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黒人に中出しされる妻―1 /クロネコ

[445] 黒人に中出しされる妻―1 クロネコ 投稿日:2003/07/17(Thu) 14:53
これは私(33歳)と妻(28歳)が体験した話です。
先月のある平日の夜、私と妻は4歳の娘を私の両親に預け、都内のマンションの一室にいました。広いリビングには布団が4枚程敷きつめられ、ソファには大柄な黒人が四人とバツ1のA子(24歳)が我々の到着を待っていました。ここでこれから始まるビデオ撮影の為に・・
そのビデオとは、日本人夫婦の夫の前で妻が黒人に中出しされるというものです。これはホームビデオで撮影し一部の米兵たちの間で最近人気があるそうです。今までは夫が白人で妻が白人、もしくはフィリピン人というのがほとんどで、日本人夫婦は私達がはじめてだそうです。ちなみに今も手元にある契約書には
一、撮影が始まったら夫婦は監督の指示に逆らわない。
一、男優女優とも医師の健康診断書を持参する。
一、夫婦は男優のは中出しを拒否できない。
一、避妊は夫婦の責任とする。万一妊娠した場合の諸費用は全て夫婦が負担する。
一、今回の撮影は一切口外しない。撮影したテープは市場には流通しない。
一、出演料は夫婦で二万円のみ。 etc・・・

彼女がまだ大学生だった20歳のころから付き合い始め、24歳のときに結婚し娘も一人できました。二人とも見た目はごく普通のどこにでもいる夫婦です。私のマゾと妻の黒人好きという点を除いては・・
妻が黒人のセックスを知ったのは21の時、ロスに1年間留学した時でした。向こうで2人の黒人と付き合いその虜になったそうです。当時私たちは遠距離恋愛でしたので私がそんな事を知る由もなく、彼女が帰国した2年後結婚しすぐ子供が出来ました。経済的理由でもう子供は作らないと決めてる私達は妻がピルを服用しています。そして去年、身に覚えがない私が性病になったことから妻の浮気が発覚した。最初は絶たいに認めなかった妻も私の性癖を知ると素直に白状した。
少し前から月に3回黒人と人妻の乱交パーティに参加してる事、留学中に黒人の良さを知ったこと。しかし私のことは愛してるし家庭も壊したくないから止めろと言われれば止めること・・・家庭的で気の優しい妻からは想像出来なかったが、私も家庭を壊すつもりもなく又、マゾの私は妻の告白を聞いて今までにない興奮を覚えていた。「続けてもいいけど程々にな。あと・・・出来れば乱交した日は報告してくれないか・・・」妻は少し驚いてたが「・・・うん。ありがと」と小さくうなずいた。妻の報告を聞きながらのセックスはマンネリ気味だった私達に新たな快楽をもたらしてくれた。そして私の中でいつしかその現場を見たい!という欲望が生まれていた。何度か妻に頼んだが向こうが嫌がるらしい。黒人の大きなモノに突かれる妻を想像しながら自慰にふける私・・・しかしそんなある日妻から今回のビデオ撮影の事を聞き、自分も出演するというのが若干ひっかかったが米軍兵士の一部にしか回らないことを知り思い切って参加を決めた。

私達が部屋に入ると皆笑顔で迎えてくれた。黒人は4人ともでかい!全員180以上はある。しかも筋骨隆々だ。通訳は妻がしてくれた。先ず自称監督という男が挨拶してきた。コイツを含めて3人が米軍関係者だそうだ。残りの1人はバーの経営者でこの部屋の持ち主らしい。「マーク」というそうだ。コイツと妻ともう1人の日本人A子は顔馴染だ。みココいつもで乱交をしてるらしい。A子はバツ1で今は4歳の息子と両親と暮らしてるらしい。妻とは子供の幼稚園で知り合い、A子がこの乱交パーティのことを妻に教えたそうだ。
皆20代で私達より若い。妻もA子も簡単な英語は出来るし初対面の黒人達とも自然に打ち解けている。皆フレンドリーで楽しそうだ。英語が出来ない私1人が緊張で硬くなっていた。軽くビールを飲んだ後いよいよ撮影が始まった。以下は手元にあるテープと自分の記憶を参考に書き込みたい。

先ず私達2人でソファに座らされ娘と3人で写ってる写真を見せながら自己紹介だ。日本語の私の台詞には英語の字幕が入る。
 監「奥さん初体験と今までの体験人数は?」
 妻「17歳です。日本人4人、黒人20人くらいです」
 監「黒人のいい所は?」
 妻「セクシーで逞しい体と大きなペニスです。あと力強いファックです」
 監「ご主人に悪いとは?」
 妻「主人はそういう趣味なので(笑)ただ子供にはちょっと・・」
 監「ご主人今の聞いてどうですか?」
 私「え、ええしょうがないですね・・・」
 監「今日は奥さん中出しされますが?」
 私「ええ、た、楽しみです」
A子が通訳するとドッと笑いがおきた。
 監「じゃあご主人の口でハッキリ言って下さい」
 私「(ここは英語で)これから私の妻を黒人の奴隷にします。妻のマンコに黒人の精子をぶちまけて下さい!私の目の前で!」
それを合図に3人のパンツ一枚の黒人達が妻に群がり妻の服を脱がせにかかる。私はA子に脱がされ、全裸で両手を後ろ手にしばられ部屋の隅に正座させられた。妻とA子が全裸にさせられた。2人とも色白で子供がいる割にスタイルがいい。妻は158・85(D)・60・88で顔は和久井映美似で真面目そうな感じだ。A子は背が高く胸はあまりないがスラッとしててモデルのようだ。顔は常盤貴子似だ。

全裸にされた2人は仁王立ちの黒人の前でひざまずきフェラを始めた。でかい・・・黒人達のペニスはみな太く長い。妻の口いっぱいになってる。すでにギンギンになってる私のそれはどう見ても13センチしかない。太さも半分にも満たない・・・妻と相手の黒人マークが私の前に来た。見せつける気か。マークの極太ペニスを丹念になめ回す妻。上目使いでマークと見つめ合う。初めて見るがとても家での妻からは想像も出来ない。目つきが違うやがて別の黒人BがSMで使う手錠のような物を持ってきて妻を仰向けにし、手足をつなぎ足をM字に開かせイボのついたバイブを妻のマンコにねじこんだ!「あ、あーーー」妻が大声を出すが直ぐにまた、マークの極太棒が口をふさぐ。
「グイ~ン」という音をたてうねるバイブ。そのバイブを妻のマンコにねじ込み私を見ながらニヤつく黒人B。妻は顔をゆがめながら必死にマークのペニスをほおばる。その様子をビデオカメラで撮影する監督。A子は黒人Cと69をしている。
しかし今回の主役は妻と、そして私だ。監督の指示で黒人Bがバイブを抜くと私に何やら言い、ギンギンになった20センチはある極太棒をナマで妻のマンコに突き刺した!「!!!!」妻は声を出そうとするが口にも1本刺さっている。黒人Bが声をあげながらピストンを繰り返す。
やがてマークが妻の口からペニスを抜き妻をうつぶせにし、黒人Bがバックから突き刺した!「あー!いー!奥まで当たる!もっと突いて!」これが久しぶりに聞いた妻の声だった・・・また監督の指示で妻の手錠が外され完全に四つんばいにさせられた妻の口に、再びマークの極太棒が・・・そして監督が私に妻の下に入れと指示した。私が戸惑っているとA子を呼び通訳させた。「ご主人、結合部の下に顔がくるよう奥さんの下に体を入れて!」私は両手を後ろ手に縛られたまま妻の下に仰向けに体を入れた。
・・・目の前で妻のマンコに黒い極太棒が出し入れされている。すごい迫力だ・・・よくこんな物が入るもんだ・・・やがて黒人Bのピストンが激しくなりA子が「ご主人!口を開けて!」まさか・・・

