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3P相手の男性と妻が・・・ (シチリア)

[4067] 3P相手の男性と妻が・・・ シチリア 投稿日:2004/12/28(Tue) 21:53
私は30代前半、妻も30代前半の夫婦です。
以前ネットで募集して40代の男性と3Pをしました。
なかなか良い紳士の方でした。
妻には男の友達がいないので、その時に「メル友になってもらえば?」と促しました。
男性の印象が良かったのと、その場のノリで妻はアドレス交換をしました。
3Pの前に私が男性と面接をして信用できる人だと判断したので「妻を気に入ってもらえたら、妻をセックスフレンドにしてみませんか?ただしここでの話しは妻には内緒で」とお願いたのです。
実際、妻を気に入ったかどうかはわかりませんが、事はここから始まりました。

さすが大人の男性というか余裕を持って妻とたあいもないメールのやり取りをし(その間の報告もしてもらいました)、一ヶ月が過ぎたぐらいに「今度、奥様を誘いたいのですが・・・」と私にメールがきました。
私はその日に合わせ仕事の予定をくみ、なにくわぬ顔で過ごしていました。
すると予定の3日前に妻から「今度の土曜日は買い物に出かけるから」と・・・
男性からの報告では「ランチでお誘いしその後映画を見ませんか、とお誘いしました」と。
映画は妻が見たがっていたのを事前に報告したのは言うまでもありません。
ただ、デートの誘いにのった事が悲しかったですが、その後の展開を期待するとドキドキしました。
男性からの報告では、映画を見ているときに妻の股間を中心にさわって感じさせ、見終わった後はホテルに直行したそうです。
その時は、普通にセックスをしたとのことですが、帰宅した妻が変によそよそしかったのが印象に残っています。

3回目に妻が男性と会うときに男性にお願いしてカーテンを開けてしているところを見せてくださいとお願いしました。
双眼鏡片手にホテルが見える場所に待機してた私に男性からメールで合図が来ました。
慌ててカーテンが開いている部屋を探すと、そこにはアイマスクをさせられ、縛られた妻がバックから犯されている姿が!
正直もうたまりません! 妻があんな姿で喘いでいているとは・・・そして男性がいきなりぺ○スを抜き、コンドームを取ったと思うと妻の口に・・おそらく口内射精を!
男性からの報告では、「アイマスクは奥様を安心させるため、縛りは私の一存でしました。口内射精は奥様にどこにだしてほしい?と聞くと口と言いましたので・・・ご気分を害されませんでしたでしょうか?」
気分を害するも何も私的には最高に興奮しました。
これを機にこの男性に妻を預ける快感を覚えました。

その後この男性とある計画をしました。
それは、男性とカーセックス&野外の時に絶対信用をおける友人を途中から参加させることでした。
ただ友人というのは私なんですが、バレてはいけないのでその時も顔がわからないようにと安心させるためアイマスクを使用するということと私は喋らないという事でで計画しました。

約束の日、夜待ち合わせの場所に行きその男性の車を見つけると早速覗きました。
すると後部座席でアイマスクをして四つん這いでお尻丸出しの妻が一生懸命フェラチオしていました。
そして男性が携帯で「そろそろ来て下さい」と連絡が・・・もちろん演技です。その時私は目の前で見ていたのでしたから。
ちょっと間をおいて車のウインドウをコンコンと叩きました。
すると男性はウインドウを降ろし「僕の友人がきて今見てるよ」と言うと妻は恥ずかしさを打ち消すかのごとく普通にフェラチオをしていました。
ウインドウ越しに妻のお尻とあそこをさわると、びちょびちょでお尻をクネクネしてくるではありませんか!
そうしていると男性が「僕の友達にもフェラチオしてあげて」と言って後部ドアを開け私のを舐めはじめました。
すかさず男性はバックからペ○スを突き立て、妻のマ○コに挿入しました。
その瞬間妻は「んふー」と鼻息交じりの喘ぎ声を発し、それが余計に興奮しました。
そして車から降りて立ちバック3Pとなり、男性はバックで激しく突き立て、私はフェラをしてもらいました。
男性がいった後は私の番です。
立ちバックで妻を突き立て、駅弁に移行したとき妻が「最高~もっともっと」と言うのです。
まさか旦那である私とは思ってないからでしようか、頭を前後左右に振りながら感じているのです。しかもヨダレまでたらして・・・
再度立ちバックになって、力の限り突きました。(このやろーみたいな感じで)
私がいくと妻はボンネットに倒れかかり足をガクガクさせてました。

当然私は一言も喋らず、男性の言う事に従うふりをしていました。
その後の男性からの報告では「妻は、友人の方のあそこは主人のににてましたよ。と言っておられました」と聞かされ、さすが我が妻!されど・・・みたいな感じでした。

妻と男性との相性もそうですが、男同士の相性もよければこんなにも楽しめるとは思っていませんでした。
いわゆる同好というのか今後の展開に期待と嫉妬を膨らませる私です。
妻は当然私は知らないと思っているのか、男性と会った時はいつも以上に優しくしてくれてます。
自分の妻でありながら、また他人の彼女でもある妻を犯したり、覗いたり・・・やみつきににりそうです。
妻も知らないとはいえ、楽しんでるみたいだからある意味、夫冥利つきます。

妻とセックスしたい (ED男)

[4140] 妻とセックスしたい ED男 投稿日:2005/01/06(Thu) 21:40
結婚して3年、私はEDになってしまった。
クレーム処理が私の仕事、猛烈なストレスで身体が蝕ばまれた。
私は43歳で、妻は34歳でお互いバツイチ同士です。
34歳と言えば、正に女盛り。勤め先でも誘惑が多い美人妻です。
飯島直子に似てると言われます
私は正常な時でさえ、妻を満足させられなかった。でも妻は文句を言ったことは無かった。
でも身体は正直です。ある日、妻が入浴中、オナニーをしていました。
私は背中でも流そうかと思い、戸を開けた時です。
妻が、クリを指で刺激していました。サッと身体を洗う振りをして誤魔化した。
私は決断をしました。
ED治療は当然続けますが、かなり深刻な状態なので、機会があれば、浮気を許すことにした。
但し、私を決して見捨てない。避妊は必ず行う。家事をおろそかにしない。
妻もこの条件を守り、「良い出会いが有ればしてみたい」と言いました。
でも、そんな簡単に相手は出来ません。妻も罪悪感があるし、相手も旦那いれば少しは引く。
数カ月が過ぎると、私もその事を忘れかけてました。
そんなある日、夜2人でベットに入り、「おやすみ」と私が言っても返事が返ってこない。
しばし沈黙の後、「あの、あなた話が....」私はハッとした。
「男出来たのか?そうなんだろ」
「ええ、とても紳士で感じの良い方です」
「年齢は?職業は?」
「49で、商社勤めです。単身赴任でこの町に来てます」
「俺より年上なのか。だらしないな俺は...どんな感じの人?」
「背が高くて姿勢がとてもいいの。仕事が出来そうで、ハッキリ物事を言う方です」
「俺とは大部印象が違うな」
「そうですね。でも仕事はあなたも出来るじゃないですか」
「いったい何処で知り合ったんだ?」
「3週間前の飲み会の日です。3次会の店で、隣のテーブルに仲間と来ていて、私達と一緒に飲んだんです。デュエットしたのがきっかけです」
「その日に寝たのか?」
「いいえ。お互い携帯の番号教えただけです」
「でも寝たんだろ。ハッキリ言ってくれないか」
「はい。寝ました」
「もう何回したんだ?」
「5回逢いまいた」
「3週間に5回って多いな。何時逢ったんだ?」
「すいません。夕方待ち合わせして...」
「そんなに良かったのか?彼の物がそんなに立派だったのか!」つい怒ってしまった。
「怒らないで。あなたが言い出した事なのに...」
「すまん。でもどうだったんだ?」
「久しぶりなので、とても良かった。」
「その男はちゃんと勃起したのか?」
「ええ、とても50前の人とは思えませんでした。私を軽々抱き上げる力持ちで、オチンチンが堅くて立派なのには、正直驚きました。2時間位ずーと立ってました」
「それは本当か?俺の若い時より凄いじゃないか。信じられない」
「嘘ではないです。別れる時には、また堅くなってます」
「そんな人もいるんだな...当たり前なことだけど、ゴム付けたんだろ?」
「...初めは着けたけど...後は着けませんでした」
「何だって」
何時の間にか、2人は起き上がって向かい合っていました。
妻はTシャツとパンティ一枚の姿で、乳首がポチっと浮き出ていた。
「だって、1回終わってからは付けないでされて...彼が大丈夫、外に出すからって言うから。それに私が妊娠しずらい体質なのは、あなたも知ってるでしょ」
「中には出して無いんだろうな?」
パンティの中に手を入れた。しっとり濡れている。彼との情事を思い出しているのか。
「あ、安全日には中に出しました。彼がどうしても出したいって言うから...」
「この中に出されたのか?」指を入れた。熱くてヌルヌルしている。
「...ええ。もう逢わないほうかがいいですね」
こんな会話していても、私のペニスはまったく無反応でした。
「いいよ、逢いな。くれぐれも妊娠はしないようにしてくれ。俺も一日も早く直すから」
私は寝室を出て、自分の部屋で大量の酒を飲んで、そのまま寝てしまった。
妻とセックスをして、失神させた夢を見た。
[Res: 4140] 私目もEDでした。 K2! 投稿日:2005/01/06(Thu) 22:22
お心お察しいたします。EDつらいですよね。私目も37で独立し、ストレスからくるEDになってしまいました。いい医者をみつけ漢方薬で治療をしております。どうしてもってゆうときはレビトラのおせわになっております。おたがいがんばって治療して奥様をとりかえしましょう。
[Res: 4140] 僕も弱くなった 性の天使 投稿日:2005/01/07(Fri) 08:04
がこれを見つけて、20代に戻った感じ。。。
ところがシリシという飲み物は使って問題を解決した。
以外に効く。
[Res: 4140] 女は勃たせる必要ないからいいよね。 なったらやだな 投稿日:2005/01/07(Fri) 15:29
EDって読んでるだけでつらいものですね。ED男さんに感情移入しちゃったせいなのか
個人的には奥さんの節度のなさには少々腹立たしいと思いました。すること自体は夫婦合意とはいえ
ED男さんは苦しみに耐えて奥さんに思いやりを示しているのに、奥さんは配慮の欠片もなくむしろ男を
追い詰めるようなことばかりじゃないですか。これじゃ完全に本来二人で決めたことの粋を逸してます。
原因が精神的なものなら更なるストレスはよくないのではないでしょうか。
ED男さんがその状況楽しめればよいのでしょうが、文章読む限り全くそういうタイプではないようですし。
[Res: 4140] いいものは沢山あります! 37才半EDで~す! 投稿日:2005/01/07(Fri) 17:04
はじめましてED男さん。僕も37歳にして会社を経営していてそのプレッシャーという物は大変な物です。お客との対応や金銭面でのやりくりとそれはそれは大変なストレスになっております。当然半ED気味で、そういった性欲自信も無くなりつつありこれではかみさんにも申し訳なく思っておりました。そんな時PCにて「精力剤」で検索してみたところでるわでるわ・・・。今では「イーロン」とか「三鞭宝」とか安く買えるバイアグラのジェネリックとか色々試してます!やはりバイアグラの同一成分のジェネリックが手っ取り早く効くようですが、漢方のほうが後の副作用が少ないように思います。特に「ウェイカワン」という青い粒状のバイアグラに良く似た物が一番僕には合います!ペニスも一回り大きくなったような気もしますよ!私は決して業者等ではございませんのであしからず。〔笑〕ED男さんも一度色んな物をお試しになられた方がよろしいかと思います!医者にかかるより安いですし代行輸入でかなり広範囲に手にすることができます。同じ悩みを持つものとして差し出がましいようですがご参考までに。
[Res: 4140] 皆さん有難う ED男 投稿日:2005/01/07(Fri) 18:47
私も色々試してますが、今の所「これだ!」と言える物には見つかりません。
漢方は全く効きませんでした。もともと立ちは悪かったからですかね。
若い頃から勃起しても堅くならなかったです。
荒治療ですが、妻が私以外の男とセックスすれば、嫉妬心で回復するのでは?と思ったのも事実です。漫画のようにはいかないですね。
興奮するのに勃起しないのは本当に辛い。
医者には仕事変えたら?と無責任なこと言われますが、簡単にいく訳がない。
長期戦になりそうな気配。
[Res: 4140] 無題 ヒロ ◆sjboxE 投稿日:2005/01/08(Sat) 02:33
特効薬をしっています。

奥様が目の前で、他の男性に貫かれて、縛られて、悶える。

お手伝いしましょう。
[Res: 4140] 無題 haru ◆HEdq5Q 投稿日:2005/01/08(Sat) 03:05
二人の間に愛を感じますね
だけど魅力的な奥様抱きたい気持ちに読んでるとなります
[Res: 4140] 特効薬 ED男 投稿日:2005/01/08(Sat) 19:13
になるんですか?妻が目の前でセックスするの見れば。
厳しすぎる気がする。私が人格破壊するかもしれません。
でも、想像はよくしてますよ。
妻が男の前で一枚一枚服を脱ぐ姿、脱がされる姿、
勃起したペニスを口紅で汚しながら頬張る姿、
自分から股を開き、生のまま入れられる姿、
男に色んな体位を試され、恥ずかしがる姿
男に抱きつき絶頂を迎え、膣の奥深くに射精される姿、
アソコから流れ出る精子。
その時の妻の気持ちはどうなのか?
立たない私を2人で軽蔑してるのか?
私の想像つかないこともしてるのか?
もしかしてアナル?野外?SM?
考えだすとキリが無いく、眠れないことがよくあります。

後戻りできない妻 5 (さざ波)

[4197] 後戻りできない妻 さざ波 投稿日:2005/01/15(Sat) 07:16
結局妻が帰ってきたのは夜の9時過ぎでした。
明け方5時過ぎから今の今まで彼氏と2人でモーテルに入りっぱなしだったようです。
妻は帰ってくると急いで寝室に入つて行きました。
私が暫くして後を追って寝室にはいると、ほころびた下着やスカートを履き替えています。
「どう・・彼氏と仲直りした?前彼にやられちやったわけじゃーないんだろ?」
「やらすわけないじゃない・・」「それにしても頭ったまに来ちゃう・・下着こんなになっちゃって・・・」
妻はホックの一つだけ飛んでしまったブラを私に示すと、さも悔しそうな顔で言いました。
手早く下着を身に着け終わると、私の方に身体の向きを変えます。
「あなた、怒らない?・・」正面を向いて妻がおそるおそる私に聞きます。
未だ彼氏の熱いほとばしりを下腹部に留めているせいか、妻の肌がやけにピンク色に見えます。
豊満な妻の躯を、私の大好きな白のブラジャーと下着が、よりセクシーな姿態にしています
「怒らないって・・なにが・・・?」と、私は思わず聞き返しました。
「うーん・・実はね・・彼氏に、ここの毛全部剃られちゃった」
「浮気防止だって・・」
「浮気なんかしていないのに・・でもそうされるのってあたしはいいな・・あたしのこと心配なんだって良く分かるもの・・・」
指先で下腹部を示しながら恥ずかしそうに言います。

妻が言うのには、前彼に連れ込まれたモーテルに、私に迎えに来てくれるように言った後、彼氏に電話を掛けたそうです。
電話に出た彼氏は妻に、今どこにいるのか強く問いただしたそうです。
時間が時間でしたし、元来嘘の言えない妻は仕方なく忘年会の後、前彼に会っていたことを正直に話したそうです。
そしてモーテルに連れ込まれ、やられそうになったけれど、必死に抵抗して絶対に肉体関係はなかったこと、裏切っては居ないことを必死に話したそうです。
しかし彼氏の心中は穏やかではなかったのでしょう、直ぐ迎えに行くから暫く経ったら下の駐車場におりてくるように、と言うことだったようです。
「それで・彼氏怒っていたろう?・・・」
Tくんは妻にすっかり惚れ込んでいる。
ましてや、独占欲の人一倍強いTくんの心中が痛いほど判るので、その後の彼氏の行動を平然と語る妻に強い嫉妬を覚えながら聞き入りました。

頃合いを見て妻が駐車場におりていくと、すでに彼氏は駐車場の隅に車を止め、側に佇んでいたそうです。
妻は彼氏の方に歩きながら素直に謝ろうと思っていたそうです。
どんなに怒られてもよい、とりあえず謝ろう、そう思ったら自然と涙が出てしようがなかったそうです。
「それで・許してくれた?・・」
私は彼氏のその後が気になり聞きました。
「うーん・・殴られちゃった・・ここ・・平手でだけどね・・でも強くじゃないから痛くなかったよ・・」
妻は左の頬に手を添えながら痛くなかったことを強調して言いました。
彼氏は妻の頬に平手打ちをした後、「こんなに心配させて・・俺がどんなに心配していたか判るか?・・」
と言いながら、目にいっぱい涙を浮かべて、思わず頬を押さえている妻を抱き寄せると、熱いキスをしてきたそうです。
その後の話は妻の独壇場です。
何しろこの時のキスは気持が昂揚していたときなので、起っていられないほど感じたそうです。
その時の妻の言葉を借りれば、
「あーあ・・あんな情熱的なキスされたのは始めて、あたし・・・」
「あの人のキスが熱くて・吐息もよ・・それであたしに何て言ったと思う彼氏?・・・」
「何て言ったの?・・」
「俺は今日悦子を抱くよ、抱いてめちゃくちゃにしてやる。旦那さんがダメっていっても絶対に抱く、抱かないと自分を納得させられない・・・」
「彼氏、前彼への妬きもちも有るけど、真剣なのよね。それであたしも危ない日だったけど、凄く抱かれたかったから、いっぱい抱いてって言っちゃった・・・」
「あなた妬けるでしょう・・こういうの・・・」
「そりゃー妬けるけど・・」
「でも僕がダメだっていったら、2人はどうするつもりだったのかな・・?」
ベッドに横になりながら私は聞きました。
その応え方によって妻のTクンへの思いのたけが類推できます。
「だめって?・・あなたが?・・。私は絶対あなたがダメって言うとは思わなかったわ・・
「でもさぁーそれでも、今日はダメって言われたらさー・・」
「うーん・・難しいけどあなたを無視したかな・・うん、無視しているなきっと。だってあなた、彼氏のこと何時もいっぱい好きになっていいって言ってたじゃない、それにあたし、あんなに発情したこと今までないもの・・・」
「それで何回くらい気をやったの?・・・」
私が聞きたいのはそこです。
妻もそのことは良く分かっています。
私が聞くと、本人は何回気をやったか覚えていないらしいのです。ただアナルで2回戦、それも2度目のアナルのときは10回近く気をやらされてしまったこと、膣でのノーマルセックスでは3~4回気をやって、最後に同時に果てる、と言うパターンらしく、それでもこの日の妻は膣とアナルの両方を彼氏に愛されて、23~24回は確実に絶頂に昇らされていたことになります。
妻が妊娠しないことを祈りながら、昨年暮れの騒動が、Tクンとのセックスに溺れ、独占されていく妻に震えるような嫉妬で、身の置き場のない自分を再確認した次第です。

後戻りできない妻 4 (さざ波)

[4099] 後戻りできない妻 さざ波 投稿日:2005/01/03(Mon) 06:06
昨年の暮れは色々なことが有りすぎました。
私よりも妻にとって波乱の締めくくりでした。
暮れの29日、妻は友達との忘年会の帰りに1年半ほど前までつき合っていた前彼とお茶をする約束でした。
その日の3日前に娘とホームセンターに買い物に行ったときに喧嘩別れした前彼とばったり行き会ってしまったらしいのです。
妻は意地っ張りなところがあって好きで好きでどうしようもないほどの男なのに、お互いに悪い偶然が重なって自然に消滅したと言った別れかたでした。
それが偶然とはいえ1年半ぶりの再会です。
妻は子供もいることなので前彼に自分の携帯を教えてその場は離れたらしいです。
娘と帰ってくると妻は早速そのことを私に話して、「あの人とは運命なのかな・・・」などとぽつりと言っていました。
早速その晩前彼から妻の携帯へ電話が入りました。
次の日も次の日も、まるで1年半前に戻ったような前彼のあつあつぶりでした。
そして28日の夜、前彼との長い電話が終わると私の所へ来て聞いてきました。「明日忘年会の帰りに前彼とお茶してくるけど、いいでしょ・・?」
「うん・・僕はいいけど、でもお茶だけだよ・・・」
「決まっているじゃないそんなこと・・あたし良く考えたんだけどあの人に全然気持ちもないし、彼氏にばれたら怖いもの・・・」
「だからお茶だけ・もう二度と会わないってハッキリ言うから・・・」
私は妻の言葉を聞いて安心しました。
焼けぼっくい、では困るし、今の彼氏を入れての3画関係でこじれるのもいやでした。
私は妻に聞いてみました。「前彼には、今つき合っている人がいることは話したの?・・・」
妻は前彼に聞かれるままに、もちろんつき合っている好きな彼氏が居ること、その彼のことを思い出しているときが一番幸せなこと、セックスは一番相性がよいこと、前彼のやりたがっていたアナルをすでにあげてしまったこと、などを話したらしいです。
さすがにアナルをやらせてしまったことは信用しなかったようなので、苛め半分に、「だって旦那がビデオに撮って後で見たら16回気をやってたって話していたわ・・・」
そんな話をしたら前彼はかなり嫉妬していたらしいです。

