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しのぶ (湯布院編3) いかされたしのぶ (ポルコ)

[4185] しのぶ (湯布院編3) いかされたしのぶ ポルコ 投稿日:2005/01/13(Thu) 15:36

「どうだい、B? 上の口は」
「いいっすよぉ、ほんとにぃ。うまいですわ。でももうすぐいっちゃいそうなんですけどね」
「早く下に突っ込みたいですよ」
「待てよ、お前が突っ込む前に下準備してやっから」
「はははは、我慢しますよ」
しのぶは二人の会話が聞こえていないのか夢中でBのチンポを頬張っているみたいだ。
時折、鼻声を出しながら下半身は土手を持ち上げ宙を彷徨っている。
今はAの手がしのぶの下半身に触れていない状態なのでそれを探しているのだろう。
画面のズームが稼働し、しのぶの局部がアップに近い状態になった。
画面がちょっと上下し、ガサゴソと音が入った。
「さてと、中を拝見させてもらうかな」と、マイクにAの声が拾われた。
画面の右側から、Aの右手が入ってきてさわさわと擦り合わせている
しのぶの内股を、開かせようとする。
「しのぶさんよぉ、気持ちよくなりたかったら足広げてよ。
でないと、触れないぜ!!」
しのぶはAの言葉に反応し、そろそろと足を広げた。
「さっきみたいに広げてみな、そうそう。足を上げるんだよ」
「おぃっB、足首、手で持ってあげなよ。」
Bは、途中まで上げているしのぶの足を後ろ手に、足首を両手で掴んだ。
しのぶの下半身は、マングリ返しみたいにちょうど下半身の二つの穴が
上を向いた状態となった。
「へぇー、良い眺めじゃないですかぁ、わぁ、ビショビショじゃん」
Bは、首だけ後ろに振り向きその格好を上から眺めてそう言葉に出した。
Aは、さらに自分の腰を前に進めて、浮いているしのぶの腰あたりに密着した。
下を向けば、だらしなく涎を垂らしたしのぶの二つの穴がカメラに映る。
Aは、まず手のひらで局部全体を覆って柔らかく揉むように時計回りに
円運動を始めた。手がある程度密着しているので手のひらの動きに
充血しているしのぶの粘膜達は同じように引き面れているはずだ。
ヌチャ、ニチャ、グチャと、場所によって異なる淫音がし益々しのぶの
腰の動きは激しくなる、強く圧力を求めているようにAの手に合わせて
腰を送り出すように動いている。
「んっ、んっ」とリズムを刻んでいる鼻息も荒くなり、Bのチンポを吸引する音も激しい。
Aは、手のひら攻撃をやめ一回その手のひらをカメラに写した。
手のひらの皮膚が水にしばらくつけてたようにふやけ掛かっていた。
粘りがある液体が手のひら、指の間に溜まっている。
指を開いたり閉じたりすると、その液体は糸を引く。
「いやらしい汁、一杯出してからに....」
そう言うとAは、しのぶの局部の周りに溢れている汁を親指の腹に絡めて
その指をしのぶのクリトリスにあてると当時に、他の4本の指を土手から
陰毛が生えている下腹付近にそえた。クリトリスに親指を当てて
土手を鷲づかみにした状態だ。親指はゆっくりクリトリスを揉み上げながら
他の指は、指先に力が入っているのか下腹にめり込むような感じで
圧力を掛けている。その後、また力を抜きまた押す。
どうやら、下腹から子宮に刺激を与えているとしか思えないうまいやり方だ。
それに、バイクに乗っていると言うことだから握力もあるだろう。
この攻めでしのぶはどう反応するか、密かに楽しみだ。
親指は、クリトリスを押さえているだけでなく第一関節から
クネクネと動いている。クリトリスをそれで挟み込んでいるみたいだ。
しのぶが、Bのチンポをはき出して喘ぎ出すにはそう、時間はかからなかった。
「あぁーっ、ああぁーーっ、駄目ぇっ駄目ーーーぇ」
息を吐く度に上げていた喘ぎは、一つ一つが長くなり肉体的にピークを
迎える頃にはひとつの長い言葉となった。
「あぁーーーーーーーーっ、いく、いく、いっちゃうーーーーーーーーーーーっ。」
しのぶの体が硬直し呼吸が静かになった。
「Aさん、いきましたよ」
「まだまだ、これからよ」
そういうとAは、今度は中指一本だけ立ててしのぶの穴にじわり、じわりと入れていく。
手自体も普通の男性よりは大きいかもしれない。指も太い。
奥まで入れて中で指先を動かしているみたいだ。
「子宮の先に当たってるよ、だいぶ興奮しとらすみたいばぃ。中は洪水」
そういうと、また抜き出し、また入れる。じっくりとピストン行動に持って行く。
一回気を許して、深い息をしていたしのぶの呼吸がまた間隔が短くなってきた。
「Aさん、そこもう責めてたらしゃぶってもらえないだろうから、カメラしましょうか?」
「あぁ助かる。そしたら、お前クリトリス責めてみ」
マングリ返しの格好からと上の口は開放されたが、下半身は未だ
二人の男に占拠されている。Bはしのぶの右腰付近に座り、
Aからカメラを受け取った。当然、カメラを右手で持ち左手で
しのぶのクリトリスを責める。
二人の男から、違う場所、違うリズムで責められているから
しのぶのたまったものではない。
さっきよりも激しい声を出し、少し自由になった上半身を
のたうちまわらせている。
「いやぁー、あぁーー、駄目ーっあぁーーっ」
訳の分からない言葉を発していることからしのぶ自身想像を超えた
快感がしのぶを襲っていることがわかる。
「もう一回いかせたらBお前、ここに入れろよ。俺はしゃぶらせるから」
「Aさんの大丈夫っすかね?」
「見てみ? 入り口が広いから大丈夫ばぃ」
たしかにしのぶの入り口は出産の時に、切開しているからじゃっかん広くなってると言っていた。
そんなのは普通注意して見ないものだが、Aはいつも入るか、入らないかいつも確認しているのだろう。
恐れ入った。
息の合わない二人の集中砲火に、2度目のKOが訪れようとしてた。
「ねぇーー、駄目ーーーっ、あぁーー、いや、いや、ほんもの、いれてーーーっ、おちんちんっ、いかせてーー、あぁーーっ」
どうやら、指ではなくて本物のチンポでいかせてと訴えているみたいだから
二人は最初からこれでまずいかせるつもりで居るからお構いなしに、
見事なほど連携の取れていない二人の、注挿とクリトリスへの親指攻撃を続ける。
カメラが拾ってくる淫音は、ますます大きくなっている。
「あっはぁーっ、あっはぁーっ、あっはぁーーーーっ、あぁーーっ、駄目ーーーっ、あぁーーーっ」
両肩を揺らし、喘いでいたしのぶは後頭部で支えて反り返り、ブリッジ状態になって固まった。
「いったか?」「みたいですね」
その言葉のあと、深い息をしながらしのぶは力が抜けた。
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