        ―続く―

黒人に中出しされる妻―2 /クロネコ

[447] 黒人に中出しされる妻―2 クロネコ 投稿日:2003/07/17(Thu) 19:45
口を開けた私の顔の上で黒人Bの極太棒をくわえ込む妻のマンコ。黒人Bはうめきながらピストンを早める。やがて「オ~ウッ!!」という大声とともに動きを止め・・・まさに今、私の目の前で妻のマンコに見知らぬ若い黒人の精液が注入されている・・・何度この状況をイメージしながら自慰にふけったことか・・・すぐにマークの「オオ~ウッ!!」という声が聞こえた。彼も妻の口に精液を注入し終えたのだろう・・・「ご主人抜くわよ!」A子の声がしたかと思うと黒人Bが妻のマンコからペニスを抜いた。A子が妻のマンコに指を入れ中をほじっている。「いくわよ目を閉じて口もっと大きく開いて!」私は言われるままにした・・・やがて生温かい苦い液体がドロ~ッと上から私の口中にたれてきた・・・凄い量だ。ドンドン落ちてくる。私はのどに入らないよう舌でくい止めた。生まれて初めて精液を口にした。しかも知らない黒人の・・・妻の愛液と混ざり合ったものを・・
「ご主人目を開けて!」A子に言われ目を開けるとカメラが上から私をしっかりととらえている。A子に上体を起こされるとニヤついた黒人達が何かしゃべりながら私を見ている。妻もマークに抱きかかえられながら虚ろな目で私を見ている・・・「じゃあご主人それ飲み込んで!」A子の言葉に私は耳を疑った。「ほら!奥さんも飲んだんだから!」マークに指で開けられた妻の口の中には確かに何もなかった。「ほら早く!」・・・出来ない・・・こんな大量の生臭い液体を飲み込んだらゲロを吐いてしまう!私は必死に顔を横に振った。監督が何か言う。と、A子が「だめよ飲まなきゃ!そういうシナリオなんだから!」 私はそれでも必死に顔を振った。すると監督が妻に何か言い妻が「OK!」と答え私に「私が代わりに飲むわ」と言いながら唇を重ねてきた。私はたまらず妻の口に一気に吐き出した。妻は少しむせながらもゴクリとあの大量の精液を飲み込んだ。黒人達は楽しそうに拍手しながら妻の右手を上に上げた。妻は恥ずかしそうに笑いながら左手で口を拭った。そして黒人Cが何か言うと全員の視線が私の股間
に集中し、すぐにドッと笑い声が起きた。見ると私の仮性包茎のペニスはすっかり小さくなり、亀頭はほとんど皮にくるまって見えなくなっていた。「ィヤーッ!」A子が笑いながら覗き込んできた。皮を戻したくても手は縛られたままだ。監督も何か言いながらカメラでしっかり撮っている。妻も申し訳なさそうに笑っている。確かに黒人達のモノに比べたら笑いものにされてもしょうがないだろう・・・A子が手のひもを解きながら「皮ぐらいむきなさいよ」と言った。私は自由になった手ですぐに皮をむいた。妻を見ると後ろからマークに抱きかかえられながらディープキスをしていた。「あの2人いつもああなのよ」A子がニヤつきながらわたしにささやいた。
この後休憩になった。