妻は7時少し前に友人の車で忘年会へ出掛けました。
その出掛けがしら、「彼氏には忘年会行くって言ってあるから、あなたに電話が入ったら旨く言って置いてね、遅くても0時前には帰るから・・・」
しかし妻は0時を回っても帰ってきません。
0時半分過ぎても連絡が入りません。
まさか前彼に誘われてモーテルにでも入って今頃・・なんて妄想を膨らませては、嫌々、好きな男が居ると絶対に他の男には身を任せない妻だし、と言った葛藤で心中穏やかではありませんでした。
13時を少し回った頃、予期していた彼氏から私の携帯へ着信がありました。
私は忘年会へ言っている旨を伝えました。
彼氏は妻が0時前には家に居るから、と言われたが、携帯へ何度駆けても電源が切ってあって連絡が付かない、と言うことでした。
私は適当に話を合わせて帰ったら直ぐに電話を入れされる旨を伝えて切りました。
14時を回っても妻から連絡が入りません。私も掛けてみましたがやはり電源が切ってあります
15時になって彼氏からまた電話です。
あの後20分おきくらいに妻の携帯へかけ続けていたらしいのです。
今夜は忘年会。ましてや常日頃妻と愛し合った後、私が帰った後のベッドで妻を抱き寄せると「俺、E子の事が心配で心配でしようがないんだよ・・いい女で可愛いし、誰でもちょっかい出したくなるし・・・」
妻がやきもちを焼く彼氏の事を言っていたのを思いだしました。
凄くやきもち焼きだと言うことも聞いていました。

15時半ヤッと妻から電話が入りました。
妻の声はか細く元気がありません。
私に迎えに来てくれと言うことです。
場所を聞くとMと言うモーテルにいるので106号室迄迎えに来て欲しいと言うことでした。
声が心なしか震えています。
「前彼はそこにいるの?・・」と私が聴くと、先に帰ったというので「前彼と寝ちゃったの?・・」と聞くと、やられそうになったけれど寝てはいないらしく、ただ下着が破けてしまい、スカートはホックとジッパーが壊れて迎えに行かないと帰れない状態の様子でした。
私はなるべく早く行く事を告げ、それよりも彼氏が心配して何回も電話をよこしているから直ぐに電話を掛けるように言いました。
私は素早く用意をすると車で妻の居るモーテルに向かいました。
それでも家から30ぷんほどはかかります。
私は急ぎました。
途中また妻から電話です。
出ると妻の声に少し元気が出ています。
彼氏が迎えに来てくれるので来なくてもいいから、と言うことです。
家に帰ると慌ただしかった一日を振り返ります。そうすると自然に前彼に対する怒りが湧いてきました。
どういいように解釈しても前彼は妻との関係を力で復活させようとしたことは歴然でした。
恐らく40過ぎの男の理性をそこまで無力化させたのは、今の彼氏に対する嫉妬以外の何物でもないことは明らかでした。

妻から電話が入りました。
「どう?もう家に着くの・・・?」
「ううん・・まだ、それよりちょっとまって・今彼氏に変わるから・・・」
彼氏が変わります。
「あ、ご主人、今E子と一緒なんですけど、Mモーテルの向かいにあるTに居ます。」
彼氏は先程妻が前彼と入っていたMの斜め前にあるモーテルの名前を私に告げました。
「それで・・僕どうしても今夜E子を抱きたいのでこれからこちらへ来てもらえますか・・・」
彼氏は私との約束で妻を抱くときは必ず私を同席させる、と言う責任上妻に電話を掛けさせた訳なのです。
私は今夜の一部始終を見ていて、今夜は2人切りにさせてやろうと思いました。
2人切りの方が修復は早いだろうし、その方が妻の傷口も早く治るだろうと。
あの様子なら妻は絶対に前彼に躯を許してはいないと言う確信がありました。
男と女は裸で抱き合えばお互いの隙間を意図もたやすく埋め合うことが出来る、そう考えたからです。
そして後日妻からの報告では想像を絶する彼氏の激しい求めに目眩がする程の幸せに浸ったそうです。

後戻りできない妻《3》 (さざ波)

[3973] 後戻りできない妻《3》 さざ波 投稿日:2004/12/13(Mon) 11:54
正常位でノーマルなセックスが終わっていよいよアナルセックスです。
5回目ともなると妻も完全に馴れてきたらしく、迎え入れるときの目を見開いての身構えたような迎え方はしません。
それもこれも彼氏のT君がアナルセックスに熟達していたからに他有りません。
最初から一度も妻を”痛い”と言わせたことがありませんでした。
枕元にローションがあります。
今までは必ず使っていたのですが、この日は使う気配がありません。
彼氏が妻の開いた大腿に跪きます。
今までの淫行で熱く爛れ、腫れ上がった妻の花芯から、彼氏は右手の二本の指に愛液を絡めます。
絡めた指をそのまま会陰部をさすりながら菊の花芯へとおろします。
菊壺へ中指を一本進入させます。
こねこねと妻の菊壺の中で動かします。
妻は直ぐ反応を示します。
大きめのお尻が怪しく蠢きます。
喘ぎが直ぐに洩れはじめます。
彼氏によって始めて教えられた禁断のアナルの快感が、満ち潮になって妻の理性を奪っていきます。
ノーマルセックスではいちどとして聞いたことのない、アナルセックス特有の喘ぎと悲鳴のような快感の叫びです。
彼氏の指は妻の菊壺の中でバイフ゛のように左右に細かく動いて振動を送ります。
ときどき上の膣に向かって指を掻く様にしたりします。
彼氏は頃合いを見計らって指を一本増やします。
何の抵抗もなく彼氏の二本の指は柔らかくなった菊の中で溺れています。
快感の満ち潮に妻は頭を右に左に振って、耐えているように見えます。
しかし実際の妻は彼氏に進入されると、とても自分ではコントロールできないらしいです。
彼氏は頃合いを見はからって指を抜きます。
ペニスは、まるですりこぎ棒のように固く怒張しています。
彼氏はいったん菊壺から指を引き抜くと、そのまま妻に重なってその固く怒張している逸物を妻の熱く潤っている肉のなかへ納めます。
そしてたっぷりと愛液に絡ませると身体を起こし、跪く姿勢で柔らかくなった妻の菊芯にあてがいます。
当てがうと言っても、ガチガチに屹立しているため右手で握って、痛いのではないかと思うほど無理矢理水平に押さえ込みます。
彼氏のペニスの先端に妻の菊の唇が隠れます。
ゆっくり妻の中へ進入していきます。
今回はローションを使わないせいか少しづつ、少しづつ妻の反応を見ながら入れていきます。
このへんの彼氏の繊細さが、妻が何の違和感も無くアナルセックスを教え込まれた大きな要因かと思います。
 「ほーら入った・・E子全部入ったよ・・・」
彼氏は固く怒張したペニスを付け根まで妻のアナルに納めると、躯を重ねながら言います。
いいながらも、おでこやほっぺたにキスをしまくります。
可愛くて仕方がない、と言った表情がありありです。
まして自分が始めてアナルを貫通した、と言った満足感、征服感でよけいに可愛いのでしょう。
彼氏は妻の中で、ゆっくり、ゆっくり抽送を始めます。
妻は彼氏の首にしがみついて喘ぎ始める。
妻の言うのには、彼氏がアナルに収まるともう動けなくなってしまって、躯に5寸釘を打ち込まれたようになるらしいです。
完全になされるが儘という感じで感覚的には、入ってきた瞬間、突然膣でのセックスの5合目からの快感になるようです。
彼氏は妻の両脚を肩に担ぐと躯をおるようにして動いています。
動きは毬を突く様な軽やかさでりづみかるです。
ビデオのファインダーの中で妻の菊芯に太く赤道色の男根が雁首と付け根の間で抽送しています。
彼氏が男根を引き抜くときには、妻の菊の唇は子供が口の中へ物をいっぱいにほおばったように引っ張り上げられます。
アナルでの最初の絶頂が近づいてきたのか、獣じみた呻きが聞こえ始めました。
ノーマルセックスではとんと聞いたことのない叫びです。
聞きようによっては苦痛にも聞こえます。
頭を右に左に振りはじめます。
ときどき糸を引くような、腹から絞り出すようなおめきをあげます。
妻の五本の指は震えるようにしなりながら彼氏の背中や脇腹をえぐります。
「とも・いっ・た・う・・」
いっちゃう、と言うのを妻は感極まると、ときどき「いったう」と叫んでしまいます。
この時はいったう、でした。
「い・き・そう・・・-」
頭を振り、喘ぎながらながら妻が彼氏に訴えます。
彼氏は一段と激しく抽送します。
妻が無意識に激しく彼氏の唇を求めます。
これも妻の絶頂寸前の癖です。
彼氏の唇にむしゃぶりつく、と言った感じです。
「とも・・とも・・い・・くー・・・・。」
彼氏の背中にありったけの力で爪を立て、仰け反ります。
彼氏は動きを止めます。
止めながら妻のアナルの締め付けや、絶頂の恍惚とした顔を見つめています。
妻の躯は絶頂の後、緩やかに弛緩し、顔は何とも言えない穏やかな顔になります。
今までの、眉間に皺を寄せ獣のような叫び声を上げていた妻とは別人の顔になります。
極楽浄土の仏顔、とでも言うのでしょうか。
妻は前々回から彼氏に(いくときに)彼氏の名前を喚びながら逝くように約束させられていました。
それでそう言われたときから自然に彼氏の名前を喚びながら逝くようになっていました。
それで私が後でビデオを何度も見直すと、不思議に殆どと言っていいほど名前を喚ぶのはアナルセックスの時なんです。
アナルで逝くときに限ってと言っていいほど、彼氏の名前を喚んでいます。
膣での時は(いく、いきそう)です。
妻に後で聞きましたら全然覚えていなくて、彼氏の名前を喚びながら逝くのがどうやら癖になってしまっているようです。
この名前を喚ばせることになったきっかけはどうやら私が原因のようです。
以前妻は7年ほどつき合った方がおりまして、そのかたが男性経験二人目の方でした。
その方とは恋愛感情は全くありませんでしたが、その方に逝く時には(いく)と言いなさい、何て言われて逝く寸前になると耳元で「逝くときには逝くって言うんだよ、ほら逝きそうだろ、いくって、いくって、ほら、いくって・・・」
何て毎回毎回逝く寸前に耳元で言われていた物で、そのうちに言うようになり、そんな癖を付けられたと、今の彼氏に話したのですが、それを聞いて凄く妬けたのでしょうね、それで妻に自分の名前を喚ばせるようにしたようです。
逝く、と言う言葉なら良いのですが、彼氏の名前をよぶのを癖にさせられたので今では彼氏以外の男とはもう絶対にセックスできない、と妻は思っています。
何しろ彼氏の名前を無意識のうちに喚びながら逝ってしまうのですから。
この後妻は彼氏に休まされずに1時間ほど、回数にして12回も強烈なアナルセックスの、地獄の快感を教えられました。
さすがにわたしはビデオを撮りながらも、途中から「7~8回気をやらされた頃」逝きも絶え絶えに大きく胸を打つ妻の躯が心配になりました。

100%実話 (寝取られ)

[3960] 100%実話 寝取られ 投稿日:2004/12/10(Fri) 23:26
ちょうど1年前ですが、妻が浮気をしました。相手はカップル喫茶で知り合った医者で
何度かスワップや3Pなどしましたが、看護婦の妻に仕事のアドバイスをメールで
してくれてたようでしたが、そのついでに呼び出し私の知らないところで
妻を犯したのでした。でも何度か体を重ねていた事と、彼のペニスの大きさで
妻も途中からは自分から求め何度も求めてしまったと告白しました。
妻の様子がおかしかったので、カマをかけて白状させました。
私は激怒して初めて妻を殴り携帯を水に漬けて使えなくしてやりました。
しかし、それからの性生活は私にとって刺激的なものでした。
毎回、一回だけの浮気を責めどんな愛撫を受けたのかどんな声で
よがり泣いたのか白状させながら妻を犯しました。
初めのうちは「ふつうよっ!でも、私があんまり感じなかったから先生も
楽しめなかったみたい」なんて言っていたのに「ごめんなさい!本当は凄く激しく
犯してもらったの。私、何度も往かされたの!」「また先生に抱かれたいの!」と
正直に話し始めました。12日でちょうど1年です。今日私は妻とセックスをしながら
電話をかけて会う約束をさせました。妻「久しぶりにまた会いませんか?」
「会うだけ?」
妻「会ってセックスしませんか?」
「どんな風に?」
妻「前みたいに激しくして欲しいの」
「え?」
妻「前にしてもらった時みたいに、激しく犯して欲しいの」
「じゃ、いま自分でいじってごらん」
妻「嫌です・・・」
「じゃ、会ってあげないよ」
妻「嫌でアッすン、ウンン!」
私のペニスを入れたまま話していた妻も我慢できずに声を上げ始め
しばらくテレホンセックスを楽しませてやりました。
電話を切った後は二人ともいつも以上に萌えました。
後日、二人は会う予定です。その後の性生活が楽しみです。
あーでも、二人に内緒で覗いてみたい・・・

元いじめられっ子より (洋次)

[3952] 元いじめられっ子より 洋次 投稿日:2004/12/10(Fri) 14:34
私は45歳の会社員です妻は専業主婦で38歳なんですが割りと可愛い系で渡辺満里奈似なんです先週からコンビニでパートを始めました。それはそれでいいんですが私は気が弱く小・中学とイジメられっ子でギャンブル好きで友達から借金も多数あるんです・・話はこれからなんですがある日帰宅途中に中学の時によくイジメられた河田という男にばったり会って河田に5万借りたのが運のツキだったんです。河田は悪質に金貸しで一ヶ月で5万が25万の利子がついていました。河田は何処で調べたのか女房のことを良く知っていました。金が返せないなら俺の言うことを聞けと言う事で話を聞くと女房をヤラせろとのことです・・唖然として話を聞いてると明日の夕方に同僚のふりをしてお前のウチに飲みに行くからお酒に薬を混ぜて眠らせてから犯すという計画でした。私はスデに河田に2~3発殴られてヒビってるのでそれで借金がチャラになるにらと思い了解しました。いよいよ当日です河田は午後19蒔ぴったりに着ましたすでに料理も用意して3人でぎこちなく飲み始めて一時間位して女房がトイレに行った瞬間河田は素早く粉薬をピールグラスに混ぜます、何も知らない女房はまた飲み始めましたが元もと酒に弱いから2杯位飲んだところで薬が効いて寝てしまいました。河田は少し酔っているのか私にも今から俺がカミさんを犯すのを絶対目をそらさず見てろといって妻に激しくディープキスをしながら薄手のセーターの上から胸をワシつかみに揉みそれから服を一枚つ゜つ脱がしておま○こを舐めまわしズボンを脱ぐと25センチはあるかと思うペニスを妻のま○こにブチこみました。私は気がオカシクなりそうでしたがまた殴られると思いみてると河田は満足そうに妻のま○こに中だししたようです。これで終わりじゃないぞと数分したらスグ勃起した河田は今度はお尻でもタップりセックスするからなと言い無理やり肛門にぺニスをプチこみました。数分後河田は妻の肛門でイッたようですが私も気がつかないうちに射精していました。長々とつまらない話しでスイマセンでした。洋次

金髪妻 (金髪好き)

[4130] 金髪妻 金髪好き 投稿日:2005/01/06(Thu) 00:15
4ヶ月前、日本の友人からメールが入り、「会社の先輩の斉藤(仮名)さんがアメリカへ行くから観光案内してくれ」と頼まれ、それから2週間後に斉藤さんが到着しました。ちょうど妻のジェニーも予定が空いていたので、私と共に観光案内をすることにしました。

色々な観光スポットを巡り斉藤さんを案内している時、彼が時々ジェニーの体を舐める様に見つめていることに気が付きました。 斉藤さんも男ですから、金髪女を見て色々と想像するのは自然なことだと思いましたので、私はさほど気にしませんでした。
ジェニーが地面に落とした小銭を拾おうと、お尻を突き出すようにかがんだ時、斉藤さんが妻のショートドレスから少しはみ出したお尻の下を素早く盗み見して、ズボンの前を膨らませているのが伺えました。

一日の観光を終え、斉藤さんの滞在しているホテルに近くの高級レストランでディナーを食べ、その後カクテルバーへ飲みに行きました。 そこで二時間程飲みながら日本の事やアメリカの事を楽しく話しをしていましたが、三人共結構酔いが回ってきたせいもあって話が段々と猥談になっていき、普段は美人弁護士のキャリアウーマンで貞淑そうな妻のジェニーも結構猥談を楽しんでいました。
ジェニーが化粧室へと席を外した時、斉藤さんが突然「奥さん美しい方ですね」そして意を決したように「実は、僕は女性に浣腸をするのが趣味でして、奥さんのような金髪美人に浣腸するのが僕の夢なんです」と言いました。そして、「なんとか、ジェニーさんに浣腸させてもらえませんか?」と懇願されました。
私はいきなり妻に浣腸させてくれと言われて少し驚きましたが、“他の男に浣腸される妻の姿を見てみたい”という密かな願望を以前から持っていましたので、「じゃあ、もしも妻のジェニーがいいといったらOKですよ」返答しました。

化粧室から戻ってきたジェニーに私が尋ねると「え~!」と驚き、「他の男の人に体を晒すのは恥ずかしいから嫌」と承諾してくれませんでした。
私が「斉藤さんは明日日本へ帰っちゃうし、彼の夢なんだ」と頼み込むと、妻のジェニーはしばらく考え込んでから「浣腸だけでセックスはしない、写真を撮らないのと排泄シーンは見せないことを約束してくれるならいいわ」と承諾してくれました。妻には以前2~3度浣腸しましたが、いくら頼んでも恥ずかしがって排泄するところだけは絶対に見せてくれませんでした。

さっそくバーを出て斉藤さんのホテルの部屋へと向かいました。エレベーターの中で、金髪で黒のショートドレスが似合うジェニーの後ろに立って彼女の小さなお尻を食い入る様にじ~っと見姦していた斉藤さんの視線をキャッチしました。斉藤さんが何を考えているかは、男の私には簡単に想像できました。

部屋に入りルームサービスでシャンパンをオーダーして三人で乾杯。ジェニーがシャワーを浴びようとバスルームへ向かうと、斉藤さんが「そのままでお願いします。私に綺麗に舐めさせてください」と懇願しました。
ジェニーは「でも、今朝シャワーを浴びたっきり一日中観光巡りで汗もかいてるし、トイレにも行ったし、、、」と少し躊躇しましたが、斉藤さんが「私は奥さんの全てを味わいたいのです」と熱心に説得し、結局そのままでということになりました。

斉藤さんはさっそく妻をベッドの上に四つん這いにさせ、彼女の黒いショートドレスをまくり上げると薄いパープル色のパンティに包まれたジェニーの可愛いお尻があらわになり、彼の目がギラギラと輝きだしました。ジェニーのパンティをゆっくりと下ろし、白人特有の真っ白なお尻が現れると、斉藤さんは桃を割るように両手で妻のお尻を割り開きました。
割れ目の奥にひっそり潜むメラニン色素が少ない薄ピンク色のジェニーのアヌスが晒され、その真下には金色の恥毛に覆われたプッシーが見えています。先の猥談で興奮していたのか、そこは愛液で光っていました。
ジェニーが恥ずかしそうに「そんなに見つめないでぇ」と言いましたが、彼はジェニーの肛門に鼻をこすり付ける様に匂いを嗅ぎながら嬉しそうに“むしゃぶりつく”といった感じでジェニーのお尻の割れ目に顔を埋めました。
ぬちゃぬちゃと音をたてて舌全体で覆うように妻のアヌス舐め、舌先でアヌスの皺の一つ一つを確かめるようでした。そして舌先を尖らせてアヌスの中へ挿入しています。他の男にアナルを舐め嬲られるのが初めての妻のジェニーは、恥ずかしさと混ざり合った何か異様な興奮を覚えているようです。

