル深みにハマルの
が怖いのでしょう。妻は最初の内は江崎さんで燃えていましたが最近江崎が
避けているので妻は私に魅力がなかったのではないかと考え江崎の事は言わ
無く成り前の様にマンネリに戻りました。もう自分は57歳妻は54歳になりま
した。もう一度経験したいです。まだまだ精力はあります。 完了
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