休憩の間もマークは妻を離さなかった。お互い「ユミ(妻)」「マーク」と呼び合い常に寄り添い、時々キスをした。私は横目でそれを見ながらビールを飲んだ。休憩の間も彼らは陽気で音楽をかけながら楽しそうに笑っていた。彼らの若さとパワーに圧倒されてしかも英語の出来ない私は一人カヤの外だったが、監督のジョーンズは色々私に話しかけてきた。日本びいきの彼はビデオが趣味らしく特に日本製はNO1だ!と絶賛していた。
しかし妻のこんなにも楽しそうな顔を見るのは久しぶりだった。しかもあのマークという黒人とはまるで夫婦のようではないか。この部屋の主である彼に何か指図されると、まるで我が家のように動き回っていた。ほとんどどこに何があるか熟知しているようだった。
シャワーを浴びるときもそうだ。皆1人ずつ浴びたのにあの2人は一諸に浴びていた。2人が浴びに行った後A子に「何故あの2人はあんなに仲がいいのか」と聞いたが「ユミさんよく気が付くし、合うんじゃないの?性格もカラダも。」あっけらかんとA子に言われ、私は返す言葉がなかった・・・いつの間に・・・まるで気が付かなかった。
ここまで個人的に親しくなった黒人がいたなんて・・・私が押し黙っていると監督が「2人の様子を撮影してきたらどうだ?」と私にカメラを渡した。私が妻がいなくて不安になってるとでも思ったのだろうか・・・私はカメラを手に浴室の戸を開けた。カメラ越しに見た光景はやはり予想どうりだった。仁王立ちのマークの前にひざまずき、石験で彼の20センチ以上はある真黒い極太棒を丁寧に両手で洗っている妻の姿だった。カメラに気付くとマークは「カモン」と私を手招きした。どうせレンズが曇って撮れないだろうと思った私はカメラを置きパンツを脱ぎ中に入り戸を閉めた。気が付くと股間は勃起していた。以下は妻の通訳を交えた3人の会話である。
 マ「お前の女房はいい女だ。キレイだし料理も上手いし、よく気が利く。セックスでも良く感じる。お前はいい女と結婚した」
 私「あ、ありがとう」
 マ「俺たちのパーティに来る女はほとんど人妻だからみんな良く気が利くが、お前の女房が1番だよ!ほかの連中もほめてるよ」
 私「あ、ありがとう」
 マ「けど、お前は目の前で女房が他の男に抱かれて悔しくないのか?
 私「ん、ん~・・・私はマゾだから・・・それに女房が喜ぶのなら・・・」
 マ「ふっ。俺には分からないね。それに他の女達はみんな亭主には内緒にしてるぜ」
 私「わ、私は私だから・・・女房が他の男に抱かれてるのを見るのが好きなんだ・・・」
 妻「いいじゃない。人それぞれなんだし。私達はうまくいってるんだから・・・」
シャワーでマークの石験を流しながら妻が言うと、
 マ「そうだな・・・じゃあユミ、亭主の前でいつものように尻の穴をなめてもらおうか。喜ぶんだろコイツ?」
 妻「う、うん」
マークが壁に手を着き尻を突き出すと妻はひざまずき、尻の穴に舌をねじこんだ。こんなこと私にはしたことがない・・・  
 マ「オ~ウ!見ろ!どうだお前にはしないんだろ?これは」
 私「・・・あ、ああ」
 マ「よし、ペニスも」
妻が前に手を伸ばし極太棒をしごき始めた。
 マ「おい!せんずりしてもいいぞ!」
妻の通訳を聞いた私は迷わず自分のペニスをしごき始めた。
 マ「よし、ユミ。後ろを向け!」
妻が後ろ向きになるとちゅうちょせずマンコに極太棒を突き刺した。
 妻「あ、あ~~!」
狭い浴室内に妻の声が響いた。狭い空間で見るセックスはすごい。
 妻「ダメヨ!撮影まで!」
 マ「いいだろ!見ろお前の亭主は興奮してるぞ!おいっあの事聞いてみろ!」
 妻「だめよ!」
 マ「聞け!(グイッ!)」
 妻「あ~~っ!」
 私「何て言ってるの?」
 妻「か、彼がね、わ、私に子供を産ませたいらしいの」
 私「そ、それは無理だよ。妊娠したら周りも分かるし、それが黒人のハーフだったら世間体が・・・」
 妻「あっ、あっ、マークやっぱりだめよ!」
 マ「おい!そいつのをくわえてやれ!」
マークに突かれたまま妻が私のをくわえた。妻の温かい口内の感触と、舌使いに私はいきそうになった!
 マ「おい!いくなよ!いきたかったらさっきの質問にイエスと答えろと、コイツに伝えろ!」
妻が私のペニスから口を離し
 妻「あなたい、いかないで!今いきたかったらさっきのにイエスって言えって言ってるわ!」
私は思わずマークの顔を見た。マジだ!正直怖い・・・しかしあれだけは無理だ。
 私「ノ、ノー・・・」
 マ「イエスと言え!」
 私「ノー・・・」
 マ「クソッ!」
と叫ぶとマークは思い切り妻を突き上げた。
妻は「あああ~~っ!」と叫びその場に崩れ落ちた。マークは妻のマンコから極太棒を抜き去ると私にニヤリと笑いかけ、肩をポンッと叩くと浴室から出て行った。
・・・妻は小刻みに体を震わせその場にへたりこんでいた。・・・いったのだろうか・・・
 私「だ、大丈夫か・・・?また出されたのか?」
 妻「だ、大丈夫・・・彼はいってないみたい・・・ご、ごめんね」 私「い、いいんだよ・・・」
私は妻を見ながら我慢できずにペニスをしごき始めた。するとA子が来て、
 A「大丈夫?撮影始まるって!」
私はまた、いきそびれてしまった・・・ 

        ―続く― 

黒人に中出しされる妻―3 クロネコ

[455] 黒人に中出しされる妻―3 クロネコ 投稿日:2003/07/18(Fri) 06:02
部屋に戻ると飲食物が片つけられ布団がキレイに敷き直されていた。私はまたA子に両手を後ろ手に縛られ、裸で隅の方に正座させられた。黒人達は例によって、巨大なモノをぶらつかせながら談笑していた。妻がバスタオルを巻いて入って来ると待ってましたとばかりに黒人達は囃したてた。妻もウーロン茶を一口飲むと「ジャーンッ!」とばかりにバスタオルをはだけた。浴室の事等すっかり忘れて、元に戻っている様子だった。

監督の合図で妻が私の前で股を開き、指でマンコと乳首をいじりオナニーを始めた。それを全員で囲むようにして上から見下ろす。全員でニヤニヤしながら何か言っている。次第に妻の頬が赤みをおび始め、マンコからクチュクチュといいはじめた。と、黒人Bがイボ突きバイブを妻のマンコにねじ込みスイッチを入れた。
「ああ~~っ!」妻が声をあげた。「ウイ~ン、ウィンウィン」と音を立てながら妻のマンコをうねりながらかき回すバイブ。すると今度はA子がローションとアナル用バイブを持ってきた。・・・まさか。
妻は四つんばいにさせられ私に向かい白く大きなお尻を突き出した。
マンコにはバイブが刺さったままだ。A子が妻の尻にローションを垂らす。思わず妻の尻が「ピクッ」と反応した。マークが「パチン!」と妻の尻を叩くと中指を差し込んだ・・・バカな・・・妻はアナルはダメなはずだ!私は何度か妻に、ゆるんできたマンコの代わりにアナルに入れさせてくれと頼んだが妻は「お尻だけは絶対イヤッ!」と断固として拒否した。何度頼んでも拒否したのに・・・
しかし今、目の前の妻はマークに指を入れられると「あ~~」と低い声であえいだ!痛くないのか・・・?マークはなおも妻のアナルをこねくりまわしている。「あ~・・あ~・・」低くうめく妻・・・やがてマークは指を抜くと、A子から受け取った黒いバイブを妻のアナルにゆっくりと差し込んだ!「ああああーーー!」妻が声をあげた!スイッチを入れるマーク。「ウイ~ン」「ウイ~ン」私の目の前で2本のバイブが音を立てうねり始めた!妻のマンコとそしてアナルで!
そんなバカな・・・私はいまだに信じられなかった。まさか妻がアナルで・・・呆然としている私をカメラと他の4人が笑いながら見ている。妻は「あーあーっ」とあえいでいる。「奥さんね、最近お尻でもいけるようになったのよ」A子が言った。「最近・・・?」 「うん。最初は嫌がってたけどマークが開発したの。あなたは知らなかったはずだけど」
「・・・」何という事だ・・妻のアナルが知らないうちに開発されてたなんて・・・しかも妻はそれを隠していた!何故だ?