しばらくして妻ジェニーのお尻から顔を離した斉藤さんが「指を入れていいですか?」と尋ねたので、「一本だけなら大丈夫ですよ」と私が応えると、彼はさっそく人差し指を口に含んで唾液に濡れた指先をジェニーのアヌスの中心にあてがい、感触を楽しむように妻の肛門を揉みほぐしています。そしてゆっくりと指を埋めていきました。第一関節、第二関節と妻のアナルに埋められていく斉藤さんの人差し指、ゆっくりと出し入れしながら親指で金の恥毛に隠れたクリトリスも擦っています。
私はベッドの横のソファに腰掛けてシャンパンを飲みながら妻のジェニーが他人に指でお尻を責められて声を上げているのを楽しんでいました。自分の妻が肛門を責められて歓喜の声をあげている現実に異常な興奮を覚えました。
「オーーイェーース」と妻の声が一段と大きく響きました。
めったに大きな声を出したことのない妻がはっきりと歓喜の声を出しています。
そしてそのまま初めて他人の男によってオルガズム(絶頂)に達せさせられた瞬間でした。しかもアナルで。

斉藤さんは出し入れしていた人差し指を妻のアヌスから抜き、鼻のところへ持っていって匂いを嗅いで「う~ん、金髪美人のお尻の穴はいい匂いだ」と言い満足そうな顔をしてその指を美味しそうになめていました。
ジェニーのあそこからは大量の愛液が溢れて、内股につたっているのが見えました。たぶん潮を噴いたのではないかと思います。

続いて部屋の隅に置いてあったスーツケースから、斉藤さんが日本から持参したイチジク浣腸を4箱取り出しました。フリート浣腸しか経験のない妻にはイチジク浣腸4箱はちょっときついかもしれないので、2つにしてくれるように彼に頼みました。
斉藤さんは一つ目のイチジク浣腸を開封すると先の部分を少し舐めてから、顔を紅潮させてまだ絶頂の余韻に浸るジェニーのピンクのすぼまりの中心にあてがい、そしてゆっくりと差し込んでいきました。
「オー、、イエ~ス、、」とため息混じりのような声を上げる妻。彼は「それじゃ、いきますよ」と言うと浣腸をピストンのようにゆっくりと出し入れしながら握りつぶしていきました。他人に四つん這いにさせられて肛門を嬲られた上に浣腸される妻を観るのが初めてだった私は、ズボンの前がはち切れんばかりにいきり立って興奮してきました。
私はベッドの上で四つん這いになっている妻にシャンパンを持って行って、口移しでシャンパンを飲ませてあげました。うつろで艶かしい目をした妻は「いいことしてあげるから私の前に座って」と言い、私をベッドの上に座らせました。私のズボンのファスナーを下ろし、妻は中から勃起した私の一物を取り出して、ネバネバとした柔らかく生あたたかい口でブロージョブ(フェラ)を丹念にしてくれました。竿の根元を握り擦りながら、先の部分を丁寧に舐めまわしたかと思うと、そのまま深く喉奥まで飲み込み頭を上下させる。
あまりの快感と酔っていたのもあってか3分程でドクドクとジェニーの口の中に大量の精液を放出した私は、またソファーに戻り斉藤さんが二つ目の浣腸をするところを観始めました。
さすがにイチジク浣腸はフリートよりも効き目が強いようで、思っていたより早く便意が襲ってきたジェニーは「トイレに行かせて」とあせって言ってきましたが、バーで結構飲んだ上に部屋でもシャンパンを飲んで足取りがおぼつかなくなって、とてもトイレまで間に合いそうにありませんでした。「ダメ~!もう漏れちゃう!」と慌てるジェニー。
斉藤さんは「ここに排泄して下さい」と言って小さな密封できるプラスチック容器を妻のお尻に当てがいました。妻のジェニーは「ノー!恥ずかしい~!」「オーノー!ドントルック(見ないで)」と言い、恥ずかしさで泣き出しそうな顔をしながらその容器の中にとうとう排泄を始めました。ピンクのアヌスが少し開いたと思ったら、浣腸液と共に茶色の便が出てきました。斉藤さんは妻のアヌスに2センチ程の所まで顔を近づけ、興奮した眼差しで「お~おっ」っと感嘆の声を出しじっと妻の肛門を見つめていました。ジェニーは普段から肉食ではない為かさほど匂いはきつくありませんでしたが、大量の便をしました。
妻の排泄を初めて見た私は、これほどセクシーなもとは思いませんでした。
斉藤さんは排泄が終了した妻のアヌスを「綺麗にしてあげますね」と言いながらぴちゃぴちゃと音を立てて舐め清め始め、興奮しているようでズボンの前がかなり膨らんでいました。汚れたアヌスを他人に晒すことはおろか、それを舐められることが始めてだった妻のジェニーは驚きと恥ずかしさで顔を真っ赤にしていました。

私が妻に「斉藤さんに少しサービスしてあげたら?」と言うと、妻は斉藤さんを艶かしい目でみつめてベッドの上に招き座らせ、ギンギンに勃起した彼の一物を取り出してヌメヌメの口でフェラを始めました。
予想していなかったジェニーのフェラサービスに「う~っ!きもちいい、たまらん!」と快感に顔を歪める斉藤さん。私は妻の後ろに回り自分の陰茎に指を一本添えるようにし、膣に陰茎を入れるのと同時に妻の肛門に差し入れていきました。ドッグィスタイル(四つん這い)での二穴攻めに、妻のジェニーは早々と二度目のオルガズム(絶頂)に達したようです。そして斉藤さんのペニスにフェラの奉仕をしていた妻の金髪の頭が4~5回上下してそのまま止まりました。斉藤さんの「おッ~~!うっ~!!!」といううめき声と共に彼が妻の口の中でドクドクと樹液を大量に出して果てたようです。

しのぶ (湯布院編4) Bの挿入 (ポルコ)

[4193] しのぶ (湯布院編4) Bの挿入 ポルコ 投稿日:2005/01/14(Fri) 18:42

「Aさん、そろそろ・・・・」
BがAに伺いを立てる。たぶん「いれても良いですか?」と、
言葉を続けたかったに違いない。
「俺もチンポに刺激が欲しいからね、んじゃ下頼む」
「そうそう、バックからBやって。俺座ってからしゃぶらせるから」
「そうすねぇ、仰向けでやったらしゃぶりにくだろうし。いいっすよ
お尻がたまんないですからね、しのぶさんは」
そういう、これから繰り広げられる内容の打合せと思われる
話しが声だけ、聞こえてくる。
「それからなぁ、B。すまんけど最初待ってくれないね
俺が合図するけんが、その時にズブっとやってよ」
「えーっ、マジっすか?」
「なぁに、そんなに待たせないって」
「了解しました。」
「ほんじゃ、ちょっと布団をこっちに持ってきてくれよ
お前も畳の上で動くと膝小僧が痛くなるばぃ」

そうAはBに指示すると、何やら準備しはじめた。

「おい、しのぶさん、布団の上に移動するばぃ
うつ伏せになりなよ、そうそう。」
「B、スタンバイする前にそれ取ってくれい。」
そう声が掛かると、画面が動き出した
カメラを取ってくれいって言うことだったらしい。
Aの手に渡ったカメラから映し出された映像は、
しのぶが布団の上にうつ伏せになり、尻をBがいいように
高く持ち上げさせてポジションを作っているとこだった。
相変わらずしのぶは目隠しされている状態で、肩で息をしている。
「バックからの眺めもすごくイヤらしいばぃしのぶさん」
Bは高く持ち上げられ露わになっている秘所を見ながら
舌なめずりをしている。
「しのぶさん、今度は俺のをしゃぶってくれよね」
しのぶは、無言のまま頭を持ち上げた。
真上からだと首がキツいとAは思ったのか、ちょっと横から
くわえられるように、あぐらをかいているじぶんの左太股に
しのぶの頭をのせた。
「口、あけて舌出してなよ」
その言葉に従うように、チンポをくわえる時のように
口を開け唇を輪にし、舌を覗かせた。
その口の開き具合は先程のBの大きさならそれでよかったろう。
今、Aの左手が添えられているのはその比ではない。
「あぁーん、いいぃーっ」
しのぶの口から嗚咽が漏れた。
下の方ではBがしのぶの濡れ濡れマンコをしゃぶっている。
またカメラは、Aの下半身へと移動する。
しのぶは頭を置いている太股から見当付けて舌を伸ばしているが
まだまだ不十分。
「今くわえさせてやるからな、俺のも欲しかったろ?」
そう言うと、左手を添えて(本当に添えてと言うのが正しい)
しのぶの舌へと持って行く。
舌先に触れたところで、しのぶも位置を把握し
少し頭を近づけた。しかし、口で覆おうとしたが予想したモノで
なかったため、唇が止まってしまった。
下半身に刺激を送られながら嗚咽を漏らしていたが
ビックリしたように「こっこれ何?」と思わずAに投げた。
「俺のチンチンたぃ。ビックリすることはなかろう。
色んなチンポがあるとだからしっかりくわえんね」
「でも・・・・・」
「見ないとしゃぶれないとや?」
と言いながら、Aは目隠しをほどく。
長い時間目隠しされ、蹂躙されていたしのぶの目はうつろ加減だが、
巨大なチンポの大きさより、目の前に向けられているカメラに
驚きを見せた。「なんっ? 撮ってたと? いやぁーーっ、撮らないで!!」
「今更言っても駄目たぃ。最初からずっと撮ってるとだけんが」
「イヤです、やめて下さい。駄目です、イヤです」
言葉だけだが抵抗を見せた。
「イヤなら、今まで撮したのを旦那さんに見せるけど?」
「・・・・・・・・」
しのぶは言葉が詰まった。
「おぃ、B。いいぞ」
「待ってました」 その言葉の通りBは膝立ちし、一気にいきり立っている
チンポをしのぶの濡穴にぶち込んだ。
「はぁっーーっ、あぁーっ。あっ、あっ、あっ、あっ。」
「しのぶさん、どうね? 」
Aはカメラを向けながら、しのぶに問う。
さすがに、さんざん体を愛撫され指で秘所をいじくられていたしのぶは、
カメラのことはすっかり忘れたように、また淫乱のしのぶにいっきに戻った。
「いいーっ、いいのーっ!! おちんちんがいいのーーっ。
突いてっ、いっぱい突いてぇーー」
「さぁ、俺のもしゃぶってくれよな。歯は立てるなよ」
そう言いながら、赤黒く艶々した亀頭をしのぶの半開きになった唇に
持って行った。しのぶは口を大きく開けAの欲望のシンボルを自分の体の
中に吸い込もうとしたが、亀頭が半分ぐらい隠れる程度で収まった。
その状態でしのぶは、頬をくぼませながら吸い、時折下唇の間から
舌を覗かせながら舐めている。その口からはBの注挿に合わせた嗚咽も
漏れていたが、決してAのチンポを口から話そうとはしなかった。
全体をふくめないからか、Aの巨根を舌と唇で竿に沿って舐めだした。
亀頭の先から、カリ。カリから根本までじっくり味わうようにねっとりと
舌を這わす。しのぶの口が通った後は、ベットリとしのぶの唾液が
後を残す。根元まで来たときに今度は袋の方に舌を移動した。
舌で袋の皮をたぐり寄せるようにし、口の中に送り込む。
自分にもよくしてくれるが、金玉を口の中でしゃぶるのがしのぶは好きだ。
Aはカメラのアングルを低くしてその状態を写せるようにしているので
しのぶの舌使いがよくわかる。Aのモノは、チンポばかりでなく金玉も
大きかった。しのぶも片側だけ、舌で引き寄せて口の中に頬張ったが
それで精一杯みたいだった。
時折しのぶの視線が、カメラの方に流すがもうその目はいつものしのぶでは
無かった。何かに取り憑かれたように自分の本能にまかせたまま
下と上の口を同時に犯されているタダの雌。
その目からは、理性の欠片はみじんも見られなかった。
「Aさん、こっちもすごく良い感じですよ。子供産んでるとは思えない」
「っていうか、子供産んでるから柔らかいっす。気持ちいいっす!!」
Bも快感にゆだねた情けない声で、Aに訴える。
Bがバックから強く突くたびにしのぶの頭も揺れているが
ビチャビチャと舐める音、チューーっと言う吸う音、快感の嗚咽。
それらを口から発しながら段々と息も荒くなってきた。
「Aさん、もう限界かも・・・」
許しを請うようにBが漏らした。
「よかよか、中には出すなよ」
それを聞いてBは、最後のスパートのように注操のリズムのピッチをあげた。
突然今までと違うリズムの攻撃にしのぶもさすがに快感の傾斜が急角度に
上昇し始めた。Aのチンポの愛撫より自分の快感にゆだねた。
「あっ、あぁーーん、あっはぁーーん、もっとぉ、もっとぉーーっ」
その声を聞いたBはさらに早く、深くしのぶの中に送り込む。
「あぁーーーっ、いいの、おちんちん、いく、いく、
またいっちゃーーーう、出して、いっぱい、いく、いく、
いぐぅーーーーーーーーっ」
その最後の嗚咽が終わったと同時に、Bは
「え"っ」 と言葉を発し、しのぶの中に浸かっていたモノを抜いた。
それと同時に、しのぶの腰へ白いアーチが描かれた。
その後も、ドクドクとBのほとばしりがしのぶの尻を汚していく。
「出るなぁB (^.^)彼女とも最近してなかったとだろ?」
「先にすいませんね、Aさん。へへへへ」
Bは、はぁはぁと息をしながら快感の余韻を楽しみながら
今自分が入っていたしのぶの下半身に目を落としていた。

しのぶ (湯布院編3) いかされたしのぶ (ポルコ)

[4185] しのぶ (湯布院編3) いかされたしのぶ ポルコ 投稿日:2005/01/13(Thu) 15:36

「どうだい、B? 上の口は」
「いいっすよぉ、ほんとにぃ。うまいですわ。でももうすぐいっちゃいそうなんですけどね」
「早く下に突っ込みたいですよ」
「待てよ、お前が突っ込む前に下準備してやっから」
「はははは、我慢しますよ」
しのぶは二人の会話が聞こえていないのか夢中でBのチンポを頬張っているみたいだ。
時折、鼻声を出しながら下半身は土手を持ち上げ宙を彷徨っている。
今はAの手がしのぶの下半身に触れていない状態なのでそれを探しているのだろう。
画面のズームが稼働し、しのぶの局部がアップに近い状態になった。
画面がちょっと上下し、ガサゴソと音が入った。
「さてと、中を拝見させてもらうかな」と、マイクにAの声が拾われた。
画面の右側から、Aの右手が入ってきてさわさわと擦り合わせている
しのぶの内股を、開かせようとする。
「しのぶさんよぉ、気持ちよくなりたかったら足広げてよ。
でないと、触れないぜ!!」
しのぶはAの言葉に反応し、そろそろと足を広げた。
「さっきみたいに広げてみな、そうそう。足を上げるんだよ」
「おぃっB、足首、手で持ってあげなよ。」
Bは、途中まで上げているしのぶの足を後ろ手に、足首を両手で掴んだ。
しのぶの下半身は、マングリ返しみたいにちょうど下半身の二つの穴が
上を向いた状態となった。
「へぇー、良い眺めじゃないですかぁ、わぁ、ビショビショじゃん」
Bは、首だけ後ろに振り向きその格好を上から眺めてそう言葉に出した。
Aは、さらに自分の腰を前に進めて、浮いているしのぶの腰あたりに密着した。
下を向けば、だらしなく涎を垂らしたしのぶの二つの穴がカメラに映る。
Aは、まず手のひらで局部全体を覆って柔らかく揉むように時計回りに
円運動を始めた。手がある程度密着しているので手のひらの動きに
充血しているしのぶの粘膜達は同じように引き面れているはずだ。
ヌチャ、ニチャ、グチャと、場所によって異なる淫音がし益々しのぶの
腰の動きは激しくなる、強く圧力を求めているようにAの手に合わせて
腰を送り出すように動いている。
「んっ、んっ」とリズムを刻んでいる鼻息も荒くなり、Bのチンポを吸引する音も激しい。
Aは、手のひら攻撃をやめ一回その手のひらをカメラに写した。
手のひらの皮膚が水にしばらくつけてたようにふやけ掛かっていた。
粘りがある液体が手のひら、指の間に溜まっている。
指を開いたり閉じたりすると、その液体は糸を引く。
「いやらしい汁、一杯出してからに....」
そう言うとAは、しのぶの局部の周りに溢れている汁を親指の腹に絡めて
その指をしのぶのクリトリスにあてると当時に、他の4本の指を土手から
陰毛が生えている下腹付近にそえた。クリトリスに親指を当てて
土手を鷲づかみにした状態だ。親指はゆっくりクリトリスを揉み上げながら
他の指は、指先に力が入っているのか下腹にめり込むような感じで
圧力を掛けている。その後、また力を抜きまた押す。
どうやら、下腹から子宮に刺激を与えているとしか思えないうまいやり方だ。
それに、バイクに乗っていると言うことだから握力もあるだろう。
この攻めでしのぶはどう反応するか、密かに楽しみだ。
親指は、クリトリスを押さえているだけでなく第一関節から
クネクネと動いている。クリトリスをそれで挟み込んでいるみたいだ。
しのぶが、Bのチンポをはき出して喘ぎ出すにはそう、時間はかからなかった。
「あぁーっ、ああぁーーっ、駄目ぇっ駄目ーーーぇ」
息を吐く度に上げていた喘ぎは、一つ一つが長くなり肉体的にピークを
迎える頃にはひとつの長い言葉となった。
「あぁーーーーーーーーっ、いく、いく、いっちゃうーーーーーーーーーーーっ。」
しのぶの体が硬直し呼吸が静かになった。
「Aさん、いきましたよ」
「まだまだ、これからよ」
そういうとAは、今度は中指一本だけ立ててしのぶの穴にじわり、じわりと入れていく。
手自体も普通の男性よりは大きいかもしれない。指も太い。
奥まで入れて中で指先を動かしているみたいだ。
「子宮の先に当たってるよ、だいぶ興奮しとらすみたいばぃ。中は洪水」
そういうと、また抜き出し、また入れる。じっくりとピストン行動に持って行く。
一回気を許して、深い息をしていたしのぶの呼吸がまた間隔が短くなってきた。
「Aさん、そこもう責めてたらしゃぶってもらえないだろうから、カメラしましょうか?」
「あぁ助かる。そしたら、お前クリトリス責めてみ」
マングリ返しの格好からと上の口は開放されたが、下半身は未だ
二人の男に占拠されている。Bはしのぶの右腰付近に座り、
Aからカメラを受け取った。当然、カメラを右手で持ち左手で
しのぶのクリトリスを責める。
二人の男から、違う場所、違うリズムで責められているから
しのぶのたまったものではない。
さっきよりも激しい声を出し、少し自由になった上半身を
のたうちまわらせている。
「いやぁー、あぁーー、駄目ーっあぁーーっ」
訳の分からない言葉を発していることからしのぶ自身想像を超えた
快感がしのぶを襲っていることがわかる。
「もう一回いかせたらBお前、ここに入れろよ。俺はしゃぶらせるから」
「Aさんの大丈夫っすかね?」
「見てみ? 入り口が広いから大丈夫ばぃ」
たしかにしのぶの入り口は出産の時に、切開しているからじゃっかん広くなってると言っていた。
そんなのは普通注意して見ないものだが、Aはいつも入るか、入らないかいつも確認しているのだろう。
恐れ入った。
息の合わない二人の集中砲火に、2度目のKOが訪れようとしてた。
「ねぇーー、駄目ーーーっ、あぁーー、いや、いや、ほんもの、いれてーーーっ、おちんちんっ、いかせてーー、あぁーーっ」
どうやら、指ではなくて本物のチンポでいかせてと訴えているみたいだから
二人は最初からこれでまずいかせるつもりで居るからお構いなしに、
見事なほど連携の取れていない二人の、注挿とクリトリスへの親指攻撃を続ける。
カメラが拾ってくる淫音は、ますます大きくなっている。
「あっはぁーっ、あっはぁーっ、あっはぁーーーーっ、あぁーーっ、駄目ーーーっ、あぁーーーっ」
両肩を揺らし、喘いでいたしのぶは後頭部で支えて反り返り、ブリッジ状態になって固まった。
「いったか?」「みたいですね」
その言葉のあと、深い息をしながらしのぶは力が抜けた。

しのぶ (湯布院編2) (ポルコ)

