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金髪妻 (金髪好き)

[4130] 金髪妻 金髪好き 投稿日:2005/01/06(Thu) 00:15
4ヶ月前、日本の友人からメールが入り、「会社の先輩の斉藤(仮名)さんがアメリカへ行くから観光案内してくれ」と頼まれ、それから2週間後に斉藤さんが到着しました。ちょうど妻のジェニーも予定が空いていたので、私と共に観光案内をすることにしました。

色々な観光スポットを巡り斉藤さんを案内している時、彼が時々ジェニーの体を舐める様に見つめていることに気が付きました。 斉藤さんも男ですから、金髪女を見て色々と想像するのは自然なことだと思いましたので、私はさほど気にしませんでした。
ジェニーが地面に落とした小銭を拾おうと、お尻を突き出すようにかがんだ時、斉藤さんが妻のショートドレスから少しはみ出したお尻の下を素早く盗み見して、ズボンの前を膨らませているのが伺えました。

一日の観光を終え、斉藤さんの滞在しているホテルに近くの高級レストランでディナーを食べ、その後カクテルバーへ飲みに行きました。 そこで二時間程飲みながら日本の事やアメリカの事を楽しく話しをしていましたが、三人共結構酔いが回ってきたせいもあって話が段々と猥談になっていき、普段は美人弁護士のキャリアウーマンで貞淑そうな妻のジェニーも結構猥談を楽しんでいました。
ジェニーが化粧室へと席を外した時、斉藤さんが突然「奥さん美しい方ですね」そして意を決したように「実は、僕は女性に浣腸をするのが趣味でして、奥さんのような金髪美人に浣腸するのが僕の夢なんです」と言いました。そして、「なんとか、ジェニーさんに浣腸させてもらえませんか?」と懇願されました。
私はいきなり妻に浣腸させてくれと言われて少し驚きましたが、“他の男に浣腸される妻の姿を見てみたい”という密かな願望を以前から持っていましたので、「じゃあ、もしも妻のジェニーがいいといったらOKですよ」返答しました。

化粧室から戻ってきたジェニーに私が尋ねると「え~!」と驚き、「他の男の人に体を晒すのは恥ずかしいから嫌」と承諾してくれませんでした。
私が「斉藤さんは明日日本へ帰っちゃうし、彼の夢なんだ」と頼み込むと、妻のジェニーはしばらく考え込んでから「浣腸だけでセックスはしない、写真を撮らないのと排泄シーンは見せないことを約束してくれるならいいわ」と承諾してくれました。妻には以前2~3度浣腸しましたが、いくら頼んでも恥ずかしがって排泄するところだけは絶対に見せてくれませんでした。

さっそくバーを出て斉藤さんのホテルの部屋へと向かいました。エレベーターの中で、金髪で黒のショートドレスが似合うジェニーの後ろに立って彼女の小さなお尻を食い入る様にじ~っと見姦していた斉藤さんの視線をキャッチしました。斉藤さんが何を考えているかは、男の私には簡単に想像できました。

部屋に入りルームサービスでシャンパンをオーダーして三人で乾杯。ジェニーがシャワーを浴びようとバスルームへ向かうと、斉藤さんが「そのままでお願いします。私に綺麗に舐めさせてください」と懇願しました。
ジェニーは「でも、今朝シャワーを浴びたっきり一日中観光巡りで汗もかいてるし、トイレにも行ったし、、、」と少し躊躇しましたが、斉藤さんが「私は奥さんの全てを味わいたいのです」と熱心に説得し、結局そのままでということになりました。

斉藤さんはさっそく妻をベッドの上に四つん這いにさせ、彼女の黒いショートドレスをまくり上げると薄いパープル色のパンティに包まれたジェニーの可愛いお尻があらわになり、彼の目がギラギラと輝きだしました。ジェニーのパンティをゆっくりと下ろし、白人特有の真っ白なお尻が現れると、斉藤さんは桃を割るように両手で妻のお尻を割り開きました。
割れ目の奥にひっそり潜むメラニン色素が少ない薄ピンク色のジェニーのアヌスが晒され、その真下には金色の恥毛に覆われたプッシーが見えています。先の猥談で興奮していたのか、そこは愛液で光っていました。
ジェニーが恥ずかしそうに「そんなに見つめないでぇ」と言いましたが、彼はジェニーの肛門に鼻をこすり付ける様に匂いを嗅ぎながら嬉しそうに“むしゃぶりつく”といった感じでジェニーのお尻の割れ目に顔を埋めました。
ぬちゃぬちゃと音をたてて舌全体で覆うように妻のアヌス舐め、舌先でアヌスの皺の一つ一つを確かめるようでした。そして舌先を尖らせてアヌスの中へ挿入しています。他の男にアナルを舐め嬲られるのが初めての妻のジェニーは、恥ずかしさと混ざり合った何か異様な興奮を覚えているようです。