これは後で知るのだが、マークは自分の子供を産もうとしない妻にイラ立ち、「ならその代わりにまだ亭主も知らないアナルを開発させろっ!」と迫ったらしい。そして妻が渋々承諾しアナルを使わせるようになると今度は、「ココは亭主には絶対使わすな!オレ以外に使わす時はオレの許可を得てからにしろ!」といいつけたらしい。それを妻は今まで頑なに守ってたらしい。そしてその事はココにいる私以外の全員が知っていたのだ・・・後で聞いて正直これは少しショックだった・・・

私の目の前で妻の二穴に突き刺さったバイブはあいかわらずうねりをあげている・・・私がそれに釘付けになっているうちに、A子とマークが向かいのソファで絡み始めた。そしてそれを指差しながら妻に教える黒人B。妻は顔を上げ2人を見た後顔を横に振った。黒人BとCが何か言いながら妻に「見ろ見ろ!」と促す。下を向いたまま何度も顔を横に振る妻。やがて黒人B、Cは私に何か言うと2人で笑い出した。私は訳の分からないまま目の前の妻の尻を見るしかなかった。
ソファの上でマークが、A子を座ったまま後ろから抱くようにしてマンコに極太棒」を突き刺した。背面座位というやつか・・・A子の体はちょうどこちら向きになっているので結合部が丸見えだ。マークの極太棒がA子のマンコを下から突き上げるたびにA子は「アンッアンッ!」と高い声であえぐ。
それを確認した監督が黒人B、Cになにやら指示を出すと2人は妻のマンコからバイブを抜き去り、妻を真中に引っ張って行き、黒人Bが四つんばいの妻のアナルにドス黒い極太棒をゆっくりと突き刺した!もちろんナマだ!「あ~~!」思わず妻が声をあげる。ゆっくりと挿入を続ける黒人B。すると黒人Cが腰をかがめ妻に向かい何やら言っている。下を向いたまま眉間にしわを寄せ顔をゆがめる妻。黒人Cは私とマークの股間を指差し何やら妻に聞いている。マークに突かれてるA子も含め皆、妻に注目している・・・下を向いたまま妻が黒人Cに何か言うと黒人Cが「マーク!」と叫んだ。それを聞くとマークは
A子へのピストンを早めた!A子はたまらず「ああ~!」とさらに高い声であえいだ!黒人Bは妻のデカ尻を両手で「パチン!」と叩くと妻をバックからはめたまま、マーク達の方に歩かせ始めた。
四つんばいの妻は、黒人Bの極太棒をアナル刺したままをゆっくりとマーク達の方ににじり寄って行く。黒人Cがニヤつきながら私に「カモン!」と手招きした。私は言われるままに立ち上がり手は縛られたまま、ペニスをカチカチに勃起させたままマーク達の方に歩み寄った。
マークは私をちらりと見ると両手でA子の両モモを思い切り開かせた。2人の結合部が剥き出しになった。そこへ四つん這いの妻がやっと到着した。黒人Cが私の勃起した13センチペニスとマーク達の結合部を指差し、妻に再び何か聞いている。
妻は下を向いたまま私に一瞥もくれず、アナルを黒人Bに貫かれたまま黙ってマークとA子の結合部を舐め始めた・・・
一体どこまで台本があるのだろうか・・・妻はビデオの趣旨を理解した上でやっているだけなのだろうか・・・それとも全て妻の本心なのだろうか・・・考えている私の前で妻はソファの上の2人の結合部を舌を伸ばし必死に舐めている・・・黒人Bにアナルを貫かれたまま・・・何かに取り付かれたように・・・

横を見ると黒人Cと監督が何やら話し込んでいる。やがて話がまとまるとそれを大きな声で全員に伝えた。もちろん私には分からない・・
私が立ちすくんでいると黒人Cが私の手の紐をほどいてくれた。が手真似で「ペニスはしごくな!」と言っている。監督も首を横に振っている。そして監督はカンペを指差しながら私に「これを読め」と合図した。私はカメラに向かい、棒読みの英語でそれを読んだ。よほど下手だったのだろう黒人達がみな吹き出した。監督が私に「もう1度大きな声で!」と言った。私は大きな声で
「(英語で)私の妻の中に黒人の精液を大量に注いで子供をはらませて下さい!妻を黒人無しでは生きていけない体にして下さい!」
もちろんこの時は、私は自分で何を言わされてるのか分からなかったが・・・

私が叫ぶように言うと、黒人達は「OK!」と答えた。黒人Bが妻をマーク達の結合部から引き離すと、妻を後ろから抱え上体を反らせ
た。と、黒人Cが妻の下に体を入れ仰向けに寝ながら20センチ極太
棒を妻のマンコに下から差し込んだ!
「うあああーーー!」妻は獣のように叫んだ!こんな妻の声を聞くのは初めてだ!「いやああーーーー!」再び四つん這いにされた妻は、マンコとアナルをドス黒い20センチ極太棒で貫かれ苦痛に顔をゆがめながら、頭を激しく振った。私は目を見張った。この獣のような女が本当にあの妻なのだろうか。髪を振り乱し泣き叫ぶこの女があの妻なのだろうか・・・私は妻がこんなにも豹変するとは思わなかった。

ペニスを勃起させたまま立ちすくみ、息をのんで見守るだけの私を横目で見ながら、黒人B、Cは目を充血させ舌なめずりをしながら妻を激しく貫く!ソファの上ではマークがA子のアナルに突き刺した!
「いやぁーーー!」妻に負けじとA子が絶叫した。狭い室内で4歳の子を持つ母親2人が、屈強な黒人達にマンコやアナルを貫かれ獣のように泣き叫んでいる!「女」というよりまさに「メス」と言ったほうが合うだろう。この2人はいつもこの部屋でこんな事をしているのだろうか・・・
「こわれるう!あああああーー!マンコォー!」男のような声で狂乱する妻に監督がカメラを向けたまま近ずき、顔をアップで撮る。やがてその口を塞ぐように自分のイキリたった極太棒を妻の口にねじ込んだ!「オーウ!」思わず天を仰ぐ監督。考えてみればこいつもこの状況で1度も出してなかったんだ・・・カメラを下に向け妻の顔を撮ろうとする監督。3つの穴を同時にふさがれて苦痛に顔をゆがめる妻。
やがて監督が私にカメラを渡し「撮れ」と命令した。私は黒人3人に貫かれ、声も出せずにただ苦痛に顔をゆがめるだけの自分の妻をカメラ越しに見た!「ちゃんと撮らないと・・・」何故かそんな事を考えていた・・・・

やがて黒人達の息使いが激しくなり、お互い何かを言い合っている。
そして黒人達は「オーウ、オーウ!と獣のような声をあげ始めた。「くる!」私はそう思いその瞬間に備えた!
「グウオオオゥゥゥーーー」アナルを貫く黒人Bがうなりながらピストンを激しくする!「オオゥゥ!」口を塞ぐ監督が妻の頭を鷲掴みにする。マンコを突き上げる黒人Cは眉間にしわを寄せ目をつぶり、歯をくいしばっている。マークはバックから、A子のマンコを貫きながら妻を凝視している。みな汗を流しながら真剣な表情だ。
「イク~~~~~!・・・・」高い声でA子が先にいった。
つられるように妻を貫く3人の黒人達が野獣になる
「グウオオオゥゥゥーーーーーーーーーー!!!!!!!」

3人はほぼ同時に妻の中に精液を注入した。最後の1滴まで残さず注入するとゆっくり妻から体を離した。妻はその場に仰向けに寝かされた。監督にカメラを渡し妻に近寄る。妻は肩で息をしながら足をだらしなく開き目をつぶったまま動かない。「失神しているのか・・・」