[4175] しのぶ (湯布院編2) ポルコ 投稿日:2005/01/11(Tue) 18:35

ハンディカムが昔の機種だからだろうか、それとも自分が期待で
(早く、早く)と思っているせいだろうか巻き戻しがやけに長く感じてしまった。
たしかに、しのぶ以外にもビデオを撮ったことはあるがそれを見るために
巻き戻すときというのは胸ワクワクのチンポビンビンで巻き戻し終わるのが
非常に待ち遠しいものである。
60分テープ丸々撮ってあるものだからかなりの時間で終わった。
ハンディカムをAC電源に接続し、ビデオ出力端子を
部屋に備え付けのテレビに接続した。
いよいよ再生ボタンを押すときが来た。
自分の口がカラカラになっているのに気付き、先程の飲みかけの
ビールを一気に流し込む。テレビの画面には黒い映像にパッと切り替わった。
数秒後、鮮明な画像が写った。どこかのアップのようだが、乱れた浴衣と
しのぶの肌と思われるものが写っていた。画面は徐々にズームが引かれ
何処がアップされていたか判明した。しのぶの胸元だったらしい。
こんもり盛り上がっていたのは、しのぶの胸だった。
「やめて下さい!! 主人が来ますっ!!」
「来たらやめればいいから、それまで楽しもうよしのぶさん」
とBの声がした。画面が全体を写したときの格好はというと、
しのぶは、浴衣の帯で目隠しされ、うしろからBが羽交い締めしている格好だった。
カメラを持って写しているのはAで、嫌がって体を動かしている時に
見え隠れする浴衣の奥とかにカメラを合わせていた。
しのぶの後ろのBは、しのぶの浴衣の帯をほどき、しのぶの両手を
後ろ手にしばろうとしているみたいだ。
「しのぶさん、暴れないでよ!! うまく縛れないたい」
「駄目です、やめて下さい。放して下さい!!」
カメラを構えているAが今度は、
「しのぶさん、あんまり暴れるとパンツ履いてないから浴衣の奥から
見えるよぉ。」 そういう言葉を投げると、バタバタしていた足を
太股から閉じた。裾はまくれ上がっていたので、太股は剥き出しだ。
その太股をAは舐めるように、カメラを這わせていく。
「ほんとに、駄目です。お願いです。部屋に帰して下さい。」
そうしのぶは叫んではいるが、二人は毛頭聞く耳はもたない。
どうやら、Bは後ろ手のしばりは終わったらしく、しのぶの
肩越しから手を前に持ってきた。当然手が行き着くところは
決まっている。右手はしのぶの浴衣の胸元から入り左の乳房を
鷲づかみした状態だ。Bは左手で、肩に掛かっているだけの
浴衣をしのぶの肩から滑らせた。腰から上は裸の状態になった。
「ほぉーーっ」Aが思わず声を出した。
「しのぶさん、きれいやねぇ。」
「B、失礼だから両方揉んでやりなよ」
カメラを構えながら、AはBに指示を出す。
Bは両手で、しのぶの両乳房を下から持ち上げるように
手のひらに納め揉みし抱いていく。
しのぶの口からは、「駄目ぇ、触らないでぇ。いやっ」
と、まだ一応は声で抵抗している。
ただ、体を動かしたら駄目だと思っているのか、動きでの
抵抗は無くなっている。Bはさらに耳たぶを後ろから舐め始めた。
「あっだめぇーー、やめてぇーー」
抵抗の言葉だが、語尾は長めになっている。
明らかに、感じ始めている兆候だ。たぶん、この時にはもう
しのぶのあそこは、外には出ていないが穴の中は湿っているはずだ。
Bはさらに、うなじから肩、背中へと自分の口を移動していく。
しのぶは口を真一文字にして必死に声を我慢しているようだが、
時々カメラに写されるしのぶの顔は、ピンク色に赤面し、
鼻の穴を大きく開けて呼吸している状態だ。
Aは真正面の位置から、Bとしのぶが重なっている横に移動した。
Bが揉んでいる乳房を横から撮っている。揉みながらBは
乳首を摘みながら軽く引っ張っている。そのたびに、
しのぶの鼻からは「んーっ、んーっ」と鼻声を出している。
「B、もう嫌がってないぞ」
Bはカメラに向かってウィンクして、自分の股間のところを
写すように指さした。Bの股間はすでにいきりたっていて
丁度後ろに縛られた、しのぶの手が当たっている。というか、
しのぶの手は、Bの堅くなった物を不自由な手で握っていた。
すかさずAは、「なんだぁ、しのぶさんもその気になっているじゃないか」
はっとしたしのぶは、握ったモノを離そうとしたが、Bがくっつけているし
手は不自由な形なのでどうしても手に触れてしまう。
「イヤです、帯ほどいて下さい。お願いします。帰してくだ・・・・んっ」
しのぶの言葉が終わらないうちに、Aは自分の唇を、しのぶの唇に重ねたようだった。
カメラは、しのぶの正面に置かれてある。しのぶの足と股間が写されているだけだ。
カメラは、しのぶの喘ぎ声だけを拾っている。
「んーーっ、んーーーっ」無理矢理舌を入れようとしているのだろうか
ただ、嫌がっているとも喘いでいるとどっちにも取れそうな声を発していた。
そのうちに、カメラはしのぶの下半身の変化を写し続けた。
もう、快感に身をゆだね始めたのか段々と足のガードが緩くなって足が
広がりだした。Aはそれに気付いたのか太股にかかっていた浴衣の裾を全部
横に広げた。これで前から見るとしのぶの裸がさらけ出された。
その瞬間にまた足を閉じたが、執拗なAのキスとBの後ろからの攻撃に
いつしか、しのぶは足を交差させたり片足でさすったり明らかに
しぶんの股間に刺激を与えるような仕草をし出した。
「んーーっ」っと声が出るときにはいっそう強く内股を締め、腰も上下に動いている。
アンダーヘアも逆立ってきている。もうそうとう興奮している。
「感じているんだろ? しのぶさん。いけないなぁ、旦那がいるのに」
Aはしのぶを責めるように言葉をかけた。
口を塞がれながらイヤイヤしているのだろう、
カメラのマイクはその言葉に返ってきた「んーっ、んーっ」を拾っていた。

ヘアの上にごつい手が下りてきた。しのぶの湿り加減を
確認しようとするのかと思ったがサワサワと撫でているだけだ。
しのぶの割れ目のすぐ上に下りて撫でているが焦らしているのか
触っているのはヘアだけである。しのぶはその手で自分の敏感になっている
ところを触ってもらおうと腰を上げ、動かしているがせいぜいこんもり盛り上がった
土手を触るだけで、しのぶの期待しているところはさわってもらえずじまいだった。
やがて、内股をうろつきはじめ膝の横から段々と股間の奥へと手は動くが
肝心なところは触ってくれない。溜まりかねたしのぶはとうとう足を広げ
Aの手に自分の濡れている局部を押しつけるように動かした。
Bは、「しのぶさん、おまんこ触ってほしいとだろ? Aに触ってほしいとだろ?」
「だったら、もっと足広げなよ。がに股になるくらい足広げてごらんよ」
しのぶは、よっぽど触って欲しかったのだろう、足を広げて膝を曲げ、
M字になるようなポーズをとった。それを見たAは、一度今居た場所を離れ、
置きっぱなしにしておいた、カメラを取りしのぶの足下に陣取った。
「触って欲しいなら、自分の口からいいなよ。でないと、何もしないよ」
「チンチン欲しいなら、ちゃんと口でいいな」
「しのぶの・・・・おまん・・・」
「しのぶの何?」
「おまんこ、いじって下さいっ」
「Bさんのおちんちん、口に下さいっ」
Bは、「とうとう言ったなぁ。さっきから後ろの手がいやらしく俺のを
いじくってたけど口にくわえたかったんだろ?」
「あぁーー、もう早く頂戴。主人が帰ってくるから、お願い。」
その言葉を発した際、カメラはしのぶの顔を写していたが、
その直後の口は半開きにしてBのモノをくわえる形にしていた。
舌なめずりをしながら。
Aは、「しのぶさんのあそこ、もうビショビショに濡れているんと違う?」
「さっきから、腰が動きまくりだったじゃない」

「そんなぁ、そんなことありません。!!」
きっぱりしのぶは答えたが、カメラの視線はしのぶの局部を斜め上から
写していた。Aは写しながら、左手でさらに少し黒みがかかった、花びらを
指で開き、アップで捉えた。両脇のヒダのとヒダの間には、粘着性のある
液体の糸がツーーっと渡っていた。穴の奥からは、周りを半透明の液体に
囲まれた乳白色の本気汁がダラーと流れて来て、肛門の方へ流れ落ちていく。
それを人差し指と中指ですくい取る瞬間にしのぶは
触ってもらえるのだと思い、腰を上げるがすくい取るだけでAは、しのぶの口へ
その指ごとくわえさせた。
「しのぶさんよぉ、俺の指どんな味がするかぃ? しのぶさんのあそこから
出ている汁だよ。まだまだドンドン出てきているから。ヌラヌラしているのが」

しのぶはその言葉を聞いているのか、聞いていないのか
鼻息を鳴らしながら、Aの指をなめ回す。時々唇から
舌も出しながらなめ回していた。

「B、お前チンポくわえてもらえ。俺は後で、まんこを責めるから」
「先に良いんですか? 」とB
「俺のを先にやらせると、お前のでは感じなくなるやろ? (#^.^#)
口やったら下の穴たぃ、その時に俺が上の口やるから」

二人で、順番の相談である。確かにAが先にやると
しのぶはBのものじゃ物足りなくなるだろう。
Bは、しのぶの後ろから抜けだし、しのぶを座椅子に持たれかけさせ、
ちょうど、しのぶの顔のところにBのモノがくるように仁王立ちになった。
Bは、逸物をブラブラさせながらしのぶの顔に当てている。
まだ完全には勃起していないのだろうが、普通よりも立派なものである
(俺には負けるが(#^.^#) )
しのぶは、目の前にあるということがわかり口で捕まえようと
口を開け、下を思いっきり伸ばしながらチンポを追いかけている。
それをAはビデオに収めながら、
「おぃ、もったいぶらないで手で入れてやりなよ。欲しくてたまらっさんとだから」
とBに言葉をかけた。Bは自分のモノをしごきながら、
大きく口から出しているしのぶの舌の上に乗っけてやった。
舌で獲物を捕獲すると、口の中に引き込みながら舌を使い始めた。
しのぶの頬が時々ふくれたりしているので口の中では忙しく動いているのがわかる。
「Aさん、フェラ最高。あぁ、いいばぃ」
しのぶは、涎を自分の下腹に落としながらBのモノをくわえ、しゃぶっている。
手は後ろに縛っていることもあり、窮屈そうであるが
鶏のように首を前後に動かしたり、動きを止めて舌を這わしたりしている。
Aは、カメラをBの股間の下からのアングルに変えた。
しのぶのイヤらしい舌使いが見える。しばらくそこを撮った後、
しのぶの下半身にカメラの視線は移動した。
足は膝を曲げて広げている格好であるが、Bのモノをくわえながら
自分も快感が湧き出ているのか、しきりに内股を交差して
刺激を与えている仕草をしていた。
Aは、その正面にどっかと腰を下ろし対面する格好に構えた。
カメラを持っていない左手で、しのぶの足首を持ち無理矢理広げ
さらに腰を進めていく。しのぶの足は、ちょうどAの腰がしのぶの膝ぐらいの
ところまでで固定した状態となった。これでしのぶは足を閉じられないわけだが
カメラでアップにズームしなくても結構大きい画面で撮れる距離まで接近した。
ただ、しのぶの局部を写すと、画面の下部にはジョージア級の逸物が、
狙いを定めるかのように、ヒクヒクと動いているのが見れた。

しのぶ再会編 (後編) (ポルコ)

[4134] しのぶ再会編 (後編) ポルコ 投稿日:2005/01/06(Thu) 10:22
「なんや、入れて欲しいとね?」
しのぶは返事はしなかったが涙目になって息を荒げながら上下している肩は、すぐにでも入れてほしいようだった。
今まで付き合ってて自分の目の前でオナニーを強要したことはなかったが、現実に目の前でしのぶはやっている。
もうちょっと焦らしたくなった。自分の股間に被せていたタオルを堅く絞ってそれをしのぶに手渡たそうと岩場を立った。
反対側の岩場に行く間自分の股間のモノは半立ち状態まではなっていたが、まだブラブラ揺れる程度である。
「まだしのぶの中に入るには堅くなってないからその前にこれを入れてみ?」「それ見たら俺も堅くなってくるけん」
「ほんと、見ててくれる?」
「おう、近くでアップで見てるけんが」
しのぶは、男のモノと同じ形になっているタオルを受け取った。
というより、しのぶはタオルとは思ってないだろう。自分の膣の中をかき回して快感を与えるものと今は思っているはずだ。
しのぶは、さっきよりもいっそう片足をあげてタオルの先を自分の中心にあてがった。しのぶの恥部より顔の方を自分は見ていたが、
初めの2,3cm入るときには目をつむって口をギュッと閉じていた。
ゾロゾロとタオルが入っていくと眉間とおでこにはシワが出来、タオルの先端がたぶん奥に届いたであろうころには、
止めていた息を一気に吐き出すかのように「はぁーーっ、入ってるぅーーーっ、みてみてっ、ポルコのチンチンに当たってたタオルがしのぶのマンコに入ってるーーっ!」
と絞り出したような声をあげた。
今度は、一回ゆっくり出して大丈夫だというのを確かめた後しのぶはタオルを抜き差しし始めた。
「あぁー、タオル気持ちいいっ、なんでタオルで気持ちいいと? ポルコ、みてる? チンチン大きくなる? 大きくしてしのぶのマンコに入れてぇ早く、早くぅーー。」
「タオルでそんなん気持ちいいなら、俺が入れなくてもいいたぃ」
「タオルで行っちゃえよ」
「駄目、駄目ぇ、早くチンチン欲しいと、しのぶの口に頂戴」
あんまり、興奮して声が聞こえるといけないから取りあえず口を塞ぐことにした。側までよると、右手ですぐに自分のものを掴んで、頭を股間に寄せてきた。根本をギュッと握ってきたので自分も先に血が行くように力を込めた。亀頭は見事ふくらみ、雁も傘のように開いた状態でしのぶが唇を被せてきた。雁の部分に唇を引っかけながら先の方に滑らせていく。
まだ自分の急所を覚えててくれたようだった。それを繰り返しながらしのぶの左手は自分自身の穴を責めている。もう随分愛液を吸ったことだろう。穴から出ている部分は絞っていた部分がほどけてきていた。
しのぶは、口からモノを離して自分を押し倒すかのように立ってきた。
でも右手は、掴んだままだ。
「ポルコ、まだ入れてくれないと? もうこんなに堅くなってるとよ?」
「お前が、何もしないでって言ったじゃない?」
「じゃぁ、私はしてもいいとよね?」
「もうしてるやろが?」私は、微笑みながらしのぶにその言葉を返した。
私は、湯船の外に仰向けに寝かされた。しのぶは私をまたいでいる。
下から見ると、今までタオルが入っていたところがちょっと開いたままだった。そこから落ちている滴はお湯かと思ったが、少し黒ずんでいる花びらから糸を引きながら落ちている。タオルに十分吸われていたはずだが抜いた後でももう垂らしていたのだった。
「彼女には、こんなことしてもいいと?」
「今更言うない!!」
「じゃ、いいとね? 入れても」
「駄目、って言っても入れるどたぃ?」
「うん、あたり!!」 そう短い言葉を返しながら腰を落としてきた。
中腰になったところで、左手で自分のモノを掴み照準を合わせるかのようにしのぶの中心にあてがった。
「はぅっ!!」 ゆっくりくるかと思いきや、いっきに沈めてきた。
「あぁ、これ、これっ、これが欲しかったの。しのぶはこれでないと駄目なのぉー。」そう言いながら腰を前後に動かし始めた。
子供産んでるからどうかなとは思っていたが、締まりは前とかわらなかった。逆に子供を産んだせいか膣の壁が柔らかくなったようで、
以前のゴツゴツした感触ではなくて、自分のモノを柔らかく包みこんでいるような感触だ。時々、
先が子宮に当たっているのだろう、コリコリとした感触がある。その感触をしのぶも感じているようだった。
「いいの、当たってると。ポルコのチンチンが子宮に当たってると。ポルコのちんちんは私のよぉ!! 誰にも渡したくない!!」と言いながら、
仰向けになってる私の唇に、しのぶは唇を被せてきた。
舌を入れてきたので自分も包むように迎えた。舌と舌が5年ぶりに絡みあい、お互いの口の中をまさぐった。
自分は両手をしのぶの臀部を掴み前後の動きに上下の動きを加えた。少し抜いては奥にズドンと響くように、
しのぶの重みで落とした。しのぶの鼻から激しい息と嗚咽が漏れ始めた。腰も上に突き上げるように動かし続ける。
息が苦しくなったのか、キスをやめると自分で腰を動かしながら両手は自分の乳房を鷲づかみにして揉み出した。
「ポルコ、いっていい? 私ねポルコ以外は逝ったことないとよ! だから、久しぶりにいっていい? ねぇいい?」
私は、その返事の代わりに腰の上下動をいっそう激しくした。
「あぁー、もっと、もっと突いてっ、そう、そうなの! 突いてぇーーー
......あ"ーーいいの、あたるぅ、あたるぅーーー。」
「いっていい、いっていい?いきたいの、私、ポルコのチンチンでいきたいの、い"い"ーーー」
後ろに仰け反るようにしのぶは硬直してしまった。膝をたてて後ろに倒れないようにカバーしてやったが、ひざにもたれかかって肩で息をしていた。
「いったと?」 と尋ねると、しのぶは目を開け私にキスしてきた。
「なんでポルコは、いってくれないと? 中で出してもよかったとよ」
「お前が逝っちゃうのが早いとたぃ。俺が時間かかるとは知ってたろ?」
「そうだったねぇ」
「なん、結婚した旦那さんとか付き合った男とじゃいかなかったと?」
「うん、最後までいったことなかった、ほんとに」
「欲求不満だったとだろ?」
「だけん、次の男つくったりおもちゃでオナニーしてた(^^」
「今度は、ホテルとかでゆっくりしたいね」
「また、しのぶが休みの時に自分も休むたぃ」
「ほんとに? 」
そういう嬉しそうな顔は、15年前の中学生の時の少女のような
笑顔だった。

しのぶ再会編 (前編) (ポルコ)

[4133] しのぶ再会編 (前編) ポルコ 投稿日:2005/01/06(Thu) 10:21
別の所にもアップしておりましたが、時間的に言えば湯布院編の前になるものです。
既読の方には申し訳ありませんがよろしくお願いします。


