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しのぶ (湯布院編4) Bの挿入 (ポルコ)

[4193] しのぶ (湯布院編4) Bの挿入 ポルコ 投稿日:2005/01/14(Fri) 18:42

「Aさん、そろそろ・・・・」
BがAに伺いを立てる。たぶん「いれても良いですか?」と、
言葉を続けたかったに違いない。
「俺もチンポに刺激が欲しいからね、んじゃ下頼む」
「そうそう、バックからBやって。俺座ってからしゃぶらせるから」
「そうすねぇ、仰向けでやったらしゃぶりにくだろうし。いいっすよ
お尻がたまんないですからね、しのぶさんは」
そういう、これから繰り広げられる内容の打合せと思われる
話しが声だけ、聞こえてくる。
「それからなぁ、B。すまんけど最初待ってくれないね
俺が合図するけんが、その時にズブっとやってよ」
「えーっ、マジっすか?」
「なぁに、そんなに待たせないって」
「了解しました。」
「ほんじゃ、ちょっと布団をこっちに持ってきてくれよ
お前も畳の上で動くと膝小僧が痛くなるばぃ」

そうAはBに指示すると、何やら準備しはじめた。

「おい、しのぶさん、布団の上に移動するばぃ
うつ伏せになりなよ、そうそう。」
「B、スタンバイする前にそれ取ってくれい。」
そう声が掛かると、画面が動き出した
カメラを取ってくれいって言うことだったらしい。
Aの手に渡ったカメラから映し出された映像は、
しのぶが布団の上にうつ伏せになり、尻をBがいいように
高く持ち上げさせてポジションを作っているとこだった。
相変わらずしのぶは目隠しされている状態で、肩で息をしている。
「バックからの眺めもすごくイヤらしいばぃしのぶさん」
Bは高く持ち上げられ露わになっている秘所を見ながら
舌なめずりをしている。
「しのぶさん、今度は俺のをしゃぶってくれよね」
しのぶは、無言のまま頭を持ち上げた。
真上からだと首がキツいとAは思ったのか、ちょっと横から
くわえられるように、あぐらをかいているじぶんの左太股に
しのぶの頭をのせた。
「口、あけて舌出してなよ」
その言葉に従うように、チンポをくわえる時のように
口を開け唇を輪にし、舌を覗かせた。
その口の開き具合は先程のBの大きさならそれでよかったろう。
今、Aの左手が添えられているのはその比ではない。
「あぁーん、いいぃーっ」
しのぶの口から嗚咽が漏れた。
下の方ではBがしのぶの濡れ濡れマンコをしゃぶっている。
またカメラは、Aの下半身へと移動する。
しのぶは頭を置いている太股から見当付けて舌を伸ばしているが
まだまだ不十分。
「今くわえさせてやるからな、俺のも欲しかったろ?」
そう言うと、左手を添えて(本当に添えてと言うのが正しい)
しのぶの舌へと持って行く。
舌先に触れたところで、しのぶも位置を把握し
少し頭を近づけた。しかし、口で覆おうとしたが予想したモノで
なかったため、唇が止まってしまった。
下半身に刺激を送られながら嗚咽を漏らしていたが
ビックリしたように「こっこれ何?」と思わずAに投げた。
「俺のチンチンたぃ。ビックリすることはなかろう。
色んなチンポがあるとだからしっかりくわえんね」
「でも・・・・・」
「見ないとしゃぶれないとや?」
と言いながら、Aは目隠しをほどく。
長い時間目隠しされ、蹂躙されていたしのぶの目はうつろ加減だが、
巨大なチンポの大きさより、目の前に向けられているカメラに
驚きを見せた。「なんっ? 撮ってたと? いやぁーーっ、撮らないで!!」
「今更言っても駄目たぃ。最初からずっと撮ってるとだけんが」
「イヤです、やめて下さい。駄目です、イヤです」
言葉だけだが抵抗を見せた。
「イヤなら、今まで撮したのを旦那さんに見せるけど?」