すると妻の顔が横を向き、口の中からドロドロとした白い液体があふれ出てきた!少し咳き込みながら、妻の口からはあの黒人監督の精液があふれでてきた・・・
そしてマンコからも・・・白い液体が出てきた・・・量が少ないので指でほじると中からどんどん出てきた!・・・やっぱり。黒人のペニスは長いから奥の方に出されたのだ。無防備に開かれ、真赤に充血した妻のマンコから黒人Cの精液があふれ出てきた・・・
アナルからも精液があふれている・・・下になっているから分からないがおそらく相当な量の黒人Bの精液が注ぎ込まれているのだろう・・・妻の体から生臭い臭いがただよってくる。まるで毛穴から黒人の精液があふれているような・・・妻は私の目の前で黒人に征服さ
れたのだ・・・うれしい・・・
妻からあふれ出る黒人の精液を見ながら遂にペニスを握りしめようとしたその時!
「ノー!」背中から監督の声が聞こえた・・・なぜ?・・・・

      ―続く―

黒人に中出しされる妻―4 クロネコ

[457] 無題 クロネコ 投稿日:2003/07/18(Fri) 11:31
「ノー!」振り返ると皆で私を見ている。私はペニスを握ったままA子を見た。A子はソファに寄りかかりかすれた声で
「まだだって。」苦笑しながら言った。
「撮影は終わったんでしょ?」私はA子に聞いた。A子が監督に訳す。すると、「あと1シーンあるんだって。マークとの。」A子はけだるそうに答えた。
私「もう無理だろ!これ以上やったら妻のマンコもアナルも本当に壊れるんじゃないか?」
A「大丈夫よいつもと変わらないんだし」
いつもここまでしてるのか・・・・妻を見ると虚ろな眼で横たわっていた。思わず声をかけた。
私「大丈夫か?」
妻「・・・うん。」
私「痛くないの?」
妻「・・・ちょっと・・・でもこれがいいの・・・気持ち・・・」
妻は少し苦笑しながら言った。・・・凄い!正直そう思った。
監督が何か言った。
A「とりあえずシャワー浴びさせて来てくれって」
私は妻を起こしてやった。相変わらず生臭い。
妻「大丈夫」そう言うと一人で立とうとした。すると「ぶ~」とおならのような音がした。妻がおならを・・・私はそう思って妻を見た。
妻「お尻の空気が出たのよ」平然と言った。立ち上がった妻のお尻から精液がたれた。妻は気にもとめず浴室に向かった。私も行こうとしたが監督から止められた。浴室で勝手にせんずりをこくとでも思ったのか。代わりにA子が妻についていった。

部屋には男だけが残った。皆ビールを飲んでいる。さすがの連中も疲れたのか顔は笑ってるが声は小さい。マークが布団を指差し、私にキレイに直せと言った。あまりに当たり前に言われたので素直に従った。他の連中はもう関係なさそうに談笑している。散らかってるティッシュ等も片つけた。
ほどなくしてA子が戻ってきた。Tシャツとパンティを履いている。マーク以外の黒人達もパンツを履いている。
私「どうするの?」
A「また縛れって」笑いながら私の手を後ろ手に縛る。
私「ユミは?大丈夫そうなの?」
A「平気よ!直ぐに戻ってくるよ」
私「あとどれくらいやるの?」
A子が監督に聞いた。監督は笑いながらマークに聞いた。マークがニヤリとしながら私に指で「2」と答えた。
A「2回だって」
バスタオルを巻いた妻が戻ってきた。

戻って来るなり妻はマークに抱きついた!立ったまま2人は激しく舌を絡め始めた。監督がカメラを回し始めた。
マークが妻のバスタオルを取り優しくその場に押し倒した。私は2人の傍らに座らされた。例のかっこうのまま・・・他の連中は監督を除きソファに座ってニヤつきながら2人の絡みを見守っている。静かだ・・・

妻とマークは激しく抱き合い舌を絡ませている。やがてマークは妻の体中に舌を這わせ始めた。
「あっ!」妻が小さくあえいだ。マークは優しく丁寧に妻の体を愛撫する。まるで今までのハードな絡みで疲れ果てた妻の体をいたわるように・・・
やがて妻がマークの極太棒に手を伸ばし舌を這わせた。丁寧にいたわるようにネットリと舌を這わす。まるで自分の宝物のように・・・
口に含むと今度は激しくむしゃぶりついた。仰向けに寝たマークに覆い被さり一心不乱にむしゃぶりつく。お返しにマークが妻のマンコに長い舌をねじこむ。一瞬妻は口を離し「あん!」とあえぐ。が、またすぐに20センチ砲にむしゃぶりつく・・・・静かな部屋にマークが妻のマンコを舐めまわす「ピチヤピチヤッ」という音だけが響く。

妻のマンコを充分にグチョグチョに濡らすと、マークは妻に合図し妻がマークの極太20センチ砲に腰を落とした。
「ああーーっ」妻は眉間にしわを寄せ、上体をのけ反らした。そしてじっくりと極太棒を味わうように自分から腰を回し始めた。それに合わせマークが下から妻を突き上げる!
「ああー!」その度に妻は歓喜の声をあげる。お互い見つめ合いながらそれぞれの性器で快楽をむさぼりあう・・・
マークが上体を起こし座位のまま再び激しく舌を絡めあう・・・・
完全に2人の世界に入り込んでいる・・・・マークが押し倒し両腕で妻の両足をかかえ上から妻を突き刺す。
「ああーーあー奥まで当たるゥー」おそらくマークの極太20センチ砲が妻の子宮を激しく刺しているのだろう。激しくピストンを続けながら妻の目をジーッと見つめるマーク。虚ろな目で見つめ返す妻。
やがて妻が果てた・・・・
マークはまだのようだ。絶頂に達した妻を優しく抱きしめ髪を撫でながら耳元で英語で囁くマーク。そしてまた見つめ合い激しく舌を絡ませる二人・・・・・

そして妻を抱き起こすと、A子に何か告げ妻を四つん這いにさせ妻のアナルに舌をねじ込むマーク。
「ああー!」背中をのけぞらせ感じる妻。
丹念に妻のアナルを舌でほぐすとA子からローションを受け取り、それを妻のアナルと自分の黒ん棒にぬりたくり妻を後ろから突き刺すマーク!妻は歯を食いしばりながら必死にマークの愛に答えようとしている。傍にいる私と目が合った!虚ろな目で私を見つめる妻。
と、その瞬間マークが妻を激しく突いた!
「あーーー!」妻は背中をのけぞらせ絶叫した。私がマ―クを見上げると「邪魔をするな!」とばかりに私をニラミ首を振った。そして妻に向かい英語で何か指示した。妻が下を向き頭を横に振ると再び妻のアナルを激しく突いた!
「あーーゴメンナサイ!許してマーク!私の体はあなたのモノよ!主人や子供なんていいの!あなたとあなたのペニスがあればいいの!だからお願い!もっと私を突きまくって!」妻が絶叫するとマークは私を見下ろしながらニヤリと笑い、妻を激しく突き始めた!
「あーーいいーーっ!もっと!もっと突いて、お願い!」何かがふっ切れたかのように妻が叫んだ!応えるようにピストンを続けるマーク!そして「うおおお~っ!」と叫ぶと妻のアナルに発謝した。妻の腰をしっかり抱え最後の1滴まで注入した。妻も頭から前に倒れこみ
しっかりいったようだ・・・
マークは勝ち誇ったように私を見下ろし、不適に笑った。そして妻のアナルから極太棒を抜くと妻を仰向けにし優しく抱きしめた。そして妻も下からしがみつくようにマークを強く抱きしめた・・・・