私には、高校3年の時からトータル15年付き合った3つ年下のしのぶという女性がいた。その間別れたりくっついたりで、落ち着いた時というのは少なかったが付き合って10年したところで、彼女は自分と別れて結婚した。その後5年間は連絡も取らない状態であったが、風の噂では子供を産んですぐに離婚したということを聞いていた。あるとき、地元のショッピングモールに会社の帰りに寄って帰ろうと思い駐車場の車に
戻ったところ、隣に止めていた車の中には彼女の姿があった。向こうも気付いたらしく
立ち話をしていたら、今一人もんだからデートに誘ってということだった。その時には
自分には彼女もいたんだが、しのぶも時々車で擦れ違って見てたようだった。
「じゃぁ何処に行きたいか決めておきなよ!!」と私は言うと
携帯の番号と、メールのアドレスを交換してその日は別れた。
数日後、彼女から連絡があり「温泉につれて行って」ということだった。
私はネットで検索して、紅葉のキレイなところと思い、ある場所に決めた。
当然この時は混浴とか家族風呂とかは頭になく、普通の日帰り温泉の宿に決めた。
当日(有給を取って休み)、彼女と一緒に車でドライブしながら目的地に向かった。
熊本は土地柄近場でも温泉はあるのだが、話もしたいと思い少し遠目の温泉だ。
しかし、目的の温泉宿は定休日であった為近くを探していたら家族風呂があった。
しのぶは「そこでもいいよ、何もしなければ」と言ったので取りあえず受付を済ませ
離れの個室に向かった。脱衣室で二人服を脱ぎ始めたがしのぶは恥じらうことも無く
かえって私の方が恥ずかしかった。一回結婚して子供も出来ればこんなもんか? と
思ってしまったぐらいだ。ただ久しぶりに見たしのぶの裸は、相変わらずバランスの良い
体型をしていた。幾分下腹は出ていたが、ウエストは締まって、お尻は相変わらず大きかった。
「おばさん体型になったからあんまり見ないで!!」って湯船に浸かるときに
ちょっと恥ずかしそうな表情を見せた。露天の湯船の端と端にお互い陣取ったが
私は暑くなったので、側の岩に腰掛けて涼んでいると。。。。。
しのぶは私の股間をじーっと見ていた。
「ポルコは私の裸じゃもう起たないとかなぁ?」と言って来たので
「しのぶが何もしたらいかんって言うから起たないように、見てないとたぃ」
と返事をしたら、自分も湯船から立って反対側の岩に腰掛けた。
「ポルコは私のおっぱい、好きでよく乳首とか吸ってくれたよね。最初埋まってた乳首を出してくれたのあなただったもんね」
「でも、子供におっぱいあげてたら乳首吸わなくても大きくなっちゃった(^^」
大きくなったと言っても、未婚の女性の乳首が硬く勃起したぐらいであるから私には
全然問題なかった。それから、乳首が硬くなるようにしのぶは自分で乳房を揉み出した。
自分から何もしないでと言ったのに自分を誘ってるんだなと思い、焦らすことにした。
それを見ても、私の下半身は我慢していたのであまり反応はなかった。それを見た
しのぶは、「やっぱり彼女がいるから私じゃ駄目なの? もう魅力ないと?」と言いながら、
腰掛けている岩に片足を持ち上げて股を広げてきた。両手で両方の乳房を揉んでいた左手は
しのぶの股間へと下りていった。「ねぇ、私のあそこ子供産んだから見れないの?
色んな男のチンチン入ったから駄目なの? 」 「私、あなたと何回も別れたけど、すぐ戻ってきたのは、やっぱりあなたが欲しかったから。」
「私にはあなたが一番合うというのが離婚して、何人か男と付き合ったけどやっとわかったの。分かってからは誰にも抱かれてない、あなただけに抱かれたかった」すでに、しのぶの声は涙声になっていた。しのぶの左手は、中指と薬指だけが折り曲げられ
股の中心を出入りしていた。クチュクチュと音を立てながら.....。

しのぶ (湯布院編1) (ポルコ)

[4120] しのぶ (湯布院編1) ポルコ 投稿日:2005/01/05(Wed) 11:21

しのぶと再会してから8ヶ月後、一応結婚の話がまとまりつつあった。
前の旦那との間に出来た子供、5歳のまゆも自分には十分なついていて
「お父さん」と呼んでくれる。結婚前に3人で旅行しようかと言うことになり
八月の頭に、湯布院に行くことにした。メインは子供に合わせて大分の
サンリオ・ハーモニーランド。ただ自分としのぶの目的は一晩中お互いの
体をむさぼりたいというのが本音だった。子供がいるしのぶは、普通の日は
基本的に泊まりが出来ない。日中デートしててもまゆの保育園が終わる頃には
家に帰っていた。土日も当然まゆがいるわけだからラブホにもいけないわけである。
私よりどちらかと言えばしのぶの方が泊まりたいと思っていたようだった。
朝からしのぶの自宅に迎えに行き、しのぶとまゆを載せて出発した。
まゆの方は、お泊まりの旅行が出来るということで上機嫌。
しのぶの方もまゆに負けないくらい上機嫌であった。
ここで、しのぶには前の晩から言ってたことがある。
「スカートを履いてこい!!」 しのぶはその通りに、ミニまではいかないが
ノースリーブのワンピースを着ていた。それもボタンが前にある奴で
ボタンとボタンの間には当然手が入るくらいの隙間が出来ている。
しのぶの方も自分が言ったことを理解していたようだ。
出発時には助手席で上機嫌だったまゆも、やまなみハイウェイの
入り口のドライブインで休憩した時には、もう寝てしまってた。
しのぶの話によると、車で遠出するときにはいつもこうらしい。
交代で、トイレに行って助手席のまゆをチャイルドの補助シートごと
後ろの座席に移すと、今度はしのぶが助手席に乗り込んできた。
車を走らせると、助手席でジッと自分の方を見ている。
「何?、なんで見とると?」
「ん? なんの為にスカート履かせたと?」
「暑くなると思ったからよ」
「ふーーん、それだけ? 私さっきトイレに行ったときにね.....」
と、言って私の左手を掴んでスカートの中へと導いた。
ちょっと汗ばんだ柔らかい太股が手に触れた。
ただ、しのぶの手はもっと奥へと私の手を導く。
太股の付け根へと指先が届いたとき手に触れたものは
布ではなく、さわさわとしたしのぶの毛であった。
「おまえ、パンツ脱いできたと?」
「うん、だってぇまゆも寝てるし」
「それに、スカート履いてこいって言われてこのスカートに決めて
後ろに乗ってた時から色々これからされるんじゃないかなってこと
想像してたら、濡れちゃったと」
「それに濡れたまま履いてるのも気持ち悪いし」
「まさか、オナニーしてたとじゃないよね?」
「へへへ、このスカートどっからでも手が入っちゃうからね(^^;」
「ほらっ」
自分の鼻先にしのぶは左の指先を持ってきた。
たしかに、しのぶの愛液の匂いがする。
どうやら、後ろの座席でじぶんのを触ってたのはマチガイないみたいだった。

「触りたくなったでしょ?」 と言いながらもしのぶの目は「触って」と言っている。
「もうちょっと待ってなよ。この先上ったら高原になるから道が直線ばっかりになるけん」
そう返事したが、しのぶはすぐにも触ってくれるものだと思ってたらしくちょっと拗ねながら
サンダルを脱いでシートの上で体育座りになった。
1,2分大人しくしてただろうか、助手席からしのぶが話てきた。
「ポルコは触れないけど、しのぶはさわってよか?」
といいながら、短パンの上から自分のモノを撫でている。
返事はしなかったが、しのぶは自分のシートベルトを外し
運転席側へ身を寄せてきた。私の左の太股をなで回しながら
段々と、短パンの裾へ手を伸ばしてきた。トランクスの裾の中には
手が入っているからしのぶの目的地には一直線だ。
右側に納めていたが、しのぶが掴んで強引に左側に持ってきた。
掴んだときに一緒に毛を2,3本一緒に握ったらしく引っ張るときに
ちょっと痛かった。(^^;
左手を入れて自分のモノをもてあそんでいる。
ちょうど親指が雁の傘のところを刺激する。それを知ってか
親指を動かし出した。自分もしのぶが触りやすいように
左足だけ、シートの上にあぐらをかいたような格好で載せた。
これで、内股側の隙間は余裕が出来た。
「段々、堅くなってきたぁ(^^」
「当たり前やろ? 誰かさんが触りよるけん」
「だって今度はポルコ仕事忙しかったから一ヶ月してないとよ!!」
「欲しかったんだもん、旅館に着くまでは待てないよ」
「それは、俺も同じよ。だけん触りたかったからスカート履かせたとでしょ」
「私たち、欲求不満よね? (^^」
「スケベなだけだろ? お互い」
「私を誰がこんなスケベにしたの?」
「俺って言うの?俺はお前の初めての相手じゃないよ」
「それまでに、色々私にさせたのはあなたなんよ」
「まだ、バージンの子に駅のトイレでフェラさせたり、電車の中では触りっこしたり」
「私、家に帰ってからいつもオナニーばっかりしてたんだから」
「膜破った以外は、全部あなたが初めてだったとよ!!!」
「でも俺が色々教えてやってたから付き合ってた男は喜んだろ?」
「そりゃぁ気持ちよかって言わしたけど、男を気持ちよくさせたら長持ちさっさんから・・・・・。」
「長持ちしないから何?」
「私が損する。。。。」
「何で?」
「私を逝かしてくれない、逝けないようにしたのもあなたのせい!!」
「だから、今夜それを償ってもらいます!! (^^;」
確かに、最初しのぶと付き合い始めたのは自分が高校3年、しのぶが中3の時だった。
付き合ってしばらくしてからキスは済ませてたけど、その後は進展せず。
しのぶが高校生に上がって、電車で通学するようになり帰りに待ち合わせて帰っていた。
よく、熊本駅の障害者用のトイレに入って、死語になるがBまでやっていた。
裸には出来ないのでパンツを脱がせ、しのぶの内股から上まで舐めあげたり、
しゃがんだ自分の肩に、しのぶの片足を載せてしのぶの秘部を長い時間舐めあげてた。
そのクンニだけでしのぶは逝けるようにもなってた。反対にじぶんのモノをしのぶに
くわえさせたりもしていた。
最初の頃、しのぶの乳首は陥没していたが、吸ったりした愛撫をすることによって勃起するようになり
普段でも陥没が無くなった。

どういう償いをさせられるのかはわからないが、イヤなものでもないから。

「今夜はしのぶに償いしないといけないから、まゆを早く寝かせるようにせんとね」
「歩かせるのもいいけど、こっちも疲れるから」

「あなたが寝てても、私はいいわよ。夢にでるくらい気持ちいいことしてあげるから」

期待していいのか、不安なまま自分は片手だけハンドルを握っていた。
しのぶはドアを背に、体育座りをしている。運転手側からはスカートの中が
丸見えの状態である。柔らかい太股の奥には、露をしたらせたしのぶの姿が
見えている。自分の左手は当然人差し指・中指・薬指がしのぶのトンネルを
掘削していた。地盤は大丈夫だが異常に地下水が多い。
入れただけで、中からあふれて、座っているシートとお尻の間にある
スカートを濡らしそうになった。
「スカート、尻の下からどかした方がいいよ」
というと、お尻側だけ背中の方に引き上げた。
これでシートとお尻は直に触れている格好になった。

掘削を開始した。ちょっと手が無理な格好になっているので
きついが、しのぶの息が荒くなったのを聞いて益々激しく出し入れした。
しのぶの息より下の方で「ズボズボ」と言っている音の方が大きくなりつつある。
しのぶは、喘ぎ声を出しまいと必死でこらえている。時折、激しく息を吸い込む。
「しのぶ、逝っていいけんねぇ。我慢せんでもいいとよ」
と言うと、真っ赤にした顔を上下に振った。
空いている親指の腹を、しのぶのクリトリスにあてがった。
その途端、「う"っ」という声と同時に、しのぶの手が、しのぶの股間に延びている腕を
掴んだ。たぶん、何かにしがみつきたいぐらいに気が高まっているんだろう。
爪を立ててこちらも痛いが、しのぶをこの場は逝かしたかったから我慢した。
出し入れのスピードをトップスピードにし、今まで遊んでいた小指をしのぶのアナルに
入るように伸ばした。そんなに奥までは入らないが刺激を与えるのには十分である。
それに、上の穴の方からあふれた汁が流れてきているので指先を入れるのには
十分だった。しのぶはこれが効いたのか上半身が固まりだした。
その後、内股同士を力一杯くっつけるような格好をし「いぐーーーーーっ!!」
と、低く長い言葉を出して力が尽きたようにぐったりとなった。
どうやら逝ったようである。

私はそのまま、左手を舐めながら運転を続けた。
いざ湯布院へ !!

湯布院では、町の中を散策したりお土産店に行ったり
楽しいものであったが、人も多く歩くのも疲れてしまった。
まゆがぐずりだしたので、ちょっと早いが旅館へ向かった。
仲居に案内され部屋に入ると中々いい和室の作りだった。
部屋風呂として、露天風呂が用意されている。
ちょっと白く濁った感じだが、いかにも温泉って感じでいい。
仲居に食事の時間を指定して、さっそく風呂に入ることにした。
まゆが、一番乗りで入っていき風呂でわいわい騒いでいる。
「一緒に入るとやろ?」と、しのぶに聞くと
「あなたの裸見たら欲情するかもよ」と、
冗談っぽく答えたが「俺はしのぶの裸見て欲情したいなぁ」
って、答えた。
「まゆがいるのに?」 「お湯に浸かればわかんないさ」
結局二人、まゆも含めて3人で入ることにした。
6人ぐらいでもゆっくりつかれる露天風呂である。
3人だとかなり広い。
「しのぶ、横に来いよ」私の思惑を感じてか
私の右側に座った。
私は背中から右手を回し、ぐうっとしのぶを引き寄せ
しのぶの右脇から、手を回し右の乳房に触れた。
「やん、まゆがいます」
「お湯に隠れて見えないよ」
そう言いながら、指に乳首を挟み揉みし抱きだした。
小指を含めた3本の指で乳房の下側をマッサージするように。
しのぶは、それだけで感じだしたのかもう息が荒くなってきた。
さすがに、声を出すわけにはいかないから必死でこらえているみたいだ。
たぶん、もうあそこもドロドロだろう。胸を責めながらしのぶの
秘唇も責めたくなった。
そう言えばしのぶから聞いた話だが、
お風呂に入っているときにまゆがおっぱいを時々吸いたがるらしい。
「まゆ!! こっちきてお母さんに抱っこしてもらいぃ」
まゆは、うれしそうにしのぶに向き合って抱っこされた。
しのぶは、私に「何?」って感じで見ていたが、
「まゆ、おかあさんのおっぱい吸いたい? 吸ってもいいぞ」
って言うと、「吸いたいー、でもお湯の中だもん」
「ほら、まゆが吸えるようにちょっと出して」というと、
「しょうがない、まゆねぇ」って母親の顔になって
湯船の中で正座をした。乳房がお湯から出てくると
まゆは、しのぶの右の乳房に吸い付いた。
以前しのぶは、乳首とかは感じない奴だったが
子供が生まれ、授乳するときに乳首を吸われて
感じるようになったらしい。乳首を吸われながら
オナニーをしていたということだった。
もう乳は出ないがまゆはうれしそうにチューチュー吸っている。
時々しのぶは、「あっ、あっ」と短く小さく声を上げている。
私は右手を、後ろから正座している足の間へと進めた。
しのぶは私の手を感じるとさらに、お尻が載っかっている
足を広げ、お尻を後ろに突き出した格好にした。
足とお尻のトンネルに手を進めて、薬指の先で
アナルを刺激した。入り口を円を描くようにして
触り、しのぶの反応を見ながら中指はさらに先の
穴へと進めていく。アナルはヒクヒクさせていたが
薬指の先を少し穴に埋めるとモゾモゾと尻を動かし
さらに、お尻を後ろに突き出してきた。
そうすると、しのぶの秘唇がさらに触りやすくなる為
こちらも楽になった。秘唇の表面はお湯でさらさらしているが
毛も湯の中に漂っている感じだ。中指の先を
粘膜の壁に沿って段々と穴に近づけていく。
時折指を止めて横を刺激すると
「あっ、んーん」とまゆの頭の上で声を漏らす。
穴の入り口に指が届いたので、縁をなぞるように
指を動かすと、「あ、んーーっ」と
鼻に詰まったような声を出し、自分から
腰を落とすようなそぶりを見せたが、足で固定しているので
それ以上は腰は沈まない。
ようやく、指を入れてやった。その瞬間、
しのぶはとうとう口が開き「あーん、はぁーん、んーー」
と、喘いだ。まゆは一瞬ビックリして私を見たが
私は笑って「まゆが、吸うので痛かったんじゃないか」
「次は反対のおっぱいにしなさい」というと素直に
左の乳房に吸い付いた。「あっ」と短く叫ぶ。
私の指に感じられるしのぶの中はすでにぬめっていた。
中も洪水状態であったのは間違いない。
指を入れたためお湯が入り込んできたが
指を中でかき回しているとまたすぐに、ヌルヌルとした
感触が戻ってきた。
私は、しのぶの左手を取って、私の股間へと導いた。
というか、手を取って股間の方へ導こうとした瞬間に
自分で私の股間をさぐり、すでに堅くなっていた私のものを
ギューと握ってきた。握って私の堅さを確認すると
少し握る強さを緩めてゆっくり上下にしごきだした。
肉棒の形を確認するかのように形に添ってやんわりと
握り、隙間がないように刺激を送ってくる。
その状態でお互いの性器に刺激を送り続ける。
しのぶも必死に嗚咽をこらえている状態だった。
私も、かなり息も荒くなってきた。
しのぶの秘部にも、アナルをやめてきた指も動員して
2本で応戦してる。
しのぶの耳元に、「いれてほしい?」 と聞くと、
しずかにうなずいた。たぶん声に出すと喘ぎ声が漏れるからであろう。
「まゆ、今度はおとうさんが、おかあさんを抱っこするから交代しよ」
っていうと、
「やだ、まゆはおとうさんにも抱っこしてほしい」
と、言い出した。困ったぁ。ドッキング出来ないと一瞬思ったが
「じゃまゆ、まゆはおかあさんに抱っこされて、そのままおとうさんが
おかあさんを抱っこしようか?」
というと、
「うん、いいよ。でもおとうさん、二人抱っこして大丈夫?」
と、こちらの魂胆もしらず心配してくれた。
「あぁ、大丈夫だよ。お父さん力持ちだから」
「OKよ、さぁさぁおかあさん、抱っこ、抱っこ!!」
しのぶは、まゆを抱っこしたまま立ち上がり
湯船の中の一段高いところに腰掛けている私の両足をまたいだ。
私も、しのぶとの間にまゆが挟まるので足を投げ出す感じに
半分寝そべった形にした。私の逸物は上方に露をしたらせている
しのぶの秘部へとまっすぐに起っている。
しのぶは、まゆを抱えたままゆっくり腰を下ろしてきた。
私は、少し腰を上げお湯から自分のものを出し
手を添えている。しのぶの尻が下りてきて私の先端に触れたが
アナルだった。手でしのぶの穴に照準を決めて私の方から腰を上げた。
「あ"ーーっ」しのぶの声が上から聞こえた。そのまま入れたまま
二人は腰を落とし、落ち着いた。私のモノはしのぶの中で脈打っている。
それはしのぶも感じていることだろう。
しのぶは自分の股間の上、まゆは私の腹の上に載っかった形になった。
まゆはまた、目の前のおっぱいを吸い出した。私はしのぶの両腰を掴み
前後に揺さぶりだした。その意図をくんだのか本能的なのかわからないが
しのぶが自ら腰を前後に動かし始めた。私の陰毛にクリトリスを押しつけるように
動かしてる。しのぶの顔は必死に声を我慢している顔だ。唇は真一文字に閉じ
鼻の穴が大きくなったり小さくなったりしている。
時々角度にもよるが私のモノの先端がコリコリしたものにあたる。
しのぶの子宮口だろうが、その時にはしのぶの息は止まる。
段々としのぶの腰の動きが速く、小さく小刻みに動き出した。
一番快感のある場所で重点的に動いているようだった。
私は、自分の腰を突き上げてやった。
「い"ーっ、いーっ」
まゆは、座っているとこが上下に動くので大喜びである。
しのぶの腰の動きに合わせて上下する間隔を短くしてやると
しのぶの両手が私の両肩を掴んできた。
しのぶの目は、もう涙目である。「いかせて、いきたい」って目で訴えている。
さらに私は、腰の上下動を激しくして少し浮かしたしのぶの尻めがけて
繰り返した。ギリギリ方を掴む力が強くなり
「んはぁ、はぁ、あぁーーーっ」と、とうとう喘ぎだした。
「はぁ、はぁ、あぁ、あぁ。あぁーーーーーーーー」
短い喘ぎが一つの長い喘ぎ声になりそれが終わったとき
しのぶは私の方に崩れてよりかかった。
方の上で息をしてるしのぶに
「いったか?」と聞くと、
「はぁ、はぁ、子供の目の前で、はぁ、はぁ、いっちゃったわぁ私。はぁはぁ」
どうやら、自己嫌悪に陥ってるらしい。
「おかあさん、どうしたと?」
と心配そうにまゆが聞いてきたから
「おかあさん、夕べも夜勤で今日寝てないやろ? で、お風呂に長く入ってたからのぼせたったい」
「ご飯食べれば、大丈夫、まゆ」と答えてやったら。
「よかったぁ」と嬉しそうに私に抱きついてきた。
このぶんだと、まゆよりしのぶの方が先に寝てしまいそうである。
風呂からあがったが、しのぶには下着を着けさせず浴衣だけ着せた。
エッチなことするのは、なにも風呂とか部屋だけではないから。