しばらくして妻ジェニーのお尻から顔を離した斉藤さんが「指を入れていいですか?」と尋ねたので、「一本だけなら大丈夫ですよ」と私が応えると、彼はさっそく人差し指を口に含んで唾液に濡れた指先をジェニーのアヌスの中心にあてがい、感触を楽しむように妻の肛門を揉みほぐしています。そしてゆっくりと指を埋めていきました。第一関節、第二関節と妻のアナルに埋められていく斉藤さんの人差し指、ゆっくりと出し入れしながら親指で金の恥毛に隠れたクリトリスも擦っています。
私はベッドの横のソファに腰掛けてシャンパンを飲みながら妻のジェニーが他人に指でお尻を責められて声を上げているのを楽しんでいました。自分の妻が肛門を責められて歓喜の声をあげている現実に異常な興奮を覚えました。
「オーーイェーース」と妻の声が一段と大きく響きました。
めったに大きな声を出したことのない妻がはっきりと歓喜の声を出しています。
そしてそのまま初めて他人の男によってオルガズム(絶頂)に達せさせられた瞬間でした。しかもアナルで。

斉藤さんは出し入れしていた人差し指を妻のアヌスから抜き、鼻のところへ持っていって匂いを嗅いで「う~ん、金髪美人のお尻の穴はいい匂いだ」と言い満足そうな顔をしてその指を美味しそうになめていました。
ジェニーのあそこからは大量の愛液が溢れて、内股につたっているのが見えました。たぶん潮を噴いたのではないかと思います。

続いて部屋の隅に置いてあったスーツケースから、斉藤さんが日本から持参したイチジク浣腸を4箱取り出しました。フリート浣腸しか経験のない妻にはイチジク浣腸4箱はちょっときついかもしれないので、2つにしてくれるように彼に頼みました。
斉藤さんは一つ目のイチジク浣腸を開封すると先の部分を少し舐めてから、顔を紅潮させてまだ絶頂の余韻に浸るジェニーのピンクのすぼまりの中心にあてがい、そしてゆっくりと差し込んでいきました。
「オー、、イエ~ス、、」とため息混じりのような声を上げる妻。彼は「それじゃ、いきますよ」と言うと浣腸をピストンのようにゆっくりと出し入れしながら握りつぶしていきました。他人に四つん這いにさせられて肛門を嬲られた上に浣腸される妻を観るのが初めてだった私は、ズボンの前がはち切れんばかりにいきり立って興奮してきました。
私はベッドの上で四つん這いになっている妻にシャンパンを持って行って、口移しでシャンパンを飲ませてあげました。うつろで艶かしい目をした妻は「いいことしてあげるから私の前に座って」と言い、私をベッドの上に座らせました。私のズボンのファスナーを下ろし、妻は中から勃起した私の一物を取り出して、ネバネバとした柔らかく生あたたかい口でブロージョブ(フェラ)を丹念にしてくれました。竿の根元を握り擦りながら、先の部分を丁寧に舐めまわしたかと思うと、そのまま深く喉奥まで飲み込み頭を上下させる。
あまりの快感と酔っていたのもあってか3分程でドクドクとジェニーの口の中に大量の精液を放出した私は、またソファーに戻り斉藤さんが二つ目の浣腸をするところを観始めました。
さすがにイチジク浣腸はフリートよりも効き目が強いようで、思っていたより早く便意が襲ってきたジェニーは「トイレに行かせて」とあせって言ってきましたが、バーで結構飲んだ上に部屋でもシャンパンを飲んで足取りがおぼつかなくなって、とてもトイレまで間に合いそうにありませんでした。「ダメ~!もう漏れちゃう!」と慌てるジェニー。
斉藤さんは「ここに排泄して下さい」と言って小さな密封できるプラスチック容器を妻のお尻に当てがいました。妻のジェニーは「ノー!恥ずかしい~!」「オーノー!ドントルック(見ないで)」と言い、恥ずかしさで泣き出しそうな顔をしながらその容器の中にとうとう排泄を始めました。ピンクのアヌスが少し開いたと思ったら、浣腸液と共に茶色の便が出てきました。斉藤さんは妻のアヌスに2センチ程の所まで顔を近づけ、興奮した眼差しで「お~おっ」っと感嘆の声を出しじっと妻の肛門を見つめていました。ジェニーは普段から肉食ではない為かさほど匂いはきつくありませんでしたが、大量の便をしました。
妻の排泄を初めて見た私は、これほどセクシーなもとは思いませんでした。
斉藤さんは排泄が終了した妻のアヌスを「綺麗にしてあげますね」と言いながらぴちゃぴちゃと音を立てて舐め清め始め、興奮しているようでズボンの前がかなり膨らんでいました。汚れたアヌスを他人に晒すことはおろか、それを舐められることが始めてだった妻のジェニーは驚きと恥ずかしさで顔を真っ赤にしていました。

私が妻に「斉藤さんに少しサービスしてあげたら?」と言うと、妻は斉藤さんを艶かしい目でみつめてベッドの上に招き座らせ、ギンギンに勃起した彼の一物を取り出してヌメヌメの口でフェラを始めました。
予想していなかったジェニーのフェラサービスに「う~っ!きもちいい、たまらん!」と快感に顔を歪める斉藤さん。私は妻の後ろに回り自分の陰茎に指を一本添えるようにし、膣に陰茎を入れるのと同時に妻の肛門に差し入れていきました。ドッグィスタイル(四つん這い)での二穴攻めに、妻のジェニーは早々と二度目のオルガズム(絶頂)に達したようです。そして斉藤さんのペニスにフェラの奉仕をしていた妻の金髪の頭が4~5回上下してそのまま止まりました。斉藤さんの「おッ~~!うっ~!!!」といううめき声と共に彼が妻の口の中でドクドクと樹液を大量に出して果てたようです。
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