しばらく抱き合っていたが、また見つめ合い舌を絡ませ始めた。妻の尻からはマークの精液が大量にあふれ出ている。が、二人は気にする事もなく激しく求め合った。そして妻がマークの極太棒にむしゃぶりついた。さっきまで自分の肛門をかき回していた極太をまるで掃除するかのようにむしゃぶりつく。そして舌は玉袋からアナルへ・・・
マークのアナルに舌を入ながら、右手は極太棒を握っている。「ネチャネチャ」といやらしい音をたてながら必死にマークのアナルを舐める妻。
そしてマークの極太が大きくなったのを確認すると再びその極太にまたがった。今度はマークに背を向けてる。背面騎乗位だ。
また、私と目が合った!が、妻は直ぐに目をそらし激しく腰をグラインドさせ、快楽をむさぼる。まるで私の存在を無視するかのように・・・
マークが上体を起こし後ろから妻を抱き妻と舌を絡ませ、妻の胸を激しくもみしだく!性器は結合したままだ。
やがて、さっきソファでA子にしたように両腕で妻のももを上げて開かせ、結合部を私に向け剥き出しにした!私の目がそこに釘付けになると挑発するかのように妻を突き上げる・・・・
しかし何度見ても凄い。見なれた妻のマンコにこんな太いものが入っているとは・・・・ふと顔を上げると二人が挑発するかのように私を見つめている。妻までが・・・そしてマークが妻の口に強引に舌をねじこみ、左手で乳房をもみしだき、右手でクリトリスをこねくり回しながらなおも私を見つめている・・・私は目をそらした。・・・・

負けたのである・・・年下の黒人青年に目の前で妻の体を好きなように弄ばれ、何も出来ないでただそれを眺めているだけなのである。
口も乳房もアナルもマンコも・・・そして子宮さえもこのマークという黒人青年に奪われ、支配されているのである・・・・・・・・

マークは妻を四つん這いにさせるとそのまま激しく突いた!妻のマンコを!妻のあえぎはだんだん激しくなり、また獣のようになってきた。既に私などもう、どうでもいいようだ。ただひたすらマークに子宮まで突かれ、快楽だけが得られればいいようだ。
髪を振り乱し獣のように泣き叫ぶ妻。とても家の姿からは想像できない。しかしこれが妻の本性なのだろう。マークのドス黒い極太棒で娘を産んだマンコを貫かれてる姿が・・・・本当の妻なのだ・・・・・
「マーク~ッ!」そう叫ぶと妻はまた果てた・・・

しかしマークは極太を抜かない。そのまま妻を仰向けにし正常位で重なり激しく妻を貫き始めた!唇を重ね強く抱きしめあうニ人・・・
全く離れようとしない・・・妻も両足でマークを挟み離そうとしない・・・・マークの筋肉質のケツが激しく動く。・・・・お!いくのか?・・・・やがてマークのケツは動くのを止めた・・・・
どうやらいったようだ・・・しかし二人はなおも離れようとしない。上下の口で繋がりあい離れようとしない。そして・・・

マークのケツがまた動き始めた!おい!2回いったら終わりじゃないのか?私は監督を見た。が、監督はカメラを向けたまま二人から目を離そうとしない。他の連中も妻とマークのセックスを見守っている。
しょうがなく私も二人のセックスを見守ることにした。
正常位のまま激しくお互いの体をむさぼりあう二人。その二人の愛の証である結合部からはさっき注ぎ込まれたばかりのマークの精液が、ピストンの度に妻のマンコから外に漏れてくる。そんなに出したのか・・・・よく見れば妻の尻の下からもマークの精液があふれ出ている・・・・これが妻を虜にしている精液だ・・・・私のペニスは既に破裂寸前である。早くオレにも射精させてくれ・・・・早く!

マークよ早く妻の子宮にその濃くてドロドロとした精液をぶちまけてくれ!頼む!妻を妊娠させてもいい!一生お前の好きにしていい!もう妻はお前のモノなんだ!ユミはお前の女房だ!娘もお前の娘だ!
マーク!やってくれ!

するとマークのケツが信じられない激しさで妻の子宮を突き始め我慢できず二人は唇を離した!
マ「ユミ!愛してる!」
妻「私もよ!マーク愛してる!」

そして二人は同時に果てた。もちろんマークは妻のマンコに大量の精液を注入してるはずだ!
「早く!ヒモをほどいてくれ!」私は叫んだ。
A子が私のヒモをほどいてくれた。マークがやっと妻から離れた!
すると黒人Bが1枚の写真を妻のマンコの下に敷いた。

    あっ!これは私と妻と娘が3人で写ってる写真だ!

そこに妻のマンコからあふれ出たマークのドロドロした精液が大量に流れ落ちた!
私達3人の写真の上にマークの精液が!
しかも真赤に充血し、すっかりマークの極太棒に合うように拡張された妻のマンコから!
ドロドロしたマークの精液が!

「GO!」後ろで監督の声がした!
「ご主人そこに出して」A子の声だ!
私は自分のペニスを握りしめ、妻のマンコと精液まみれの写真を見ながらしごき始めた!
「あっ!・・・・・」
なんと言うことか・・・私は「あっ」という間にいってしまった・・
家族の写真の上で・・・・驚くほど大量の精液を・・・・こんなに出たのは初めてである・・・・・

ふと妻を見るとマークの極太棒を口に含み、舌で丹念に掃除してあげている・・・・ウットリとした目でマークを見上げながら・・・・・
丁寧に・・・・宝物のように大事に・・・・・

他の連中はマークを取り囲み楽しそうに談笑している・・・・
マークも誇らしげに笑っている・・・・・妻に極太棒をなめさせながら・・・・・

私は無意識のうちに妻のマンコを舌で掃除させてもらっっていた・・・・・妻の愛液とマークの精液が混ざりあった妻のマンコを。

カメラに撮られながら・・・・・

          ―終わり―

黒人に中出しされる妻―エピローグ /クロネコ

[469] 黒人に中出しされる妻―エピローグ クロネコ 投稿日:2003/07/19(Sat) 15:42
「黒人に中出しされる妻」にご感想をお寄せ頂き有難うございます。
ここでは「その後」を載せたいと思います。
尚、あまり興奮するようなことは書いてありません。悪しからず。