「おかあさん、おかあさん。ゲームしようよぉ」
まゆがどうやら風呂に行く途中ゲームコーナーを見つけたらしくしのぶを誘っている。
「行ってくれば? 俺、その間に風呂行ってくるから。まだ食事にも時間あるから」
「そうね、まゆは言い出したら聞かないから。風呂に行く途中にあるから、あがったら寄ってね」
そう言うと、まゆを連れて出て行った。
自分は、風呂の準備をして煙草を一本吸ってから部屋を出た。
エレベータの前に来ると同じフロアの20代後半ぐらいの男性客二人が風呂に行くのであろう、
私と同じようにその準備をした様子で待っていた。
「飯食ったらどこかに出る?」
「周りは何もないからねぇ、嬉野温泉の方がよかったかなぁ」
嬉野温泉とくれば、夜のことを期待してここにきたのだろうか。
たぶんここにはあんまり二人のお目当てになるようなとこはない。
エレベータが着くと二人が出てから自分も出た。
風呂はどちらの方か自分は案内を探したが、前の二人が右側に進んで行くのが
見えたのでそちらの方へ歩き出した。
ちょっと先にゲームコーナーが見えてきた。
先程の二人が立ち止まっていたので、私は様子を伺っていると
「おぃ、あの女いい尻してると思わない?」
「あぁ、いいねぇ。なんかムチムチしてて」
「あーいう尻にバックからぶち込みたいねぇ」
「でも、子連れみたいじゃない。結構年いってるんじゃない?」

二人の視線の先には、エアホッケーをしているしのぶの姿があった。
まあ確かに前屈みになっているし、自分からみてもしのぶの尻は美味しそうに思うから
他の男性が見ても同じかなと思った。
自分はしばらくしのぶの尻を眺めていたが、二人の男性はしのぶの顔を見たいのか
先に進んで、2,3回振り返りながら風呂へと行った。
自分はと言うと、しのぶの尻を変に意識してしまった為か、股間が半起ち状態になった。
エアホッケーをしているしのぶの背後に近づいて、少し堅くなったものを
しのぶの尻に、密着させた。
「あぁっ!! ビックリした。あなただったの? もうどうしたと?堅くなってるばぃ」
しのぶは満更でもなさそうに、振り返りながら聞いてきた。
「さっき男が二人通ったろ? しのぶの尻眺めながら良い尻してるなぁって
いってたばぃ。おれも一緒に見てたらちょっとばっかし堅くなったよ」
そう言うと、
「あぁだけん、こっちば振り返りながらジロジロ見よったとねぇ。ウィンクまでさしたよ
一人はいい男だったけどね」
しのぶも実は、見られてるのをわかってたみたいだ。
しのぶとしては、男性からそう見られたら満更イヤでもなさそうな感じだった。
「早く、風呂に入っておいでぇ、まだここで遊んでいるから」
そう言うと、またまゆとホッケーをし始めた。
脱衣場で脱いで、浴場に入るとさっきの二人が並んで体を洗っていた。
二人の右横が空いていたので、私はそこに座って洗い始めた。
「さっきの女、いくつぐらいだろ? けっこう可愛かったよねぇ」
「俺たちと同じくらいか、ちょっと下じゃないかなぁ」
「それに、浴衣の下ブラ付けてないよ。何回か見たけど浴衣の襟元から
胸がけっこう中まで見えたけど何もなかったけん」
「胸はそんなに、大きくはなかったけどいい女じゃん」
「子供と二人で来てるとかなぁ」
そんな会話をしながら二人は、体を洗って湯船に向かった。
どうやら二人はしのぶに興味を持ったみたいだ。
私も洗い終え、二人が浸かってる湯船にはいることにした。
二人はまだしのぶのことを話しているらしい。
ふと、二人のうち背の小さい方の男の股間に目が行った。
同じ男性だから、やっぱり自分の物とどうかちょっと気になる。
ところが、その男のモノときたら、勃起してないがおそらく
自分が勃起した状態よりも大きい。(負けた....)
勃起したらたぶん太さは、缶コーヒーぐらいになるんじゃないだろうか。
太さは十分。まさにジョージア級。
たわいも無い二人の会話を聞いていたが、思わずおかしくって
吹いてしまった。
「すいません、お二人の話おかしかったんで.....」
「いえいえ、こちらこそスケベな話しばっかりで....」
どうやら二人は鹿児島からきてるみただった。
バイクで旅行がてらここに寄ったらしい。
「いやですね、さっきゲームコーナーに子供連れの女性がいたのご存じですか?
なかなかきれいな女性でそれにいい尻だし、浴衣の下は下着つけてなかったし」
「それで、ちょっと二人で話してたんですよ」
「私も見ましたよ。お二人の後ろから来てましたから。ところで、
そちらの方、立派なモノお持ちですね?」
「あぁ、イヤイヤぁ。太いばっかりでぇ相手も選ばないといけないから困りもんですよ」
「でも、馴れた女性はたまらんでしょうねぇ」
「やっぱり馴れた女性か、子供産んだことのある女性でないと痛がりますよ」
そういう会話をしながら、ある魂胆を頭に描いていた。
それを切り出した。
「どうです、先程の女私の連れなんですけど4人で楽しみませんか?」
これを聞いた二人はビックリしていた。
「そちらのお連れさんだったんですか? ビックリしましたけど4人で楽しむってまさか...」
「ご想像の通りですよ、あなたのモノも大丈夫です」
「いや、そんなことは心配してませんけどいいんですか? 奥さんじゃないんですか?」
「まだ結婚してないですよ。腐れ縁の女性だし結構好き者ですから」
「いや、そちらがいいっておっしゃればこちらは断る理由はありません。是非お願いします。」
「じゃぁ、食事が済んで子供を寝かしたらそちらに参りましょうか? 同じフロアみたいだし。
何号室ですか?」

二人の部屋の番号聞いて、お礼は? と聞かれたので「酒でもあれば」と答えておいた。
一緒に酒でも飲むって口実に。

部屋食を済ませ、まゆが寝入ったのは21時をまわっていた。
さすがに昼間はしゃいでいたので簡単に寝てしまった。
寝ているまゆの横で座って、まゆの寝顔を眺めているしのぶの横に座り、
肩を抱き寄せ、しのぶの唇に自分のを重ねた。
「んーっ、んーっ!!」。昼間お預け状態で悶々としていたのか
自ら下を入れてきて、小さく喘ぎだした。
進入してきた舌を吸いながら自分の舌を絡ませる。
しのぶは、胸を上下しながら鼻から出てくる息が激しい。
私は右手を浴衣の襟から入れてしのぶの左の乳房を手のひらに包んだ。
うっすら汗ばんでいるのか湿ったように手のひらに吸い付く。
指で乳首を摘もうとしたら既に堅くなっている。
手のひら全体で揉みしだきながら、しのぶの舌を堪能する。
「んーっ、んーーーっ」 喘ぐ声の間隔が短くなり、しのぶの右手は
私の股間付近の裾をまさぐる。股の間の隙間から手を入れて
若干堅くなり始めた私のモノを掴み、ゆっくりと形を確認しながら
上下にしごきだした。苦しくなったのか唇を自ら話し大きく息を吸い
私の鎖骨付近にキスをしながら、「あぁー私のおちんちん、おちんちん」
とうわごとのように言い、手に力を入れて握ってきた。
「駄目たぃ、そんなん力入れたら痛いよ」
「だって、おちんちん握るとギューってまた堅くなるんだもん、しのぶは堅いのが好きだから」
「ポルコのおちんちん、堅くて大好き」そう言いながら、しのぶは頭を私の股間の方へ
下げていこうといたが、
「ちょっと待って!! お酒でも飲まないか?」
「ん? どこで?」
「ちょっとね、知り合いが出来たからさ、一緒に飲みませんか?って誘われたんよ。行く?」
「いいよ!! でもこのままの格好でいいと? 私ちょっと恥ずかしいなぁ」
と言いながら、下目で自分の胸元をのぞき込んだ。
「襟元、しっかり合わせて帯締めておけば大丈夫だよ」
「下は正座でもしてれば、中見えないだろ?」
「わかったぁ。まゆもしっかり寝てるし、じゃぁ行こうか」
二人で部屋を出て、3部屋先の部屋の前に立ちノックしてみた。
ドアが開き、背の低い方の男が出てきた。仮にこの男をAとしましょう。
「すいません、お言葉に甘えてきちゃいました」
「いえいえ、自分たちもうやってますよ、どうぞどうぞ」
「お邪魔します」
部屋に通されてみると、敷かれていた布団は両脇に移動され畳の上につまみや
ビール、ウィスキー、氷などが置かれていた。
それを囲むように、私、しのぶ、AとBの順に座った格好になった。
ビールで乾杯し、お互いのことや旅行の話しなど、時間が経つに連れ
盛り上がりドンドン酒も進んでいった。私とAとBはしのぶを酔わせようと
酒を勧める。最初のうちは理性もあるせいかしきりに裾や襟元の方を気にして
直していたが、酔っぱらってきたのかさほど気にも掛けなくなったようだ。
つまみを、取るときに前屈みになり襟元が段々とゆるんでくる。
正座もキツくなったのか、足も崩した格好で座り直した。
結構顔も赤ら顔だ。
「わたし、やっぱり昨日寝てないから酔いが回るの早いかなぁ、けっこう気持ちよくなっちゃった」
と、言いながらも男達の話しに愛想良く笑みを振りまきながらつがれた酒を飲んでいる。
「ちょっと、おトイレ!! すいません、おトイレ借ります」
と言い、私の肩に手を掛け立ち上がりフラフラとトイレへ向かった。
扉の閉まる音がすると、Bが
「けっこう飲んじゃってますけど大丈夫ですか?」
「日頃はあんなもんじゃ酔わないけど、夜勤で夕べ寝てないんですよ
だから、早く酔っちゃったみたいですね。好都合ですけど」
「そろそろいきますか?」 とAが聞いてきたので私は、
「そうですね。しのぶが戻ってきたら子供の様子を見に行くということで
一回部屋を出ます。これが合図です。それから終わったら電話下さい
それか、一時間したら戻ります」
と、言いながら部屋の鍵を見せナンバーを確認してもらった。
「えっ? いらっしゃらないんですか?」
「あの状態だから無理矢理ででもいいですよ。結構その願望ありますから。
そのうちに、自分からチンチン握ってきますから。Aさんの見たらびっくりしますけどね」
「ただ条件ですけど、絶対に中には出さないで下さい。口には出してもいいですけど。
それから私のいない間の様子をこれで撮ってて下さい。
そう言うと私は、腰のポシェットからハンディカムを撮りだしAに渡した。
「いいですよ、大丈夫です。」
それを話し終わった時に、水を流す音が聞こえドアが開いた。
「すっきりしたぁ、何、こそこそ話してるの? へへへへぇ」
良い気分の状態である。浴衣の裾とかもちょっとだらしない感じだ。
また、私の肩に手を置き座ろうとしたがバランスを崩したのかしらないが
座り損ねて、後ろにひっくり返ってしまった。
「あぁーーしのぶさんパンツ履いてないーーっ!!」
ご開帳はしなかったが、お尻丸出しの状態でひっくり返ってしまった。
「いやーーぁん、見たなぁーー」酔っぱらっているせいか羞恥心もない。
男達の突っ込みに、乗ってくる状態。「私のお尻の閲覧料は高いのよぉ」
と、ふざけて答えてみせた。
「じゃあ、そんなに高いなら払えないから体で払います」とA
そんな、おきまりの答えにまた一同大爆笑だった。
「ちょっとごめんけど、俺まゆの様子見てくるけん。」
「私も行くよ」「おまえ酔っぱらってるだろう? ちゃんと寝てたらすぐに戻ってくるから飲んでなさい」
「はーーい!! いってらっしゃーーい」
「じゃ、すいません、子供をちょっと見てきますので。しのぶ、あんまし飲み過ぎるなよ」
と一応言ってAとBにウィンクをし部屋を出た。

部屋に戻りまゆを見たらスヤスヤと眠っていた。
布団を蹴飛ばしていたので掛けてやり、煙草に火を付けた。
煙草を吸いながら、電話を取り彼らの部屋に内線をかけてみた。
2,3回なった後Aが電話に出た。
「子供が起きてたから、寝付いてから戻りますって言っといて下さい。」
「一緒には楽しまれないんですか?」
「後でビデオで拝見させてもらいますよ。良い絵撮って下さいね」
「任して下さいな。じゃ、どうしましょう? 終わったら電話しましょうか?」
「時間決めておきましょう! 今から一時間半後ってのはどうでしょうか?
いきなりってのは出来ないっしょ?」
「ありがとうございます。それぐらい時間があれば二人とも楽しめます」
「じゃぁ、その時間に参りますから。私は知らないってことに」
「了解しました。じゃ、すいませんけど」
「こちらこそ、よろしく」
電話を置いた。

部屋の冷蔵庫を開き、缶ビールを取りそれを飲みながら今後の展開を
考えながら煙草をふかす。
このしのぶ親子を今後どうしようかと。
あれこれ妄想と股間を膨らましていたら、既に時間がきていた。
どんな顔して自分と話すだろうか。。。。
その反応も楽しみだ。
彼らの部屋の前に立ちドアに聞き耳を立てた。
しのぶの声はしてないから既に終わってはいるみたいだ。
とりあえずノックをしてみる。
すると中があわただしくなり、部屋の中のドアが一回開きバタンとしまった。
その後Bが出てきた。
「どうです?終わりました?」と聞くと、
「はい、ありがとうございます。楽しませてもらいました。どうぞ中へ」
部屋に入ると、満足げな表情のAがいた。
部屋の中は、精液をしのぶの愛液の匂いがプンプンしていた。
「しのぶはどうしました?」
「あなたが来たのがわかると、急いでトイレに入りましたよ。まだ裸の状態でしたから」
「Aさんの自慢のもの、いけました?」
「おかげさまで大丈夫でした。気持ちよくさせてもらいました。あ、これ」
Aは、私が貸しておいたビデオを渡した。
「まだ巻き戻してませんから。それから、しのぶさんには
旦那にしゃべったら、このビデオを見せるから。と言ってあります」
「大丈夫ですよ。しのぶが私には知られたくないってことで」
そう言いながら、ビデオを受け取った。
トイレの扉の前に行き、「大丈夫か?」と声を掛けてみた。
中からは「大丈夫」と返事が戻ってきたが元気なさそうな声だった。
しばらくして出てきたしのぶは、髪はブラシは掛けてきたのであろうがちょっとボサボサ。
浴衣はシワシワ、目は涙目だった。
「どうした? 涙目になって」
「あっ、。。。飲み過ぎちゃってちょっと吐いちゃった」
フラフラしてるので肩を貸すと、明らかに精液の匂いがする。
「そんじゃ戻ろうかね」
「どうも、お邪魔しました。」
「いえいえ、色々と楽しかったです」とA。
意味ありげな笑顔だった。
しのぶも声は出さなかったが、一礼し部屋を出た。

部屋に戻ると、しのぶはバッグのところに行き、なにやらモゾモゾしている。
「どうしたと?」
「うん、もう一回お風呂に行こうと思って」
「部屋風呂にしたら?」
「うん、あっちの大浴場が大きいし色々お風呂あるからね」
「わかった。でも、お風呂で寝るなよ」
「うん、でもゆっくり入ってくるから。ごめんね。先寝ててもいいから」
そう言いながら部屋の鍵を持ってしのぶは出て行った。
私はビデオカメラを取りだし、電源を入れた。
30秒ぐらい巻き戻して再生のボタンを押した。
画面に映ってきたのは、後ろ手に浴衣の帯で縛られ
うつ伏せにされているしのぶの姿があった。
行為が終わったあとだろう、身動きはしていない。
ただ、肩が激しい呼吸で揺れていた。
足はだらしなく、膝から曲げていかにも今バックから
突かれてました!! って格好である。
腰とか、背中には彼らの迸った精液が付着していた。
(これは、けっこうやられたな)とほくそ笑みながら
停止して、また巻き戻しボタンを押した。

絆-最終 (ヨコシマ)

[4267] 絆-最終 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/27(Thu) 02:39
たった1つだけ希望がありました。
それは、私が妻を信じていると言う事です。
妻を信じる事を止めない限り、私の闘いは続きます。
それは私が彼よりも大きく、力強く、妻と子供達を守る事の出来る男に成る為の闘いです。
これまで闘いとは他者を打ち倒した時に得られる優越感を求める行為だと思っていたし、
自分の人生はその勝利の上に築き上げられたものと思っていました。
その作法に乗っ取って事を進めれば、妻を連れ戻す事は簡単だったと思います。
しかし、今回の事で自分のずるさや弱さ、陰湿さを自ら味わい、
私は彼に復讐したり妻に罰を与えたり、その結果今まで通りの生活が戻っても、
私の中では永遠に解決しない、克服できないしこりが残り、
自分に自信が持てず、一生妻を許せず、とりかえしのつかないものが
残ってしまうのです。

ホシノさんが私から妻を奪ったのと同じやり方で、妻を奪還する。
やはり私が最高なのだと、妻に思い知らせ、自分の意志で帰ってきてもらいたい。
私も北風と太陽の、太陽になりたい。
自己満足に浸りたいだけでしょうが、、!
とおっしゃる方もいるでしょう。
そうです。その通りです。そして私はあまのじゃくで、負けず嫌いで、
マゾヒスティックな人間です。
しかし、私の人生は私の為にあり、自分で納得できるものに
仕上げたいのです。

スワッピングや3Pなどの行為は何にも替え難い魅力と快楽があると思います。
それをあっけらかんと楽しめる御夫婦は幸せだと思いますが、
それが辛い結果をもたらす事もあるでしょう。
そうなった時、あなたならどうするのでしょうか?

。。。。。
結局私はその後、ある日を境に盗聴をやめ、毎日一生懸命妻と子供達に尽くしました。
いつのまにか、言葉には出さずとも妻は、私が全てを知っている事に
気付き、それでも私がその事にいっさい触れない事を知り、
大変苦しんでいる様子でした。

、、、、結果、、、。
現在私達がどのように暮らしているか?
ホシノがどうなったか?
それは伏せておきます。
このお話はもしかすると全て作り話かもしれない。
“ホシノ”は実は私かもしれない、、、。
ただ、、、、、、、
私はひとつの問題提起をしたかったでのです。
長い間おつき合いいただきましてありがとうございました。

ヨコシマ

絆-13 (ヨコシマ)

[4227] 絆-13 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/21(Fri) 12:07
妻はきっと、最初はほんの軽い気持だったでしょう。
知性的で孤独な紳士にイタズラ心で挨拶程度にキスして“あげた”のでしょう。
ところが唇を合わせた途端に彼の信じられないオーラに飲み込まれてしまった。
モウセンゴケみたいな食虫植物に巻き付かれて
ジワジワと体液を吸われる蝶々になってしまったのです。
駅のベンチは冷たくてこのままここにいるとどんどんネガティブになって行きそうだったので
とりあえず家に向かいましたが家に入る事が出来ず、家の前を素通りしてなんとなく
車を走らせていたらいつのまにか市営プールの駐車場に着いていました。
恐らくいつもここに止めているであろう場所に車を止めました。
車を降りて外から自分の車を覗いてみました。

、、、、暗闇の中で、助手席には大柄な男の、ズボンだけをずりおろした
なま白いおしりがゆっくりと上下していました。
お尻が沈む時は、お尻の割れ目がきゅぅ~っと締まり、上がる時はだらしなく弛緩して、
時にはの乃字にグラインドし、沈み切ったところでまた絞り込むように割れ目がしまります。
お尻が快感を噛み締めています。
お尻の左右には靴下を履いたままの女の足が空間を泳いでいます、、、、
私はたまらなくなって車に乗り込み、シートを倒してペニスを取り出しました。
天井が見えています。そこにあの男が覆いかぶさって来て、わたしの口の中に舌を
挿入してきました。
妻の気持が痛い程良く分かります。
身体の全て、心まで包み込まれ、身動きひとつ取れずに下半身には温かい彼のものが
ゆるく出入りする。歓喜の声まで彼の大きな口に吸い込まれてしまう、、、
盗聴している時には常に萎えていた私のペニスは長い沈黙を破ってカチカチにいきり立ちました。
ネクタイまで精液が飛びました。これまの人生で最高のオナニーでした。

家に帰ると相変わらず温かな家庭が私を待っていました。しかし決定的に違う事がひとつだけ
ありました。妻が私の目を見ないのです。
子供達が寝て、寝室のベッドで妻を待っていると、寝る準備を済ませた妻が入って来ました。
私はねたふりをしていましたが、妻はこっそりとどろぼうのように布団に入り、
私とは随分隙間を開けて寝に入りました。
私がゆっくりと妻に覆いかぶさろうとすると、
「ごめん、、今日はちょっとー、、、」
「、、、、、。(彼の言い付けに背くのかよ)、、、」
私は何も言わずに寝るしかありませんでした。
なぜ?
なぜ?
なぜ?
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

その日を境に妻は私を拒むようになりました。
勿論ホシノさんには抱かれます。
毎日、、、。
もうその頃は日曜日を除き毎日です。どうしようもなく彼に抱かれたい気持ちが、
妻の感覚を麻痺させ、家事や子供に対する接し方や、様々な部分で明らかに家庭から離れ、
それが異常である事に気付いていない。
疑われるかも知れないと言う事にすら気付いていない、、、。
完全に狂っていました。
妻は生真面目で一途な女です。きっと彼の事が本当に好きになってしまったのでしょう、、、。

もうずっと、、、始めから全てを聞いて来た私は、逆上や復讐といった感情は無く、
うまく説明できないのですが、冷静になっていました。
不安や怒りよりも、本当に私は自分の身体と心を総動員してこの問題に取り組む決心を
固めていました。
リアルタイムで継続する二人の全ての情報を手の内にして、
私に出来る、妻にしてやれる最善の方法とは何か、、、。
夫婦の絆とは何か?