「・・・・・・・・」
しのぶは言葉が詰まった。
「おぃ、B。いいぞ」
「待ってました」 その言葉の通りBは膝立ちし、一気にいきり立っている
チンポをしのぶの濡穴にぶち込んだ。
「はぁっーーっ、あぁーっ。あっ、あっ、あっ、あっ。」
「しのぶさん、どうね? 」
Aはカメラを向けながら、しのぶに問う。
さすがに、さんざん体を愛撫され指で秘所をいじくられていたしのぶは、
カメラのことはすっかり忘れたように、また淫乱のしのぶにいっきに戻った。
「いいーっ、いいのーっ!! おちんちんがいいのーーっ。
突いてっ、いっぱい突いてぇーー」
「さぁ、俺のもしゃぶってくれよな。歯は立てるなよ」
そう言いながら、赤黒く艶々した亀頭をしのぶの半開きになった唇に
持って行った。しのぶは口を大きく開けAの欲望のシンボルを自分の体の
中に吸い込もうとしたが、亀頭が半分ぐらい隠れる程度で収まった。
その状態でしのぶは、頬をくぼませながら吸い、時折下唇の間から
舌を覗かせながら舐めている。その口からはBの注挿に合わせた嗚咽も
漏れていたが、決してAのチンポを口から話そうとはしなかった。
全体をふくめないからか、Aの巨根を舌と唇で竿に沿って舐めだした。
亀頭の先から、カリ。カリから根本までじっくり味わうようにねっとりと
舌を這わす。しのぶの口が通った後は、ベットリとしのぶの唾液が
後を残す。根元まで来たときに今度は袋の方に舌を移動した。
舌で袋の皮をたぐり寄せるようにし、口の中に送り込む。
自分にもよくしてくれるが、金玉を口の中でしゃぶるのがしのぶは好きだ。
Aはカメラのアングルを低くしてその状態を写せるようにしているので
しのぶの舌使いがよくわかる。Aのモノは、チンポばかりでなく金玉も
大きかった。しのぶも片側だけ、舌で引き寄せて口の中に頬張ったが
それで精一杯みたいだった。
時折しのぶの視線が、カメラの方に流すがもうその目はいつものしのぶでは
無かった。何かに取り憑かれたように自分の本能にまかせたまま
下と上の口を同時に犯されているタダの雌。
その目からは、理性の欠片はみじんも見られなかった。
「Aさん、こっちもすごく良い感じですよ。子供産んでるとは思えない」
「っていうか、子供産んでるから柔らかいっす。気持ちいいっす!!」
Bも快感にゆだねた情けない声で、Aに訴える。
Bがバックから強く突くたびにしのぶの頭も揺れているが
ビチャビチャと舐める音、チューーっと言う吸う音、快感の嗚咽。
それらを口から発しながら段々と息も荒くなってきた。
「Aさん、もう限界かも・・・」
許しを請うようにBが漏らした。
「よかよか、中には出すなよ」
それを聞いてBは、最後のスパートのように注操のリズムのピッチをあげた。
突然今までと違うリズムの攻撃にしのぶもさすがに快感の傾斜が急角度に
上昇し始めた。Aのチンポの愛撫より自分の快感にゆだねた。
「あっ、あぁーーん、あっはぁーーん、もっとぉ、もっとぉーーっ」
その声を聞いたBはさらに早く、深くしのぶの中に送り込む。
「あぁーーーっ、いいの、おちんちん、いく、いく、
またいっちゃーーーう、出して、いっぱい、いく、いく、
いぐぅーーーーーーーーっ」
その最後の嗚咽が終わったと同時に、Bは
「え"っ」 と言葉を発し、しのぶの中に浸かっていたモノを抜いた。
それと同時に、しのぶの腰へ白いアーチが描かれた。
その後も、ドクドクとBのほとばしりがしのぶの尻を汚していく。
「出るなぁB (^.^)彼女とも最近してなかったとだろ?」
「先にすいませんね、Aさん。へへへへ」
Bは、はぁはぁと息をしながら快感の余韻を楽しみながら
今自分が入っていたしのぶの下半身に目を落としていた。
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