撮影が終わり妻とマークが二人でシャワーを浴びに行った。残った者で現場を片し始めた。監督が満足そうな顔で話し掛けてきた。

監「ありがとう。よかったよ。どうだった?」A子が訳す。
私「興奮しました。妻と他人のセックスなんて初めて見たし、妻がアナルでするのには驚いたけど(苦笑)凄かったですね。」
監「そうか。あれはちょっと気の毒だった(笑い)」
私「いつもこんな感じなのか?」
監「まあね。大体こんな感じだ。中には途中で『もうやめてくれ!』なんていう困った夫もいるけど。君は最後まで指示に従ってくれたし、指示もしないのに最後に奥さんのマンコをなめてくれたし!」
私「本当に世間にはこのテープは出回らないんだよね?」それが一番心配だ。
監「もちろん!それは約束する。仲間内だけだ。白人にも見せない」
私「アメリカには私のようなマゾ夫って多いのか?」
監「多いかは知らないがスワッピングなんかは日本より盛んだろう。妻を他の男とやらせたいと言うのは白人の方が多いと思うな。昔から白人の貴族や金持ちは、妻を奴隷の黒人に抱かせて興奮してたと言うしな。今でも医者や大学の教授のようなエリートに多いよ。プライドが高く、頭を使うから想像力が豊かなんだろう。お前もそうか?」
私「(苦笑)いや、私は普通のサラリーマンだ」
監「そうか。でも今回は君の奥さんとマークがその・・・恋人のような関係だったから、それがまたよかったんだ。しかもそれを君が知らなかった・・・こういうリアルさがいいんだ。私はいろんなAVを見るが日本のは凝ってて色々あって楽しい。アメリカのは同じようなのばかりで飽きるよ。ただ日本のは何を言ってるのか分からない。今、日本語を勉強してるが難しいな(笑う)」
確かに彼は時々片言の日本語を話すが、それが日本のAVを楽しむためとは思わなかった。

マークが1人でシャワーから出てきて私に浴びてこいと合図した。
浴室では妻がシャワーを浴びていた。私を見ると少し照れくさそうに笑い「洗ってあげる」と言った。

私「どうだった?」
妻「ん~・・よかったわよ。あなたは?」
私「うん。興奮した。やっぱり実際に見ると凄いな。いつもあんな感じなの?」
妻「まあね。でも今日はあなたが居たし、カメラで撮られてたからいつもとは違ったけど・・・・」
私「興奮した?」
妻「・・・うん。最初恥かしかったけど・・・・」
私の体に石鹸を塗りながら妻が答える。
私「マークとは仲いいの?」少し意地悪に聞いた。
妻「・・・うん。」
私「恋人みたいだったぞ。俺とどっちがいいんだ?」
妻「それは・・・あなただけど・・・」
私「ほんとか?いいぞほんとのこと言って」
妻「・・・・彼のことは好きだけど、あなたのことも愛してるわ!ほんとに」
私「チンポはどっちがいい?」
私の性癖を知ってる妻は勃起し始めた私のペニスに両手で石鹸をつけしごきながら答えた。
妻「マーク・・・かな」
私のペニスがさらに硬くなる!
私「ア、アナルもしてたんだ?」
妻「うん。言わなかったけど・・・けど最近よ」
私「い、いつ頃?」
妻「2ヶ月くらい前から・・・」
私「い、痛くないの?」
妻「最初はね。でも徐々に慣れてくるし。彼らのチンチンて大きいけどそんなに硬くないでしょ・・・だから。他の奥さんたちもナマで出来ない人はお尻でやる人多いわよ」
妻は左手で亀頭を、右手で竿をしごきながら答える。
私「お、お前・・・ほんとは淫乱な女なんだな」
妻「(ニヤリと笑いながら私の目を見つめて)そうよ。さっきのが本当の私よ。黒人の大きなチンチンで叫びながらイカされるのが」
私「あああーーっっ!!・・・・」
私は妻の手の中に発謝した・・・・妻は最後の1滴まで搾り取るように何度も根元からしごいてくれた・・・・
妻は私の性格も性癖も知り尽くしている・・・やっぱり妻は優しいいい女だ。

服を着て二人でリビングに戻ると、皆ビールやつまみを食べながら撮ったばかりのビデオを見ていた。
私たちに気付くと立ち上がり拍手で迎えてくれた。ニコニコしている。私達は真中に座らされた。妻はマークの隣りに私とマークに挟まれるように座った。マークが妻にビールを注ぎ、私にも注いでくれた。「サンキュー」私はマークに言った。
ビデオは固定カメラとハンディカムで撮られていたが、ハンディの方を見た。市販のAVと違い少し薄暗く、画面が落ち着かないがかえってそれがリアルだった。
皆、楽しそうに何か言いながら見ている。陽気な連中だ。画面に裸で手を縛られ、正座させられてる私が映った。・・・情け無い・・・・正直そう思った。かっ色で筋骨隆々の体もアソコもでかいたくましい彼らの体に比べ、なまっ白い、痩せ型の小柄な私の体はどう見ても貧弱だ。しかもアソコは彼らの半分以下だ・・・・・
しかし彼らは画面に映った私を見ても、けして冷やかしたり馬鹿にしたりはしなかった。
大型のTVに映し出された黒人達と妻の獣のようなセックスは、私のペニスをあっという間にギンギンにさせた。凄い・・・・画面で改めて見るとそう思う。コレを見る米兵達はコレでヌクんだろうか・・・
私の妻のセックスで・・・・
横の妻を見ると、少し照れながらも楽しそうに自分の痴態を観賞している。よく見るとマークに右手を握られている・・・・
ラストの私がマークの精液で汚された妻のマンコを舐めるシーンで、80分あまりのビデオは終わった。再び皆で私と妻に拍手をしてくれた。照れくさかった・・・・

11時過ぎ私達はマンションを出た。玄関でマークは妻を抱き寄せキスをした。そして私に
「今日は楽しかったよ。また遊びにこいよ。これからもヨロシクな」
笑顔でそう言いながら私の手を握った。彼の手は思ったより柔らかくあたたかかった。
「OK!サンキュー!」思わず私は答えた。
6月のある夜の事だった・・・・・