石黒京香 モデル級美女の二穴同時挿入中出しファックvol.01



タイトル : 石黒京香 モデル級美女の二穴同時挿入中出しファックvol.01
主演女優 : 石黒京香
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-12-18

超正統派美形モデル級美女・石黒京香が、最新スカイエンジェルに登場!長く黒い髪にスレンダーなボディ。まさにヤマトナデシコ的美女を相手に、なんと二穴同時挿入、二穴生中出しファックでぐちゃぐちゃに怪我しまくるハードコアな仕上がり!巨根相手にフェラを強制されイラマチオ大全開の徹底陵辱から、ハード。さらにマンコ&アナルを責められ、ド迫力の浣腸陵辱から浣腸噴出!マジでもう絶対買いの究極の激エロ変態淫乱作品!!超オススメですっ!!

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絆-12 (ヨコシマ)

[4210] 絆-12 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/18(Tue) 20:18

なんということか、、、、、

彼は、盲目でした。

ドアが開いて最初に白い棒が見えました。
車の縁で身体を支えながら老人のようにゆっくりと立ち上がり、
送ってくれた運転者には一切の会釈もなく、
足下の黄色いイボイボの付いたブロックを探し当てると、一定のリズムで
カチ、カチ、カチ、と地面を叩き始めた時に、
彼が持っていたその棒が盲人用の杖であるという事に始めて気付きました。
彼は少し上を向き加減に胸を張って歩き始めました。
妻の車はしばらく止まっていました。恐らく彼が途中でころばずに改札を通り抜けられるか
心配で見ていたのでしょう。
妻の車が去った後、私は急いで切符を買い、彼の後を追いました。
階段を登ってホームで電車を待つ彼の横に立ち、恐る恐る彼の顔を見ました。
輪郭は丸く、モンゴル人のようにのっぺりとして頬にはアバタがあり、
不自然に上を向いて何かをぶつぶつ呟いている横顔が、ホームの蛍光灯の明かりに
青白く照らされて無気味に見えました。
私は彼が盲目であるのをいいことにじっとりと見据えていました。
この赤ら顔で、、妻の細い顎に、、ミルクの香のするこめかみにほおずりしていたのか。
この紫色の分厚い唇で、、妻のさくらんぼのような唇を吸い込み、そしゃくして、
出してはまた含み、そして汚い唾液を注いでいたのか、、、。

その時、、、彼がこちらを見たのです。しっかり私の目を、、、。
その目はシベリアンハスキーのように少し碧がかった透明な色をしていました。
ほんの0、5秒くらい、でも確実に彼の視線は私の目を貫きました。
私は身動きも、息も出来ず、ただそこに立ち尽くしました。

電車が来て、後ろに並んでいた若いサラリーマンの男性にサポートを受けながら、
彼は電車に乗り込み、どこかの街へ帰って行きました。
私は彼を見送った後暫くホームのベンチで放心状態になっていました。

彼は障害者であり、弱者です。独り荒野に置き去りにされたら帰って来れないのです。
考えてみると、彼は今まで一度も自分から積極的に何かをする事は無かった。
休みの日にデートにも誘わなかったし、ホテルに連れ込もうともしなかった。
始めてのキスも妻からしたのでしょう。それは妻の優しさというか、同情だったのか、
付きまとわれたりする事は決してない余りにも安全な男に油断したのか、、、
妻が勝手に彼にハマり、抜けられなくなった。
不細工な、恵まれない人生の彼を妻が犯したのです。
そう言えば、いつも別れる時に必ず「大丈夫?」と声をかけていたっけ。
メールのやり取りもきっと音声変換ソフトを使っているのでしょう。
、、、盲人が?なぜ介護の講習を受ける必要がある?介護受けるのはオメーだろ!?
メクラのくせに!、、、、、、、、、、、、、、、、、、

「北風と太陽」の話を思い出していました。彼はテキトーに生きている多くの人々の
何倍も生きる事に真剣で勇気があり、謙虚で、盲目であるにもかかわらず自分よりさらに弱者を
助けようとしている。それだけでもう十分に尊敬に値する。
おごらず、人に命令せず、攻め込んで略奪しない。孤独な闇に耐え、静かに暮らす。
最初の頃、彼の話し方はいつも穏やかで、たくさん言葉を知っていて知性的でした。
視覚を頼りに出来ない者にとって、言葉が唯一の伝達手段だからなのでしょうか、、
聞いていて心地よかった。

もうひとつ、重要な伝達手段とセンサーがある事に気が付きました。
触覚です。

彼の執拗なまでの、深く何処までも続くキス、、、、。
私達健常者は持ち合わせない、いや、忘れてしまった?   深い感覚。
唇で相手の気持を察しようとする深い愛情。

太刀打ち出来ません。反則だよ、、、、。
私は浅い、、、。

絆-11 (ヨコシマ)

[4201] 絆-11 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/15(Sat) 12:43
「さや、、人生で最も大切なことはね、勇気を持って前に進む決心をする事だよ」
「、、、?」
「そして次に大切な事はね、それを休まずに続けて、けっして終わりにしない事なんだよ。
君は大きな決心をして、僕にキスをしてくれたでしょ?、そして今夜、僕は君の中に入っている。
セックスはエクスタシーが目的で、それに向かって男と女が頑張るだろ?
でも、目標を達成する事だけに縛られるとね、プロセスがおろそかになるものなんだよ。
だから、僕は君をイカせないよ。そうすれば僕達は永遠に繋がっていられる。」

「ホシノさんはイカないの?」
「いや、イッているよ。少しづつ漏らしてる。だからさやのお腹の中の粘膜に、僕の精液が
染み込んで君の身体の一部になっているよ。
今夜ね、お風呂に入る前に旦那様に中に出してもらってごらん。
僕の精液と旦那様の精液を混ぜて、これからは君の身体は僕と旦那様で共有するんだよ。」
旦那様で共有、、と言う言葉のところから声に力みを入れ、
ボリュームを上げながら、ピストンの速度を上げました。
「あ…………~  あ………~  あ……~ あ…~ ああ~あああ!!!」
妻の声の変化を察知すると再びゆっくりな動きに戻ります。
「あああ!!ほしのさん!!おねがい、、おねがい、、おねがい!」
「だめだ、さや、この苦しみに耐えるんだ。一緒にどこまでも深く溶け合うんだ。
もうお前は僕がいなければ息も出来ないだろ?
毎晩君が旦那さんのおちんちんを使ってオナニーしているのは知っているよ。
でも、一度でも本当のエクスタシーまで行ったかい?」
「おねがい、、、」
「もう、君は一生イケナないんだよ。可哀想なさや、、私が永遠に可愛がってあげるからね。」
また速度を上げました。
妻は、、泣いています。本当に悲しそうに、、本当に嬉しそうに。

この男の狙いが、、この時始めて判りました。
いかなかったら意味ないじゃないか!達成しなければ!勝利しなければ!‥‥!!!
このまま、ずっと妻をイカせないで、、、自分もイカないで、、
変態クソマゾ男!
ずっとだらだらと妻を、、、なまぬるくイカせずに、、まさに“なま殺し”にして!
そうやって帰って来た妻の性処理を私がしてあげて、また彼に虐めてもらいに妻は出かけて行く。
完成まじかの偉大な彫刻作品のように、丹念に女の魅力を彼に磨き上げられ、
もう少しでちょうど食べごろな、不完全に温められた果実を
毎晩私は目の下にくまを作って抱き続けるのです。
彼の精液でトロトロになった妻のおまんこを私が責めて、
妻の身体に、よくる日の拷問の準備をさせるのです!

私達夫婦は彼の奴隷になってしまった。
彼を殴り倒し、慰謝料をむしり取って、妻を奪還する、、。
やれば出来るのです。やれば!!!!!
しかし!  しかし!!!!
私には出来ない。この官能地獄は、私達夫婦にとってあまりにも魅力的なのです。
愛おしい妻は、今夜もグチョグチョになって帰って来るのです。
それを放ってはおけない。犯したい!、、、

私はこの時始めてある意味でキレた状態になりました。
これまで、“次にどうなるのか?”が知りたくて聞きたくて、息を潜めて来ましたが、
始めて彼の目的というか、彼の本質を見た気がして、
そしてさらなる疑問が沸き上がって来て、ホシノがどんな人物なのか、確かめたくなりました。
当然その夜も妻はイカされず、別れの時間が来てしまって彼を駅まで送り届けました。
私は駅に先回りし車を止めてロータリーを見渡せる物陰から妻の車が来るのを待ちました。
車が入って来て一般車のスペースでドアが開きました。
降り立った彼を遠くから見た私は、、全身が凍り付きました。

絆-10 (ヨコシマ)

[4174] 絆-10 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/11(Tue) 16:18
貪り吸引するフェラチオの音と男の唸り声が静かな車内に淡々と流れています。
妻は時折指でいじられています。最初はくわえながら快感に耐える鼻から漏れる声、
たまらなくなり、口から愛しいペニスを外し、は切れの良い声をあげます。
「んっ、、んふっ、、んー~、、」‥‥‥‥「あっ、あっ、 、、、 あ、、、」
でも愛しい彼のモノを口に含みたい、吸いたい、、。すぐにまたしゃぶり付きます。
また攻められる、、たまらなくなる、、、
その繰り返しを延々と続けました。きっと今頃車のウインドウは水蒸気で曇っている事でしょう。
どちらが先かは判りませんが遂に我慢出来なくなったのか、体勢を変える音がして
「こっち、、、よいしょ、、」
と言う彼の声と同時に息を切らしながらこれ以上ないくらい可愛く切ない声で
「はやく、、」
という妻の声が聞こえました。低く、男らしく、耳もとで囁くように
「可愛いぞ、、、」
そして濃厚なキスが暫く続き、唇を合わせながら、、、ゆっくりと挿入していった事が
はっきりと判りました。
「ンン、、、ンン~~ぁ・   あ   あ   あ   」
性交が始まりました。遂に入ってしまった。
妻のか弱い体内に、ホシノさんのペニスが!
根本まで入り切ったところで唇を外し、妻は歓喜の声を上げました。
絹を裂くような、かすれた、しかし透明感のある美しい声でした。
ゆっくりですが着実に根元まで腰を沈め、ゆっくりと抜き、再び埋没し、、、
深く入るごとに妻のお腹にかかる彼の圧力によって妻の吐息が押し出されているのが判ります。
私なら、狂ったように腰を打ち付けるでしょう。
でも彼はそうしませんでした。ゆったりと、大河がたゆたうように、一定の、
静かな寝息のように。
妻はその大きなリズムに合わせて瀕死の病人のような、秘密めいた、しかし
穏やかに安心しきった声。守られる悦びの声で
「はぁ~~・・...はぁ~~・・...はぁ~~・・...」
と鳴いています。口を離していると言う事は、ホシノさんは挿入しながら妻の表情を
観察しているのでしょうか。
少しづつ妻の興奮と快感が高まって来ました。でも依然として彼はペースを崩しません。
もっと獣のように激しく求めて、完全にホシノさんのものにしてほしいのに、
彼の愛し方は優しすぎて心配にすらなりました。

焦れている妻を十分に察して、、、、、彼は衝撃的な事を言いました。
その時の私にとっては本当に理解を超えた、それまでの常識を覆す事。
そしてその言葉は私に向けて囁かれているような、何か、、大きなヒントのような、、
奥の深い謎の言葉でした。

絆-9 (ヨコシマ)

[4156] 絆-9 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/08(Sat) 23:19
その夜から毎晩私達はセックスするようになりました。
夕方にホシノさんにたっぷりと前戯を受け、十分出来上がった状態で
私とのホンバンが始まります。これまでには決して出て来なかった女の魅力が妻の中に
隠れていた事を知り、歯がゆさと反省の気持を感じていました。
だから私はせめてもの罪滅ぼしに、妻を満足させるように毎晩励みました。
しかし、セックスをしている時の妻の心はホシノさんのところにあり、
それは妻が欲求不満を私の身体で満たす行為でした。
私は単なる妻の性処理道具にすぎない存在である事に気付いていて、
このまま快楽に流されていてはいけないと感じてはいました。
私はやはり妻の身体も心も全て取り戻さなければいけない。
ホシノさんがもし妻とセックスをするようになったら、そしてそれに妻も満足してしまったら、
私は用済みになってしまうでしょう。
いやしかし、本当の愛情や夫婦の絆はセックスの部分ではなく、心の部分であるはずだと
信じたかった。
だから私は日常生活の中で、精一杯妻をいたわり、家事を手伝ったり、
子供も含めて良く対話をし、明るい家庭になるように努力しました。
それが妻にも伝わって、外で浮気をしている自分を悔いて葛藤している事が
少し伝わってきていました。

全てを奪われてしまうかもしれない不安とは裏腹に、彼と妻はどんなセックスをするか、
その場面をどうしても盗聴してみたいという欲求も出てきていました。
焦らされている妻が家に帰って私の身体で欲求を満たすのは、ある意味反則です。
つまり、妻は家に帰って“浮気”をしているのです。
「ホシノさんがいけないのよ、、だから主人としてしまうの。」
と妻は言い訳がしたかったでしょう。
そしてホシノさんも妻が家に帰って何をしているか気付いていると思いました。
彼がなぜ妻のおまんこを征服しようとしないか、、、理由は謎でした。
それが知りたい気持もあり、私はある計画を立てました。
簡単な事です。妻を夜抱いてやらなければ良いのです。
そうすれば身体に火のついてしまった妻は彼のモノを強引に欲しがるに違い無いと思いました。
ある夜から、体調を理由にいっさい妻を抱かずに放置しました。
効果はてきめんで、4日後にとうとう妻は彼に告白しました。
「キス以上の事を、、してください。」
予想に反して彼は優しく答えました。
「いいよ。じゃあ脱いで。」
そんなにすぐ了承するなら、なぜ彼の方から求めなかったのか、理解出来ませんでしたが、
車の中ではどんどん事は進行して行きます。
「脱がしてください。」
服を一枚一枚脱ぐ音が聞こえます。脱ぎながらもキスは続きます。
「寒く無い?」
「うん。」
「凄く綺麗だよ、、」
ベルトのバックルを外す音が聞こえます。これは恐らく妻がしているのでしょう。
‥‥‥予想していたより断然早く、あっけなく、、、口に含む音が聞こえました。
同時に、「ん~、、んー、、」という(美味しくてたまらない唸り)鼻から出る音。激しい鼻息。
一度(スポン!)という抜き出す音、手でシコリながらうっとりと鑑賞し、再び根元まで
一気に喰わえ込みます。思わず彼の口からため息が漏れました。
彼は動揺しながら申し訳無さそうに
「俺、小さいだろ?」
「、、、。」
「あーっ、黙ってるー、、小さいんだろ?旦那様のより。」
(クスッっと笑いながら)「うん。小さいかも、、」
ホッとしました。私も小さい方だと(普通?)思います。それより小さいのだから、
ホシノさんのモノは平均以下なのでしょう。
「でも、そんなの関係ないよ」
妻はきっぱり言いました。
フェラチオの音は‥‥‥たまりませんでした。言葉に表現出来ない程興奮しました。
やっぱり、、そんなに愛しいんだな、、
「俺の沙弥、、ホシノさんのはそんなに美味しいか?、、、」

土屋ミサ 優雅で淫乱な性戯の数々。フェラチオロングサービスで虜に。vol.01



タイトル : 土屋ミサ 優雅で淫乱な性戯の数々。フェラチオロングサービスで虜に。vol.01
主演女優 : 土屋ミサ
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-12-17

このフェラチオロングサービスにあなたは確実にイきそうになります。なのであわてて、彼女の肩を掴み、口から離させ、入れるまでの間に必至でイキそうな気分を紛らわせます。しばらく腰を振っていると、彼女も腰を振り出し、気がつけばアナタは動かなくても彼女がピストンを続けてくれるわけです。その動きを見ていると、まるで自分がいけにえにでもなったかのような、とてつもなく背徳な気分にさせられるのです。それは言うまでも無く、ミサちゃんの恐ろしいほどの性欲がそうさせるわけですが、それと同時に、この女にヤられてるという、変態的な

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絆-8 (ヨコシマ)

[4138] 絆-8 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/06(Thu) 15:01
暗闇の中で、時折音も無くパッパッっと変わるテレビの逆光に照らされた
妻の髪の毛と上半身の輪郭が、いつも見慣れたママではなく、
私の知らない、進化した謎の女に見えます。
妻は腰を浮かせて右側に片寄っていた股の割れ目を私の身体の芯芯に合わせました。
私は掴んでいた両手を離してあげましたが妻は挿入の当たり合わせに手を使いませんでした。
両手で私の両肩を押さえ付けるように鷲掴み、パックリと開いてよだれを垂れ流す
おまんこの入口で、ペニスの先端を探します。
悩ましく腰をくねらせ、ようやく探し当てました。
しかし、亀頭の半分まで入りかけているにも関わらず、すぐに腰を落とそうとはせず、
わずか2cm程のピストン運動を小刻みに始めました。
・・・・・?
私は少し上方にある妻の表情を見上げて、、、心臓が、バクンと1回踊りました。
上下の歯の間に指が1本入るくらい、そして唇を少しだけ上下にめくり歯をむき出すように
口を開きながら、妻の目が、、遠くを見ているのです。
せっかく入りかけていたペニスに別れを告げ、今度は腰を前後にゆっくりと
大きく動かし始めました。
妻のおまんこはビラビラが肥大しています。色白の肌にそぐわない2枚の褐色の唇は
ぷるぷると弾力をもって垂れ下がっています。
その2枚の垂れ下がりで、私のペニスの先端をなぞるのです。
私はまだ一度もピストンしていないのに思わず爆発しそうになり、眉間にシワを寄せました。
再び妻の顔を見上げ、また心臓が、今度は破けそうなくらいギョロッっと動くのを感じました。
先程まで半開きになっていた妻の歯の間から、柔らかい生き物のような舌が出入りしたり、
上の前歯のエッジを左右になぞっているのです。
そして今度は、何も無い空中に向けて何かを求めるように、、、
蜘蛛の糸を求める罪人の手のように彷徨っているのです。
!!!!
私にははっきりと見えました。妻の、切なく求めてうごめく舌の先には、、
彼の黄金の舌が、、!!
そして妻の心の哀願の声が聞こえて来ます。
「ホシノさん、、、早く入れてください、、、、」

明白です。妻は今、夫とセックスをしていない。
そしてこれはオナニーでもありません。
自分で自分を縛り、そして狂わせる、、究極のSMです。いや、自分で縛ると同時に
遠隔操作でホシノに焦らされているのです。
今までの二人の会話は全て聞いて来ました。彼は一言も妻に命令しませんでした。
なのに、、妻は完全に!
キスという最もプリミティブな行為によって、文字通り身も心も調教し尽くされている。
偉大です。完敗です。
深い愛情の祈りを込めた彼のキスは、私が12年もかけて築いて来たものを
一撃で崩壊させました。
でも、その時の私は感傷的な気分に浸る余裕などありません。
完全に私の身体は妻に、いや、ホシノさんに征服されていました。

それまでの全ての行為のイニシャチブを妻に任せていた私は、
ここで始めて自発的な行動に出ました。
おまんこの感覚に全神経を集中していた妻のおっぱいが無防備に私の鼻先で
私に舐められるのを待っていました。
スローモーションのように、ナメクジのようにくねる妻の細い腰を私は両腕で優しく包み、
コリコリになってツンと上を向いた妻の乳首に吸い付きました。
柔らかく吸引し、そして徐々に口内の気圧を下げていくと、妻の身体は
ゼンマイが終わったおもちゃの様にゆっくりと動きを止めました。
グリッっと舌の先でちくびを刈り倒した瞬間、妻はビクッっと震え、息を吸い込み、
「ハァ~~~ッぁ~~ーー」
と、か弱いため息のような声を漏らしながら脱力して行きました。
何の抵抗もなく妻のおまんこは私のペニスを飲み込みました。
ただ温かいだけ、、、それほど妻のおまんこは柔らかくほぐれていました。
すると、、妻の、私の肩を掴む手に徐々に力が込められ、爪がだんだん肉に食い込んで来て、
それと同時におまんこがキュゥゥゥーーーっと締まって来ました。
「なに?これは・・・!」
と言う目で私達は見つめ会いました。
妻は腹の奥の方からブルブルと震え出し、
歯をカチカチ言わせて最後には髪の毛まで震わせました。
その振動は私にも感染し、二人で震えました。
“同化”の感覚でした。
ドッ、、ドッ、、ドッ、、、、と、精液が妻の膣の中に広がり、それを感じた妻は
またブルルルルッっと震えました。

その夜、私は猛獣になりました。

絆-7 (ヨコシマ)

[4115] 絆-7 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/05(Wed) 00:13

私はリビングのソファーでテレビを観ていました。
気配に気付き後ろを振り向くと、笑みを浮かべた妻が立っていました。
「子供達寝た?」
「うん。」
リビングの電気を消して私の前に立ち、ゆっくり膝の上にまたがって来ました。
「ここで、、?」
妻は何も言わず唇を重ねてきました。私はとりあえず自分の寝間着の下だけ脱いで、
「どうしたの?いつもと違うよー。なんか恐い、、」
「久しぶりだから!、、淋しかったのー」
「そっかー、、ごめんね。」
(彼との続きがしたかったクセに、、、)
手元にあったリモコンでテレビの音量をゼロにしました。
先程の濃厚なキスが始まりました。妻は大きく口を開け、私の唇の外側からすっぽりと覆って
吸引すると、私の唇は自然と富士山みたいなかたちになります。
頂上から舌が侵入してきました。
槍のように直線的に妻の舌先が私の咽を目指します。
届かないもどかしさに獣のように苛立ち、今度は自分の唇を硬く尖らせて私の歯をこじ開け、
さらに奥へと入って来ようとしました。私は顎が外れそうになりながらも出来るだけ
妻のしたいようにさせました。
(こんな事まで、、こんな事も、、)
“盗聴”では決して得られないリアルな触覚をまさに今私は与えられています。
それまでは限られた情報‥‥「音」だけの世界でした。
そして私が自分の萎えた性器を握りしめて、汗ばむ携帯を耳に押し当てて息を潜める
町外れの農道と、妻が彼と溶け合う為に通う市民プールの駐車場との間にある絶対的な距離。
いや、それ以上に途方も無く離れたように感じていた距離感に、
“指をくわえて聞く”疎外感を感じていました。
しかしこの時、自分でも信じ難く認めたく無い感覚、、、悦びの感覚が自分の中に広がって
行くのを感じていました。あれ程妻を夢中にさせる魔法のキスを、今私は妻を通して
与えられているのです。
私は男性には全く興味がありません。でも正直羨ましかったし、こんなキスを
背徳的世界の中でまだ出会って一月と経っていない正体不明の男にされるのはたまらなく
ドキドキするだろうと思いました。
そうです。今私は妻の悦びを味わっているのです。
か弱い女として、強引に、しかしいたわられるように征服される悦び。愛を与えられる歓び!