あれから1ヶ月が過ぎた。私達夫婦は以前より仲良くなった。
それは私の妻に対する考えが変わったからだ。私は今まで妻のことを黒人との乱交パーティの様子を聞きながら、自分の性欲のはけ口にしていた。ただ自分のマゾ欲を満たすために・・・・
しかしあの夜、マークが妻に接する様子を見て考えを改めた。彼は妻をソフトに、そして時にはハードに攻めた。そして妻を何度もイカすと最後には優しく抱きしめいたわった。今まで私がそんな事をした事があっただろうか?・・・なかった。私は常に自分の性欲を満たすことしかしなかった。また妻を含め素人は3人しか知らない私には妻を何度もイカすほどテクもなかった。
しかし妻は特に文句を言う訳でもなく、育児も家事も全てこなし、昼はパートで働きながら家計までも支えてくれている。近所に住む私の両親とも上手く付き合い、顔も私好みで美人でスタイルも良く、私の変態的な性癖にも理解を示してくれ、まさに良妻賢母だ!
良く考えると私にはもったいないくらいだ!
しかしそんな妻に対する今までの私の態度は・・・・情けないが私はあの夜、自分より7歳も年下の黒人青年に教えられたようだ。もし私が妻の立場でも間違いなくあのマークの虜になっているだろう。
あの後、私は何度か妻に問いただした。「本当におれを愛してるのか?」と。そして妻はその度に真面目な顔で「愛してる」と答えた。
私はそれ以上は聞かなかった・・・・おそらく妻はマークも愛してるだろう。どちらの方が?等ということはもうどうでもいい。妻は相変わらず家では良き妻であり母親である。そして月に何度かマークのトコロで他の人妻達と、マークや他の黒人達に体を弄ばれながら自分も快楽を得ている。そして私は時にそれを想像しながら、またあの夜のビデオを見ながら一人自慰にふける。あれ以来妻とはセックスはしてない。とても黒人の極太棒に慣らされた妻に私の粗チンがいいとは思えない。しても妻の手コキだ。

「これでいい。」
 
私は本心からそう思っている。プライドが高く世間体をやたらと気にし、そのくせ寝取られマゾの私にはピッタリではないか!
最近は時々だが家事なども手伝うようになった。愛する妻は以前より明るくイキイキしてるようだ。黒人達との事も明るく笑いも交えながら話すようになった。妻が喜ぶのなら私は何でも彼女の言う通りにさせてやりたい。夫婦の絆は間違いなく以前より固くなった気がする。
全てはあの夜からだ・・・・

私はマークに感謝している。妻を満足させ、そしてそれにより私の変態的なマゾ欲をも満たしてくれる。それに彼はけっこう気を使うしいい奴だ。今では3人で上手くやっている。

他人には理解できないかもしれない。しかし私は今、幸せである。

       ―終わり―

黒人に中出しされる妻の感想 /クロネコ

[492] 黒人に中出しされる妻の感想 クロネコ 投稿日:2003/07/23(Wed) 00:55
ご要望が多いので妻の感想を載せておきます。

みなさんはじめまして。妻のユミです。感想はう~ん・・・いいんじゃないでしょうか(笑)。主人も私も満足してるんだし。
主人の文章を読むと素人のわりに上手かなとは思いますが、よくこんなに書けたなと驚いてます。たぶん本人も興奮しながら書いたから書けたのだと思います(笑)ただ実際はもっとこう明るいというか、楽しみながらやらせていただきました。主人の趣味でああいうふうになったんだと思います。
どこまで演出か?と聞かれたら自分でもわかんないんですけど、やっぱりああいう趣旨(主人に見せつける)のビデオなんで多少はわざと挑発的にもしましたけど・・・お尻とかマークとのことは確かに秘密にしてたんですけど。けどいつもあんな感じなんで。

最初に黒人さんとしたのは学生のときアメリカに留学してた時でした。最初は今の主人と遠距離恋愛だったのでこっちではしないつもりだったんですけど、同じ寮の子から外人と付き合ったほうが英語覚えるの早いよって言われ、それで彼女の彼(黒人)の友人の黒人を紹介されたんです。でも私はえっちはしないつもりだったんですが・・・
ある日4人で飲んでたら友人とその彼が始めちゃって、で私たちもそうなっちゃったんです。考えてみれば初めから乱交でしたね(笑)
最初は痛かったですねぇ。ぜったい入らないと思ったし。でも3・4回目くらいからスゴイよくなって、その彼とは2ヶ月くらいほとんど毎日してましたね(笑)で、その彼が急に連絡取れなくなってその後もう1人つきあうようになりました。けどその人はかなり私以外の日本人の子とも遊んでて、私もセックスだけと割り切ってましたね。
けど同じ寮の日本人の女の子で、現地でえっちしてない子なんてほとんどいなかったと思いますよ。日本人の男の子が圧倒的に少ないってこともあったけど、平気で男を部屋に連れ込んだり、友人同士当たり前のようにそういう話をしたり・・・まあけっこー乱れてましたよね(笑)そのせいか向こうの人には日本人の女は尻軽だって思われてたみたいですけど。
黒人っていうこだわりは特にないですね。たまたま周りに黒人がいたというだけで。

日本に帰ってからは主人だけでしたね。結婚したかったし。もちろん当時はアメリカで黒人とやりまくってたなんて言いませんでしたよ。
ただ、彼は私がアメリカでやりまくってるのを想像しながら一人でしてたらしいですけど(笑)そのころあの性癖が身についたらしいですね。子供が出来てからは育児が大変で主人とする回数も減ってましたね。主人のえっちは・・・・普通じゃないですかね(笑)
彼が黒人モノのビデオが好きなのは知ってました。分かりやすいトコにかくしてたから。で、実はわたしも隠れてそれ見てオナってましたが(笑)。後で聞いたら彼はわざとそうしてたらしいですね。
で、去年娘の幼稚園の友人のお母さん(A子さん)から誘われてマーク達のパーティに参加するようになりました。実はその前くらいから主人にたまには遊んでもいいよみたいなこと言われてたので、ちょっとくらいなら・・・・という気持ちで。ところがこれがハマっちゃいまして(笑)主人にばれた時はさすがにまずいと思い、もうしませんって謝ったんですが・・・・結果的に良かったみたいですね(笑)
主人の性癖は・・・・最初は、何で?私は愛されてないのかな?みたいな感じだったけどあまりに真剣なんで・・・・今では気にならなくなりました。マークは・・・・好きですけど主人と比べたら・・・・やはり主人のほうが上ですかね。セックスは・・・・マークなんですが(笑)けど彼は結局私のことは遊びだと思うし、そのうち誰かと結婚するでしょうし。第一、主人との間には娘がいますし・・・・
娘には・・・・ちょっとは罪悪感あるかな・・・・けど家ではちゃんと主婦業を頑張ってるし、まったく娘には迷惑かけてないつもりですが・・・・

黒人のセックスはやっぱりイイですね(笑)激しいし、パワフルだし、タフだし。彼らは女性の扱いが上手いですよね。あ、アレももちろん大きいですが(笑)あと、体がすごいセクシーですよね。顔はまあまあですが(笑)みんな遊びですよね。主婦は家庭があるから本気にはならないし。
市販のビデオに出る気はないですね。顔ばれが嫌ですし・・・・

これからも家ではよい妻であり母であり、外ではいっぱい楽しみたいです。(笑)

以上妻に聞いたモノを私が書きこみました。

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1日に4話更新の予定です。

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