妻は唇を密着させたままパジャマのボタンを外して脱ぎ捨て、片手で上半身を支えながら
もう片手でズボンを下着ごと脱ぎ、私の右の太ももにオマンコを合わせて来ました。
「グチャッ!」と音がしました。
(凄い濡れようだ、、)
絞るように私の太ももに腰を擦り付け、一往復までは陰毛が少しゾリゾリしましたが、
2往復目からは抵抗がなくなり、陰毛は柔らかく熱いもずくのようになりました。
ヌルッ、、ヌルッ、、ヌルッ、、、
激しく鼻で呼吸をしながらソファーの掴み易いところを探っています。私は妻の両手を
キリストに祈るような形で合掌させ、その手を外側から包みました。
両手の自由を奪われながらも腰の前後運動は休みません。
私はもうたまらなくなり、ブリーフの前の穴からペニスを取り出し、
腰を少しずらそうとしました。
妻はそれを許しませんでした。まだ“おあずけ”なのです。
妻は復讐をしているのです。さんざん彼にその先に進んでもらえず、じらされていたからです。
でも、自分からじらそうとしたくせに、妻はすでに我慢できなくなっていました。
一応じらす真似だけしてすぐに我慢できなくなってしまう妻が可愛く思えました。
いよいよ挿入の時が来ました。

絆-6 (ヨコシマ)

[4106] 絆-6 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/04(Tue) 03:43
彼の唾液をたっぷりと胃の中に納め、何事も無かったように妻は帰って来ました。
私はガレージの自分の車の中で待機し、偶然を装って声を掛けました。
「お疲れー。俺も今着いたとこだ。」
そう言いながらエンジンを切ったばかりの妻の車の助手席に滑り込みました。
髪は乱れ、顔面は紅潮し、唇のまわりが少しピンク色にふやけています。
妻が焦っているのが伝わって来ましたがぜんぜん気付かないふりをしてキスしようとしました。
一瞬拒みましたが不自然さをさとられまいと応じてくれました。
私には狙いがありました。彼のテクニックが妻の唇に残っているうちに体験したかったのです。

「どうしたの?急に、、」
「いや、キスしたくなっちゃダメ?」
「別にいいけど、、」
「じゃあキスして、、心を込めて。」
遠慮がちな普通のキスです。
「違うだろ、いつものちょっとエッチなやつ!」
ふざけて甘えるように言うと安心したのか
「えー、違うかな?じゃぁ、、」

私はわざとキスをした事のない処女のように唇を閉じて目をつぶっていました。
すると、柔らかい妻の舌が私の下唇のさらに下側からぐるっと上唇の上を優しく2回転し、
次に唇の合わせ目を、今度は広い面積でべろ~っと左右に舐めあげます。
それは生まれたばかりの子馬の羊水を舐め取る母馬のやり方のようでした。
唇がスースー冷たく感じましたが、その冷えた唇を温め直してくれるように再び数回転、
そして合わせ目を念入りに、舌の表と裏で交互に往ったり来たりさせます。
“いたわり”のキスでした。思わず声が漏れてしまいました。
「おお、、いいぞ、もっとして」
誉められた妻は少しづつ調子に乗って、つい先程まで彼に征服されていた唇で、
身体に染み付いた彼のテクニックを抑え切れずに私に浴びせて来ました。
結婚以来、明らかにこれまでには無かったキスでした。
(こんな事をされてきたのか、、、)

私は物凄く欲情し、久しぶりに股間が硬直しました。
「さや、、すごく、、愛を感じるよ。優しくてワイルドで、
ひさしぶりに抱きたい。今夜いいだろ?」
妻は微笑みましたが目だけは笑っていなかった。ギラつくその目は
恐ろしいくらいに何かを欲しがっていました。

絆-5 (ヨコシマ)

[4092] 絆-5 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/02(Sun) 03:09
妻は配送を自分の車で行っていました。
彼と出会うまでは後ろのスペースには会社の品物がゴミゴミと散らかっていたのですが、
彼と過すようになってからはいつもきちんと片付いていました。
日曜日にひとりで買い物に出かけ、2時間程で帰って来たのですが、
ガレージに入って来た妻の車を見て、私はまた絶望的な気持を味わいました。
ウインドウにスモークを張って来たのです。
二人の愛の空間をより充実したものにしたかったのでしょう。
「これなら外から見られないから安心だね。」
そう言ってやりたかった。
「そんなに暗くするとバックする時にあぶないぞ。」
「ちょっと暗すぎたかなー?お店の人にサンプル見せられて、これっ!
って選んだらこんなになっちゃったー。」
「夏でも無いのに何で今張るの?」
「紫外線が商品に良く無いんだって。お金は会社持ちだよ。」
「、、、。」
そろそろ車の中で全裸になる心の準備が整ってきたのかもしれません。
明日やるつもりなのか、、、。遂に明日か、、、。
でも、性交をするかしないかと言う事に、もはやどれほどの意味があるのでしょう?
それよりも今は、あの、めくるめくキスの目的、その意味、
その味の素晴らしさが知りたくて知りたくてたまりませんでした。
妻と交代して試しに私が彼にしてもらいたいくらいです。それほど理解出来なかった。
いや、薄々感じてはいたかもしれません。
、、、私のキスは、彼に比べて貧相でした。
私はキスを、セックスの前段階の手続きくらいにしか思っていなかったかもしれない。
もしくは挨拶程度のもの、、、。
射精が富士山の頂上なら、キスは御殿場インターくらいの位置付け、、。
それに気付き、私には決して入り込む事の出来ない二人の
一体化した何かについて考えると、私の心は弱々しく萎んでいきました。

大柄な彼の身体に覆われて、妻は自分の舌を出来るだけ深く
彼の口の中に挿入していました。彼の大きな口は妻の唇までもすっぽり吸い込み、
口という密室の中で溶け合っています。
そうしている事は直ぐに判ります。なぜならそうすることによって
鼻で呼吸をする音だけになるからです。
時折くぐもった「んぐ、、、んぐ、、、」という二人の声が聞こえます。
口を離すと幾分呼吸困難になっていた二人の、新鮮な空気を欲する息遣いがして、
トレーニングの最中に相棒に話し掛けるように彼は衝撃的な事を言いました。
「口を開けて、、」
妻は口を開けました。少し間があいて、彼が妻に何をしたか判りました。
妻が飲み込む音をさせました。何度も何度も何度も、、、。
妻がむせてしまい、彼がいたわるように
「大丈夫?ごめんね。」
妻はせわしなく、急ぐように呼吸をしながら
「もっと頂戴、、。もっと、、、。」
まるで3日間水を与えられていない囚人が懇願するような、悲痛な声でした。
「だめ。今度交代。」
今度は妻が上になり、、、、
その夜二人はそれを何度も繰返しました。
私はもう半狂乱になりました。

桜子 美しきエージェンドが本気で挑む中出し覚悟のファイナルミッション vol.01



タイトル : 桜子 美しきエージェンドが本気で挑む中出し覚悟のファイナルミッション vol.01
主演女優 : 桜子
ジャンル : AV女優
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-12-16

今回のゴールドエンジェルは久しぶりのエロドラマ仕立て!美人スパイに扮した桜子が愛するボスに認めれるため、猥褻極まりない過激なミッションをクリアしていくという内容。おっとりした性格の桜子に襲い掛かる激しいミッションは前作をはるかに越える激しさ!!ラストの中出し3Pシーンではガマンできずに桜子が遂に号泣っ!?これは絶対に見逃せません!桜子に与えられた最初のミッションは二人の男をフェラチオとパイズリで満足させることミッション通り一人を口射で抜いたら、ふわふわの柔らかおっぱいでもう一人をパイズリ抜き!演技もエッ

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絆-4 (ヨコシマ)

[4086] 絆-4 あけましておめでとうございます。 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2005/01/01(Sat) 01:20
男と女が一度そう言う関係になれば、もう後はどんどん墜ちて行くだけです。
もう引き返す事は出来ません。彼は執拗に妻の唇を犯し、
妻はそれに応えてしまった。二人は契りを結んだのです。
その夜私は家に帰れませんでした。どんな顔をして妻を見れば良いのか
解りませんでした。
二人はどこまで深く結ばれていくのか、、どちらかが飽きるか、私が阻止するか、、
どうやって二人を別れさせれば良いのか、、
私が動いて別れさせたらその後の夫婦生活はどうなるのか、、!
腸が煮えくり返る思いと不安。
孤独。

混乱し、夢遊病者のようにうろつき、気が付くと次の日の夕方になってしまいました。
「今夜はどこまでやるのだろう?」
解らない事だらけのまま、私に出来る事は自分の仕掛けた盗聴器に
電話する以外にありませんでした。
予想通り、二人はいつもの場所に車を止めるや否や長かった24時間を
早く忘れようとするように無言のまま唇を重ねました。
その夜の始まってからの会話はたった二言。
「こっちにおいで」
「重くないか?」
だけでした。延々とどこまでも続きました。
繰返されるみずみずしい音、首筋を少し攻められると漏れてしまう妻の吐息、
妻の口から溢れて頬を流れ落ちようとする唾液を一滴もこぼさんとするように
慌ててすする音。一番静かな時は、それは二人が舌をからめる時です。
耳を覆わんばかりの光景、堪え難い光景、しかし携帯から耳を外せませんでした。
昨夜もそうでしたが、私にとって凄惨とも言える現場を聞いている間、
わたしの息子は寒い日にプールから上がった時のように小さく畏縮していました。
もう一生勃起しないのではないか?と思いました。

結局その日もキス以上はしませんでした。そして
そんな日がそれから1週間以上も続いて行く事になるのです。
私の常識では考えられない事でした。そこまで行っておきながら何故次に進まない?
妻も何故それ以上を要求しない?
出て行って、彼を車から引きずり降ろし、ボコボコにするのは簡単な事でした。
でもそれは出来ない。しませんでした。
何故ならば、あまりに多くの寒気のするような疑問が解けるまでは
それは我慢しようと私は決心しました。

絆-3 (ヨコシマ)

[4078] 絆-3 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2004/12/30(Thu) 01:17
彼との時間を楽しむようになってから、妻に何らかの変化があるかどうかを、
私は夢中で観察していました。
新しい下着を買っていないか?化粧が濃くなっていないか、、、?
それとなく何かを聞いたりカマをかけたりは絶対にしませんでした。妻が、女と言うものが
亭主に秘密を持った時に、どのようにその片鱗を見せるか、しっぽを出すか
見極めたかったのです。
妻はどちらかといえば嘘が下手です。これまでにも何度か妻のついた嘘を
偶然も重なった事もあり見抜いたことがありました。勿論浮気などではなく他愛も無い嘘です。
その度に「パパには嘘つけないなー。」と言っては笑ったものです。
2週間経ち、もう5、6回は会っていましたが、妻は全くボロを出しませんでした。
変わった事と言えば、それまでよりいくぶん明るくなったかな?と言う程度でした。
妻の機嫌が良い事によって家族の雰囲気はとても良く、子供達も嬉しそうでした。
「この女狐め、、」という思いが私の中をぐるぐる回り、しかしとても優しい妻を
見ているとそれを信じたくなるような、実は、別になんでもない、ただの友だちで、
妻には何の後ろめたさもないから、態度に変化が無いのか、、?と思い始めていました。

そんなある日、決定的な出来事が車内で起りました。
もう友だちという世界から明らかに一線を踏み越えて行く行為。
その瞬間から友だちだとは言い訳の出来ない行為。
二人は遂に唇を重ねました。しかも延々と、55分間もの間、一言も交わさず
休む事なくお互いの唇を貪り合いました。
それまでの会話があまりにも普通の友人同士の会話だったので、
チュッ、、ジュルジュル、、ちゅーっ、、、、
という音がキスをしている音だと確信するまでには随分時間がかかりました。
それに他愛も無い会話からいきなり、一言の口説き文句もないままそうなったのも
不自然でした。しかし、私には音の情報しか無い為に二人がいつもどのように
見つめあっていたか判りません。恐らく数日前から二人は何気ない会話をしながら、
目と目は激しくからめ会い、お互いに惹かれ合い、もうこれ以上
耐えられなくなっていたのでしょう。それがまた知的でスリリングで、
妻もたまらなかったのだと思います。
始めてのキスの瞬間に二人が交わした会話です。
「H野さん、手が震えてる、、寒いの?」
「あっ、これね、昔から神経がなんかおかしくて、
何でもなくても震えちゃうの。へんだろ?」
「ううん、、緊張してるのかと思って、、」
「別にしてないよ。」
「じゃあ、マッサージしてあげるー」
「あっ、すみません、、」
「、、、、」
「あれ?汗ばんで来た。」
「ちょっと、、緊張してます。すみません。」
二人の笑い、、、
ここからキスが始まりました。どちらからしたかは判りませんでした。
“キス百態”、、
恐らくありとあらゆるキスを二人は何度も繰り替えしていました。
世界中のラブシーンを全て経験するように、まるで音楽のように詩のように、
みずみずしく切なく、、、。
流れたり、止まったり、攻めたり、逃げたり、追い掛けたり、
捕まえたり、許したり、歌ったり、、、
音から連想する映像はめまいがする程美しかった。気が着くと私の目から涙が溢れていました。
何故かは判りません。悲しいのか、悔しいのか。苦しかったのは間違いありません。
果てしなく続く拷問のようであり、何者かが私に与えた罰のようでもありました。
。。。。
すみません。たかがキスなんですけど、私にとっては衝撃的
だったのです。もしよかったら続きも聞いてください。

絆-2 (ヨコシマ)

[4068] 絆-2 ヨコシマ ◆9bpgRg 投稿日:2004/12/29(Wed) 00:44
どのように書いたら良いか迷いました。いろいろ悩んだ末、やはり実際にした事、
起きた事、感じた事を書く事にしました。ですから残念ながらこのお話には、
ちんぽが25cmの部長さんとか、浣腸とか、そういったものは登場しません。
他の方の投稿を読んでおりますと大変ハードで読みごたえのあるエスカレートした内容で、
別世界を覗くような興奮を覚えていました。
でも、レベルの差こそありますが、それが、まさか!
自分がその当事者になろうとは夢にも思っていませんでした。
妄想だけで楽しむ世界と、実際にそれがこの身に降り掛かって来るのとでは
天と地ほどの差がありました。
“妻への信頼”、“夫としての自信”、“自分の弱さ”
などの普段は考えもしないシリアスな事を自問自答をする機会になりました。

妻の化粧品の配達のバイトは週3~4日、それ以外に福祉関係の講習に申し込み、
週一で通い始めました。
資格が取れるとそこそこいい時給の仕事になると言う事と、最近両親の体調が
芳しく無いことがあり、将来世話をする時に多少の知識があれば便利であろうから、
勉強も兼ねて始めたのです。
妻は人の役に立つ歓びを得られる仕事をしたいというくらいですから、性格も優しく、
正義感のある尊敬できる人間です。ですから、盗聴器を仕掛けたって何も起らないに
決まっていると思う反面、自分がよその男だったら、この女とヤッテみたいと正直思うので、
狙われる可能性は否定出来ない。そしてその事に対してほのかな期待と不安を感じていました。

約1年も待ち続け、ようやく、しかしあっけなくその時は来ました。
盗聴マイクは遂に二人の男女の会話をひろったのです。相手の男は講習会で同じクラスの
生徒のようでした。会話の内容から50歳で大柄、一般的なお腹が出たおやじのようです。
その時は他愛のない会話でしたが、物腰の柔らかい紳士的な彼の語り口を聞く限り
下心があるようには感じなかった。しかし、私も気付かないくらい、
男はさりげなく紳士的に自分をアピールしていました。
いちばん感心したのは彼が自分をとても奥手でシャイに演出していた事です。
今思うと、妻はその下心に気付かないふりをしていたのかもしれません。

週に1回の授業でしたので、その時の彼の唯一の目的は来週も妻に駅まで送って
もらう事でした。駅に近付いた時、彼は
「1年前に交通事故で傷めた腰が、歩く度に痛むんです。
特に今日のように雨が降ると。」
それを言われたら来週も送ってあげない訳にはいかないでしょう。彼の作戦は見事に
成功しました。来週も一緒に帰る約束をして、彼は車を降りていきました。
今思うと、腰が痛いのに何故???って感じです。
この時まだ二人は単なる同じ講習会の生徒同士の関係でした。歳がひとまわりも違う、
謙虚で気のいい、危険な香りのしないクラスメート。
それが、あのように信じ難い淫らな世界に妻を引きずり込む男で
あろうとは私も妻もこの時は夢にも思っていませんでした。
次の週で彼はなんと雨が降ったら会社の帰りも妻に送ってもらう約束を取り付けました。
「調子の良い日はメールで知らせるから迎えに来ていただかなくても
大丈夫だし、ヨコシマさんも都合の悪い日は遠慮なく言ってね、、」
メアドも自然に聞き出し、メールのやり取りも始めました。
ほんの少しの後ろめたさもあったのでしょうか?もしくはいつか彼と深い関係に成る事を
直感したのでしょうか?
妻は彼からのメールを見る度に消しているようでした。登録した彼の名前はホシノユキコです。
こうして二人は週に最低3日は夕方に待ち合わせて一緒に帰る事になりました。
最初の頃はまっすぐ帰っていましたが、途中で車を止めて二人きりの時間を持つように
なっていったのです。
「新しく受け持つことになったお客さんが少し遠くなったから、
しばらく帰りが1時間程遅くなるかもしれない、、」
妻からこの言葉を聞いた時はいい知れぬ不安を感じました。
会話の内容から、何処に車を止めているかも突き止めましたが、
私はそこに行く勇気が持てませんでした。
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1日に4話更新の予定です。

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